灰原「インド」

コナン「ドロドロな精液」

灰原「･･･」

灰原「奇跡」

コナン「金たま！！」

灰原「」ﾄﾞﾝ！

コナン「」ﾋﾞｸｯ

灰原「金玉ドンッ！！」

コナン「んひぃぃいいいい！！！！」

灰原「マーシャルアーツ」

コナン「ツインテール」

灰原「ルーマニア」

コナン「足こき」

灰原「･･･恐竜」

コナン「ウインナーｗ」

灰原「」ﾄﾞﾝ！

コナン「」ﾋﾞｸｯ

灰原「」銃ドン！

コナン「」

灰原「あんたさ、やる気あるの？」

灰原「しりとりしようっていったのあんたじゃない？なのになに？」

灰原「本当にやる気あるの？」

コナン「あ、あるから続けてるんだよ！」

コナン「暇って言ったのオメーじゃねぇか！！」

コナン「だから付き合ってやってんだろ？」

灰原「そうだけど･･･下ネタはお呼びじゃないわ」

コナン「わかったわかった！わかったから！！」

コナン「ほら、<な>だぞ？」

灰原「･･･茄子」

コナン「スケスケなランジェリー」

灰原「」ﾄﾞﾝ！

コナン「おまんこ見せて」

灰原「」ﾊﾞｷｨ

コナン「ﾌｯ!!」ﾌﾞｯｼｬｧｧｧｧ

灰原「リンゴ」

コナン「」ﾊｧﾊｧ

コナン「ゴム」

灰原「」

コナン「･･･」

灰原「ムービー」

コナン「ビーチクｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

灰原「っぁい！！」ﾊﾞｷｨ

コナン「ｶｯ!!」ﾄﾞｼｬｧ...

灰原「ピーチ」

コナン「チンコ」

灰原「小松菜」

コナン「ナンパ」

灰原「パリジェンヌ」

コナン「ぬるぽ」

灰原「」ガッ！

コナン「」ﾋﾞｸｯ

叩いたらご褒美になっちゃうでしょうが！

灰原「クック」

コナン「･･･くい込み」

灰原「」

コナン「」ﾊｧﾊｧ

灰原「ミートスパ」

コナン「パーティ」

灰原「インドネシア」

コナン「網タイツ！！」

灰原「津島･･･！」

コナン「マゾ！！」

灰原「死ね！！」ﾊﾞｷｨ

コナン「ﾝﾎｩ...！！？？」ﾄﾞｼｬｧ...

灰原「もういい、私帰るから」

コナン「くくく･･･帰る？」

コナン「ふはっｗｗｗフハハハハｗｗｗあーッはッはッはｗｗｗｗｗｗ」

灰原「･･･何がそんなにおかしいわけ？」

コナン「ここ･･･お前ん家じゃんｗｗｗ」

＼ﾄﾞｯ／

灰原「」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

コナン「あー･･･ﾌﾞﾌｯ」

コナン「わ･･･悪かっひひふっ！！んんっ･･･あ、あー！」

コナン「悪かったよ灰ばっぼふっ！ｗｗｗｗｗｗ」

灰原「ジン？私」

ジン『シェリー･･･？まさか』

灰原「組織を潰そうとしている奴を追い詰めたわ」

コナン「待とうぜ灰原！！」

灰原「なに？」

コナン「味噌汁」

灰原「」

コナン「」

灰原「ルビー」

コナン「(ビで、いいのかな･･･？)」

コナン「ビンゴ」

灰原「イでしょ！？」ﾄﾞﾝ！

コナン「いいの！？」ﾋﾞｸｯ

「こちら、ジン。シェリーの所在地は掴めたか？」

満月の照らす夜。黒服に黒い帽子を被った銀髪の男は煙草を吸いながら、独り言を漏らす
いや、独り言に聞こえるのは彼のそばを通りすぎる者だけだ

彼は小さなイヤホンマイク(コードレス)を右耳に付けていた。そう、シェリーからの情報をしか信じるものがないのに、彼は来たのだ

「奴か･･･工藤新一は」

組織の敵。敵を把握したジンは動き出す

「矢文だ」ﾊﾟﾋｭﾝ

ジンの放った矢文はコナンの眉間に突き刺さった。それに気付いたコナンは矢文を読む

『しりとりのしりを取ってみな』

なるほどな、とコナンは頷く

コナン「灰原、組織に俺のことを言ったのか？」

灰原「だったらなに？変態の知り合いはいらないんだけど」

コナン「矢文が俺の眉間に刺さった」

灰原「ほぇ！？」

コナン「何を意味するかわかるか？」

灰原「な、なにって！？」

コナン「痛い！！なによりも！！」

灰原「」

灰原「喋ってる場合じゃないわ！はやく救急車を！」

コナン「まて灰原！」

灰原「なによ！？」

コナンは矢文を自ら抜き、そしてそれを握りしめた

コナン「俺は、保険に入ってない」

コナン「っていうか入れない」

灰原「･･･つまり？」

コナン「医療費･･･」

灰原「･･･そんなこと言ってる場合じゃないでしょ」

コナン「俺は払わないからな！！」ﾄﾞﾝ！

灰原「」ﾋﾞｸｯ