夜空やっちまったな

燃やされてもしょうがないかなって思いました

　ああああぁぁぁぁ！　>>1の家が！！！　〈　　　　　 、′・．　’　　　；　　　’、　’、′‘　．・”
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ああああぁぁぁぁ！　小鷹 の家が！！！　　 〈　　　　　．　’　　　　　　’、　　　′　’　　　．　・
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　ああああぁぁぁぁ！　>>1の家が！！！　〈　　　　　 、′・．　’　　　；　　　’、　’、′‘　．・”
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小鷹「とりあえずここは警察と消防に任せて・・・学園長に連絡を取るのがベストか」

小鳩「ううッぐっすぐっす」

小鷹「大丈夫だ小鳩、学園長なら俺たちを助けてくれるはずだ」

小鳩「ううっあんちゃん」

小鷹「行こう・・・小鳩」

小鳩「うん・・・」





警官「はいはい下がって下がって！」

消防士「危ないので皆さんもっと下がってください！」

警官「ふう」

夜空「・・・」

警官「はいさがってねー！」

夜空「・・・」スッ

夜空「・・・タカ」

夜空「・・・これが倍返しだぁ！」


半沢直樹見るための用意があるのでこれ以降は>>26さんにすべてを託します

ポテチポテチ

は？















は？

oh
>>26
頑張れ！

俺はカレー食ってくる

>>1がクソのせいでdat落ちか

夜空「冗談はこれくらいにしておくか・・・しかしこれで・・・フフフフフ」

夜空「タカは私を頼ってくるはず・・・そしてそのままタカと私は・・・」

夜空「煌は肉が引き取るに違いない・・・すべて計算通りだ」

夜空「とりあえず家に帰ろう・・・フフフ」

>>29

糞じゃないカレーだ

小鷹「はぁしっかし携帯も家と一緒に燃えちまったのは痛かったなぁ」

小鷹「うーん警察にバス代は貸してもらったが・・・」

小鷹「アポ無は気が進まないが背に腹は代えられん」

小鳩「あんちゃん・・・」

小鷹「ん？どうした小鳩？」

小鷹「なんか・・・あんちゃん・・・結構元気だね・・・家があんなんなったのに」

小鷹「いつまでもぐずぐず泣いてるわけにはいかないだろ」

驚いたドラえもんの横顔があぐらをかきながら高速で移動してるおっさんに見える奴

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↓

三三三　　　　　　　＿/　 ,. -l
三三　　　　　　 , '´　 .! 　｛ ・ゝ
　　　　　　　　／　ノ　 ゝ、＿j
　　　　　　　/　　　〈　　　　　　ヽ__

三　　　 　 /　　　　　　＿　　 巛 メ 、
　　　　　　i　　　　 ／´　　｀ヽ　　　　〉
三　　　　 ト-　―｛　　　　　　`ー　'"
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三　 　 　 |:::::::::::::::|´::::::::::::::::〉
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　　　　　　':;::::::::::::::::::`ー:::::::::':,

三三　　 　 ＼::::::::::::::::::::::::::::::::〉
三三三　 　　 `ー───― '

ミスった>>38

正　小鳩「なんか・・・あんちゃん・・・結構元気だね・・・家があんなんなったのに」

小鷹と小鳩がゲシュタルト崩壊してきた

小鳩「そげんいうても！なんかあんちゃんらしくないっ！」

小鷹「・・・」

小鳩「・・・」

バス「ブロッロロロロロロロロプッシュー」

小鷹「・・・バス来たぞ、乗ろう」

小鳩「・・・いや・・・いや！」

運転手「乗るなら早くしてくれないか？」

小鷹「すいません！乗ります」

小鳩「あんちゃんがなんか変・・・」

小鷹「・・・ほら！変なこと言ってないで言うことを来てくれ」

小鷹「これから暫くいろいろ大変なんだ・・・二人しかいない兄妹なんだから協力してくれ小鳩」

小鷹「乗るぞ」グイッ

小鳩「>>5２」

乗る
乗らない

の二択で安価

おｋ

小鳩「わかった・・・」

小鷹「わかってくれてありがとう小鳩」

柏崎家

小鷹「ごめんくださーい」ピンポーン
ステラ「はい」がらっ

ステラ「？こんな時間に？」

小鷹「実は家が燃えまして・・・」

ペガサス「ん？小鷹君ではないか！どうしたんだこんな時間に？」

ステラ「それが・・・」

ペガサス「ふむぅ・・・災難だったな小鷹君・・・隼人に連絡は？」

小鷹「警察のほうでやってくれました・・・それで・・・暫くの間ここに居候させていただけませんか？」

ペガサス「暫くの間などと言わずにいつまでもいてくれて構わないよ、小鷹君に小鳩ちゃん」

小鷹「いえ、落ち着いたらどこかにアパートでも借りようと思ってます・・・」

ペガサス「小鷹君、こういう時くらいは大人に頼りなさい」

ペガサス「君は小鳩ちゃんと二人で実に立派に暮らしてはいた・・・しかし、こんな時ぐらいは君も肩の荷を下ろしてもいいんじゃないかい？いい兄でいるのは疲れるだろう？」

>>1死ね

夜空を悪くいうな

小鷹「・・・」

ペガサス「君も疲れただろう・・・返事はいつでもいい、風呂にでも入って今日はゆっくり寝なさい」

小鷹「ありがとうございます」

小鳩「・・・」

死ね

小鷹「ふう・・・今日は疲れたなぁ」カポーン

小鷹「・・・しかし家が燃えるとは・・・」

小鷹「俺はついてないなぁ」

小鷹「・・・」

____
タヒね

あのさ、いちいち夜空の悪いところを2chに晒すのはどうかと思うよ。
それぞれの好みでそれぞれの考えを持つべきだよね？
夜空のこと悪者にして楽しい？だとしたら、君イッチャッテるねぇ… ＱＥＤ

俺は>>1のクソがやめてあやまるまで叩くわ

やめろ
やめろ！
俺をバカにするやつは許してあげっけど、マジで夜空を２ちゃんねるというバイパスで晒し者にしてその人気を落とす工作をするな
俺はそーいう被害者を何人も見ている
たしかに夜空にも悪いところがあるかもしれんが{穏便}って言葉知ってるか？
つまり、騒ぎ立てるな。これコピペじゃない。

やめろ！やめろ！とっととやめろ！

なんか荒れてるから俺以外の人に任せるわ

ごめんねID:bRHi1elGO以外の人たち

ＲＯＭります・・・

わはははははは

勝ったぞ

ざまあみろバカ>>1

夜空を落としめるとこうなるのだ愚民共
わはわは

前は八幡だったじゃねえか

>>80

それに影響受けた
八幡ばっかでかわいそうだから小鷹にした

>>81

とっとと失せろよ負け犬

ここからは夜空のたーんだよバカ

>>81
いるなら書きなよ・・・

>>81

失せろよ負け犬

NGしとけばきにならないよ！

>>83
>>85
お前たちw失せろよ負け犬wwwwwww

俺が夜空の奴を書いてやろうかwwwwwww

NG登録しようや

>>88

お前w失せろよwwwwwww

ナニがNGだあほ

wwwwwww

NGNGだぁ

きえええええええええええ

俺「夜空をイジメる小鷹とか言うDQNはこうだっ」ﾎﾞｺｯ

小鷹「ぐはっ」

俺「雑魚が」

俺「夜空すきだ！」

夜空「わ、私もお俺君のことが・・・」

小鷹「ばかめ！死ね俺」

>>95
つんまんねえええええええwwwww

は？>>1のが下手くそだったろ

>>96お前が書いてみろよwwwwwww

>>96

はウンコでもしてろよ雑魚

やっぱり俺が最高最強なんだ

なぁ夜空ぁああああああ

夜空あ結婚してくれぅええああああああがああああああがああああああがああああああああああ

なぁ夜空ぁああああああ

かわいいよああかわいいよかわいいよ

うぁ

やべぇ

きもい

>>104
うるせえカス

>>104
お前wwwwwww>>1じゃねぇかよ帰って来た負け犬wwwwwww

>>104
wwwwwww

帰れ

>>104
帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れカス

>>104
帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れカス

夜空「>>123」
俺 「嘘！？」

夜空「誰がこんなことを・・・あれは・・・肉！」

肉「ﾌﾞﾋｨﾌﾞﾋｨｗｗｗ焼肉ﾌﾞﾋｨｗｗｗ」

ksk

ID:bRHi1elGOがキモい

夜空「ID:bRHi1elGOがキモい 」
俺 「チッこいつだめだ」

小鷹「夜空？」
俺 「アリィ！」
小鷹「グハッ！ら」

小鷹「なにするんだー！
こうなったら>>130だ！」

ksk

アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリーヴェデルチ（さよならだ）

小鷹「3部までしか読んだことない俺には難しいが…
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリーヴェデルチ（さよならだ）」
俺 「なんだ！？見えない何かに攻撃されている！」

俺「この時のためにとっておいた>>133がある
破道の>>135 >>136！」
小鷹「何！？詠唱破棄だと！？」

まんじゅう

ksk

八〇一

まんじゅう

俺「この時のためにとっておいたまんじゅうがある破道の八○一！まんじゅう！」
小鷹「子供だましか？くだらん！」
俺「甘い！破道も800番代になると特異な効果や意思を持つ！この破道の効果は、地球の好きな場所（赤道上）に針を立て
、そこに地球の自転が追いつくまで光速で移動できるぅん！」

小鷹「なんだ？雲が消える…まさか！？」
俺「そう、貴様らは疾すぎる自転によって、引力の限界を超え
振り落とされるのだーーーー！
遠心力だッ！」

小鷹 「防ぎようがない！クソ夜空たちだけは
逃げろォォ」
俺「無駄さねぇw（本当は俺がまんじゅうを用いて高速移動できるようになるだけの
能力だが、本当の能力を言うものほど普遍的な死亡フラグはない。
ずるく賢い俺で行くぜぇっ）

小鷹「（無駄にこいつ自分の能力について説明しやがった。
こういう敵は信用ならねえな。探りを入れるか！？)
『俺ね、、、人が本当の事を言ってるかどうかわかるんだ。いやまあ、、、ほぼ間違いないかな。顔の皮膚を見るとわかるんだ。汗とかでテカるだろ？その感じで見分けるんだ
俺「ハッ血迷ったか？（まずい！？)

小鷹「>>143を>>144ればもっと確実にわかるかな』」

ksk
安価した

な？末尾Oだろ？

人いますでしょうか？
いらっしゃいましたら駄作ですがご支援よろしくお願いします