家に帰ったら書く

アスカ「馬鹿シンジ！」ゲシッ

シンジ「ぐはっ」

アスカ「ふ～すっきりした～！」


シンジ「アスカはいつも僕を罵ったり、理由のない暴力で僕を襲ったり…もう我慢できない！」

シンジ「やられたらやり返す…倍返しだ！！」



こうですかわかりません（′・ω・｀）

シンジ「まずは精神的ダメージを…倍返しにしてやる！」

シンジ「アハハハハ…フハハハハハ！グハハハハハハハハ！」

ミサト（シンちゃんが壊れた！？）

ペンペン「クワクワ（キャラ崩壊してやがる）」

シンジ「ゲヘヘヘヘヘ…」

ミサト（こいつはちょっちマズいんじゃ…）

シンジ（落ち着いて考え直した）

シンジ（精神にダメージを与えればわざわざ殴らなくても肉体にダメージがいくんじゃないか）

シンジ（流石僕だ。…やっぱ倍返しやめて五倍返しにしよ）

シンジ（作戦は考えてある）

シンジ（明日から開始だ！グヘヘ…おっと）

朝


シンジ（作戦その１！アスカの餌に精液まぜまぜ…餌じゃなくておかずね）

シンジ（すぐには気づかないが、気づいたときのダメージが大きい…）

シンジ（グヒョ…おっと）

シンジ（僕の性格がだいぶ変わった気がする）

シンジ（まあいいか）

アスカ「ちょっと馬鹿シンジ！なんか今日の朝飯苦いわよ！」

シンジ「え～知らないよぉ（馬鹿シンジと呼べるのもあと少しだぞ…土下座させてシンジ"様"と呼ばせてやる）」

アスカ「あんたねえ～朝飯もまともに作れないわけ？」

シンジ「チッるせえな…」ボソ

シンジ「ごめん…今日は焦げちゃったみたい」

アスカ「しょうがないわね～次から気をつけなさい」

シンジ「死ね…」ボソ

アスカ「んじゃ、私はヒカリと遊んでくるわ」

シンジ「いってらっしゃい」


シンジ「やっと邪魔者が消えた」

俺は酒を飲みながらなにを書いてるんだ…
アスカを困らせたいには違いないんだが…
みてる人いんのか知らんけど続き考えてくる