以前別の掲示板で書いていたものなのですが、内容がちょっとアレだったのかそこで書けなくなってしまい、ここで再び書き始めることにしました。よろしくお願いします。
詳しくはこちらを↓
http://ssmatomesokuho.com/thread/read?id
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426087471
追記です。
上記の詳しいことはこちらを。
http://ssmatomesokuho.com/thread/read?id=239377
それでは、よろしくお願いします。
紳助「吉本社長もゆうとったやん。なんやかんやで俺が抜けた穴デカイんやろ? ヤクザと付き合っとったけど、でも俺が復帰すんの…なんか素敵やん」
紳助「………え、いやお前、は?ってなんやねん」
松本「いやいやいや…、紳助さんそりゃありえへんですわww」
松本「………………は?」
紳助「………え、いやお前、は?ってなんやねん」
松本「いやいやいや…、紳助さんそりゃありえへんですわww」
紳助「なんやねんお前。俺が復帰すんの嫌なんか?」
松本「いやだって、今更紳助さんが戻ってきても誰が得するんですかw」
紳助「なんでやねんお前、俺が復帰してまた芸能界でデカいことして夢与える、素敵やんか?」
松本「お前のどこが素敵やねんwww」
紳助「お前テレビかなんかで紳助さん戻ってきていいとか言っとったやろ?」
松本「あんなもん所詮テレビ用のコメントですわww」
紳助「ほな引退した時電話で言っとったのはなんやねん!」
松本「あ~あの時は僕もどうかしてましたね、突然のことやったし。ただ後から冷静に考えてみたらね、やっぱり紳助さん必要ないわ~って思いますわ」
紳助「なんやねんお前ッもうええは!お前俺がいなくなった間にずいぶんと変わったなぁ」
松本「ンハハハwww僕元から紳助さんのこと嫌いですわwなんかね、無理なんですよ生理的に。」
7 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014年08月06日 (水) 09:15:53 ID: IdVJRyic
紳助「なんやねん松本のやつ、あいつは俺のことわかってくれると思っとったのに…そもそも俺が漫才辞めたんのあいつの漫才見たからやぞ…あいつ俺のこと嫌いやったんかい…」
つるの「………」
紳助「ん、お前つるのか!?久しぶりやなぁッ」
つるの「えっ紳助さん!?(えっ紳助?なんでこんなとこに…)」
紳助「久しぶりやなつるの、元気しとったか?」
つるの「ええまあ。それよりどうしてこんなところに?」
紳助「いやな俺、芸能界に復帰するつもりやねん」
つるの「…………え」
紳助「いやだからな、芸能界に復帰すんねん!」
つるの「………紳助さんそれ本気ですか?」
紳助「本気もなにも冗談でこんなこと言わへんよ。突然辞めてヘキサゴンも打ち切りになってホンマすまんかったわ、またヘキサゴンやろうな!」
つるの「いやいやいや、冗談ですよね紳助さん」
紳助「いやだから本気やて」
つるの「………ねぇ~わ~」
紳助「いやいやいや、ねぇ~わってお前どういうことやねん」
つるの「はぁ…言わないとわかんないかぁ。この際だからハッキリ言いますけどね、みんな紳助さんにはウンザリしてるんですよ最初から」
紳助「最初からってどういうことやねん?」
つるの「いやだから、僕がヘキサゴン出始めてブレイクした頃からですよ」
紳助「なんやねんお前、ヘキサゴン出てブレイクしたんやろがいッ!!羞恥心やって俺がプロデュースしたから売れたんやろッ今のお前がおんのは俺のおかげやぞッ」
つるの「いやいやいやwwww紳助さんそれは勘違いでしょww」
紳助「何が勘違いやねん」
つるの「いやだってね、確かにあの番組は紳助さんあってこそでしたよ。だから紳助さん消えてから打ち切りになったってのもあるけど、本当にうざかったですよww」
紳助「うざいってなんやねん」
つるの「羞恥心とかマジめんどくさかったですよww 確かにあれで有名になったのは否めないですけど、でもおバカキャラで少し話題になったからって簡単にCDデビューさせるのがウザいっすわww僕らおバカおバカって言われてたけど、結局一番馬鹿げてたの紳助さんじゃないっすか」
つるの「羞恥心がたまたま売れたからって、その後も勘違いしてプロデューサーごっこしてたでしよ。紳助さん恥ずかしくなかったんですかあれww あんなありきたりな幼稚な歌詞書いて、うちの子供の方が作詞上手いっすよマジでwww」
紳助「俺の詩、素敵やんッ」
つるの「あんな馬鹿みたいな作詞のどこが素敵なんですかw低レベルだってネットでめちゃくちゃ叩かれてますよ。Yahoo知恵袋で島田紳助って検索してみてくださいよ。あんた死にたくなりますよマジでwww百歩譲って羞恥心やPaboまでなら良かったっすよ。そこで止めとくべきだったのに、そのあとも勘違いしてわけのわかんないユニットどんどん作ってすべってたじゃないですかww ヘキサゴン終わって本当に良かったすよ」
紳助「つるの…お前そんな風に思っとったんか。ヘキサゴン素敵やんッ」
つるの「僕だけじゃないですよ。ヘキサゴン終わってみんな喜んでましたよ。これでもうわけわからん歌歌わなくていいってww 一番喜んでたのはフジモンですかねwww あとスタッフもホッとしてましたよ。みんな番組を私物化してた紳助さんのことがうっとおしくて仕方が無かったみたいっすよwwwww」
紳助「つるのもうええわッ!」 スタタタタ…
つるの「ふぅ~やっと消えた。沖縄にでも向かったのかな?紳助沖縄好きだからなww まあ、沖縄は紳助のこと嫌いだろうからなwww」
紳助「なんやねんつるの。あいつも俺のこと嫌っとったんかいな」
上地「………あれ、紳助…さん?」
紳助「ん?雄輔かぁッ!? 久しぶりやなぁーーー」
上地「あぁ……どうもお久しぶり…です…」
紳助「元気そうで何よりやわぁ。」
上地「えっと、どうしてここにいるんですか?」
紳助「俺、復帰しよう思っとんねん」
上地「冗談……ですよね?」
紳助「いやマジやねん。またヘキサゴンファミリーで番組やってみたいねん」
上地「……アホだろお前」
紳助「えッ」
上地「いやまずさぁ、今更もどってきてもマジで意味なくね?」
紳助「いやええやろ別に、俺華麗に復帰をかざってまたいろいろやってみたいねん」
上地「いろいろってなんすかw そうやって自分はあまり身体動かさないで金だけもらって俺たち共演者を巻き込むのはやめろよぉ~マジで」
上地「いやまずさぁ、今更もどってきてもマジで意味なくね?」
紳助「いやええやろ別に、俺華麗に復帰をかざってまたいろいろやってみたいねん」
上地「いろいろってなんすかw そうやって自分はあまり身体動かさないで金だけもらって俺たち共演者を巻き込むのはやめろよぉ~マジで」
紳助「………」
上地「あとヘキサゴンファミリーとか紳助ファミリーとか、なんなんだよマジで(笑) 俺やっと最近ヘキサゴン感抜けてきて仕事いろいろやりやすくなってきたんで、マジ大事な時期なんすわー」
紳助「………」
上地「もうお前に振り回されるのごめんだよ。俺やつるのさんも相当たまってたんだよお前にw あと野久保途中でいなくなったけど、あいつが精神的に1番きてたみたいっすよ。おバカだの言われててもあいつ頭よかったと思う、いいタイミングでヘキサゴン抜けたからなぁww」
紳助「………上地、お前もかい」
上地「とにかくあのファミリー感がダメなんだよなぁ~。何かにつけて家族家族って、ワタミと同じじゃねーかよッ じゃあな紳助、もう2度と俺の前に現れるなよ!」
紳助「俺ってそんなに嫌われとったんかいな、なんやねん松本といいつるのといい上地といい…、みんなして俺のことなんやと思っとんねん……」
巨人「ん、そこにおるんは紳助くんかぁ?」
34 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2014年08月06日 (水) 17:48:06 ID: IdVJRyic
紳助「おぉ巨人か。お前は同期やからわかってくれるよな? 俺芸能界復帰するつもりやねんッ!」
巨人「なんやて………」
バチィィィンーーッ!!
紳助「……………え!?」
巨人「そんなアホなこと言うやつパンパンやッ!」
紳助「なんでや、なんでみんな俺のことそんなに嫌うんや…」
さんま「ファーーーwwwwwお前紳助やないかいッwwwなんでこんなとこおんねん?お前射殺されたんとちゃうんかいww」
紳助「さんまか…、俺なぁ……ふっき」
さんま「そんなことより俺オモロイ?www」
紳助「……」
さんま「それにしても紳助、お前辞めてから業界人ぎょうさん喜んではるわ~www 俺も個人的にお前が消えた分仕事増えてん、せやからその分儲かってまんがなww せやけどからくりTV終わるんやけどな、ファァァァァ~~ww」
紳助「………すんねん」
さんま「は?」
紳助「俺、復帰すんねん……」
さんま「…」
紳助「…」
さんま「……」
紳助「……」
さんま「………」
紳助「………」
さんま「ファァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
さんま「ファファファファ~~~~~wwwwww お前、それはアカンやろ普通にwww お前が芸能界復帰って……アカンわwwwwwwファーーーーーーwwwwwwwww」
紳助「……」
さんま「ファファファファ~~~~~wwwwww お前、それはアカンやろ普通にwww お前が芸能界復帰って……アカンわwwwwwwファーーーーーーwwwwwwwww」
紳助「……」
さんま「お前が戻ってきて誰が得すんねんッww 少なくとも俺は嫌やわぁ~~ 」
紳助「さんま、俺達同期やろ?若手の頃からずっと一緒にやっとったやろ?」
さんま「何ゆうとんねんッ。俺お前のことライバル視したことないわぁwwwwww ファーーーーーーwww」
紳助「お前俺のことどう思っとんねん?」
さんま「そんなことより俺オモロい?www」
紳助「…………………」
さんま「ファァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwファァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんやねんお前のそのブサイクな草履みたいな顔www アカンはそれ〜〜www ファファのファァァーーーーwwwwwwwwwww」
てか深夜にも投下しててそれをコピペしてこっちにも貼ってるだけじゃね?
マジ迷惑だからやめてほしいんだよ
お前、単にSSの名を借りて紳助を叩きたいだけだろ
しかも最後はダラダラ悪口だけ
>>44
きっも
VIP とか語ってる痛いスレ
向こうにもねーよこんな糞スレ
餓鬼は寝てろ
タヒね
面白いと思ってスレたてたのかな?可哀想な人
つまらないよ
そんなくだらないことしか考えられないなんて頭がどうかしてるよ
病気かな?
嫌なら見なきゃいいだろ。てめーら揃いに揃って馬鹿かよ!
俺だって紳助嫌いだよ!だから紳助ネタにしてこんなん書いとるんよ!もちろん自分でもくだらねって思うよ。
でも別にいいだろ、個人の暇つぶしなんだしよ!!いちいち荒らす情けない暇な奴らは失せろ!
>>48
キモいのお前だからwwwてかうざいからwwwそれに気づかねって終わってんだろお前。
>>51
お前紳助信者かwwwマジきめえwwwwwwキチガイだな。
紳助の自室にて
「なんやねん、俺そんなに嫌われとったんかいな……俺が何したってゆうねん。ちょっとヤクザと遊んで芸能界辞めただけやんッ! なんやかんやで俺より司会上手い奴おらへんし、俺にはいろいろと何かをする才能があるんやッ! 紳助素敵やんッ! なんでみんな俺のこと受け入れてくれへんねん……」
紳助「あかんッ、今日は飯食う気にならへん。テレビでも見よか…」
ポチッとな!
*~レディ&ジェントルマン バーババババババァ~ン~
観客「きゃぁああああ~~~!!」
浜田「うっさいねんボケッ!黙れぇぇーー!」
松本「フハハハハwww お前いきなりかいなッww」
松本「いゃ~ね、ガキでトークすんのめっちゃ久々なんですよ!」
浜田「長いことトークしてへんかったね…」
客席「おぉぉぉぉーー!!」
浜田「いやなにがおー!やねん」
松本「お前らに何がわかんねんッ、アホッ!!」
松本「いやぁ~~それにしてもね、この間…てゆうかホンマに数日前のことなんですけど、メッチャビックリしたことあったんですよッ!!」
浜田「おぉ、なんやねん?」
松本「ホンマ未だに信じられないっすわ!なんでこんなこと起こんねんッて!? マジビックリやわあれは…」
浜田「だから何が起きたんねんッはよ言えやハゲッ!」
松本「ンハハハww まぁええですは。この間ね、普通に道歩いとったんですよ。そしたらね、いきなりですよッ!? いきなりね、目の前にごっつ腹立つ奴現れてきよったんですわぁ~~」
浜田「誰やねんそいつ?」
松本「あれですよあれ……紳助兄やんですッ!」
浜田「………wwwww はぁッ!?」
松本「いやだから~~ww 島田紳助ですわッ」
客席「ええええぇ~~~!!」
紳助嫌いで暇潰しで自分でもつまんない面白くないと自覚してるならノートかチラ裏にでも書いてろよ
暇潰しでここで書いてサーバーに迷惑かけんなks
お前を生んだ母親が可哀想だよ、自分の暇潰しのために人の苦労を考えない可哀想なksに育ってさ
母親に土下座して謝って責任とってさ生命保険かけてタヒんで母親孝行してこいよ
浜田「お前それ…w 嘘やろッ!?」
松本「いやいやいや、マジやって! 俺もめっちゃビックリしたわッ! いきなり近づいてきて誰やろって思っとったら、まさかの紳助やってん!」
浜田「ンハハハハハッwwww」
>>68
そのセリフそっくりお前に返したるわアホンダラが!お前そのセリフ胸張って人に言えることか?説得力あらへんぞ、恥を知れや!
松本「もうホンマ最悪ッすわ!!なんでよりによって今になって紳助と会わなあかんねんッ!」
浜田「てかあのおっさん、生きとったんやなww」
松本「そう、そこなんですよッ!僕もそこで一番ビックリしたんですよッ。目の前に紳助出てきたんのもビックリやし、それ以上に紳助生きとったのがビックリやわッ!!」
浜田「ンハハハハwww そりゃ~ビックリするわなぁ~」
松本「思わず本人目の前にして言ってしもうたわッ、紳助生きとったんかいッ!射殺されたんとちゃうんかいッ!?って」
浜田「ハハハハハァッwww お前それはガセネタやろッ!」
松本「ホンヤ最悪やでッ、俺嫌やねん紳助。なんか俺が紳助のこと尊敬してるみたいな感じに世間ではなっとるけどさぁ、あんなもん所詮はテレビ用のコメントですわッ!」
浜田「ンハハハハッwww、紳助のこと嫌いなんかい?」
松本「嫌いもなにも、あんなしゃくれはなから無理っすわッ生理的に!! お前も紳助のこと嫌やろッ!!」
浜田「まぁ…………せやなw」
松本「フハハハハwww なぁ、せやろッ」
浜田「そりゃお前、あんなののどこがええやんなッ!?」
松本「せやねん、今日来たお客さんもね、紳助のこと嫌いやろッ!?」
客席全員「嫌ーーーぃ!!!」
浜田「ンハハハハwww、あのおっさんめっちゃ嫌われとるやんッww」
松本「これが世間の声ですよ。業界人の中でも紳助嫌いやって奴山ほどおりますからね。俺もね、あのおっさんには相当たまっとりますわ…、てか俺、せっかくの久しぶりのガキのトークでなんで紳助の話せなあかんねんッ!!」
浜田「自分で言い出したんやろがいッ!!」
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