主人公の性別を決めたいと思います。

↓1

お願いします。

主人公が人形なら女
違うなら男

>>3

主人公は人間で行くつもりです。

なので男でいきたいと思います。

次に幼なじみの性別を。

↓1

男の娘 把握しました。

全部で12人、登場予定なので
人数の比率を、

↓1

お願いします。

6:6 でいきます。

それでは次に性格を。

主人公↓1

幼馴染↓2

お願いします。

性格把握しました。

…それでは本編へ。


……
刑事A「被害者は、貴族の男ですか…」

刑事B「ああ、ここのところ金持ちが殺害される事件が増えているな。」

刑事A「はぁ…。しかも毎回この地域ばかり…」

刑事B「くそ…。おかげで残業だらけだ、面倒臭い。」

刑事C「Aさん、Bさん、聞きました？」

刑事A「なにをですか？」

刑事C「…またあれがあったそうです。」

刑事B「またか…。これで何件目だ？」

刑事A「今月で6件目ですかね。」

刑事C「だから言われてるそうですよ…。

あれのこと。

巷ではなんとか…。

呪いの人形

と。」

…時は過ぎ。

（《》=ナレーション）

《あるところに主人公という男がいた。》

（主人公=主）

主「…つまらない」

毎日の退屈な授業。

退屈な日常。

俺はその日常に嫌気がさしていた。

モブ女A「ギャハハーー！まじでー？！」

モブ女B「それでぇー、彼がマジヤバくてー！」

モブ女C「うそー、やばすぎー！」

…なんなんだ。気持ちが悪い。
ボキャブラリーが低すぎるだろ。

何もこいつらに限ったことではない。
周り、みんな知能が低すぎる。

《そう、彼には友達がほとんどいなかった。》

《偏屈な性格でいて優れた知能。》

《皆に敬遠されるのには充分である。》

《ただ…そんな主人公にもほんの少しは友達がいるわけで…》

（幼馴染=幼）

幼「おーい！主人公ー！かーえーろー！」

主「…なんだ、オカマ。」

幼「うわー、ひどいっ！

これでも心は透き通って、美人で端麗な…

わぁ！待ってよ！置いてかないで！」

…こっそり帰ろうとしたらばれてしまった。

モブ男A「…で！その女子校の女の子が最高に可愛くてさあ！」

モブ男B「…くそ…。いいな…」

モブ男C「今度俺らも連れてってくれよ！」

主「…おい。どけ。邪魔だ。」

モブ男A「あ？なんだてめえは。」

モブ男B「あーあ、はいはい天才秀才様のおかえりでしてよー。」

モブ男C「どーぞ、どーぞお通りください？秀才サマー」

主「ふん…」

幼「ごめんねっ、みんな」

モブ男A「いやいや、ぜんぜんいいよ。(かわいい…） 」

モブ男BC「(…だが男だ)」

…………

…。

一つ皆様に質問があります。

本題に入る前の日常など、どうしましょか。

簡潔にまとめるか、普通にいくか。

意見をお願いいたします。

そこは自分で考えたらいいと思います
ある程度読者に決めさせ過ぎてしまうと自分たちが製作者側の目線になってしまい、作品を視聴者側として楽しむ人間がいなくなるので
いやそれでいいなら別に構いやしませんがね！

>>18

了解です。

《教室をでた主人公と幼馴染は部室へと向かう。》

彼らの部活は…↓1

【軽音楽部 部室】

部長「おっ、きたねー！」

主「…遅れました」

幼「お待たせ〜」

副部長「今日はせっかく初めて1年が来る日なのに遅刻とはな。」

癒し系「まあまあ〜♪」

部長「ではでは。自己消化地でもしましょーかー。」

書記「はい。」

【部長】
女。軽音部部長。大雑把な性格。
楽器はギター
3年。

【副部長】
男。真面目で硬派。
ベース担当。
3年。

【癒し系】
女。ふわふわ癒し系。
ボーカル
3年。

【書記】
女。人見知りでおとなしい。実家が金持ち。
ドラム
2年。

【会計】
男。特徴がほとんどない。
ベース
2年。

【眼鏡娘】
女。メガネ。真面目系
1年

【チャラ男】
男。名前の通り。
1年

【主妹】
女。主人公の妹。かわいい。
1年。

【顧問】
男。数学教師。高校時代は軽音部。
20代

【副顧問】
女。音楽教師。
30代

>>22

人物消化地→自己紹介