古泉「…は?」
キョン「は?じゃない。もう限界だ」
古泉「大丈夫ですか?脳とか…」
キョン「大丈夫じゃないからお前に宣言したんだ。
俺は朝比奈さんの乳を揉む」
古泉「…悩みとかがあるなら聞きますが?」
キョン「だから今まさにお前に聞いてもらってるだろう」
古泉「お、落ち着いてください。いくらなんでも急すぎるでしょう?」
キョン「急なものか。四六時中目の前にあんなものをゆさゆさされてみろ。
今まで正気でいられたのが不思議なくらいだ!」
古泉(なんだこいつ…)
古泉「まぁ、気持ちはわからないでもないですが…」
キョン「だろ!?そうだろ!?こちとら健全な男子高校生だぞ。
あんなの教育上よろしくなさすぎだ。何考えてんだ!」
古泉「ですが落ち着きましょう。法に触れますし」
キョン「何言ってやがる!ある意味朝比奈さんの方が法に触れてるんだよ!」
古泉「で、ですから落ち着いてください!声がでかい!」
キョン「もし俺が今よりもう少し悪い子だったら朝比奈さんなんて即輪姦だぞ」
古泉「僕を巻き込まないでもらえますか?」
キョン「ここ最近は妹も俺の部屋に寄り付かないぐらいなんだぞ」
古泉「妹さんですか?それはまた何故」
キョン「キョン君のお部屋へんなにおいする~だそうだ」
古泉「それは…」
キョン「だから近頃は朝比奈さんの乳と、使用済みティッシュをどう処分するかで
頭がいっぱいなんだ。授業なんぞちっとも頭に入らん」
古泉「病んでますね」
キョン「言ったろ。限界なんだよ」
古泉「そこまであなたが追い詰められていたとは…。
近くにいながら、気がつきませんでした。申し訳ありません」
キョン「いや、良いんだ。お前も急に俺に乳乳言われて驚いただろうしな」
古泉「驚いたことは確かです。しかしその欲求を解決するのはいささか難しいですね…」
キョン「何が難しいってんだ?朝比奈さんなら土下座して頼み込めば
乳ぐらいなら揉ませてくれそうなもんだが」
古泉「あなたは色々な方に失礼ですね。主に自分に対して」
キョン「プライドより乳の方が重いんだよ」
古泉「しかし、仮に朝比奈さんに土下座して頼み込んで乳を揉んだとしてです。
その後のことは考えてらっしゃいますか?」
キョン「その後?ハッピーエンドだろ」
古泉「失礼ですが、考えが浅すぎます。
お忘れですか?涼宮さんの存在を…」
キョン「ハルヒ?なんだ、ハルヒの乳も揉めってのか?」
古泉「ちげーよ」
古泉「勘の良い涼宮さんのことです。恐らく、欲情したあなたに乳をこねくり回された朝比奈さんは
その後の生活態度に何らかの変化が出てしまうでしょう」
キョン「例えば?」
古泉「彼女の性格を鑑みるに、恐らくあなたとは目もあわせられなくなってしまうでしょうね。
眼が合ったとたんに顔を高潮させてお茶でもひっくり返してしまうんじゃないでしょうか」
キョン「かわいいから良いんじゃないか?」
古泉「馬鹿野郎」
キョン「もっとわかりやすく言ってくれないとわからん。
今の俺の頭は朝比奈さんのおっぱいでいっぱいなんだ。
おっぱいでいっぱいなんだ」
古泉「そのようですね。僕が考えている以上に事態は深刻なようだ」
キョン「そうおっぱい」
古泉「単刀直入に言いますと、朝比奈さんの変化を涼宮さんが見逃すはずが無いということです。
あなたが朝比奈さんの乳を揉んだことが伝わろうものなら、最後です。主に僕の命が」
キョン「まさか…」
古泉「はい、最悪、世界が再構築されてしまうでしょう」
キョン「最悪じゃない場合は?」
古泉「あなたがキョン子になるでしょう」
キョン「マジか」
古泉「マジです」
キョン「なんてこった…じゃあどうすればいいんだ?」
古泉「一番手っ取り早い解決策として、諦めて頂くことが宜しいかと」
キョン「こうなってしまった以上それは無理だろう。
このままだとおふくろの乳も揉みかねんぞ俺は」
古泉「やめてください。妹さんのためにも」
キョン「お前のおふくろさんの乳だけどな」
古泉「やめて」
キョン「あぁ…どうすりゃいい?自分の二の腕を揉んでやり過ごすのも限界なんだぞ」
古泉「ますます深刻ですね…。
それでは第二の解決策。それは涼宮さんです」
キョン「ハルヒ?なんだ、ハルヒの乳も揉めってのか?」
古泉「ご名答」
キョン「え、マジで?」
古泉「マジです」
キョン「キョン子にならない?」
古泉「可能性は無くも無いですが…朝比奈さんの乳を揉むよりは幾分確率は下がるかと」
キョン「そっかー…」
古泉「いかがでしょう?」
キョン「で、ハルヒの乳を揉んだとしてだ」
古泉「はい」
キョン「朝比奈さんの乳はいつ揉めるようになるんだ?」
古泉「…」
キョン「古泉?」
古泉「別の解決策を考えましょう」
キョン「そっかー…」
古泉(一筋縄ではいかないようだ…)
古泉「つまるところ、あなたは『朝比奈さんの乳が揉みたい』わけですね?」
キョン「最初からそう言っているだろう」
古泉「失礼。『朝比奈さん』でも『乳が揉みたい』分けでもなく、
『朝比奈さんの乳が揉みたい』ということですね?」
キョン「その通りだ」
古泉「なんとなくわかりました」
キョン「わかってくれたか!」
モミモミ
古泉「自分の二の腕を揉みながらいい笑顔をしないでください」
モミモミ
キョン「すまん」
古泉「僕には良い案が浮かびそうに無いですね…。
そのまま自分の二の腕で我慢はできませんか?」
キョン「無理だね。お前の二の腕も揉んでしまいそうだ」
古泉「簡便してください」
キョン「そっかー」
古泉「発想を変えて、朝比奈さんの二の腕ではどうですか?」
キョン「『二の腕はおっぱいと同じ柔らかさ』という事を
朝比奈さんが理解した上で揉むのならいけそうだ」
古泉「別の解決策を考えましょう」
ガチャ
長門「…」
キョン「おう、長門」
古泉「こんにちは」
長門「…」コク
キョン「…」
古泉「…」
長門「…」ペラ
キョン「長門、ちょっといいk
ガタン
古泉「やめてください!」
キョン「な、なにすんだ古泉!」
古泉「やめてあげてください!」
長門「…」
キョン「くそ!邪魔すんじゃねえ!」
古泉「あなたは馬鹿ですか!いや、あなたは馬鹿です!」
キョン「断言しやがった!まだ何も言ってねえだろ!」
古泉「聞かなくてもわかります!さっきのことを相談するつもりですか!!」
キョン「そんなわけないだろ!」
古泉「…え?」
キョン「さすがにそれは。今の俺でもその程度の分別はつく」
古泉「そ、そうでしたか。すみません。失礼しました…」
キョン「あぁ、明日だったら危なかったかもしれないけどな」
古泉「申し訳ありません…」
キョン「いや、いいさ」
長門「…」
長門「何」
キョン「あぁ、すまん長門。今良いか?」
長門「構わない」
キョン「実はな…」
古泉「…横からすみません。少々お待ちを」
キョン「何だ?まだなにかあるのか」
古泉「失礼。先ほどの話に関連する話題でもないですよね?」
キョン「しつこいな。大丈夫だよ安心しろ」
古泉「分かりました。中断させてしまい申し訳ありません。では、続きをどうぞ」
長門「…」
キョン「すまんな長門。ちょっと相談したいことがあってな」
長門「何」
キョン「ああ、朝比奈さんの乳を揉みたいんだが協力してくれないか?」
古泉「…」
長門「…」
古泉「何してんですか?」
キョン「な、なんだよ古泉」
古泉「おい何してんだよお前」
キョン「え、いや…ちょっと怖いんだけど…」
古泉「もう人として駄目ですよあなた」
キョン「ご、ごめん…」
長門「…」
長門「私では」
キョン「え」
長門「私の胸では駄目?」
キョン「」
古泉「」
ズッホホ~イ!
キョン「え、いや、それは」
長門「…」
キョン「長門には頼りっぱなしだからそれは極力…」
長門「私は構わない」
キョン「なにっ…」
古泉「な、長門さん!?」
長門「構わない」
キョン「…」
古泉「知りませんよ。僕は」
キョン「…」
長門「…」
スカッ スカッ
キョン「じゃ、じゃあ遠慮なく…」
長門「…」
古泉「…」
もいもいもい
キョン「…」
長門「…」
もいもいもい
キョン「…」
長門「…」
古泉「…」
古泉(なんだこれは)
キョン(これなら尻揉んだ方がいいな)
古泉「…」
もいもいもいもい
古泉(恐らく…)
古泉(恐らくこれは『妥協』…だがそれだけではない)
古泉(純然たる『乳』への欲求と、長門さんの『厚意』からくる彼の甘え…)
もいもいもいもい
古泉(彼の脳内では『妥協』に対する長門さんへの『罪悪感』)
古泉(そして彼女の『厚意』を無駄にしないための、彼本来の『善意』)
古泉(それらがせめぎあっている状況…)
古泉(このままでは、彼の精神が…!)
もいもいもいもい
キョン「…」
長門「待って」
パシ
キョン「」ビク
長門「涼宮ハルヒと朝比奈みくるが来る」
キョン「な、なにっ」
古泉「すぐに離れてください。いいですか、平常心ですよ」
キョン「お、おw」
古泉「…」イラッ
キョン「あ、長門…」
長門「何」
キョン「…サンキューな」
長門「…構わない」
古泉「…」
バーン
ハルヒ「おまたせー!みんななんとかかんとかー!」
みくる「すみませ~ん!遅れちゃいましたぁ~」
古泉「おや」
キョン「…」
長門「…」ペラ
ハルヒ「なーによキョン!辛気臭いわねなんとかかんとか」
キョン「お、おまえはいつも元気だなハルヒ」
ハルヒ「あったりまえじゃない!なんとかかんとか」
古泉(…いい感じです。その調子ですよ)
「小学生のぺちゃぱいなんて揉むところないじゃん。つまんないじゃん」
と言ってきた男の子に対して、
女子たちが「つまらないなんて失礼!」と怒り出して教室が騒然となった。
そこですかさず「いや、先生はつまらなくないと思うよ」と答えた。
ハルヒ「さぁみくるちゃんが着替えるから男子達は出た出た!」
キョン「へいへい」
古泉「了解しました」
バタム
キョン「ふう…」
古泉「…」
キョン「ふぅ…」
古泉「…」
キョン「…」
古泉「何も聞きませんよ?」
キョン「何も言ってないだろう」
キョン「すまなかったな、古泉」
古泉「…何をおっしゃいます。あなたらしくもない」
キョン「…そうか?」
古泉「ふふ、えぇ…」
キョン「…」
古泉「…」
「しっかしあいかわらずおっきいわねみくるちゃん…何食べたらそんなになるのかしら?」
「あ、あんまり見ないでください~…」
「いーじゃないへるもんじゃなし!たぁ!」
「ひゃ!す、すずみやさ」
キョン「…」
古泉「…」
古泉「…」チラ
キョン「…」モミモミ
古泉(二の腕を揉んでいる…!!)
何してんだwwww
バーン!
ハルヒ「入っていいわよー!」
キョン「へいへい…」
みくる「キョンくん、お茶どうぞ~」
コト
キョン「あ、ありがとうございます」ギョロ
古泉「!?」
ガタン
キョン「…?どうした古泉?」
みくる「…?」
古泉「い、いえ…失礼しました。なんでもありません」
古泉(すごい見ている…!!)
ズズズズズ
みくる「どうですかキョンくん?今日のお茶…」
キョン「はぁ…流石朝比奈さん、相変わらずいい乳
ガターン
古泉「!!」
キョン「…じゃない、いい味ですよ」
みくる「うふふ、よかったです~」
古泉「…」
みくる「古泉くんも、どうぞ~」
古泉「あ、ありがとうございます」
ズズズ
古泉「…」チラ
キョン「 」ギョロ
古泉「!?」
古泉「ぶふぉあ!!」
みくる「きゃあ!?」
古泉「ゲホッゲッホゲホ!」
古泉(すごい見てる…!!)
みくる「だ、大丈夫ですか!?」
古泉「え、えぇ…エッホ少し、むせただけです…エッホ」
ハルヒ「あらま古泉君らしくないわねぇ!」
キョン「おいおい、大丈夫か古泉」ギロロ
古泉「!」
古泉(あなたはこっちに来ないでください!)
古泉「ゲホッゲホゲホ」
キョン「…」
古泉(目線だけはしっかり朝比奈さんの乳を向いている…)
古泉(そして…)チラ
長門「…」
古泉(長門さんはそんな彼を見ている…!)
古泉(全てを知る僕はただむせるしかないのか…)
古泉「エッホエホエホッ!」
みくる「だ、大丈夫ですか…?」
みくる「背中さすりますね?」
古泉「だ、大丈夫エホです、すこし気管にエホ…」
さすさすむに
古泉「!?」
さすさすむに
古泉(これは…!?)
古泉(そうか、これが…)
さすさすむに
古泉(彼が言うところの『朝比奈さんの乳』…!)
みくる「古泉くん、大丈夫ですか…?」
古泉「駄目かも分かりません」
みくる「えぇ!?」
古泉「ゲホゲホゲホゲホゲホ」
みくる「こ、こいずみく~ん」
むにむにむに
古泉「なるほど」
みくる「…え?」
古泉「いえ、なんでも。すみませんがもう少し強くお願いしますゲホゲホゲホ」
みくる「は、はい~…」
むにむにむにむに
古泉「…」チラ
キョン「」
古泉(ふふ、まさに鬼の形相といったところですね)
キョン「朝比奈さん、代わりましょう」
古泉「!?」
みくる「え?は、はい…」
キョン「古泉、大丈夫か?」
古泉「直りました」
キョン「そう遠慮するな」
古泉「元気です」
キョン「ハッ!」
ダン
古泉「おぼっ!?」
ガタ
ガシャーン
長門「…」
長門「…」パタン
ハルヒ「あら、もうそんな時間?
なんだか古泉君がむせただけのような気がするけど、それじゃ今日は解散ね!」
ダンッダンッ
キョン「大丈夫か!大丈夫か古泉!」
古泉「うぐっ!がっは!!」
ハルヒ「ほらあんたたちいつまでじゃれ合ってるの。戸締りよろしくね!じゃ!」
みくる「は、はい~…」
キョン「大丈夫か!大丈夫か!!」
古泉「ぐああ!!」
長門「…」
ガチャ
バタン
みくる「それじゃ着替えがあるから、先に帰っててください」
キョン「はい、分かりました」
古泉「それでは失礼します」
バタン
キョン「…」
古泉「…」
キョン「…どうやら分かってもらえたらしいな?」
古泉「さて、何のことでしょう?」
キョン「おいおい、今更とぼける気か?」
古泉「ふふ、申し訳ありません…」
キョン「ははは」
古泉「ふふ…」
キョン「…」モミモミ
古泉「…」モミモミ
ガチャ
バタム
みくる「…あれ?二人とも、待っててくれたんですか?」
古泉「えぇ、ご婦人だけでは何かと物騒な時間ですし」
キョン「最近は変なのも多いらしいですから」
みくる「そうですか…ふふ、ありがとうございます」
古泉「いえいえ」ギョロ
キョン「お安い御用です」ギョロ
みくる「…?それじゃ、帰りましょうか」
古泉「えぇ」ギョロ
キョン「帰りましょう」ギョロ
帰路
みくる「さっきは驚きました~」
古泉「ははは、すみません」
キョン「…」
みくる「もう大丈夫ですか?」
古泉「ええ、ご心配をお掛けしました」
キョン「…」
古泉「…?」
キョン「………」
古泉「…!?」
古泉(まさか!?)
キョン「朝比奈さん、ちょっとご相談したいことが」
みくる「…え?私に、ですか…?」
古泉「!!」
古泉(ま、まさかここで打って出る気ですか!?)
キョン「えぇ、他ならぬ朝比奈さんにお話しがあるんです」
古泉「…」
古泉(あの倦怠サラリーマンのような彼がこうも活発になるとは)
古泉(少し、彼を侮っていたようです)
キョン「って古泉が言ってました」
古泉「なんだと!?」
みくる「え?」
みくる「古泉くん…?」
古泉「は、え、えぇ…。少し、長くなりますが…」
みくる「そうですか…だったら、そこの公園で…」
古泉「申し訳ありません。助かります…」
キョン「…」
ヒソヒソ
古泉(どういうつもりですか!?)
キョン(皆まで言わせるつもりか?)
古泉(…)
古泉(まぁ、さっきの分もありますので…)
キョン(すまんな)
古泉(いえ…)
みくる「ふふ、でもなんだか嬉しいです…」
キョン「…え?」
みくる「私、みんなの足をひっぱってばっかりだったから…。
少しでもみんなの役に立ちたかったんです」
古泉「…そ、そんなことは……」
みくる「ううん…でも、こんな私を頼りにしてくれて…
不謹慎かもしれないけど、少し嬉しいんです」
キョン「…」
古泉(こ、これは…っ!?)
古泉(これは無理だ!まさにこんな無垢な天使に!)
古泉(あろうことか乳を揉ませろなどとは到底…!)
古泉(僕らはなんということを…!!)
みくる「さ、話してください。私…私にできることでしたらなんでもお手伝いします!」
キョン「朝比奈さん、乳を揉ませてください」
古泉(行った!?)
行ったーーーー!!!(ガビーン)
ナイシュー!
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) お断りします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ε≡Ξ ノノ `J
ハ,,ハ ハ,,ハ
( ゚ω゚ )゚ω゚ ) お断りします
/ \ \ お断りします
((⊂ ) ノ\つノ\つ))
(_⌒ヽ ⌒ヽ
ε≡Ξ ノノ `Jノ `J
お断りします
お断りします
お断りします
ハ,,ハ ハ,,ハ ハ,,ハ ハ,,ハ
( ゚ω゚ )゚ω゚ )゚ω゚ )゚ω゚ ) お断りします
/ \ \ \ \ お断りします
((⊂ ) ノ\つノ\つノ\つノ\つ)) お断りします
(_⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ お断りします
ε≡Ξ ノノ `Jノ `J ノ `J ノ `J
みくる「…ふえ?」
キョン「朝比奈さん、お願いです。乳を揉ませてください!」
古泉「…」
キョン「なにしてんだ古泉!」
古泉「ふぅ…恐れ入りましたよ」
古泉「朝比奈さん、どうか彼に朝比奈さんの乳を揉ませてあげて下さい」
みくる「…ふえ?」
キョン「古泉!?お前…」
古泉「あなたの執念には感服致しました。どうやら、僕にその資格は無いようです」
キョン「古泉…すまん、この貸しは必ず返す」
古泉「ふふ…楽しみにしておきます」
みくる「…ふえ?」
お断りします
ハ,,ハ
( ゚ω゚ )つ日 ザバー
. .川
┌○┐
│お|ハ,,ハ
│断|゚ω゚ ) お断りします
│り _| //
└○┘ (⌒)
し⌒
゚ (_ヽ +
* ハ,,ハ | | + お断りします!
. ( ゚ω゚ / / 。
+ y'_ イ *
〈_,)l | * 。
_n
( l ハ,,ハ
\ \ ( ゚ω゚ )
ヽ___ ̄ ̄ ) お断りします
/ /
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) n
 ̄ \ ( E) お断りします
フ /ヽ ヽ_//
n n
(ヨ ) ( E)
/ | ハ,,ハ ハ,,ハ | ヽ
\ \/( ゚ω゚ )/( ゚ω゚ )ヽ/ / お断りします
\(uu / uu)/
| ∧ /
ハ,,ハ ハ,,ハ
( ゚ω゚) (゚ω゚ )
(_⌒ヽ (_⌒ヽ
,)ノ `J ,)ノ `J
ハ,,ハ ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ ) お断りします
(_⌒ヽ (_⌒ヽ
,)ノ `J ,)ノ `J
ハ,,ハ
((⊂ ヽ ( ゚ω゚ ) / ⊃))
| L | '⌒V /
ヽ,_,/ ヽ_./ お断りします
__,,/,, i お断りします
\\_  ̄`'\ \
ヽ ) > )
(_/´ / /
( ヽ
ヽ_)
【お断り中】
ハ,,ハ ハ,,ハ
ハ,,ハ( ゚ω゚) (゚ω゚ ) ハ,,ハ
( ゚ω゚) ハ,,ハ) (っハ,,ハ(゚ω゚ )
| U ( ゚ω) (ω゚ ) とノ
u-u'| Ul lU |u-u'
`u-u' `u-u'
(⌒) ピ
/ ̄ ̄| ハ,,ハ
| ||. | ━⊂( ゚ω゚ ) お断りします
\__| ======== \
| | /※※※※ゞノ,_)
. ☆ `、ー-、 + *
_,ニ三≡=-, ψ
'‐( ゚ω゚ )´ / ゜ お断りします
、_ <´<ハ>,フつ
. ミ≡=_、_(,ノ(,, _,-、ゝ____ -、
. 彡≡=-'´ ̄ ̄`~し'ヽ) ̄  ̄ ゙̄"′
´
ハ,,,,ハ
(>=◎( ゚ω゚#) お断りだぜぇ
/_./ 〉⊂_ノ` (´⌒(´≡
〈/ )/__,ミ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡
ハ,,ハ
( ゚ω゚ )
,べヽy〃へ 謹んで
/ :| 'ツ' | ヽ お断り申し上げます
( ゚д゚ ). o |=宗=! o |
,くリ=ッ=[ゝ.__」「「「「L_.」
じ(ノルハ)Jつ」」」」」⊂ソ.,
ハ,,ハ
( ゚ω゚ )
/ `ヽ.
__/ ┃)) __i | キュッキュッ
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
ハ,,ハ
( ゚ω゚ )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| トン
_(,,) お断りします (,,)
/ |_______|\
眠いのでお断りします。
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハ,,ハ
( ゚ω⊂ヽ゛
/ _ノ⌒⌒ヽ.
( ̄⊂人 //⌒ ノ
⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃
. .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::: * 。+ ゚ + ・
∧ ∧. _::::。・.゚ハ,,ハ お断りします
/:彡ミ゛ヽ;)(m,_)‐-( ゚ω゚ ) -、 *
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::iー-、 .i ゚ +
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l ゝ ,n _i l
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄E_ )__ノ ̄
⊂ ⊂ヽ、 /)/)
c、 `っ( ヽ
( v)c、 `っ
V''V ( v) / ̄`⊃
V''V | ⊃
( v) ハ,,ハ
V''V (゚ω゚ )
⊂⊂ ヽ
> )
(/(/
( ゚ω゚ ) お断りします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ε≡Ξ ノノ `J
ハ,,ハ
( ゚ω゚) お断りします
(っ )っ
( __フ
(_/彡ヒョイ
ハ,,ハ ハ,,ハ
( ゚ω゚) ゚ω゚) お断りします
(っ )っ )っ お断りします
( _フ_フ
(_/彡(_/彡ヒョヒョイ
ハ,,ハ.. ハ,,ハ ハ,,ハ.. ハ,,ハ
( ゚ω゚). ゚ω゚) ゚ω゚). ゚ω゚) お断りします
(っ )っ )っ )っ )っ お断りします
( __フ__フ__フ__フ お断りします
(_/彡(_/彡(_/彡(_/彡ヒョヒョヒョヒョイ お断りします
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り ま
断 す
お ま す お
し !
,ハ,,ハ 断
り ( ゚ω゚ )
((⊂ノ ヽつ )) り
断 (_⌒ヽ
ε≡Ξノノ `J し
お ま
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\ ヽ ! | /
\ ヽ ヽ / / /
お断りだああああああああああぁぁぁ!!
\ | / /
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,,, ,r‐、λノ ゙i、_,、ノゝ -  ̄
゙l ゙、_
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─ _ ─ { (゚ω゚ ) /─ _ ─
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ゝ lノ ヽ,) ,
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ハ,,ハ _,,-''"
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d⌒) 、_ (__ /| _ノ __ノ | ̄| ̄ 月 ヒ | |
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(゚ω゚ ) ハ,,ハ (゚ω゚)、 :.. :. ≡=-(゚ω゚ )
| `i (゚ω゚ )i //l l iコ==ラ`'i9m
| lヽi li, → | lヽl l l → l i,,l l | → ./ /l/
| l-'l |,l | | // l `"|iコ='' / /
. 'Fヲ|,H E三l_l_A | .i .| / /
,i_| .| | | || | i' /l .l,
-'‐' | || |_ l l .ヽ,ヽ,
‐' ' `‐' -'-' -'-'
脱ぐ たたむ コーヒーを お断りします
つくる
ハ,,ハ
( ゚ω゚ )
/ ヽ
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.しiヽJ __ lヽ,,lヽ
_| ::|_ | |Θ|( )
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と i
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) お断りします
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((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ε≡Ξ ノノ `J __ lヽ,,lヽ
_| ::|_ | |Θ|( )
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と i
お~こ~
ハ ハ ハ,,ハ,, ハ,,ハ ハ,,ハ
( ( ゚( ゚ ( ゚ ( ゚ω ( ゚ω)
(つ(つ/つ// 二つ
) .| /( ヽノ ノヽっ
と~わ~ ハ
(( (\_ ハ,,ハ ,,ハ ,,ハ ω)っ
⊂`ヽ( ゚ω゚ ) _)ω゚ ) ) ノノ
(/(/∪∪ヽ)ヽ) ノ
∪ ̄(/ ̄\)
りっ! します!
ハ,,ハ ヽ 从从 _ ̄从人'.;: . '. ノ∩
( ゚ω゚ ) ヽγ,;;二-_ -_ て';;.; ⊂ ∵⌒ヽ
) _つ⊃),;;三 - =_...─.─そ: . . /( 。Д。 )つ
/ | /ヽ.;;;二-- ̄-_ ( . U ∨ ∨
(/ ̄ ̄∪ / WW--_=_YYW. :・
フッ… l!
|l| i|li
ハ,,ハ , __ _ ニ_ハ,,ハ
l( ゚ω゚ ) :l. __ ̄ ̄ ̄ / ゚ω゚ )
!i ;li  ̄ ̄ ̄ キ 三
i!| |i  ̄ ̄  ̄ =`'ー-三‐ ―
/ ; / ; ; ハ,,ハ
; ,ハ,,ハ/ / ヒュンッ ( ゚ω゚ ) お断りします
/ ゚ω゚ )/ / \
| / i/ ((⊂ ) ノ\つ))
//ー--/´ (_⌒ヽ
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ニ ハ,,ハ,_
/ ゚ω゚ `ヽ ニ≡ ; .: ダッ
キ 三 三 人/! , ;
=`'ー-三‐ ―_____从ノ レ, 、
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あ あ ,:‘. +
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. 。 気 持 ち に な っ た の は ,:‘. 。
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初 め て で す .. ' ,:‘.
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ハ,,ハ
( ゚ω゚ )
┏ ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃ < ゝ\',冫。’ 、 ' 〃Ν ; ゛△│´'´,.ゝ'┃. ●┃ ┃┃
┃┃_.━┛ヤ━━お断り━━━ハ,,,ハ━━━します━━━━ ━┛ ・ ・
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┠─ム┼ ゝ,ノ ノゝ. 、,,’.┼ ァ Ζ┨ ミo'’`
。、゚`。、 i/ レ' o。了 、'’ × 个o
○ ┃ `、,~´+√ ▽ ',!ヽ.◇ o┃
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.´ ハx'´ハ`ヽ ,.-'''"~..。--'''"",.:´――─ii――――─――ミヽ ∴ ';*;∵; ζ。∴
.. X _Vi'二ニ!-''''"^ |l |6|6|6| || [お断り]...[ JR ] || .∴'
__ =!ニ-''" .:=.iニ! = -=''i l|~」 ||...________||_________|| _ :, .∴
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ll!!!!!.||.llll.ll.l.l..l. l...|| |.||.|| | l||:|. || ̄ ̄ ━ ━━━ ━. ̄ ̄ ̄||
=ニニニニニニニニ | ̄.| l||:|. || (○).| JR .| (○) .||
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「「T"''''''''┬-:ニ....__└--! :-!|||| ◎________◎ .||
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| お断りします | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|__| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|りします |
∧| お断りします |____| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ぞろぞろ・・・・・
. . ( ゚ |_______|. || | お断りします |
/ づΦ. ∧∧ || ( ゚ω゚ )|| |_______|ぞろぞろ・・・・・
. ( ゚ω゚ )|| / づΦ ∧∧ ||
 ̄ ̄ ̄| / づΦ ぞろぞろ・・・・・.( ゚ω゚ )|| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
り | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / づΦ. | お断りします |
_| お断りします | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |_______|
|_______| | お断りします | ∧∧ ||
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''';;';';;'';;;,., お・・・りま・・・
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rっ vymyvwymyvymyvy、 お断りします
|| mVvvMvyvmVvvmvyvmVvv、
| ハ,,ハ .ハ,,ハ (゚ ゚)ハ,,ハ (゚ ゚) /ハ(゚ ゚) ハ,,ハ お断りします
ハ,,ハ | _二二二つ ω゚ )(\ ( ゚ω゚ )二⊃ ハ,,ハ お断りします
((⊂二( ゚ω゚ )二ノ /( ゚ω゚ ) ⊂二\\_/ハ,,ハ二二( ゚ω゚)二⊃)) お断りします
ヽ | (´ ._ノ ヽ ハ,,ハ つ \( ゚ω゚) | /
ソ ) \\⊂二二二( ゚ω゚ )二二二⊃ ⊂_) ( ヽノ
( < \ レ’\\ ヽ / i ) ノ ノ>ノ
\|\| レ (⌒) | /ノ ̄ レレ
││┝┥┌──────────────────┴┐< お断りします
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││││┝┥┌──────────────────┴┐< お断りします
│││││┝┥ お断りします .[×]| \/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┤│││││┝━━━━━━━━━━━━━━━━━━| \カチ< お断りします
└┤│││││ ハ,,ハ, ヽゝカチ \/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
└┤││││ ( ゚ω゚ ) お断りします. | カチ < お断りします
└┤│││ / \ | カチ \ / ̄ ̄ ̄ ̄
└┤││ ((⊂ ) ノ\つ)) | カチ < お断りします
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└┤ ヽ ヘ } | カチ
│ ε≡Ξ ノノ `J | カチ
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___,,,,,..... -一ァ
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. / / お .,!
. / .i 断 だ ,!
/ i り が ,!
. / i し ,!
. / .ヽ ま ,!
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/ ノ |//ノ // ,!
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/ │ ̄\__ ゴゴゴ・・・
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___/ ̄へ√⌒l⌒´ ̄ ̄\_
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\ │ ○ ○ │/ rへ,ノ お断りします
__>-へ..| (__人__) . |ノ :.\_
.:/从へ、.゙" ._`".ノ从rーヘ_
_::ノ :ノ`⌒Y⌒´:: \
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クルッ
. ハ,,ハ ミ _ ドスッ
. ( ゚ω゚ )彡―─┴┴─―
* * * \ / つ お断りし / ハ,,ハ
* * \ ~′ /´ └―─┬/ ( ゚ω゚ ) お断りします
* ハ,,ハ * \ ∪ ∪ / / \
* ( ゚ω゚ ) * .\ / ((⊂ ) ノ\つ))
* お断りします * . \∧∧∧∧/ (_⌒ヽ
* * < お > ヽ ヘ }
* * * < の し 断 > ε≡Ξ ノノ `J
. オコトワリ < 感 す り >
ハ,,ハ ハ,,ハ .ハ,,ハ <. !! > ハ,,ハ
. .( ゚ω゚ ) . ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ ) /∨∨∨∨\ ( ゚ω゚ )<お断り .ハ,,ハ
│ │ │ / .\ します>( ゚ω゚ )
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/ ♪お断りします♪ \
/ ハ,,ハ ハ,,ハ .ハ,,ハ ハ,,ハ\
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l:::::li //////////// l:::::l:::::::::: こ、ここ、これ読んで下さいっ!
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/ , ノ ` l::::l li /ニく /⌒ヽ \.i
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/ お断りします / //
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
満足した
キョン「というわけで朝比奈さん、お願いします!」
ズシャ
古泉「どうか彼に、その乳を揉ませてあげて下さい」
ズシャ
二人『お願いします!』
みくる「そんな、ふぇ、ふええぇぇ~~~!!」
二人『お願いします!』
みくる「ふ、ふたりともなんで土下座…」
二人『お願いします!』
みくる「う、うぅ…頭を上げて…」
キョン「良い返事をもらえるまで顔は上げません」
みくる「ふえぇぇ~…」
古泉「…」
ハ,,ハ
( ゚ω゚ )
/ `ヽ.
__/ ┃)) __i | キュッキュッ
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
ハ,,ハ
( ゚ω゚ )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| トン
_(,,) はやく もめ (,,)
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