俺「ほら、おちんちんだよ」幼女「わぁ!綺麗なおちんちん」 (20)

俺「そこのおちんちん屋さんで売っていたからね、幼女ちゃんにと思って」

幼女「おじちゃんありがとう!こんな綺麗なおちんちん初めて見たよ!
    きっと、世界で一番だよ!」

俺「はっはっは。幼女ちゃんはまだまだだなぁ、
   そうだ!今度おちんちんランドに連れて行ってあげるよ!
  そこには世界中のおちんちんがあって、きっと、幼女ちゃんも気に入ると思うんだ」

幼女「ほ、ほんとうに?わたし、おちんちんランドに行きたいな!
   おじちゃん連れて行ってね!きっと、夢のようなところだろうね!」

俺「ああ、そうともさ!覚めない、夢の世界だよ!!」

幼女「じゃあ、明日のこの時間にまたここで会いましょう!
   おじ・・・いいえ、わたしを夢の世界へ連れて行ってくれる王子様!」

俺「よし、そうと決まれば、夕日に向かってかけっこだ!それ!」

俺・幼女「あははははは!あははははは!」

俺「ほら、おちんちんだよ」

幼女「わぁ!綺麗なおちんちん」

幼女「きっと一度も使ったことないんだね」クスクス

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