俺「……っらぁ！！」ｶﾞｯ

穂乃果「きゃっ！？？」

俺「暴れんなよ、暴れたら殺す」

穂乃果「……ぁ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

俺「部屋まで案内しろ」

穂乃果「……ゃ……」

俺「早くしろ」ｶﾞｯ

穂乃果「……は……はい……」

俺「なぁ……何されるか分かるか？」

穂乃果「……わ、わから」

俺「嘘はつくなよ」

穂乃果「ぁ……は……い」

俺「なぁ……言ってみろよ……何されると思う？」

穂乃果「え……と……ど、泥棒……」

俺「……」ｶﾞｯ！！ｶﾞｯ！！！！

穂乃果「がっ！！……痛い痛い痛い！！！！」

俺「嘘つくなっつったろ……なぁ、正直に言えよ高坂穂乃果ちゃんよぉ……」

穂乃果「けほっけほっ……いやっ！やだやだやだぁ！！！誰か！！」

俺「チッ……」ﾄﾞｶｯ！！ﾊﾞｷｯ！！

穂乃果「痛い痛い痛い！ごめんなさいごめんなさいごめんなさい！！！！」

俺「はぁ……言えよ、お前今どうなってんだ？ん？」

穂乃果「知らない……おじさんに……部屋のベッドで……馬乗りにされてます……」

俺「で、これからどうなると思う？」

穂乃果「……ぅぅ……」

俺「……」すぅ

穂乃果「！！やっ！れ、レイプされます！！！」

俺「へへ……言えるじゃねえか……」

穂乃果「……ああ……」

俺「アホそうな顔して今からレイプされるかと分かってんのか、なぁ？ん？」

穂乃果「……いやぁ……許して……」

俺「うつ伏せになって手後ろに回せ」

穂乃果「……」

俺「……」ｶﾁｬｶﾁｬ

穂乃果「……」

俺「よしもう抵抗できねえからな？変な気起こせばもっと辛い目に合うからなぁ？」

穂乃果「……(穂乃果、もうここでレイプされちゃうんだ……)」

俺「下着脱がすから暴れんなよ」

穂乃果「やだ……助けて……やだよぉ……」

俺「たまんねぇなぁ……エロいケツしやがって……」

穂乃果「ひっ……」

俺「なぁ、俺はお前のことなーんでも知ってるんだぜ？」

穂乃果「……」

俺「前の生理から2週間経ってるよなぁ？」

穂乃果「！」

俺「じゃあ今日は何の日か分かるか？」

穂乃果「……」

俺「言え」

穂乃果「……穂乃果の危険日……です」

俺「ひひっ……」

ﾄﾞｽｯ

俺「」

穂乃果「えっ!?」

???「大丈夫ですか!?」

穂乃果「その声はまさか...」

海未「私です 胸騒ぎがしたので急いで弓矢を持って来ました どうやら予感(と矢)は的中したようです」

俺「お前そんなことまでちゃーんと把握してんのなぁ？？んん？？」

穂乃果「……」

俺「で、危険日の高坂穂乃果ちゃんはレイプされるとどうなっちゃうのかな？」

穂乃果「！……いやっ！」

俺「……は？」

穂乃果「！……あ、赤ちゃんが出来てしまいます……だから」

俺「だから？」

穂乃果「お願い……許してください」

俺「……無理無理、むしろ赤ちゃん産んでもらうために今日は来たんだからさぁ？」

穂乃果「ぁ……」

俺「まあいいわ、もう入れるからな？」ｸﾞｯ

穂乃果「！！？やだやだ！！！やめてぇぇ！！！穂乃果、初めてなのにっっ！！！やだ！！！！」

俺「……へぇ……処女の大切さも分かってんだ……ふひっ！！」ずちっ！

穂乃果「いだいっっ！！！ああ！！いやあああああああ！！！！！」

俺「あんま濡れてねぇな……自分で濡らせよ」

穂乃果「ああああ……ううっ……」

俺「オナニーしろっつってんだよ」

穂乃果「……ああ……」

俺「泣いてんなようっとおしい！！」

穂乃果「…………」

俺「なんだ説明しなくてもわかんのか、オナニー」

穂乃果「！……」

俺「なぁ、今なにしてんのそれ？」

穂乃果「……オナニー、してます……」

俺「なんでオナニーしてんの？」

穂乃果「……入れやすく……するため……」

俺「な、に、を？」

穂乃果「…………………そ、それ」

俺「は？」

穂乃果「ひっ！……お、おちんちん……」

俺「……くくく……あの高坂穂乃果が処女奪われた挙句レイプされるために自分でまんこ弄ってんだからなぁ……」

穂乃果「……」

俺「よしもういいだろ、もう一回手後ろに回せ」

穂乃果「……(ここで手を回したらきっと穂乃果は……)」

俺「あ？なにやってんだ早くしろ」

穂乃果「……(穂乃果は)」

俺「よし……」ｶﾁｬｶﾁｬ

穂乃果「……(もう、妊娠するしかなくなっちゃう……)」

俺「ほほっちゃんと濡れてんじゃねーか穂乃果ちゃんよぉ？？」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「なあ？どんな気持ちだよ？なあなあなあ？？」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「よし……中で出すからなっっ」

穂乃果「それだけは！！いやっ！！！お願い！！！許してええええ！！！！！」

俺「うお！？なんだ黙って犯されてたくせに」

穂乃果「お願いします！！！許して許して許してええええ！！！！」

俺「うるせえよ！！！もう止まらねえから諦めろ！！」

穂乃果「いやあああああ助けてことりちゃん海未ちゃんんん！！！！μ's続けられなくなっちゃうよぉおおおお！！」

俺「ボテ腹で踊りゃいいだろっおらっ！！！」

穂乃果「いやあああっっ！？？！出てるっ！やああああああああ！！！！！！」

俺「一回じゃあれだしな……もう一回やるぞ」

穂乃果「」

俺「……へへ」

………………

俺「じゃあな、バラしたらこの動画をμ'sの関連動画にはりまくってやるからな」

穂乃果「」

俺「聞いてんのか？まあいいわ片付けしとけよー、じゃ」

俺「次はこの家だな」

俺「……間違いない……今日は遅くまで1人だ……」

俺「……」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

？？？「はーい」

俺「すいませーん、ラブライブ事前調査に来ましたァ」

真姫「事前調査？ですか？」

俺「はい、一応ラブライブ出場するグループの方の家に事前調査という形で回ってるんですよ」

真姫「そうなんですか、それで私はなにを」

俺「ちょっと上がらせてもらっていいかな？」

真姫「あ、はい、どうぞ」

俺「……」

真姫「ここが客間です、ちょっと待っててもらえますか？」

俺「ああ、はい」

真姫「(お茶どこだったかしら……)」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

俺「……DVDデッキはあるな……ひひっ」

真姫「今日に限ってなんで私一人なのかしら……お茶……あった！」

俺「再生っと……」

テレビ「！！？やだやだ！！！やめてぇぇ！！！穂乃果、初めてなのにっっ！！！やだ！！！！」

真姫「！！？？な、何事！！？？」

テレビ「いだいっっ！！！ああ！！いやあああああああ！！！！！」

真姫「なっ……これって……ちょっと！！なにこれ！！どういうこと！？」

俺「どういうことだと思う？」

真姫「貴方……まさか！！！」

俺「はーい馬鹿な真似はしなーい、ボタン一つでこの動画はインターネットにばら撒かれるから」

真姫「……」

俺「咄嗟にセ○ム呼ぼうとするなんてさすがに穂乃果ちゃんみたいな女の子とはちがうねえ？」

真姫「……」

俺「まあいいわ、部屋に案内しろ」

真姫「……ここ」

俺「おーベッドでか」

真姫「なにが目的なのよ」

俺「わかんだろ？なぁ、俺は今日真姫ちゃんが留守番してるってことも把握して来てんだからさぁ」

真姫「……最っっ低」

俺「あ？」

真姫「貴方最低ね！！」ﾀﾞｯ

俺「！？くそ！！待てや！！！どこ行きやがった！？」

真姫「警報ボタン警報ボタン！えーっと！！」

俺「忘れんなよォイ！！！あの動画、配信すっぞ！！？」

真姫「……ぁ……」

俺「どこに隠れたか知らねえが下着脱いで部屋に戻ってこいや」

真姫「……なんで……いやよ……」

俺「早くしないと動画ばら撒くぞー、ひひっ……」

真姫「……」

俺「……お？」

真姫「……」

俺「やーっと戻ってきたか、暇だからこれ読んでたわ」

真姫「……！？日記！」

俺「真姫ちゃん、μ's大好きなんだな？」

真姫「！！……貴方には関係ないことよ！」

俺「で、脱いできたんだろうな」

真姫「……」

俺「どれ」ﾋｮｲ

真姫「きゃっ！？」

俺「なーに恥ずかしがってんだよ、レイプされるために下着脱いで男の居る部屋に入ってきたんだろうが」

真姫「れ……レイプ……」

俺「当たり前だろ？ほら手ェ後ろに回せや」

真姫「くっ……最っっ低」

俺「いやーしかし尻でかいなおい」ｶﾁｬｶﾁｬ

真姫「……煩い」

俺「安産型？」

真姫「煩い！！」

俺「あ？」ﾄﾞｶｯ

真姫「かはっ！？……けほっけほっ！」

俺「生意気な口利いてんじゃねーぞオイ」

真姫「はぁっ……はぁっ……」

俺「で、安産型？」

真姫「……知らないわよ、この下衆」

俺「チッ……」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯﾄﾞｶｯ

真姫「……ぁ……あ……」

俺「メスガキが大人舐めてんじゃねーぞ、なあ」

真姫「……」

俺「で、安産型でいいんだよな？ん？」

真姫「…………はい」

俺「やーっぱそうか、じゃあ安心だ」

真姫「……は？」

俺「よし動くな、目閉じろ、動くと死ぬから」

ﾁｸｯ

真姫「痛っ！？なに！？」

俺「はーいオッケー」

真姫「なにを注射したの！？」

俺「真姫ちゃんならわかるかな？hMG」

真姫「！！！」

俺「あら分かった？なんのお薬かな？」

真姫「女の子には負担が大きい、とても強力な排卵誘発剤よ……」

俺「へぇーそうなんだー」

真姫「……最悪最悪最悪」

俺「流石にオナニーはしてくれそうにないし今回はこのローションで」

真姫「……やめなさいよ、今ならまだ」

俺「いつまで上から目線なんだお前は」

真姫「やめて……ください」

俺「今や妊娠するしかない雌でしかねーのによ、拒否権なんてねーっつの！！」

真姫「いや！！いや！！いやああああああ！！」

俺「よーし入れんぞ……おらぁ！！！！」

ｸﾞﾁｬｯ

真姫「痛いっっっああっ！！！」

俺「きっつ……デカ知りのくせに狭いなオイ」

俺「まあ真姫ちゃんなら処女とかどうでもいいでしょ？ん？」

真姫「…………ぃ」

俺「ん？」

真姫「……痛いよぉ……ゃだぁ……助けて……」

俺「へ？おいおいマジかよ」

真姫「いやぁ……やだ……」

俺「ちんぽぶち込まれた途端ボロ泣きとかもうね」ｽﾞﾝｯ

真姫「……！？痛い痛いっっ！！？？」

俺「たまりませんわっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

真姫「ぁぐっ！？」

俺「よぉーし中で出すからなぁ！？いくぞ！？いくぞ！？」

真姫「やっ！いやっ！ぁあっっ！！」

俺「クソ生意気なメスガキにはしっかり子宮で反省してもらわなきゃなっ！！」

真姫「あっ……ああ……あ……」

俺「今回は亜鉛飲んだからすげーや……妊娠確実だな………」