澪「おかしいなあ、ゴーストが進化しない・・・」(684)

澪「対戦は3日後なのに、いくらレベル上げても進化しない…
  律に言われた通りにずっと戦闘に出してレベルアップさせてるのに」

澪「しょうがない・・・ゴーストはひとまずこのくらいにしてユンゲラーを育てようかな」

数時間後

澪「おかしい・・・」

澪「レベルアップするタイミングとかあるのかなあ・・・、とりあえず唯にメールで聞いてみるか」

To:唯
題名:ゴーストの進化
ゴーストがレベル上げても進化しないんだが、
どうやったらゲンガーになるか知ってる?

「っと」ピッ

ヴー、ヴー

澪「おっ、返ってきた どれどれ」

From:唯
題名:Re:ゴーストの進化
ゴースト?進化させるんだったら
通信交換するんじゃなかったっけ?


澪「な、何ィ…律のやつ騙してたのか・・・そこまでして勝ちたいのかアイツは
  唯のうちはネット環境ないからWiFi繋がらないんだよなあ…ムギに頼むか」

澪「っと、よしよしゲンガーに進化できたよ、ありがとうムギ」
紬『いえいえ、どういたしまして。それにしてもボイスチャットできるのって便利ねぇー。』

澪「そうだな、電話代もかからないしな。
   よっし、これでパーティがまた1匹そろった!」
紬『頑張ってねー』

澪「…っと、次はヒメグマか…。これだけかわいいんだから進化させたらもっとかわいくなるんだろうな」

『おや? ヒメグマの ようすが…』

澪「おおっ、きたきた!ついに“ひめべあ”の進化だ!」

テッテーテッテーッテッテッテテーテ♪
テッテーッテッテーッテッテッテッテー♪

(進化前と進化後のグラがチカチカ入れ替わる)

澪「・・・!?」

B ピッ

澪「・・・なんか、シェルエットがごつかった・・・」

『おや?ヒメグマの へんかがとまった』

澪「ひ、ひめべあはヒメグマのまま使おう!そっちのほうが律も油断しそうだし」

澪「さて、他に何育てようかな・・・そういやボックスの中に
   居た居た。唯からかわいいから育てろって言われたグレッグ…ル?だったっけ
   しかしアイツのセンスは分からないなあ、これ、かわいい…のか?」


グレッグル/ぐれっち
おや:ゆい

2010ねん4がつ15にち
レベル22のとき サファリゾーンで であったようだ。
さびしがりな せいかく
ちょっぴりみえっぱり

澪「さびしがりなのに見栄っ張り…この顔でこれはかわ…いいな」

澪「ふう、レベル33まで上げたのはいいが、何か技が・・・」

リベンジ
いばる
どろばくだん
ふいうち

澪「イメージ悪そうってか律っぽい技ばっかりだなあ
  何かかわいい技ないのかなわざマシン見てみるか」

わざマシン82 ねごと

澪「なんかこいつがムニャムニャ言ってるのすごくかわいい気がする。
  よし、使っちゃえ!」

『ぐれっちは あたらしく ねごとをおぼえた!』

ヴー、ヴー

澪「ん?誰からだ?」

From:律
題名:あがいとるかね
どう?ゴースト進化した?
いっぱいレベル上げないと進化しないみたいだぞー!

澪「・・・ア、イ、ツ・・・」


To:律
題名:Re:あがいとるかね
ああ、おかげさまで進化したよ^^
通 信 進 化 で な

ピッ

『ぐれっちは レベル37にあがった!』

澪「ふー、そろそろこいつの火力じゃレベル上げが辛くなってきたなあ
  気分転換に何か捕まえてレベル上げようかな」

『おや…? ぐれっちのようすが・・・』
澪「ん?こいつ進化するのか?」

テッテーテッテーッテッテッテテーテ♪
テッテーッテッテーッテッテッテッテー♪

『おめでとう! ぐれっちは ドクロッグにしんかした!』

澪「うおおおおおおおおおおおおぅ、何!何コレ!!
  かわ、かわ、可愛い!可愛いぃぃイ!」

澪「ふぅ…ぐれっちがかわいすぎて夢中でレベル上げまくっちゃった…そろそろ寝よう」


─学校 放課後、音楽室─
律「みーおー、対戦で使うポケモン決まったのかー?」
澪「対戦するまで秘密にしようぜって言ってたのお前だろー、
   まだ2日もあるんだから教えないよ」
律「ちぇーっ、なんだよ少しぐらい教えてくれたっていいじゃないかー」
澪「あのなあ、そうしたら私が不利になるだろ、罰ゲームだって決めたんだし」

律「そうだったー、うっかり忘れちゃってたー テヘッ」
澪(絶対覚えて手の内を聞きに来たな)


ガチャ
梓「お疲れ様です!遅くなりました!」

唯「あー、あずにゃぁぁぁぁん」スリスリ
梓「ゆ、唯先輩いきなりですか
  …っとやっぱり澪先輩と律先輩はポケモンやってるんですね」
唯「罰ゲームかかってるからねー
  負けたほうがえーっと、何だったっけ」
紬「さわちゃんのコスプレコレクション全種類の撮影じゃなかったっけ?」
唯「そう、そうだった!」

梓(どうしてこうなったんだっけ・・・)

今のポケモン
ゲンガーが野生で出るんだぜ?

梓は
ペルシアン
エネコロロ
ゴローニャ
ブニャット
ヒードラン
マニューラ

─5日前─

律「ッジャーン!ニンテンドぅディイイエェーーース!LL!」
唯「おお!でっかい!!でっかいよりっちゃん!」
律「だっろー?でっかいだろー!かっこいいだろー!」
澪「学校にゲーム機なんて持ってくるなよ…」

律「あらあらー?澪ちゃんは今のご時世でもしかしてDSを持ってないんですかァー?」
澪「DSぐらい持ってるよ」
律「でーもー、私ぐらいのゲーマーじゃないと宝の持ち腐れじゃないのかしらーん?」
澪「大体、ゲーム機の所持と上手さは別だろ…」

>>36
ダブルスロット限定じゃなかったっけ?

澪「それに、そこまで下手ってことはない…と思うし」
律「じゃあ勝負だ!」
澪「勝負って…わざわざするほどのことでもないだろ」
律「いや!勝負だ!負けたほうはDSに相応しくないということになるッ!!」
澪「ならないだろ…」
律「なるったらなる!負けたほうが脳トレ買って卒業するまでさわちゃんにDSごと貸すってのはどうだ!」
澪「いや、だから何でそうなる…。さわちゃんも脳トレするような歳にまだなってないと思うが」

律「よーし!そうと決まったら何で対戦するか決めようぜ!」
澪「聞いてない…」

律「唯ー、何か対戦できておもしろそうなゲーム知らないかー?」


─────

梓(ああ、そういえばこんな流れだったんだっけか)

梓(なんか知らない間に律先輩が罰ゲームの内容をやたら大きくしちゃったんだよねー)
梓「あ、あの澪先輩調子はどうなんですか?」
澪「ああ、梓。今こんな感じなんだけど…」

梓(ゲンガーにドクロッグ…毒タイプが被ってる…
  それにヒメグマ???まあ澪先輩らしいといえばそうだけど…)

澪「他のメンバーがまだ決まってないんだ。何かオススメとかある?」
梓「あ、それなら私のポケモン一匹お貸ししますよ」

梓(毒タイプが2体に未進化ノーマルが1体。
  律先輩が何使うかわからないけどこれはまずい…。
  技構成とかを見ても鋼で止まりやすそうだし、
  エスパータイプも半減か無効できたらいいかな…。となれば)

澪「おお?なんだこれは強そうだがごっついなぁ、私見たことないや」
梓「それ、ヒードランっていうんです。澪先輩のソフトじゃ出ないポケモンなんですよ」
澪「へー、何か能力値も結構高いなあ。“おくびょう”で”ものおとにびんかん”か。クスッ、なんかかわいいなww」

律「あー、澪だけずるーい!梓ーわーたーしーにーもー!!」

梓「えー、律先輩には弟さんがいるじゃないですかー」
律「だってー、あいつピカチュウなんか使うんだぜー?テレビの見すぎだっつの!
  ライチュウに進化させたほうがぜってー強いと思うんだけどなー!」
唯「えー、ぴかちゅーかわいいよー!」
梓(聡だけにピカチュウなのだろうか…)

梓「わかりました。律先輩にもそちらのソフトじゃ出ないポケモンお貸ししますよ」
律「うっひょー!やったー!さっすが梓ー!」

律「おお!きたきた!何だこれかっけー!!レジ…ギガスってのか!
  何か名前も強そうだし!!どれどれ…
  スロースタートぉ?“のうてんき”で“のんびりするのがすき”ってまるっきり唯じゃないか!」
唯「何をー!このモジャモジャ緑すね毛を私っていうのかりっちゃーん!」
律「ハハハハ、いやそれでもこの「はたきおとす」とか「リベンジ」とかすっげー強そうな名前の技じゃん!
  サンキュー梓!」


梓(ああ、厳選する気おきなくて適当にハイパーボール投げて捕まえた個体で喜べるんだこの人)

紬「ねーねー、見て見てー。今草むら歩いてたらこんな子出てきたんだけどー」
唯「どれどれー?あっ!ライコウじゃない!すっごい珍しいんだよね確か!
  あれ…?でも何か私がもってるのと色がちょっと違う気が…」
梓「…!!!!!ど、どれですか見せてください!」

梓(…何と…前売り配布でもないのに色違いのライコウを野生で…!!
  ムギ先輩、恐ろしい子!)

紬「あー、逃げられちゃったー…眠ってても逃げちゃうなんて起用な子ね」
梓「と、とりあえず次出会ったらマスターボールで捕まえてみては?」

紬「ああー、あれねー。他のボールと間違えてこの子捕まえるときに投げちゃったのー」
梓「オ、オタチ…」

律「フッフーン!協力な助っ人も借りれたことだし、明後日の勝負が楽しみだな澪!」
澪「あ、ああ負けて泣きべそかいても知らないからな!」

────

澪「とは言ったものの、あと2日かあ残りの2匹をどうしようかな。
  適当に図鑑見て選ぶか…なんか「?」マークばっかりだけどなあ」



澪「あ、ゴマゾウ可愛い………けど隣にあるドンファンって確実に進化系だよな。
  可愛くて強そうなの他にいないかなあ…」

マリルリ みずうさぎポケモン

澪「なにこれかわいい」

澪「進化前のマリルはスリバチ山か…ちょっと捕まえてくるか」

『あ!やせいのマリルが とびだしてきた!』
澪「お、さっそくじゃないか!」

(略)

『やったー!
 マリルを つかまえたぞ!』

澪「よっし!この子はどんな子なんだろう」
とくせい:あついしぼう
澪「うっ…!何か私のこと言われてるみたいで嫌だな…。
  それに♂だし、どうせ捕まえるならかわいい女の子のほうがいいかな・・・」

るりちゃん ♀
とくせい:ちからもち
やんちゃなせいかく ちからがじまん

澪「うんうん、気が優しくて力持ちみたいなところがいいじゃないか!
  早くレベル上げてマリルリに進化させよう」

『おめでとう!るりちゃんは マリルリにしんかした!』

澪「っひゃぁー!!かわいい!かわいいかわいいかわいいッッ!!!
  るりちゃんかわいい!!よし、技ももっとおめかししないとな!!」

ひみつのちから
アクアテール
アイアンテール
ゆうわく

澪「うんうん、何か技もかわいくなったな!この尻尾から技を出すと思うと顔がにやけてしまうな…」

─学校 放課後、音楽室─

律「いよいよ明日だな澪!負ける覚悟できてんのか!」
澪「律だって、そんなこと言ってる暇あったらメンバーの調整でもしておいたほうがいいんじゃないか?」
律「オホホホホー、何たって私には梓から借りたギガスちゃんがいるんでございますのよー?
   澪なんてあっというまにコテンパンにしてやるんだからー!」
澪「そういえば何か昨日強そうなの借りてたな…このヒードランで太刀打ちできるのだろうか?」
律「そりゃあ部長に渡したポケモンのほうが強いのは当然なんじゃね?w」

澪「うーん…だとしたらアイツに勝てそうなのを最後の一匹に…」



梓(ヒードランンで十分あのレジギガス止められるんだけどね…。地震なんて覚えさせてないし)

唯「でー、これをこーでしょ?それっ!」
紬「ここで、こうね?えいっ!」
唯「わー!私たち結構イケてるみたいだよー!」

梓「お二人で何してるんですか?」
唯「ポケスロンだよー!ムギちゃんと一緒にやってるのー!」
梓(ああ、そんなのあったな…前までポイントアップ稼ぎにやってたけど面倒でやめたんだっけ…)

唯「くー!ムギちゃん強いねー!私結局3位だったよぉ」
紬「面白かったわー、またやりましょー」



澪「あ、そうだ鞄にポケウォーカー入れたまんまだったんだ」
梓(そんなのもあったなぁ…ずっと家でGCコンで振動させてポイント稼がせてたら壊れたんだっけ)

澪「おおっ!結構ワットが貯まってる!ポケトレってのを久々にやってみようかな」

ピコッ ピロロッ ピコッ

澪「トロピ、ウス?見たことないのが出てきたなあ」
梓(おおきなもり かな?結構歩いてるみたいだなぁ)

澪「おっ!捕まえれた!」
梓「おめでとうございます!」
澪「これも何かの縁だから使ってみようかな…!」
梓(私なら秘伝要因に使うけどなあ)



唯「うぉぉぉー、回れ!回れ私のマネネェ!!!」
紬「さっきの玉入れなら上手くできたんだけど、コレ難しいわぁ」
梓(ひろばゲーム…)

───
澪「よっし、最後の追い上げだ!この「とろぴー」のレベルを上げちゃおう。
  しかし、明日の律は一体どんなのを使ってくるんだろう…」


ヴー、ヴー
澪「お?律からメール?」

Form:律
題名:ちびってないでちゅか?
明日の決選の準備は万全かね?
ま、勝つのは私だけどね!!
勝つための秘策は整ったから先に寝るよん


澪「ほお…ならばとろぴーの仕上げも気を抜いてられないな!」

─学校 放課後、音楽室─

律「ふっふっふ、よくぞ逃げずにやってきた澪!!さあいざ勝負なり!!」
紬「がんばれー!」
唯「りっちゃん澪ちゃんファイト!!」
梓(まあ、二人が何使うかなんとなく気になるし…)
澪「負けてから後悔するんじゃないぞ!律!」

と、ここで非常に申し訳ないんだが風呂で席外します。

まさかここまで続くなんて思ってなかったので全然書きためてません。
すぐに戻ってくるからその間ボーマンダとむぎちゃんの眉毛の関連性について考察しておいてください

さわ子「強いポケモン 弱いポケモン そんなの人の勝手 本当に強いトレーナーなら 自分で戦うべき ウーハー!」

俺バレパンはねやすめハッサム育てようとしてそのままだわ

さて、少しあずにゃんとじゃれあいすぎて長風呂になってしまったが再開します

律「えーっと、梓ー、この”レベル50フラット”ってやつでいいんだっけ?」
梓「あ、はい多分それが一番いいらしいです」(てかそうじゃないと平等にできないと思う)
律「うっし!そんじゃはじめますか!」

ジャキンッ

○○○○○○
 mio(ハートマーク)
          vs
             りつさま
           ○○○○○○

唯「い、いよいよはじまっちゃうんだね!」

数年後・・・そこには特性『貰い火』を手に入れたあずブロスの姿が!!

>>188
合計レベル150とかな 懐かしい

自爆ゴンベ放流もしようとして放置中だた

澪「りつさまって…お前…」
律「へっへーん!バトる前から強そうだろ!」
梓(やっぱり人間性はゲームにまで出るんだろうか)


りつさまが しょうぶをしかけてきた!
りつさまは さいきょうを くりだした。
いけっ!ぐれっち!

唯「あー!私のぐれっちだ!でも何か姿が違うなあ」
澪「ああ、進化させたんだ」
唯「えー、ぐれっちはぐれっちのままのほうがかわいいのにー」
澪「ところで、この“さいきょう”ってポケモンは何だ?」

律「フフフのフ…これはディアルガってチョー強いポケモンらしいんだぜ!
  弟のボックスにいたからこっそり借りてきたのさ!」

梓(本当、人間性がゲームにまで出ちゃってるなあ)

>>191
155じゃなかったっけ?

律「よーし、それじゃあ手始めに一番強そうな技やってみっか!」

『さいきょうの ときのほうこう!』
梓(やっぱりそうなるのね)

紬「あらあら、どんどんぐれっちの体力が減っていくわね…」

ピコンピコンピコン
澪「な、なんとか耐えたみたいだ…しかしすごいな」
律「でしょー?でっしょォォオオ??まあ私が使うのは何でも強いんだけどねー!」
梓(性格がマイナス補正かかってたのか、努力値が振ってなかったのか…ドクロッグでも耐えるなんてひどいなあ)

澪「先手は取られたけど、これなら…」

『ぐれっちの リベンジ!
 こうかは ばつぐんだ!』

律「うっおおぉ!なんだ!効果が抜群とか卑怯だぞ!」
梓(ああ、それでもディアルガも落ちないのか…)

律「フフ、ちょっと驚いちゃったけどこっちのほうが早いみたいだし悪いけどぐれっちはここで退場ダー!」

『さいきょうは こうげきのはんどうで うごけない!』
律「おいー!何だ!反動ってなんだ!ふざけるな動けー!動けコノヤロー!!」
梓(ああ、多分技の説明一回も読まずにノリだけで使っちゃう人だな)

『ぐれっちの リベンジ!
 こうかは ばつぐんだ!さいきょうは たおれた』

澪「よっし!まずは一匹!!」
律「くー!先に一匹倒したからって調子の乗るなよー!コイツで決めてやるぜ!」


『りつさまは アゴまじんを くりだした!』
澪「オーダイル?だったっけ?何だよそのニックネームは」
律「どうだー!強そうだろー!!」

澪「よし、このまま流れに乗って…」

『ぐれっちの ふいうち!』

律「なんだとぅ!不意打ちとは卑怯なり!!!
  こっから怒涛の反撃ってのを見せてやるぜ!
  私が手塩にかけてワニノコから育て上げたその力をとくと見るがいい!!!!」

『アゴまじんの ハイドロカノン!

 ぐれっちは かんそうはだで たいりょくをかいふくした!』

律「ふぇ?」
紬「ぐれっちの体力が回復したわ!すごいわねー!」
澪「あ、ああ…そうみたいだな」
唯「私のぐれっちですからー」
梓(これはひどい 色々とひどい)

律「くそ、何が何だかよくわからんが…これならどうだァ!」

『アゴまじんの ふぶき!

 きゅうしょに あたった!
 ぐれっちは たおれた!』

唯「あー、私のぐれっちがー」
澪「でも、ぐれっちはよくやってくれたと思うよ」
律「さーこい!よしこい!どんとこい!2匹目もこのアゴまじんの餌にしてくれるわ!!」

『いけっ!とろぴー!』

律「ほお、昨日捕まえたとか何とか言ってたやつか…見るからに草タイプっぽいな
  頭脳は律様はここはチェンジさせてもらうんだぜ!」

『りつさまは アゴまじんをひっこめた!
 りつさまは レジギガスをくりだした!」

澪「こ、これは梓から借りたというあのポケモンか…!」

『レジギガスは スロースタートで ちょうしがあがらない!』

律「うーん、何かこのメッセージがちょっとひっかかるんだがなあ
  しっかーし!超協力助っ人には違いないのだー!!」

『とりぴーの にほんばれ!
 ひざしが つよくなった!』
梓(…!ここで日本晴れを使うなんて…!澪先輩もしかして)
澪「なんか特性で晴らしたほうが強くなるっぽかったからな…」
梓(なるほど、大体の予想はつけられたのか。まあ当たり前といえば当たり前かもだけど)

『とろぴーは サンパワーで たいりょくがへった!』

澪「あっれぇ?何で、何でダメージ受けちゃうのさ!!」
律「オホホホホー作戦ミスかしらー?み・お・ちゅあん!」

梓(これでいい、これでいいんですよ澪先輩)

『とろぴーの ソーラービーム!』

澪「いっけぇぇぇええ!」
律「うお!?まっだまだぁ!かなり削られたけど全然行けるぜ!
  こっちもとっておきの技見せてやるぜ!!驚くんじゃないぞぉ!」


『レジギガスの はかいこうせん!』

梓(あ、勝手に技変えられてる…)

『きゅうしょにあたった!』
ピコンピコン

澪「ああ、とろぴー!!くそぉ何とか耐えれたから次で…」

『ひざしが つよい
 とろぴーは サンパワーで たいりょくがへった!

 とろぴーは たおれた!』

澪「…!!」
律「あれれ?自滅?自滅ってやつですかァー???ぷぷぷー」

澪「こうなったら…!」
『いけっ!ヒードラン!』

律「ほほう、ここで梓から借りたポケモン同士のバトルですな?
  ま、勝つのは私なんだけどねー」

『ヒードランの だいもんじ!
 しかしヒードランの こうげきははずれた』
澪「うっ…」
梓(やっぱり火炎放射にしておいたほうがよかったのかな…)

律「っし!澪が派手に空振ってる間にガンガンいくぜー!」

『レジギガスは こうげきのはんどうで うごけない!』
律「うおおおおい、またか!またかのか!!
  何か気がたるんでんじゃないのか!オイ!」

唯「なんかあずにゃんのポケモン失敗ばっかりするねー」
紬「ねー」
梓(違うんです…色々と違うんです。この場合は)

澪「こ、今度こそ…!」

『ヒードランの だいもんじ!
 レジギガスは たおれた!』

律「くっそー!おい梓!なんだよー強いんじゃないのかよー!あっさりやられたぞー!」
梓「だって…律先輩勝手に技変えちゃうんですもん」(変えなくても十分アレだったんだけど)
律「ちぇーっ、でもこれでアイツが炎タイプってことがわかった!
  さっき戻したアゴまじんで弱点ついて一撃よ!」

『りつさまは アゴまじんをくりだした!』

唯「おー、りっちゃん頭脳派ー」
律「へへん!」

『ヒードランの だいもんじ!
 こうかは いまひとつのようだ』
梓(オーダイルのほうが早いはずだけど、まあ律先輩だしあなあ。
  大地の力とならまだ威力的にこっちで正解なのかな?まあ晴れてるし)

『アゴまじんの なみのり!
 こうかは ばつぐんだ!』

律「やっりぃ!どうよ!!ってアレ?」
紬「半分ぐらい残っちゃってるわねぇ」
律「やい澪!一体どういうズルをしt

『ひざしがつよい』

澪「よく見ろ、多分これだろ。勝手にズルだなんて」
律「わ、分かってたもん!」
梓(なんだろう、すごく微笑ましくて可愛い)

『ヒードランの だいもんじ!
 こうかは いまひとつのようだ
 アゴまじんは たおれた!』

律「どういうことだよ!いまひとつじゃないのかよーくそー
  よくも私も大事な大事なアゴまじんをー!」

『ひざしが よわくなった』

律「…!フフフ、澪よこれでまだ勝負は分からなくなったな!」
澪「むぅ…」
梓(まあ、オーダイル落とせただけでも十分でしょうね)

律「おっし!冒険の苦楽を共にしたパートナー2号 いっけぇぇ!」

『りつさまは へんなのをくりだした!』
梓「トゲチック…?」
澪「なんかニックネームひどすぎないか?」
律「だってー、タマゴから孵ったときの第一印象がそうだったんだもーん」
唯「私はとげたまごってつけたー」

梓(しかし、律先輩の性格でトゲチックを使うなんて…
  それにしてもトゲキッスには進化させてないんだなあ、させ方を知らないのかな)

澪「あのタマゴ私は何かずっと預けたまんまにしちゃったからなー」
紬「私、もらってすぐウロウロ歩いて孵したわ!」
梓(すごい根気だ…マグカルゴもなしに)

『ヒードランの だいもんじ!
 しかし ヒードランのこうげきは はずれた』

澪「あっちゃあ、またかー」
律「フッフッフ、命運尽きちゃったかね澪?ここからが私の本番なのだよ?」

『へんなのの ゆびをふる』

律「さぁ!何が出るかいってみよー!!」
梓「なるほど、これ使いたかっただけなんだ…)

『へんなのの マグニチュード!
 
 マグニチュード10!

 こうかはばつぐんだ!
 ヒードランはたおれた!』

律「見たか!これが私の実力だぁ!」
梓(引きだけは神がかってる…)

澪「たまたま、だろ?」
『いけっ!ばけのすけ!』
紬「あ、この間進化手伝ったゲンガーちゃんね!」
律「人のこと言えないネーミングセンスしてんぞお前も…」

澪「うっ、うるさい!」
唯「澪ちゃんがオバケ使うのってへんなのー」
律「多分ヤケだな。進化のデマ教えたのが悪かったか」

『ばけのすけの あやしいひかり!
 へんなのは こんらんした』

梓(まずは補助を絡めてきたか)
律「セコいぞ!真っ向勝負しろよ!澪!」
澪「指振ってるお前に言われてもな…」

『へんなのは こんらんしている!』
律「うおおおお、動け!動けよぉ!」

『へんなのの ゆびをふる!』
律「っしゃぁ!きたぜー!きたぜー!」
梓「運だけはすごい…」
律「実力も、な!」

『へんなのの だいばくはつ!
 しかし ばけのすけには こうかがないみたいだ…。

 へんなのは たおれた!』

梓「ブフッ」
律「おい!どうなってんだ!トゲキーッス!!カムバアアァーーク!!」
唯「何これー、どうなったのー?」
紬「りっちゃんおもしろーい!」

トゲキッスじゃねーだろwww
ちょっと休憩しろ

>>340
そうだね トゲチックだったね。
なんか書き込まれてる雑談見ながら書いてるからこんらんしてきた。

ちょっとあずにゃんぺろぺろして落ち着くわ

律「むぐぅ…よくも私のトゲチックを!!!敵は絶対取るかんな!!」
澪「いや、今のは明らかに自滅だろ…」
律「うるさーい!こうなったら私の究極のポケモン出してやる!」

『りつさまは ルギアーノをくりだした』
梓(うわあ大人気ない)

澪「ルギ…ア…だと」
律「捕まえんのすんごい苦労したんだぜー!」
澪「私はうっかり倒しちゃったからなあ」
律「そこんとこのやる気の違い?ってのを見せてやるぜ」

『ルギアーノの エアロブラスト!』
梓(エスパー技じゃないんだ…。やっぱり名前で技選んでる?)

澪「うぐ、重たい一撃だな。しかしルギアを出したのは間違いじゃないのか!」

『ばけのすけの シャドーボール!
 こうかは ばつぐんだ!
 ルギアーノの とくぼうがさがった!』

律「弱点突くとか卑怯だなあ澪はー」
澪「勝負ってそういうもんじゃないのか?」

律「いいよーだ、そっちのゲンガーは体力少ないんだしー?
   倒しちゃえば弱点突かれないっしょ!」

『ルギアーノの なみのり!
 ばけのすけは たおれた!』

澪「残るは2匹…ここで勝負をかけるしかない!」

『いけっ!るりちゃん!』
梓(マリルリ…!見た目で選んだにしてもいいチョイス!)

律「“お気に入りのうさちゃん”ってか?それなら今夜もおやすみさせてやんよ!」

『ルギアーノの みらいよち!
 ルギアーノは みらいにこうげきを よちした!』

澪「…あれ?ダメージ来ないぞ?」
律「チッチッチ、これだから素人は…時間差で恐ッろしい攻撃が飛んでくるんだぜ」

『るりちゃんの ひみつのちから!
 
 ルギアーノは まひしてわざがでにくくなった!』

梓(珍技だけどこの場面では非常においしい…!)

律「あーもう!なんでこうなるかなー!本当澪は卑怯だなー、卑怯!」
澪「普段の行い差ってやつじゃないのか」

『るりちゃんの アクアテール!』

律「っー、ゲンガーからシャドーボール食らってたからなあ。次でやられちゃうのか?
  その前にこっちが先にやっつければ問題ナッシングだけどな!」

『ルギアーノの エアロブラスト!

 きゅうしょにあたった!』

澪「むぐぅ…きっつい」
律「オホホホホー、普段の行いってやつじゃないのかしらねー。ねー!」

澪「それでもこれで倒せる、るりちゃんの尻尾をくらえぇ!」

『るりちゃんの アクアテール!
 ルギアーノは たおれた!』

澪「よし!これで律は残り1匹、2対1でならいける!」
律「2対1?それは違うわよ澪ちゅぁん」
澪「え?」

『るりちゃんは みらいよちのこうげきをうけた!
 るりちゃんは たおれた!』

澪「な…。。。」
律「忘れたころにやってくる。これが未来予知」
梓(なんか無駄にかっこいい)

律「そしてそして!澪が最後の最後にチョー強いの持ってくると予想して
   私はそれを利用する作戦を最初から立ててこいつを温存していたのだー!!」

『りつさまは ねんどをくりだした』

梓(メタ…モン……律先輩完全に最後に大物が来るってヤマ張ってたな…)

『いけっ!ひめべあ!』

唯「きゃー、かわいー!」
紬「名前のなんか澪ちゃんらしいわー」

律「………えっとォ?あのォ?………澪…さん?」
澪「なんだよ」
律「こういうのって普通最後にいっちばぁん強いのを残しておいたりだとか、ねぇ?」
澪「い、いいんだよ!わたしにとってこれがとっておきなんだよ!」

律「とっておきのクマちゃんとか、どこまでお前ふわふわなんだよ」
澪「うっさい!」

>>407
メタモンは産む機械

『ねんどの へんしん!
 ねんどは ひめべあに へんしんした』
紬「ああ…せっかくのゲル状が…」ションモリ
律「これがなぁ…もっと強そうな奴だったらなあ…なんだかなぁ…」

『ひめべあの あまえる!
 ねんどの こうげきが がくっとさがった!』

澪「手前にも相手側にもひめべあが…いいな!すごくこれいいな!」
梓(あまえる…これは泥仕合必至)

唯「クマちゃん同士だー!」

>>410氏が「メタモンは産む機械」と暴言

『ひめべあの あまえる!
 ねんどの こうげきが がくっとさがった!』

『ねんどの あばれる!
 ねんどは あばれだした!』

梓(ああ、これは律先輩きついな…ただでさえ種族値的にヒメグマのが体力高いのに)

律「ムッキー!こうなったらとことん暴れてやるぜー!」
澪「かわいくない!こんなのかわいくない!」
律「うるせー!これ覚えさせておいたのはお前だろー!」
澪「まだ技覚えそうだったからそのとき上書きしようと思ってたのに…」


『ひめべあの きりさく!』
『ねんどの あばれる!』

梓(ダメージ量的にも澪先輩のほうがリードしてるしなあ、これは…)

『ひめべあの きりさく!』
『ねんどの あばれる!

 ねんどは つかれはててこんらんした!』

澪「りっつー?もうこれは体力的に決まっちゃったんじゃないの?」
律「うっさい!まだここから私の粘土が急所に一撃ぶちあてて逆転大勝利が!」

『ひめべあの きりさく!』
ピコンピコンピコン

『ねんどは こんらんしている!』
律「動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け
  ここで動いて急所ドーンだ!急所、急所ドーンだ!神様…お願い……」

『ねんどは わけもわからずじぶんを こうげ

 つうしんエラーがはっせいしました。 うけつけロビーにもどります。

澪「え?」

律「あっれぇえ?勝手に私のDSの電源切れちゃったあ。どうしてかなあ?どうしてなんだろうなあ」
澪「……わざと切ったろ?」
律「ピューピュピュピュー」

澪「わざと、だろ?」
律「ちらないでちゅー ピューピュピュー」

ゴンッ!


律「痛ッッッ……ごめんなざい…」
澪「ったく」
梓「これは完全に律先輩が悪いですよ。」
唯「素直に負けを認めるんだ律!」(キリッ
律「ゆ、唯先輩ィーあたち負けてしまいまぢたー」
紬「でも見てて面白い勝負だったわー」
律「だろ!だからこの勝負は引き分

ゴンッ

律「わ、わたちの負けでごぜぇまず」

澪「さて、負けたほうは確か罰ゲーム、だったよな?」
律「そ、そうだったかしらあ?私全ッ然覚えてないんだけどなあ」
澪「ほお…それじゃあ私が教えてやってもいいんだぞ」
紬「さわちゃん先生のコスプレコレクションのー

さわ子「あら?私がどうかしたの?」

唯「うおっ!さわちゃんいつの間に!!」
さわ子「そろそろお茶の時間と思ってね、今日はずっと座って何かしてたみたいだけど?」
唯「これやってたんだよー、ポケモーン。」

さわ子「なつかしいわねぇ、今の子供もやってるんだー。
     …あれ?なんで画面2つあるの?通信ケーブルは?」

梓「じぇ、ジェネレーションギャップってやつですか…」

さわ子「ゴルバットが気持ち悪くない!フシギバナがぺちゃんこじゃない!
     特性って何?性格って何?私の知ってるポケモンじゃない!」

一同(さわ子先生がやってたポケモンの想像がつかない…)




おわり

まさかこんなに時間がかかるものとは思ってなかった。
今度からはちゃんと書きためてからスレ立てたほうがいいね!


前売りライコウのめざパ粘りが辛すぎて生きるのが辛い

すまん
お聞きしたいんだが
振りってなんなの?
レベル上がった時にステータスって自由に割振れるの?
攻撃だけ強くするとか

GB世代だからわからん…

>>539
コレは初代からあった要素なんだが、
たとえばレベル50にするのに100回戦闘したポケモンより500回戦闘したポケモンの方が強くなる。
ある程度どのステータスを伸ばすのか決められる

>>555
それで、育てたいやつの種族値とかをネットで見て
ここを更に強化したいとかあればそこに重点的に振ったりな
それだけでだいぶ強くなる

ただ、個体値やってる人達は何が楽しいんだろうかと思う

>>560
同じようきメタモンで
すばやさ31と30で努力値252振りでスピードパウダー持たせたならサンダースを抜けるかどうかの瀬戸際なんだぞ

>>569
そこまで変わりますか!
でも個体値って未だに測り方が分からない

>>570
他のステータスならともかく、すばやさは1でも高い方が先に行動できる

50レベにするのに100回戦うより500回戦う方がステータス高くなるなら友達4人に学習装置4個貰ってパーティー全員に付けて最初の草むらのポケモン倒してれば無敵じゃね?

>>577
初期の金銀くらいまではそうだった、捕獲した場所でポケモン倒すとより強くなりやすいっていう情報もあったな。
当時は全てのステータスに65535努力値溜められたから。

現在はHP、こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさ、の六つの合計で510まで。
どのステータスを伸ばすかがカギになる

個体値調べるときレベルはある程度上げた方が良いって聞いたけど
育て屋使ってもいいの?

>>583
大体10だと30↑なのかそうでないのかわかるね。努力値が入るとわからなくなる
努力値の入らない育て屋でも判別できる

~Vって意味は最近分かるようになったんだけどさ
Vって何の略だよ

>>588
HPからすばやさまでの六つのステータスは、1~31の内部数値が割り振られる。
それを一文字で表せるように31=Vと表記する。
30=Uな、大体これくらいしか使わない。

>>584
初代のサンドパンはきりさくが強かったしな。
今はじめんタイプ単体では戦いにくくなった。

>>591
急所の命中率がすばやさ依存だったしな、ミュウツーを筆頭にエスパータイプが強すぎた

>>586-587
有り難う
早速預けてくる

>>600
ロムはダイヤモンドかパールかプラチナかゴールドかシルバーか?

>>601
SS

>>604
アサギの近くにバトルフロンティアってところがあるからそこへ行け。
ずっとまっすぐ行ったらバトルタワーがあるから、その中のパソコンのそばにジャッジ様が居る。
ジャッジ様にポケモンを見せたら個体値を測定してくれる

>>607
まずまずの能力を持っているとか言ってくるあれ?

>>611
言ってくるあれ。

個体値の合計の評価(31*6の上限186)
すばらしい のうりょくを もっている(合計が151以上)
そうとう ゆうしゅうな のうりょくを もっている(合計が121~150)
へいきん いじょうの のうりょくを もっている(合計が91~120)
まずまずの のうりょくを もっている(合計が90以下)

最も高い能力の評価
さいこうの ちからを もっている(31)
すばらしい ちからを もっている(26~30)
かなりの ちからを もっている(16~25)
まあまあの ちからを もっている(0~15)
HGSSからの新要素として、同じ個体値が複数ある場合、
HP→攻撃→防御→素早さ→特攻→特防→……の順番で能力をジャッジしてくれるようになった。
ただし、初めに教えてくれる能力はHPとは限らない。

コピペ

マジでか
両親の個体値も結構悪かったしなあ
片方はパーティーに入れてるが

>>623
さぁ、47番道路でメタモンを乱獲しに行くんだ

>>624
なるほど
メタモンを厳選すればいいのか
>>625-626
ほうほう
いい話を聞いた
>>627
持ってるよ








対戦する相手居ないんだけどね

>>628

>>635>>637
焼き鳥型嫌いだから役割破壊目指したんだがそもそもオオスバメである必要がなかったというね
一撃ラプラスとか特殊特化カイリューとか俺の作る型はどっかズレてんだよなぁ…

>>642
一撃ラプラスや特殊カイリューはわりとメジャーじゃね?

おれのルージュラとヤドランとラッタとフシギバナはリメイクに次ぐリメイクで立ち位置としてはどんな感じになったの?

>>666
コラッタLv1でフルアタミュウツーLv100を狩れる

コラッタでミュウツー倒せるとかウソだよな?wwww
ウソ…だよな?

>>676
HP満タン状態なら致死ダメージを食らっても1残るきあいのはちまきと言うアイテムがある
それをコラッタに持たせる
ミュウツーのサイコキネシス!
コラッタはきあいのはちまきで耐えた!
コラッタのがむしゃら!(相手の体力を自分の体力と同じにする)

コラッタのでんこうせっか!

>>677
はちまきじゃねえだろタスキだろ

>>679
確認するのめんどくさかった、どっちだったかなー、って思ってたんだ
きあいのはちまきじゃなくてきあいのタスキな、

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