範馬勇次郎 「別の世界の戦士だと? 俺以外の強者はありえねぇ」(340)

>>3の格闘家と勇次郎がバトル

ミスターサタン

サタン 「世界チャンピオンのワシに挑もうという大馬鹿者は貴様かぁ?」

勇次郎 「…………」

サタン (ひ、ひぇ~ん!? よく見たら凄い筋肉してるぞこいつ!? もしかして手ごわかったりするのか? しないよね!?)

ストライダム 「……こちらがミスターサタン。別の世界で二度も世界を救ったスーパーヒーローらしい」

サタン 「ワシにかかれば世界を救うことなどチョチョイのチョイよ……」

勇次郎 「…………」

サタン (怖くて目をあわせられん……)

ストライダム 「パーフェクトアンドロイドやゴッドを倒したことから、まさしくサタンの名にふさわしいクレイジーな暴れっぷりを見せる」

勇次郎 「……面白ぇ。勝負だ」

サタン 「ど、どうも……」

サタン「ダイナマイトキーック‼」
ビシバシビシバシ
勇次郎「…エフッ!エフッ!」

ヤムチャ(32)
彼はそのとき世界チャンピオンの身に起こった、一方的な殺戮を後にこう語る

ヤムチャ 「こう…たまに目にも止まらないパンチって言うじゃないですか?」

ヤムチャ 「実際第三者から見てもそれって結構なスピードなんですよ…うん」

ヤムチャ 「…でもあの鬼はそうじゃなかったんですよ」

ヤムチャ 「え? いや速いは速いんですよ? …でも、こうパンチだけじゃなくて…こう…」

ヤムチャ 「目にも止まらないスピードだったんですよ、その巨躯そのものが」

ヤムチャ 「良く分からない? …そうですね、メジャーリーガーが投げる百マイルの剛速球を想像してみてください」

ヤムチャ 「あれ?? いつの間にボールがキャッチャーミットに?? …相手のバッターはそう思いますよね」

ヤムチャ 「それと同じなんですよ。ミスターサタンからしたら…」

ヤムチャ 「あれ?? いつの間にハンマユウジロウの拳が俺の頭に?? …こんな風に考えてたことは容易に想像できますね、はい」

 

ヤムチャ 「その後ミスターサタンがどうなったかって?」

ヤムチャ 「…………」

ヤムチャ 「…あまり想像して欲しくはないんですけどね」

ヤムチャ 「目の前で少年が大型トラックに引かれたとするじゃないですか、それも結構なスピードで」

ヤムチャ 「バラバラですよね、バラバラ。 …えぇまるで壊れたオモチャみたいに少年の身体はバラバラです」

ヤムチャ 「俺の目の前でまさしくそれが起きたんですよ」

ヤムチャ 「だから…こう…ミスターサタンの頭が…こう…」

ヤムチャ 「まるで壊れたオモチャのように……ね?」

ヤムチャ 「…………バラバラでしたね」

>>11

カイジとギャンブル勝負

ストライダム 「こちらがその筋で有名な伊藤カイジだ」

勇次郎 「……舐めているのかストライダム? 素人目で見たってこいつは格闘家のソレじゃねぇッッ!!」

カイジ 「格闘……? 何だよそれ……! ギャンブル……ギャンブルで勝負するって言っただろうが……!!」

勇次郎 「ギャンブルだと?」

カイジ 「この男と一勝負すれば……金……! 金がもらえるって……!!」
 
ストライダム 「この男は確かに君から見れば微生物ほどの力も持たないように見えるだろう……だがしかし、彼の賭博に対する闘争本能だけは本物だ」

カイジ 「恐怖……恐怖じゃねぇか……!! ルールという絶対的な安全から解き放たれた……戦場……!!」 

ストライダム 「今彼は恐怖している。その中でもわずかに……だが確かに勝利への糸口を必死で手繰り寄せようと策を練っている。この圧倒的な逆境への強さ、君にも分かるだろう?」

勇次郎 「なるほど……賭博という名の……野生かッッ!!」

勇次郎 「小僧ッッ!! 貴様の領分とやらに会わせてやろうッッ!!」

カイジ 「いいのか……オッサン……?」

勇次郎 「邪ッッッ!!!」

カイジ 「な、何だ……!?」

勇次郎 「そのような確認を取るなッッ!! 勝ちたければ情け容赦なく喰らえッッッ!!!」

カイジ (脳筋……俺の見立てによると……このオッサンは限りなく脳筋……!)


何で勝負するか >>15

17歩

カイジ 「オッサン……そんな道着着てるからって……マージャン知らないとは言わせないぞ……!?」

勇次郎 「『海皇』を決する大会の覇者ッッ! ならば中国の文化に精通していて当然だッッッ!!」

カイジ (かいおう……? 俺の見立てによると……このオッサンは限りなく胃潰瘍……!)




【十七歩】

勇次郎 「椅子に腰掛けて戦うってのはありえねぇな……サバンナのど真ん中で昼寝するようなもんだぜ」

カイジ 「ソレが俺の……賭博の中で泥臭く生きる俺の……戦い方だ……!!」

勇次郎 「ニタァ~~~~~~~~~」

カイジ (しわくちゃ……圧倒的しわくちゃ……!!)

勇次郎 「なるほど……戦う場は違えどお前は紛れも無く戦士だ」

【ルールなど知らンッッッ!!】

カイジ 「負けた……僅差じゃねぇか……だが現実……コレは現実……!!」

勇次郎 「折れンッッッ!! 貴様は賭博の場ですら俺にひれ伏したッッッ!! だが折れンッッッ!!」

カイジ (何を言ってやがる……戯言……狂言……このオッサンはいったい何を……!?)

勇次郎 「この世に生を受けてから死ぬまで『生』にしがみつくゴキブリが如くッッッ!! 貴様は折れなかったッッ!!」

カイジ (ゴキブリ……敗者に対する罵声か……特権……勝者が持ちえる特権……!)

勇次郎 「つまるところ、賭博とはお前の本能が選ぶ場ッッ!! この場に限っては貴様は人間などではないッッッ!! ゴキブリッッッ!!!」

カイジ (このオッサン……圧倒的……)

勇次郎 「お前は賭博で醜く生きろッッ!! 気が向いたらまた食いに来てやるッッッ!!!」

カイジ (圧倒的キチガイ……!!)

>>29

駒握りつぶす

人工ダイヤ

ストライダム 「今度の相手はこいつだ」

人口ダイヤ 「」

勇次郎 「ふンッッッ!!!」

じ           
     ダ

        う        イ               
  こ   
          ヤ

   ん  





勇次郎 「次だッッッ!!」


            f⌒ミ`ニキ'"三三ミミヽヽ`il))メナ彡ナシノノフイく,ノ三ノr=ヽ'
           ー=、 ゙ゝ'彡≫三≡ミ゙i`i l l lノ,r'リノッシノ彡ノノシ/F三ノニト
          ´~ゝ-ゝ<リ彡ノノ三ミミミfi l lゝi ノノノノニ彡三彡彡jノヨ'ノ巛ミ>'"二ヽ
          ^`ー三くj〃彡三≡ヾ.ゝt t )l ン"´ ゙ヽ、iミ彡ノシ人ミ三彡ニ=-

            、,:r''7ヘ又彡シ,r/'"~`゙゙゙`'二ニ:;、_,,.,.,  `゙゙ヾミミ三彡ブ>∈ニ
          ,'ニキ王彡彡彡;,fノ -=,=< l /,∠(_,.,.,、  ゙iミ彡彡三ノ∠ニ_
        、_,r=''7ヽ≡彡三彡'" '''"~,r''') `' ゙i  f‐-:,ニィ=、ヽ トミミミ三≫にニニ、ヽ

       =〃ーヽヽfrミ三f'f ,,r;;ニ彡'´ `ヽ,  ノ  ノ.'・'´ ̄  i,ミ三ヽフ<7、,.r--=、
       `ー=''"~`ヾミ》彡/'イ (:ノZニr・ゞ   i f   `"_,,二ニヽ┤ミミY人ノリへ,,.=、 気の毒過ぎて
           ,,ノ-r'彡〃:┤ ,,..,.  ̄",:' ,r j t`ヽ,、_,ニニヽ`t三彡彡メ>ノ、_`''"´とても突っ込めねェよ

         ,r''>=‐ナ〃フノノ:゙i'',r'',.=‐,'".ノ(_rゝ_ノ'" ,.,..,.、_´~)  l ) )ミミ彡==、、
       `~ f 、__,>ヲr7ノF彡 i ( r=''" _,.,.,.,.,.,.,.:ィ",.,-、=、,フ   イ ノミヘ三≡,.,、 ゙ヽ
        ゞ、_彡ナ7ノシノfr(ゝ、tヽ /,r‐―一 '"_,.,.,、ノノ^iフ′ l`ヾミr十=、``ヽ、)

           '"~フフr/ノミヽソ l'  ゙i〈〈(ヽノ'ー''"^´   ~`ヲ^i ,ノ :,ヾ''ー--==:、
            ニf‐ナ''チ,r=ゝノ、  ゙い''^',,.ィrー'='ーメ/ ,' ,/′':,  i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
           ( ,r''サ;;;;;;;;;;;,ィ 、.゙ヽ、゙tヾ、ー=''"゙゙~´,ノ ,' /   :  ノ,ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\,,_
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         ,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;t ''"゙t  ゙;, `ヽ.        /  ,:'  /` /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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>>38

なのは

ウルトラマン

知らンッッッ!! 

あと格闘家のほうがいい
>>42

ヤムチャ

ストライダム 「次の相手は彼だ」

ヤムチャ 「あっ、どーも」

ストライダム 「彼はミスター・サタンの世界の住人で、マスター・カメの流派を受け継いでいるらしい」

ヤムチャ 「それは俺じゃなくてツレのやつです」

ストライダム 「オー、そうか」

勇次郎 「あの髭程度が世界チャンピオンを張る世界だろう? 貴様など歯牙にもかからんッッッ!!」

ヤムチャ 「それは闘ってみたら分かるんじゃないか、オッサン?」







ヤムチャ 「すげーなアンタ、戦闘力1000超えてるかもしれないぜ? この俺に汗をかかせるとはな」

勇次郎 「~~~~~~~~ッッッ!!?」 

これは予想外のヤムチャ

ヤムチャ 「はぁッッ!!」

勇次郎 「~~~~ッッッ!!?」

ヤムチャの一撃を腕でガードする勇次郎
攻撃を逸らすことはできたものの、その腕はあらぬ方向へとへし曲がってしまった

ヤムチャ 「おっと、手加減したほうが良かったか?」

勇次郎 (地を砕き、山を砕き、そしてこの俺の身体をも砕く……ただの、しかし圧倒的なまでの暴力ッッッ!!)

ヤムチャ 「操気弾!!」

勇次郎 「気ッッッ!?」

迫り来る操気弾をかろうじて避ける勇次郎

ヤムチャ 「俺の操気弾は手足のように操ることが出来る……だけどここは」

標的を見失った操気弾が空中で動きを停止。すぐにまた加速
勇次郎ではなく近くの山めがけて突っ込んだ 

ヤムチャ 「デモンストレーションのほうがいいか」

勇次郎 「山が粉々に砕けたッッッ!!!?」

さ、さすがヤムチャさんは一流だなー…

ヤムチャ 「まぁ気は使わないでおいてやるよ、あんたが使えないのに俺だけ使うってのはナシだ」

勇次郎 (ふっ……コレが今まで己が追い詰めてきた弱者の抱いた感情……『危機感』ッッ!!」

相手から目を離す……などという愚かな行為を勇次郎は決してしてこなかった
だがこの戦い初めて感じる危機感という感情が勇次郎に一瞬、一瞬を何百倍にも圧縮した時間の間で無意識にしてしまった

しかしそのわずか過ぎる時間の間に、ヤムチャは超高速で勇次郎に接近し、強烈なボディーブローを見舞った

勇次郎 「~~~~~~~~ッッッ!!?」

勇次郎の口から吐瀉物がとめどなくあふれ出す

ヤムチャ 「うわっ汚ね」

                           _,====ミミミヽ、
                         ,,==≡ミヽミヾミミミ、ヾ、
                       _=≡≡三ミミミ ミミヾ、ソ)),,》  .
                     彡彡二二三≡ミ-_ ミミ|ノノj )||ヽ, )、
                 __,,,,,,,,,/彡二二二    ,- __ミ|/ノ ノノノノ) ||
                -=二ミミミミ----==--'彡 ∠ミミ_ソノノノノ ノ

                  //>=''"二二=-'"_/   ノ''''')λ彡/
        ,,/ ̄''l       彡/-'''"" ̄-=彡彡/ ,,-''",,,,,,,ノ .彡''"
       (,  ,--(      彡 ,,-- ===彡彡彡"_,-_   ヽ Υ
       ヾ-( r'''''\    //=二二''''''彡ソ ̄ ∠__\ .\ソ  .|
         \;;;;  \   Ζ彡≡彡-'''',r-、>   l_"t。ミ\ノ,,r-v   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           \;;;;  \  彡""彡彡-//ヽ" ''''''"" ̄'''""(エア/  /
            \;;  \'''''')彡ヽ// | (tv   /|  , r_>'|  <一体オーガは誰と戦っているんだ
             \;;;  \'"  \ ,,"''-,,ノ,r-", /  r'''-, .j   \

               \;;;  \ /,,>--'''二"''' r-|   二'" /  __  \______
                \;;r'""彡_l:::::::::::::::::::::: /./_   " / ̄ ̄"===-,
                  )''//rl_--::::::::::::::::/:/ヽ"'=--":

勇次郎 「…………」 ゴホッゴホッ

ヤムチャ 「大丈夫かよオッサン?」

勇次郎 (敗北……この俺が敗北ッッ!? 純粋な暴力の前に、ただただ敗北ッッ!?)

勇次郎 (無ッッ!! 無ッッ!! 無ッッ!! 無ッッ!! 無ッッ!!)

勇次郎 (……先人は格闘技を何のために編み出したか考えてみろ)

勇次郎 (……弱者が己が勝利を勝ち取るためッッッ!!)

勇次郎 (俺は弱者ではないッッ!! だがッッ!! 負ければ弱者ッッッ!!)

勇次郎 (頭を垂れるなど無様ッッッ!! しかし、負けることなど無ッッッ!!!)

ヤムチャ 「……かわいそうになってきたからコレでお終いにしてやるぜ」

ヤムチャがまたしても超高速で攻撃にかかる
だが! そのとき確かに感じた! 驚異的な何かが迫り来る気配!! 
勇次郎に気をサーチする才があったのか、それともこの戦闘において身に付けたかは定かではない……だが確かに感じたのであった!!

そして相手の動きを予測! 豪腕を振りかざし、カウンターッッッ!!!
あたりに『パシーーーーーンッッッ!!』という炸裂音が響き渡るッッッ!!!

ヤムチャ 「痛っぇ!! ……俺にダメージだと!?」

勇次郎 「鞭打……!!」  

ヤムチャ 「要するに叩いただけじゃねぇか!?」

勇次郎 「お前の前では、今の俺はさながら女子供ッッッ!! だが勝つッッッ!!!」

ヤムチャ 「この後デートだから傷作るような真似したくないんだよなぁ……」

勇次郎 「来いッッッ!!」









ヤムチャ 「面倒だから操気弾」

勇次郎 「」

>>93

史上最強の弟子ケンイチの長老

ストライダム 「こちらがリョーザンパクの……大丈夫か?」

勇次郎 「……続けろ」

ストライダム 「コレほどまでに弱ったお前を見るのは初めてだ……」

勇次郎 「続けろと言っているッッッ!!」

隼人 「ほっほっほ、傷心と見えるなお若いの」

ストライダム 「……こちらは達人が集うリョーザンパクの長老だ。最強にふさわしい格闘家といえる」

勇次郎 「…………」

隼人 「危険な気じゃのお……ドス黒い『動』の気一色じゃ」 

勇次郎 「とっとと始めるぞッッッ!! 老いぼれッッッ!!!」


勇次郎 「ふッッッ!!」

勇次郎が一気に距離を詰め、構えをとっている隼人に向けて拳を打つ
隼人は拳が自身の身体に到達するまでに、右手を一瞬で前に放ち迫り来る勇次郎の拳に合わせた

勇次郎が持つ生物最強にも君臨するほどの力と、武を極めきるほどの隼人の力がぶつかり合う

拳が衝突しする
その重すぎる衝撃は拳を伝い、腕を伝い、胸にまで達し、身体の中心で衝撃が爆ぜる
両者の身体ははるか後方に吹っ飛ばされた

隼人 「痛たた……凄い力じゃのう」

勇次郎 「ジジィが……俺の力を量るためにわざと俺の殴打に合わせやがったな?」

隼人 「ここまで強力だと分かってたらやらなかったがのう。お前さんずいぶん力持ちじゃな」

勇次郎 「俺の一撃でやられない自信があったということか……渇ッッッ!!!」

隼人 「次はこちらからじゃ」

勇次郎 (突きッッッ!!)

勇次郎の顔面めがけて突きを放つ。
攻撃を予測し、避けることに成功したがその後壁に叩きつけられたかのような暴風が勇次郎を襲った

体中の皮膚が切り裂かれ、勇次郎の身体が宙に舞う

勇次郎 「むッッッ……ソニックブームッッッ!?」

隼人 「音速を超えた突きを連発する技……無影無限突きと名づけとるんじゃよ。いいねーみんぐせんすじゃろ?」

勇次郎 (音速を超えた突きを……連発ッッッ!?)

その超強靭な脚力により跳び、吹き飛ばされ宙を舞う勇次郎の真上に姿を現す隼人
真下に蹴りを放つことで、勇次郎の巨体は吹き飛ばされ地面に激突
隼人にマウントポジションを取られる形となった 

隼人 「こうでもしないと吹き飛んでしまうからかなのぅ……これなら大丈夫じゃろう」

勇次郎 「……連発」

隼人 「連発じゃ」

隼人 「うひょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

音速を超える拳が、音速をも超える反射神経によって次々と打ち出される

勇次郎は最初の一撃はかろうじて片腕を盾代わりに防ぐ
もう一本は連撃に備えて残していた 

だが二本目を使うことは無かった
一撃目のそれは勇次郎の片腕を、まるで台風に立ち向かう蟻の如くあっさりと弾き飛ばし、勇次郎の身体に激突したからだ

突きが衝突するとともに、勇次郎を、彼の内臓が張り裂さけたかのような苦痛が襲う

幼少より武に携わってきた勇次郎にとって苦痛は慣れっこで、その一撃には耐えた
だが二撃目、三撃目、四撃目……

数千にも及ぶ音速を超える突きの数々によって引き起こされる苦痛は並々ではない
その全てを耐え切ることは出来ずに、勇次郎の意識は闇へと消えた





>>159

江田島平八

>>159
すまん知らん

最安価
>>172

海原雄山

ストライダム 「……こちらの青年がだいぶ出来るようだが」

ダグバ 「……僕を笑顔にしてくれる?」

勇次郎 「ずいぶんと線が細い餓鬼だな」

ダグバ 「……ふふっ」

青年が手をかざすと、そばにいたストライダムの身体から猛烈な温度の炎が発火
暑さに耐え切れずストライダムが『AーCHI!!!』と喚きつづけるが、やがて動かぬ焼死体となった

勇次郎 「……おぅ、面白ぇ真似できるじゃねぇか」

青年の身体に靄がかかる。
靄が晴れたときには、青年の姿は無く、荘厳な肉体を纏うン・ダグバ・ゼバの姿があった

勇次郎 「怪人ッッッ!!」

究極 対 史上最強 の料理とか誰得

安価下でダグバ

パンチ力80tにもなるダグバの拳が勇次郎の胸へと突き刺さる
勇次郎は軌道を読んでそれを払いのける

ダグバの拳の威力は並大抵ではなく、勇次郎の骨に重い感触がのしかかった

ダグバ 「強いんだねリント、僕を笑顔にしてくれる?」

勇次郎 「ニタ~~~~~~~~」

ダグバ 「僕を笑顔にするんだよ」

攻守交替といわんばかりに、今度は勇次郎が打って出る
右腕、左腕、右足、左足、頭部……身体のいたる箇所を使った連撃がダグバの身体を痛めつける

暴風雨のような武の暴力を終えると、ダグバの身体は鮮血に染まっていた

勇次郎 「ぼろぼろじゃねぇ~~~~か~~~~~~」

ダグバ 「そうでもないよ、リント」

ダグバの身体が超速再生を行う
グロンギという種の王に立つダグバのそれは常軌を逸するほどのスピードだ。傷はあっという間にふさがった

勇次郎 「便利な身体してんなぁ~~~~~~」

ダグバ 「ふふっ……」

ダグバが再度手をかざす
その瞬間、勇次郎の頭にはある場面がフラッシュバックした
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ストライダム 「A-CHI!! A-CHI!! A-CHI!! A-CHI!!」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

勇次郎 (アレ喰らうと身体が燃えちまうんだろぉ)

炎を放たれるより先にその場を離れ、照準を逸らさせようとする勇次郎
地面をひとたび蹴ることで、何十メートル離れた場所にまで移動できるほどの勇次郎の脚力

勇次郎 「……ッッッ!!?」

しかし、それほどのスピードを持ってしても、遅い来る日の脅威から逃れることは出来なかった
勇次郎の身体からプラズマ発火によって引き起こされて、炎が勢い勢いよく噴出される

ダグバ 「ふふふ……」

内臓も、皮膚も、そして生物最強を誇る筋肉さえも、プラズマ発火によって引き起こされる数百万度の熱によって燃え尽きる

勇次郎もまた焼死体となった

勇次郎 「……何だ夢かッッッッ!!」








ラスト安価
>>245

松尾象山

>>1が来るまでちょっと一息~


ストライダム「こちらが通称ジェームズ・ホワン君だ。
彼の世界では、裏の世界の覇者らしい」

勇次郎「ずいぶんとマヌケな体格だな…」

ホワン「へっ、そいつぁどうも」

勇次郎「貴様本当に闘う気か?」

ホワン「どうぞお手柔らかに…」

勇次郎「(…何だ?この威圧感は…ふんっまあいいっ粉々に粉砕してくれるッッ!!)」

勇次郎「邪ッッ」

ホワン「ニヤリ」

拳を振りかざそうとした刹那、
勇次郎の全身に謎の激痛が走った。

勇次郎「!??ッッ」

今までに感じたことのない痛み。それは…体の内部から迸る痛みだった。

ホワンは何もしていない。ただ立っているだけだ。

勇次郎「き、貴様…一体…?」

ホワン「ハハッ君は昔組んだ男…カルナギ…だっけ?とよく似ているなぁ」

勇次郎(だが体はまだ十分に…動くッ!)

ビュッ

しばらく再起不能かにみえた勇次郎から放たれた超高速の蹴りが、
ホワンの腹部にヒットした!

ホワン「ぬおっ!?」

ドガッ!!

蹴りの衝撃で壁に激突するホワン。

パラパラ…
ホワン「う…ゲホッ!?お、驚いたよ…カ、カルナギよりは大分タフなようだね」

ホワン「だがこいつはかわせるかな?」

ホワンから、無数の見えない刃が放たれた。

勇次郎に放たれた無数の見えない真空波。

だが勇次郎は、あたかもそれらが見えているかのように全ての真空波をかわし、
ホワンの元へと到達した!

ホワン「バ、バカな!生身の人間に、あれがかわせるはずが…」

勇次郎「バレバレなんだよ、お前の殺気はな」

ホワンに一撃を喰らわそうとする勇次郎。

しかしホワンはとっさに超能力で反撃した。

再び全身に激痛が走る。

勇次郎「~~~ッッッ!!!」

だが勇次郎はその激痛に耐え、
内臓や骨の損傷をもろともせずに、
ホワンの脳天に渾身の一撃を喰らわせた。

ドガッ!!!!

ホワン「あ…ア……」

ドサッ

再起不能となったホワンの前に、満身創痍の勇次郎が立ちはだかっていた。

ストライダム「次の対戦相手はノブナガという名の侍だ」

勇次郎「侍だと?」

ノブナガ「よう、お前が勇次郎か…」

ストライダム「彼は窃盗と殺人と慈善事業を生業とする集団に属しているらしい」

勇次郎「ほう、面白い」

ノブナガ「へっもう勝負は始まってるんだぜ…間合いに入ると…斬る!!」

勇次郎「間合いに入ると斬る、か…面白い」

ザッザッ

ノブナガ(!?ッッ何の躊躇もなく歩みよってきやがった、バカが)

元部「な、勇次郎のあの構えはまさか、古来の琉球の…」

勇次郎「さて、どう出るかな?」

元部「ま、間合いに…入りおったぁああ!」

ノブナガの能力

【斬鐵剣~エア・ブレード~】

円の半径4m以内に入った敵の動きがスローモーションになり、
確実な居合いによる迎撃が可能となる


ノブナガ「今だ!斬鐵剣!」

キュィイイン!!

ノブナガ「勇次郎の動きがスローになったな…首はいただいた!」

ノブナガ(む!?お、おかしい…勇次郎の動きが…スローなはずなのに…攻撃を…かわしやがった!?)

※斬鐵剣発動中はノブナガの「動き」も若干スローになる、ただし「意識」はいたって正常に働いているので、確実に相手に攻撃をくわえられる


ノブナガ(な…そ、それどころか…は、反撃の手を…!?)

ノブナガ(や、やばい、よけられな…)

ドゴッッ!!!

ノブナガ「ぐはっ!?」

ドサッ

勇次郎「居合いとやらは通じなかったようだな」

ノブナガ「な、何故だ…お前の動きは、確かにスローだった…俺の能力はタイマンでは完璧なはず…」

勇次郎「一瞬を、数十年に」

ノブナガ「!?」

勇次郎「そんな感覚を日常化して身につけた身体能力だ!」

ノブナガ「一瞬を、数十年にだと…!?」

ノブナガ「お、俺の、負け、だ…」

勇次郎「へっ」

あの、俺もネタ書いてるんだけどよければ投下していい?

勇次郎「次ッッ!!」

ストライダム「二連勝して気分が良いようだなオーガよ。
         次に戦うのは『妖怪』・・・モンスターの類だ。」

勇次郎「へっ、今まで散々人間の域を超えた奴等と戦ってきたんだ。
     今更どんな奴が相手でも構やしねえ。連れてきな。」

とら「もうここににいるぜ。」

勇次郎「ッッ!?」

スゥッ・・・と何も無い空間から身の丈4mはある猫科の猛獣の様な姿の怪物が突如現れた

勇次郎「そいつは何だストライダム!?」

ストライダム「とある寺院の少年にとり憑いていた『妖怪』だ。
         少年からは とら と呼ばれていた。今のは消していた姿を現したんだ。
         強い奴と戦ってみないかと話を持ちかけて連れてきたんだよ。」

とら 「突然うしおの家にやって来て『腕自慢の鬼(オーガ)と戦ってくれないか』
    とかこの異人はぬかしやがったからなあ。うしおとうしおの親父は
    目を丸くしてやがったが、面白そうだから来てやったんだよ。退屈してたしな。」

ストライダム「土産のテリヤキバーガー50個が役に立ったぞ。事前に調査して好物を調べておいた。」

勇次郎「妙な奴を連れてきたもんだな、ストライダム。」
    
とら「妙な奴・・・ねえ。わしゃ妖(バケモノ)だからそりゃ人間からしたら妙な奴だろうがよ。
   つえー鬼ってのはおめえか?人間にしか見えねえ・・・が、そこそこは歯応えありそうだなァ・・・。」

勇次郎「ほう、『そこそこはやりそう』ときたか。
     この俺にそんな言葉を吐ける奴ぁ、俺の居た世界にはいなかったぜ。」

とら「せめー世の中でケソケソしてる奴しか相手にしてこなかったんじゃねえの?
   人間の言葉を借りたら、井の中の蛙だな。」

勇次郎「面白いッッ!!ヤリ合うぞッ!!」

向かい合う両者

とら「射イィ矢ァアアァアアァァ!!!」
勇次郎「邪ァアァッ!!」

ヒュバッ!!

両者とも、ストライダムの視界からかき消える

ドゴッ ドゴッ ガッ バキィッッ!!

轟音が鳴り響いている。両者の攻撃がぶつかり合っている音だろう
地面が抉れ大量の土埃が舞う

ストライダム「(私の目には両者の動きがまるで見えん・・・。が、これは
         凄まじい速度で動いているのだろうな。)」

とら「(ほーう、こりゃあの異人の言った事もまんざら間違ってねえ。
    確かに人間にしてはつえーわ。)」

勇次郎「(速度、力、申し分なしか。そしてこのタフネスッッ!!
      まだ相手は余力を残してやがるな。・・・長引けば俺の不利か。)」

ヒュガッ!!!

両者が超高速の攻防戦を止める。とらの身体には微かに傷がついている。
しかし、瞬時にその傷も塞がった。
勇次郎の身体には、所々爪でつけられた裂傷がある。

勇次郎「チィッッ!」

とら「人間よぉ・・・。おめえ、まだ隠し玉があんだろ?」

勇次郎「・・・何ィ?」

とら「なーーーんか匂うんだよなあ、とっておきを隠している奴ってのは
   そういう気配がするんだよ。・・・全部木っ端微塵にしてやるから、見せてみろや。」

ストライダム「(相手の挑発に乗せられた形になるが・・・
         力を出し惜しみしている場合ではないぞユージロー!!)」

勇次郎「いいだろう・・・。なりふり構っていられねえ。」ニィヤァ~~~

とら「ん?おめー、笑ってんのか?」

勇次郎「ああ、酷く楽しいからな・・・。
     お前みたいな歯応えのある奴と戦えるとはよぉ。
     よーく見とけ化け物ッ!!!」

バリバリバリィィッ!!

勇次郎の服が破れ、背中に鬼が浮かび上がる

とら「へーえ。これがあの異人が言った鬼の正体かい。
   んじゃ、わしもチラッと本気を見せてやるよ。」

バチッ バチッ バチィィイイッッ
とらの身体から放電が起こる。

勇次郎「雷ッッ・・・・!!」

とら「あの異人から聞いたよ。オメー、雷に耐えた事があるそうじゃねえか。
   どんくらい耐えられるか、試してやるぜ。」

ストライダム「(ユージロー!!!)」

ビッシャァアアアァァァアアッ!!

轟音と閃光が辺り一帯を包み込む。ストライダムは思わず身を屈めた

もうもうと爆煙が立ち込める中、ストライダムは勇次郎の身を按じた

ストライダム「(ユージロー・・・!どうなった?)」

煙が散り、視界も良くなる。うっすらと二つの人影が見えてきた

とら「耐えきったか・・・。」

勇次郎「・・・・・・・・・(正直、痛えし熱いんだぜ・・・?)」

勇次郎の髪の毛がハリネズミみたいに逆立ち、身体はところどころ焼け焦げている

とら「んじゃ、更にでかい雷をたて続けにおとしてやらあ。」

バヂィッッ!! バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリッ!!

ストライダム「(さっきよりも更に強力な雷がくるぞッッ!!どうするユージロー!)」

勇次郎「(仕方ねえッッ)」

ドサッとその場で勇次郎は倒れこむ。

とら ストライダム「「・・・へ?」」

とら「おーい、どうしたい人間。」

勇次郎「・・・・・・・・・・・・。」

とら「おい異人、この場合どうしろってんだ??」

ストライダム「君のKO勝ち。という事でいいだろ、とら君。」

とら「おお、てれぴん(テレビ)でやってたぼくちんぐとかいう試合のアレか。」
―――――――――試合後―――――――――
ストライダム「やはり君でも雷に打たれ続けたら死ぬか・・・。」
勇次郎   「当たり前だストライダムッ!耐えられるという事と無効であるという事は違うッッ!」
ストライダム「そこで気絶したフリをしたのか。」
勇次郎   「命あってのモノダネだからな。」

終わり

確かに

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