せっかく立てたのに全然レスつかないお(´・ω・｀)

澪「……」

唯「あ、あれ？澪ちゃん？もしかして怒っちゃった？」

澪「……」

唯「あわわ！ご、ごめんなさい！真面目に勉強するから見捨てないでー」

澪「はぁ…まったく唯は。本当にしょうがないんだから」ｸｽｯ

唯「ほえ？……えへへ、調子に乗っちゃったや、ごめんね澪ちゃん」

澪「じゃあ……やる？」

唯「うん。真面目にやるよ、補習は嫌だもん」

澪「や、そ、そうじゃなくて…ｺﾎﾝ……き、キスだよ」

唯「へ？」

澪「や、やっぱりさ！少しくらい息抜きは必要だもんな///……やる？」

唯「わああぁぁ！やるやる！やりたいよ！」ﾊﾟｱｧ

澪「よ、よし…じゃあやるか///」ｺﾞｸﾘ

唯「わーい♪澪ちゃんとキスだー♪」ｷﾞｭｰ

澪「こ、こら、くっつきすぎだろ！今日はキスだけなんだから！」ｱｾｱｾ

唯「えー？だってくっつかないとキスなんて出来ないよ」ﾑｷﾞｭｰ

澪「も、もう……じゃあ目、瞑ってくれる？」

唯「うん！えへへ♪」ﾆｺﾆｺ

澪「っ///」ﾄﾞｷｯ（わ、唇すっごいぷるぷるで柔らかそう…やっぱり唯は可愛いな…）

澪「///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ（ど、どうしよう……今更だけどすっごくドキドキしてきた）

唯「んー」ｷｽｶﾞｵ

澪「///」（こうやって抱きつかれてると…唯ってウエストも細いし鎖骨だってセクシーで可愛いんだよな）

唯「澪ちゃーんまだー？」

澪「ご、ごめん。すぐに終わらせるから…」ｺﾞｸﾘ

唯「すぐに終わらせなくてもいーよ？何回しちゃっても私は全然おっけーだから♪」

澪「う…な、なに馬鹿な事言ってるんだ///」

唯「えへへ///」

澪（よ、よし！覚悟を決めたゾ！）ｸﾞｲｯ

唯「ん///」（えへへ♪ついに夢にまで見た澪ちゃんとキスだ///）

ガチャ

澪「え？」

唯「ほえ？」

梓「あ、あれ？どうして先輩達、部室にいらっしゃるんですか？」

澪「げえええええっ！あ、梓！？」

唯「あ、あずにゃんこそなんで来たの！？」

梓「や、なんでって……先輩達とちがって私達の学年にはテストとか無いですから」

唯「そ、そーなの……」

梓「はい。ん？」ﾁﾗｯ

梓「ああ、お二人で勉強会してたんですか。私は勝手に練習してますから。続けて下さって結構ですよ」

澪「あ、うん……ありがと」（梓が居るのに続けれるかー）

梓「～♪」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝ

澪（くっそ…梓の奴、なんてタイミングが悪いんだ…せっかく覚悟を決めたのに）

唯「……澪ちゃん澪ちゃん」ﾁｮｲﾁｮｲ

澪「ん？」

唯「あずにゃんが来ちゃったのはしょうがないよ、続きやろ？」

澪「ふえ！？や、む、無理無理無理無理！出来ない！」ｱｾｱｾ

唯「勉強の続きだよ？」

澪「え？」

唯「私、補習はやだよ」

澪「あ、ああ……そっちか……うん、やろうか」

澪「……」

梓「～♪」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝ

唯「えーっと、これがこうであれがああでそれがそうっと」ｶｷｶｷ

澪「……」（はぁ…唯とキスしそびれたからなんだかﾑﾗﾑﾗする…）

唯「……澪ちゃん澪ちゃん、ここ教えてー」ﾁｮｲﾁｮｲ

澪「…あ、ああ。どこ？」

唯「ここ」

澪「ああ、ここはだなこいつをこうして…」ｽﾗｽﾗ

唯「ふんふん」ｽﾞｲｯ

澪「わ、ちょ、唯、ち、近い///」ﾄﾞｷｯ

唯「えへへ、わざとだよ♪こうすればあずにゃんには見えないよ♪」ﾆｼｼ

澪「え」

梓「～♪」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝ

せっかく続き書いてるのに全然レスつかないお(´・ω・｀)
あとはまかせた

しかしそこに核ミサイルが飛んできた!!
梓「ぐぎやぁぁぁぁぁぁ!!!」
唯「もげぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
澪「ふんがぁぁぁぁぁぁ!!!」

　　　　～Happy end～