ドンドンドン
アスカ「んも~いい加減起きなさいよバカシンジ」
シンジ「・・・ん~今日休みなんだからもうちょっと寝かせt」
アスカ「何言ってんのよっもう10時過ぎよ10時過ぎ!」
シンジ「ふぁ~ホント朝からうるさいんだからアスカは」
アスカ「なんですってぇ!洗濯物たまってるんだから早く回さないと干せないでしょ!!」
シンジ「なんだよ洗濯くらい自分でやればいいじゃないか」
アスカ「アンタの当番でしょ!ホラぼけぼけっとしてないで早く起きなさいって~の!」
バサッ
アスカ「○X※△ キャー!!!」 バチン!
アスカ「エッチバカ変態信じらんない!!」
シンジ「いったぁぁぁ、、仕方ないだろ!朝なんだから!!」
パンパンパン
シンジ「よし これで全部干し終わった」
シンジ「起こしてくれるなら普通に起こしてくくれたらいいのにブツブツ」
シンジ「そういや休みなのに珍しく早起きだなアスカ」
ガラガラガラ
シンジ「アスカー全部終わったよーってアレ、台所から良い匂いがする」
アスカ「シンジーお昼、パスタでいい?」
シンジ「うん、、、え?、、、ええええええええ?」
アスカ「なによその反応は」
シンジ「いや、だってアスカが料理だなんて」
アスカ「悪いって~の?」
シンジ「え、いや、そうじゃなくって、珍しいから驚いちゃって」
アスカ「ま~仕方ないじゃない。ミサト、今日居ないんだから」
シンジ「そういえば今日は松代に出張だっけ?」
アスカ「そ だから私が作ってるのよ。ネボスケのアンタに替わってね」
シンジ「そっかぁ楽しみだなーアスカの料理」
この後綾波やマリがご飯たべにクル展開がみたい
アスカ「ふふーん♪この私の料理を食べられるなんて感謝しなさいよ♪」
シンジ「うん、楽しみにしてる。じゃあテーブル片付けとくよ」
シンジ(・・・そういえばアスカの料理食べるはじめてだ。大丈夫かな・・・)
「一応、胃薬用意しておこう」
トゥルルルルル
シンジ「っと電話だ。ミサトさんかな」
シンジ「もしもし?」
?「あっその声、碇君?」
シンジ「・・・委員長?」
ヒカリ「お休みの日にゴメンね」
シンジ「どうしたの?アスカ?」
ヒカリ「ううん、碇君でいいの」
シンジ「? 委員長が僕に?」
ヒカリ「アスカ、今、料理作ってるでしょ?」
シンジ「うん、今作ってるけど」
ヒカリ「・・・あのね、実はこの前料理教えてくれって私の家に来たのよ」
シンジ「アスカが?!」
ヒカリ「そう、すっごい頑張ってたんだから。それで昨日は一緒に買い出しに行って、
今日は朝からメールがきて」
シンジ(あ だから休みなのに早起き...)
ヒカリ「いい?碇君。女の子が一生懸命料理作ってるのよ、ちゃんと褒めなきゃ駄目だからね!」
シンジ「う、うん。わかってるよ委員長」
ヒカリ「もしアスカのこと泣かせたら承知しないから。その時は責任取りなさいよ!」
シンジ(・・・責任て・・無茶苦茶だよ)うん出来る限りやってみるよ。
ヒカリ「ごめんね余計なお世話焼いちゃって。アスカには私から電話あったの内緒ね」
シンジ「うんありがとう委員長」
ヒカリ「しっかりね、碇君。じゃあ」
シンジ ・・・そっかぁ。なんか嬉しいな。アスカがそんなに頑張ってくれるなんて
料理苦手ってことはTV版か
-- 一方、台所 --
ヒカリ 本文 あとはパスタのゆで汁をソースに絡めるだけよ
アスカ 本文 ありがとうヒカリ。おかげで上手くできそう
アスカ「送信っと。あとは仕上げね」
グツグツグツ
アスカ「よしっこれでスープはオッケーね」
アスカ「それとママから教えてもらったこれを用意してっと」
アスカ「そろそろパスタが湯で上がる頃ね。これにヒカリの家で特訓した特製ソースをっと」
アスカ「すべて手順もバッチリ!味付けは、、、」ペロ
アスカ「うん!ちゃんとシンジの好みに合う薄味になってる!」
アスカ「さ~見てなさいよシンジ!あっと言わせてやるんだから」
アスカのママってキチガイだったよな確か
>>28
育てのママのほうってことで
書き溜めていないだと……
アスカ「出来たわよ~シンジー運ぶの手伝って」
トタトタトタ
MENU
※ザワークラウトにジャガイモ等を乗せた付け合せ
※ヅヴィーベルズッペ(ドイツ風オニオンスープ)
※海老とトマトのパスタ
シンジ「うわ~どれも本格的で僕が作るのと全然違う。すごいよアスカ」
アスカ「ふふーん♪違うのは見た目だけじゃないわ!ホラ、さっさと食べなさいよ」
シンジ「良い匂い。美味しそうだなーじゃあ、いっただきまあす」パクッ
シンジ「モグモグ・・・・・・・・」
アスカ「・・・」
シンジ「・・・」
アスカ「・・・黙ってないで何か言いなさいよ」
シンジ「・・・・・・・・・美味しい」
シンジ「これ本当に!本当に美味しいよ!」
アスカ「この私が作ったんだもん当然、余裕ってやつよ♪」
シンジ「このスープも、パスタも、漬け合わせのコレも、どれも美味しくて
味付けも丁度良くて。お店みたいだよ本当」
アスカ「まあ私にかかれば料理くらい、朝飯前よ。
じゃあ私もいたただこうかな。いっただきまあす」
パクパクパクパク
シンジ「いくらでも食べれそうだよほんと。ガツガツモグモグ」
アスカ「もうそんな焦って食べてると、喉にt」
シンジ「モグモグ.........ンッ!?..........」ドンドンドン
アスカ「ホラ、いわんこっちゃない。はいお水」
ゴクゴクッ
シンジ「ぷはーっ。あ、ありがとアスカ」
アスカ「ったく子供なんだから。誰も取り上げたりしないんだからゆっくり食べなさいよね」
シンジ(ほんっと美味しいや。こんなに美味しいならいくらでも食べられちゃうなぁ)
(きっとアスカのことだからすごい頑張ったんだろうな。。。ありがとう、アスカ)
アスカ「そう言えば、さっきの電話鳴ってなかった?ミサト?」
シンジ「あ、うん。。。あー。。。間違い電話」
アスカ「ふーん。そう」
シンジ「ねえアスカ、おかわり、いいかな?」
アスカ「♪ た~っぷりあるから好きなだけ思う存分食べていいわよっ」
カチャ
シンジ「ふーご馳走様でした」
アスカ「いいえお粗末様でした」
ペンペン「グエーグエー ゲプゥ~」
シンジ「ペンペンも満腹で満足みたいだね」
アスカ「そうね。しっかり食べるか寝てるかね。このペンギンは。
さてと、じゃあ片付けましょっか」
シンジ「あ、僕がやるよ。こんな美味しい料理作ってもらったんだから片付けくらいしないと」
アスカ「そう?じゃあお言葉に甘えちゃおうかしら」
シンジ「うん、そうして。アスカは休んでてよ」
ガチャガチャ ジャー ジャブジャブ
アスカ(ふふ大成功ね。シンジのヤツあんなに喜んじゃって)
アスカも美少女で基本的に完璧超人だが
実際シンジ程高スペックな男子中学生も中々いないよな
あああアスカ可愛いのう可愛いのう。ぽかぽかする
一旦きります
まずは期待支援してくれた人ありがとー
>>9
そういう展開も面白そうだよね。でも俺には無口なレイと登場シーンがまだ少ないマリを
膨らませるスキルはないようだorz 誰かそういうの書いてほしいね
マリはまだ出番が少ないからしょあない。Qに期待
>>23-24
その辺は曖昧な感じで。新劇で柔らかくなったアスカが基本ではあるけど
TV混ざってたりなかったり
>>30-31
書き溜めはしてるんだけど、ご飯食べ始めるシーンをちょうど12時くらいに
もってきたかったのよ。時間進行を無駄にリアルと連動させたいっていう。。。
進行遅めですまんこ。
ただいまお腹いっぱい
番外編 レイの一日
綾波レイの朝は早い
毎朝5時前には起床。ネルフ本部へ向かい検査を受ける
本部での仕事がなければ学校へ。学校では真面目に授業をうけている
学校が終わればその足でネルフ本部へ。シンクロテスト、ハーモニクス、各種のテスト、
大勢の技術スタッフが彼女を待っている。大変な仕事だ
夜、家に帰り明日のために再び寝るだけなのだか、彼女はこの瞬間だけ
パイロット、学生というしがらみから開放され少しの安らぎを感じることができる
この日も一言も言葉を発していない。最近うまく声が出せるか心配になってきた
「アーッ」。良かった。声は出る。もう少し大きい声出してみよう
「アーッ!」「アーッ!!」よし、もう少し、「アーーーッ!!!!」
ドンッ
隣の住人が壁を叩いた。窓が開いたままだった。
コンクリ壁なのに響くなんて相当怒ってるみたいだ。怖かった。
綾波「私はこのスレを守ればいいのね?」
>>77
ああ、でも投下してる時は落ちないように見てるから平気だよありがとう
-- 昼下がり --
シンジ「アスカは部屋かな」
シンジ「もう洗濯もしたし、やる事ないや」
シンジ「あ、、、、チェロ。そういえばこっちに来てからあまり弾いてないっけ」
シンジ「久しぶりに弾いてみようかな」
♪~
アスカ「ん、、、チェロ?」
ガラガラガラ
アスカ「へぇ~結構イケるのね」
シンジ「あっゴメン。うるさかった?」
アスカ「ううん、上手だから驚いちゃった。」
アスカ「意外な才能ね。少し見直しちゃった。バッハ?」
シンジ「うん。良かったらリクエストあれば応えるよ。弾ければだけど。
お昼のお礼」
アスカ「バッハでいいわよ。無伴奏チェロ組曲」
シンジ「わかった。じゃあ弾けるところまで」
♪~
♪~
アスカ(いい演奏....シンジが弾いてるからかな)
ペンペン「zzzzzz」
アスカ(シンジが私だけのために弾いてくれてるのか.....)
アスカ(なんだか心地いい....)
委員長はほんとKYだな
真面目天然KYとかシネバイイノニ
♪~
シンジ ん?
シンジ(アスカ、、、寝てる?)
・・・
シンジ「ここでこのまま寝ちゃうと身体に良くないよね
タオルケットくらいかけてあげなくちゃ」
アスカ「・・・」
静かな寝息....
無防備な体勢....
ぷるんとした唇......
シンジ「ヤバいドキドキしてきた」
レイ「・・・」
レイ「またセカンドが碇君にちょっかい出してる・・・・・・・・・・・・・・」
レイ「くやしい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シンジ「ミサトさんは帰って来ない........」
シンジ「アスカ、僕のためにあれだけの料理を作ってくれて...」
シンジ「アスカ...」
ゴクリッ
..............
..........
......
...
も、もう少し......
アスカ「グーテンモーゲン…」
シンジ「ぶうううううううぅぅぅぅ!!」
ブーッブーッブーッブーッ
シンジ「!?」
シンジ「携帯、、、トウジからだ」
シンジ「はぁ。。。でもきっとズルはするなって神様からの忠告かなこれは」
シンジ「もしもし」
トウジ「おー先生!ワシやワシ!ワシや!」
アスカ(・・・あんの3馬鹿トリオのリーダーがぁっ!!!覚えてらっしゃい!)
\(^o^)/ 書き溜め消えたわろえない
ミスって途中ごっそりやっちまった
とりあえず書き直す作業に戻りますです
すまんこ。EDあたりは残ってるんだが、、、、
夕方までにはなんとか投下できるようにするです
書き溜めしといて保存してないとかどういう事なの…
夕方
シンジ「あ、冷蔵庫空だ。夕飯作れないや。」
アスカ「じゃあ私も行くわ」
シンジ「?」
アスカ「買い出し。私が材料使っちゃったんだから、一緒に行ってあげるわよ」
シンジ「うん。じゃあ駅前のスーパーまで行こうか」
すんません
ちょと修正などもしてました。また投下してきます
トタトタトタ
シンジ(アスカの顔、なんか、まともに見れないや)
アスカ「~~でね、ヒカリったらさ、、、ちょっと聞いてる?シンジ?」
シンジ「あ、うん聞いてるよ」
アスカ「それでね、~~~~~」
シンジ(アスカ、なんか機嫌いいみたい)
シンジ(ほのぼのしてて良いな、こういう休日って)
シンジ「あ、アレって」
トウジ「おっ先生~!偶然やな~」
シンジ「トウジ。どうしたのこんな所で」
トウジ「ケンスケの家からの帰りや。なんやそっちは夫婦揃ってデートかいry」
バチン!
トウジ「いったぁぁぁ!なにすんねんいきなりー!」
アスカ「うるさい!このバカ!」
トウジ「ワシがなにしたってゆうねん!」
アスカ「今度おなじことがあったら殺すわよ」
トウジ「一体なんのことやねん」
アスカ「フンッ バーカ!。行くわよシンジ」
シンジ「う、うん。それじゃあトウジ」
トウジ「なんやねん...通り魔にでも出会った気分やで」
アスカ「あら、閉まってる」
シンジ「ホントだ。臨時休業だって」
アスカ「困ったわね」
シンジ「どうしようか」
アスカ「そうね~どうせ出てきたんだし外で済ませちゃいましょっか」
シンジ「うん。アスカ、なにか食べたいものある?」
アスカ「う~ん、なんでも良いわ」
シンジ「ファミレスとか?色々選べるし」
アスカ「そうね。じゃあ一回戻って自転車で行きましょ」
シンジ「え?でも自転車は一台しかないよ?」
アスカ「わかってるわよそんな事は」
トタトタトタ ガチャガチャ
アスカ「よっと はいシンジ」
シンジ「あ 2人乗り」
アスカ「頑張れシンジ!」
シンジ「えぇぇぇ!?」
アスカ「男なんだから当たり前でしょっホラさっさと乗って」
シンジ「・・・初号機、いきまぁす!!」
アスカ「オー!ゴーゴー!!」
シンジ フンフンフンフン
ザーッザーッザーッザーッ
シンジ フンフンフンフン動け動け動け動け動け
ザザーッザザーッザザーッザザーッ
シンジ「はぁはぁはぁ、、、全然進まない、、、足、ひきずってない?」
アスカ「してないしてない~」
サスペンションも何もないから痛いぞアレ
~~~~
アスカ「風が気持ちいい」
シンジ「はぁはぁ え?なに?」
アスカ「なんでもな~い ねえシンジ」
シンジ「なに?」
アスカ「チェロ、いつからやってるの?」
シンジ「5歳から」
アスカ「へえ~継続は力なりか。すごいわね」
シンジ「誰も止めろって言わなかっただけだよ。そんなに好きじゃないし」
アスカ「そうなの?上手なのに」
シンジ「うん。でもアスカが褒めてくれて、チェロやってて良かったって思ったよ」
アスカ(自分がないようで、結構やることはやるのよねぇシンジって)
アスカ(少し汗ばんでる...思ったより大きい背中してるのね....)
「ふらふらしてる!しっかり運転しなさいよ!」ギュッ
-- 一方トウジ --
トウジ「ったく、なんやねんあの女。ほんま腹立つわ」
トウジ「またどっかで会ったらかなわん。別の道で帰ろ」
・・・・
トウジ「お、前から来るんはシンジちゃうか」
トウジ「自転車で1人やな」
トウジ「お~シンジー!!さっきは偉い目に会ったでぇ」
トウジ「あのアホ女、ゴリラみたいな力でひっぱきおって。」
トウジ「ホンマ一回なんとかせないかんわ」
シンジ「と、トウジ、、、、」
トウジ「ん? 後ろに誰か乗っとるな・・・!?」
ガツッ
トウジ「グハッ ら、ラリアット・・・」
アスカ「フン、バーカ。シンジ早く行きましょ」
トウジ「ワシがなにしたっちゅうねん・・・」バタッ
※周辺はもう暗いです。関西弁変だと思うスマン。その辺は脳内変換で
一旦きります
ご飯つくってくる。食べ終わったらまた投下します。
今日はサッカー見る人も多いだろうから、日本オランダ戦始まるまで出来るだけ投下して
試合後また続きを投下するつもりです
個人的にレイのシュールな行動に期待します
たしか8時30から
ボロネーゼ食いながら投下してきまーす
パクパクパク
アスカ「あ~お腹いっぱい」
シンジ「ごちそうさまでした」
アスカ「ファミレスってのも案外いけるのね」
シンジ「洗い物しなくて済むからラクできるし」
アスカ「そうね~。しっかし、どうしてこう日本の気候ってジメジメと鬱陶しいのかしら」
シンジ「仕方ないよ。でもセカンドインパクト前には梅雨って言って、もっと
ジメジメした季節があったらしいよ」
アスカ「梅雨?そんなのがずっと続いたら性格暗くなりそ~」
シンジ「ははは」
アスカ「日本人ってだからネチネチして陰湿なのが多いのかしら。アンタといいエコ贔屓といい碇指令といいさ」
シンジ「どうなんだろ。。。でもトウジとかケンスケは明るいじゃないか」
アスカ「あれはただのバカ。脳みそが空っぽだから湿っぽくなりようがないのよ」
シンジ「・・・酷い言われようだね」
アスカ「ほんっと湿っぽくて嫌。さっぱりした~い」
シンジ「じゃあ帰ってシャワーでも浴びる?」
アスカ「そうね~ ・・・・!?」
シンジ「?」
アスカ「ふふーん♪良い事思いついちゃった♪」
シンジ「なにどうしたの?」
アスカ「シンジ、ネルフ本部まで行くわよ」
シンジ「なんで?」
アスカ「いいから。黙ってついてくればわかるよ」
シンジ「今日はミサトさんもリツ子さんも松代だし、父さんも本部には居ないって...」
アスカ「逆に好都合よ。」
シンジ「どうして?」
アスカ「いちいちうるさい男ね。さあそうと決まればさっさと行くわよ」
-- 一旦帰って、荷物をとり、自転車置いて電車でネルフ本部へ --
シンジ「ねえ、どこいくのさ」
アスカ「そろそろ分かるわよ、さあ着いたわ」
え~「えこ贔屓」という言葉が出てくるちゅーことは、新劇版とゆーことで
つまりここに出てくるアスカは式波であり、松代に行ってるはず…
うわ、なにすらwまqwん;あkふじこgすぇおあ
ガチャ
シンジ「あ プール」
アスカ「さっぱりするなら広い方がいいでしょ」
シンジ「でも勝手に使ったら怒られるんじゃ、、、まずいよアスカ」
アスカ「平気よ。ネルフの人間がネルフの施設使って何が悪いって~のよ
それに、うるさそうなのは皆居ないんだし問題ないわよ」
シンジ「ホントかな~」
アスカ「いちいちうるさい男ね。ほら水着、さっさと着替えて入りましょう」
シンジ「う、うん分かったよ」
~~~~~
ざっぷ~ん
アスカ「あー気持ちいい!!」
シンジ「・・夜のプールってなんかいいなぁ」
アスカ「シンジーーー!」
シンジ「なにー?」
バッシャーン
アスカ「そんな所に突っ立ってないでアンタも早く入りなさいよっ」
シンジ「つめたっ! このっ!」
バッシャーン
アスカ「キャッ やったわねーシンジのくせに~ これでどうだ!」
シンジ「ちょ 引っ張らないでアスカ、落ちる落ちる」
ざっぷ~ん
・・・
シンジ「ぷはっ いきなりプールに引きずり込むなんてあぶな、、、ん?」
むにゅ
アスカ「・・・」
シンジ「うわあぁぁごごごゴメン!!!」
アスカ「少しは泳ぐ気になった?せっかく来たんだから楽しまないと損よ」
シンジ「え あ、うん」
バシャバシャバシャ
シンジ「あれ、さっきのは気のせいだったのかな。確かに手がアスカの...」
アスカ(ドキドキドキ)
~~~~~
アスカ「もう~泳げないなら最初っから言いなさいよバカシンジ」
シンジ「ゴメン、だってまさかプールだとは思わなくって」
アスカ「まあそれは私も悪かったわよ」
シンジ「でも入ってるだけでも気持ちいいよ。それにホラ見てよアスカ、上」
アスカ「へえ~施設の明かりが星空みたいね」
シンジ「ジオフロント内でもこんなにキレイだったなんて、知らなかったな」
アスカ「結構ロマンチックね。こんな事ならもっと早く来ればよかった」
シンジ「ホントだね」
アスカ「・・・」
シンジ「・・・」
アスカ「・・・ねえシンジ」
シンジ「なに?」
アスカ「キ.....キ......」
シンジ「?」
アスカ「キ...キ.........s」
シンジ「??」
アスカ「.......キ、キレイねホント」
シンジ「う、うん。そうだね」
アスカ「・・・はぁ....そろそろ上がりましょっか」
シンジ「うん」バシャ
アスカ(言えるわけないっか....っていうか、この雰囲気なんだから
そっちからきなさいよねグズ...)
シンジ「はい アスカ。手貸すよ。上がってきて」
アスカ「あぁうん ブツブツブツブツ」
シンジ「ちょ! アスカ危ないって!」
アスカ「え?」
ざっぷ~ん
シンジ「!?」
アスカ「!?」
ゴッチンッ
アスカ「ぷはっ ちょっとなにしてんのよバカシンジ!!」
シンジ「ゴメン、だってアスカが」
アスカ「だっても明後日もないわよ!ちゃんと引っ張り上げてよもう!」
シンジ「ゴメン、、、頭ぶつけあっちゃったけど平気?」
アスカ「平気じゃないわよ!真っ赤よ!!」
シンジ「どこ?見せて?」
アスカ「いいわよ自分で見るから!!」
バシャ タッタッタッタ
シンジ「大丈夫かなぁアスカ。機嫌悪くならなきゃいいんだけど」
アスカ「耳まで真っ赤じゃない私.....バカシンジのせいなんだから.......ふふ」
レイとアスカが仲良くなるのも中々いいと思うんだ
一旦切ります
そろそろサッカーですね。試合終わってから残り投下します。量的にはあと少しです。
でも、虐殺ショーになっちゃえば投下はじめちゃうかもしれないです。
>>222
「根」暗ってことでは3人とも甲乙つけがたいと思うw
えっちぃのはだめだからね!
いいよ!!
負けちゃダメだ負けちゃダメだ負けちゃダメだ負けちゃダメだ
よくやったよ思ったよりよくやった
帰宅
アスカ「ミサト、遅いわね」
シンジ「もう帰ってきてもいい時間なんだけど、なんかあったのかな」
アスカ「ま ほっときゃその内帰ってくるか、連絡あるわよ」
トゥルルルルルル
アスカ「ホラ、きっとミサトだわ」
シンジ「もしもし?」
ミサト「あ、シンちゃん?わったし~元気にしてるぅ?」
シンジ「はい ミサトさん遅くなりそうなんですか?」
ミサト「そうね~ちょっち仕事が立て込んでて帰れそうにないのよ今日」
シンジ「に、しては、随分うしろが賑やかそうなんですけど」
へいお待たせ生一丁ね! 加持「おーい葛城ぃ、ビールきたぞ」
ミサト「まあまあこれも仕事の一環ってことで♪」
シンジ「分かりました。あまり飲み過ぎないでくださいよ」
ミサト「わかってるって~。じゃあ戸締まりとかヨロシク~」
ガチャ
アスカ「ミサト?」
シンジ「うん、今日は帰らないって」
アスカ「ふーん...そう」
シンジ「うん...そう」
シンジ「しゃぶって」
アスカ「しょうがないわねぇ ジュポジュポ」
アスカ「ねえ、シンジ」
シンジ「なに?」
アスカ「・・・耳かきしてあげる」
シンジ「ええええなんで?いいよー自分でやれるよー」
アスカ「なに遠慮してんのよ。チェロのおかえしよ。ほら」
シンジ「う、うん、、じゃあ」
バタッ
アスカ「・・・何、床に横になってのよ」
シンジ「なにって、耳かきry」
アスカ「それじゃやりづらいでしょう!ここに頭乗せなさいよ」
シンジ「いや、だって、それはさすがに」
アスカ「別に気にしないわよ私は、ほら」グイッ
アスカ「これでよしっ、じゃあ行くわよ」
シンジ「お、お願いします」
・
・・
・・・
シンジ(....結構うまい)
アスカ「よっと、とれた♪とれた♪ あと、あそこにも...」
シンジ(...うまいんだけど、太ももの感触が気になって.........)
・・・
アスカ「結構とれたわね」ふーっ
シンジ(これはマズい.... ふーっ ヤバい)
アスカ「あとはふわふわの方でっと」サッサッサ
シンジ(この位置から見上げるアングルもヤバい....目を閉じなきゃだけど何故か薄目を開けてしまう...)
アスカ「お客様~お痒いところとかありませんか~?」
シンジ(やめてアスカ....耳元でささやかないで....もう)
・・・
ペンペン「グエーグエー」
アスカ「? なに見て騒いでるのかしらこのペンギンは」
シンジ「終わった」
アスカ「ん?・・・これは・・・」
アスカ「○X※△ キャー!!!」 バチン!
アスカ「エッチバカ変態信じらんない!!」
おわれ
日本が負けて書く気がうせてしまったのだろう…
おまけ
----------- 10年後 -----------
「緊張してる?」
「ううん、平気よ」
「あ、さっきトウジ達も来てたよ」
「ねえ、さっきからなに笑ってるの?」
「え? なんか色々思い出しちゃって」
「そう。色々あったけど、振り返るとあっという間ね」
「アスカがはじめて料理作ってくれた時のこととか、昨日の事みたい」
「そんな事覚えてるの?やだぁ」
「だって驚いたもん。アスカがあんなに料理うまかったと思わなかったし」
「ふふ、実はあの時、前から特訓してたのよ。驚かせたくて」
「あ それ実は知ってた」
「えーそうだったのー残念」
「でも嬉しかったよ。すごく」
すいませーん準備できましたー
「あ、そろそろ時間みたい。行こうか」
「うん、これからはずっと一緒ね」
パシャッ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org975265.jpg
ほんとにおわり
>>288
乙
だがこの画像って、平和に見えて裏でアスカが寝取られてるってサイトのネタだぞw
長々と見て下さってどうもでした。途中不手際などあってごめんなさいでした
ちょっとでもほのぼのぽかぽかしてもらえたら嬉しいです
あまり本格的にSS書いたことないんでスレ立てるか悩んだんですが、
期待支援などしていただいるのを見てて、やって良かったなと。どうもでした!
こうしろよカス!お前のココがクソなんだよ!などあれば是非。
あと、もし、なにか書く人いれば適当にドゾ
>>293
あらやだ!
乙…だがもうすこし長く書いて欲しかった
>>133
詳細plz
>>162
その辺はカレカノ的な感じでどうか
>>180
レイって難しいよね。ホントは出したかったんだけど
俺には無理だった
>>193
まあそういうのはあまり深く考えずにね、ええ
>>214
良いよね
破での電話のやりとりとか良かった
>>278
ゴメン、当初の予定通りの終わり方なんだこれが...
おまけは試合終わってから投下しつつ考えたくらいだ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 画像!画像!
⊂彡
>>331
スマンがこのスレでは言いたくないww
ttp://2d.moe.hm/2d/img/2d20954.jpg
>>334の優しさと思いやりは天井しらずやで
おつ 待ってるよー
かあいい
超乙
_ ∩
( ゚∀゚)彡 画像!画像!
⊂彡
乙
>>376
エヴァスレにぴったりなIDだな
皆きみを待ってるよ
アスカ「あ~休みって暇ね」
シンジ「たまにはこういうのも良いじゃないか」
アスカ「それにしても暇よ」
シンジ「じゃあゲームでもすれば?ワンダースワン」
アスカ「もう飽きたわ。ねえシンジ、しりとりしない?」
シンジ「いくら暇だからってしりとりって....」
アスカ「良いじゃない~ホラ、私から行くわよ しりとり!」
シンジ「え、、っと。じゃあ りんご!」
10分後
シンジ「アスカ~」
アスカ「うるさいっ分かってるわよ! えっっと、、、エ、、エ」
シンジ「エヴァはもう出たからね。エヴァ二号機とかもナシだからね~」
アスカ「こ、細かい男ねいちいちと....」
シンジ「はい5-4-3-2ー」
アスカ「ちょっ ちょっと待ってシンジーー !?」
アスカ「エーストゥ!!」
シンジ「はい?」
アスカ「エーストゥよ!はいシンジ、「ト」か「ウ」ね」
シンジ「なんだよそのエーストゥって」
アスカ「ドイツ語よ 1って意味」
シンジ「ドイツ語なんてずるいよー」
アスカ「私は苦手な日本語でアンタと勝負してるんだから、これくらいの
ハンデは当然でしょっ」
シンジ「なんだよぅーそんなの出されても英語だかドイツ語だかも分かんないよ」
アスカ「はいはい負け惜しみは良いから、早く次を考えなさいよね」
更に10分後
シンジ「う~....ス、、、ス、、、ス」
アスカ「ホラホラ~どうしちゃったのかな~シンジ~」
シンジ「スで返す縛りしてくるなんて、どこが日本語苦手なんだよアスカは.....」
アスカ「負けた方がお風呂掃除だからね~」
シンジ「あ~もう、、、す、、ス、、ス」
アスカ「・・・」
シンジ「あ、 ススキだ!ススキ!!」
アスカ(チッ)
アスカ(キ、、、キス)
シンジ「はいアスカ、キだよ」
アスカ「わ、分かってるわよ。キ.......キ.................」
シンジ「キツツキはもう出たからね~」
アスカ(あ~もうアレ以外頭に浮かんでこないっ)
アスカ「キ....キ............キス!!」
シンジ「キス!?」
アスカ(言っちゃった....)
シンジ「キスかぁ。アスカはやっぱすごいね」
アスカ「え?何が?」
シンジ「セカンドインパクト前の生き物だよね。その魚。図鑑で見たことあるんだ」
アスカ「え?あ、、そ、そうね」
シンジ「あ~でもまたスだ....もう思いつかないよ」
アスカ(なんか違う!想像してたのとなんか違う!!)
鱚って
パッと出てこねーだろ普通w
>>410
図鑑じゃなくて、加持さんに水族館連れってもらった時にみたって
ことにすりゃ良かった
ちょと思いついた単発ネタだけ投下してみました~
更に10分後
アスカ「な、なかなか決着着かないわね」
シンジ「ねえ、もう引き分けってことにしようよ」
アスカ「何甘いこと言ってんのよっ勝負に引き分けなんてないのよっ」
シンジ「はぁ...ホント負けず嫌いなんだからアスカは。じゃあ別のゲームにしようよ
このままじゃ決着つくの夜中だよ」
アスカ「まあそれはあるわね。じゃあ何にする?」
シンジ「うーん、、、、あ、コレなんかどう?」ゴゾゴゾ
アスカ「なにこれ?」
シンジ「レトロゲームだよ、昔に流行ったヤツなんだって。ケンスケが本体ごと
貸してくれたんだ」
アスカ「へぇ~それで勝負するってのね。良いわよ。格闘?アクション?」
シンジ「ルールは先にビビった方が負けってことで」
アスカ「ビビる? はんっ私がグズなアンタより先にビビるなんてあり得ないわっ。
で、どんなゲームなの?」
シンジ「僕も詳しくは...ただちょっと怖い系だって言ってた。
.ケンスケが名作だから一回やってみろってうるさくて」
カチッ
「弟切草 」
※知らない人のために
弟切草って昔のゲームで、無人の館だから迷い込んだ2人が怖い目に合うって話で
選択肢選んで物語を進めてくって感じのヤツです。
小さい時やってかなり怖かった記憶があります。
・
・
・
シンジ「たしかにちょっと怖いかも。夜中に1人でやった方が良いってケンスケが言ってた
のが分かる気がするよ」
アスカ「そ、、、そうね、、、、それくらいがちょうど良いかもね」
シンジ「アスカ、こっちでいい?」
アスカ「い、い、いいわよっさっさと選びなさいよ」
シンジ「じゃあこっちっと」
ピカーン
アスカ「ヒィッ!?」ギュッ
シンジ「ただの雷だよ、アスカ」
アスカ「わ、分かってるわよっ アンタが驚くかなーって思ってわざとry」
シンジ「あ、この人、ミイラだ」
アスカ「ヒィーーーッ!!」ギュッ~
シンジ(う、腕に、、柔らかい感触が、、、)
「アスカ、結構怖いんじゃない?」
アスカ「ちょ、ちょっと寒いからくっついてるだけよ
私がこれくらいで怖がるわけないじゃないの」
シンジ「じゃあ、進めるよ」
・
・
・
アスカ(怖い怖い怖いこーわーいー。もう何ぐずぐずしてんのかしらこの登場人物は
あ~早く終わって!)
シンジ(ア、アスカがこんな密着してるとゲームに集中できないよ...)
・・・
アスカ「.........ビクッ」
シンジ「あ、ここは何もなさそうかな,,,」
ガチャッ !?
シンジ「うわっこれは結構怖い」
アスカ「キャーッもうダメ!!」
ドンッ バタッ
シンジ「いたたた、いきなりそんな思いっきり飛びつくなんてアスカやっぱりこわかったry」
アスカ「ブルブルブル.............」ギュッ
シンジ「....もうやめよっかゲーム。僕の負けでいいから」
アスカ コクッ
アスカ「...........落ち着くまでもうちょっとこのままでいて」
シンジ「はいはい」
\(^o^)/
_ ∩
( ゚∀゚)彡 画像!画像!
⊂彡
お風呂掃除
ゴシゴシゴシ
シンジ「ふぅ。あとは浴槽流してっと」
シンジ(アスカ、もう平気かな)
アスカ「シンジーー」
シンジ「何ー?」
ガラガラガラ
アスカ「私も手伝う」
シンジ「平気だよ、アスカはTVでも見て気分変えてなって」
アスカ「いいの。勝負はなかったようなもんなんだから、私もやるわ」
アスカ(それに1人でいたらまたさっきの思い出しちゃうんだもん...)
アスカ「よいしょ、よいしょっと」
シンジ「2人でやるとあっと言う間だね」
アスカ「そうね。シンジー蛇口からお水だしてくれる?」
シンジ「うん」キュッキュ
シャーーーーッ
アスカ「つめたっ!!」
シンジ「ごごゴメン!!シャワーになってた」キュッキュ
アスカ「あ~もうびしょびしょ.....Tシャツ替えなきゃ」
シンジ(あぁ...怒るなぁこれは)
アスカ「シンジ.......」
シンジ「あ、あの、、、ゴメン、ついうっかりしてて」
アスカ「おかえしよっ」
シャーーーーッ
シンジ「つめたっ!!この!!」
アスカ「キャッ!やったわね~」
バシャバシャ
こんな夕方
もう暫くはネタ切れ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 画像!画像!
⊂彡
未来からアスカとの娘がやってきてシンジを取り合う展開はもうすぐか
>>76
番外編 レイの一日 2
数日後
碇君が、どうすればいいか分からない時は笑えば良いって教えてくれた。
笑ったら碇君も笑ってくれた。これはいいかもしれない。
朝、赤木博士に笑ってみせた。無言で出てってしまった。
タイミングが悪かったのかしら。尿検査の後に笑うのはやめておこう。
昼、指令に笑いかけてみた。ユイ、ユイ、とつぶやきはじめた。いつもの指令だ。
夜、部屋で笑ってみた。1人の時にすることじゃないような気がした。
>>445
それは良いね。でもちょっと妄想してみたら結構なボリュームになりそう
保守してくれてる人ありがとうございます。
とりあえず書き溜め増やす作業しときます。今はゼロベースです。
でも腹案はあります本当です。
落ちちゃってもまたスレ立てるんで、保守無理しないで大丈夫ですよ
嬉しい反面申し訳なかったりもするんで。。。ゼロベースだし。。。
雑談&画像スレとして延命してるってなら大歓迎ですが
「・・・念のために聞くけど、ドイツ語では何て言うの」
「sojabohnensprossen」
「ごめんわからないや」
「でしょうね。期待したあたしが馬鹿だったわ」
「力になれなくてごめんね・・・ご飯できたから機嫌直して」
「はんっ! ばっかじゃないの、ご飯なんかで機嫌直すほど幼稚じゃないのよ、あたしは! て言うか元から機嫌なんか悪くないし!」
「でもほら、久しぶりのチャーハンだし、美味しいよアスカ」
「・・・・・・じゃあいただきます」ムグムグ
「なかなか美味しいわね・・・まあまあじゃないかしら」
「そう? ならよかった。単語のほうはミサトさんが帰ってきたときにでも聞こうよ。ミサトさん、ドイツにいたことあるんだろ?」
「うん・・・まぁね」
「ならきっと解るよ。大丈夫」
「!」
「どしたの?」
「これよ! シンジ、これだわ!」
「ああ、それが・・・・・・って、それが・・・僕みたいって・・・どういう・・・」
もやしでした
入れません
アスカ「ソジャボーネンスプロッセンよ」
シンジ「ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅ!!」
「アスカァァァァ!」
シンジ「2月2日、アスカ・ラングレーという娘を殺したのは貴様か、貴様だなぁ~っ!」
キール「ち、違う! ワシではない! ワシはそんなことは」
シンジ「では誰だ!」
キール「ワシは知らない! 本当だ! 本当に知らないのだ! 信じてくr……ウグァッ」
加持「これは……」
キール「ぁ……うぁ、あ……」
”この者 極悪秘密結社首領”
ネタ
シンジに料理を教わるアスカ
アスカに勉強を見てもらうシンジ
シンジVSアスカの腕相撲
熱を出したシンジを看るアスカ(その逆を)
>>536
シンジ「アスカー具合どお?」
アスカ「あつーいだるーい汗でベトベトするーきもちわるーい」
シンジ「汗は我慢して。汗かかないと治らないよ。はいポカリ」
アスカ「起きるのだるーい」
シンジ「水分とらないと駄目だよ。じゃあ起こしてあげる」グイッ
アスカ ゴクゴクゴクッ
シンジ「服も着替えないと。はい、これ着替え」
アスカ「ぼぉー.......」バサっ
シンジ「ちょっとアスカ!!脱ぎださないでよ!!」
アスカ「すずしぃ~」
バタン
シンジ「もう、よっぽど熱あるんだなアスカ」
シンジ「・・・」
ペンペン「?」
シンジ「うわっ恥ずかしい。。。」
シンジ「忘れろ忘れろ!、とりあえずアスカにお粥でも作ってあげなきゃ」
シンジ「アスカー入るよー」
ガチャ
シンジ「お粥もって来たよ。ちょっとは食べないと」
アスカ「う、う~ん、、、食べたくない~い」
シンジ「そんな事言わないで、ホラ、食べさせるから起きて」グイ
ポロっ
シンジ「なんで裸のままなんだよぉ!!?ちゃんと服着なよ!」
アスカ「ぼぉ~.....あれ?.....」
シンジ「ねえ、ちゃんと服きた?」
アスカ「うん、もう平気ー」
ガチャ
シンジ「ほっ じゃあお粥ちゃんとたべてね」
アスカ「あーん」
シンジ「?」
アスカ「ダルくて動けない~あーん」
シンジ「はいはい どうぞ」
アスカ「パクッ」
夜
ゴホゴホッ
シンジ「アスカ、咳で眠れないのかな」
ガチャ
アスカ「ゴホゴホ....はぁはぁ.....」
シンジ「随分苦しそう...氷のう取り合えてあげなきゃ」
シンジ「汗も拭いてあげて.....」
シンジ「ちょっと様子見てようかな」
・・・
アスカ「ん、、、、んん、、、」
アスカ「あぁ~良く寝た。なんかすごく楽になってる」
アスカ「シンジ、、、ここでずっと看病してくれてたの?」
アスカ「.....ありがとう、シンジ。おかげで良くなったわよ」
シンジ「ん、、、いつの間にか寝ちゃってた」
アスカ「ようやくお目覚めね」
シンジ「ごめん、、、もう起きて良いの?」
アスカ「だいぶ楽になったわ。もう平気よ」
シンジ「だめだよ、治りかけが一番危ないんだから、今日は安静にしてて」
アスカ「平気だって言ってるのにぃ。心配性ね」
シンジ「いいからいいから」
アスカ「ところで、アンタ、昨日なんか珍しいもの見たりしなかった?」
シンジ「え?、いや、まあ、その、、、あの」
アスカ「・・・まあいいわ。なんか甘いもの食べた~い。買って来てシンジ」
シンジ「わ、わかったよ。買ってくるよ」
アスカ「プリンねーそれとジュースもー」
シンジ「はいはい」
ガチャ
アスカ(......ずっと看病してくれてたんだから、これくらいで許してあげるわよ)
\(^o^)/
帰ってきてスレ残っててわろた
とりあえず>>536さんのレス参考に1ネタ
書き溜め続けます。あんま自信ないけど
支援
北朝鮮頑張ってるな
>>445
別冊特別編 娘、襲来
???「こんにちは」
シンジ「? こ、こんにちは」
???「碇シンジさんですよね?」
シンジ「そうだけど...君は?」
???「娘です。あなたの」
シンジ「はい?僕、中学生なんだけど」
娘「信じられないかも知れませんけど本当なんです」
シンジ「え、え~っと、迷子かな。1人?お父さんかお母さんはどこにいるのかな?」
娘「お父さんは碇シンジ。新人口進化研究所の研究員。お母さんは碇アスカ。同研究所の
非常勤研究員です」
シンジ「いや、だから本当のお父さんとお母さんは何処に.....碇アスカって.....ええぇぇぇ!?」
娘「パパとママが26歳の時に私が生まれました。今13歳です」
シンジ「僕、今14歳なんですけど」
娘「・・・これ、見てもらえますか?」
シンジ「ロケット?」
パカッ
シンジ「これって....」
娘「双子の弟達が生まれた時の写真です。私が4歳の時です」
シンジ(子供を抱いてる人、アスカに似てる.....髪と目の色は同じだ。それでこの男の人、僕に似てる)
娘「少しは話を聞く気になってくれましたか?」
シンジ「写真の人が僕とアスカに似てるのは認める、でもだからと言って君の言う事が
本当だとも思えないよ」
娘「それでは順を追って説明します。聞いてくれますか?」
シンジ「コクッ」
娘「じゃあまず、私が生まれるまでのお話を。パパとママから聞いた話です」
シンジ「さっき言ってたけどママって...」
娘「碇アスカ。旧姓、式波アスカラングレーです。パパとママは学生の時に才能を買われ、
とある国際機関でのプロジェクトに関っていて、そこで2人は知り合ったって聞きました。
ママはいつも私の方が優秀だったって言うけど、私はパパの方がすごかったんじゃないかって
思ってます。
えっとそれで、そのプロジェクトが成功して世界中でセカンドインパクト以降の復興が加速し
ていったんだそうです。
シンジ(ネルフとエヴァのことかな....じゃあ使徒を全部倒して平和になれたってことか.....)
娘「それで、その後その機関は解散することになって2人は学生に戻ったそうです。
その頃にパパの方からアタックしたって。パパはこの話する時はいつも嬉しそうにしてます」
シンジ「僕がアスカに......?」
娘「はい。続けますね。その後ママは新人口進化研究所に入所、パパは大学に進んた後に
同所に入所したそうです。その後に結婚。そして私が生まれてママは非常勤の研究員
に。って言ってもほとんど専業主婦で、私と弟達の面倒を見てくれてます」
シンジ「えっっと......なんか信じられないなぁ」
娘「いきなり聞かされてもそうですよね。でもこれは私がパパとママから聞いた話です。」
シンジ「その研究所ってなんなのかな?」
娘「私も詳しくは分かりませんけど、とても難しい色々な研究をしてるんだそうです。」
シンジ「アスカはまだ分かるけど....僕がそんなことするなんて想像もできないや」
娘「パパはその世界では結構有名なんですよ」
シンジ「その世界って?」
娘「ひらたく言えば、タイムマシーンです。最も実際開発を主導してたのは別の方で、
パパは一時プロジェクトに協力していただけですが」
シンジ「僕が!?そんなすごいことを!?」
娘「パパはまったく違う研究をしてた時に偶然ヒントを得たって言ってました
だから、何事にも一生懸命取り組みなさいっていつも言われます」
シンジ「で、それを使って君がここに来たってこと?」
娘「そうです。分かってもらえましたか?」
シンジ「うーーん、、、でも信じろって方が無理があるよ」
シンジ「ひとつ、聞いていいかな?」
娘「なんですか?」
シンジ「なんで、君は僕に会いにきたの?」
娘「それは.....」
回想 未来 ------------
アスカ「そりゃ~パパとママは仲良しだもの~」
娘「パパは私とママどっちの方は好きなの?」
さるさんくらったてすと
シンジ「娘ちゃんも大切。ママも大切。どっちも大好きだよ」
アスカ「・・・」ジーッ
シンジ「マ、ママとは娘ちゃんがうまれる前からずっと一緒だからね。ママと娘ちゃんは同じ
くらい好きだけど、ママが頑張ってくれたから娘ちゃんが生まれてきてくれたんだよ。
だからママにはとっても感謝してるんだ。勿論生まれてきてくれた娘ちゃんにもね」
アスカ(どっちつかずが上手いわね相変わらず)
娘「じゃあ、パパの若い時に私と出会ってれば、ママより私をとった?」
シンジ「そうだね~そうかもしれないね~」
アスカ「ま~パパのことだから結局は私を選ぶに決まってるけどね~」
シンジ「ははは、そうだね」
娘「・・・そんな事ないもん」
娘「私の方がパパのこと好きだもん。絶対パパは私を選んでくれるに決まってるもん」
アスカ「じゃあ試してみる?」ニヤニヤ
娘「え?」
アスカ「娘ちゃんが若いパパから愛の告白をしてもらえたら勝ちってことで」
シンジ「ちょ、ちょっとママ。タイムスリップさせるお金なんてウチにはないよ。それに危ないし」
アスカ「赤木博士に頼んで最新型のテスト実験に便乗させてもらえばいいのよ」
シンジ「うーん、それならお金はかからないし最新型は安全生高いけど、そんな下らない理由で」
アスカ&娘「くだらなくない!!」
シンジ「・・・はいはいそうですね」
娘「のぞむところです!」
※アホみたいに科学が進歩して、未来でのタイムスリップは現在の宇宙旅行くらいになってます
アスカ「期間は二週間よ。言っておくけど、ママが娘ちゃんくらいの歳にはもうおっぱいも
これくらいあったし、パパはその頃からママを好きだったと思うわよ~」
娘「の、のぞむところです!」
アスカ「負けて帰ってきたら、お小遣い5割カット。いいわね?」
娘「むむむ、ママの意地悪!」
シンジ「じゃあ、リツ子さんに頼んでおくよ。娘ちゃん、色々注意事項はあるからちゃんとそれは守るんだよ?」
娘「うん、待っててねパパ。悪の手から私が守ってみせます!」
シンジ「悪って......大丈夫かなぁ」
二週間で帰ること。それまで一緒にいさせてほしいという事。アスカは勿論他の人達にも正体を明かさないこと。
目的はあくまで伏せたまま。パパが仕事で忙しいのでかまってもらえず、仕方なく夏休みを利用して若いパパに
会いにきたって事に。娘ちゃんはシンジに淡々と説明した。
シンジも害はないと判断。アスカと自分に似てる娘ちゃんに興味を持ち歓迎することにした
アスカ「なにその子?」
シンジ「えっと、ここに来る前に近所に住んでた子。遊びに来たみたい」
アスカ「ふーん、それで、なんでこの子はウチの部屋に入ってきてるわけ?」
シンジ「夏休みで、暫くこっちに泊まるってことに」
アスカ「なに勝手に言ってんのよっ!第一空いてる部屋が無いじゃないの!?」
娘「大丈夫です。シンジさんの部屋にお邪魔しますからご迷惑はかけません」
アスカ「ななななに言ってんのよ。シンジが迷惑よシンジが! ね?シンジ?!」
シンジ「え?あ、ああ、うん。そうだね」
アスカ「ほらー見なさい。それにミサトの許可だって必要でしょ」
娘(ママ若ーい。びしょうじょ~って感じ)
娘「じゃあ、許可をいただけるまで待たせてもらいます」
スタスタスタ
アスカ「・・・なんなのあの子、いきなり偉そうにぃ!」
夜
ミサト「へえ、シンちゃんの知り合いなら良いんじゃない~」
アスカ「ミサト!!そんな簡単に!!」
ミサト「ま 今更1人増えても変わんないわよ~」
娘(ミサトおばさんも若い。今も綺麗だけど、中身はあまり変わってないみたい)
娘「ありがとうございます。ミサトおばさん」
ミサト「あら~礼儀がちゃんとしてる子ね~。ミサトお姉さん感心しちゃったわ~」
アスカ(訂正した...)
シンジ(さらっと訂正した....)
ミサト「部屋は空いてないから、シンちゃん。暫くリビングで寝てちょうだい」
シンジ「はい、分かりました。じゃあ娘ちゃんは僕の部屋使って」
娘「そんなの悪いですよミサトおばさん。私はシンジさんと同じ部屋で構いません」
ミサト「さすがそれはマズいわよ~他所様の子を預かるミサトお姉さんとしてもね」
ミサト「さ~って、お姉さんはお風呂入ってこよっかな~」
シンジ(念を押した....)
アスカ(ミサト....)
深夜
シンジ zzzzzzzz
娘(そろそろね...) コソ~
娘(パパ、良く寝てる)
娘(おっじゃまっしまーす) ゴソゴソ
娘(パパだ。やっぱりパパの匂い)ギュ~
アスカ「・・・」
娘「・・・はっ」
アスカ「・・・なにしてんのアンタ」
娘「・・・そ、添い寝です」
アスカ「なにふざけたことしてんのよっ離れなさいよ」バサッ
娘「んにゃーー離れません~」
ワイワイガヤガヤ
アスカ「ったくもう、子供は大人しく部屋で寝なさい!」
娘「子供はお互い様です」
アスカ「アンタよりは大人よっ 早く戻りなさい!」
娘「ちぇっ」
トタトタトタ
娘の想像図はまだかね
さるさんウザいですテスト
回避のために(なるのかよくわかんないけど)他スレに無駄に書き込んだりしとります。
もう最後まで終ってるんで一気に投下したいんだけど次くらったらしばらく時間おきます
アスカ「あの子、油断も隙もないわね」
シンジ zzzzzzzzzzzzz
アスカ「・・・」
キョロキョロ
アスカ「・・・」
ゴゾゴゾ
アスカ(シンジ....)ピタっ
娘「・・・」
アスカ「・・・はっ」
娘「なにしてるんですか?」
アスカ「・・・シンジが寝言で寒いっていうから暖めてあげようかなと」
娘「こんな蒸し暑いのにあり得ません!うなされてるじゃないですか!」
アスカ「アンタが余計なことしたせいよ!」
娘「とにかく離れて下さい!!」
アスカ「ムキーーーッ」
ワイワイガヤガヤ
アスカ「はぁはぁ」
娘「はぁはぁ」
アスカ「と、とりあえず、お互い同時に部屋に戻りましょう」
娘「そ、そうですね」
スタスタスタ
その後、朝を迎えるまでに同じようなやりとりが5回あった
朝
シンジ「2人ともどうしたの?なんか目が座ってるんだけど...」
アスカ&娘「ちょっと虫がうるさくて」
ミサト「娘ちゃんはいいけど、アスカは今日学校あるんだからちゃんと行きなさいよ」
アスカ「は~い、分かってるわよ」
娘(そっか...昼間はお留守番かぁ)
シンジ「じゃあ行ってきます」
娘「いってらっしゃーい」
娘(つまんないなぁ)
アスカ(ニヤニヤ)
アスカ「シンジーー今日は2人でゆ~~っくり学校行きましょ」
シンジ「う、うん」
娘「さすがママ。いちいち意地悪してくるわ」
学校
アスカ「あの子は危険よシンジ」
シンジ「そっかな。よく分からないけど良い子だよ多分」
アスカ「多分ってアンタ...ほんと分かってないわ」
シンジ「でも、せっかく会いにきてくれたんだし歓迎してあげないと」
アスカ「私はそんな気になれなそう~」
シンジ「そう言わず仲良くしてあげてよ」
アスカ「まあ考えておくわ。それはいいとして、あの子、なんとなくアンタに似てない?」
シンジ「そ、そっかなー」
アスカ「雰囲気というか、目が似てるのかな。最初みた時からなんかに似てるなーと思ったのよね」
シンジ「.ア、アスカにも似てるよね。髪の色とか」
アスカ「そう言われたらそうね」
シンジ「・・・もし」
アスカ「?」
シンジ「もし、僕とアスカの子供がいたとしたら、あんな感じ、、、なのかなって」
アスカ「バッカじゃないの?!」
シンジ「ははは、ゴメン」
アスカ「ほんっと、バッカみたい..........」
支援感謝!!
ガラガラガラ
「おーい、碇。知り合いだってヤツが廊下にきてるぜ」
シンジ「う、うん。誰だろ」
アスカ「?」
娘「こんにちは!」
シンジ「娘ちゃん!どうしても学校に?!」
娘「へへへ、お弁当作ってもってきました」
シンジ「そ、そっかーわざわざありがとうね」
アスカ「へん、おあいにく様。シンジは弁当持参なのよ」
娘「そうなんですか? 余計なことしちゃいました」
シンジ「そんなことないよ。気にしないで」
アスカ「あ~あ、小さな親切大きなお世話ってね~」
娘「むむむ、また意地悪なことを。 ....そうだ!お弁当もってきてもらえますか?」
シンジ「僕の?うんちょっと待って」ゴソゴソ 「はい」
娘「ありがとうございます、そこのいかにもお腹空いてそうなジャージの人」
トウジ「なんやワシのことか?」
娘「このお弁当は今からあなたのものです。しっかり食べて勉強に励むといいですバカ」
トウジ「なんや、もらってええんか。なら遠慮なくいただくわ」パクパク
娘「これで私のお弁当たべてもらえますね!」
シンジ「う、うん。そうだね(強引な所はアスカそっくりだ)」
アスカ「むむむむ」バチンッ!
トウジ「いったぁぁぁ!なんやねん!」
アスカ「フン、バーカ」
トウジ「毎度毎度なんやねん.....」
QではエンターテインメントなLASを魅せてくるって信じてる
夜
娘「どんな人がタイプですか?」
シンジ「えっ僕? そうだな....」
アスカ「・・・」
娘「・・・」
シンジ「や、優しいひと、、かな」
アスカ「抽象的~。もっと具体的にないの?見た目がどうとか、髪型がどうとかさ~」
シンジ「だって、よく分かんないよそんなの。アスカは?」
アスカ「私?私は、、、アレよ、、、や、優しい人とか?」
シンジ「一緒じゃないか」
アスカ「うるさいわねーそんなのどうだっていいのよ」
シンジ「じゃあ娘ちゃんは?」
娘「シンジさんみたいな人!!」
シンジ「ははは、ありがとう」
アスカ(......むむむむ。この子はやっぱり危険だわ)
数日後 自宅
娘「ママがいうほど、まだ2人の仲は進展してないみたい」
娘「どっちかっていうとママの方がパパを気にしてるみたいだけど、
パパからアタックしたってホントなのかな」
娘「それにしても、ひま・・・」
娘「あ、そうだ!夕飯!!」
娘「パパは若い時ママの料理食べて、ママの事気になり始めたって言ってたわ」
娘「お弁当は手の込んだもの作れなかったけど、夕飯で!」
アスカ「はい、これおこづかい」
アスカ「じゃあ私仕事行くね」
みたいにヒモになりたい
>>621 皆、思い思いの娘像を描くので必死なのさ……
ところでサルったのか?
夜
シンジ&アスカ「たっだいま~」
シンジ「あれ、なんか良い匂いする」
アスカ「ほんとね。でもこれって...」
娘「おかえりなさい!」
シンジ「娘ちゃん、もしかして」
娘「はい!ご飯作っておきました!さあ早く着替えて食べてください!」
アスカ「....やっぱり」
シンジ(これってこの前アスカが作ってくれたのと一緒だ)
>>622
もちろんさるってました
娘「ママがとっても料理上手だから色々教えてくれるんです。
これ、パパが一番好きなメニューなんです。お口に合うといいんですけど」
シンジ「モグモグ、、、うん、美味しいよこれ」
アスカ「・・・」
娘ちゃん「やったー!。ねえマm、じゃなくって、アスカさんはどうですか?」
アスカ「うん、まあ、お、美味しいわよ」
娘ちゃん「やったー!ママはいっつも美味しいって中々言ってくれないんです!嬉しいー!」
アスカ「そうなの?意地悪なママね。充分美味しいわよ。それにこのメニュー、良いセンスしてるわ」
娘「へへへ。ねえアスカさん、たっくさん食べて」
アスカ「まあでも、ちょっと味付けが濃いかもね~」
娘「え~そうですか~?お塩入れすぎたのかな」
アスカ「それは下準備の時に軽く塩だけふって、~~~~~」
娘「うんうん」
アスカ「それでスープは~~~~~」
シンジ「なんか、急に仲良くなっちゃって」
シンジ(お母さんのこと、好きなんだな娘ちゃんは)
投下が早すぎるんじゃない?
娘(ママに褒めてもらってつい嬉しくなっちゃった。本来の目的はパパなのに)
娘(なんか、ママに会いたくなっちゃった...)
夜
アスカ「あの子、またシンジの所に潜り込んだりしないかしら」
ガチャ
娘「・・・」
アスカ「? どうしたの?」
娘「・・・一緒に寝てもいいですか?」
アスカ(何企んでるのかしら....まあ手の届く所にいるほが良いか)「まあ、いいわよ」
ゴソゴソ ぎゅ~っ
娘「・・・ママ」
アスカ(...寂しくなっちゃったのかな)
アスカ「よしよし、寝るまで一緒に居てあげるわよ」
娘 ぎゅ~
アスカ「ねえ、ママってどんな人?」
娘「あのね、怒るととっても怖くて、意地悪で、我が儘なの」
アスカ「酷い親ね」
娘「ううん、でもとっても優しいの。お料理もお勉強も教えてくれるし、物知りなのよ」
アスカ「ふ~ん」
娘「それにすっごく綺麗で、パパととっても仲良しなの。だからママ大好き」
アスカ「そうなんだ。パパは?」
娘「パパもとっても優しいの。ぽかぽかしてるの。私、パパとママが仲良くしてるのが大好きみたい」
アスカ「そう、良いわね」
娘「うん。シンジさんとアスカさん、パパとママみたい」
アスカ「私とシンジがぁ?!なんか聞いてる話と全然違うような...」
娘「パp、じゃない、シンジさん、アスカさんお料理大好きだって言ってたよ
だから、また作ってあげて」
アスカ「....うん、分かったわ」
娘「シンジさんは、ボケボケっとしてるようにみえるかもしれないけど
優しくてぼかぼかしてる人なの。仲良くしてあげてね.....ママ.....」
アスカ「分かってる。分かってるわよ」
zzzzz
朝
シンジ「あれ、娘ちゃんは?」
アスカ「あーなんか帰ったみたいよ。起きたら書き置きが」
おせわになりました。シンジさん、私の我が儘に付き合ってくれて
ありがとう。家に帰ります。もう会えないかもしれないけど
また会えたら仲良くしてね。
シンジ(そっかぁ満足して帰ったのかな。あの子、本当に僕とアスカの子供だったのかなぁ)
アスカ「....シンジ」
シンジ「なに?」
アスカ「また料理作ってあげるから、好きなもの教えなさいよ」
シンジ「え?どうしたの急に?」
アスカ「まあ、アンタが作ってほしいって思ってるならだけどね」
シンジ「嬉しいなぁ。じゃあ~~~~~~」
未来 --------
娘「ママーママー」ぎゅ~
アスカ「どうしちゃったのこの子。いきなり帰ってきたと思ったら甘えん坊になっちゃって」
シンジ「寂しかったんじゃない。ママと会えなくってさ」
娘「ママ、あのねあのね。ミサトおばさん居たよ。全然変わってないのよ。中身が。
トウジおじさんとも会ったの。おじさんだって一発で分かったわ。でねでね、」
アスカ「うんうん。じゃあリビング行きましょう。いっぱいお話聞かせてちょうだい」
娘「うん!ママ、若い時のままもすっごい綺麗だったよ。それでね、いきなり若いママったら
私に~~~」
アスカ「うんうん、それで」
ワイワイガヤガヤ
シンジ(あ~幸せだなぁ)
おわり
\(^o^)/
支援感謝でした!
乙です
駄作が一個できたから投下しようと思ったのにこれじゃできないやw恥晒しになるだけだw
じゃあ、本当に下手ですけど・・・
もやしの後
「シンジもさぁ、もうちょっと体鍛えないと老後が大変よ?」
「一応人並みには運動してるつもりなんだけどなあ・・・」
「もっとあたしみたいにエレガントにタフじゃなきゃ」
「エレガントでタフってよくわからないけど、まあ運動は必要だよね」
「その点あたしは小さい時から鍛錬を積んでいるから心配はないわ。
あら良かったわね、老後の面倒はあたしが見てやれるわよ?」
「別に要介護者になるつもりはないけどね」
「まぁ」
「ごちそうさま! と言うことでこの冷蔵庫のプリンの最後の一個はあたしがデザートとしていただくわね」
「どういうことか解らないよアスカ、ってかそれは僕が取っといた奴だって」
「それくらい知ってるわ。あたしにむかって生意気な口聞いた罰なのよ~」
「なんだよそれ・・・返してよ」
「駄目よ。こういう甘くてしかも添加物たんまりの食べ物は体に悪いの。こんなもん食べるんじゃないわ」
「じゃあアスカの代わりに食べてあげるからさっ。ほら返せ!」
「イヤよ~ん、盗れるもんなら盗ってみなさいっ」
しばし戯れる二人
ピンポーン…ガチャ
「たっだいまあ~! いやー疲れた疲れた!」
「あ、ミサトさんお帰りなさい」「あらミサト、遅かったわね」
「ちょっちね! 仕事が溜まってて。家までお持ち帰りよん」
「ご飯一応作っておきましたけど要りますか?」「何故か焼き飯にもやしが入ってる失敗作だけどね!」
「はいはい腹が膨れりゃなんでも歓迎っと・・・お? 何してんのあんたたち」
ここまできたらLASで1000行きたいかなーと思ったりもするんですが
明日も早く帰ってこれたら投下するかもですがネタがまったくのゼロベースです
明後日は飲み会だからむりぽ
>>498
イイヨーイイヨー。俺もチャーハンにもやし入れる。ってかなんでも入れる
>>568
どうしてこうなった
>>593
画像の人に期待
>>614
大円団らしいもんね期待
>>628
本当は早く投下して寝たかっねん
>>651
期待
「あ、そうそう。こいつがね! あたしのプリン奪おうとすんのよ!? しんじらんない!」
「酷っ! 最初に盗ったのはアスカのほうじゃないか・・・!」
「あーもう、事情はだいたいわかったから。あんたたちいっつもそんな事やってるじゃない。
せめてもうちょっと平和的に解決なさいな」
「例えば?」
「そりゃあ、ここ、日本で平和的な解決法といったら、じゃんけんの右に出る物はないんじゃない?」
「ミサト・・・それ、こいつがじゃんけんだけは異常に強いこと知ってて言ってるの? あたしに不利よ」
「ふむ、じゃんけんが不満とは・・・となると、ここは腕相撲ね」
「へ? ミサトさん、そんな事なんで急に・・・」
「それはね、>>536氏が腕相撲と仰ってたからよ」
「「は?」」
「まあ、アレよ。子供には知らなくても良い、オトナの事情ってもんがあるのよ」
「唐突過ぎて全く話が読めないわ」
「読めなくて結構。ここらで腕相撲やってもらわないと私が困るのよ」
「何でミサトが?」
「いいから、ほら。やったやった」
「・・・・・・シンジはそれで良いの?(あたしにアドバンテージがあるけど)」
「あや、あの僕は、アスカが良いなら別に・・・」
「あら生意気ね。あんたなんか一瞬で沈めてやるわ」
「話はまとまったわね。さあ急いで、ひじ付けて! いいわね、・・・ファイ!」
しばらく後
「な・・・なんであたしが・・・あんたなんかに・・・・・・」ゼーハーゼーハー
「ふふん・・・まあ、当然の結果・・・って、トコかな(自慢げ)」ヒュー…ヒュー
「悔しい・・・! 前やったときは楽勝だったのに・・・」ゼーゼー
「お、男の腕力、舐めちゃ駄目だよ(得意げ)」
「くっそ・・・! さっきからカッコの中身がいちいちムカつくのよ! もっかい!」
「え・・・マジ?」
「何回だってやってやるわ! あたしが勝つまでね! おりゃあ!」ガッ
「・・・結局のところ、戦績はアスカ3勝、シンちゃんが2勝。ま、引き分けって所ね」
「えぇーなんでぇ!? どう考えてもプリンはあたしのものでしょ!」
「もうどうでもいいや・・・」
「ねえ、ミサト!」
「(アスカ。)」←アイコンタクト
「(・・・?)」
「じゃあ、私はここらでお役御免ってことでぇ。さっ、ビールでも飲みましょ!」
「ち、ちょっと! ミサト?」
「(チャンスよアスカ)」←やっぱりアイコンタクト
「(・・・・・・!)」
「んむ~美味しい!」
「でもアスカ・・・アスカは本当にこれで良かったの? いつも食い意地張ってるだけに、何か裏がありそうで怖いんだけど」
「何よ、失礼ね! 裏なんかないわよ! ふんだ!」
「なんだかんだ言って、本当はアスカもシンちゃんのことが好きなのよねー。ね、ペンペン」
「クワッ!」
「な、なによミサト! 何か言った!? 第一ねえ、プリン開けるお皿の一つもないなんてしんじらんない!
酒のつまみで使いすぎなのよーっ!」
とかなんとか言いつつも、シンジ君と一緒のカップをつつけて幸せなアスカさんでした。
(ミサト・・・たまには気が利くのね・・・ありがと)
・・・なんだか他の上手い人が書くべきネタを食い潰しただけのように見えるのはどうしてだろう
ケンスケ「ミサトさんに俺をSSに登場させてくれってたのんでくれないか?」
>>700
ttp://www.uproda.net/down/uproda106167.jpg
たらいままだスレ残ってたうれしい
あいかわくんはぎせいになったのだ
ttp://www.uproda.net/down/uproda106170.gif
ttp://www.uproda.net/down/uproda106171.gif
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ttp://www.uproda.net/down/uproda106174.jpg
ネタ
・酔っ払いアスカと素面シンジのやりとり(またはその逆パターン青
・デート中にトイレを我慢出来ず漏らしてしまうアスカにシンジが優しくフォロー
・デートの約束よりトウジやケンスケとの遊ぶ約束を優先してしまったシンジ
ttp://www.uproda.net/down/uproda106175.jpg
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ttp://www.uproda.net/down/uproda106178.jpg
ネタが枯渇してるから画像で誤摩化す始末
>>720
ちょっと妄想してみる
>>720
アスカ「ねえシンジ」
シンジ「なに?」
アスカ「隣町に新しく出来たファンシーショップ知ってる?」
シンジ「なにそれ?」
アスカ「アクセサリーとか小物のお店よ。ヒカリが先週行って来たんだって」
シンジ「へえ」
アスカ「アンタ、どうせ週末暇でしょ?ちょっと自転車で乗っけてってよ」
シンジ「なんか欲しいものでもあるの?」
アスカ「別にないわよ。ヒカリの話だと私の趣味とはちょっと違いそうだし」
シンジ「暇つぶしにって程度ってこと?」
アスカ「まあそんなところ」
ミサト「シンジくーん、お風呂ー空いたわよー」
シンジ「あ、はーい。じゃあ先入るよアスカ」
アスカ「お湯、汚さないでよ」
シンジ「はいはい」
後日、金曜日
トウジ「先生~明日は何してるんや?」
シンジ「明日?どうかしたの?」
トウジ「なら明日はワシに付き合うてや」
シンジ「うん、いいよ。どこ?」
トウジ「それがな、妹のヤツに退院祝いでも買ってやろうかと思ってるやけど
なにを買ってやったらいいか分からなくてのう」
シンジ「僕も、そういうの分かんないよ」
トウジ「頼む!そこをなんとか!一緒について来てくれるだけでもええんや!」
シンジ「わ、わかったよ。役に立たないかもしれないけど」
トウジ「先生~恩に着るわ~」
シンジ(....そういえばアスカがなんか言ってたけど、特別約束したわけでもないし
いつでもいい用事みたいだから、平気だよね....)
シンジってレイが好きなんじゃなかったっけ?
夜
シンジ「ただいまー」
ミサト「おかえりなさい」
シンジ「あれ、アスカは?」
ミサト「今日は洞木さんの所にお泊まりだそうよ」
シンジ「そうなんですか........」
ミサト「......むふふ~。なに~シンちゃん、寂しいのかな~」
シンジ「もう、からかわないでよミサトさん」
---- 一方 洞木家 ---
アスカ「ま、シンジがどうしてもって言うから、仕方なくね」
ヒカリ「じゃあデートってこと?!」
アスカ「そ、そんなんじゃないわよ」
アスカ(....明日何着てこうかな)
翌日 朝
アスカ「たっだいまー」
ミサト「おかえり、アスカ早いのね」
アスカ「まあね~」
アスカ(シンジはまだ寝てるのかしら。先に着替えちゃおっかな)
・
・・
・・・
アスカ「よし、これに決めたっ」
ゴソゴソ
アスカ「うん、可愛いわよアスカ」
ガチャ
ミサト「アラ、アスカまたお出かけ?」
アスカ「ちょっとそこまでね~ シンジはまだ寝てるの?」
ミサト「シンちゃんならもう出掛けたわよ」
アスカ「なぁんですってぇ!!!」
夕方 シンジ「たっだいまー」
ミサト「・・・シンジくん」
シンジ「? どうしたんですかミサトさん怖い顔して」
ミサト「アスカ、朝帰ってきて、シンちゃんが出掛けてるって聞いたら
もの凄い顔して出てったんだけど、なんかあったの今日?」
シンジ「え....えええええええ!?でも、ちゃんと約束したわけじゃ」
ミサト「詳しく聞かせてちょうだい」
かくかくじかじか
ミサト「なるほど。まあどっちもどっちって所ね」
シンジ「ねえミサトさんどうしよう....」
ミサト「わたし、今から加持君と飲みに行ってくるわ」
シンジ「ええええ見捨てないでよミサトさん!?」
ミサト「自分でなんとかするのも勉強よ。もう中学生なんだからしっかりしなさい」
シンジ「・・・面倒くさくて逃げるんですね」
ミサト「そそそそんなわけないでしょ!シンジ君のためよ。じゃあ頑張ってね~」
シンジ「どうしよう・・・怒ってるだろうなぁアスカ」
数分後
バタン
アスカ「・・・」
シンジ「あ、おかえり、、、アスカ」
スタスタスタ
アスカ「・・・」
シンジ「・・・」
アスカ「・・・・・・・」
シンジ「あの、ゴメン、、、僕、、、」
バタンッ
アスカ「な~にがゴメンなのよ!!なにが!!!!」
アスカ「8時間よ8時間!!朝から今まで!!」
シンジ「・・・ごめん」
アスカ「ミサトの手前出掛けないわけにはいかないから友達と遊びに行くんだって出て、
ヒカリにはアンタと出掛けるって言っちゃったからヒカリの所にいくわけにもいか
ず、公園コンビニ公園コンビニもう立ち読みする本なんて午前中で無くなったわよ!!!!」
シンジ「ごめん」
アスカ「だいたいアンタどこ行ってたのよ!!!?」
シンジ「.......その、トウジと...」
アスカ「あのバカなんてほっときゃいいのよ!!いいわよ!!もう!!!!!」
バタンッ
アスカ「バカ、バカ、バカ~~~~」
シンジ(................ゴメン、アスカ...)
数時間後
アスカ「全然怒りが収まらない。あのバカっ」
アスカ「バカみたいじゃない私.....」
アスカ「暫くバカシンジとは口きかないんだからっ」
トゥルルルルル
アスカ「ミサト?」
アスカ「もしもし?」
ミサト「アスカ、もう帰ってるのね?」
アスカ「ええ、帰ってるわよ」
ミサト「シンちゃんは?いる?」
アスカ「知らないわよあのバカのことなんて。で、なんなの?」
ミサト「シンちゃんね、かくかくしかじか」 アスカ「・・・」
ミサト「まあ、シンちゃんが悪くないとは思わないけど、悪気があったわけじゃないみたいってことだけ、伝えておくわ」
アスカ「別にいいわよ、そんなことだけならもう切るわよ」
ツーツーツー
アスカ「フンッ悪気がなけりゃ許されるってもんじゃないっつーの」
数十分後
シンジ「アスカ、部屋にいるよね?起きてる?」
アスカ「・・・」
シンジ「ゴメン、、、本当ゴメン。僕、てっきりちゃんと約束したわけじゃないと
勘違いしてて。アスカのことをどうでもいいって思ってるわけじゃないんだ」
アスカ「・・・」
シンジ「ホント、ごめん。」
ゴトッ
シンジ「僕がいると部屋から出てきにくいだろうから、もう部屋にいくよ」
アスカ「・・・」
シンジ「じゃあ」
アスカ「フンッ、ゴメンで済むほど世の中甘くないわ」
アスカ「もっと態度で示すとか、夜中まで土下座するとかっていう発想はないのかしらあのバカには」
アスカ「・・・」
アスカ「はぁ、お風呂入ろ」
ガチャ
アスカ「・・・なんか置いてある」
ガサゴソ
アスカ「これ、ヒカリが行ってたお店の....」ガサゴソ
アスカ「指輪?。。。なにこれ~やすっぽ~い趣味わる~い」
アスカ「....フフッ」
アスカ「シンジ」
シンジ「なに?」
アスカ「よくあんな趣味悪いもの選べるわね、しんじらんない」
シンジ「ごめん」
アスカ「あんなので許してもらえるとでも思ったわけ?」
シンジ「そういう風には思ってないよ。簡単に許してもらえるなんて思ってない」
アスカ「じゃあ、明日、早く起きなさいよ」
シンジ「? うん」
アスカ「このままじゃあのお店が趣味の悪いお店ってことになっちゃうでしょ。お店の人が可哀相だわ」
シンジ「....うんそうだね」
アスカ「お昼も奢りなさいよ」
シンジ「うん、奢らせてよ。アスカ、その指輪気に入らないなら明日別のものを」
アスカ「べつにいいわよ。貰っとくわ。この指輪見るたびにセンス悪い男のレッテルをはってあげるわ」
シンジ(さすがアスカだ.....意地が悪い....)
アスカ(まあ一応はじめて貰ったものだしね....)
後日
バッコーン!
トウジ「いったあああああ!!」
アスカ「ウルトラバカ!!今度おなじことがあったら8時間殴り続けてやるわ!」
トウジ「朝からなんやねん....」
\(^o^)/
乙乙!?
ネタ使ってくれて㌧
>>762
こっちそこ助かりますホント ㌧㌧
かぜの手当てがみたい
おお、残ってたか
これは1000目指すしかあるまい
甘LASは素晴らしい
てれてれアスカおすすめ
ttp://lasdb.web.fc2.com/bunki_name.html
ttp://www.uproda.net/down/uproda106244.jpg
ttp://www.uproda.net/down/uproda106245.jpg
ttp://www.uproda.net/down/uproda106248.jpg
ttp://www.uproda.net/down/uproda106249.jpg
3枚目と4枚目の二人がたまらんw
>>770
そういうの書けるようになりたいわ
その人の新劇アスカでエロなしの甘甘って読んでみたい
明日は会社の飲み会なんで、来れたとしても12時前後で投下はむりぽ
>>758
これ、翌日のデート編あるで
おし、んじゃ保守
そういやシンジはアスカの事
最初は「惣流」って呼んでたけど
いつからアスカになったんだっけな?
ふむ、そうか
THX
でもレイって血筋的にあれだからライフガードうまい
レキもアスカもミサトもマヤもヒカリも好きだけど
やっぱアスカかなぁー
シンジとアスカの組み合わせは好きなんだが無理やり両思いとか恋愛的なのにされたら萎えるな
>>796
それはわかる。
あとキャラ崩壊系もあんまりよろしくない。
礼儀正し過ぎるアスカとかアウトレイジなレイとかw
ヤンキー発想のシンジ
りぬ
>>831-832
誰が一番人気化なんてエヴァ板で10年前から散々言われてきてるってえのに・・・
次はシンジが記憶喪失になって...みたいな展開がみたいな
アスカ「あっ…そこ…違う!バカシンジ!どこにいれようとしてんのよ!」
シンジ「仕方ないじゃないか、初めてなんだから」
シンジ「それに僕見ちゃったんだ。アスカg」
>>839
シンジ「あなた達は?」
ゲンドウ「父だ」
レイ「母さんよ」
アスカ「私はアンタの…つ、妻よ///」
カオル「僕は君のお兄さん」
シンジ「……oh」
レイ「・・・愛人」
アスカ「それにしても暑いわねー」
シンジ「そうだね」
アスカ「Heute ist es heiß.」
シンジ「ん?ドイツ語?」
アスカ「そう、暑いって意味よ」
シンジ「へぇ~なんかアスカがドイツ語喋ると不思議な感じがする」
アスカ「ふぅーん、そう。…Ich liebe dich. 」
シンジ「イヒェ ディヒ アウハォ」
アスカ「\\\」
アスカ「ふぅーん、そう。…Ich liebe dich. 」
シンジ「ぶぅぅぅぅぅぅ!!」
ペンペン「あなたは死なないわ、私が守るもの」
アスカのあの発音は日本で言うギャル的な発音だと思えばイトヨロシ
いや俺が消える。
悪かった。
アスカたんをそっと抱きしめてあげたい
>>856
アスカの性格を産業
>>857
かわいい
かわいいおまえはブサイク
>>859
照れるぜ\\\
よく考えてみろよブサイクども
あの可愛い強がってても実は誰よりも脆いアスカたんが守ってもらえる男(俺)に出会ったら
どんな可愛らしい表情をするのか
シンジみてーなヘタレじゃ駄目だ俺がエヴァに乗ってアスカたんを守ってやるからおめーらブサイク
どもはモブキャラとして遠くで見てやがれ
>>863
アスカ「ねえ、私のどこが好き?」
>>865
すべて
すべておまえはキモ顔
>>867
アスカ「なにそれ、すごく抽象的すぎるわよ、あんたハガァ?」
ハガー「ストリートファイトをナメるなよ」
たらいま保守の人thx 明日スレ残ってれば投下するです
>>776
そのネタいただきました
>>796
(´・ω・`)
>>833
誰が人気だなんて不毛だよね。エヴァが人気ってことでいいじゃないかと
>>839
それはすぐ妄想できるけどスレ足りなそう
>>870
おかいもー
アスカたんはああいう性格だからストレートな告白に弱いんだよ
アスカたん愛してるよアスカたーん
>>873
流石だな。わかってる。
んで、照れ隠しでクールぶるんだ。
内心バックバクなんだがな
アスカは散々モテてるから告白でどうこうとかなかろ
相手が自分の好きな人でないと
>>875
まぁそりゃそうだ。
うちみたいなブサイクなら即却下だな。
いや、好きな人からの告白でってことね。
>>877
でもアスカたんって言うのは気持ち悪いと思うよ。
普通に「アスカ」で良いのでは?
キツイ感じだけど、冷酷では無いよねアスカって。
シンジ「アスカ…好きだ!!!」
アスカ「」
シンジ「アスカ・・・好きです。付き合ってください。」
アスカ「え?い、いきなり何言ってるのよ?」
シンジ「ご、ごめん。いきなり変なこと言ってごめんね。今の忘れて。」
アスカ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ。ま、まあ、今付き合ってる人もいないわけだし?
暇だし?付き合ってあげてもいいわよ?あくまで暇つぶしなんだから、勘違いしないでよね///」
(シンジから告白されちゃった。嬉しい!!!)
ミサト「シンジ君、半スローに気をつけて」
シンジ「え?ハーフスローの事ですか?」
アスカ「あんたバカァ?反スローって言ってるじゃない」
シンジ「え?じゃぁファールスローの事??」
ほしゅのひと乙です
今日で1000いくかな
>>758の続き
翌日のお買い物編
アスカ「あっこれ可愛い~」
シンジ(こういうのが好きなんだアスカは)
アスカ「これも可愛い!しかもやっす~い!。あ、こっちも良いかも」
シンジ(...どれが可愛いのかよく分からなくなってきた)
アスカ「ねえシンジ」
シンジ「なに?」
アスカ「これと、これ、どっちが似合うとおもう?」
シンジ「うーん、こっちかな」
アスカ「えー私はこっちの方が気に入ってるのにぃ」
シンジ(だったら聞かないでよ...)
シンジ「あ、これなんてどうかな?」
アスカ「どれどれ~。へえ良いじゃないこれ」
シンジ「へへ、アスカに似合うかなって思った」
アスカ「アンタもやる時はやるのね。なーんで昨日そのセンスを発揮しなかったわけ?」
シンジ「よく分からないけど、アスカのこと怒らせて焦ってたから。多分それで」
アスカ「冷静に選べなかったって言いたいのね」
シンジ「多分」
アスカ「バカね。まあ買ってきてくれただけで充分うれしかったわよ」
シンジ「ほんと?」
アスカ「ま、それで許したわけじゃないけどね」
~~~
アスカ「あ、洋服も置いてるのねこのお店」
シンジ「可愛い服ばっかりだ」
アスカ「ふふーん、どれどれ~」
いらっしゃ~せ~、ど~ぞごら~んくださぁ~い
アスカ「なんでお店の人ってあんな喋り方なのかしら。意味が分からないわ」
シンジ「たしかに」
アスカ「あ、これ良い!このスカート可愛い!」
シンジ「ヒラヒラだね」
アスカ「ちょっと試着しちゃおっかな、スイマセーン」
ゴソゴソ
シンジ(試着してるの待つって気まずいなぁ。お店女の人ばっかりだ)
アスカ「ジャーン!やっぱり可愛い~!」
シンジ「ほんとモデルさんみたいだ」
アスカ「このデザインなら色々着回しできそう~どうシンジ?似合ってる?」
シンジ「う、うん。すごく似合ってるよ」
アスカ「なによーもっとちゃんと見なさいよ」
シンジ「だ、だって、その、、、短すぎない?」
アスカ「そお?こんくらい普通よ普通」
シンジ「えええ、そっかなぁ」
アスカ クルクル ヒラッ
シンジ「!? ちょ、ちょっとアスカ!?」
アスカ「ふふーん、スイマセーンここに真っ赤な顔した変態がいまーす!」
シンジ「かんべんしてよもうー」
~~~~
アスカ「シンジはどれが似合うと思う?」
シンジ「うーん、これとか?」
アスカ「ワンピースかぁ。この色はあまり着ないわね」
シンジ「アスカ可愛いから、これくらいでも映えるんじゃないかなって思って」
アスカ「.....じゃあ、ちょっと着てみる」
ゴソゴソ シャー
アスカ「良いわね、こういうのも」
シンジ「うん、似合ってるよアスカ」
アスカ「まあ私に着こなせない服なんて無いからね~」
シンジ「うん、ほんとにそうかも」
アスカ「素直にそう言われるとちょっと恥ずかしいじゃない」
シンジ「ははは」
アスカ「じゃあ着替えてくるわ」
シンジ「さてっと、今のうちに」
シンジ「アスカが見てたのはこれと、これと、これかな。」
ピッ 三点で8800円になります。
シンジ「じゃあこれで。まだ買うものあるので荷物レジで預かってもらっていいですか?」
かしこまりました。
~~~~
アスカ「うーん、これも買おうかなぁ」
シンジ「着替え終わった?」
アスカ「今、考え中」
シンジ「どれを買うか?」
アスカ「そうよ」
シンジ「じゃあそのワンピースは僕に買わせてよ。昨日のお詫び」
アスカ「いいわよ、冗談でまだ許さないって言っただけ。さすがに悪いわ」
シンジ「それじゃ僕の気が済まないよ。ね。僕が選んだんだし」
アスカ「いいの?」
シンジ「うん、もちろん」
アスカ「じゃあ、あとでなにかお返しするわ」
シンジ「うん、分かった。じゃあお会計してくるから、お店見てて」
アスカ「ありがと、シンジ」
~~~
アスカ「あっれーおかしいな。さっきまであったのに。あのアクセサリー」
アスカ「あのスカートもない。売れちゃったのかな」
シンジ「どうしたの?アスカ」
アスカ「買おうと思ってたヤツが売れちゃったみたいなの」
シンジ「それならお店の人にとっておいてもらってあるよ。試着してる間に頼んでおいた」
アスカ「へーアンタにしては気が利くじゃん」
シンジ「レジで名前言えば出してもらえるようになってるから」
アスカ「うん、じゃあ行ってくるわ」
アスカ「あのーアクセサリーとスカートを」
あ、こちらですね。どうぞ
アスカ「おいくらですか?」
代金はもういただいてますが
アスカ「えっ?」
お連れの彼氏さんから
アスカ「え?! え、えっと。。。どうもあ、ありがとう」
アスカ(なに今日のシンジは。この手際の良さはなんなの)
アスカ「シンジ、自分で買うつもりだったのになんで」
シンジ「ごめん、余計なことして」
アスカ「いや、そりゃあ、嬉しいけどさ」
シンジ「僕がアスカを怒らせた。だからそのお詫びをしたかったんだけなんだ」
アスカ「別に怒ってないわよもう」
シンジ「なら良かった」
アスカ「お金平気なの?」
シンジ「僕はほとんどお金使わないから」
アスカ「そっか。でもさすがに悪いから今度埋め合わせさせなさいよね」
シンジ「うん」
シンジ(良かった。仲直りできて。相談にのってくれた加持さんに感謝しなきゃ)
ランチ
いらっしゃいませー
アスカ「あーお腹空いた」
シンジ「朝から結構見て回ったもんね」
アスカ「さすがにちょっと疲れたわ。お昼済ませたら帰ってゴロゴロしましょ」
シンジ「そうだね。決まった?」
アスカ「じゃあ、私これ」
ピンポーン はい、はい、こちらとこちらですね。少々お待ちくださーい
アスカ「ねえ、そういえば、ここの店、カップルがやたら多くない?」
シンジ「そうだね。休みだからかな。あ、これ見てアスカ」
アスカ「月一恒例カップルデー。無料ドリンクサービス。これね。飲み物くらいで釣られる
なんて世間のカップルってお気楽なもんね」
シンジ「ははは」
お待たせしました~
アスカ&シンジ「!? こ、これは!!」
本日当店キャンペーン中でして、カップルでお越しのお客様には
こちらをサービスさせていただいております。ではごゆっくりー
アスカ&シンジ(こ、これはさすがに恥ずかしい!!)
※一人のグラスにストロー2つ、ベッタベタのアレです。
シンジ「これが無料ドリンク」
アスカ「まあ、し、し、し、仕方ないわね」
シンジ「アスカ!?」
アスカ「ホラ、さっさと飲んじゃいましょ。置いてあっても恥ずかしいじゃない」
シンジ「え、でも」
アスカ「まわりを見なさいよ。どこも一緒よ」
シンジ「ホントだ.....」
アスカ「郷に入っては郷に従えってね」
シンジ「こ、これは恥ずかしいなぁ」
アスカ「意識しすぎなのよ。ほら、いくわよシンジ」
シンジ「う、うん」
チューチューー ズズズズ
シンジ「ぷはぁ。もうー恥ずかしくって何味かも分からなかったよ」
アスカ「こんなので喜んでるカップルがいるなんてしんじられないわ。二度とごめんね」
食後
アスカ「ご馳走様でした」
シンジ「結構美味しかったね」
アスカ「そうね、それに珍しい経験もできたしね~」
シンジ「今思うと、ちょっと面白かったかも。恥ずかしいけど」
アスカ「そうね~率先してやろうとは思わないけど、偶然のイベントとしてはまあまあ楽しめたわ」
シンジ「うん。相手がアスカだからってのもあると思うけど」
アスカ「なーに恥ずかしいことサラっと言ってんのよ、もう」
シンジ「じゃあ、そろそろいこっか」
アスカ「そうね」
カランコロ~ン
シンジ「あ ミサトさんに加持さん」
ミサト「!?」
加持「やっこれはご両人、仲がいいことで」
アスカ「ミサト、まさか」
加持「いやー葛城がこの店のさーびs」
ミサト「偶然!偶然通りかかったのよ偶然!!そう偶然!!お腹が空いてたからなのよ!!」
アスカ&シンジ(セカンドインパクト世代ってこれだから、、、)
\(^o^)/
なんかスマンかった
(´・ω・`)
ttp://www.uproda.net/down/uproda106923.jpg
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LAST
アスカ「シンジーなに読んでるの?」
シンジ「たいした本じゃないよ」
アスカ「ミステリーかぁ。私もそれ途中までは読んだけど飽きちゃった」
シンジ「じゃあ犯人知らないの?」
アスカ「うん、だれ?」
シンジ「じゃあ、ちょっと耳貸して」
アスカ「? なになに教えてくれるの?」
ttp://www.uproda.net/down/uproda106938.jpg
アスカ「キャッ くすぐったいじゃないもう」
シンジ「ははは」
おわり
_ ∩
( ゚∀゚)彡 LAS!LAS!
⊂彡
とりあえずスレももう終わり近いんでおわっときます
読んでくれた人、保守の人感謝!
次はもっと上手くかけるようにがんばりますです
_ ∩
( ゚∀゚)彡 LAS!LAS!
⊂彡
|∧ ∧
| ・∞・) 長寿スレだぬ
|⊂ ノ
|
おおおつ!
>>938見れない
誰か再うpたのむ
本編でアスカの幸せそうな表情ってあったかなぁ?
>>946
今みたら6番目に古いスレでわろた
これもLAS人気のおかげやで
>>957
なんか消えてるね 再
ttp://www.uproda.net/down/uproda106958.jpg
やめて!そんな羞恥プレーみたいのはやめて!!
乙とかおもしろかったとかまた書いてくとかいわれるとお世辞でもうれしいよね
ゆっくりでいいからまた書いて欲しいな。
制作か?
アスカ「アンタ、バカァ?」
シンジ「ごめん」
アスカ「このクオリティでまとめサイトとか、どんな羞恥プレーよ!!」
シンジ「そうだよね」
アスカ「グーテンモーゲンスレと比べてみなさいよっ差は歴然よレ・キ・ゼ・ン!」
シンジ「あれはじわじわきたもんなぁ」
アスカ「まあ書き手の差ね」
シンジ「たしかに」
アスカ「・・・だいたい、アンタとほのぼのしてる所を見られるなんて恥ずかしいったら
ありゃしないわ」
シンジ「ははは、ごもっとも」
アスカ(・・・私だけが知ってるシンジってもいいじゃない。なんでわざわざ他のヤツに)
>>965
制作?
>>971
ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/
制作速報。
SSスレの避難所みたいなとこです。
>>972
はじめて知った。パー速の製作版ってことか thx
需要があるなら書くけど、、、ぼ、僕でいいの?///
う-んどうしたもんかね
製作にスレ立てて、単発ネタは製作に投下。で、長めのネタが出来ればvipに
スレ立てるとかでもいいのかな? んでvipのスレ落ちたら製作スレに補完とか
>>983
それでいいんじゃない?
製作はほとんど落ちないしな。
>>984
じゃあスレたててきまっす
その画像あるよね。ドイツジャージだけどユニもあった気がする
たてたよー
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