シーン
松本「ん・・・んん・・・」
松本「あれなんで俺寝て・・・」
ガバッ
松本「・・・えっ!?」
松本「えっ・・・ちょ」
松本「・・・な、えっ何、えっ」
松本「ちょ・・・え・・・ここどこや・・・」
山ちゃん「終わりやないで~」
シーン
松本「・・・」
松本「ちょっ・・・えっなにここ・・・」
松本「・・・はぁ?」
松本「あれ俺家帰ったよな」
松本「紅の豚見て風呂入ろ思て・・・」
松本「・・・あれなんで思い出されへんねやろ」
松本「うわ」
松本「えっちょっなに!?聞いてへんぞ!!」
松本「ちょっ、高須ー!!」
山ちゃん「山ちゃんはまだまだ終わらへんで~」
シーン
松本「・・・」
松本(なんやろ、多分リンカーンやろな・・・全っ然聞いてへんけど・・・)
松本(それにしてもしんぼるのセット置いとったんやな・・・)
松本「す、すんませーん」
松本「すんませーーーん!!!!!!!!」
シーン
松本「なんか言えや!!!!!」
山ちゃん「まだまだ辞めへんで~」
松本「えーちょっともーええってぇぇぇぇ」
松本「娘風呂入れよ思てたのに・・・」
松本「もーしんどいなーもぉぉぉぉー」
松本(はよなんか動きみせろややりようあれへんぞ)
松本「ちょっもうあの出してもらってもいいですかね」
松本「こんな真っ白やったら気ぃ狂いそうなるっちゅーねん」
松本「ちょっともおおおおおおなんやねえええええええええん!!!!!!!」
パサ
松本「・・・ん?」
松本「なんか今音したな」
松本「あ、紙」
ペラッ
松本「おはよう松本、突然、申し訳ないが?お前を、監禁した?」
松本「なんで全部カタカナやねん気持ち悪い」
松本「そんなんどうでもええわ、ハァ!?監禁!?」
松本「結論から、いわせてもらおう、お前は、もうすぐ死ぬ」
松本「やかましわ」
松本「この部屋からは、出ることができない お前に残された運命は、死だ」
松本「いやいやそんなん言うたかて」
ガシャン
犬「ワンワンワンワン!!!!!」
松本「うわあああああああ!!!???」ビクッ
VS 犬
松本「うわあああああああ!!!??」
犬「ワンワンワンワン!!!!!」
松本「えっちょっ待って待って待って!!!!!えっちょどっから!!??」
松本「どっから入って、えっちょうわゴメンゴメンゴメンゴメン!!!!」
シタタタタタ
犬「ウワン、ウワン、ウワン!!!!!」
松本「ちょもうゴメンゴメンゴメンゴメゴメゴメ!!!!!!」
松本「わかった!!!わかったからちょ追いかけるんやめて!!!!!」
犬「ワンワンワン!!!!!!」
松本「あああああちょっともうしんどいってええええええええええええええ」
松本「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・」
松本「オッケー、わかった、いっぺんおちつこ、うん、ちょっと、うん」
犬「ウー・・・」
松本「ハァ、ハァ、ハァ、なんで柴犬相手にこんなゼエゼエ言わなあかんねん・・・」
松本「40年ぶりやわこんなもん・・・」
松本「ハァ、ハァ、ハァ・・・しんど・・・」
犬「ワン!!!」
ビクッ
松本「きゅ、急に吠えんな!!!!びっくりするやろ!!!!」
松本「えっちょっと・・・なにこれ・・・どないせえ言うねん」
松本「あ、紙まだ全部読んでへんかった」
松本「夢中で走ったからクッシャクシャにしてもうた」
松本「えー・・・殺し方はいろいろある、どこまで耐えられるか逃げてみろ?」
松本「殺し方て、そんな物騒な」
犬「ハッハッ・・・!」
松本「うわぁ!?ちょっ何近づいてんねんお前!!!」
松本「びっくりしたーいつの間に横きてん」
犬「ハッハッ・・・!」
松本「ごっつしっぽ振ってるやん・・・」
犬「ハッハッ・・・!」
松本「おーよしよし、あれ結構おとなしいなこいつ」ナデナデ
松本「・・・かわいい」
ガシャン
ゴトン
松本「ひっ・・・!!」
松本「な・・・何?」
松本「箱?プレゼント?」
パカ
キューン!!!
松本「ビクッ」
松本「・・・フッwww」
松本「あーもう腹立つ!!!なんやねん!!!!!!」ポイッ
松本「こんなもんで死ぬかぁボケェ!!!!!」
松本(そうか、やっぱガキの収録かこれ)
松本「腹立つわー」
松本「もーどうしたらええねんな」
松本「ちょっとーもう出してもらっていいですかー」
松本「もー俺風呂入ろおもてたのにー」
投下するもの
安価 >>18
ガンプラ
松本「風呂でてけえへんかな」
犬「ハッハッ・・・!」
ガシャン
コトン
松本「ビクッ」
松本「なんや・・・また箱や・・・」
松本「・・・プラモデルや」
松本「あっガンダムや」
パカ
松本「うわーなつかしー」
松本「へぇー今こんなんなってんねや」
松本「・・・ペンチ出てけえへんかな」
>>22
また禁書スレかと思った
松本「手でちぎって作ったらきたななるからな・・・」
松本「作りたいなぁ」
パサ
松本「ん?」
ペラ
松本「またきんしょすれかとおもった」
松本「ハァ?どういう意味やねん」
松本「またきん?金玉?」
松本「いやそれやったらタマキンやがな」
松本「しょすれ?しょすれってなんやろ」
松本「しょすれか?は?いや、かと思ったわ合ってるやろうし・・・」
松本「き、金玉処すれ?去勢?ハッ・・・!!」
松本「きょ、去勢されんのか・・・!?」
>>30
範馬勇次郎
松本「いやいやいやいやちょっと待って!?」
松本「あ、でも子供できたしもうええか・・・」
松本「いやいやあかんあかんあかん!!!」
松本「第一、去勢てなんやねん!!ひと思いに殺してくれや!!」
松本「うわああああ嫌や嫌や嫌や」
ガシャン
松本「ビクッ」
松本「・・・え」
松本「おっさん出てきた・・・」
スタスタスタ
オッサン「範馬です」ペコ
松本「は・・・はぁ・・・どうも・・・」
範馬「よいしょ・・・ここ座ってもいいですかね」
松本「あぁはい・・・」
>>36
少年ボウイの格好した浜田
範馬「ふう・・・」
松本「・・・」
範馬「白い部屋ですねぇ・・・」
松本「あー・・・そうですね白いですね割と」
松本「ンフッwwちょっともう・・・なんやねんこれww」
犬「ウー・・・」
松本「ごっつ犬警戒してるやん」
ガシャン
一同「ビクッ」
浜田「・・・あれ、なんやここ」
松本「ンフハハハハハwwwwwww」
>浜田「・・・あれ、なんやここ」
>松本「ンフハハハハハwwwwwww」
あるあるwww
松本「もぉぉぉぉずるいわ、ずるいwww」
浜田「あれ、何してんの自分」
松本「いや何してんのて知らんがなこっちが聞きたいわ」
浜田「あれ・・・夢やな・・・」
松本「えっらい懐かしいもん着とんなぁ」
浜田「え?ん?うわっえっ!!??」
松本「白々しいわ」
松本「思いっきりヘルメットまでかぶっとるがな」
浜田「いやいやいやえっいつ着たん俺!?」
松本「楽屋やろ」
浜田「いやだって今俺家でメシ食うとってやなぁ!!!!」
松本「そんなんもうええて」
浜田「いやホンマに知らんて!!!えっちょっ夢!?夢や夢や!!!」
範馬「こんにちわ浜田さん」
浜田「・・・誰やこのオッサン」
なんやねんww
浜田「・・・誰?」
松本「知らん全っ然知らん」
範馬「先にお邪魔してます」
浜田「はぁ・・・どうも」
松本「ンフハハハハハwwwwwww」
松本「もおおおおなんやねん何がしたいねんこれwwww」
浜田「えっちょっ夢や、うわひっさしぶりに夢見てるわ俺」
松本「夢ちゃうでこれ現実やで」
浜田「え?いやほんならちょっとほっぺたどついてよ」
松本「え、ええん?」
浜田「うんちょっと確かめたいから」
松本「いくで」 パァン
浜田「痛っ、このボケ」 バチン
松本「痛ぁっちょっなんでやねん!!!!!!!!!」
いちいちリアルだなwww
松本「今の完全におかしいやろ!!!!!!」
浜田「いったーお前思いっきり平手すんなやwww」
松本「いや俺に返ってきた打撃なんやねん!!!!」
浜田「あ、夢ちゃうわ・・・めっちゃ痛いもん・・・いたー・・・」
松本「絶っ対記憶飛んだ、絶っ対記憶飛んだ」
浜田「うるさいなぁもうww」
松本「絶対娘の名前忘れた」
浜田「うるさいて!」
松本「むちゃくちゃやこいつ・・・」
範馬「大丈夫ですか?」
松本「あぁ、大丈夫です、すんません」
浜田「・・・誰やねんなこれ」
松本「いやだから知らんて!めっちゃ気持ち悪いやろ?」
浜田「フフwww」
>>52
ksk
松本「えっなんか聞かされてる?」
浜田「いや知らん知らん!!ていうか俺家おったもん」
松本「いや俺も俺も」
浜田「確か帰って風呂入ってメシ食うててんけどな」
松本「俺も風呂入ろう思てん、ほんでなんか気ぃついたらここで寝ててん」
浜田「えっなんやそれ・・・なんか頭痛いわ・・・」
松本「せやねん頭痛いよな?全然記憶あれへんねん」
浜田「気持ち悪・・・なんやねん・・・」
ガシャン
浜田「うわああああ!!?」
松本「ンフハハハwwwwびっくりしすぎやねんwwww」
山崎「・・・えっ」
浜田「あ、山ちゃんやん」
山崎「えっ・・・あっ・・・おはよざいます・・・」
松本「なんでお前Tシャツ一丁やねん・・・」
山崎www
山崎「えっ・・・あっ・・・いやあの風呂入ろ思て」
松本「あー、下から脱ぐタイプやねんや」
山崎「えっ、あの、えっ、なんですかこれw」
松本「わかれへん、多分ガキやと思う」
山崎「えっでも浜田さんその格好・・・」
浜田「知らん」
松本「ンフwww」
山崎「CXですか?」
浜田「知らん」
浜田「メシ食うてたらこれ着てここおった。知らん」
山崎「えっ・・・なんですかそれ・・・」
範馬「山崎さんですよね、こんにちわ」
山崎「え・・・あ・・・こんにちわ・・・誰・・・?」
松本「わかれへん」
山崎「わかれへんって・・・いやちょっとこれ恥ずかしっ・・・」
浜田「ちょっとそのプラプラしてんのどないかしてくれる?」
山崎「いやだって・・・僕風呂入ろ思て服脱いでたらここにいたんです」
浜田「どういうことやねん」
松本「なんかおかしないか?山崎記憶ある?」
山崎「いや、あんまりないですね・・・えっ」
松本「なんやろこれおかしいよな」
浜田「カメラあれへんもんな」
松本「せやねん、それが一番わかれへんねん」
浜田「チッ、なんやねんこれもぉーあっついなー」
松本「脱いだらええがな」
浜田「いや脱いでもおかしいし・・・あーイライラする」
浜田「山ちゃんたばこ」
山崎「いや、すいません僕」
浜田「あそうか無いわな。チッ、なんやこの犬」ドカッ キャイン
松本「おおおおおおおおおおおおおいい!!!!!!!!」
松本「ちょっお前何してんねん!!!!!!!!!!」
浜田「いやちょっと鬱陶しかったから」
松本「ええええええええええええ!!!????」
松本「マジかコイツ、マジかコイツ!!!!!!」
浜田「あんたの犬やったん?」
松本「いやちゃうけど犬をさも普通のように蹴んなや!!!!」
浜田「ええがな別に」
松本「お前それでも人の親か・・・怖いわ」
範馬「ちょっと、やりすぎだと思うなぁ~」
浜田「・・・」
松本「ねぇ」
範馬「うーん」
浜田「いやだからあんた誰やねんなwwwww」
>>66
おちんちんびろーんwwwwww
松本「何さんでしたっけ、はん、半田さん?」
範馬「範馬です」
浜田「範馬・・・誰やろ」
松本「名前聞いても全っ然ピンとこーへん」
浜田「素人やろ多分」
松本「せやろな」
浜田「あのここ来るまでに何してたか覚えてます?」
スクッ
範馬「おちんちんびろーんwwwwwwwwwww」
範馬「確か晩御飯の食器を洗っていたと思います」
浜田「お前なめてんのか」
山崎「ちょっと浜田さん」
松本「・・・」
浜田「いや何今の」
山崎「わからないですけど、あの、やめときましょう」
松本「びっ・・・くりしたー・・・wwww」
浜田「いやなんやねんな今の。撮影ちゃうやろこれ?」
松本「人間って予期せぬ事態が起こったときホンマに固まるねんな」
浜田「おたくどちらさん?ちょっと話しよか」
山崎「浜田さん」
範馬「はい?私はしがない格闘家です」
浜田「格闘家!?」
松本「やばいこれ浜田負ける」
浜田「えっボクシング?」
範馬「いやまぁ総合的に格闘家です」
浜田「どういうことやねん」
松本「いでたち完全に電器屋やけどな」
>>80
タイキック
浜田「あ、そうなんですか・・・」
範馬「はい」
浜田「であの、さっきのこうちんちんがどうとかいうのはなんやったの?」
松本「そんなもん追及してもしゃーないやろwwww」
範馬「・・・はい?どういうことでしょうか」
浜田「ああ・・・なるほど、すいませんでした」
浜田「ちょっとお前ら」
松本「え?」
浜田「あいつキチガイや」
松本「いや間違いなくそうやろwww」
山崎「ちょっと言動おかしいですもんね」
ガシャン
一同「ビクッ」
タイキック「コキ、コキ」
松本「ちょっうわああああああああアイツやああああああああああ!!!!!!!」
浜田「うわっえっちょっアカンうわうわうわうわうわ!!!!!!!!」
山崎「うわああああアカンでぇ!!!!ちょっアカンでぇ!!!今絶対アカンでぇ!!!!!」
松本「もう山崎行けやあああああ!!!!!」
浜田「じっとせえ」
山崎「えっちょっ、何してるんですか浜田さん!!!浜田さん!!!!アカン!!!!!!」
浜田「動くなよ!!!じっとしとけよ!!!!!」
山崎「うわああああ!!!嫌や!!!!いややいややああああ!!!!!」
スパアァァン
浜田「っぎぃいぃいいいいいいい!!!!!????」
松本「ンフハハハハハハハハwwwwwwwwwwwwww」
山崎「あれ、やた、助かった、あ、浜田さんwww」
浜田「いっ、つっ、ちょっ、なんっで、」
松本「人をキチガイとか言うからやな」
山崎「そうですよ」
浜田「なんで俺やねん!!!!!山崎やれや!!!!!!!!!」
山崎「僕を押さえたりするからですよ」
松本「ほんまやな」
浜田「なんでやねん・・・めっちゃ痛い・・・いたたたた・・・あかん・・・」
範馬「うわ~」
松本「しかしええフェイントやったな」
山崎「完全に僕来ると思ってたんですけどね」
松本「直前でコース変更したもんなあいつ」
浜田「スー、ハー、スー、ハー・・・なんでまだおんねんあいつ・・・」
松本「えっ、うわほんまや怖っ」
山崎「めっちゃ見てますよこっち」
松本「ええぇぇ・・・帰れよ・・・」
山崎「出口ないから帰りようないんちゃいます?」
松本「あそうか・・・」
松本「ていうか・・・入口がまずどれやねん」
>>95
誰か一人消す券
山崎「・・・ほんまですね、あれっどうやって入ってきたんやろ」
松本「いやいつもガシャン!て音したらもう誰かおんねん」
山崎「どうやって入るんでしょうね?なんか開くんかな」
松本「ちょっと次注意して見とこ」
山崎「そうですね。なんか出る方法見つかりそうですしね」
松本「うん」
浜田「痛いわ・・・絶対痔悪化した・・・」
パサ
山崎「ん?」
山崎「あれなんやろこれ」
松本「あ、そやねんたまに紙落ちてくんねん」
山崎「誰か一人消す券・・・本券を持ちながら、消したい人の名前を言うとその人が消えます」
松本「えぇ何これ・・・怖・・・」
山崎「こわっ・・・えっちょっと僕いやですこんなん」
松本「いやいやいや俺も持ちたないって!!!」
山崎「僕も嫌ですよ!」
松本「浜田には渡すなよ」
浜田「・・・それなんやの」
松本「知らんでええ」
浜田「いやなんやねんな・・・」
松本「とりあえず、とりあえずそれ置こ」
山崎「そうですね、置きましょ」
範馬「それは破るとどうなるんですかね」
松本「びっくりした・・・わからないです」
山崎「なお、一度消した人は二度と元に戻れません」
松本「あっ!!!!うわめっちゃええこと思いついた!!!」
山崎「えっなんですか」
松本「タイキック消そう」
山崎「マジですか」
松本「マジ」
松本「あんな、俺が目覚めたらこんな紙落ちてきてな」
山崎「なんですかこれ・・・」
山崎「えっ死ぬって書いてますよ」
松本「そやねん、なんかようわかれへんけど、とりあえずあいつは凶器持ってるわけやん」
山崎「はい」
松本「ほんだらまず殺せるようなあいつがおらんほうがええやん」
山崎「あぁーなるほど、そうですね」
松本「な。だからちょ山崎やってみて」
山崎「えっ僕ですか・・・いやですよ」
松本「お前しかおらんて」
山崎「え・・・もう・・・え、えー、タイキック」
シュボッ
山崎「あれっえっ燃えた」
松本「お前はほんっっっまにアホやなぁ!!!!!!!!!!!!」
山崎「え?あっえっなんで消えてないんですかアイツ!!」
松本「名前や言うたやろ!!!!!!!!」
山崎「えっ・・・あっww」
松本「タイキックいう名前のタイ人どこにおんねん!!!!!!!!!!!」
浜田「もおおおお山崎いいいいいい」
山崎「あ、すいません、うわ、アホやwww」
松本「うーわもう最悪やピンピンしてるやんあいつ」
山崎「すいません、うっかりしてて」
スタスタスタ
松本「えっちょっうわまた来たぞあいつ!!!!」
山崎「うわああああああああああ!!!!」
範馬「えっなんですか、えっ」
松本「うわ、オッサンにやる気や!!!!」
範馬「えっやるんですか、私と、えっ、いいですよ」
松本「いや無理無理無理無理!!!!絶対負けるって!!!!!!」
スパァァン
範馬「・・・この程度ですか」
松本「えええええええええええええ」
範馬「蹴りというのはこうやってやるんだよッッッッッ」
範馬「覇ァァッッッッッッ」
ズアッ バキィィィッ
松本「うあ」
ドサ
一同「・・・」
範馬「くだらん・・・」
松本「思いっきり首いった・・・」
山崎「うわ・・・」
浜田「あれ死んだんちゃうか・・・」
>>110
ヘイポー
タイキック「ゲフッ」 ガクン
松本「・・・」
範馬「次はお前らか」
松本「いやいやいやいやいや!!!!!」
山崎「違います違います違います!!!!!!」
浜田「ちょ、アカンで俺死にたないで!!!!!」
松本「すいませんでした、すいませんでしたほんますいませんでした」
範馬「お前・・・なんだ?ヒーローショーか?」
浜田「いえ、あの違います、すいません」
範馬「来いよ」
浜田「いやあの、すいませんでした、ほんとに、すいません」グスッ
松本「あの違うんです、こいつこういう格好好きなだけで、あの」
山崎「ハァ・・・ハァ・・・殺される・・・殺される・・・!!!」
範馬「来ないなら俺から行かせてもらう」
浜田「いやいやいやちょっとホンマ勘弁してください!!!!!!!」
範馬「逃げるなよ」
浜田「うわあああああああアカン、アカンンンン!!!!!!!!」
松本「こっちこい!!!こっち来いって!!!!!!!」
山崎「死ぬんや、ここで全員死ぬんや!!!!!!」
浜田「うわああああああ!!!!!もあああああああ!!!!!」
ガシャン
ヘイポー「うわああああああああああん何ぃぃぃぃぃぃー!!!!!!???」
松本「あああもうなんでお前今くんねん!!!!!!!」
ヘイポー「えっ、何もうえっ、あ、松本さんおはようござい、うわああああああ!!??」
範馬「やかましい」
ヘイポー「うわあああああ誰ーーーーーー!!!!!」
松本「そ、そいつです!!!そいつが悪いんです!!!!」
浜田「そうです、あのこいつめっちゃ強いんです!!!!!!」
範馬「ほう」
ヘイポー「もう何いいいいいいヤダああああああああ!!!!!」
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/f4/413ac923776655cdd8b938975bd37f6d.jpg
クソワロタwwww↑キャラ違いすぎるwww
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/03(土) 00:25:10.63 ID:7uTIG3Jz0
範馬勇次郎
↓
33 名前:すいませんバキあんまり知りません[] 投稿日:2010/07/03(土) 00:33:14.79 ID:+rAh+hDl0 [4/23]
~~~~~
ガシャン
松本「ビクッ」
松本「・・・え」
松本「おっさん出てきた・・・」
スタスタスタ
オッサン「範馬です」ペコ
松本「は・・・はぁ・・・どうも・・・」
範馬「よいしょ・・・ここ座ってもいいですかね」
松本「あぁはい・・・」
>>36
やっぱりヘイポーは標的にされるのかwwww
範馬「貴様などデコピンで十分ッッッッッ」
ヘイポー「うわあああ怖いぃぃぃぃ何ですかあああああ!!!???」
バチィィィ!!
ヘイポー「ぎゅぶっ」
ドサッ
松本「うわああああヘイポおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
山崎「アワワワアアワワワワワワ」ジョボボボボ
浜田「ヘイポーが・・・」
範馬「貴様ら、嘘をついたな」
松本「すいませんでした!!ほんとに、す、すいま、すいませんでした!!!!!!!」
山崎「ウワアアアアアアアアアン」グスッ
浜田「た、たすけ、助けてくれええええええええええええええ!!!!!!!」
>>135
ウッチャン
範馬「半裸の貴様からだ」
山崎「なんでえええええええええ!!!!!!!」
松本「ほんっばすいませんでした!!!お前も土下座せえ!!!!!!」
山崎「ウワアアワアアワワワワワワワワワアアワア」ガクガクガクガク
浜田「山崎しっかりせえ!!!死ぬぞ!!!!」
範馬「目をつぶれ、一瞬だ」
山崎「おかあさああああああああああん!!!!!!!!!!!」
パカ
内村「えっ、あれっ落ちっるうわああああああああっ」
ヒュウウウウウウウウ
ドスン
範馬「ぐぼぉぇぁ」
内村「いて・・・いててて・・・なんっ・・だここ・・・」
松本「う・・・うっちゃああああああん!!!!!!!!」
内村「へ?えっあれっ松ちゃん、あ浜ちゃんも!?えっなにここ!!!?」
内村「えっ何これ、えっちょっと待って、えっ!?!?」
範馬「がっ・・・ぐぼっ・・・きっ・・・貴様ッッッ・・・!!!」
松本「う、ウッチャン!!とりあえずこっち来たほうがええって!!!!!」
浜田「殺される!!!!そいつに殺されるって!!!!!」
内村「え?あ、えっうわっうわあああああすいません!!!!ああああこれ僕の刀ですよね!!うわああどうしよう!!!」
松本「ええからこっち来いって!!!!!!」
内村「いやだって俺の刀刺さって、うわ、どうしよう、救急車、あれっ携帯ない、えっ」
松本「落ち着ことりあえず落ち着こ!!!!」
浜田「あ、あいつ動かんようなったぞ!!!」
範馬「クッ・・・クククククク・・・なかなか痛いぞ・・・」
松本「思いっきりしゃべってるやんけ!!!!!!」
範馬「この程度では・・・やら・・・れ・・・・・・zzzzzz」
松本「・・・あれ寝たぞ」
浜田「寝た・・・?」
山崎「たすかった・・・たすかった・・・」グスッ
松本「いやこれいつ起きるかわからんぞ・・・」
浜田「ふぅ・・・よかった・・・とりあえず生きてる・・・怖かったー・・・・」
松本「刀脳天から刺さってて立ちながら寝るってなんやねんこいつ・・・」
松本「あーでもホンマに死んだ思た、ウッチャンありがとう」
浜田「ウッチャンこーへんかったら俺ら死んでた・・・ありがとう・・・」
内村「えっあ、うん、いやあのいいんだけどさ、うん」
内村「これなんなの?どこなの?」
松本「わかれへんねん」
内村「収録・・・じゃなさそうだね・・・えっこれヘイポーさんじゃ」
浜田「あいつに殺されたんや・・・ヘイポー・・・ううっ」
松本「すまんヘイポー・・・俺らのせいで・・・」グスッ
内村「ハハ・・・ハハハ・・・いやちょっとえっ・・・いやーえっ飲めないなー状況がwww」
松本「俺らも飲まれへん・・・なんやねんこれマジで・・・」
かくかくしかじか
内村「そういうことか・・・でも真相はわかっちゃいないんだね」
松本「そういうことやねん・・・悪夢やこれは」
浜田「ウッチャンその格好」
内村「あ、いやちょっとね、笑う犬また特番やるからさ、コント撮ってて」
松本「あれやろ?あの時代劇俳優の」
内村「そうそう、大嵐浩太郎っていうww」
松本「それで刀持っててんなあ」
内村「いやーじゃあ偶然が重なって今3人は助かったんだ」
浜田「そういうことやねん、だからホンマにありがとう」
山崎「ありがとうございます・・・」
内村「あ、うんいやそんな・・・ていうかくっせ!!!!!」
松本「ンフフッwwwwお前便という便チビリ倒したなwwwwww」
山崎「すんません、でもめっちゃ怖かったんです、ほんまに」
浜田「山ちゃんわかる、俺もちょっとチビった」
松本「お前らしっかりせえよ・・・浜田お前うわああ言い過ぎやねん」
浜田「いやあんなもん怖いに決まってるがな!!!」
内村「あれ?ごっつまたやるんだ」
浜田「いやちゃうねん、ちゃうねんけど、なんか気ぃついたら着ててん」
内村「え?どういうこと?www」
松本「ここでは普通じゃないことが普通に起こるから、追究は無駄や・・・」
内村「そうか・・・そういうことか・・・」
浜田「そういうことやな・・・」
内村「アレかもしれないね、俺たちこういうふざけた、普通じゃありえないようなコントばっかりやってるから罰があたったのかも」
松本「あぁ~そうかもしれんなホンマに」
浜田「せやけど誰がこんなん用意すんねんな」
松本「神様・・・やろ」
内村「ひでーなあ神様、俺たちただお笑いやってるだけなのにww」
松本「ホンマやで・・・」
山崎「よしよし、怖かったやろお前も」ナデナデ
>>180
石橋貴明
いったいどうなるんだ・・・
内村「とにかく、いかに平常心でいられるかだね、ここでは」
松本「せやな、うん」
浜田「どうやって出るかちょっと落ち着いて案出し合おや」
松本「せやな・・・どうしたらええんやろ」
内村「死ぬってことは俺たちを殺すのが目的なんだよな・・・」
浜田「ほなはよ殺してくれたらええねんけどな」
松本「なぶり殺しっちゅーわけやな」
内村「悪趣味な・・・」
松本「山崎ー終わったかー」
山崎「あ、あともうちょっとです」
内村「まぁ自分で出したものは自分で処理しないとね」
松本「自己責任やからな」
ガシャン
一同「ビクッ」
石橋「いやだからさあそれは・・・・・・あれ?」
松本「あ・・・」
石橋「あれっ・・・えっ・・・何・・・ここ」
石橋「あっ」
松本「お、お久しぶり・・・です・・・」
石橋「久しぶりだねえwwwもう敬語やめてよwwwえっ何してんのここで」
松本「いや、それがかくかくしかじかで」
石橋「へぇ~、不思議なこともあるもんだねえ」
松本「えっ何してたん、ですか?」
石橋「いやちょっと後輩と飲んでたんだけど、急になんか目の前が真っ白になったと思ったらここ来ちゃったww」
松本「あーやっぱそうかー」
石橋「そうそう」
内村「なんか・・・すげえメンバーだなこれww」
浜田「絶対に集まることのないメンツよなwww」
石橋「いやーダウンタウンひさしぶりだわ~wwwwウッチャンはちょくちょく会うよね」
内村「そうすね」
石橋「もうだからぁ敬語やめよってwwwお互い歳も近いんだしさあ」
松本「そ、そうやなそうやんな!!」
石橋「もうそんな小さいこと言ってられる歳じゃないでしょ」
浜田「ほんまやね」
松本「そうや、そうやな、あー、なんかスッキリしたわww」
石橋「なーんかねえwwww変な感じだったしねぇwwww」
浜田「まぁこうやってしゃべれてよかったよかったwww」
石橋「あ、山崎一番じゃん」
山崎「おはよざいます!」
石橋「なんでお前全裸なの?wwwww」
松本「だから言うたやん、追究するだけ無駄やってwwww」
石橋「ふーん、まぁいいやwww」
浜田「ええんかいwwww」
内村「不憫だなあ山崎wwww」
>>230
ビールとおつまみ
ちょっといいかげんにキャッスル
風呂はいってきますすぐもどる
4色のスイッチ
れんほう
YOU
やりやがったなお前ら
内村「いやーなんかタカさん来てから和やかになったね」
松本「うんでもまぁ和やかもクソも横で人死んでるからね」
石橋「そうなんだよなぁ・・・なんか酔い覚めてきちゃって気が持ちそうにないんだけどww」
浜田「まぁ言うてる間に慣れるて」
ガシャン
コト
石橋「えっ何今のなんか出てきた」
松本「なんやあれ」
山崎「あ、ビールとおつまみですよ!!!」
浜田「なんでやねん!!!」
松本「なんでここで宴会開かなあかんねん!!!!!」
内村「まぁ飲んでないとやってられないけどねwww」
石橋「気がきくねぇここの管理人は」
松本「あっクラッツや、これうまいねん」
松本「えーとじゃあ・・・カンパーイ」
30分後
一同「がははははははははwwwwwww」
松本「いやーおもろいなー実に愉快やwwwwww」
浜田「こんな4人で飲めるとはなwwwwww」
山崎「ちょっとー!!僕も入れてくださいよ!!!」
石橋「山崎はホント死ぬまでそんなキャラなんだろうねwwww」
内村「オリジナルだしいいんじゃないwwwww」
山崎「なんやとー」
ガシャン
松本「あーおっかしーwwwあれ、なんか来たな」
浜田「山ちゃん何それ?」
山崎「なんか・・・スイッチですわ」
松本「なんやこれ・・・ていうかなんで4つともこんな気持ち悪い色やねん」
内村「ショッキングピンクに茶色にオレンジに迷彩・・・どういうことだろ」
浜田「でもまぁ押さんほうがよさそうなのは確かやな」
山崎「そうですね、おいときましょ」
松本「怖いわぁ~迷彩ごっつ怖いわぁ」
内村「多分軍事的なことだよね」
浜田「あかんあかん、絶対押したらアカン」
石橋「気味わりぃなぁ」ポチ
浜田「お前何してんねん!!!!!!!!」
石橋「あ、ごめん」
デデーン
石橋 タイキック
石橋「え?」
ガシャン
タイキック「コキ、コキ」
松本「うううううううわ最悪や!!!!!!!!」
浜田「なんで押してん!!!!お前アホやろ!!!」
>石橋「気味わりぃなぁ」ポチ
すごいやりそうだwwwww
石橋「えっなになになにちょっwww」
松本「ええからはよ立って!!びしっと!!」
浜田「ケツ思いっきり締めなえっらいことなるで」
石橋「えっなになんなの?蹴られんの?」
ズバァァン!!!!
石橋「ぐっぐぉおっ・・・!!!」
松本「うーわえらい音したぞ」
石橋「おのれダウンタウン・・・図ったな・・・バタッ」
一同「・・・」
松本「えっ」
内村「死んでない・・・よね」
浜田「いや、死んだ。ケツやなくて背中蹴ったもん」
山崎「・・・またアイツ帰らないじゃないですか」
松本「・・・最悪や」
松本「・・・また一人、人が死んだ」
浜田「・・・」
内村「・・・」
山崎「僕たちも死ぬんですかね・・・ハハ・・・ハハハ・・・」
浜田「そんなん言うなやお前」
内村「でも・・・確実に死体は増えていってる・・・」
松本「もうどうせえ言うねん・・・いっそもう死んだろか・・・」
ポチ
松本「・・・おい」
浜田「誰や押したん山崎か!!!!!!」
山崎「ち、違いますよ!!!!」
内村「俺も違うよ」
犬「ハッハッハッ・・・!」
浜田「このボケホンマ」
山崎「やめてください!!!!こいつに罪はないんです!!!!」
浜田「せやけどまた一人死ぬぞ!!!!!」
山崎「・・・」
ピンポーン
只今より事業仕分けを行います
ガシャン
松本「あ・・・あれなんか見たことあるなこの人」
内村「れ・・・蓮舫・・・!!!!!」
蓮舫「只今より事業仕分けを始めます、全員所定の席に着いてください」
浜田「い・・・いつの間に長机とイスが」
蓮舫「早く席についてください」
松本「いや・・・席についてくださいって何すんねんな」
蓮舫「事業仕分けです」
松本「勝手にやれやもうめんどくさいわあああああああ」
蓮舫「それでは只今より事業仕分けを始めます」
松本「なになにどういうこと?」
蓮舫「まずは山崎包茎さん」
山崎「えっあっはい」
浜田「つっこめや」ベチ
松本「フフッww」
デデーン
松本 アウト
松本「え?・・・・・・え?」
ガシャン
おばちゃん「・・・」
浜田「うわっババァ入ってきよった」
松本「え?え?ちょっえっまっうわっわっんっむっむむんんんんん!!!!!」
松本「ハァ、ハァ、ハァ、な、何これ・・・」
内村「わかった・・・笑ったらおばちゃんにディープキスされるんだ・・・」
浜田「もおおおおおおおおおええわもおおおおおおおおおおおおおおおおお」
山崎「うわうわうわ最悪や!!!!!!」
松本「・・・突然のこと過ぎて普通に舌入れてもた」
内村「・・・フフwwww」
デデーン
内村 アウト
内村「ちょっともう勘弁してよおおおおおおwwwww」
浜田「そらウッチャンが悪いわ」
ガシャン
おばちゃん「・・・」
浜田「増えんのかい!!!!なんやお前がやったらええがな!!!!!!」
内村「え、もういきなり、え、うわ、っむむんんんん!!!!!!!」
内村「ブハァッ!!!!はぁ、はぁ、はぁ、えっ何ちょっ」
松本「うわどっか連れて行かれるぞ!!!!!」
浜田「ウッチャン!!!!!!」
内村「えっ、うわ、やだ、ちょっ力つよっ!!!!うわあああ離せええええうわああああああ!!!!!!」
ガシャン
松本「・・・」
浜田「・・・」
山崎「内村さん・・・」
蓮舫「山崎さん」
山崎「え・・・はい」
蓮舫「あなたは仕分けられるべき案件だと聞いておりますが」
山崎「え・・・」
浜田「仕分けるってまさか」
山崎「うわああああいやいやいやいや!!!!!!嫌ですよ僕!!!!!」
松本「・・・受け止めよう、山崎。お前は確かに日本の無駄かもしれん」
山崎「そ、そんな、むちゃくちゃや!!!!殺されるんでしょ!!!!!絶対嫌や!!!!!!」
蓮舫「仕分けますのでこちらへどうぞ」
山崎「ウワアアアアアア嫌や!!!!!あああああああ!!!!!」ポチポチポチポチ
浜田「あっちょっお前何してんねん!!!!!!!」
松本「最悪やこいつパニック起こしよった!!!!!!!!」
山崎「ウワアアアアアアアアアアアアアアア」ポチポチポチポチ
ガシャンガシャンガシャンガシャンガシャン
デデーンデデーンデデーンデデーンデデーン
浜田「うわあああああお前のせいでめっちゃ蓮舫出てきたやんけ!!!!!」バチン
松本「うわ最っっっっ悪や!!!!!!タイキック8人来た!!!!!!!」
蓮舫たち「事業仕分け仕分け仕分け仕分け仕分け仕分け」
タイキックたち「コキコキコキコキコキコキコキコキ」
松本「あかん、これもう終わりや!!!!!!死んだわ!!!!!!!」
浜田「お前ホンマええ加減にせえよ!!!!!」
浜田「こうなったらもう手当たり次第にボタン押しまくろ!!!!!!」
松本「あああああああああ」ポチポチポチポチ
バシュン
松本「・・・き・・・消えた・・・」
松本「ハ・・・ハハ・・・全部消えた・・・」
松本「浜田も山崎も・・・全部消えた・・・」
松本「なんで俺だけ残ってんねん・・・」
松本「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
ガシャン
松本「ああああああもう次はなんや!!!!!!」
おまえら「・・・あれっ、うわっえっ、えっこれ、うわっ松本さんだ!!」
松本「・・・誰やお前」
おまえら「うっわすっげー、スレの世界に来ちゃいましたよwwwwwwフヒヒwwwwwww」
松本「いやだから誰やねんお前気持ち悪いなオタクか」
おまえら「へー、こんな感じなんだwwwwwww確かに白いwwwwwwぷぎゅwwwwww」
松本「なんやこいつめっちゃ気持ち悪い」
おまえら「うはwwwwwwwwwwテラしんぼるwwwwwwwwwwwww」
松本「お前は誰や」
おまえら「えっwwwwwえっとwwwwwVIPPERwwwwかなwwwwwwとか言ってみるテストwwwwwwwwwwwwww」
松本「なんて?ビッパー?」
おまえら「そそwwwwwwあの2ちゃんねるってあるでしょwwwwwwwあれあれwwwwwww」
松本「ほーんどうでもええわ」
おまえら「いやまあ真剣に話せますけどね(キリッ」
松本「ほな最初っからそうせえ」
おまえら「松本さん、この世界から出たくないですか?」
松本「え・・・」
おまえら「出たいですよね?」
松本「なんやお前・・・なんかこの世界のこと知ってるんか!!!??」
おまえら「僕たちね、松本さんのことパソコンで見てるんですよ」
松本「どういう・・・ことや」
おまえら「携帯があったら説明しやすいんだけどな・・・」
おまえら「要はここ、インターネットにある2ちゃんねるの世界です」
松本「・・・なんでわかんねん」
おまえら「そこで僕ら見てましたから」
松本「・・・なんやようわからんわ」
おまえら「ここで起きてることは僕たちのせいなんですよ」
松本「なん・・・やと・・・」
おまえら「僕たちは松本さんたちが阿鼻驚嘆するのをゲラゲラとわらって見てたんです」
松本「おまえら・・・おまえらのせいでヘイポーは!!!!!!!」
おまえら「ご冥福をお祈りします(AA略」
松本「じゃあお前がここから出れる方法知ってんねんな!?」
おまえら「はい。簡単なことですよ。今この世界をのぞいてる人たちに託せばいいんです」
松本「・・・?」
おまえら「まあ見ててください」
これはこれで面白い展開になったw
おまえら「よーし、電脳世界の向こう側のおまえら、よく聞いてくれ」
おまえら「こっから松本さんが出られるような安価スナイプ、必ず成功させてくれ」
おまえら「俺は信じてるぞ!!おまえら、そして俺たちVIPPERをな!!!」
松本「なんかようわからんけどお前痛いな」
おまえら「全力で助けようとしてるのになんちゅーことを」
おまえら「おまえら!たのんだZE☆」
松本「あー早く出してくれもう死にそうや・・・」
>>355
松本「でもなんで全部消えてもうたんやろ」
おまえら「ああー、おそらく推測ですけど、処理落ちしたんじゃないですか」
松本「なに?どういうことよ」
おまえら「ボタン押しまくったでしょ?その処理に間に合わなくなってリセットされた、ってことじゃないですか」
松本「じゃあ機械が制御してんねんな」
おまえら「いやまあ実際は>>1が制御してるんですけどねフヒヒwwwww>>1乙wwwwwww」
松本「その笑い方やめろ気持ちの悪い」
松本「それとお前なんか臭いぞ」
おまえら「・・・」
パサ
おまえら「あ、来ましたよ反応が!なになに?」
おまえら「ちょwwwwwwwwwwwwおまえら鬼畜過ぎワロタwwwwwwwwwwwwwww」
松本「何?なんてかいててん」
おまえら「え?wwwwwwwwwいや、まだまだ出られないみたいっすよwwwwwwww」
松本「もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
おまえら「流石VIPPERwwwwwwwおまえらの本気を見たwwwwwwwwwww」
松本「なんやねん!!!!!!なんっでやねん!!!!!!!!」
おまえら「松本さん、がんばりましょう、僕もついてますよ」
松本「いらんわ!!!!!死ね!!!!!!!!!」
おまえら「いやそんなこと言わんとってーなカンニンでんがなwwwwwwwwwwwww」
松本「やかまっしゃあボケエエエエエエエエエエエエ!!!!!!」
ガシャン
おばちゃん「おまえらさーん、帰りますよー」
おまえら「え?あっえっ帰れるんすかwwwwwwwwwうはwwwwwwwwwktkrwwwwwwwwwwwwwwwwww」
松本「えっちょっおい待てや」
おまえら「サーセンwwwwwwwwwwwwお先っすwwwwwwwwwww」
松本「あっちょっ俺も連れてけや!!!!!おい!!!!」
おばちゃん「んー」
松本「いやお前とキスしに来たんとちゃうっぶっぶむんんんんんんん!!!!!!!!!」
ガシャン
松本「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ!!!!!!」
松本「死ねええええええええええええええええええええ!!!!!!!!」
松本「ハァ、ハァ、ハァ」
松本「なんでオバハンだけ残ってんねん」
おばちゃん「・・・」
松本「顔赤らめんな気色悪い」
松本「ああああああああああああもう舌かんだろ」
松本「あれ、噛まれへん、なんで、あれっ」
松本「なるほどな・・・自害もナシか・・・こいつらとことんやる気やな・・・」
松本「オラァァボケエエ!!!!俺ぁ最後までやったるからな!!!!出れるまで死ぬかボケエエエ!!!!!!!」
>>380
アフリカ中央テレビ
松本「っしゃ、もうなんでも来い」
松本「全っ然こわないわ」
ガシャン
松本「はい来たー」
vs アフリカ中央テレビ
松本「なんでお前らやねええええええええええええええん!!!!!」
松本「拍子抜けもええとこやわ」
ディレクター「・・・」
松本「何?え?映画の次回作について取材したい?」
松本「カンペ日本語かけんねやったらしゃべれや」
ディレクター「ハイ、マワシテ」
松本「いやいや回してって誰が質問すんねんな」
ディレクター「fdjisopneceicjidscfdsnauicewni?」
松本「お前がやんのかい!!!!」
ディレクター「fdsfjaifdnclbbornrn?」
松本「全然何言うてるかわかれへん・・・」
『ボケて!』
松本「フフッwwどないしてボケんねん腹立つわ」
松本「えー、次はソープランドの話を撮ろうと思います」
ディレクター「hahahahahahaha」
松本「めっちゃウケてるやん」
ディレクター「gifgoifuiosbrifr,hdshs?」
『できちゃった婚(笑)』
松本「ンフフッwwwどついたろかこいつ」
ディレクター「ハイ、イタダキ」
松本「撮れ高大丈夫かおい」
ガシャン
松本「帰れ!!!!お前ら一生サバンナでおれアホ」
>>400
元の世界と3分だけ電話できる携帯電話
松本「はよ出してくれ・・・なんかごっつやる気なくした・・・」
松本「訳のわからん奴ばっかり来るんやめてくれ・・・」
松本「はーあ・・・家帰りたいな・・・」
ガシャン
コトン
松本「ん?」
松本「・・・あっ携帯や!!!」
松本「うおっやた、やった、やったwwww電話できるぞwww」
ピ、ピ、ピ
松本「なんで電話帳オカンだけやねん!!!!!!!!」ブン
松本「もおおおおおおおおおおおお」
松本「まぁ・・・ええか、オカンでも」
プルルルルルル・・・
プルルルルル・・・
ガチャ
松本「も、もしもし!?」
秋子『もしもし松本秋子ですー』
松本「なんでフルネーム言うねん」
秋子『あっ人志やんかーどないしたん』
松本「いや今大変やねん」
秋子『何が大変なん、赤ちゃん寝やんのか?』
松本「いやそんなことよりもっと大変やねん」
秋子『アンタお盆帰ってくんの?』
松本「いや帰れへんよ、いやそんなん言うてる場合ちゃうねんあのなオカン」
秋子『ちょっとーお兄ちゃーん、人志、人志から電話やて』
松本「聞けやあああああああああああああ!!!!!!!!!」
秋子『人志人志、うんお兄ちゃん出たって』
松本「いやもう出んでええてもういらんいらんいらん」
隆博『もしもしー人志ー』
松本「おう」
隆博『兄ちゃんやー』
松本「いやわかってるわそんなもん」
松本「あんな、ちょ今えらいことなってんねん助けてくれ」
隆博『兄ちゃんまた歌作ってん、聞いてくれるかー』
松本「だから聞けや人の話!!!!!!!!!!!」
隆博『ほな歌うわなー』
松本「チッ、もおおお・・・」
隆博『オカン俺ギターどこ置いた』
松本「もうなんやねんwwwwwwはよせえやwwwwwwwwwww」
隆博『ちょっと待ってなー』
松本「いやもうええわそんな時間かかんねやったら鬱陶しい」
隆博『あれーどこやったかいな』
隆博『あれー』
松本「チッ・・・いやもうええで、ほんまにええでいらんいらん」
松本「別に微塵も聞きたないし」
『ガサガサガサ・・・』
松本「あーもううるさいなあ!!!」
譲一『ひとしーーーー!』
松本「びっくりしたぁもう!!」
譲一『オトンでーーーーす』
松本「うーわもう完全にできあがってもうてるやん」
譲一『な、なんやねんもっとしゃべらせーや』
隆博『ちょっと待っといてーな、あ、人志ーギターあったわー』
松本「あーそう」
隆博『あったあったー、オカンに代わるわなー』
松本「歌わんのかい!!!!!!!!!」
松本「いやだからちょっと聞いてくれ・・・ブツッ」
ツー、ツー、ツー
松本「あああああああああもおおおおおおおおおおお!!!!!」
松本「最悪や!!!全っ然話噛みあえへんやん!!!!」
松本「なんで一家そろって末っ子の話聞けへんねん」
松本「腹立つわもーもっかいかけたろ」
松本「あれ・・・うわ電池切れてるし」
松本「最悪や」
松本「・・・」
>>425
ksk
浜田
松本「はぁ・・・はよ殺してくれ・・・もうしんどい・・・」
ガシャン
浜田「・・・あれ?あれっえっどこここー」
松本「ん・・・?」
浜田「えっ・・・何ここマジ白すぎー」
松本「うーわ・・・うーわ最っ悪や」
浜田「え?あれ?えっわっ松本さんじゃないスかー!!!」
松本「うん・・・」
浜田「うわホンモノっスねー!!!やっべ超うれしー!!!!!!!」
松本「うん・・・」
浜田「あっちなみにアーシのことわかっちゃったりします?」
松本「は、浜田ブリトニー・・・」
浜田「やっばい覚えててくれたんスかー!!!!超うれしーホントマジリスペクトッスね!!!!!!!」
松本「うん・・・」
浜田「えっ何してたんスかー??」
松本「いやまぁちょっと・・・うん」
浜田「あーマジッすかー」
松本「いやまだなんも言うてへんやん」
浜田「あーそッスねー、あーていうかここ白くないスか??」
松本「聞けや話・・・え・・・?うん白いよ」
浜田「白いっスよねー!!超ホワイティーな感じなかなかキテるっスよね!!!!えっすっげー何ここー」
松本「ちょっごめんあの、ちょっとだけ静かにしてもらっていい?」
浜田「えっあっうるさい感じっスか!?マジすいませんてな感じでーうわーなんだよここ白すぎ」
松本「んああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
浜田「ビクッ」
松本「じゃかあしゃあああああああああああ!!!!!ちゃんとしゃべれや!!!!!!!!」
浜田「うおー松本さん超ボルテージアガッてきてんスね!!!!!すっげーやっぱ超面白いんスね、パナイッス!!!!」
松本「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
>>450
ボスケテまじで
夢オチ
松本「お前とおったら気ィ狂うわ!!!!!!!!」
浜田「・・・そんなん言うなや」
松本「えっ・・・あれっ浜田あれ」
浜田「今までずっと二人でやってきたやないか・・・」
松本「いやお前に言うたんちゃうねん、俺は浜田ブリトニーに」
浜田「えっなんスか!!??アーシ全然聞いちゃう感じッスよ!!!!」
松本「えっあれっあれ浜田っあれ」
浜田「アーシが浜田ッスよ!!!!浜田ブリトニーでーすチョリィーッス!!!!!」
松本「いやお前ちゃうねん!!!!!俺は浜田と」
浜田「エーキセーントリック、エーキセーントリック」
松本「あ、浜田あれっお前ブリトニーちゃうんあれっ」
浜田「そっスよー!!!てゆーかマジ白くないスかこの部屋超受けるし!!!!!!」
浜田「親父の顔は・・・もう見たくない・・・」
松本「うあああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ガバッ
松本「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ!!!!」
チュンチュン・・・チュン・・・
松本「ハァ、ハァ、ハァ、なんや、夢か、あーびっくりした・・・」
松本「ハァ、ハァ、ハァ・・・」
松本「・・・水のも」
ガチャ
バタン
松本「あれっ暗っ、えっ、こんな暗いっけリビング」
松本「・・・」
パサ
松本「・・・まさか」
ペラッ
ス テ ー シ ゙ ツ ー
ア ン コ ク ノ セ カ イ
ク ラ ヤ ミ カ ラ セ マ ル シ
松本「ああああああああああああああああああああああああ」
ガシャン
寝るわごめん死んじゃう
ああ・・・死んじゃう
三村「コキコキコキ」じゃねえよ!
大竹(メガネを中腰の変な体制で外しながらタイキックに崩れ寄る)
ふかわ 「ちょ・・・ちょっとお!ちょっと!・・・・・・ティン!!!」
レッド吉田 「Ohアリナミン!」
内村 「レッド10ポインッ!」
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