俺「そこのおちんちん屋さんで売っていたからね、幼女ちゃんにと思って」
幼女「おじちゃんありがとう!こんな綺麗なおちんちん初めて見たよ!
きっと、世界で一番だよ!」
俺「はっはっは。幼女ちゃんはまだまだだなぁ、
そうだ!今度おちんちんランドに連れて行ってあげるよ!
そこには世界中のおちんちんがあって、きっと、幼女ちゃんも気に入ると思うんだ」
幼女「ほ、ほんとうに?わたし、おちんちんランドに行きたいな!
おじちゃん連れて行ってね!きっと、夢のようなところだろうね!」
俺「ああ、そうともさ!覚めない、夢の世界だよ!!」
幼女「じゃあ、明日のこの時間にまたここで会いましょう!
おじ・・・いいえ、わたしを夢の世界へ連れて行ってくれる王子様!」
俺「よし、そうと決まれば、夕日に向かってかけっこだ!それ!」
俺・幼女「あははははは!あははははは!」
俺「ほら、おちんちんだよ」
幼女「わぁ!綺麗なおちんちん」
幼女「きっと一度も使ったことないんだね」クスクス
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