大原部長のフェラチオ
両津「別に構わんでしょう部長、さっきウンチしてたから気にしてるんですか」ペチャピチャ
部長「くぅぅぅぅ…も、もうすぐ中川と麗子くんが帰ってくるんだぞ」
両津「いいじゃないですか、あいつらにも見せつけてやりましょうよ」
部長「わ、わしはこの派出所の責任者として…ふっぉおぉぉっぉぉぉぉ!!」ビクンビクン!!
両津「見てください部長、おっと見えませんか。今指が3本入ってるとこなんですよ」グチョッグチョッ!!
部長「あっぐぅぅぅうううううう…」
両津「部長ばっかり気持よくなってないで私も気持ちよくしてくださいよ」ボロン
部長「上司にこのような真似をさせるとは…」チュパッチュプ
両津「全くいつまでたっても下手ですね部長、もっと喉を使ってくださいよ。こんな風に!」頭ガシッ!!
部長「ウボボボボ…」(息ができん)
両津「くぅぅぅぅ!こみ上げて来た、出しますよ部長!!」ビョルビョルビョビョビョ!!
部長「ゴクッゴクッゴクッ」
部長「出し過ぎだぞ両津!!わしを溺れさせる気か!」
両津「いや~すみません部長、あんまり気持ちよくて」
両津「さてすっきりしたことだし、わしはパトロールにでも…」ガシッ
部長「待て両津、わしをこのままにしていくつもりか!?」
両津「何がですか部長? どうしてほしいのか言ってもらえませんと」ニヤニヤ
部長「わ…わしはまだ気持ちよくなっておらんぞ!」
両津「まったく、そんな切なそうな声をださんでくださいよ」
部長「だったら早くやらんか両津!」
両津「人に物を頼む時は言い方ってものがあるでしょう部長」ニヤニヤ
部長「うぬぬ…! りょ、両津」プルプル
部長「わ…わしを気持ちよくしてくれ」ワナワナ
両津「それじゃ私はパトロールに行ってきます」
部長「待ってくれ両津! お前が!お前のが欲しくてたまらんのだ両津~!!」
両津「全くしょうがありませんね、こんな美味しそうにヒクつかせて」
バトンタッチ↓
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