ビアンカ「コンドームを投げつけて性交渉を申し込むスタイル。」
サンチョ「痛っ、何をするのです。」
ビアンカ「コンドームを投げつけて性交渉を申し込むスタイル。」
サンチョ「ビアンカちゃん、そんな下品な物を投げつけないでください。」
ビアンカ「コンドームを投げつけて性交渉を申し込むスタイル。」
サンチョ「痛い、いい加減股を開きながら猥褻物を投げつける下劣な行為を慎しみなさい。」
サンチョ「去年のクリスマス、夜のオラクルベリーを歩いていたら突然、頭に何かをぶつけられたのです。
地面に落ちたそれを確認すると、なんということでしょう、それはコンドームでした。
誰がこんないたずらをしたのかと思い辺りを見回したら、
ビアンカがもみの木の上で、股を開いてニヤニヤしながらこっちを見ていたのです!
私は「早くその汚いものをしまいなさい」と声を掛けましたが、彼女はニヤニヤしながらこちらを見ているだけでした」
ジャミ×ビアンカが流行ってるけど、
個人的にはサンチョ×ビアンカを推したい
サンチョ「あれはほんの好奇心だったんです。6本足の馬の目撃情報を聴き、休暇を利用し調査に赴きました。
そこで見たのはビアンカちゃんと馬のモンスターが手を取り合って森の奥へと消えていく姿でした。
ただならぬ気配を感じ後をつけると、ぽっかり開けた空き地の馬小屋の前には、6本足の馬・・・ではなく、
坊っちゃまの父仇であるジャミの肛門に首を突っ込んだビアンカちゃんを見つけたのです!(冒険の書が消えた時の効果音)
ジャミの肛門に首を突っ込んだ状態で、ビアンカちゃんは何度もビクビクと身体を痙攣させ絶頂を迎えていました。
ええ、10分くらいそうしていたと思います。すると突然「ヒヒーン!」という甲高い鳴き声が響き渡り、
ビアンカちゃんの頭を押し出すように、おびただしい量の下痢便が排せつされました!
・・草原の上で上半身を下痢便にまみれながら仰向けに倒れたビアンカちゃんは、なお全身を痙攣させ絶頂を繰り返しておりました。
およそ30分くらいでしょうか、絶頂を繰り返しているその様子をジャミはニヤニヤしながら見下ろしていました。
私はあそこでみた悪夢のような光景を、今も坊っちゃんに報告できずにいます。出来る筈がなかろうもん」
リュカ「分かれた原因?そうだね・・
ビアンカが野原で仰向けに寝転がっていたんだ。
声を掛けようとしたら、紫色のたてがみを持った白馬が彼女に近寄っていって
顔面に大量の下痢便をかけていった。
・・・下痢便はビアンカの顔の上に、山の様に積もっていた。
信じられるかい?彼女はビクンビクンと痙攣を繰り返し、絶頂をしていたんだよ。」
ルマンドとルドマンって似てるよね
サンチョ「結婚後も、ビアンカさんとジャミとの逢瀬は夜な夜な行われておりましたとも、ええ。
一度だけ2人でディナーを楽しむ様子を見たことがあるのですが、それは凄惨なものでした。
端から見ればホワイトソースの掛かったハンバーグを白ワインで嗜んでいるように見えるのですが、
それらはジャミの排泄物だったのです!(ぼうけんのしょが消えた時の効果音)
皿の上に乗っている精液を掛けた馬糞をナイフとフォークで器用に口へ運び、
ワイングラスに入った尿で飲み下すビアンカさんの「ん、おいしっ!」というセリフが忘れられません」
【悲報】ついにビアンカがジャミの直腸へルーラで移動することに成功【売春婦】
ビアンカ「これで私は24時間、好きなときにジャミの排泄物になれるのっ」
ジャミ「排泄したと思ったらすぐにまたルーラだ・・いい加減にしろよ糞ビッチ」
ビアンカ「愛する人(ウマ)の直腸に顔を埋めながら、腸内に溜まったウンカスを舐めるのが好きなの。
でもまさか、彼が最中に排便をすることまでは予測できなかった・・
直腸の奥から激臭と共に下痢便が流れ込んできたあの瞬間の興奮と言ったら、まるで禁断の果実を口に含むような・・・
私はあの瞬間、ジャミの排泄物になったのっ。
全身を包み込むような多幸感に包まれながら絶頂をし続けたわ。
愛する人(ウマ)の排泄物になれた悦びに打ち震えながら・・・・」
大陰唇マン
ビアンカ「正義の味方、大陰唇マンよっ!」
カンダタ子分「なんだこいつ。出てきたと思ったら股を開き出して・・うわっ、クセェ!」
カンダタ「大陰唇が臭い!ていうか女だったらウーマンだろ・・」
ビアンカ「正義の味方、大陰唇ウーマンよっ!」
カンダタ「言い直したwこいつ馬鹿だwwってかくっさ!wwww」
大陰唇マン2
ビアンカ「性技の味方、大陰唇マンよっ!」
カンダタ「うわ、また出た」
ビアンカ「性技の味方、大陰唇マンよっ!」
子分「いや、臭いのは解ったから」
ビアンカ「性技の味方、大陰唇マンよっ!」
カンダタ「しつこいし臭いし、なんか”正義”のイントネーションがおかしいぞ」
ビアンカ「正義の味方、大陰唇マンよっ!」
子分「突っ込み待ちかよ!!」
大陰唇マン3
カンダタ「大陰唇が臭すぎるんだよ、お前は」
ビアンカ「大陰唇は臭くない、大陰唇から出る分泌物がおびただしい異臭を放っているだけよっ」
子分「いや、それ同じだから」
ビアンカ「大陰唇は臭くない、大陰唇から出る分泌物がおびただしい異臭を放っているだけよっ」
カンダタ「じゃあ・・大陰唇からの分泌物が臭い!」
ビアンカ「正義の味方、大陰唇マンよっ!」
カンダタ&子分「「殺すぞ!!」」
大陰唇マン4
カンダタ「ていうかな、さっきから股開いてるけどそのはみ出してるビラビラは何だ?」
ビアンカ「大陰唇よっ」
子分「きったねえんだよ、お前のだらしなく黒ずんだビラビラ・・その粒々は性病か何かか?」
ビアンカ「カンジタよ」
カンダタ「え?何?カンダタ?」
ビアンカ「カンダタよ」
子分「いや、言い直すなよ・・コンドームみたいな顔してる親分に対する皮肉か?」
カンダタ「この淫乱メス豚クソビッチ・・!」
ビアンカ「感じたよ」
子分「ドMかよ!」
- 主人公はルドマン邸でビアンカ、フローラとお見合いをすることになりました -
ビアンカ「趣味は精飲です」
主人公「は?」
ビアンカ「趣味は精飲です」
ルドマン「なんだね君は」
ビアンカ「趣味は精飲です」
ルドマン「おい誰かこの娼婦を摘み出してくれないか」
ビアンカ「趣味はジャミの精飲です」
ルドマン「帰れ!!」
フローラは自分の真の夫はジャミである事に気付き、
http://www.poverty.jeez.jp/loda/img/iyan36169.jpg
ジャミと愛のある性生活を繰り返して
http://www.poverty.jeez.jp/loda/img/iyan36167.jpg
ついにジャミとの間に元気な赤ちゃんを授かり
http://www.poverty.jeez.jp/loda/img/iyan36168.jpg
やがて、愛する夫と成長した子供達と、幸せに満ちた冒険の日々を送るのでした
http://www.poverty.jeez.jp/loda/img/iyan36166.jpg
ジャミ「そろそろ、フローラに飯をやる時間だなぁ」
オークス「もうそんな時間か」
フローラ「ああんジャミ様~」
ジャミ「オラ、フローラ!飯だ!オラ!」
フローラ「ああっ、嬉しい!ジャミ様のザーメン!」
ジャミ「おらおら!糞もあるぞ!」
フローラ「大盛り嬉しいですわ~っ」
フローラはジャミの巨根から直接ザーメンを啜り、肛門に顔を突っ込んで大便を美味しそうにむしゃぶりつくした。
最後は下の口からもジャミをくわえ込み、ジャミの全てを味わいつくした。
こっちの方が自然
ジャミ「そろそろ、フローラに飯をやる時間だなぁ」
オークス「もうそんな時間か」
フローラ「ああんジャミ様~」
ジャミ「オラ、フローラ!飯だ!オラ!」
フローラ「ああっ、嬉しい!ジャミ様のザーメン!」
ジャミ「おらおら!糞もあるぞ!」
フローラ「大盛り嬉しいですわ~っ」
フローラはジャミの巨根から直接ザーメンを啜り、肛門に顔を突っ込んで大便を美味しそうにむしゃぶりつくした。
最後は下の口からもジャミをくわえ込み、ジャミの全てを味わいつくした。
こっちの方が自然
ここからは発狂したビアンカ信者が滑稽に荒れ狂う様子をご覧ください
フローラ「まったく、お前は都合のいい肉棒だよなあ」
アンディ「フーッ!フーッ!」
フローラ「そろそろ終わりにするか、ジャミ様が待ってるしな」
アンディ「出、出る…!」
フローラ「うるせえよ、出すも出さねぇもてめーの自由意志はねえよ…ぐおっ?!」
アンディ「もう我慢できない!」
フローラ「コンドーム着けてな…っ…」
アンディ「ぐあああああっ出るううううう」
フローラ「ひっ?!い、嫌だ、ジャミ様の高貴な精液を受け入れたいい!」
アンディ「フローラ!フローラ!俺の子妊娠!排卵日!ゴーゴー!」
フローラ「ンナアアアア!?」(ドピュ!ドックン!)
アンディ「種だ、種だ!成り上がりの種!おら、確実に孕ませる為にもっと出すぜ!」
フローラ「ジャミ様た、たすけ、たす…!」
アンディ「これでお前は俺のもんだ!抜かずの10発イクぞおらァ!」
愛してるぞフローラ!
私の夫はやはりジャミ様だけ!
あ~っ!
/ヾ∧. .,. ‐v‐ュ _ 気持ちいいですわ~~!!
ミ| ・ \L,.'´ ヽ
ミ|_ _ '_~)! ノノハ ))
γ´ l. /|| ´;゚;ё;゚;)
/ / ノ γ´ 、 〈 /´)
. 三 〈 〈 / ./ ヽ 二二二`)
/ ヽ_つ⌒ヽノ j __ノ ゚
彡彡ミミ( ! u `ヽ {.
- ヽ゚ ヽ、 '、ノ´
二. 〉 。〉〉 ノノ ノ ノ
/ // // ゚ ズンズン
~ フローラ初のエッセイ集発売 ~
近日、サラボナの肉便器モンスターであるフローラが、自身のライフワークを書き下ろした
初のエッセイ集を発売することが明らかになった。
各地で男漁りをした少女時代からの豊富な売春経験や、
伝説のストリッパーと評され今なおオラクルベリーで語り草となっている夜の女王時代編、
そして現在もなお、根強い信者を抱えているジャミとの融合時代編では
大神殿で計3回に渡り執り行われたフローラs馬嫁記念日謝肉祭の詳細が展開されている。
フローラの初エッセイ集「私と同じ色の白馬の王子さま」は、近日ワニブッ○スより発売予定。
フローラ「性技の味方、ウンコ菌大陰唇マンですわっ!」
カンダタ「うわ、くせー」
フローラ「性技の味方、ウンコ菌大陰唇マンですわっ!」
子分「いや、臭いのは解ったから死ね」
ビアンカ「性技の味方、ウンコ菌大陰唇マンですわっ!」
カンダタ「しつこいし臭いし、なんか”正義”のイントネーションがチョンっぽくておかしいぞ」
ビアンカ「正義の味方、ウンコ菌大陰唇マンですわっ!」
子分「(肉棒)突っ込み待ちかよ!!」
私はあの瞬間、ジャミの排泄物になりましたのっ
フローラ「愛する人(ウマ)の直腸に顔を埋めながら、腸内に溜まったウンカスを舐めるのが好きですの。
でもまさか、彼が最中に排便をすることまでは予測できなかった・・
直腸の奥から激臭と共に下痢便が流れ込んできたあの瞬間の興奮と言ったら、まるで禁断の果実を口に含むような・・・
私はあの瞬間、ジャミの排泄物にりましたのっ。
全身を包み込むような多幸感に包まれながら絶頂をし続けましたわ。
元々排泄物の菌である私が、愛する人(ウマ)の排泄物になれた悦びに打ち震えながら・・・・」
6本足の馬
サンチョ「あれはほんの好奇心だったんです。6本足の馬の目撃情報を聴き、休暇を利用し調査に赴きました。
そこで見たのはフローラちゃんと馬のモンスターが手を取り合って森の奥へと消えていく姿でした。
ただならぬ気配を感じ後をつけると、ぽっかり開けた空き地の馬小屋の前には、6本足の馬・・・ではなく、
坊っちゃまの父仇であるジャミの肛門に首を突っ込んだフローラちゃんを見つけたのです!(冒険の書が消えた時の効果音)
ジャミの肛門に首を突っ込んだ状態で、フローラちゃんは何度もビクビクと身体を痙攣させ絶頂を迎えていました。
ええ、10分くらいそうしていたと思います。すると突然「ヒヒーン!」という甲高い鳴き声が響き渡り、
フローラちゃんの頭を押し出すように、おびただしい量の下痢便が排せつされました!
・・草原の上で上半身を下痢便にまみれながら仰向けに倒れたフローラちゃんは、なお全身を痙攣させ絶頂を繰り返しておりました。
およそ30分くらいでしょうか、絶頂を繰り返しているその様子をジャミはニヤニヤしながら見下ろしていました。
私はあそこでみた悪夢のような光景を、今も坊っちゃんに報告できずにいます。けれど、考えてみればフローラちゃんがそのような事になるのは当然の事ですね。
“フローラ”といえばかの有名な馬の名前。そして大腸菌や肛門に深い繋がりを持つ細菌の名前…
名は体を表すとはまさにこの事」
アンディ「義父さん、僕もう耐えれません。フローラと離婚させて下さい」
ルドマン「何を言っておるんだアンディ。一体フローラの何が気にくわないんだ」
アンディ「最近、フローラと会話が成立しない事が増えてきて…。それだけではありません。最近フローラは夜になると白い巨大な馬の背に乗って、どこかに姿を消すんです。」
ルドマン「しかし、いきなり離婚というのもな…。夫婦なのだからもっとよく話し合うのだ」
アンディ「…」
ルドマン「フローラ、少し話したい事があるからちょっと来なさい」
フローラ「ヒヒーン」
ルドマン「?どうしたフローラ、ふざけてないでちゃんと返事をしなさい」
フローラ「ヒヒヒ~ン」
ルドマン「ふざけるのは後にしなさい。今は真面目な話をしたいのだから」
フローラ「ヒヒーン。ブルブル」
ルドマン「フローラ、いい加減にしなさい!」
フローラ「ヒヒーン!!」
メイド「ああ…全裸のフローラお嬢様が夜な夜な馬と戯れているという噂は本当だったのね…」
∧ ∧
/ ヽ‐‐ ヽ
彡 ジャミ ヽ
彡 ● ●
あなたの背中って 彡 ( l
ひろいわ。 彡 ヽ |
ぽっ…… _ ,. -‐‐- 、 彡 ヽ l
/,/ミ ヾ ヽ/ ` ( o o)\
`ヽiミ,ジ(( ))ヾ) __ /´> )
/j川(!;;(・);(・);! ___|_( /<ヽ/
ノリj fづー-)つ | /\ \
,侃ハ::ハ | / ) )
く/_j__l_j,ゝ ヒl ( \
\二)
フローラの公式画像
http://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ083000/RJ082980_img_main.jpg
http://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ083000/RJ082980_img_smp2.jpg
http://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ086000/RJ085758_img_main.jpg
http://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ086000/RJ085758_img_smp2.jpg
http://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ086000/RJ085758_img_smp3.jpg
http://unicorn.wereanimal.net/Kandor/Artists/P/Pixiv_member_1199446/31524990.png
サンチョ「それだけではありません。
フローラさんがアンディさんと結婚できたのは坊ちゃまのおかげだからと、
お礼がしたいと開かれたパーティーに私も参列したんです。
姿が見えないフローラさんを探していたらまた馬の嘶きが聞こえてきて…
まさかと思って聞こえた場所に向かうと、裏庭でした。
そしてそこには、全身をジャミの便とザーメンで汚したフローラさんが
ジャミの肛門に逞しい肉棒をつっこみ腰を上下に揺すっていたんです。
フローラさんがフタなりだという話は風の噂で聞いたことがありましたが、
まさか本当の事で、しかもジャミ相手に腰を振っているというのがあまりに衝撃で…。
私はそれ以降フローラさんを見かけると思わずお尻を手で覆って隠す仕草をしてしまうんです…。」
あるところにフローラという、馬の鬣によく似た見事な青い髪の女性がいたそうな。
フローラはいつも色んな男と体を交え愛されていたが、その都度(私はみんなとは違う)と感じていた。
そんなある日フローラに運命的な出会いが訪れた。
白い体に青い鬣を靡かせた ジャミ という逞しい馬を見て、フローラは一目で気づいた。
“自身と同じ種族”であると。
今まで血のつながらない父であるルドマンを始め、大勢の男と夜を共にしてきたフローラであったが、ジャミほどフローラの心を惹きつけた男はなかった。
姉と結婚した男を気にした時もあったが、思えばそれはモンスター使いである男の血に惹かれたのだ。
そう、フローラの中に流れる、ジャミと同種の血が…。
一度でいいからあの逞しい馬の肉体に抱かれたいと心から願い続けた。
そしてある日、ついにフローラはジャミへの想いを抑えきれず、夫のアンディを毒殺してデモンズタワーを目指すことに決めた。
ジャミと同族であるフローラがその地にたどり着くのは容易なことだった。
ジャミは自分のために夫を殺してまでやってきたフローラを愛しく想い、妻に迎え入れる事に決めたー。
その後…ジャミの寝室には、ジャミと夜な夜な体を交え、幸福と快感に酔いしれるフローラの姿があったそうな。
めでたしめでたし
まだまだ続くビアンカ信者の発狂をお楽しみください
おかげでまとめサイトに載れる確率があがったよ!やったね!
しかし、ID変えて複数人を装ってるみたいだけどけど、不自然な書き込み時間からIP変えて自演してるのバレバレなのが悲しいね
フローラ「お聞きになって デボラ姉さん。 わたくしが、ジャミ様の大便なら
あなたは、せいぜい 赤い薔薇ですわね。」
フローラ「ジャミさんなら、わたくしに相応しいうまのふんを大量に出すことができますし、
デボラ姉さんごときには、小魚のような主人公はんごときがお似合いですわよ。」
, , , , ,
_ / ミ \_ ___
/ / ! ミ \_ \
/ / , , , , , , , , , , , \ /
\ / / | | | | | | \ \ノ
/ミミミ .ノノ / // l_ 彡 )
/ ミミ 彡 | ジャミ様って好きですわ
/ | | /l/ ,-== ==-, 彡 ト
/ ! ! ( V ,--o、 l-o-メ 彡 |ヽ 全身私と同じ色ですし運命の相手としか思えませんわ
/ | ! ! !(__! | ! !|. |
i | ! ! \| , | ! ! | i
/ | ! ! l| !| l..o,.o) | ! ! | i
/ | ! ! !| !l ,-v-、_ /! ! ! l i
\ | ! ! !| !l\ <-l^l^lヽ/ /| ! ! l | ./
\| ! ! !| !l ! \ ヽ ̄/ / | ! ! l |/
| ! ! !| !l / |\_  ̄ _/ \! |
| ! !/@/|  ̄ ̄ ̄ \|
|!/ l l ( _| \
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/ l l \\ \
ジャミフロ最高
愛してるぞフローラ!
私の夫はやはりジャミ様だけ!
あ~っ!
/ヾ∧. .,. ‐v‐ュ _ 気持ちいいですわ~~!!
ミ| ・ \L,.'´ ヽ
ミ|_ _ '_~)! ノノハ ))
γ´ l. /|| ´;゚;ё;゚;)
/ / ノ γ´ 、 〈 /´)
. 三 〈 〈 / ./ ヽ 二二二`)
/ ヽ_つ⌒ヽノ j __ノ ゚
彡彡ミミ( ! u `ヽ {.
- ヽ゚ ヽ、 '、ノ´
二. 〉 。〉〉 ノノ ノ ノ
/ // // ゚ ズンズン
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クソワロタ
ジャミフロお似合いすぎィ