エレン「そういうの、迷惑だと思うぞ?」ニコッ
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因みに現パロ。
ハーレム注意。
たまに安価出すかも。
先生は適当に決めて、
104期生は1年生
ペトラなどの人たちは2年生
リヴァイ達は3年生
充電ヤバイ…
サシャ「お腹空きました」グゥ…
エレン「飯はやらんぞ?」
サシャ「あっ!いい事思いつきました!口移ししましょう!」
エレン「口移し?」
ミカサ <??> <??>
サシャ「そうです!エレンもご飯をたべたことになりますし、私も食べれます!つまり、一石二鳥です!」フー
エレン「へー。それはいいな。で?どうやんの?」
サシャ「まずはエレンがオカズを口の中に含みます!」
エレン「ん」パクッ
サシャ「噛んで下さい!」
エレン「ん」モグモグ
サシャ「次にエレンは私の口に食べ物を移してください」
エレン「エ゛!?」
サシャ「いや…ですか…?」ウルウル
エレン「別に嫌じゃねーけど、サシャはいいのか?」
サシャ「エレンだからいいんです!」ニコッ
エレン「んじゃ ミカサ「サシャ。ライナーが購買で沢山パンを買っていた。今なら、ただで配っているらしい」
サシャ「なんですとッ?!」ダッ
エレン「んー、サシャ行っちまったな。教室行くか…」ガシッ
ミカサ「エレンは、口移しがしたいの?」
エレン「飽きたからいいや」
ミカサ「…チッ 女狐が」
エレン「てことがあっただろ?そんときライナーパンなんて買ってなかったし、ましてやただで配ってるなんて都合よすぎだろ。そうゆうの迷惑だと思うぞ?」ニコッ
ミカサ「…エレン…?」
エレン「ん?」ニコニコ
ミカサ「ウソつきは…嫌い?」
エレン「てかさ、ウソつきが好きなやつなんていんの?いつも、いつも、お前の都合で決めてさ。俺も迷惑だし、皆にも迷惑がかかってんだよ。それにお前、アルミンが困ってたぞ。なんでも暴力で解決すんなよな」
ミカサ「ヒッグ…グスッ…ヒッグ」
エレン「そうゆう演技も迷惑。」
ミカサ「ヒッグ…グスッ…ヒッグ(演技だけど、涙が勝手に出てくる…)」
エレン「じゃあな」
ミカサ「て、事があった」
アルミン「……それは、ミカサが悪いよ」
アルミン「この前だって…」
ミカサ「エレンがまた女狐に狙われている」ゴキッ
アルミン「とりあえず、手を鳴らすのをやめようか」
ミカサ「では…力を…貸して…」
アルミン「はぁ…わかったよ…」
アルミン「って事があったでしょ?ホントに困るよ。もうやめてね」
ミカサ「」ポカーン
アルミン「あと、相談とか迷惑だからね」ニコッ
ミカサ「この世界は残酷だ…」
クリスタ「エレーン!おはよ!」
エレン「おはよ、クリスタ」ニコッ
サシャ「おはようございます!エレン!」
エレン「サシャおはよ」ニコッ
アニ「おはよ…」
エレン「おー、アニおはよー」ニコッ
ユミル「はよ。」
エレン「ユミルはよ」ニコッ
アルミン「もー、エレンなんで先行ってんのさ?」
エレン「あー、昨日メール入れとくの忘れてた!保健委員が朝からあったからさ…」
アルミン「これからは、気をつけてよ?」
エレン「ああ」ニコッ
ミカサ「エレン!!おはよう!」
エレン「おはよう」
ミカサ「(エレンが微笑んでくれない!?これは、私が特別だというメッセージ?!)」
このSSまとめへのコメント
放置死ねぇ
ミカサうぜぇ