島田紳助「俺、芸能界復帰しようと思っとんねん」(415)

紳助「吉本社長もゆうとったやん。なんやかんやで俺が抜けた穴デカイんやろ? ヤクザと付き合っとったけど、でも俺が復帰すんの…なんか素敵やん」

松本「………………は?」

紳助「………え、いやお前、は?ってなんやねん」

松本「いやいやいや…、紳助さんそりゃありえへんですわww」

紳助「なんやねんお前。俺が復帰すんの嫌なんか?」

松本「いやだって、今更紳助さんが戻ってきても誰が得するんですかw」

紳助「なんでやねんお前、俺が復帰してまた芸能界でデカいことして夢与える、素敵やんか?」

松本「お前のどこが素敵やねんwww」

紳助「お前テレビかなんかで紳助さん戻ってきていいとか言っとったやろ?」

松本「あんなもん所詮テレビ用のコメントですわww」

紳助「ほな引退した時電話で言っとったのはなんやねん!」

松本「あ~あの時は僕もどうかしてましたね、突然のことやったし。ただ後から冷静に考えてみたらね、やっぱり紳助さん必要ないわ~って思いますわ」

紳助「なんやねんお前ッもうええは!お前俺がいなくなった間にずいぶんと変わったなぁ」

松本「ンハハハwww僕元から紳助さんのこと嫌いですわwなんかね、無理なんですよ生理的に。」

紳助「なんやねん松本のやつ、あいつは俺のことわかってくれると思っとったのに…そもそも俺が漫才辞めたんのあいつの漫才見たからやぞ…あいつ俺のこと嫌いやったんかい…」

つるの「………」

紳助「ん、お前つるのか!?久しぶりやなぁッ」

つるの「えっ紳助さん!?(えっ紳助?なんでこんなとこに…)」

紳助「久しぶりやなつるの、元気しとったか?」

つるの「ええまあ。それよりどうしてこんなところに?」

紳助「いやな俺、芸能界に復帰するつもりやねん」

つるの「…………え」

紳助「いやだからな、芸能界に復帰すんねん!」

つるの「………紳助さんそれ本気ですか?」

紳助「本気もなにも冗談でこんなこと言わへんよ。突然辞めてヘキサゴンも打ち切りになってホンマすまんかったわ、またヘキサゴンやろうな!」

つるの「いやいやいや、冗談ですよね紳助さん」

紳助「いやだから本気やて」

つるの「………ねぇ~わ~」

紳助「いやいやいや、ねぇ~わってお前どういうことやねん」

つるの「はぁ…言わないとわかんないかぁ。この際だからハッキリ言いますけどね、みんな紳助さんにはウンザリしてるんですよ最初から」

紳助「最初からってどういうことやねん?」

つるの「いやだから、僕がヘキサゴン出始めてブレイクした頃からですよ」

紳助「なんやねんお前、ヘキサゴン出てブレイクしたんやろがいッ!!羞恥心やって俺がプロデュースしたから売れたんやろッ今のお前がおんのは俺のおかげやぞッ」

つるの「いやいやいやwwww紳助さんそれは勘違いでしょww」

紳助「何が勘違いやねん」

つるの「いやだってね、確かにあの番組は紳助さんあってこそでしたよ。だから紳助さん消えてから打ち切りになったってのもあるけど、本当にうざかったですよww」

紳助「うざいってなんやねん」

つるの「羞恥心とかマジめんどくさかったですよww 確かにあれで有名になったのは否めないですけど、でもおバカキャラで少し話題になったからって簡単にCDデビューさせるのがウザいっすわww僕らおバカおバカって言われてたけど、結局一番馬鹿げてたの紳助さんじゃないっすか」

つるの「羞恥心がたまたま売れたからって、その後も勘違いしてプロデューサーごっこしてたでしよ。紳助さん恥ずかしくなかったんですかあれww あんなありきたりな幼稚な歌詞書いて、うちの子供の方が作詞上手いっすよマジでwww」

紳助「俺の詩、素敵やんッ」

つるの「あんな馬鹿みたいな作詞のどこが素敵なんですかw低レベルだってネットでめちゃくちゃ叩かれてますよ。Yahoo知恵袋で島田紳助って検索してみてくださいよ。あんた死にたくなりますよマジでwww百歩譲って羞恥心やPaboまでなら良かったっすよ。そこで止めとくべきだったのに、そのあとも勘違いしてわけのわかんないユニットどんどん作ってすべってたじゃないですかww ヘキサゴン終わって本当に良かったすよ」

紳助「つるの…お前そんな風に思っとったんか。ヘキサゴン素敵やんッ」

つるの「僕だけじゃないですよ。ヘキサゴン終わってみんな喜んでましたよ。これでもうわけわからん歌歌わなくていいってww 一番喜んでたのはフジモンですかねwww あとスタッフもホッとしてましたよ。みんな番組を私物化してた紳助さんのことがうっとおしくて仕方が無かったみたいっすよwwwww」

紳助「つるのもうええわッ!」 スタタタタ…

つるの「ふぅ~やっと消えた。沖縄にでも向かったのかな?紳助沖縄好きだからなww」

紳助「なんやねんつるの。あいつも俺のこと嫌っとったんかいな」

上地「………あれ、紳助…さん?」

紳助「ん?雄輔かぁッ!? 久しぶりやなぁーーー」

上地「あぁ……どうもお久しぶり…です…」

紳助「元気そうで何よりやわぁ。」

上地「えっと、どうしてここにいるんですか?」

紳助「俺、復帰しよう思っとんねん」

上地「冗談……ですよね?」

紳助「いやマジやねん。またヘキサゴンファミリーで番組やってみたいねん」

上地「……アホだろお前」

紳助「えッ」

上地「いやまずさぁ、今更もどってきてもマジで意味なくね?」

紳助「いやええやろ別に、俺華麗に復帰をかざってまたいろいろやってみたいねん」

上地「いろいろってなんすかw そうやって自分はあまり身体動かさないで金だけもらって俺たち共演者を巻き込むのはやめろよぉ~マジで」

紳助「………」

上地「あとヘキサゴンファミリーとか紳助ファミリーとか、なんなんだよマジで(笑) 俺やっと最近ヘキサゴン感抜けてきて仕事いろいろやりやすくなってきたんで、マジ大事な時期なんすわー」

紳助「………」

上地「もうお前に振り回されるのごめんだよ。俺やつるのさんも相当たまってたんだよお前にw あと野久保途中でいなくなったけど、あいつが精神的に1番きてたみたいっすよ。おバカだの言われててもあいつ頭よかったと思う、いいタイミングでヘキサゴン抜けたからなぁww」

紳助「………上地、お前もかい」

上地「とにかくあのファミリー感がダメなんだよなぁ~。何かにつけて家族家族って、ワタミと同じじゃねーかよッ じゃあな紳助、もう2度と俺の前に現れるなよ!」

紳助「俺ってそんなに嫌われとったんかいな、なんやねん松本といいつるのといい上地といい…、みんなして俺のことなんやと思っとんねん……」

巨人「ん、そこにおるんは紳助くんかぁ?」

紳助「おぉ巨人か。お前は同期やからわかってくれるよな? 俺芸能界復帰するつもりやねんッ!」

巨人「なんやて………」

バチィィィンーーッ!!

紳助「……………え!?」

巨人「そんなアホなこと言うやつパンパンやッ!」

紳助「なんでや、なんでみんな俺のことそんなに嫌うんや…」

さんま「ファーーーwwwwwお前紳助やないかいッwwwなんでこんなとこおんねん?お前射殺されたんとちゃうんかいww」

紳助「さんまか…、俺なぁ……ふっき」

さんま「そんなことより俺オモロイ?www」

紳助「……」

さんま「それにしても紳助、お前辞めてから業界人ぎょうさん喜んではるわ~www 俺も個人的にお前が消えた分仕事増えてん、せやからその分儲かってまんがなww せやけどからくりTV終わるんやけどな、ファァァァァ~~ww」

紳助「………すんねん」

さんま「は?」

紳助「俺、復帰すんねん……」

さんま「…」

紳助「…」

さんま「……」

紳助「……」

さんま「………」

紳助「………」

さんま「ファァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

さんま「ファファファファ~~~~~wwwwww お前、それはアカンやろ普通にwww お前が芸能界復帰って……アカンわwwwwwwファーーーーーーwwwwwwwww」

紳助「……」

さんま「お前が戻ってきて誰が得すんねんッww 少なくとも俺は嫌やわぁ~~ 」

紳助「さんま、俺達同期やろ?若手の頃からずっと一緒にやっとったやろ?」

さんま「何ゆうとんねんッ。俺お前のことライバル視したことないわぁwwwwww ファーーーーーーwww」

紳助「お前俺のことどう思っとんねん?」

さんま「そんなことより俺オモロい?www」

紳助の自室にて

「なんやねん、俺そんなに嫌われとったんかいな……俺が何したってゆうねん。ちょっとヤクザと遊んで芸能界辞めただけやんッ! なんやかんやで俺より司会上手い奴おらへんし、俺にはいろいろと何かをする才能があるんやッ! 紳助素敵やんッ! なんでみんな俺のこと受け入れてくれへんねん……」

紳助「あかんッ、今日は飯食う気にならへん。テレビでも見よか…」

ポチッとな!


*~レディ&ジェントルマン バーババババババァ~ン~

観客「きゃぁああああ~~~!!」

浜田「うっさいねんボケッ!黙れぇぇーー!」

松本「フハハハハwww お前いきなりかいなッww」

松本「いゃ~ね、ガキでトークすんのめっちゃ久々なんですよ!」

浜田「長いことトークしてへんかったね…」

客席「おぉぉぉぉーー!!」

浜田「いやなにがおー!やねん」

松本「お前らに何がわかんねんッ、アホッ!!」

松本「いやぁ~~それにしてもね、この間…てゆうかホンマに数日前のことなんですけど、メッチャビックリしたことあったんですよッ!!」

浜田「おぉ、なんやねん?」

松本「ホンマ未だに信じられないっすわ!なんでこんなこと起こんねんッて!? マジビックリやわあれは…」

浜田「だから何が起きたんねんッはよ言えやハゲッ!」

松本「ンハハハww まぁええですは。この間ね、普通に道歩いとったんですよ。そしたらね、いきなりですよッ!? いきなりね、目の前にごっつ腹立つ奴現れてきよったんですわぁ~~」

浜田「誰やねんそいつ?」

松本「あれですよあれ……紳助兄やんですッ!」

浜田「………wwwww はぁッ!?」

松本「いやだから~~ww 島田紳助ですわッ」

客席「ええええぇ~~~!!」

浜田「お前それ…w 嘘やろッ!?」

松本「いやいやいや、マジやって! 俺もめっちゃビックリしたわッ! いきなり近づいてきて誰やろって思っとったら、まさかの紳助やってん!」

浜田「ンハハハハハッwwww」

松本「もうホンマ最悪ッすわ!!なんでよりによって今になって紳助と会わなあかんねんッ!」

浜田「てかあのおっさん、生きとったんやなww」

松本「そう、そこなんですよッ!僕もそこで一番ビックリしたんですよッ。目の前に紳助出てきたんのもビックリやし、それ以上に紳助生きとったのがビックリやわッ!!」

浜田「ンハハハハwww そりゃ~ビックリするわなぁ~」

紳助と枕させられてたタレントやグラビアの登場まだ?

>>57
まて、それは物語中盤で予定だ。

そういや新選組プロジェクトってどうなったんだ

この前解散しますってネットニュースで言ってなかった?

松本「思わず本人目の前にして言ってしもうたわッ、紳助生きとったんかいッ!射殺されたんとちゃうんかいッ!?って」

浜田「ハハハハハァッwww お前それはガセネタやろッ!」

松本「ホンヤ最悪やでッ、俺嫌やねん紳助。なんか俺が紳助のこと尊敬してるみたいな感じに世間ではなっとるけどさぁ、あんなもん所詮はテレビ用のコメントですわッ!」

浜田「ンハハハハッwww、紳助のこと嫌いなんかい?」

松本「嫌いもなにも、あんなしゃくれはなから無理っすわッ生理的に!! お前も紳助のこと嫌やろッ!!」

浜田「まぁ…………せやなw」

松本「フハハハハwww なぁ、せやろッ」

浜田「そりゃお前、あんなののどこがええやんなッ!?」

松本「せやねん、今日来たお客さんもね、紳助のこと嫌いやろッ!?」

客席全員「嫌ーーーぃ!!!」

浜田「ンハハハハwww、あのおっさんめっちゃ嫌われとるやんッww」

松本「これが世間の声ですよ。業界人の中でも紳助嫌いやって奴山ほどおりますからね。俺もね、あのおっさんには相当たまっとりますわ…、てか俺、せっかくの久しぶりのガキのトークでなんで紳助の話せなあかんねんッ!!」

浜田「自分で言い出したんやろがいッ!!」

浜田「そんであなた、あのおっさんもいきなり会って何か話したんですか?」

松本「あっせやせや、あのおっさんとんっでもないことぬかしよったでぇッ!! 」

浜田「ほぉ~なんて言うてたん?」

松本「マジ頭おかしいしであのおっさん、芸能界に復帰すると言ってんねんッ!!」

浜田「ハァァァーーーッ!!?」

客席「えぇぇぇぇぇーーーッ!!」

ざわざわざわ…がやがやがや…

浜田「おま……客ドン引きやないかいッwww」

松本「フハハハハwww なぁ?せやから紳助の話するとこうやんねんw」

浜田「紳助マジで言っとんたん? 復帰するって?」

これでまだ序盤なんだよなぁ
楽しみにしてるわwww

>>78
著者です。コメントありがとう。
今日はここまで、次回もお楽しみに。
ちなみにここまでだとまだ序盤の中間くらいかな。ちょっと長めに書こうと思ってます。

それでは(= ̄ ρ ̄=) ..zzZZ

中々面白い
楽しみにしてる

>>64
>>65

著者です。そいつらも登場させる予定だよ!

>>80

著者です。ありがとうございます。
どこかで掟ポルシェを出したい。
んじゃ、今日は寝る。

松本「いきなり出てきて僕に向かって芸能界復帰するってぬかしよるんですよアイツッ! ごっつ腹立ったわッ!!」

浜田「そりゃ~ありえへんなッ」

松本「いきなり出てきて僕に向かって芸能界復帰するってぬかしよるんですよアイツッ! ごっつ腹立ったわッ!!」

浜田「そりゃ~ありえへんなッ」

松本「ありえへんわッ!今更紳助戻ってきてどうすんねんなッ!」

浜田「ホンマやわぁ~いらへんわあのおっさん」

浜田「そんで紳助に復帰するでーって言われてアナタなんて返したんですか?」

松本「んなもん当然反対っすよ! いや反対もなにも僕は絶対嫌ですね!紳助戻ってくるくらいなら僕がこの世界辞めますわッ!!」

客席「ええぇ~~~!!」
客席「まっちゃんやめないでー」

松本「おぉ、ありがとッ!」

浜田「ンハハハww こんな時だけ客味方につけてw」

松本「僕思うんですけどね、最近テレビで数字取れない言うでしょ?正直我々ダウンタウンを苦戦してますわ、それね…全部島田紳助のせいやと思うんですよ!」

浜田「ほぅほぅ」

島田「テレビがおもんないって言われてきたのも、紳助に責任があるんですわッ! 紳助みたいなのがおるとね、若手ものびのびと出来へんのですよ! 」

浜田「あのおっさんテレビでわけわからんグループ作ってアホやっとったからなぁ~」

松本「せやねん! あんなもん紳助の自己満足ですわッ! あんなん所詮バラエティで芸人がやっとる悪ふざけですわ。あんなんプロのミュージシャンから言わしたら、音楽なめんなよッて話でしょッ!?」

浜田「しかもあのおっさん、自分では歌わへんしな」

松本「誰が聴きたいねん、あんなしゃくれの歌ッ!」

浜田「あのおっさん、ホンマに射殺されたらよかったんやな~」

松本「フハハハハwww せやねんッ!ホンマに射殺されるべきやったんすよ紳助はッ!」

浜田「そのうちホンマに誰かに射殺されるんとちゃうん?」

松本「そうですね~、NHKあたりがしてくれへんかなぁ~」

浜田「ンハハハハハッwww 何でNHKやねんッ!」

松本「それはそうと、あなたあの後奥さんとは上手くやってんの?」

浜田「wwwwww……、なんで今その話やねんッ!」

松本「そりゃみんな紳助の話より君の浮気のことについて聴きたいでしょ」

浜田「よりによって何で紳助の後やねんッ!」

松本「だってせっかくのフリートークですよッ もしかしたらもう二度とフリートークせえへんかも知れへんし、どうせなら君の話を僕はしたいねんッ!! 紳助が死のうがどうでもええねんッ!」

浜田「ちょっおま…ホンマ勘弁してぇ…」

松本「フハハハハッ……、いや~君の話知ってから食欲が止まらへんねんッ! 紳助の話聞いたら食欲失せるけど、君の不倫話はマジご飯3杯イケるわッ」

浜田「ンハハハハっww」

松本「俺もう50超えとんねんでッ! この歳になってオカズなしでご飯がめっちゃ進むわ~」

浜田「もう~イヤやわ…」

松本「フハハハハwwwww」

紳助「…………………あかん、他の番組観よ」

ポチッ

司会者「皆さんこんばんわ、この番組は最近復帰の可能性が囁かれている元タレント島田紳助氏に個人的な恨みや被害に遭われた女性タレントの方々を招き、鬱憤を晴らそうという特別番組です。今回は、島田紳助氏と過去に関係を噂されたり、セクハラや暴言などの被害に遭われたという皆さんにお越しいただきました。どうぞ皆さん、よろしくお願いします。」

女性タレントたち「お願いしま~す!」

司会者「まず率直にお伺いしますけど、皆さんはもちろん、島田紳助さんのことを憎まれているんですよね。」

全員「そうでーす!」

司会者「最近紳助さんが復帰するじゃないかと、噂になっていますが、やはり皆さん紳助さんの復帰には反対なのでしょうか?」

全員「反対でーす!!」

司会者「なるほどー、やはり皆さん島田紳助には相当たまっているようですね…本日はですね、時間をたっぷりと用意しておりますので、思いの丈を全てぶちまけてください!」

全員「やったぁー!!!」

司会者「それどはこれだけ大勢いらっしゃいますので、まずはお一人ずつ伺いたいと思いますが、どなたか一番初めに話したいという方は…」

司会者「では藤原紀香さんお願いします。」

紀香「はい藤原紀香です。私はですね、紳助さん…いえ、紳助の深夜番組のアシスタントをしていたのがきっかけでアレと関わるようになったのですが、その頃から本当に嫌だったんです。でも当時は私も芸歴が浅かったですし、ましてや相手は大先輩で、なかなか嫌とは言えなくて、本当に同じ空気を吸うだけで嫌でしたね」

司会者「ほほぉ~う、具体的には何かその番組の最中に何か嫌なことをされたとかあるんですか?」


司会者「では藤原紀香さんお願いします。」

紀香「はい藤原紀香です。私はですね、紳助さん…いえ、紳助の深夜番組のアシスタントをしていたのがきっかけでアレと関わるようになったのですが、その頃から本当に嫌だったんです。でも当時は私も芸歴が浅かったですし、ましてや相手は大先輩で、なかなか嫌とは言えなくて、本当に同じ空気を吸うだけで嫌でしたね」

司会者「ほほぉ~う、具体的には何かその番組の最中に何か嫌なことをされたとかあるんですか?」

紀香「はい、あの番組では椅子に座って、自分たちの前にはテーブルが用意されていて、カメラはだいたいバストアップで撮りますので、下の方は見えないようになっているのですが、収録ではほぼ毎回太ももを触られてましたね…」

司会者「セクハラ被害ですか…大御所という立場を利用して自分よりもキャリアがない女性にそんなことをするとは、最低ですね…」

紀香「はい、本当に怖かったです、抵抗したら何をされるかわからないですし、ひどい時は太ももだけではなくスカートの中に手を入れられたこともありました…」

司会者「本当ですか!?それはもはやセクハラの域を越えてますね。」

紀香「本当に怖かったです。流石に下着の中に手を入れられるとかそこまではなかったんですが、でも下着越しにあそこを触られたりして…、本番中声を抑えるのに必死でした。」

司会者「なんですってッ!?し、下着越しに……もっと具体的に!?」

紀香「え…そのぉ~// 下着越しに…指で、マ……マンコとかアナルとかをグリグリと…//」

司会者「はぁ~、それは大変でしたね~。あの汚らしい指で紀香さんのマンコやアナルを触ったというわけですか…。」

司会者「まあこういう番組とはいえ、女性の方からセクハラの体験談やマンコやアナルということを伺うのもなかなかなことですが、今回はそういった恥じらいなどを全て捨てて起こしいただいたというわけで…」

紀香「ハイ…せっかくの機会ですし覚悟を決めましたッ! 辛かったですけどもう恥じらいも自分の立場も忘れて、全てを言いたいと思いますッ!!」

司会者「まあこういう番組とはいえ、女性の方からセクハラの体験談やマンコやアナルということを伺うのもなかなかなことですが、今回はそういった恥じらいなどを全て捨てて起こしいただいたというわけで…」

紀香「ハイ…せっかくの機会ですし覚悟を決めましたッ! 辛かったですけどもう恥じらいも自分の立場も忘れて、全てを言いたいと思いますッ!!」

司会者「ではお聞きしたいのですが、マンコとアナルではどちらの方が触られる頻度が高かったですか?」

紀香「えぇっと// 確かアナルの方が多かった気がします。あの人アナルが好きだったんですかね…」

司会者「なるほど、島田紳助はアナル好きと…気持ち悪いですね」

司会者「しかしそれだけのことをして周りにいた他の方々はお気づきにならなかったのでしょつか?」

紀香「当然周りの方も気付いていましたよ、でも見て見ぬふりというか、みんな紳助に怖がっていて、誰も注意したり止めたりしなかったという状況だったんです。」

司会者「それは呆れますね。周りのスタッフや共演者の方も島田紳助に恐れて誰も注意できる人がいなかったんですか?」

紀香「ええ、ただやはり皆さん紳助さんのことをよく思っていなかったようで、収録終わりに「止めてあげられなくてごめんなッ」って優しく声をかけてくれた方もいました」

司会者「つまり周りのスタッフや共演者の方々も島田紳助の肩を持っていたわけではなく、恐怖政治みたいな感じだったんですか?」

紀香「そうですね。あんな奴ですし私も含めてあいつのことを尊敬してる人やよく思ってる人はタレントやスタッフの中で誰一人としていなかったと思いますよ。万が一に紳助に刃向かうようなマネしたら、後で暴力振るわれたりしますからね」

司会者「えぇッ?暴力振るわれたこともあるんですか?」

紀香「いえ、私ではないんですが、他のスタッフの方やタレントさんでそういう被害に遭われた方が何人かいたようで、少しでも態度が気に食わなかったりすると理不尽な理由で悪口言われたり叩かれたりしてたようです。公にされていないだけでもそういったことはたくさんあったらしいです。」

司会者「なるほど、島田紳助といえば吉本所属の女性マネージャーに対しても障害事件を起こして過去に謹慎していた時期もありましたが、事件になっていないだけでああいったことが他にもあったんですねー!」

紀香「ええ、とにかく暴力は最低だと思います」

司会者「なるほど、紀香さんご自身も島田紳助からセクハラなどの被害にあっていたわけですが、当時誰かに相談はしなかったんですか?」

紀香「当時仲の良かった女性の友人に相談したことはあるんですが、それでもなかなか解決出来なくて…」

司会者「はぁ…それは辛かったでしょうね」

紀香「はい、ですから私は島田紳助の芸能界復帰には断固反対です。2度と私のような被害者を出さないためにも…島田紳助はこの世の全ての女性の敵ですッ!!」

司会者「藤原紀香さん、ありがとうございました。それでは次に、どなたか…」

ヨンア「じゃ私いいですか…私韓国出身でモデルやってるヨンアと言います。」

司会者「ヨンアさんはじめまして、島田紳助とはどのようなご関係でしたか?」

ヨンア「紳助に一方的に目をつけられたというか、私は初めて会った時から顔がキモくて整理的に嫌だったんですけど、向こうが私のことを気に入ったらしくて、無理やり共演させられたりしました」

司会者「本当は断りたかったんですか?」

ヨンア「えぇ、本当は断りたかったんですが、向こうは日本の芸能界の大御所ですし、断って怒らせたら面倒だし事務所からの圧力もあったので、嫌々出演してしまったって感じです」

司会者「確かにそれは断るに断れない状況ですね。事務者にまで圧力をかけられて、島田紳助はそうやって人の弱みをついて自分の思うがままに事を運ぶのが上手いというが、決して褒めてはいけませんがそういった部分は天才的なんですね」

ヨンア「本当にキモかったです。私は嫌なのに向こうは御構い無しにグイグイ来て…」

司会者「島田紳助に何か嫌なことをされたとか、そういった経験はありますか?」

ヨンア「はい。実は……紳助に無理やり…犯されたことがあります!」

司会者「何ですってッ!? それは本当ですか?」

ヨンア「はい…今まで怖くて誰にも言えなかったんですけど、でも今日は勇気を出して言いたいと思いますッ!」

司会者「改めてお聞きしますが、犯されたというのは強姦、つまりレイプということでよろしいですか?」

ヨンア「はい、私の出身国である韓国は世界的なレイプ大国ですが、紳助のレイプは本場韓国よりも酷かったです…」

司会者「よくね、日本国内でも在日韓国人が日本人をレイプして問題になってますが、まさかその日本国内で逆のことが起こるとはね*」

ヨンア「本当に怖かったです…思い出しただけで寒気がします」

司会者「ヨンアさん、こういった番組ですが、無理なさらずに言いたくなければそれでも構いませんよ」

ヨンア「いえ、せっかくの機会ですし勇気を出して言います!」

ヨンア「あれは紳助に無理やりキャストされて共演させられた番組の収録後の打ち上げのことでしたね、私はもちろん紳助とお酒なんて飲みたくなかったんでそのまま参加しないで帰りたかったんですが無理やり付き合わされて、しかもお酒もたくさん飲まされたんですよ…」

司会者「お酒に酔わせて女性を襲うとは最低ですね。まるで早稲田大学のスーパーフリーや柔道の内柴正人ではないですかッ!」

ヨンア「しかもただ犯されるだけじゃないというか、プレイがものすごく変態だったんですよ!」

司会者「と、言いますと?」

ヨンア「島田紳助は私が酔ったことをいいことにその後私のことを上手いことホテルの個室にまで連れ込んだんですけど、そこでもプレイが最悪でした。」

司会者「何か変態的なプレイをされたのですか?」

ヨンア「ただアナルを葬られるだけならまだしも、あの人はアナルに異物混入させるのが好きらしくし、本当に屈辱的でした。まずこいつに連れ込まれるや否やベットに押し倒されて下を全部脱がされ、すぐさま何回も浣腸されたんです…」

司会者「浣腸ですか…なかなか興味深い話ですね。ちなみにその時使用された器具は?」

ヨンア「浣腸はイチジクタイプのものでしたね。それを50個もですよ! 今考えも絶対に50個もいらなかったと思いますッ!」

司会者「ほぉ~私は個人的には注射器タイプの方が好みですね~。注入されたのはローションでよろしいですか?」

ヨンア「はい、SSI JAPAN というメーカーから発売されている鉄人開発ローションというものでした。本当にヌルヌルでした//」

司会者「ほぉー、その鉄人開発でアナルにチンコぶち込まれたと。」

ヨンア「いえ、まずアナルにゆで卵を何個か入れられました…本当に変態なんですよあのしゃくれ」

司会者「ゆで卵ですか、異物混入プレイとはいえ食べ物を粗末にするとはいただけない人ですね~。」

ヨンア「ええ、でもそのあとあの人は私の目の前でそのアナルに入れた卵を取り出してくちゃくちゃ音を立てて食べたんですよ!」

司会者「ええーー、それはキモ過ぎてひきますね。ど変態じゃないですかー。」

ヨンア「もう本当にあの時のアイツのニヤついた表情ったら…この世のものとは思えないキモさでした。私の目の前で、「ふふふ~これがついさっきまでお前のケツの穴に入っとったんやねんで~」とか言ってくるんですよ!」

司会者「それを美味しそうに食べるんですか……そんな人が復帰なんてしたらどうですか?」

ヨンア「考えただけで嫌ですねッ! ゆで卵食べてる時も、こんなプレイしてるところがバレたらどうなるんやろな~って笑いながら私に迫ってきましたもんッ!」

司会者「はぁ……あまりのひどさに言葉を失ってしまいますね。私もどちらかというとアナルプレイは好みな方ですが、島田紳助はそんなことをするんですか。アナルをなんだと思っているんですかねッ!?アナルはマンコよりも母性を感じられる神聖なる秘部だというのに……」

司会者「ちなみにですね、ゆで卵以外に何かアナルにぶち込まれましたか?」

ヨンア「あとは、かりんとうでしたね」

司会者「かりんとうですか!?」

ヨンア「ええ、かりんとうを無理やりアナルに入れられて、出てくるなり「うんこみたいで汚ったないわ~ww」って一人で爆笑してて、もう意味がわかんないですよッ! 無理やりそんなプレイをされている私の身にもなってほしいですッ!」

司会者「ローションでふやけてるからますますうんこみたくなりますね、まあ我々健康な人間はほぼ毎日アナルから違った意味でかりんとう出してますからね、わざわざアナルプレイでやる必要があるのかどうかも疑問ですね~」

ヨンア「本当に、品性下劣ですよあの男は! かりんとうよりもあいつの顔面の方がうんこみたいなもんですよッ! あんな人がまたテレビに出るだなんて本当にあり得ないですッ!」

司会者「ヨンアさん的にはそのアナルレイプのきっかけとなったあの番組も終了して、ホッとしたんですか?」

ヨンア「もちろんです。アナルレイプもあの番組の打ち明け後がほとんどだったし、あのうんこ男が引退して番組も打ち切りになった時はホッとしました。これでもうあんな酷い目にあわなくて済むんだって感じでしたね。」

司会者「なるほど、それでは最後にですね、あのカメラに向かって憎き島田紳助に向って一言お願いします」

ヨンア「スカトロ紳助戻ってくるな~! それと、私が離婚したのはお前のせいだッ!!」

司会者「はい、ヨンアさんありがとうございました! では次の方、よろしくお願いします」

熊田「はい、熊田曜子です」

安田「同じく安田美沙子ですぅ~」

司会者「お二人はグラビア時代から事務所も同じで仲がよろしいようですが、島田紳助とはどのようなご関係でしたか?」

熊田「アイツとはですね…正直まくら営業してた時期がありました。もちろん嫌々ですけど」

司会者「ほぉー、やはり熊田さんの島田紳助とのまくら営業話は本当だったんですねェ! 嫌々というのは事務所からの指示ですか?」

熊田「いえ、紳助の方から迫られて…「俺の番組に出してやるからアナルでさせろやッ」って。脅迫ですよあれは!」

司会者「なるほと、先ほどからも度々話題に出てますが、島田紳助はアナル好きのようですね」

熊田「ヤッてる最中も耳元で、アナル素敵やんッ!って囁いてくるんですよ~!」

安田「あ~めっちゃわかるぅ~、ほんまキモかったわ~」

司会者「熊田さんは紳助から迫られて、断らなかったんですか?」

熊田「はい。怖かったってのもあるんですけど、でもそのときちょっとムラムラしてたというか…個人的にもアナルに興味があったというか…勢いでつい//」

司会者「嫌々というかそれなりにノリノリだったんですか? 熊田さんは変態淫乱雌豚ペニオク枕女ですねェ~紳助と同類ですよ貴女!」

熊田「ちょっとーッひどくないですかそれッ!? 紳助と同じなんて嫌ですッ」

熊田「ええ…ほしのあきちゃんなら今頃自宅だと思いますけど…」

司会者「確かほしのさんと熊田さんは同じクラビア仲間であり仲が良いとのことですが…」

熊田「ええ……はい…」

司会者「どうして同じことをして熊田さんはいけしゃあしゃあとテレビに出てほしのさんはいないんですか?」

熊田「それはその……、本当にすいませんでした」

司会者「まったく厚顔無恥な方ですね…それにしてもほしのあきさんもいえば熊田さんと同じく島田紳助との関係が噂されてましたよね?」

熊田「……えぇ、あきちゃんも同じく紳助の被害者ですね」

司会者「熊田さんが出るくらいならほしのさんにも出てもらいたかったですね。そろそも熊田さんいりますかね?」

熊田(……なんで私こんな扱いなのよ)

司会者「安田さんは何かありますか?」

安田「うちですか~? うちはですね、京都出身なんですけど、島田紳助さんと京都生まれなんですけど、それだけで目をつけられたというか、テレビ出始めた頃一方的に気に入られて、エロいことされましたぁ~」

司会者「エロいことですか、もしかして安田さんもアナルを犯されたんですか?」

安田「うちの場合はアナルというより…尿道でしたね」

司会者「エロいことですか、もしかして安田さんもアナルを犯されたんですか?」

安田「うちの場合はアナルというより…尿道でしたね」

司会者「にょッ尿道って!?それマジですか、私でもそこまでの領域には達してませんよッ!」

安田「なんか変なパールみたいなのをズコズコ入れられて、ほんま嫌でしたわぁ~」

司会者「尿道にパールですかぁ、やはりパールはアナルにするのが一番ですからね。それは辛かったですね」

安田「うちの時はたまたま紳助さん尿道の気分やったみたいで、ほんまやったらうちもアナルやられてましたわぁ~」

司会者「今度私もオナニーの時やってみましょうかね」

熊田「それだったら私もアナルや尿道以外にあのシャクレにもっとひどいことされましたよッ!!」

司会者「ほぉーといいますと?」

熊田「私紳助とやった時…乳首噛みちぎられたんです!」

司会者「なんですとぉ~、それは右乳首ですか?左乳首ですか?」

熊田「右乳首です。右の乳首素敵やんって、噛みちぎられました」

司会者「では本当に乳首を噛みちぎられたのか実際に今見せてもらいましょうか」

熊田「ええ…は、はい!」

チチボロン

司会者「うわあー、これは痛々しい。見事に噛みちぎられてますね。ちょっと失礼して…」


熊田「えっちょっと何さわって……あ、ああん、んん…アっ……///」

司会者「いやいや、見事に乳首かけてますよ」

司会者「それにしても熊田さん、グラビアで乳を売りにしてたわりにはあんまり綺麗じゃないですね、しかも乳首片っぽないとは女性としてもダメでしょ」

熊田「そこなんですよっ!私があのしゃくれ野郎に腹が立つのはそこなんですよ! 女性にとって胸はやっぱり大切ですし、女としても怪我されて乳首もやられて、本当に許せませ…アッンンー//」

司会者「安田さんはこんな風に乳首やられたとかはないんですか?」

安田「いやぁうちはそこそこ気に入られてた方なんで、曜子ちゃんほどひどくはなかったですぅ~。しいていうなら尿道炎なって、ホンマ嫌でしたわぁ」

熊田「ほ、本当に私大変だったんですよッ!私やほしのあきちゃんと比べたら美紗子ちゃんはマシな方だよ~」

安田「せやな~、でもウチも尿道炎とか地味に痛いでぇ~」

司会者「やはり、紳助と付き合うとろくなことがないんですね」

安田「それに曜子ちゃんもほしのあきちゃんも紳助の喜び組やったんですよぉ~」

熊田「そうなんですよ!」

司会者「喜び組とは?」

熊田「私もほしのあきちゃんもそうだったんですけど、島田紳助とよく寝てた女たちの総称なんですよ。北朝鮮の喜び組がモデルらしいです」

司会者「熊田さんとほしのさん以外にも喜び組のメンバーはいるんですか?」

熊田「私とあきちゃんと、あとはさっき出てたヨンアさんと、あとアナウンサーの小林麻耶さんと大木優紀さん、それからバレーボールの高橋みゆきさんに伊東美咲さんに…他にもいるんですけど代表格はこのあたりですね。私もあきちゃんも含めて今名前を挙げた人は全員紳助と肉体関係にありました!」

司会者「そんなのがあったんですか。まあ熊田さんを含めて今聞いたメンバーの中にろくなのがいないと思いますがww安田さんは喜び組ではないんですか?」

安田「うちは違うんですよぉ~、そことはやっぱり上手いこと距離を置けましたね。」

なぜここまでネタを思い付くんだwww

司会者「安田さんから言わせれば、熊田さんなんて汚い女だと?」

安田「ええまぁ…ww」

熊田「ちょっとッ!!おかしいでしょ。美紗子ちゃんだって紳助とやったんたからね」

司会者「熊田さんはどうして喜び組になられたんですか?」

熊田「いや、そもそも自分から紳助とヤる女なんていないですよッ!!この喜び組ってのも週刊誌やスポーツ新聞が勝手に言い出したことだし、私たちからしたら本当に迷惑なんですよね! 私ただてさえいろいろあって世間からのイメージも悪いし、それなのに島田紳助の喜び組だなんて本当に嫌なんです」

司会者「まあ熊田さんが世間から嫌われてるのは自己責任だとして、でも紳助とセックスしたんですよ?」

熊田「はい。でもそれはさっきも言いましたけど本当に嫌々だったし、まくら営業だって無理やりだったし、あんな男と好き好んでセックスなんかしたい女いませんよこの世にッ! 喜び組って呼ばれた人たちはみんなアイツのこと嫌いですもん!」

司会者「島田紳助の喜び組と言われてるメンバーの中で一番の被害者は私だと?」

熊田「私はそのつもりですね、もちろん他の人たちも酷いことされましたし、あきちゃんも被害者ですもんね」

安田「あ~あきちゃんホンマ気の毒やわぁ~」

>>189
ある程度こういう内容にしようかなって感じで書いてますけど、見切り発車ですかね。

司会者「ほしのさんに何かあったんですか?」

安田「あきちゃんがテレビ出られへんのってペニオクのせいだけやないんですよ」

熊田「そうなんです、あの男のせいなんですよッ!」

安田「うちは尿道プレイやったけど紳助さんってアナル好きやないてますか?あきちゃんね、めっちゃアナルやられて人工肛門になったんですぅ」

司会者「本当ですか!それはよほどアナルをいたぶられたってことですね」

熊田「あきちゃんの人工肛門に比べたら私の乳首なんてまだ良かった方ですね。あきちゃん泣いてましたもんッ! 」

司会者「普通にアナルプレイしてるだけでは人工肛門になるほど痛まないんですが、特殊なプレイでもされたんですか?」

熊田「あきちゃんから聞いたんですけど、なんか見たことない危惧を腸の方まで入れられて、膨らまされて破裂したとかで…それで直腸をやられたそうなんです」

安田「もう想像しただけで痛々しいわ~、そんなことするなんてめっちゃ酷いですよぉ~」

司会者「それはもうレイプの域を超えてますね。呆れて言葉も出ませんよ…まるでバッキー事件じゃないですか」

※バッキー事件を知らない人はこちらを↓
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/バッキー事件

熊田「人口肛門にしないといけないくらいひどい損傷だったらしくて、あきちゃんみんなには黙って手術を受けたんです。怖くて誰にも言えなかったらしくて」

司会者「それは立派な犯罪ですよね。訴えたら損害賠償絶対取れますし罪にも問えるはずなのに、女性に恐怖心を植え付けそれをさせないとは…島田紳助は恐ろしいですね」

安田「うちも犯されたときホンマに怖かったわぁ…あきちゃん可哀想すぎる」

熊田「そうです、あのしゃくれは全女性タレントの敵なんですよ! 」

司会者「確か人工肛門になるといつ便が出てくるかわからないから、お腹に腸と繋がってる袋をつけて生活するようですけど」

熊田「私とあった時もあきちゃんお腹に袋つけてましたね。女性としても体型変わっちゃうし、本当に酷いですよ」

安田「しかも紳助さん、「それでいっつもスカトロプレイできるやんッ、素敵やんッこの糞女!!」って言ったらしいですよぉ~」

司会者「それは最低すぎですね。もう人ではないですよ酷すぎて…」

熊田「だからこそ私は今ここにいないあきちゃんの分まで代弁したいんですよッ!」

司会者「なるほど~代弁と大便をかけたんですよ。上手いッ」

安田「あんな人が戻ってくるゆうたらウチ芸能界やめますわ~」

熊田「グラビアを代表していいますけど、私たちグラビアアイドルはあの男の芸能界復帰に断固反対ですッ!!」

司会者「確かに、女性の尊いアナルを奪うとは許しておけないですね。これは今からでも間に合うのならば絶対に刑事告訴すべきです。というわけでお二人とも、グラビア代表枠としてありがとうございました」

熊田安田「ありがとうございました~」

司会者「では続いて、恨みや被害に遭われた経験のある方、お願いします」

大沢「はい大沢あかねです、よろしくお願いします。」

司会者「大沢さんは紳助さんにどんなことをされましたか?」

大沢「まず私もアナルやられましたね~、てか紳助に犯された女はほとんどアナルやられてると思います!」

司会者「どんなプレイでしたか?」

大沢「もうホント最悪ですよーッ、あの人あり得ないですよ! 私のケツに乾電池突っ込んだんですよ!」

司会者「それってもしかして単三ですか?」

大沢「そうなんですよぉ~、マジ大変でした。この後しばらく取れなくなっちゃって、わざわざ病院に行ってケツから単三電池取ってもらったんですよ!」

司会者「ひょっとしてYahoo知恵袋で話題になってたあの質問って、大沢さんがしたんですか!?」

大沢「そぉ~なんですよ! あの質問したの私です。 お尻に電池入って取れなくなったなんて恥ずかしくて誰にも言えなくて…それでネットで相談しようと思って知恵袋であの質問を…//」

司会者「はぁ~それは大変でしたね。」

大沢「本当ですよ、病院でも恥ずかしかったですよ。お医者さんにもどうしてこんなことになったの?って聞かれましたし、島田紳助にやられただなんて言えなかったから、オナニーしてる時悪ふざけでしちゃいましたって誤魔化しました」

司会者「アナルに単三電池入れられたときはどんな気持ちでしたか?」

大沢「とにかく気持ち悪かったですよ。しかもローションとかでほぐさないでいきなり突っ込まれたんで痛かったんですよねッ私が泣き叫んでも「アナルに電池入れんの、素敵やんッ!!」とか言って、地獄でした…」

司会者「本当に乱暴な方なんですね。私なら絶対にそんなことしませんよ、女性のアナルは神聖なる洞窟、乱暴に扱ってはなりません!! アナルプレイの時は必ずローションや浣腸などでほぐしてあげるのが基本中の基本なのに……」

大沢「あとアナル以外にも、あの人普通に人の見た目について悪口言ってきますからね」

司会者「悪口とは具体的には?」

大沢「紳助の番組にゲストで出演して、普通にブスとか言われたんですよッ」

司会者「それはバラエティのノリというわけではなくて?」

大沢「いやぁ~例えバラエティのノリだったとしても、普通に雛壇に座ってただけなのにいきなり「お前ぶっさいくやなぁ~」って言われて、その頃から嫌いなんですよね。女子に対してブサイクだなんて、最低な男ですよ」

司会者「大沢さんはやはりブサイクといじられるのは嫌だったということですか?」

大沢「当たり前ですよッ!! それにアイツだって人のこといじれるような見た目じゃないでしょ!!顔面デカイしなんかキモいじゃねェーかよ!」

司会者「確かにあの方は面白いと思ったのかよく自分の番組でゲストの見た目をいじって茶化してましたけど、確かに人の見た目についてどうこう言えるビジュアルではないですね」

大沢「そうですよ、アイツが一番ブサイクじゃないですか!!」

司会者「確かに島田紳助ってモアイ像みたいな顔ですもんね」

大沢「フハハww モアイ像ってwww」

司会者「ちなみに大沢さんはご自身のことを可愛いとお思いで?」

大沢「いや正直、自虐になりますけど私はそんなに可愛い方ではないですよ。でもあんなにはっきりとブスって言われるのは納得いかないですよッ! 前に有吉さんにブス界一の美女ってあだ名つけられましたけど、まだ有吉さんのあだ名の方が愛がありますよ」

司会者「なるぼと、確かに大沢さんブス会一の美女ですね」

大沢「ちょっ、おかしいでしょー!」

司会者「確かに大沢さんはブスですけど、でもいくらテレビとはいえブス相手にハッキリとブスというのは失礼ですよね~、せめてもっとオブラートに包んで言わないと」

大沢「ちょっと! 何さらっと私のことブスとか言ってんすかッ」

司会者「そうなるとあの人は、ブス界一の司会者ってことですかね」

大沢「あー、そうなんじゃないですかww」

司会者「では大沢さん、最後にカメラに向って言いたいことはありますか?」

大沢「おい島田紳助ッ、お前人のこと散々ブスっていじってたけどな、お前が一番ブスじゃねーかよ!! この顔面ゾウリムシ野郎がっ、 死ねッ!!」

司会者「はい、大沢あかねさんですたぁー」

司会者「それでは次の方お願いします。」

島崎「どうも島崎和歌子です、よろしくお願いします。」

司会者「島崎和歌子さんは島田紳助とはどのような間柄で?」

島崎「ええ、アイツとはTBSのオールスター感謝祭でずっと一緒にMCやってました」

司会者「オールスター感謝祭といえばあのあれだけ多くのタレントが出てしかも長時間の生放送ですよね?」

島崎「ええ、そんな状況でもあいつは演者に平気でセクハラしてきました!」

司会者「生放送だというのにですか!?あの方はどんだけアナル好きなんですか…」

島崎「全員スタンドアップって掛け声の時にアナルを指に突っ込まれて、レディーゴーの時にそのまま突っ込まれた状態でグイッと持ち上げられたんですよ」

司会者「それは毎回ですか?」

島崎「ほぼ毎回ですかね。たまにケツを揉みしだかれるだけの時もありましたけどアイツの指って無駄に太くて不潔でしょー、だからやられる度に痛くて、そのせいで痔になったこともありますからね!」

司会者「しかしね、先ほどの藤原紀香さんの話にもありましたけれども、他にも共演者やスタッフはいたはずですよね。ましてや感謝祭はあれだけ大勢のタレントがいるしスタッフの数も多いはずだし、誰もそういったことに対して言わなかったんですか?」

島崎「スタッフはみんな紳助にビビってましたね。あそこでも恐怖政治だったし、でもみんな彼のことは面倒臭がってたし裏で悪口言ってたし、それに出演者は吉本の後輩が多かったですから、みんななかなか言えなかったって感じです。」

司会者「なるほど、でも彼よりもキャリアが上な芸人さんや役者も少数ですがいましたよね?」

島崎「ええいらっしゃいましたよ。でもそういった方達も多分アイツと絡むのが面倒だったんですよ。橋田壽賀子さんとか今にも死にそうなほど面倒臭そうな顔出ましたね。」

司会者「まあその時の出演者の中では最も死に近い方だからしかたがないのかもしれませんね」

島崎「あとアシスタントの女の子いるでしょ? みんなの目の前で普通にセクハラしてましたからね」

司会者「あのたまに後ろの方とかに映る女の子たちですか、あの人たちも被害者なんですね」

島崎「CM中にマイク使って普通に口説こうとしてましたよ。もちろん女の子たちは嫌そうでしたけどね。」

司会者「なんて言ってたんですか?」

島崎「君アナルの皺幾つあんねん?とか。」

司会者「うわぁ~、気持ち悪いですね」

島崎「そうでしょッ!! 会場も凍りついてましたよ。本人はウケると思ったんでしょうけど、でもその場にいた後輩の芸人たちも誰も突っ込みませんでしたね。」

司会者「総スカしてますか、やはり裸の王様てますね」

島崎「さすがに吉本の後輩たちもやんわりと距離をおいたんですよね…」

司会者「では島崎さん、最後に島田紳助に向かって何か言いたいことがあればお願いします。」

筆者より

もうしばらく女たちの暴露が続く。
それが終わったら次の展開に行くからしばし待たれよ!

島崎「いいたいことですか、そうですね…じゃ本当に一言だけ、帰ってくんなぁーーーッ!」

司会者「島崎和歌子さん、ありがとうございました。それでは続いての方々で最後となります。それではどうぞ~!」

里田「こんばんわ、里田まいです」

スザンヌ「スザンヌで~すぅ」

木下「チョリースッ、ユッキーナでーす!!」

司会者「皆さんは島田紳助とは、ヘキサゴンで共演していたということでよろしいですか?」

3人「そうで~す!!」

木下「てか、こうやってこの3人で集まるのも結構久しぶりじゃね?」

スザンヌ「あ~そうだね~」

里田「確かに、ヘキサゴン終わってこの3人でテレビ出る機会もなかったですしね」

司会者「なるほど、今となってはこの組み合わせはテレビでは貴重な3ショットなんですね」

里田「そうですね、ヘキサゴン終わってからも普通に仲良くあってたんですけど、最近はなかなか会えなくて。私も今回のためだけにアメリカきら帰国してきました」

スザンヌ「私は熊本から」

木下「私は東京なんで楽っすねwww」

司会者「では本題に入りますが、みなさんは島田紳助にはどのようなことをされたんでしょうか?」

木下「まぁセクハラは当たり前でしたね」

里田「そうそう!毎回されてましたね」

司会者「それは他の方々も暴露されてましたが、やはりアナルですか?」

スザンヌ「あ~アナルがメインでしたねぇ」

木下「マジキモかったよなあいつwww」

司会者「もうアナル以外に目がないんですね。」

里田「私スカトロプレイされました!」

スザンヌ「私は蛇口プレイを」

木下「私はフィストファックっすね!!」

司会者「それは興味深いですね~お一人ずつお伺いしましょう!」

司会者「それは興味深いですね~お一人ずつお伺いしましょう!」

里田「私はヘキサゴンにレギュラーで出させていただいた頃から目をつけられて、無理やりそういう下品なプレイを強要されたんです」

司会者「ええーそんなことがあったんですか?というか、そんなこと話して旦那さん大丈夫なんですか?」

里田「マー君からは許可もらいました。最初に話した時はそんなことを暴露して辛くないのかい?って言われたけど、でも今回こうやって勇気を出して告白することには絶対大きな意味があると思うって話したら、承諾してくれました」

司会者「なるそど、旦那様からの了承は得ているのですね。では続けてください。」

俺はお前らのために書いてるんじゃない、暇つぶしで書いてるんだ。だから俺が書きたいようにかく。あとアナルが多いのは俺の性癖です。

司会者「あー何かやってましたね。そんなの」

木下「あのおっさん沖縄好きだから直ぐに沖縄行きたがるよねwww」

スザンヌ「沖縄の人も迷惑だよね~」

里田「本当に怖かったです…私本業のアイドル歌手業でも出遅れてて、だからそこに付け込まれて、ヘキサゴンに出させてもらえるのはチャンスだと当時は思ってて、でもなんだかいつの間にかアイツの都合良く使われてるおもちゃみたいな感じがしてて……ううぅ」

スザンヌ「あ~泣かないでまいちゃん!」 よしよしっ

木下「紳助の野郎~~ッ、マジぶっとばすぞぉ!」

司会者「へぇー、それは大変お辛かったでしょうに……。ぶっちゃけた話、ヘキサゴン出てた女性の人たち全員被害者っぽいですね」

スザンヌ「そうですね…、まいちゃんだけじゃなくて私やユッキーナや、他のみんなもやられましたもんね」

木下「てか、ヘキサゴンメンバー全員じゃね?ww」

司会者「ん、全員というのは?」

木下「女の子だけじゃなくて、男もヤられてたんすよwww」

スザンヌ「そうなんですッ! 紳助さん男の人も好きだったらしいんですよぉ~~~」

司会者「えええ~~!!!!島田紳助ってバイセクシュアルだったんですかッ!!?」

里田「そうなんですよー私たちも初めて知ったときはちょっと驚きましたね。」

木下「マジきっもいよねwwwww」

スザンヌ「そうそう、びっくりだよね~」

司会者「それは初耳ですのでちょっと驚きですね~、女好きのイメージがあったのでまさかバイとは。」

スザンヌ「ヘキサゴンでも、羞恥心の3人が餌食になったようですよ~」

里田「あーつるのさんとか言ってた! 収録のときにお尻押さえて、やられ過ぎて痛ぇ~って!」

木下「あと意外に気に入られてたのはアンガールズと波田陽区っすねww」

司会者「もしかして島田紳助がアナル好きなのって、バイだからでは? ほら、女の人はマンコとアナルの両方があるけれども、男の人はアナルしかないでしょ? だからどちらもイケるとなると自然にアナルのみが入れる対象となるのでは?」

木下「あーなるほどッ!」

スザンヌ「確かに私も紳助さんにレイプされた時、おまんこに挿れられたことなかったかも…」

里田「紳助の番組で若手の方やスタッフさんが口答えや反論ができなかったのは、多分身体でもそうした恐怖を植え付けられたからなんですかね」

司会者「うわぁ、考えただけで吐き気がしますよねー。」

スザンヌ「紳助さんよりも後輩の人ならまだしも、ラサールさんとかリーダーとかもたまにお尻抑えてましたからね、可哀想~」

木下「あのおっさんイケメン好きなんですよ。だから自分の番組でも若手のイケメン俳優とか見つけたらすぐにレギュラーにしたりとか」

スザンヌ「あ~、崎本大海君とかそうだったよね。ヘキサゴン出てたせいで全然俳優業で売れてないけど」

里田「あと新撰組とかいたよね」

司会者「ん?新撰組とは?」

里田「紳助が別の番組の企画で作ったアイドルグループみたいなものです。といっても他局の番組なんですけど、それでもヘキサゴンに出たりとか。」

木下「ぶっちゃけ他局で出来たくせに何ヘキサゴン出してんのって感じしたね、しかも何が新撰組だよダッセ~なってwww」

スザンヌ「あ~確かに意味不明だったよねぇ、あの人すぐに私物化するから。」

司会者「あ~確かにそんなのいましたよね。確か京都府と何かプロジェクト的なことしてたような、でもその新撰組の人たち、最近全然見かけないですよね。」

木下「あいつらなら死んだっすよww」

司会者「まあ仕掛け人の島田紳助本人があんなことになっては活動もできないでしょうね、しかも本当のアイドルグループというより初戦はテレビ番組の企画で出来たグループですからね。」

木下「いやいや、そういうテレビ的な意味で死んだんじゃなくて、マジで死んだんすよww」

司会者「えっ、どういうことですな?」

里田「つい最近なんですけど、密かに全員切腹したらしいですよ。なんでも紳助の代わりに腹を切れ的な話になって、本当に死んじゃったらしいです」

スザンヌ「私たちも最近になって知らされたんですけど、そんなに驚かなかったですねー。まあただの共演者という感じで特別仲良かったわけでもないし」

木下「しかもそいつら、全然人気なかったし世間からも感心持たれてなかったから、ニュースにもならなかったらしいんすよ、マジウケるwww」

司会者「へえ~そんなことが密かに起きてたんですね。確かに紳助がバラエティの番組で遊び半分で作ったようなグループなんて、死のうが関心ないですよね。」

里田「ついでにそのとき、波田陽区さんも一緒に死んだみたいです」

司会者「え、波田陽区さんは関係ないのでわは!?」

スザンヌ「波田陽区さんのギター侍のネタで切腹~!ってあるじゃないですか? それが理由で、ついでにお前も腹切れやって話になったようですよ!」

木下「聞いた話じゃ、波田さんのざ残念~切腹~! って掛け声でみんな一斉に切腹したみたいっすよw」

司会者「それだけのことがあってよくニュースにならないですね。まあ新撰組と波田陽区さんがこの世から消えても誰も食いつかないでしょうしね。」

里田「でも新撰組はともかく、波田さんはちょっとかわいそう。」

スザンヌ「確かにねぇ、波田さんつまんないけどそこそこいい人だったからね。」

木下「本当ならあいつが腹切らなきゃいけないのにね!」

司会者「そういえばみなさんもヘキサゴンでPaboっていうグループやってましたよね」

里田「はい、でも正直嫌々でしたね。本当ならあんなおふざけやりたくなかったというか、私も一応プロでアイドル歌手やってたので」

スザンヌかっこ

スザンヌ「確かにあまりやる気なかったですね。私たち仲良しなんですけど、別にPaboがなくたっても普通に仲良くなってたと思いますよ」

木下「そうそう、全部あのおっさんの悪ノリなんすよ~。」

司会者「やはり皆さん無理やりやらされてたんですね。私もテレビであれを見ていてなんとなく、この人たち本当はこんなことやりたくもないんだろうな~って思ってましたもん!」

木下「あの頃は私たちもテレビ出始めで人気とかもなくて、だから断るり断れなかったというかね」

スザンヌ「本当はあんな番組でCDデビューだなんて嫌でしたけど、でも当時はこれはブレイクするチャンスかなって思ってて、ちょっと調子にのっちゃってました。」

里田「でも後から冷静になって考えたら、やっぱりああいうことは間違いだと気づいたというか、あんなのチャンスでもなんでもし、悪ふざけでしたよねホントに……」

司会者「みなさん悩まれてたんですね…そりゃ断るに断れない状況でしたね。当時はまだ人気や知名度もなく駆け出しだったから、勝手にヘキサゴンでCDデビューなんかさせられても、拒否できなかったんですね。島田紳助はそういうところが上手いんですね」

里田「ある種の洗脳みたいなものだと思います。お前らにチャンス与えてやったぞ~、お前らのこと俺の力で売ってやってぞー、だからいうこと聞けよみたいな」

木下「あーー、それチョーわかるッ!!」

司会者「そういえば木下さんは今の旦那さんとはヘキサゴンで知り合ったんですよね?」

木下「ハイっ、確かにそうっすね」

司会者「それだと紳助の番組がなくしては旦那さんと出会わなかったかもしれないから、あまり悪い風に言えないのでは?」

木下「そこなんですよーー! 確かに出会いはあの番組だけど、でもそれを理由にしてあいつを恩人扱いしたりするのはなんか違う気がして、本当嫌なんすよねッ! それとこれは別かな~みたいな。」

司会者「つまり島田紳助にはまったく感謝してないと?」

木下「そうですッ!あいつに感謝なんかしたことないです。死ねって思ってますしw」

スザンヌ「私は交通事故とかにあって死んでほしいですね~」

里田「私は普通に誰かに殺害されたりとかかな、山口組とかにあっさり始末されたりして」

司会者「それでは最後にみなさん、何かコメントをいただけますか?」

里田「はい、私は今回このような貴重な機会を頂けて本当に感謝してます。わざわざ帰国してきたかいがありました」

スザンヌ「そうですね~、みんなあいつには迷惑していたので、こうやってどうどうと言えると気持ちがいいですね」

木下「これで芸能界戻るとか言ったらマジしばきますねw」

司会者「というわけで、里田さんスザンヌさん木下さん、ありがとうございました!」

3人「ありがとうございました~!!!」

司会者「さぁ、というわけで今回は島田紳助氏芸能界復帰の噂を聞いて緊急特別番組としておよそ12時間にもおよぶ緊急生放送としてお届け致しましたこの番組、みなさん最後までお付き合いいただきありがとうございます。 司会は私、草野仁でお送りしました、それでは失礼いたします!」

紳助「…………、なんやねんこの番組ッ!!!」

紳助「わざわざ生放送でこんなんすんのありえへんやろッ! てか俺の性癖バレバレやん、バイやったのも隠してきたのにバレてるやんかッ!! てか俺どんだけ女から嫌われとんねんな………まぁ全部マジやけども。それより、なんで草野さんもこんな番組の司会受けんねんッ!」

紳助「てゆうか俺もなんやかんやで12時間最後まで見てもうたわ……アカンッこうなったら他の番組も見てみよか」

ポチッ!

ふかわ「みなさんこんばんわ、5時に夢中司会のふかわりょうです。よろしくお願いします。 さて、早速ですが今回はこの話題からですッ!」

ババンッ!!

テーマ【島田紳助さんにtv復帰してほしいですか?】

岡本「ええ~またこの話ですか?もういいでしょ!」

ふかわ「あの…岡本さん、それ言っちゃうと番組にならないんで」

北斗「確かに前にも一度、この番組で同じこと聞きましたよね」

ふかわ「ええ、ですが今回ですね、あれから時間が経ってまた改めてみなさんこのことについてどう思うのかってことで再び同じアンケートを取ろうかと思います」

岡本「どうしてまたこのことについて聞くんですか?」

ふかわ「もう既に知っている方もいるかもしれないですが、実は近々島田紳助が芸能界へ復帰するのではなかというあまり良くない噂が流れておりまして、それを受けまして今回再びこのアンケートを実施することとなりました。」

岡本「あ~それ私の周りでもちらほら聞いたことありますね。」

北斗「でもそれってただの噂じゃないの? 確かな情報なんですか?」

ふかわ「ええ、かなり有力な情報らしいですよ。何より島田紳助本人に偶然会ったという関係者たちが口を揃えて言っているようで、もちろん全員口を揃えて復帰には断固反対とのことですが……」

北斗「まぁ~そりゃそうだろうね~。」

ふかわ「さて、岡本さんも北斗さんにも後でお聞きするとして、今回も視聴者の方にアンケートを実施します。島田紳助さんの復帰に賛成か反対か、どちらか当てはまる方に投票をお願いします! 投票は電話かインターネット、またリモコンのdボタンからも受け付けております」

岡本「そういえば前やったときは反対が圧倒的でしたよね!」

ふかわ「ええ、ちなみに前回同じアンケートを番組で実施したところ、このような結果となりました」



【島田紳助さんにtv復帰してほしいですか?】
復帰してほしい 1257pt
復帰してほしくない 13107pt

北斗「そうそう、10倍くらいの大差がついちゃったんだよね~」

ふかわ「そうですね、圧倒的多数で復帰して欲しくないという意見が上回ったんですよね」

岡本「これが世間の声なんですよきっと、今回はどうなるのかなぁ~」

ふかわ「では視聴者のみなさんからのアンケート結果が出るまでの間、お二人の意見をお伺いしたいのですが、ではまずは岡本夏生さんからお願いします。」

岡本「はい、私は以前ここでも言いましたが、紳助さんが復帰する必要性はないと思いますね。」

ふかわ「あ~確かにおっしゃってましたね。あれからしばらく経ちますが、やはり意見は変わりませんか?」

岡本「そうですね、だってあの人いなくなってからもう3年くらい経ってますけど、なんだかんだで芸能界も吉本も成り立ってるでしょ? 島田紳助がいなくとも代わりはいるんだしさぁ」

ふかわ「まあ確かに紳助さんがいなくなって吉本どうなるんだ?芸能界どうなるんだ?って騒がれてましたけど、なんだかんだで成立してますもんね」

岡本「そうでしょ? なんだかんだで島田紳助の影響力ってそんなに大きくなかったってことですよ。それに、今更戻ってくる意味がないと思いますね」

ふかわ「と言うのは?」

岡本「だって突然いなくなってみんなに迷惑かけたじゃないですか?自分の都合で辞めた人がまた自分勝手に戻ってきて前みたくテレビに出まくるなんて不自然だしムカつくでしょ? もちろんみんな紳助が消えたことで喜んだとは思いますけどね。 あと司会者はあの人以外にたくさんいるんだし、今更島田紳助が入る隙間なんてないんですよ」

ふかわ「なるほど。確かに今更紳助さんが戻ってきても、じゃまた紳助さん司会で新しい番組やろうかという話になるのもちょっと疑問に感じますね。」

岡本「そうですね。戻ってくる必要性もないし、あとやっぱり戻ってきてもらいたくもないですね。今テレビ離れが進んでみんなただでさえテレビから離れてるでしょ? それなのにあんなのを戻してきたらよりテレビ離れが加速しますよ。 世の中の人はだいたいがアンチ島田紳助だろうからさ、嫌いな奴が出てる番組をわざわざ観ないでしょ。 テレビ局も高いギャラ払って数字にならない奴を使っても無駄なだけですよ。」

ふかわ「やはり一般の方々は紳助さんみたいな方は苦手なんですかね?」

岡本「苦手なんじゃなくてハッキリと嫌いなんですよ!! 私も島田紳助は嫌いですね。もう生理的に無理なんですよ、あの顔といい喋り方といい、テレビでいろいろと偉そうなこと言ってた割には暴力団と付き合って逃げたんでしょ。そんな人の言うことに説得力なんてありませんよ、だいたい人のこと散々いじり倒してたけど、1番いじられるようなことしてたのは自分じゃないですか! 偽善者にもほどがあるし……」

ふかわ「ええ~と岡本さん、ちょっとヒートアップし過ぎな感がありますが、おっしゃりたいことがたくさんあるのはわかりますが尺の都合もありますので……」

岡本「ああごめんなさい、つい熱くなっちゃって(笑) いやーね、本当に嫌なんですよああいう人は。」

ふかわ「まあそれだけ紳助さんに対して嫌悪感を示してるということで、では続いて北斗晶さんお願いします。」

北斗「私は以前ここで復帰しないでほしい、いや復帰する必要はない派として言わせてもらいましたけど」

ふかわ「そうでしたね。確かに北斗さんも岡本さんも、島田紳助紳助復帰には反対派というご意見でしたよね」

北斗「ええ、そのとき言ったのは紳助さんには紳助さんの人生があるんだし、未練ないなら第二の人生を楽しんだ方がいいしその方がかっこいいみたいなことを私言いましたけど、」

ふかわ「あぁ、確かにそんなことおっしゃってましたよね」

北斗「もちろん私も復帰しないでいいと思うのは変わらないんだけどさ、自分の言ったこと後から冷静になって考えると、あの人に第二の人生もクソもないかな~って思うんですよ。」

ふかわ「ほおーというのは?」

北斗「第二の人生がどうのこうのって言いましたけど、結局は逃げたってことでしょ? 自分がしたことの後始末もろくにしないではい辞めましたって感じじゃね、旅をしてるって聞きましたけど、別にそれをかっこいいとかって擁護する気にもなれないですね」

ふかわ「まあいきなりのことでしたし、残された番組関係者からしたら何いきなり辞めて旅してんだよってことにはなりますよね」

北斗「そうでしよ、やっぱり辞め方が辞め方だし、全然かっこよくもない、ただの自分勝手なやり方というかね、それでまた今更戻ってくるのも何なんか違う気がするし受け入れられないでしょ。」

ふかわ「なるほど、確かにあれだけの大事になってまたかんたんに復帰されたんじゃ疑問には思いますよね。」

北斗「そうでしょー!」

ふかわ「さあ、ここでアンケート結果が出たようですよで、見てみたいと思います。おさらいのために前回の結果をもう一度確認しておきましょう。」


【島田紳助さんにtv復帰してほしいですか?】
復帰してほしい 1257pt
復帰してほしくない 13107pt


ふかわ「前回の結果を踏まえまして、今回はどのようになったか…」

北斗「今回も10倍くらいの大差になるんじゃないかな?」

岡本「まあ絶対に復帰してほしくないの方が多いと思うよね~」

ふかわ「では見てみましょう、今回のアンケート結果こうなりました!」

ババンッ!!

【島田紳助さんにtv復帰してほしいですか?】
復帰してほしい 349pt
復帰してほしくない 50685pt

岡本「ちょww ええええー!!」

北斗「うわぁ~、これマジ!?」

ふかわ「これは…ええ! ちょっと我々も驚きの結果ですね。」

岡本「復帰して欲しくないに5万って…これやらせじゃなくて本当に!?」

ふかわ「やらせとか言わないでください! やらせなんかこの番組しませんから、ちゃんとしたアンケート結果なので事実です。それにしてもこの結果は驚きですねー!」

北斗「復帰して欲しくないの方がまた多いんだろうな~って予想はしてたけど、こりゃ10倍どころの差じゃなくよね!」

ふかわ「復帰して欲しいに349pt、一方復帰して欲しくないにはなんと50685pt、これはとんでもない結果となりましたね。 復帰して欲しいという意見はかなり減って、復帰して欲しくないという意見が前回よりも大幅に増えました!」

岡本「てゆうかこれだけ投票数が多いってことはさ、この番組ってそんなに観られてるってことなの!?」

ふかわ「まあネットでの投票もありますからね、この番組でですがこれだけの投票があるということ自体凄いとは思いますが…」

岡本「世間の人がさ、それだけ紳助に復帰して欲しくないってことを示したかったってことじゃないの?」

北斗「引退して2、3年くらい経つのにさ未だにこれだけ嫌われてるってことなんだろうね。」

ふかわ「それでは投票してくださったみなさんのご意見を紹介したいと思います。まずはごく少数派の復帰してほしいという方の意見から」

岡本「復帰して欲しいがたしか349ptでしょ、その人たちもよく入れたよね。」

北斗「よほどの物好きなんだろうねきっと。」

ふかわ「ではまずはこんなご意見から、30代女性専業主婦の方から」

『別に島田紳助さんのことが好きだったというわけでもないけど、私はあの人には確かに司会などの才能はあったとは思うし、引退してからしばらく経っているので、そろそろ戻って来ても別に問題はないと思います。ただゴールデンの時間帯では見たくないので、深夜の時間帯でちまちまとやってほしい』

岡本「ふふwwちまちまって(笑)」

北斗「まあ確かにいきなり復帰してゴールデンはおかしいよね。」

ふかわ「続いて10代男性学生の方からのご意見です」

『復帰して欲しいというよりも、なんだかんだで復帰するためのシナリオが用意されてる気がします。週刊誌やネットニュースで島田紳助さんのことが未だに取り上げられたり、吉本興業も本人を復帰させたくて色々な方法を用意してるんじゃないかなと思います。』

北斗「へぇ~、10代の学生でもこんなこと思ってるんだね!」

ふかわ「さらにはこんなご意見も、20代男性会社員の方です。」

『私は暇な時ネットに芸能人のSSを書いて投稿してるのですが、紳助さんはいいネタになる。他の芸能人をネタにするよりも悪いことを書きやすいし、何よりネットユーザーには紳助アンチが多いから食いつきも良い。なので復帰してくれれば新しいSSのネタになるので、面白いと思います』

岡本「SSってなんですか?」

ふかわ「よく一般の方が暇なときに書かれる二次創作の小説ですよ、ネットの掲示板に投稿して楽しむらしいですよ」

北斗「とにかく復帰して欲しい派の意見ってこんな感じなんですね。といってもさ、みんな素直に戻って来て欲しいって感じの意見じゃないよね~」

ふかわ「まあ紳助さん復帰指示派はごく少数なのでね、やはりこういった意見しかなかったというのが現状です。」

「前回の投票のときは確か1200か1300票くらいあったよね?それが1000票くらい減ってこんかい300くらいでしょ? こんなに減るというか、逆に未だに支持してる約300の人達が凄いですよね!」

ふかわ「では続いてですね、圧倒的に多かった復帰して欲しくないというご意見を紹介したいと思いますけど、なんせ5万票もあったのでたくさんFAXが届いております。」

岡本「てゆうか未だにFAX鳴り止んでないよね(笑) ここまで音聞こえるもんww」

北斗「いや~みんな凄いね(笑)」

ふかわ「本当にすごいことになってます寝て(笑) FAXが鳴り止む気配が全くありませんが、たりあえずですね届いたご意見の中から幾つかご紹介したいと思います。」

ふかわ「まずは20代女性会社員の方のご意見です。」

『まず見た目も内面も生理的に無理。下品だし不快な発言も結構多かったし、本当に嫌いです。だからこの人が出る番組は一切見てませんでした。そんな人が今更芸能界に戻ってきたらと思うだけで寒気がします。』

岡本「やっぱり若い女の人って紳助みたいなタイプは嫌なんですかね。」

ふかわ「女性ウケはあまりよくないんですかね。では続いて50代男性自営業の方から」

『復帰して欲しくもないし、復帰する必要もないと思う。業界の意見はわからないけど、一般世間の意見は間違いなく復帰を望まない声が多いと思う。それに暴力団関係者との関わりがバレて自分から芸能界を辞めたのに、そんな人がまた戻ってくるなんてみっともないと思う。人の目のつかないところで静かに暮らしてろと思う。』

ふかわ「なかなか厳しいご意見といいますか…」

北斗「でも結構的を射ること言ってんじゃないんですかねこの方」

岡本「そうそう、ありがちっちゃありがちな意見だけど、納得できる意見だと思いますね。」

「続いてですが、30代男性公務員の方です。」

『顔デカくてブサイクなくせして人の見た目や体型をいじったり、あとやけにナルシストみたいなところがあったから嫌いだった。だから好感が持てないし、コイツの顔をわざわざテレビで見たくない。』

岡本「うわぁ~すっごいわかる!確かにあの人ナルシストだったよね。 女の人のことについて偉そうに語ったりしてさぁ!」

著者です。
島田紳助敗訴とな……。これネタにできるかな?

>>1はどんだけ紳助嫌いなんだよwwwwwww

ふかわ「続いて40代女性会社員の方です。」

『私は島田紳助さんが女性マネージャーに対し傷害事件を起こした時から嫌いでした。いかなる理由があろうとも、女性に暴力をふるうなんて最低だと思います。そんな人の復帰をかんたんに許すべきではありません。やはり、あの事件の時に辞めるべきではなかったのでしょうか』

岡本「女性からの支持が低いのって、これが原因なのかな~」

北斗「私が言うのもあれだけどさ、やっぱり女の人に暴力は駄目だよね(笑)」

>>364
>>1って多分俺(これ書いてる作者)のこと?
まあ紳助嫌いだからこうしたSSが書くのが楽しんですよね。

>>336
どうも筆者です。
>>1って俺のことかな?
だとしたらありがとう。

ふかわ「やはりね、未だに言われるですよ。テレビ業界の中でも、あの吉本女性マネージャーへも傷害事件の時にやめておけばいいんじゃなかったのかっていうね。」

北斗「まあそれはそれでまた違った問題になってますよね。」

ふかわ「もちろん! ただこうしたことは消えずに延々と残りますしね…、これが理由で芸能界に戻るのは反対だという意見もなかなかたくさんあるようです!」

岡本「やっぱ気になるんだよね、そこ!」

ふかわ「そしてですね、10代女性学生の方から、少し似たような意見をいただきました。」


『私はまだ10代の学生なのですが、それでも言わせてください。島田紳助さん、とにかく嫌いだし、ただ嫌いというわけではなく、怖いのです。ただでさえ私たち若者がテレビ媒体から遠ざかる昨今、島田紳助なんかを復帰さしてしまえば、まずテレビ離れが加速します。理由は各々ちがえど、やはり皆さん島田紳助が嫌いだと思うから、まずテレビすら観たくなくなるのです。それと怖いのは、また芸能界で一般世間ではあり得ないことが常識となり、それを利用して彼のような人が調子に乗り、勘違いをし、また裸の王様になるのかと思うと、呆れますね。そしてまた簡単に女性相手に暴行を加え、若いタレントさんにはセクハラ三昧、黒い人たちとの付き合い、これが芸能界なのかという悪いイメージが払拭できなくなる。いいことなんて一つもないと思う。』


岡本「うわ………(笑)」

北斗「ちょっと…、10代の女の子にこんなこと言わせますかw」、

ふかわ「これはなかなか、とても重い意見と言いますか…あっもちろん悪い意味ではなくてですよ。 ただ凄く10代の高校生くらいの女の子かな? 凄く考えてますね?」

作者です。僕は新撰組の人じゃありません。都内に住むただの一般人です。悪しからずm(._.)m

岡本「やっぱ女性ウケがないのってこういうとこなんだね。」

ふかわ「やはり暴力はダメですよね、うん」

ふかわ「次は20代男性フリーターの方です。」

『自分のテレビ番組や演者の私物化がうざかった。特に一番ウザいと思ったのはヘキサゴン。自分の後輩たちやおバカタレントを使ってわけのわからない歌を作ってプロデューサー気取りしたり、24時間テレビでもないのにマラソンさせてたりして、何がかんどう』

ふかわ「次は20代男性フリーターの方です。」

『自分のテレビ番組や演者の私物化がうざかった。特に一番ウザいと思ったのはヘキサゴン。自分の後輩たちやおバカタレントを使ってわけのわからない歌を作ってプロデューサー気取りしたり、24時間テレビでもないのにマラソンさせてたりして、何が感動するのかまったくわからなかった。しかも人を巻き込んで自分は何もしてなかったところがさらに腹立たしい。』

ふかわ「これはですね、ヘキサゴンファミリーの方々で27時間TVに出演して、そこで紳助さんがレギュラー陣にマラソンやレースをさせてたことを言ってるのだと思いますね。」

岡本「あ~そんなのありましたね確か。でも紳助本人は走ったりしてなかったんですよね。そりゃ~ウザいとも思っちゃうよね。」

北斗「でもそれで紳助さんが走ったとしても、応援したり感動したりする人いるのかな~(笑)」

ふかわ「最後にですね、90代女性の方のご意見です。」

『なんかよくわかんないけど、死ね。』

岡本「ちょwww なんか凄い雑じゃない(笑)」

ふかわ「これはちょっと(笑) 90歳のおばあちゃんが死ねとか言っちゃうんですね。」

北斗「要するにさ紳助さんは老若男女から支持されてないってことなのかな?」

ふかわ「まあ、今回の結果から言えばそういうことになりますね。」

岡本「でもこれが世間の声なんですね。」

ふかわ「さ、というわけでですね、改めて今回の投票結果をおさらいさて起きますが、紳助さんに復帰して欲しい派が349pt、一方復帰して欲しくない派は50685ptと、前回を上回る圧倒的な大差で復帰してほしくないという結果となりました。投票して下さったたくさんの方々、本当に貴重なご意見ありがとうございました。」

北斗「いや~なんか楽しかったね!」

岡本「なんかあっという間だったなー、もっとたくさん喋りたいよねー」

ふかわ「ええ、まだまだ盛り上がりそうですが、残念ながらここでお時間です。岡本さん北斗さん、どうもありがとうございましたー!」

岡本&北斗「ありがとうございましたー!」

ふかわ「それではまた次回お会いしましょう、失礼しますー!」

紳助「……………あかん、他の番組や」

ピッ!

今田「さあ始まりました! 緊急特番『島田紳助、お前のどこが素敵やねん!!』 司会の今田耕司です!」

東野「同じく東野幸治です、お願いします~!」

パチパチパチッ

今田「そして今回我々も一緒に番組を盛り上げてくれるのは、こちらの皆さんでーす!!」

ひな壇芸人たち「いえーーーいッ!」
わぁ~わぁ、ガヤガヤ!

東野「いやいやいや、お前ら今日何人おんねんwww」

今田「まあそれだけ、紳助兄やんには不満があったんでしょうねww」

芸人たち「そうだそうだぁー!!」

今田「みんな他のバラエティ出るとき以上に目がキラキラしてますね」

東野「ハハハハッww」

今田「それにしてもホンマにたくさんおるなー、関西の芸人だけじゃなくて関東芸人も目立ちますね」

有吉「みんなあんな奴嫌ってんすよッ!!」

今田「え~と、有吉君が東京芸人代表ってことでいいのかな?」

有吉「まあそうですね、見てくださいよ。我々東京芸人たちの今日にかけてるこの情熱を!」

東京芸人たち「うおぉぉぉーー!!」

東野「ハハハッww めっちゃ団結してるやん東京芸人ッ!」

今田「熱の入り方が違うねぇーー。」

藤本「イヤイヤイヤ、島田紳助ゆうたらやっぱり我々関西芸人たちでしよ~~!!」

関西芸人たち「いえーーーーいッ!!」

山崎「よいしょ~~~!!」

今田「ちょっと、あのーー(笑)」

東野「ザキヤマさん、あなた東京側の人でしょwww」

藤本「せやねんッ、お前なんでこっちおんねん!」

著者です。
しばらく更新滞っててすまん。
本当にたまにしか書けないからあまり期待しないで見てくれ。忙しくなったので、書くのがしんどい場合がある。

山崎「いやいやいや、僕は立派な関西芸人ですよおーー、やでぇー!」

東野「フハハハハッwwww」

今田「やでぇー、ってなんやねんwww」

藤本「関西のことバカにしとるやろッ!!?」

有吉「てゆうかザキヤマさん関東側にもいらねぇーよ」

東野「あのみなさん、目的忘れないでくださいよ、東西分かれてますけど、あくまでも紳助兄やんのことで今回集まってますからね」

今田「せや、東西で争っとる場合かッ」

品川「てゆうか、ザキヤマさんは結局どっちポジなの?」

今田「もうザキヤマ君はザキヤマ君でええんちゃう?」

東野「せや、ザキヤマはザキヤマや。」

山崎「なるほど~、では私、中立的な立場で今回参加させていただきますぅ~~。」

陣内「てか、紳助とそんなに絡んでた?」

品川「そうですよ、そんなにザキヤマさんってあの人と絡んでましたっけ(笑)?」

今田「さぁ、改めましてこの番組はですね、島田紳助に不満があってもなかなか口に出来なかった芸人たちが集まり、今更ながらではありますが、鬱憤を晴らして、アンチ紳助派閥に勢いをつけようという企画です!」

一同「いよぉーーー!!」

今田「改めてこうやって見てみると、所謂"紳助ファミリー"ってやつなんですかね、とくにヘキサゴン勢が多いですねぇ~」

藤本「それねえ~僕らもいい加減そのくくり嫌なんですよ~」

原西「そうですよ、てか最初っから紳助ファミリーとか、ヘキサゴンファミリーとか、そんなつもりなかったですからね!」

東野「えッそうなん!? ヘキサゴンで歌とか出してたやん?」

藤本「あんなんあのおっさんに無理矢理やらされたに決まってますやつッ!!」

品川「そんですよ、僕らみんな嫌だったんですよ。ヘキサゴンで歌歌わされるの!」

今田「やっぱり嫌やったんやなぁ~!」

藤本「嫌に決まってますやんッ、あんなわけのわからん歌出して、しかもあのおっさんは自分では歌わへんしッ」

有吉「うわぁ~すっごいわかるwww」

陣内「ホンマに良かったわ~俺ヘキサゴンファミリーじゃなくて(笑)」

藤本「みんなあいつのせいでどんだけ振り回されてきたことやら……」

東野「相当溜まっとったんやなぁ……」

品川「ヘキサゴンで紳助さん、カシアス島田って名前でプロデューサーごっこしてましたけど、あんなのただ馬鹿みたいな歌詞書いてるだけでしたもんッ!」

原西「ホンマにそうやで、アイツマジでアホやからなッ!!」

今田「まあなんとなくやけど、ヘキサゴン見てて思ったけどやっぱり皆無理矢理わけのわからん歌やらされて、嫌々やってんやろうな~って感じしてたわ」

原西「やっぱり僕らヘキサゴン出てた人間からすると、あの男に一番ムカついてんのは何やって聞かれたら、まあヘキサゴンのことですよねッ!!」

藤本「ほんまに終わってくれてよかったわ~~。」

山崎「うんうん、そうですよね~ー」

東野「いやいやいや、だからお前ヘキサゴン出てへんやろっ!!」

有吉「ちょいちょいなんなんだろあの人ww」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月10日 (日) 07:45:03   ID: MItELMUZ

期待

2 :  SS好きの774さん   2015年03月03日 (火) 15:47:25   ID: 0SdFRcfE

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