勝俣「アッコさんすげぇ!!1人でヘラと渡り合ってるwww」 (21)

アッコ「おう勝俣か、今終わったで」パーパパパッパパー

勝俣「てか何で1人でダンジョン行ってんスかww?」

アッコ「なんやよく分からんけど今まで一回もドロップしてへんねん」

勝俣「www多分アッコさんの殺気で仲間になろうとするモンスターなんかいないッスよwwww」

アッコ「お前後でシバいたるわ」

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勝俣「でもアッコさん流石に1人だとヘラ・イースとか攻略出来ないですよ!」

アッコ「ほなお前仲間なれや」

勝俣「えええぇwww」

アッコ「文句あんのか?」

勝俣「ぜひとも仲間に入れて下さいwww」

アッコ「じゃあこの調子で増やして行くか」

勝俣「でも次は誰にするんですか?そう都合よく…」

出川「♪~」

勝俣「いたあぁぁwww」

アッコ「おう出川勝負せえや」

出川「ええっ!アッコさんと!?…でも俺もモンスター…タダでやられる訳には…!」

1コンボ!68907ダメージ

コロン

勝俣「ええぇぇ!!コンボ繋げてないのに五ケタwwアッコの野郎マジパネェ!」

出川「もぉぉ~リアクションする余裕もなかったよぉ~」

アッコ「まあ私のリーダースキル「アッコにお任せ」はお笑い属性の攻撃翌力4倍やからなぁ」

勝俣「リーダースキルもだけどそれでも攻撃翌力がチートwww俺の出る幕ねぇwww」

???「アッコさんホンマにいい加減にして下さいよ」

勝俣「あっアレは…wwww」

アッコ「おう紳助か」

紳助「アッコさん達の所為でパズドラ世界のパワーバランスが崩れてきてるんですわ」

勝俣「いやいやインフラ起こってるのは元からだし強すぎるのはアッコさんだけだからwwww」

アッコ「ほー、ほんでどうするんや?」

紳助「運営側としてここで潰す!!」

紳助先制攻撃、アッコバインド!

アッコは2ターンの間動けない!

アッコ「なかなかやるやないか」

紳助「いくら馬鹿みたいなパワーでも封じてしまえばこっちの物!」

出川「いいやまだ俺がいますよアッコさん!」スキル[高速マシュマロキャッチ]

出川「自分の攻撃翌力×50倍のダメージ!くらえ!!」

150000ダメージ

勝俣「出川さんすげぇwwwww」

紳助「チッ、でもまだ体力は残ってるでぇ?次のターンで終わりや!!」

出川「くそぅここまでか…!」

アッコ「ようやったで出川」ポン

出川「えっ!?」

紳助「そんな!まだバインドは続いてるはずなのに何で!?…まさか!」

勝俣「へっ!一応俺にも覚醒スキルは付いてるんですよ!」

勝俣の覚醒スキル[回復ドロップを横一列で消すとバインド状態を完全回復]

アッコ「ようやってくれたな…」バキボキ

紳助「そんなん反則やん…?」ズドン!!

ダンジョンクリア!魔法石ゲット!

勝俣「あっ!アッコさん魔法石5個溜まってますよ!」

アッコ「ああこれ魔法石言うんかいっつも食べとったわ」

勝俣「おいwwww」

出川「アッコさんそれじゃあレアガチャ引きましょうよ!」

アッコ「レアガチャ?」

勝俣「レアガチャって言うのは魔法石を五個使う代わりにレアなモンスターが手に入るガチャの事ッスよ!」

アッコ「ほな引きにいこか」

レアガチャ龍「ゴクン!」ガラガラガラポコン!

>>+1レス

勝俣「あっ!金色って事は強い奴ですよ!」

キラーン

松本「映画大コケかぁ…ってあれ!?ここは…あっ!アッコさん!」

アッコ「なんや松本か」

松本「なんやってなんですの!?てか浜田どこいった?」

勝俣「よっしゃ松本来たwww実は松本さんかくかくしかじかで…」

松本「ほぉーそうやったんか…それでアッコさんこれからどないしますの?」

アッコ「せやな~さっきの紳助が言ってた「運営側」っての倒しにいこか」

勝俣「ええぇwwww運営倒すんですか?www」

出川「でも勝機はあるかな…」

一時間後…

アッコ「よしゃスタミナも溜まったし運営潰すで」

勝俣「マジで行くんですかwww」

出川「ヤバイよヤバイよ…」

松本「あっ、最初の敵が出てきたみたいですよ」

???「いやそっからドーンゆぅてぇ」

ドーーーーン!!!!

出川「あばばばば」

勝俣「うわぁ!もうHPメチャ少ないっすよ!!!」

アッコ「ほぅ楽しめそうやな」

勝俣「完全に悪役のセリフwwwwww」

ジュニア「いやホンマ勘弁して下さいよ~ガンホーさんもお怒りですがな」

アッコ「ジュニアか…」ドゴッ

1ダメージ

勝俣「硬ってぇwwwwwww」

松本「アッコさん待って下さい!ここは俺が行ったりますよ」スキル[R100]
相手に100の固定ダメージ

シュン

ジュニア「グハァ!」

勝俣「よっしゃあ!この調子でサクサク行きましょう!」

次の敵>> 1

[朝ズバ!]相手のHPの7割を削る!

出川「アッツ!ちょちょちょ!コレマジヤバイやつだってぇぇ!!」

勝俣「みのさんwwwとうとう芸人じゃなくなったよwww」

アッコさん「みのさんかぁ…正直ジャンルがちゃうからやりにくいなぁ…」

松本「それにしてもなんでみのもんたレベルの大物がガンホー側に…?」

みの「それは私が仕事が少なくなりピンチになりかけた時にガンホーが私にこう囁いた」

「もう一度芸能界に復帰したくありませんか?」

みの「とな…だから私はここで負ける訳には行かない!もっとセクハラしたいのだ!!」

勝俣「やっぱりコイツ反省してねぇwwww」

アッコ「なるほどな…実質芸能界を干された奴らを利用したって訳やな?ほんならこのタイミングでみのさんって事は…」

みの「そう!私が最後の君たちの敵という訳だ!」

勝俣「展開早えぇwwwww>>1もネタ切れかwwww」

アッコ「ほな話は早いな」ゴキゴキ

みの「来るか!私は防御力、HPともに最強!並の攻撃じゃかすり傷にもならん!」

松本「流石ガンホー能力もチートかぁ…」

出川「どうするんですかアッコさん!松本のスキルはヘボ過ぎてお話しになりませんよ!!」

勝俣「いや!ここは俺のスキルを使いますよ!!」スキル[そういえば芸が無い]
何も起こらない

アッコ「なんもないやんけ!もうええわアタシのスキル使ったるからお前らどけ」

勝俣「シャアース!!!」

出川「でもアッコさんのスキルって何だろう…?」

アッコ「ほな行くで!!」[あの頃は~波ッ!]相手は死ぬ

みの「そんな…この私ガッ…!!ゴハッ」ズン

勝俣「アッコさんすげぇwwwwwスキルがチートwwww」

アッコさん「しかしみのさん倒しても何も起こらんで?」

グラグラ

出川「うわわぁぁ!!ここが崩れてきてる!!ヤバイよ!パズドラ界が崩壊しちゃうよぉぉ」

ガラガラガラ

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勝俣「あれ?俺たちは確か…」

アッコ「おう起きたか勝俣、今から魔法使いと黒猫のウィズいうの倒しに行くで」

勝俣「アッコさんパネェ!wwww」


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