静・ジョースター

私がやるとパクリにしかならないから↓でお願いします

スピードワゴン「ジョジョの奇妙な冒険第>>7部>>10！！」

スピードワゴン「始まりだｯ！！」

？「やった！第九部始！！！」

ksk↓

ksk↓

ジョジョジョージョジョジョージョジョ

ジョナサン「僕の名前はジョナサン＝ジョースター」

ジョナサン「ジョジョって呼んでくれ」

今の時代は>>13
>>15地方でのことであるｯ！

2025年

ｼﾞｮｳﾄ

ジョナサン「父さん！行ってきます！」

ジョージ「よしよし気おつけていくんだよ」

ジョナサン「まずはハカセの所に行かなくちゃ！」

ジョナサン「ハカセーこーんにーちわー」

ハカセ「おうおう来てくれたか」

ディオ「おいおいハカセ、誰だよコイツしけた顔しやがって」

ハカセ「こらこらそんな口の聞き方すんじゃないぞ」

ハカセ「なんてったって貴族だからなあ」

ジョナサン「いえいえ、お気になさらずに」

ジョナサン「して、何用ですか？」

ハカセ「そうじゃったそうじゃった、君たちにこれを渡したくてのう」

ハカセ「>>20じゃ！」

わしはもう寝る！こんな眠気だらけのところにいられるかァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！

石仮面

ハカセ「石仮面じゃっ！！」

ハカセ「捕まえたポケモンにこの石仮面を被せると登録されるからの」

ハカセ「そうそうそこに>>23>>24>>25があるじゃろ？」

エリナ

チープトリック

驩?帥

ジョナサン「よーしなら僕は安価↓を選ぼう！」

ディオ「フッなら俺は安価↓↓を選ぶ！」

ハカセ「くれぐれも悪用しないようにな」

ジョナサン「よろしくお願いしますダイアーさん」

ダイアー「任せておけ！」

ディオ「フフフ、エリナこっちへ来い……」

エリナ「ｷｬｯ」ｺｹｯ

ディオ「大丈夫か？エリナ」ﾄﾞｻ

エリナ「ええ大丈夫。ありがとうディオ」ｷﾞｭｯ

ジョナサン「なあディオ自分のパートナーを使って勝負してみないか？」

ディオ「なんだと！？」ｷﾞｭｯ

エリナ「ｱｯ」ｷﾞｭｯ

ジョナサン「>>30で勝負だ！！」

ジョナサン「>>35で勝負だ！！」

ｼﾞｮｼﾞｮASB

ジョナサン「いけえーダイアーさん！！」
ｺｺﾊﾜﾀｼﾆﾏｶｾﾃﾓﾗｵｳ

ディオ「ふん、私が行こう」

エリナ「そ、そんな！？なぜあなたが？」

ディオ「このディオ女子供に戦わせるなどということはせんよ」

エリナ「ああディオ……」ｷｭﾝ
ﾌｧｲﾅﾙﾗｳﾝﾄﾞ!!ﾌｧｲｯ

ダイアー「喰らえ！」

ディオ「なまっちょろいぞぉー何だそのケリはー！」

ダイアー「かかったな！サンダークロススプリットアタック！！」

エリナ「ああ！？顔を守りながらチョップを繰り出すことで完全な攻撃を！？」

ジョナサン「ふふあの攻撃を受けて帰ったものはいない……」

ディオ「馬鹿め！>>40ダァ！！！」

吸血鬼☆ビーム

ディオ「すてぃんぎーうんちゃらあいず！！」

ダイアー「ぬわー！腕を貫通して頭にいいいぃぃぃぃぃ」
ｹｰｵｰ ﾘﾀｲﾔー

ディオ「フフフ私の勝ちのようだな、先に行かせてもらうぞ」

エリナ「ああお待ちくださいディオさま」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ザョナサン「負けた、僕の中の何か、決定的な何かがきれた、」

ダイアー「」

次どうする？>>45

なんやかんやで九部完、そして新章へ