聡「ハーレム?」(1000)

鈴木「そうだよ、一回ぐらい体験してみたいだろ?」

聡「無理だろ」

鈴木「諦めたらそこで終わりだろ!やろうと思わないから出来ないんだよ!」

聡「何熱くなってんだ」

鈴木「でもハーレムって良いよな」

聡「何が」

鈴木「こう…複数の女子が自分を巡って争っているとか思うと、タマラナクネ?」

聡「そうだなー」

鈴木「ちゃんと聞けよ」

聡「だって出来もしないのにそういうこと考えられるからさ。俺は姉ちゃん見ててそういう考え捨てたわ」

鈴木「お前の姉ちゃん?」

聡「そう。全く乙女な所ねえしさ、って言うかむしろ男より強えぜ。この前なんかスクリュードライバーかけられたし」

鈴木「お前も苦労してんだな…」

聡「澪姉はあんなに女っぽいのにさ」

鈴木「誰だそれ?」

聡「何でもねえよ。じゃあ俺こっちだから」

鈴木「おう、じゃあな」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

聡「と言ってはいたけど、まぁ実際俺も少しは期待していたんだけど…姉ちゃんはあのスタイルだし、澪姉とも最近会ってねえような気がするし…」

「まぁハーレムなんて無理だろ…ハハハ…」ガチャ

律「おー聡おかえり」

唯「あ、聡くんだ!」

澪「あ、聡か、おかえり」

紬「聡くん?お邪魔してま~す」

梓「あ、お邪魔してます聡くん」





聡「なん…だと…?」

~~~~~~~~~~~~~~~

聡「あぁ、軽音部で集まってたんですか」

紬「そうなの聡くん。いきなり来てごめんね」

聡「いえいえとんでもない。ただ…」

澪「なんだ?」

聡「いや…これだけ周りに異性が居るの、すげえ新鮮だなぁと思って…」

律「発情すんじゃねえぞ~中学生」

聡「しねえよ。少なくともあんたには」

律「何だとー!じゃあ他の皆はどうなんだよ」

聡「えっ!?」

唯「そうだよー聡くん。私はりっちゃんと違ってまだ女っ気があるよ!身体とか!」

律「唯、ちょっと表出ようか」

唯「え?冗談でしょりっちゃん?顔怖いよ?ちょっと襟つかまないでどこ行くのおぉぉー……」

梓「唯先輩どっか行っちゃいましたね」

澪「あぁ見えて意外とスタイルコンプレックスなんだよな律」

聡(澪姉の胸がまた成長してる…)

紬「私たちはどうなの?聡くん」

聡「えっ!?」

梓「ムギ先輩、止めましょうよ、聡くんも困ってますよ」

紬「あら、それは自分に自信がないから?」

梓「んなっ!?そんな訳じゃないですよ!わっ、私だって、スタイルこそあれですけど、でもスタイルが全てじゃないんですよ!」

澪「二人ともおかしくなった」

聡「いやーでも金髪さんは優しそうだし、ツインテールさんは視線が同じ位で話しやすいと思います」

梓「でしょでしょ!?聡くん」

聡「(か、顔が近い…)ぁ、はい」

紬「よし!こうなったら一人づつ一緒に生活してもらって、誰が一番いいか競い合って貰うわ!」

梓「望むところです!」

律「お前ら何の話してんの?」

梓「律先輩、じつはかくかくしかじかまるまるうまうまで」

唯「おもしろそうだね~!私達も入れて!」

梓「唯先輩は顔を洗って出直して来てください」

澪(話が見えない)

聡(どうしてこうなった)

~~~~~~~~~~~~~~~

紬「早速ルーレットを作って来ましたっ!」

唯「はい!私が回す!」







ちょっと席空けるんで
1唯
2澪
3律
4紬
5梓
の番号で>>25位まで書いてもらって
復帰したら一番多かった番号から書いて行こうと思います

中野梓

唯「あ、私だー」

紬「……チッ」

梓「期間はどれ位なんですか?」

律「一週間でいいだろ」

唯「じゃあ早速私の家行こうかー聡くん」





聡「え あ うん」

平沢家の前

聡(場面変換はやっ)

唯「ただいまー」

聡「お、お邪魔します…」

唯「あれー?ういー?」








憂「だあれ?あなたは」

聡「ぎゃあああああああ!!!」

唯「あっ、天井にいたんだねー」

聡(この状況を受け流すとは)

憂「おかえりー。お姉ちゃんと…」ギロリ

唯「りっちゃんの弟の聡くんだよ!今日から一週間、ここで暮らすの!」

憂「」

聡「(ものすごい殺気)よ、よろしくお願いします」

憂「うん、よろしくね」ニコリ

聡「(普通の挨拶でも殺意が見える)そういやあ、部屋ってどうなるんすか?」

唯「私と相部屋だよ」

聡憂「」

聡「そそそれはさすがにまずいかと」

憂「そうだよ夜になったら私も居るんだよ!?」

聡「えっ」

憂「あっ」

唯「あっ、そうだったねー」

憂「そうだよ、見られたくないでしょ?」

聡(聞かなかったことにしよう)

唯「でも!皆と勝負してる以上、私は勝ちにいくんだよ!」

憂「………」

唯「お願い!一週間経ったらまた始めるから」

憂「……お姉ちゃんのお願いならしょうがないね」

唯「憂……!」

憂「でも、終わったらまた、いっぱいしてね」

聡(なぜだろう、感動しない)

憂「それじゃあ私は純ちゃんの所にいるねー」

唯「うん、じゃあねー」

聡(あ、出て行くのか)バタン

唯「……さあて、聡くん」

聡「はい」





唯「聡く~ん」ガバッ

聡「」

聡(夢か夢なんだなこれはそうでなかったらこんな夢のようなことある訳ないでもなんか柔らかい感触はするけどやっぱ夢なんだなja'm'repm"jtMd'm」

唯「聡くん大丈夫?」

聡「ボクハ イタッテ フツウデス」

数分後

唯「ごめんね~聡くん。なるべく控えるようにするから」

聡(なにか良いことされたんだろうけど覚えてないなあハハッ」

唯「聡くんさっきもそうだけど声漏れてるよ」

聡「おおっとこんな時間!ええっと…」

唯「ゆ・い」ニコッ

聡「唯さん、お腹減らないすか?(かわええ)」

唯「まだ減ってn」グギュングルグル

聡「(すげえ音したぞ)」

唯「大丈夫だよ!私が作る!聡くんはゆっくりしてて!」

聡「そんじゃあ、お言葉に甘えて…(唯さんの腕やいかに)

唯「まずはお湯を沸かしt」ドンガラガッシャン

聡「」

唯「ごめんね、聡くん」

聡「大丈夫です、いつもやるんで」

唯「あとでお礼しないとね!」

聡「いいすよ、お礼なんて(汚れたキッチン掃除するよりましだし)」

唯「じゃあ私ゴロゴロしてるね~」

聡(言う程のことだろうか)

唯「あはは、面白~い」ゴロゴロ

聡(唯さん見てると、なんか和むな)

唯「聡くん、できた~?」

聡「もうすぐなんで待ってください」

唯「うん、分かったー」ゴロゴロ

聡(うーむ、いいねえ)

またちょっと空けるんで聡が作っている料理をレスお願いします

再開します

聡「はい、肉じゃがです」

唯「おお~!美味しそう!」

聡「味はあんま期待しないでください」

唯「そうかな?いただきまーす」パクッ

聡「…………」ゴクリ

唯「美味しい!美味しいよ聡くん!」

聡「マジですか!ありがとうございます!」

唯「うーん」パクパク

聡「どうしたんですか?」モグモグ

唯「いや、今憂どうしてるかなぁって思って」

聡「楽しくやってるんじゃないですか?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

憂「…………」バン!バン!

純「だ、大丈夫?憂」

憂「気にしないで」バン!バン!

鈴木(無言でサンドバッグ叩いていたらそりゃ心配するだろ)


唯「大丈夫だよね!」

聡「(姉のことについては)しっかりした人だと思うので大丈夫だと思います」

唯「それじゃ私、お風呂沸かして来るね~」

聡「ありがとうございます」

唯「お風呂湧いたよ~」

聡「じゃあ俺先に入って来ていいですか?」

唯「うん!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

聡「いい湯だなっ、と…」

聡「まさか俺にこんな機会が与えられるなんで」

聡「俺の時代が来たな」

ガラッ

聡「……ガラッ?」

唯「やっh聡「その幻想をぶち殺す」ガチャッ

聡「ふう」

唯「聡く~ん」ガンガン

聡「バレたら俺が殺される」

聡「さて体でも洗うか」

唯「……………」

聡「~~~♪」

唯「……………」

聡「あれ?シャワーどこだ」

唯「ここだよ~」

聡「あ、ありがとうございます」

聡「……………………」シャー

聡「………ふぅ」バタッ

唯「聡くん!?」

唯「大丈夫!?」

聡「あぁ…川が見える…三途の川か…」

唯「これは人工呼吸をしたほうがいいのかな!?」

聡「!」ガバッ

唯「あっ!」

聡「大丈夫です、気にしないでください」

唯「気にするよ!」

唯「聡くん、その…一つお願いがあるんだけど…」

聡「(直視できねえ)な、なんですか」

唯「髪…洗ってくれないかな」

聡「」

ちょっと落ちます
保守の人は唯が使うボディーソープを書いて下さい

聡「あばばぼばばぼば」

唯「聡くん!?しっかり!」

聡「ふふ、し、死ねる」

唯「落ち着いた?」

聡「はい…ありがとうございます」

唯「じゃあ、洗って?」

聡「」コクコク

唯「弱酸性のメリットある?」

聡「」コクコク

唯「じゃあお願いね~」

聡(女の人の裸見るなんて初めてだよ…)

唯「りっちゃんとお風呂入ったことないの?」

聡「さりげなく心を読まないで下さい。あとあれは別です」

唯「どう言う風に?」

聡「えっと…その…起伏が」

唯「///」

聡「えっと…その…」

唯「もう!嬉しいこと言ってくれるね!///」ギュッ

聡「ちょっ…まっ…」

唯「///」ギュウウウウ

聡(…死ねる。今なら楽に死ねる)

風呂の後

唯「ゴクゴク…ふう」

聡「」

唯「聡くんまだ起きそうにないなあ」

聡「」

唯「私の部屋に運び込んでおこう」

聡「」

唯「ん~起きないなぁ~」

聡「」

唯「………」つんつん

聡「んん………」ビクッ

唯「かわいー」

聡「ちんこ」

唯「でてる・・・ごくり」

聡「んん………ここは……………」

唯「むにゃ…………聡くん…………」

聡「ここは………布団の中………隣には…………唯さん…………?」

聡「……………はっ!」←一瞬で全てを理解した

聡「やばいねえ………」

聡「とりあえず抜け出してみるーーー」

唯「すー…すー…」ガシッ

聡「…失敗。ガッチリ掴んでいるな」

聡(あと顔が近い)

聡(俺の中の何かが崩れるな)

聡(これじゃ何かの拍子にキスとかありうるな)

聡(さすがにそんなマンガみたいな事起こらないけどな)ハハッワロス

唯「んん………」

聡「!(寝たふり寝たふり)」

唯「聡くん寝たかな……?」

聡「………………」

唯「ちょっと位なら……いいよね……?」

聡(おぅふ……予想の斜め上を行ったぞ……)

聡(さあ果たして何をしでかすのか…)

唯「あと…3cm位?」

聡(やべえ甘い香りが鼻をくすぐりうわやべえ)

唯「ええいもう一気に行っちゃる!」チュッ

聡「」

すいません
三時までにこなかったら落として下さい

>>101

ういっす

唯「ん………んん……ん………」

聡(状況を整理しよう)

聡(俺は気絶した後唯さんの部屋に運び込まれそのまま寝ることになった)

聡(そして唯さんは夜這いをしてこの状態に………)

聡(……………………)

聡(整理しない方が良かったか)

聡(余計にダメージが増える)

唯「んっ………ちゅっ……ちゅぱ」

聡(舌が入っております)

聡(正直すごく気持ちいいです)

聡(どうやら唯さんは勝負に勝つためファーストキスを捨てたようです)

聡(なんか申し訳ねえ)

唯「んっ………ちゅぱっ」

唯「聡くんごめんね、初めてもらっちゃった~」

聡(オールokです唯さん」

唯「えへへ、聡君大好き~」ダキッ

聡(今のは告白だそうだそうだそうに決まった)

修正

唯「んっ………ちゅぱっ」

唯「聡くんごめんね、初めてもらっちゃった~」

聡(オールokです唯さん)

唯「えへへ、聡君大好き~」ダキッ

聡(今のは告白だそうだそうだそうに決まった)

聡(最初から思っていたのだが………)

唯「えへへ~」ギュウウウウ

聡(胸当たってね?ていうか当ててね?)

唯「えへへ~……あ~眠くなってきちゃった。私も寝~よっと」

聡(当ててますよねこれは。私を誘ってますね。)

唯「zzz……………」

聡(しかし乗る勇気はない)

聡(………俺も寝よっと)

聡(あー本当に今日は疲れた)

聡(でもあと四週間もか)

聡(毎回こうなら良いけど)

聡(瞼が重く…………)

唯「ぐーぐー」ゴロン

聡「んなっ!?」チュッ

聡(…………………)

聡(これなんてエロゲ?)

聡(唯さんが上にいて動けない)

聡(一晩中唇と胸の感触を味わっていろだと)

聡(どうなるんだ俺は)

聡(寝れない)

聡(むしろ寝ろって方が無茶だろ)

聡(重力の関係で両方とも押し付けられているからな)

聡(顔も動かせぬ)








聡(6時か)

唯「……ん?んん……」

聡(二度寝は無しだろ)

唯「ん………ん……」

聡(…………確信犯?)







聡(もう起こしても良いだろ)

聡(揺するか)ゆさゆさ

聡(oh…お胸も揺れる。まさに諸刃の剣)

聡(早く起きてくれないと耐え切れねえ)

唯「ん………んっ?ぷわぁ!」ガバッ

聡「やっと息ができるー!呼吸ってやっぱ大切なんだなー!」

唯「さ…聡くん積極的だねえ」カアアア

聡(あれ、なんか勘違いしてる?)

説明中………

唯「それは事故だよ!」キッパリ

聡「そ、そうですか(えええええええ)」

唯「うん!」

学校

鈴木「どうした、やけにやつれてんな」

聡「おう。……天国と地獄って奴だな」

鈴木「何だその厨二臭い答え」

聡「お前にはまだ早いんだよks」

鈴木「ちっ。そういや昨日、サンドバッグ持った姉ちゃんの友達って人が来てーーーーーーー」

部室

唯「聡くん可愛いよ~」

紬「昨日どこまで行った!?」

梓「過激過ぎますムギ先輩」

唯「…………それは、ちょっと///」

紬「ハゥッ!」ブシャアアアア

律「こいつの想像力には目を見張るものがあるな」

うう寝落ちはさせん!

もし寝落ちしたら…○聡で希望のイベントを書いて下さい…

さようなら

>>1
あんた前にも聡のハーレムss書いてなかったかw

聡「澪姉が可愛いんだ」
鈴木「姉?」
聡「隣の姉ちゃん」
鈴木「あぁ、隣の姉ちゃんか」
聡「姉ちゃんは構ってくれないから」
鈴木「……」
聡「……」
鈴木「今日飲む?」
聡「うん」
鈴木「寂しい?」
聡「寂しくない」
鈴木「寂しいんだ?」
聡「寂しくない」
鈴木「家来る?純姉ちゃんいるよ?」
聡「うん」
鈴木「寂しいの?」
聡「寂しい」

こういうのだと思ってた

あえて聡×一文字さん

>>150
聡リア充じゃねぇか…純姉ちゃんやばいだろうがよ…

>>155
純お姉ちゃんのほうがよかった?

>>156
僕は、純ちゃんが好きです。
そんな純ちゃんが姉としての存在であるというのは、とても素晴らしいことでは、と心から思うのです。

つまり>>157は聡ではなく鈴木になりたいと

つまりどういうことだってばよ

まだある…だと…

>>140
いいえ
自分はss初なんで
でも初だからって言い訳はしません
つぎの作品に生かしますのでご指摘の方よろしくお願いします

そうしてたちどころに一週間が過ぎーーー

唯「聡くん、じゃあね~」

聡「お世話様でした」

聡(………やれやれ)

聡(何故か知らないが寂しく思える)

聡(明日からまた別の人の家か)

聡(妄想が蔓延る)

部室

唯「うう…極上の三日間が終わっちゃったよ」

紬「次こそは私が!!」

梓「私です!!」

律「実家に戻してもらおうか」

澪(なんだこれ)






次は>>180までの数で決めます

番号はこの前と同じ、ただし唯は除きます

ムギ

ちょっと飯食って来ます
復帰したら紬で書きます

紬「ぃょっしゃああああああどんなもんじゃワレ!!!」

梓「」

律「くっ………!」

澪「キャラ崩壊ハジマタ」

紬「と、いう訳で今日から一週間は私が面倒みるわー」

聡「は、はあ(なんかポワポワしてんなー)」

紬「よろしくね」

聡「よろしくお願いします!」

紬「あらあら、元気がいいわね(可愛いいいいいいい)」ムギュウウウウン

紬「はーい、ここが私の家っ」

聡「」

紬「あ、驚いちゃった?これでも私、社長令嬢なの~」

聡(すげえなこれは)

聡(例えるならあれだ、東京ドームだ)

聡(東京ドームが四個分ぐらいかな)

聡(マジパネェっす)

紬「そしてここがーーーーーーー」ガチャ

紬「わ た し と さ と し く ん の部屋!」

聡「い…意外と狭いんすね」

紬「過密なスキンシップがとれるから、わざと狭い部屋にしたの~」

聡(策士)

紬「とりあえずご飯食べる?」

聡「あ あっはい」

紬「斎藤!」

斎藤「心得ております」

紬「それじゃ、行きましょっ♪」ギュッ

聡(手を握って来ました)

聡(恋人かよ)

聡(……恋人かも)

ホール

聡(料理の多さは脳内補完でおk)

紬聡「いただきます」

シェフ「お召し上がり下さいませ」

聡(か、堅苦しい………)

聡(暇だなあ)

紬「ねえ聡くん」

聡「何でしょう」

紬「ポッキーゲームしない?」

聡(頭のネジが緩んだか)

紬「お願い!私、一度やって見たかったのー」

聡(ゴメン、上目遣い耐性無いわ)

聡「で、でも普通皆でやるものでしょう?」

紬「普通じゃないから楽しいんじゃない!」

聡(今なら全部論破される気がする)

紬「wktkwktk」準備中……

聡(なるようになれよ)

紬「準備できたわよ~」

聡(わあ…ポッキー咥えて待機してる…)

聡(なんかエロい)

聡「んじゃ………」

紬「ムギでいいわ」

聡「ムギさん、行きます」

聡(……………)パクッ

紬「!!」バクバクバクバク

聡(!?早えー!早すぎだろムギさん!)

聡(これは折らないと…)

紬「捕まえた♪」バクバク チュー

聡「」

聡(ボーっとしる……)

聡(ムギさんはなんか………エロい)

聡(ポッキーゲームとかエロすぎだろ)

聡(おまけにこの状況)

聡(耐える方が無理と………!!?)

ちょっと落ちますね

また長期離脱になるかも…
落としてくれてもかまいません

では後日製速で立て直そうと思います
支援してくれた皆さんありがとうございました
その前に力尽きるまで書いてみます

聡(あ……あれ……?)

聡(ムギさんの顔が……ない……?)

聡(一体どこへ!?)

紬「ここよ~♪」ハムッ

聡「ヒャッ!」

聡「み、耳朶を噛まないで下さい!」

紬「いいじゃない、減るもんじゃ無し」

聡「耳朶以外ならいいんで」

紬「んじゃ」チュッ

聡「」

紬「お邪魔しまーす♪」

やっぱ後日VIPにするわ

聡「その後俺はムギさんの舌の侵攻を許し」

聡「どうにか解放されて風呂に入ったのだが」

聡「どうも胸騒ぎがする………気にしすぎだと思うけど」

聡「これだけ広いとどこかにムギさんいてもおかしくないしな」

「呼ばれて」

「出て来て」

「「ざっぱーん!」」

聡「とかな」クス

学校いやああああああああ

という訳で寝ます

>>223
学生なのにIDがJobとはこれ如何に
もしか残ってたらこっちで書いて欲しいんだけど…

>>224
分かりましたー

          ____
       / \  /\  キリッ
.     / (ー)  (ー)\

    /   ⌒(__人__)⌒ \   <やっぱ後日VIPにするわ
    |      |r┬-|    |     
     \     `ー'´   /
    ノ            \
  /´               ヽ
 |    l              \

 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))


          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    だっておwwwwwwwwwwww

/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //

| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/
|     ノ     | |  |   \  /  )  /
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))




聡「あれ?今エコーがかかっていたような…」

聡「気のせいだよな」

聡「まさかこんな所に」

聡「いるなんてな」ズボ











紬「ブハアッ!!」

聡「そりゃストローが一本浮いてりゃ分かるわな」








紬「私、忍法を使うのが夢だったの~」

聡「ただのストローですけどね」

紬「えっ!?………やっぱり、ちゃんと竹を使わないと駄目だった?」

聡「男子中学生の風呂に無断で入ってはいけません。なにしてるかわからんですよ」

紬「え?何を?」

聡「ナンデモナイデス、ハイ」

聡「ちゃんとタオルは巻いてんですね(節度のある人で良かった)」

紬「お望みなら外すわ」

聡「望んだ覚えはありません」

紬「というか有無を言わずに脱ぐ」

聡「ですよねー」

聡「じゃなくて。脱がなくて良いです」

紬「えーー?なーんーでー?」

聡「駄々こねても無駄ですよ」

紬「聡くんは……私の体、見たく無いの?」

聡「危険なオーラが出てますからやめて下さい」

聡「じゃあ俺出ますね」

紬「あ!まだ出ないで!」

聡「限界です」ガチャ

聡「ワッ!?」ストン

スイースイースイースイージャボーン!

紬「お帰りー」

聡「随分無駄なギミックですね」

飯食って来ます

マジレスするとストローじゃ呼吸できない

>>257
こまけえこ(ry

紬「ねえ聡くん、体洗ってくれない?」

聡「嫌だと言ったら?」

紬「タオル取る」

聡「どちらにいたしましょうか?」

聡「心頭滅却すれば男根もまたたたず」

紬「どうしたの~?はやく~」

聡「はい、分かり申した」

紬「まずは背中からねー」

聡「は、はい……(これがもしエロゲなら………)」

聡「洗い終わりました……?」

紬「じゃあ次は前ーーー

聡(き、来たっ!)

紬「は自分で洗うから良いわ」

聡「」「」「」

紬「聡くん、そんなに落ち込んでどうしたの?」

聡「良いんです………人は誰だって夢を見ます………僕もそうでした………」

紬「………聡くん」

聡「何ですか、と、うわっ」ギュッ

紬「悩みがあるなら………いつでも相談してね………?」

聡「胸が当たるんですけど」

紬「わざとよ」

聡「堂々と言わないで下さい」

紬「でもこうでもしないと聡くんの気がひけないような気がするの~」

聡「大ダメージです」

紬「~~~~♪」ム、ギュウウウウ

聡(ああこれ楽園か)

聡「もう寝ましょうよ」

紬「寝る前にちょっと……」



宿題やって来るんでこの後二人にさせたいことを書き込んで下さい

ちょっと遅くなるんで

うわあああああ寝てたああああ

聡「寝る前にツイスターゲーム?激しくないすか?」

紬「大丈夫よ♪私、寝る前にツイスターゲームするのが夢だったの~」

聡(夢多いな)

聡「じゃあ青」

紬「よっ」

聡「黄色」

紬「はっ」

聡「赤と緑」

紬「おっと」

聡(パンツ丸見えっす)

紬「意外と難しいわね~」

聡「そうっすねー(パンツ…)」

紬「じゃあもう寝ましょ♪」

聡「はい(パンツ…)

紬「じゃあここにひくわね~」

聡「どうもです…パンツ…」

紬「パンツ?」

聡「え?あ、いや、何でもないす!!(声に出てた…)」

いって
きまあす

      ',: : :{:\: |: : : : :/fテミュ`:::/::::::::::::,::_-、:::|:::::|::::::|::|ハ
       V: ヽ: :r‐、 : |: {ん)い ::::::::::::::::::::ィ示ミ、.l:::/:::::::|::|  
       V: :∨/ 〉: :ト/弋z:タ::∠ヽ::::::::::ん:う 》|/:::::::/|/ 
         j∧:.\(〈ヽ!       丶:::::rゞ='':::::/}:::::/    私のことね…
         };/\__,           .'::::: ̄::::::://;/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

     |: |: : /:./ー- _|: |: : : :||_ -‐、: :',: : : : : |: :|: : : : :{
     }: |: : : / __ミ、∨、: : : レ ェ _ヽ:!: : : : :.|: |: : : : :.'

     ,': ハ: : / 〃,テハ リ \: :| /ィテヌ、}: : :.|: :|:.|: : : : : :',
     ; : :.ヽノ! ゙ {r'ノ:l:::::::::::ヾ' {v_,ソ))|: : ∧:ト、!: : : : : :ハ  私ね…
      !: :.: : }:ハ  ゝ-":::::::::::::::::: ゞ- ' !:.:/:.:.リ }: : : l: : : : ',
.     |: :.:. :.|: :.',      ,       |:.:.:.:./:}ノ: : : }: : ∧:.:、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

        {: :/             |: : |
       {: :i   __ヽ::::::::::: ´.__  {: : }
       |: :|  ィア ミ::::::::::: ィア ミ  |: : }
      /ヽl .弋ノノ:::::::::::弋ノ ノ   レ.ヘ    え?私?
      | ゝ    /    ヽ     r.ⅰ


age

澪「な…なぁ聡…お前…私に……よ、欲情したりするのか…?」


まで待つ

>>335
澪「な…なぁ聡…お前…もしかして……
律や梓みたいな貧乳のほうがよ、欲情したりするのか…?」

こうだろ

>>335

ふむ

>>337

ふむ

予想:>>1は10時まで帰ってこない

保守の人ありがとうございます。
頑張ります

紬「………パンツ見たいの?」

聡「そそそんなこと言ってないすよ!?た、たださっきのツイスターゲームで、そのう…」

紬「えいっ」チラッ

聡「ブフォッ!?何してるんすか?」

紬「これが男子の求めるチラリズム…私、一度チラr」

聡「求めてないしどんな夢ですかそれ」

紬「その割には顔は真っ赤だけど?」

聡「いきなりパンツ見せられたらそりゃ赤くなりますよ」

聡「ところで、何で布団一つなんですか?」

紬「布団が一つしかなかったらあなたはどこで寝る?」

聡「床で寝ます」

紬「…ハァ。聡くんはへタレね」

聡「二人では流石に寝れませんよ」

紬「えっ!?寝れないの!?」

聡「やっぱりな」

>>352>>354の間

紬「見た?」

聡「見てない」

紬「見た?」

聡「見てない」

紬「見た?」

聡「見てない」

紬「色は?」

聡「白」

紬「見たんじゃない」

聡「………あっ!」

聡「いいぜ、てめえがそう思っているのならーーーーー」

紬「え?聡くん?」

聡「まずはーーーそのふざけた幻想をぶち殺ーーーー!?」

ムニュ

聡「あ、あれ…………?」

紬「……………………」

聡「いや事故です事故ですよこれは田井中さんは狙ってません事故ですこれは」

紬「………………………もう!そうならそうとはやく言ってくれれば良かったのに!」

聡「えっ」

ギュッ

聡「え?なに?どしたの?」

紬「…………まあ中学生だし、もう限界かもね」

紬「女子高生と二人きりなら特に……ね」

聡「え?え?え?え?」

紬「今夜は長くなりそうね♪」

聡「え、ちょ、ムギさんいきなり脱ぎ始めて何を」

聡「わっ………ちょっと……ダメです…………」

聡「流石にダメですっ!!」ガバッ

聡「はっ!夢か…………」

紬「すーすー」

聡「だよな……安心した」

聡「ん…………?」

聡(右手に胸が当たっている)

聡(だからあんな夢を見たのか)



紬「おはよう聡くん~」

聡「ッ!!お、おはようございます」

紬「どうしたの?そっぽ向いて」

聡「お気になさらず」

紬「そう?朝ごはんできてるみたいだから早くね~」

聡(言えない………夢の内容思い出したら超勃ってたなんて………)

そうしてたちどころ(ry

紬「次は誰かしら~」

梓「今度こそ私が!」

律「おいおい、聡を休ませてやれよ」

澪(私空気)


>>385までで(ry

みおっち

すいません寝てました………

梓聡かぁ………前書いてた人がすげえうまかったからなぁ………。

少しだけ書きます

梓「やってやったです!」

律「あちゃー……」

澪「もういいやあ」

梓「じゃあ今日から一週間は私と一緒だよ」

聡「あ、はい(俺とそんなに変わらないな…)」

梓「よろしくね、聡くん」ニコッ

聡「よ、よろしくお願いします…えと…」

梓「あずさだよ」

聡「梓さんよろしくお願いします!」

梓「ふふっ、聡くんは元気がいいね」

聡(やべえ梓さん可愛い!可愛いすぎるっす!)

学校行くんで
保守をしてくれる方はついでに梓と聡の希望シチュを書いて下さると嬉しいです

保守どうも

梓の家

梓「ここが私の部屋だよ」ガチャッ

聡「うわあ……レコードがいっぱいありますね」

梓「うん、私の両親は両方とも音楽をやってたからね。私も、小学生位からギター始めたかな」

聡「小学生から……って凄いっすね!」

梓「そ、そんな凄くないよ」

聡「いやいや凄いですよ!だって小学生からギターなんてやらされたら、俺だったらやめちゃいますよ?梓さんは凄いと思います!」

梓「///」

梓「な、なんならギター触らせてあげようか?」

聡「いいんですか?」

梓「…………まあ、私のこと褒めてくれたお礼だよ」

聡「え?あれは本心から言ったんすけど…」

梓「と、とにかく!触ってみて!」

聡「あ、ど、どうも……」

聡「いやぁ澪姉のベースには触ったことあったけどギターは初めてだなあ」

梓「はい、これが私のムッタン」

聡「ムッタン?」

梓「ムスタングだからムッタンなんだ」

聡「みんな愛称ってつけるもんなんですね」

あず6みお7だったんだけどね・・・

>>438
ふぇ?そうだった?

梓「まあね。ところで、ギターは持ってるだけだとつまんないよ?」

聡「教えてくれるんですか!?」

梓「うん。少しぐらいだったら……」

聡「是非お願いします!」

梓「うん。じゃあ、まずはギターを持って」

聡「こ、こうですか?」

梓「んー、ちょっと違うなぁー」

スッ

聡「え?」

梓「ほら、こうだよ」

聡「え、あ。ありがとうございます(体ごと指導とか……エロゲを極めた俺に、死角は無かった………!)」

梓「それでこうして」

聡(足に感じる太ももの感触……)

梓「ここをこうすれば」

聡(そして背中越しに感じるささやかな双丘の感触………)

聡(ヘ ブ ン 状 態!!)

梓「ほら、弾ける………って聞いてる?聡くん?」

聡「ホワアアアアオ!?」

>>439
うん・・・

>>444
気にしない
飯食って来ます

聡「はぁっはぁっ…う、憂さんッ……!」パンパン

憂「あっ、聡くんだめっ…お、お姉ちゃんがくれたぬいぐるみが見てるよぉ~っ//」

聡「ハァハァ…か、カンケーないっスよそんなのっ……!はぁっはぁっ…」パンパン

聡「うっ!!」ドクンッ!!

憂「あっ な、ナカにっ……」



唯「…………」

唯「私のほうが憂よりかわいいのに……」クチュクチュ

こういうのだと思ってたのに残念

>>446
澪編の前に澪がムギ辺りから聡君欲情の談をある事ない事吹き込まれる前置きが要るだろjk
その前にこの梓編でも話の種を仕込んでおく必要があるし
そして>>337の妄想の流れが活きる

>>448-449

けんかしないで

梓「にゃっ!?もう、びっくりしたー」

聡「に、にゃっ?」

梓「!?き、気にしない気にしない!」

聡(かわえええええええ)

聡(名前をつけるなら……)

聡「あずにゃん……か………」

梓「えぇっ!?どうして聡くんが知ってるの!?」

聡「えええっ!?言ってみただけなんすけど!?」

梓「」

聡「な、なんかすいません…」

同時刻 平沢家

唯「はっ!?」ビクン

憂「どうしたの?お姉ちゃん」

唯「今、誰かと思考がリンクした気がするんだよ!」

憂「そうだったんだ~。ところで今夜はその…………」

唯「ゴメン憂、もういいよ」

憂「」

唯「私、聡くん泊めてから、何か憂より聡くんの方が好きになったみたいなんだ」

憂「」

唯「だから…………ゴメンね、憂」

憂「」「」「」「」「」「」「」

こんな奴殺されてしまえばいいのにゃん
今回ばかりは流石に憂を応援するのにゃん

>>461

途中で送っちゃった
>>461
聡を自分に脳内変換すればいいと思います

ふたたび梓の家

梓「聡くんはお風呂はどうするの?」

聡「一人で入りますよ」

梓「そ、そうだよね……」シュン

聡「シュンじゃなくて、それが普通なんです」

梓「でも、唯先輩とムギ先輩にお風呂の話聞いたら、一緒に入ったって………」

聡「強引に、が抜けてますね」

宿題なんだよ
やってきまあす

保守だぜい

>>1

>>1

>>1

たでぇま

梓「強引?」

聡「二人ともひどいんすよ。途中で乱入してきたり、先に入っていたりとか」

聡「特に唯さんなんて何故か知らないですけどタオル巻いてませんでしたからね、俺途中で気絶しちゃったらしいんです」

梓「へぇ…(積極的だなぁ先輩達…私も何かしないと駄目なのかなぁ)」

聡「梓さん?梓さ~ん」

聡「梓さん?えっと…」

梓「……………」ギュッ

聡「え!?あ、え!?」

梓「こんな感じかなぁ」

聡「何がですか!いきなり抱きつくなんて、ドキッとしましたよ!」

梓「あれ?(ドキッとした?効果はあるんだ)」

聡「あのー、いつ離してくれるんすか?」

梓「………………」ギュギュッ

聡「!(力を強くしたよ逆にこの人)」

梓(顔が近い…………………)

聡「か、顔近くないすか?離した方がいいんじゃないすか?」

梓「…………………」ピタッ

聡(寸止めだよまさしく。梓さんからいい匂いがして理性吹っ飛びそう)

梓(これは…………流れ的に……………)

聡「いい加減離れた方が……」

梓「………………」

聡「…………見つめられても困るんすけど」

梓「あ、あっ、ゴメンね」

聡「いや、全然構わないです、むしろこのまま…………」

梓「このまま?」

聡「何でもないデーす」

梓「ふぅ」

聡「あれ?離しちゃうんすか?」

梓「あれ~?まだ抱きついてもらいたかったの?」ニヤニヤ





聡「はい」

梓「正直すぎるのもまた罪だよ」

梓「何でこんなことになったんだろうね………」

聡「梓さんから抱きついてきたんじゃないんすか」

梓「いいのっ」ギュッ

聡「流石にこれ以上はd」

梓「んっ」チュッ

聡「ん…………!?」

梓「……………ん」

聡「じゃあ俺もう寝ますね」

梓「うん……………うん」

聡「おやすみなさーい」

梓「…………おやすみなさい」

ごういんだねー

パチン

聡「……………梓さん」

梓「…………なに?聡くん」

聡「どうして、いきなりあんなことしたんですか?」

梓「………どうしてだろうね」

梓「先輩達に負けたくない気持ちがどこかであったのかな」

聡「でも、思うことと、実際に行うのでは、意味はだいぶ違ってきますよ」

梓「……………………」

聡「確かに俺は、梓さんの思ってたように、唯さんやムギさんから過激なスキンシップをされました。けれど、あれはあの人たちで考えた、俺との仲を深めるための行為だったと思います」

梓「…………………」

聡「けれど、梓さんは、それが過激な行為だと分かって、でも行おうとしたんですよね?」

梓「…………………」コクッ

聡「それじゃあダメですよ。そんな事するのはビッチと呼ばれる人たちです。そんな真似はしちゃいけませんよ」

梓「…………………」

聡「俺は、過激な行為があったからあの人達に惹かれた訳じゃないんですよ?」


聡「そんな事しなくても、俺はありのままの梓さんの方が100倍良いですよ?」

梓「ごめん……聡くん、私、どっかで間違えてたね」

聡「いいんですよ。こんな事で」

梓「私、もう寝るね」

聡「はい。おやすみなさい」

梓「うん。おやすみなさい」

次の日

梓「聡くんって名前通り聡明でもあるんですね!律先輩と真逆でびっくりしましたよ」

律「なんだとーこのこの!」

梓「ツインテールを引っ張らないで下さい!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

律「順番決めはこれが最後だ」

澪「あんま変わらなくない?」

梓編なんか内容薄かったな…要望があれば五人終わったあと梓編追加で書きます

学校は土曜もあるので今日はもう落ちます

最後なので多めに>>570までにします

律か澪どちらかお書き下さい

希望シチュもついでに書いて下さい

定期保守

しいませんね

澪「え、わ、私?」

律「澪しゃん…変な所でくじ運使わんといて…」シクシク

唯「おーおー、よしよし」

紬「澪ちゃん頑張ってね!」

澪「何をどういう風にだよ」

紬「えーと……、まぁ、色々?」

澪「それは説明とは言わない」

梓「えっと、要するに、色仕掛けはなしでという事です」

澪「いっいい色仕掛け!?そそそんな事しない!!」

梓「ほら、これが普通ですよ律先輩」

律「いやー梓、分からないもんだぞ?澪も聡を我が物にせんと、女になり……」

澪「しないって言ってるだろ!」ゴチン

律「あぎゃ」

澪「という訳で聡は今度は家にこなければならなくなった訳だが…来た事あるよな?」

聡「澪さんの家なら行った事ありますよ」

澪「そんなかしこまらなくていいよ聡。昔みたいに、呼び捨てで」

聡「み、澪姉の家なら……」

澪「///」

聡「言わせといて顔真っ赤にしないでよ、言ったこっちが恥ずかしいよ」

澪「な、中に入るぞ!」

聡「う、うん……(いきなり大きい声出して………どうしたんだろうか)」

澪「早く!」

聡「ひえっ」ビクッ

澪「あっ!ご、ごめん……」

聡「い、いや、気にしないで澪姉」

澪「そうだよな……私はどうせ、怖がられる様な、気持ち悪い奴だよな……」

聡(驚異の脳内変換力を持つ澪姉のスーパー後ろ向き(ネガティブ)タイムktkr)

聡(ここはどう言えば………)

澪「ブツ……ブツ……ブツ……ブツ……」

聡(状態が悪化してる。ええい、ままよ!)

聡「お、俺は澪姉の事を怖いなんて思った事ない!」

澪「」ビクッ

聡「むしろ、澪姉と居ると、楽しくなって来る!」

澪「…………」

聡「だから、もう落ち込ま澪「聡……」

聡「え?」

澪「お前……私の事、そう思ってくれていたのか?///」カアア

聡「えっ?えっ?(勢いに任せて俺は一体何を!?)」

澪「聡がそう思っているのなら……私は別に……」

聡「とっとりあえず家入ろうぜ澪姉!」

澪「う、うん…………」

聡「あーっもう!」ドンッ

澪「うわあ!」

聡「開けっ放しにしたら怖い人が来るよ?」

澪「怖い人………ひい!」

聡「だから、早く部屋行こう?」

澪「そ、そうだな。部屋行くか」

聡(この人扱いやすい)

少し仮眠を取らせていただく!

いやああああ寝過ぎたああああ

息子息子言ってるけど、みんなエロ展開キボンヌなの?

澪「私の部屋はどうだ?」

聡「相変わらずファンシーグッズが多いね。小学生みたい」

澪「んなっ!?か、可愛いから良いだろ!」

聡「高校生にもなってそれはちょっと」

澪「ところで…さ」

聡「何?」

澪「何でこんな事しなきゃいけないの?」

聡「正直俺も家でゲームやりたいけど、何でかは俺じゃなくてムギさんや梓さんに聞いた方が良いと思うよ」

澪「そうか……」

聡「うん」

澪「…………」

聡「…………」

澪「…………」

聡(話題が無い)

聡(ここは安価を使うか……?)

聡(いや、やめとこう。「安価は絶対」って言われてとんでもない事言わされるかもしれないし)

聡(そうだ!澪姉が作詞してるって姉ちゃんから聞いたな。それだ!)

聡「澪姉」

澪「なんだ?聡」

聡「澪姉の詞を見せてくれない?前に姉ちゃんから澪姉が作詞してるって聞いてさ」

澪「いいぞいいぞ!是非見て行ってくれ!」

聡(よっしゃ!上手くいった)

澪「まずはこれが『ふわふわ時間』だ」

聡「どれどれ~……」

澪「ど、どうだ…?」

聡(甘い!歌詞が甘い!ルノワールのココアより甘い!これは普通の人が歌ったら恥ずかしさでオーバーヒートする!)

聡(でも下手とも言えないし…)

聡「う、うん!独特で、俺は、良いと思う!」

澪「だよな!聡なら分かってくれると思ったよ!」

聡(え?みんなやっぱ否定的な反応?)

澪「いやー律がこれ最初に見た時にさ『背中が痒い』って言ってたけど、やっぱ分かる人には分かるんだな!安心した!」

聡「あ、あはは………」

澪「さて次は聡「み、澪姉!」どうした?聡」

聡「もうそろそろ晩御飯を食べた方が良いと思うよ!」

澪「んーそうか……仕方がない、歌詞の評価はまたにしてもらうか。まだいっぱいあるんだけどな」

聡(助かった…………)

聡「ていうか澪姉料理作れるの?」

澪「だ、大丈夫だ!」

聡「魚の臓器かっ捌ける?」

澪「う………うん…………」

聡「あのドス黒い色の胃や腸を?」

澪「…………………」

聡「さらに腹を割いてもなおピチピチと動いて逃げようとするのを?」

澪「」

聡「冗談ですハイ冗談冗談」

澪の料理
現実的な物で>>650

風呂入ってくら

フランクフルト

長寿スレだな

>>652
こんな糞スレ保守してやってる俺様に早く感謝とエロ展開キボンヌ

>>653
じゃあ保守しなきゃ(ry
すいませんありがとうございます

聡「それで?何作るの?」

澪「フランクフルトだ!」

聡「買った方が早いんじゃ…」

澪「秋山流フランクフルトだ!」

聡「材料は?」

澪「あ、秋山流には材料などいらない!」

聡「そう言っておもむろに冷凍庫を漁る秋山澪であった」

澪「………………」

聡「作れないなら作れないって言えばよかったのに」

澪「作れない訳ではないんだけど…」

聡「材料が無かった、と」

澪「………」コクッ

聡「だから冷凍のを探した」

澪「………」

聡「しかし無かったので仕方ないからこうやってお湯が沸くのを待っている」

澪「………すみません」

聡「いや、良いんすけど、暇だなあって」

澪「そうだな…」

聡(何か話題は無いだろうか…>>662

えっちしよう

エロ展開か?エロ展開なのか?

聡「澪姉、エッチしない?」

澪「!?ッ……ゴフッ、ゴフッ」

聡(安価は絶対とは言え、まずかったかな?)

澪「だ、大体え、エッチって言うと、その……………………」プシュー

聡「蒸気上がってる」

ちょいと落ちる
多分帰ってくる

この>>1は、
・書くのが遅い
・用事が多い
・一レスの文が少ない etc…

など、読み手にとって最低の書き手です。
読む際には寛大な心を持ってお読みいただきますようお願い申し上げます。

澪「さ、聡は、その……………………エッチ、したことあるのか?」

聡「いや、ないよ。だからエッチしないって聞いたんだけど」

澪「わ、私と…………か?」

聡「うん、まあそうだね。澪姉スタイル良いし」

澪「///」カアアッ

聡「それで?する?しない?」

澪「私は…」>>693

しねえよ

澪「しねえよ」

聡「え?」

澪「だからしねえって」

聡「…………」

澪「ほら、風呂入るぞ」

聡「………ゴメンなさい」

聡「ってえ!『風呂入るぞ』って!?一緒に入る前提!?」

澪「ああああ違う違う!!先に聡風呂はいってこい!」

聡「はぁ………なんだ」

澪「………………」ドキドキ

風呂

聡「はぁー…ちょっと強くでてみたんだけどなぁー」

聡「澪姉はやっぱそういう所はガード硬いか…」

聡「まぁあまり承諾された時の事考えてなかったしな…これでいいよな」




澪(久しぶりだし…その…二人で入っても…いいよな…?)

澪(驚くだろうなあ…聡)

澪(「わっ!」てやろう!)

澪(ふふふ…)

ガチャッ

澪「わっ!て…」

澪(勢いつけすぎた!)

聡「わあっ!て、なっ!」

聡(倒れこんで来る澪姉に、俺は何の抵抗もできなかった)

どっしーん

聡「………………」

澪「………………」

聡(せつめいしよう!)

聡(みおねえがおれをおどかそうとどあをいきよいよくあけたとき、みおねえもいきおいあまりたおれこんでしまった!)

聡(そしてたおれこんださきにはおれがいた!)

聡(あとはわかるな!)

聡(…………わかる、よな)

聡「澪姉さ………そろそろどいてくれない?」

澪「」

聡「気絶しとる……」

聡「しばらくこの態勢か」

聡(なぜか離れるという選択肢は浮かんでこなかった)

聡(タオル越しの感触……)

聡(極端に近い顔……)

聡(ムラムラするっ!が……)

聡(この俺のジェントルマン精神を舐めるなよ……!)

澪「んんっ………」

聡(やっぱ無理。限界)

聡(早く起きてよ………)

澪「ん、んん…」

聡(お、やっとか!?)

澪「聡…ダメだぞ…そこは…ムニャムニャ」

聡(誰か助けて~)

>>708
これだと寝てる描写だよね

澪「ん…………?」パチリ

聡(今度こそ!)

澪「聡っ!」ガバッ

澪「怖かった、怖かったよう」ギュウウウ

聡「orz」

寝てないのかよ

>>712
気絶だよ

聡「ふぃ…ふぃふぉふぇえ…(訳:み…澪姉…)」

澪「ッッッ~~~~!!」ギュウウウ

聡(駄目だ、聞いちゃいねえ)

聡(胸に顔を埋めるという長年の夢…)

聡(まさかここまでとは…アドレナリンが止まらないぜ)

すまん用事だ

3時までには戻る

おっす

聡(しかしもう流石に俺の息子が限界だ)

聡(澪姉にも当たっていると思うが)

澪「…………ん?なに、これ?」

聡(気付いたー)

澪「こ、これは男の人の…///」

聡(鎮まれい俺のson)

澪「…………」チョイチョイ

聡「んっ!?はっ!」ビクン

澪「倒れない……」

聡「もうそろそろ…駄目だ…」

澪「?」

聡「とりあえず、正気に戻ったのならどいてくれない?澪姉」

澪「あっ………///」

聡「冷えちゃうよ。先に入ってて」

澪「どこいくんだ?聡」

聡「トイレ」

聡「んっ………んっ………」

聡「ふぅ……ここ数日やばかったからな」

聡「思春期真っ盛りの男子にこんなものは普通耐えきれない」

聡「俺だからできたんだ」

賢者モード

ガラッ

聡「戻った」

澪「………///」

聡「ん、どうしたの?」

澪「いや、改めて考えると、……///」

聡「襲わないから大丈夫だよ。……多分」

澪「た、多分?」

聡「確証はないからね」

澪「///」

澪「じゃ、じゃあさ………」

聡「なに?」

澪「聡って……オナニー、した事ある?///」

聡「した事あるも何も、今してきたよ」

澪「えっ?」

聡「その裸を見て正気でいるのはちとツライからね。だから今は賢者モード」

澪「そうか………///」

澪「じゃあ、ちょっと背中を流してくれないか?」

聡「どうぞどうぞ。賢者モードですからね、大丈夫だよ、多分」

澪「うん………///」

ゴシゴシ

聡「強さはこれ位で?お客様」

澪「あ、ああ……///」

聡「じゃあ前の方も」

澪「」ビクッ

聡「冗談冗談」

澪「……らって」

聡「え?」

澪「前の方も洗って!」

聡「マジかい」

聡「じゃ、じゃあ………向き変えます」

澪「ん…………///」

クルリ

聡「おわぁお………」

澪「ま、マジマジと見るなよ、恥ずかしいじゃないか///」

消えうせろぉぉぉぉぉぉぉぉ

てか聡キャラ変わりすぎてないか?

書き込めなかった…
これがさるというやつか?

聡「じゃあ………お腹あたりから」

澪「うん………///」

ゴシゴシゴシゴシ

澪「ひゃん」ピクッ

聡「どうした!?」

澪「ち、ちょっと強い……///」

聡「ご、ごめん」

>>735
そうだな…

数分後

聡「よし、あらかた洗い終わったし、流すか」

澪「ま、まだ洗い終わってないぞ!」

聡「えっ?」

澪「その……む、胸が///」

聡「はい?」

聡「えっと、マジですか?」

澪「」コクコク

聡「じゃ、じゃあ………洗いまーす」

澪「聡」

聡「なに?」

澪「そ、その、優しく……な?」

聡「わ、分かってるよ」

ゴシゴシ

澪「ひゃん!」ピクッ

聡「え、だ、大丈夫?」

澪「だ、大丈夫だから…続けて?」

聡(んな事言われてもこの柔らかさといい形の良さといい集中してやるなんてできねーよおおお)

聡「はぁ………」

澪「つ、疲れたなら別にいいぞ?自分で洗えるし」

聡「大丈夫だよ。そもそも洗ってくれと言ったのは澪姉な訳だし」

澪「……」

聡「任せて下さい」

澪「…………うん」

聡「流すよー」

ジャー

聡「やっと終わった……」

澪「聡、ありがとな」

聡「いやいや(結構大変だったけどな)」

澪「お礼と言っちゃああれだけど……聡の背中、私が流しやろうか?」

聡「>>748

前も

聡「前も」

澪「え!?やっぱりやらなくちゃ駄目か……?」

聡「うん。対等条件ってことで」

澪「…分かった」

成績やばいんで勉強してきます

澪「聡の背中って小さいな」

聡「まだ中学生だからだっ!きっと高校生になれば大きくなるっ!」

澪「ムキになるなよ」クスクス

聡「くそー……じゃあお願いします」

澪「うん」

聡「あまり怖がらなくなったね」

澪「前を洗ってもらった時位から、もう吹っ切れた」

聡「あはは………」

澪「……本当は駄目なんだよな」

聡「やましい事もしてないし、いいと思うけど?」

澪「でもなんか……」

聡「まーまー。それより、早く洗って出ましょうよ」

澪「……うん」

ゴシゴシ

澪「これ位でいいか?」

聡「うん」

ゴシゴシ

澪「…………」

聡「…………」

ゴシゴシ

澪「…………」

聡(話題ねえし)

聡「ここは>>766を話題に一つ…」

ノ一パン

>>771
クマー

安価間違えた

聡「澪姉はノーパンになる事ある?」

澪「え!?ノーパン!?それは…ないだろ」

聡「でも今はノーパンじゃん」

澪「風呂は別だろ」

聡「ノーパンはないけどパンチラはあるんでしょ?全校生徒の前で」

澪「な、何故それを!?」

聡「姉ちゃんが笑いながら言ってた」

澪「今度会ったら拳骨五発だな」

聡「あははは………」

澪「……………」

ゴシゴシ

聡(また黙っちゃった)

聡(じゃあ次は>>780だな)

レイプする

聡「澪姉はレイプされた事ある?」

澪「ある訳ないだろ」

聡「ですよねー」

澪「あと少しだな」

聡(じゃあさいごは>>789で)

チンコを手でしごいて洗わせる

>>789
ちょっと……なあ………

どうすりゃいいよ……

ですよねー

しごくときの音ってどんなん?

聡「チンコを手でしごいて洗ってくんない?」

澪「嫌なんだけど」

聡「安価は絶対」

澪「………………」ゴアァァァァァァ

聡(おぅふ、すげえテク)

澪「………………」ガスガスガス

聡「そろそろ…イク…」

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ(ry

飯食ってた

澪「うわ…べちょべちょ…」

聡「シャワーで流して早く出よう」

澪の部屋

澪「あんな勢い良く出るもんなんだな」

聡「溜まってたから……」

後先など元々無いっ!
すいません怒られてました

聡「あとは寝るだけだが…」

聡「どうも味気ない。何か寝る前に遊ばない?」

澪「どんなの?」

聡「>>834とか」

風呂入ってくる
だって自分で考えるより安価の方がよっぽど面白いんだもん…

えっちな遊び

エッチな遊び…だと…?

聡「エッチな遊び…かな」

澪「さっき散々したじゃないか」

聡「あれはただの洗いっこだよ」

澪「どんな遊び?」

聡「>>845とか」

澪「>>845?」

69でええやん

69て



なんすか?

なんでよりによって澪なんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ

澪「し、シックスナインて、あの秘部と秘部を舐め合うって言う、あれか!?」

聡「うん」

澪「無理だ無理だ!流石に無理だ!」

聡「だよね(まぁ後先考えず言ったしな)」

澪「でも、そこまで濃厚じゃないのなら…」

聡「じゃあ>>860とかは?」

ごめん間違えた
>>868

しゃぶれよ

聡「じゃあ…俺のチンコしゃぶる」

澪「遊びじゃ無いだろ、それ」

聡「安価は?」

澪「絶対だけど、さっき逃げたじゃん」

聡「あれは例外だ」

澪「……じゃあ……」

聡「………」ゴクリ

澪「あーあーあー!!駄目だやっぱ!」

聡「えっ?」

澪「もう寝るっ」ガバッ

聡(まあ当然だよな)

聡(ダメ元で言ったけど駄目だろ流石に)

頭の回転がなくなってきた
すげえ糞いの書いてる木がする

一週間後

聡「やっと家に帰れる…」

鈴木「お前ここ四週間授業中ほとんど寝てたよな」

聡「お前は俺の苦労、もとい精力を知らないだろ」

鈴木「何があったのか知らんが、お疲れ」

田井中家

律「さあ!今日からは一週間、私と」

聡「じゃあな」バタン

律「あっ!……ヤロー、この私を舐めてんな?」

律「私だって女だという事を覚えさせてやる!」






聡「女?あんたが?ははははwwwww」

律「まずは女の子らしい事と言えば…」

律「なんだろ?まぁ今まで女の子した事なかったからな」

律「……思いつかない」

律「まぁいつも通りにしとくか」

聡「女の子らしい姉ちゃん?」

聡「…想像しただけで鳥肌が立つ」

聡「飯は?」

律「今作るから待ってな!」

聡「あれ?女の子らしい姉ちゃんどこかなあ~?」キョロキョロ

律「………」

聡「つるぺたな女子高生なら居るけど…」

律「………」

聡「女の子らしい姉ちゃんはいないなあ…」

律「うっ……ひっく………」

聡「えっ!?どうしたのいきなり泣いて!?(おちょくりすぎたか!?)」

律「そんなん分かってるよ…分かってるから」

聡「姉ちゃん……?」

律「どうせ私は、女っぽさが一つも無いつまらない女だよ……!」

聡「……姉ちゃん、それはちょっと、違うと思うよ」

俺が流れを切ってしまった…
スマソ

律「え………?」

聡「だって、今泣いている姿は、とっても女の子らしいもの」

律「…………!」

聡「だから、スタイルが悪いとか、ずぼらな位で、やけくそにならないで?」

律「………聡に慰められるなんてな」

聡「そこまで気にしてるとは思わなかったよ……ごめん」

律「謝んなよ。元はと言えば、私が泣くのが悪いんだからな」

聡「わかった……」

聡(泣いている姉ちゃんの顔があそこまでとは……やばいな。ギャップ萌えって奴?)

律の料理>>923

かれー

ちょっと抜ける
保守は間隔を空けて

律「ほら、カレーだよ」

聡「普通すなあ」

律「良いだろ!シンプルイズベストだ!」

聡「美味いから良いけど」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

律「風呂沸いたから入ってこいよ」

聡「じゃあお先に」





律「ふはは」

早めにHシーンに入らんと尺がないぞ~

聡(風呂の時も入ってこなかったしな、なにやってんだろう)

聡(いや一緒に入る方がおかしいんだけど)

ガチャッ

聡「姉ちゃん大丈夫か?って……」

律「あ、聡///」

聡「なんだこの薬瓶?」スッ

律「///」

聡「琴吹グループ…薬品名は」

聡「媚薬……?」

律「へへへ、聡ぃ~」

聡「まさか、これ飲んだのか!?」

律「ちょっとだけだよ、ちょっとだけ~」

聡(姉ちゃんが…あの姉ちゃんが…すごい色香を纏っている…)

律「聡ぃ…」

聡「な、なんだよ姉ちゃん」ビクッ

律「なんか…ムラムラするんだ…」

聡「ふ、ふーん。で?」

律「そ、その…………しない?///」

聡「一応聞いておくけど、何を?」

律「せ、セックスを……///」

聡(こんな色っぽい人に言われたら…)

わっふるわっふる

聡「う、うん………」

聡(頷いちゃったああああ)

律「じゃあ、とりあえず……ベッド、行こ?///」

聡(もうびちょびちょじゃないか)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

聡「これって近親相姦って言うんだよな」

律「考えるのは終わってからっ」

近親相姦はやっぱまずいからアナルだろ

アナルセックスは近親相姦になりませーん

聡「まずはなにからするのってんんっ!」

律「ん…んんっ…ちゅぱ…れろっ」

聡(さあいきなりのディープキス)

聡(不意を突かれた俺の息子は激しくつき上がる!)

律「んっ…ん…ちゅっ…れろれろっ」

聡(エロいなぁ)

いや、お前ならヤれると信じてるぜ!

律「ちゅぱっ。さ、聡、大丈夫か?」

聡(キスだけでイキそう)

律「だ、出すなら私のお尻に!」

聡(姉ちゃんが尻を向けた…てことは、アナルセックスか)

聡(田井中聡…行きます!!)

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ(ry

翌日

律「ううっ…私はなんてことを…近親相姦なんてバレたら、勘当される…」

聡「大丈夫だよ、姉ちゃん」

律「なんで……?私は聡の初めて奪っちゃったんだよ?」

聡「>>940さんの情報によれば、アナルセックスは近親相姦にならないらしい」

律「じゃ、じゃあ……!」

聡「そう。俺の初めても、姉ちゃんの初めても、まだ汚れてないんだよ」

6日後

唯「じゃあ最後に、誰が一番だったか聡くんに聞いてみよう!」

梓「きっと私ですよ!」

紬「梓ちゃん、本気になった私に叶う訳ないじゃない!」

澪「聡…か…」

律(私が一番激しかったろうなあ…)



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

唯「おっじゃっましまーす!」

聡「お久しぶりです、唯さん」

唯「うんうん、やっぱり聡くんは可愛なぁー」ギュウウ

律「そこで点数稼ぐなよ、唯」

唯「えへへ…で、誰が一番良かった?」

聡「俺は…」

唯紬梓澪律(ドキドキ)

聡「>>957さん」

足りるかとか言っといて遠いな、もちろんそいつとのボーナスセクロスくるんだろーな

聡「梓さんです」

梓「………!」

聡「梓さんは一回俺に無理やりキスした事がありました」

澪「そうなのか?」

梓「……………」

聡「でも後で俺が諭すと、梓さんは自分の行いを深く反省してくれました。俺はこの時、梓さんが本当に良い人だという事に気付きました。それで…」

律「梓を選んだ……と」

聡「うん」

唯「…………すごい」

梓「へっ?」

唯「あずにゃんはやっぱり、誰が見ても可愛かったんだよ!」ギュウウウウ

梓「ちょ、ちょっと唯先輩!やめて…下さい……///」

紬「あらあらあらあらあらあらまあまあまあまあまあまあ」

律「やっぱこれがいつもの光景だよな…」

澪「あぁ…」

聡(やっと終わったよ…)

聡(ハーレムってのも…考えもんだな…)

end

終わりです
超スローペースの中、保守してくれた人達ありがとうございます!
途中でトチ狂ったり最後が駆け足になったりといろいろありましたが、ss初めてでここまでできて良かったです!
ありがとうございました!

ああうん、乙  セクロスはー?

何セクロスだよ
書けるかなあ

ハーレムorあずにゃんとのラブラブえっち

俺と澪のセクロスでも可

そうなんだじゃあ私寝るね

>>974
寝るなあああああ書けえええええ

寝ちゃったかな・・・

聡「梓さんっ…!」

梓「にゃっ!?」

聡は梓を押し倒すと、閉じ合わされていた両足を広げさせ
熱くなっている花芽をゆっくり含むように舐め上げた。

梓「ふにゃぁ///そんなとこ駄目だよ…汚いよ///」

聡「梓さんに汚い所何て無いですよ、それに…」

聡はすっかり濡れそぼった梓の陰部に舌を這わせる。

梓「ひゃぅんっ!?///それ……だめっ……んんっ!///」

聡「梓さんのここ、もうこんなにびしょびしょになってますよ?」

梓「…聡くんだからだよ…?」

聡「えっ!?」

梓「女の子はね、好きな人に触れられると感じちゃうんだから///」

聡「梓さん…好きだー!」

>>1さんこんな感じでひとつよろしく。

>>979
もうお前が書けよ、いや書いてください

しかし糞だったがなかなか感慨深いな・・・

聡(やっと終わったよ…)

聡(ハーレムってのも…考えもんだな…)

ここらへんちょっと感動しちまった

もうスレ少ないし…

最後に5レスぐらいできるだろ

ふぅ・・・でかけるか

はやく

1000なら次スレたつ

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