男「ここが私立幼女学園か…」 (223)
~教室~
男「え~、みなさん初めまして。本日から君達のクラスの担任をさせていただきます男です。どうかご見知りおきを」
ツン幼女「ふん、誰が担任だろうが関係ないけどね、私に手を出したら即警察なんだからね!」
巨乳幼女「ふえぇ、そんな事言ったら駄目だよぉ」
男「……(驚いたな。本当に生徒全員が幼女じゃないか…半信半疑だったけどまさか本当だったなんてな)」
男「え~おほんおほん。確かにそこの金髪ちゃんの言うとおり、大人で有る私が幼女の君達に手を出せば大変な事になります」
男「……ですが、私はあなた達に手を出します」ニシコリ
幼女達「?!」ザワザワザワ
男「もっと具体的に言うとですね」カチャカチャ
貧乳幼女「先生?なんでズボンを脱い
男「手は出しませんがちんこは出します」ボロン
幼女達「!!」
男「警察なんて怖くありません。寧ろ通報したかったらしてください。ただし、私に逆らったら問答無用で犯しますから気をつけてくださいね」ブピュー
ツン幼女「きゃああ!!な、なに私に掛けてんのよ変態!」
男「変態、ですか……」
ツン幼女「い、いきなり精子を掛ける奴が変態じゃないわけ無いでしょ変態変態ド変態!」
巨乳幼女「ちょ、ちょっとツン娘ちゃん。先生を怒らせるとまずいよぉ」
ツン幼女「なにびびってんのよ、どうせ私達を脅そうとしてる口だけ野郎に決まってるじゃない!」
男「……」ガシッ
ツン幼女「いたっ!?な、なに髪の毛つかんでんのよ!は、はな
男「あ~、髪コキ気持ちいい~」シュッシュッ
ツン幼女「いやあぁああぁあ!や、やめっ!気持ち悪いから離してー!」
男「お前ら、ホームルームはこれで終わりだから。先生が帰ってくるまでおとなしくしておくように……わかったな?」
幼女達「……」フルフル
男「うん。おりこうさんですね、では、先生はこの金髪ちゃんに指導をしてくるので」バタン
「やっ、はなっ!な、なにしてんのよ!あ、あんたまさか本気なの?!や、やめっ!わ、私がわるか
モイーン
「いやぁああぁあああぁあぁあ!!!」
ガラガラガラ
男「はい皆さん、お待たせしました。1時間目の授業を始めたいと思います」ニシコリ
ツン幼女「ぅ……ぅ…ぁ…」ビクンビクン
巨乳幼女「はわわわわわ」
貧乳幼女「と、とんでもない先生が来てしまった……ツン娘ちゃん、大丈夫…?」
ツン幼女「あへっ、ぁっ、っぅ…」
男「日直は誰ですかぁ?早く号令をお願いします」
スポーツ幼女「は、はい!き、起立!」
男「◯歳にしてぷっくら膨らんだお胸、ぱっと見で分かる運動大好きな幼女……うん、80点ですね」ボロン
スポーツ幼女「礼!おねがもがぁああ?!」
男「あ~~、礼の時に頭を下げるからその位置にちんぽを添えたらフェラされちゃった~!」
スポーツ幼女「?!!んぐぅうっ!」
男「やっばぁあ、イマラチオさいっっっっ……」パンパース
男「こう!」バブリャー
スポーツ幼女「ぐぼっ!!」
男「ふぅ~~……じゃあ出席番号1番の人、教科書の2ページを音読してくださいね」ニシコリ
スポーツ幼女「げほっ!げほげほっ!」
巨乳幼女「あ、あの、先生!」
男「はい?どうしましたか…確かぁ、出席番号6番のFカップさん」
巨乳幼女「うぅぅ、おっぱいおっきいの気にしてるんです……って、そうじゃなくて」
巨乳幼女「二人を保健室に連れて行っても良いですかぁ?」
男「うん」
巨乳幼女「あ、ありが
男「パイズリしてくれたら良いですよ」ボロン
巨乳幼女「ふえぇ!?」
貧乳幼女「……先生、私が二人をつれ
男「はい、あなたの場合は私に処女膜を捧げるという約束をしてくれれば良いですよ」ニコ
貧乳幼女「……」
男「はい、じゃあ教科書の2ページを読んで貰いますよ~。出席番号1番さん、お願いします」
文学幼女「は、はい」
文学幼女「えっと…」
男「あぁ、因みに教科書は先生の渡す教科書にしてくださいね。一番前の席の人、取りに来て後ろに輪姦わしてください」
幼女達「……!?」
男「あれれ?どうしたんですか?早く輪姦わしてくれないと全員に行き渡らないですよ?」
巨乳幼女「は、はわわわわわ」
貧乳幼女「…?どうしたの?教科書に何か付いてるの?」
巨乳幼女「はうぅ、こ、これ……エロ本だよぉ」
男「早く輪姦わしてくださいね~。さもないと先生に逆らったとみなしますよ?」
幼女達「!!」スッ
文学幼女「ぁ、ぁぅ…」
男「はい、じゃあ文学幼女さん?2ページを、大声で読んでください」
文学幼女「……ば、ば…」
文学幼女「爆乳看護婦、淫らな手術……クリトリスを手術され、逝きまくる身体にな
男「声が小さい」
文学幼女「……」プルプル
男「はい。じゃあ仕切り直しで最初からお願いしますね」
文学幼女「ば、爆乳看護婦!淫らな手術!クリトリスを手術され逝きまくる身体になったところに先生が無理矢理!!」
男「はいよく読めましたね。皆さん、拍手を」
幼女達「!!」パチパチパチ
文学幼女「ぁぅぅ…」
男「ご褒美をあげましょうね」ボロン
文学幼女「ひっ!ち、ちんぽがっ!」
男「目を閉じて、口を開けなさい」
文学幼女「ひぃい!」
男「……お前もあの二人みたいになりたいのか」ボソッ
文学幼女「!!んあーん」クパァ
男「皆さんもよく見ておいてくださいね?先生だって鬼じゃないんです。鞭ばかりだと君達のストレスの元になりますからね、アメだってあげるんです」シコココココ
男「まぁ、水飴なんですけどね」ドバブリャー
文学幼女「んふっ!!?!」
貧乳幼女「く、口の中に大量の精子を…」
巨乳幼女「はわわわわわ」
文学幼女「げぼはっ!かはっ!けほっけほ!」
男「はい、じゃあ1時間目はこれで終わります。あっ、先ほど皆さんに配った教科書は先生からのプレゼントですので、各自無くさないように持っといてくださいね」ガラガラガラ
バタン
巨乳幼女「……ぶ、文学ちゃん!大丈夫?!」
文学幼女「く、口の中が…臭いの……うぅう」
文学幼女「うわあぁぁあぁあん!!」
ツン幼女「くっ…こ、こんなの犯罪じゃない!私、校長先生に文句いってくる!」
スポーツ幼女「わ、私も!あんなの酷いもん!豚小屋で死ぬまで後悔させてやる」
~校長室~
バタン!
ツン幼女「校長せんせー!新しく挿入いったせんせーの事で言いたいこと……が…」
文学幼女「あ、あぁ…」
ブジュルルルル!!ジュルルルル!グッポグッポ!!
校長幼女「んっふっく」
男「歯だけは立てるなよぉ……ん?どうしたんですか皆さん?校長先生に何かご用なのですか?」
スポーツ幼女「校長せんせー!な、なにしてるんですか!」
校長幼女「んふぅ、んっぷ」
男「あ~~~………んっ!」ドバババブー
校長幼女「んぶっ!?」
男「あーあ、鼻からも精子が吹き出してますね…で?何かご用があるんですよね?」
ツン幼女「っ~~~~!!」バタン
~ピロティー~
ツン幼女「……どうすんのよ」
スポーツ幼女「校長せんせーがあの先生に堕とされてたなんて…ひっぐ、うぅう」
文学幼女「こうなったら、警察を呼ぶしかないよね!私、警察に電話する!」ポチポチ
『はいは~い、警察ちゃんですよ~♪』
文学幼女「子宮、私立幼女学園に来てください!私達、大人の人に暴力振るわれてるんです」
『マジですか~、わっかりました!いますぐ助けに逝きますね』プツッ
文学幼女「やったぁ!これでもう安心だね!」
ツン幼女「そうね、これであいつに怯えなくてすむもんね…」
スポーツ幼女「あっ、ツン娘ちゃん、まんこから血が垂れてるよ?生理なの?」
ツン幼女「あいつに処女膜ぶち破られたからよ…気にしないで」
スポーツ幼女「あっ……ごめん」
何からツッコめばいいのか分からない
>>34
パンツを脱げばいいと思うよ
~教室~
男「はい、じゃあ2時間目は保健体育です。皆さんに赤ちゃんの作り方を教えてあげますので、目に焼き付けといてくださいね」ニシコリ
警察幼女「ごしゅんじんさま"あ"ぁ"あ"!は、早くわらひのおまんこにマグナムをぶち込んでくだしゃいい"ぃぃい"!」クパクパァ
ツン幼女「……」
文学幼女「警察でも駄目、なんだぁ…びぇーん!!」
巨乳幼女「ねぇねぇ貧乳ちゃん」
貧乳幼女「どうしたの?」
巨乳幼女「赤ちゃんってさ、どうやって作るのかな」
貧乳幼女「ちんぽを子宮とキスさせて精子をブチまければ出来る」
巨乳幼女「ふえぇ…」
男「はい、じゃあ赤ちゃんの作り方を教えまーす」モイーン
警察幼女「んはぁああ!きっったはぁあ!」マーン
男「こうやって、こうすれば赤ちゃんを作れますからね」ドッパプー
警察幼女「んぉお"ぉ"っお"っぉ」
マーンwwwww
男「じゃあ次はですね。うっかり赤ちゃんを作ってしまった場合の対処法を教えます」ニッコリ
警察幼女「あへぇひぃい」オナカパンパン‼
男「こうやってですね?お腹を優しく、やさし~くなでてあげてください。そうやってお腹を馴染ませた後にですね」
巨乳幼女「うわぁ、気持ち良さそうだねぇ。あーやってお腹をスリスリされるの、頭を撫でられる次に好きだよぉ」
貧乳幼女「うん、分かる…私も先生にああやってお腹を撫でても
男「思い切り殴ります」メコリ
警察幼女「かっ"ぎぃ!??!」
男「世間では流産パンチなんて野蛮な言葉が使われてますが、先生はこう呼んでいます」
男「赤ちゃんサヨナラパンチってね」メコッ
警察幼女「かっ"はっ!!」ゲボォオ
男「はい。こうやって口と膣から精子が逆流すれば避妊完了。つまり誤って授かってしまった赤ちゃんを処理出来ます」
幼女達「せんせーすごーい!」
警察幼女「あひっあへっ」ビクンビクン
警察幼女「あひっあへっ」ビクンビクン
この幼女ドMかよ最高だなおい
男「そしてアフターケアを忘れてはいけません。赤ちゃんを地獄に突き落とされた女の子は酷く弱ってしまいます」
幼女達「じゃあどうするのー?」
男「キスをします」ニコ
警察幼女「!!(ごひゅひんひゃまとのキス?!マンマミーヤ!!)」
ツン幼女「な、なによ…なんだかんだで優しいとこあるんじゃない」
スポーツ幼女「うん、私、先生って酷い事しかしない人だと思ってた……後で謝っておこ
男「膝の皿とね」トビヒザゲリー
警察幼女「ぶがぁああ!」
巨乳幼女「ふええぇえ!!!」
貧乳幼女「……鞭と鞭」
男「あはは、いまのは冗談ですよ。はい、チュー」 ブチュゥウ
警察幼女「んへっんへっ」ビクンビクン
ブチュゥウ
なんか泣けてきた
男「はい、じゃあ2時間目の授業を終わりたいと思います。警察幼女さんにお礼を言って終わりにしますよ」
幼女達「警察幼女さーん、ありがとうございましたー!」
警察幼女「何か困った時はすぐ0721番で私に連絡頂戴ね!飛んでくるから!」ガラガラガラ
警察幼女「……あの、ご主人様?」ボソ
男「?どうしたんだよ」
警察幼女「また、私をオモチャにしてくれますか?」
男「無いから心配するな、お前はもうただのゴミだ」
警察幼女「そう、ですか…」シュン
男「はい、じゃあ日直さん。号令をお願いします」ボロン
スポーツ幼女「起立、礼ぃひぃいいぃ!??!」
男「いやぁ、さすがスポーツしてるだけあって後ろの締まりも半端じゃないですね~。サッカーは好きですか?」パンパン
スポーツ幼女「しゅ、しきひぃいでっすっくぅうぅ!」ジュンジュワー
男「肛門汁が潤滑油になってますね。サッカーが好きなんですか。なら君のゴールにシュゥウゥウッッット!」ルパンルパーン‼‼
スポーツ幼女「んぎぃっひやぁああ!コウモンジルー
警察幼女「……いいなぁ」
ルパンルパーンwwwwコウモンジルーwww
もうなにがしたいのかわからない
~図書室~
男「……ふぅ、流石にやりすぎたな。ちんこが悲鳴をあげてやがる」
男「幼女の大群を目の前にしてハッスルしすぎちゃったな…よしよし」ナデナデ
図書幼女「せんせー?」
男「あっ、確か君は首席番号16番の図書ちゃんですね。どうしたんですか?」
図書幼女「私、こんな事言うのは駄目なのかもしれないんですけど……せんせーは少しやり過ぎだと思うんです…」
男「あはは、面白い冗談ですね」マジキチスマイル
図書幼女「すみません。けど、私はせんせーの事と仲良くしたいから……あんな事ばかりしてたらせんせーと仲良く出切る気がしないんです」
男「……」
図書幼女「あのっ、だから…その……私、せんせーとなかよ
男「本を読み、知ったつもりでいる君に、先生が特別授業をしてあげるよ」
図書幼女「えっ……?」
男「お も て な し」モイーン
今モイーンの意味が分かった
ゲートだろなんちゃらクリスタルが出てくるゲートだろ!?
~運動場~
男「はい、3時間目は体育です。幼女の皆さん、元気いっぱい身体とまんこをほぐしてくださいね?じゃあストレッちん、始め~」
幼女達「はーい♪」
ツン幼女「ちょっと変態、図書幼女が居ないんだけど、どういう事よ!」
男「あぁ、彼女なら保健室で休んでますよ。つわりが始まったとかなんとかで」
ツン幼女「はぁ?!あんた私達の担任なんでしょ?生徒の管理もろくに出来ないの?!ふんっ、やっばりアンタはただの変態ね!」
巨乳幼女「ツン娘ちゃん、言い過ぎだよぉ」
ツン幼女「いいのよ別に、こんな変態、さっさとこの学園から追い出したいくらいだわ」
男「……はーい、じゃあ2人組作って下さ~い」
ツン幼女「あっ、ちょ、ちょっと」ハブラレルヤー
男「あらら、余っちゃいましたね……じゃあ」ボロン
男「特別に先生とペアを組みましょうか」
ツン幼女「!?ま、待って!ま、まだまんこがほぐれてな モイーン
ツン幼女「いやぁああぁぁああ!!!」
三時間目…?
え?この男こんな短時間であんなにヤったの…?
男「じゃあ今日は走り幅跳びですね。助走を付けて思い切り飛んでくださいね」
ツン幼女「……」ドロリッチ
文学幼女「ツン娘ちゃん?ブルマが濡れてるけどどうしたの?それに、カルピスが股から垂れてるよ?」
ツン幼女「あの変態に思い切り赤ちゃんの元をブチまけられただけよ……気にしないで」
文学幼女「あっ……うん」
ツン幼女「絶対に追い出してやる…ほぐれてない私のまんこに無理やり挿入したあのバカを絶対にこの学園から追い出してやる」
男「じゃあ出席番号順にやりましょうか。スポーツ幼女ちゃんからですよ」ボロン
スポーツ幼女「うぅううぅ」タッタッタ
スポーツ幼女「ちょいなぁああ!」ターンッ
男「こうして、幼女達の着地点にちんぽを添えておけば」
ズッボオォオ
スポーツ幼女「んきゅうぅううぅう!?!!?」
男「たっは~、頭良いな俺」ブリャー!
スポーツ幼女「んやぁああぁあ!」
>>59
>ズッボオォオ
>スポーツ幼女「んきゅうぅううぅう!?!!?」
先生!これは前の穴に入ったんですか!?
それとも後ろの穴ですか!?答えて下さい!!
ヤンデレ幼女「……」ターンッ
モイモイーン
ヤンデレ幼女「っ!!」
男「んっふ!き、君…す、凄い締め付けだね…あっふ!」バーバブ
ヤンデレ幼女「先生の精子…やっと貰えた……あはっ、あはは」スタスタ
男「は、はい、じゃあ次」
ツン幼女「……(どうせまた挿入されるんだから…膣の中に石を敷き詰めておいてやったわよ)」タッタッタ
ツン幼女「んっ!(これでアンタのちんぽは再起不能になるわ!この私を犯した罰よ!)」ターンッ
男「2m46、うん、もう少し記録を伸ばせるように頑張ってくださいね」ニッコリ
ツン幼女「はぁ!?」
男「えっ、ど、どうしました?」
ツン幼女「な、なんでアンタ、わ、私の時は挿入れないのよ!」
男「あははは、もう君のまんこ飽きたから」
ツン幼女「んなっ?!」
男「えーっと、全員飛んだかな?じゃあ3時間目は終わりますので、4時間目までに着替えといてくださいね」
幼女達「はーい!」
巨乳幼女「えへへ、ブルマびしょ濡れだよ」
貧乳幼女「替えのパンツ、有るの?」
巨乳幼女「ふえっ?!」
貧乳幼女「はぁ……私の貸してあげるから安心して」
スポーツ幼女「ううう、こんなんじゃお嫁に行けないよぉ」
文学幼女「先生、射精しすぎだよね」
ツン幼女「……ちょ、ちょっと!」
男「な、なんですかツン娘さん」
ツン幼女「わ、私にも射精しなさいよ!ふ、不公平でしょこの絶倫!」
男「……」スタスタ
ツン幼女「ちょっ?!む、無視してんじゃないわよー!」
ツン幼女「……ば、ばーか!なにが飽きたよよ…あぁもう、なんか調子狂う」
~給食時間~
ワイワイガヤガヤ
巨乳幼女「今日はカレーなんだよねぇ、私カレー大好き!」
貧乳幼女「私も。家のカレーより学校のカレーの方が好き」
文学幼女「その気持ち、分かります。学校のカレーは具が大きくてそのうえちょっと臭いけど、あの味が病みつきになるんですよね」
スポーツ幼女「あの、先生?」
男「スポさん、どうしました?」
スポーツ幼女「なんでちんぽを出してるんですか?」
男「あぁ、それはですね……んっ」ドップュルル
スポーツ幼女「ふわっ!先生の精液がカレーの中に……」
男「こうする事でクリーミーになるんですよ?」
幼女達「せんせーって物知りなんだー!すごーい!」
ツン幼女「私のカレーには掛けなくていいからね絶倫おちんぽ怪獣」
男「あはは、言われなくても掛けませんよ。精子が勿体無いですからね」
ツン幼女「……」
ヤンデレ幼女「先生、隣……良いですか」ストン
男「あのぉ、ヤンデレさん?隣と言いながら膝の上に座るのやめて貰えませんか?それに、許可すら出してないのですが」
ヤンデレ幼女「いただきます」パク
男「……(俺のちんぽが言っている…こいつにだけは手を出すなと……顔良し、おっぱいの膨らみ方良しなのに何故か分かる)」
男「いただきます(こいつに手を出してしまったら取り返しのつかない事になると)」パク
男「んぶっ?!」
ヤンデレ幼女「先生?どうしたんですか…?」
男「いや、このカレー、うんこ
ヤンデレ幼女「うんこを食べている時にカレーの話はやめてください」
男「ご、ごめんなさい」
ヤンデレ幼女「……先生ぇ」スリスリ
男「先生の服で口を拭かないでくださいね?臭い半端じゃないんで」
>>66
>ヤンデレ幼女「うんこを食べている時にカレーの話はやめてください」
おい…
おい…
やっと追いついた
誰かモイーンの意味教えてくれマジで分からん
男「はーい、じゃあ掃除の時間になったので各班ごとに指定の位置に行き、掃除を始めてくださいね」
ガヤガヤガヤ
巨乳幼女「貧乳ちゃん貧乳ちゃん」
貧乳幼女「どうしたの…?」
巨乳幼女「先生の事なんだけどさ、貧乳ちゃんはどう思う?」
貧乳幼女「難しい質問……今はまだ、よく分からない」
貧乳幼女「最初は頭のネジが数本外れた人だなとは思ってた……けど」
巨乳幼女「けど?」
貧乳幼女「今日、ずっと先生を見てきて、仲良くしてみたい、もっと先生の事を知りたいと思った」
巨乳幼女「あっ、私と同じだ!」
巨乳幼女「私も先生の事もっと知りたいと思ってたとこなんだ!えへへ、私達っておっぱい以外は似てるね」キョニューン
貧乳幼女「……」ヒンニューン
>>71
モイーンは永遠の謎
~下校道~
スポーツ幼女「う~っん!掃除も終わって後はお家に帰るだけだね~」
文学幼女「今日は色々と大変でした…先生のせいでお尻の穴を広げられてしまっちゃった」
スポーツ幼女「それを言うなら私の方が酷いよー!もうお尻のの穴ガバガバだもん!帰って美容液付けないといけないんだよ?」
ツン幼女「……」
文学幼女「どうかしたんですか?さっきから一言も喋ってませんが」
ツン幼女「なんでも無い」
スポーツ幼女「……もしかしてツン娘ちゃん、先生に途中から放置プレイ食らってたから嫉妬してるんでしょ~」
ツン幼女「なん でも ない!」タッタッタ
文学幼女「あっ!ツン娘ちゃん」
スポーツ幼女「あーあ行っちゃった。しかもあの道って確か」
文学幼女「おっさん達がひしめく通り、通称おっさんストリート……大丈夫なのかな」
スポーツ幼女「う~ん、ツン娘ちゃんってば気が強いから大丈夫なんじゃないかなぁ」
~おっさんストリート~
ツン幼女「なによなによなによ!皆してあの変態の何がいいのよ!」
ツン幼女「あいつらあの絶倫ちんぽ妖怪に洗脳されてるんじゃないの?!」
ツン幼女「あんなレイプ魔の何がいいのよ!……あっ、ナニか」
ツン幼女「た、確かに初めはビックリしたけど、あ、あんなのただの巨ちんじゃない!無理矢理私の膣の形を変えるしもう最低よ!」
ツン幼女「……」ポタポタ
ツン幼女「ううぅ、なんでなのよぉ…なんで今日処女卒業したてなのにあいつのちんぽの事を考えるとまんこが濡れるのよぉ」
おっさんA「ふっひぃ!幼女の聖水のにほいがするのぉ」
ツン幼女「!?」
おっさんB「おやまぁお嬢ちゃん、君かい?まだ幼いのにあそこは育ってるのかえ?ワシ等に味見させてくれんかねぇ?」
ツン幼女「ひっ…(か、囲まれてる)」
男「やめろ!!」
おっさんA「ふひ?!」
ツン幼女「!!」
男「お前等、俺の生徒に手を出そうとか考えてんじゃねーだろうな」
おっさんB「……に、逃げるぞ!」フッヒィイ‼
ツン幼女「……な、なによ、助けてくれって頼んだ覚えは無いんだけど」
男「馬鹿野郎、生徒が危ない目に会おうとしてるのに見逃す教師なんて居ないんだよ。ほら、帰るぞ」
ツン幼女「……馬鹿」
…………
………
……
ツン幼女「うっぐっ、も、もうやめでぇ!!(そんな都合のいい話、有るわけ無いんだ…)」
おっさんA「はぁはぁはぁ!」パンパンスパパン
おっさんB「ケツ穴に射精すぅうう!」ビリュー
ツン幼女「んぐっあ"っぁ"…ぅぅうっ、あ"ぁ"あ"ぁ"あ"!!」
おっさんA「泣き叫ぶ幼女も素敵だねぇ」バブリー
~1時間後~
おっさんA「ふぅ…お嬢ちゃん、この写真を返して欲しかったらまた明日、今日と同じ時間に頼むよ」
おっさんB「ワシのちんぽに付いたお嬢ちゃんのうんこ、おいちい」ペロペロ
オッサンタチトンズラー
ツン幼女「……」グッタリ
ツン幼女「は…ははは……」ビリュ
ツン幼女「洗わなきゃ、早く洗わなきゃ…妊娠しちゃう……ぅぅう"っぐ」
ツン幼女「うぅっ…ぅあっぁっ……っ…」
ツン幼女「神様なんて、居ないんだ…神様なんて……ぅ…」
ツン幼女「うわぁあああぁぁああぁぁあん!!」
~翌日~
男「え~、では日直。お願いしま
委員長幼女「先生、ツン幼女さんと図書幼女さんがまだ来てません」
男「えっ?図書幼女さんは私の赤ちゃんを孕んで今病院で出産してるから良いとして、ツン幼女さんの事を知ってる人は居ないんですか?」
スポーツ幼女「尻ませーん」
男「そうですかぁ、無断で休みなんて許せませんからね。次顔出した時にアナルにマンホールが挿入いるくらい拡張の刑と、通知表をオール1にします」
ザワザワザワ
男「落ち着いてください。騒がないで……皆さんも無断欠席はやめてくださいよ?幼女の時から社会のルールと言う物を覚えておいてください」
委員長幼女「……起立、礼」
幼女達「おはようございまーす!」
男「はいおはよう。今日は午前中から身体検査が有ります、だから終わったら全裸で教室に待機しておいてください」
男「皆さんの乳比べがしたいんで」
~保健室~
巨乳幼女「わ~、貧乳ちゃん。少しおっぱい大きくなったぁ?」キョニューン
貧乳幼女「……くっ」ヒンヌーン
巨乳幼女「私ね、体重増えてたんだぁ。えへへ、おっぱいが重くてさ」
貧乳幼女「……くっ」
スポーツ幼女「うんぬー!」ミチミチミチ
文学幼女「すごーい。アルミ缶がぺちゃんこ」
スポーツ幼女「やったー!先生にぶち込まれたから膣圧下がってるんじゃないかなって心配してたんだけど、大丈夫だったみたい!」
文学幼女「次は私ね……ん」ソウニュッ
文学幼女「んー!」メコリメコリ
文学幼女「はぁはぁっはっ………半分くらいしか凹んで無いけど、去年より膣圧は上がってるかも」
7時まで寝るよお休み山
進撃も見終わったし保守
この時間帯の保守目安って40分以内なの?(´・ω・`)
合間に画像集めしてたら保守忘れてたお(´・ω・`)
ほ
ほ
ほ
もうすぐだな
ほ
まだ起きてないか
ほ
まさかの夜7時とか?
>>116
その発想はなかった
とりあえず9時まで保守
ほ
ほ
ほ
おい…
結局帰ってこなかったな…
>>1は目が覚めて冷静になったか…
今起きた
みんな保守乙
>>141
おはよう
ほ
~職員室~
男「えっとぉ、ツン幼女通知表……オール1っと」
教員幼女「先生?」
男「えっ?あぁ、どうしました教員さん」ボロン
教員幼女「ツン幼女ちゃんなんですが、昨日おっぱいストリートで輪姦わされてたらしいですよぉ」
男「そうなんですか…ちなみに、誰から聞いたんです?」
教員幼女「それは私のお父さんからですよぉ!だってお父さん、ツン幼女ちゃんを輪姦わした張本に モイーン
教員幼女「ひょうわぁああぁあ"!」ショジョマクソウシツー
男「笑えない冗談ですね。私の生徒をレイプしたと……」パンパンスパパン
教員幼女「んお"っぉ"っおっ!」プシャプシャ
男「仕方有りませんね。彼女を助けに逝ってきま……しょうか!」ドッバブリャー
教員幼女「んほぇやあぁああぁぁあぁあ!!!」プシャー
男「ふぅ……さて、おっさんストリートに行きますか」
キタ━━━━(゚∀゚ )━━━━!!!!
~教室~
委員長幼女「えっとぉ、せんせーは急用で自習になりました。乳比べはやらないみたいなので服を着てくださーい」
巨乳幼女「貧乳ちゃん、残念だったね」
貧乳幼女「むしろ助かった…」
文学幼女「ねぇ、これ見てよ」
スポーツ幼女「うわぁ懐かしい!スーパーボールだよねそれ。私が2歳の時によく膣に挿入れて遊んでたぁ!」
文学幼女「何個挿入いる?」
スポーツ幼女「確か16個だったきがするよ!」
ガラガラガラ
図書幼女「はぁはぁはぁ…」
幼女達「図書ちゃん!どうしたの?お腹パンパンだよ」
図書幼女「ぅ…げぼぉ!」
文学幼女「つわりが始まってる……まさか、出産?」
スポーツ幼女「えぇ?!だってせんせーが病院に行くって」
文学幼女「多分抜け出して来たんだよ~」
~おっさんストリート~
おっさん「はぁああ、生活保護金はたいてセックスするのはいいのぉ」
小学生幼女「ふえぇええ!」
男「小学生か……ババアに興味は無し」
汚っさん「んぐぉぉぉ!いぐっ!」ベーブリャ
中学生幼女「ふわぁああぁあぁ!孕んじゃう"っぅっうぅう!」
男「中学生ですか、腐ったみかんを齧る程俺も落ちぶれてない……ツン幼女はどこに」
「もうちんぽいや"あ"ぁ"ぁあああ!」
男「ん?今の声、ちんぽに響いた……あそこか!」タッタッタ
おじさん「朝から幼女の膣をぐちゃぐちゃにするのは最高だべ」パパンパンパン
ツン幼女「リズミカルに腰振るのだめえ"ぇ"ええぇ!」
男「そこまでだ!」
おじさん「ふっひ?!」
男「……下手くそが。俺がちゃんと教えてやるから、ほら、ワンツーワンツー」
おじさん「ふっひふっひ」パンーパン
この男の両刀かよ…
ツン幼女「んぉ"おぉお!!」プッシャップッシャ
おじさん「おぉ!潮を噴いたぞ」
男「そうそう、セックスってのはピストンが命なんだ。適当に腰を振るだけじゃ本当のおまんこの良さを味わえないんだ」
ツン幼女「んへっあひっ」ビクンビクン
男「次にディープキス。これで堕ちるぞ」
おじさん「ふひ!」ブブブチュゥゥウゥ
ツン幼女「んぐぅうう!」
男「よし、射精でフィニッシュだ」
おじさん「ふっひいぃぃいぃい!!」バプッビリュー
ツン幼女「んはあえっおほぉぉおぉ?!??!」
男「素晴らしい」パチパチ
おじさん「ふぅ……兄ちゃん、使うかい?」
ツン幼女「ぁっへぇ…」ドロロー
男「膣から精子が垂れ流し……くっさ!」
~車内~
ツン幼女「……」グッタリ
男「なんでおっさんストリートに行ってたんですか?ちんぽお預けしてたから欲求不満になってたんです?」
ツン幼女「あんたにはぁ、か、関係にゃひでひょ……んっ!」
ツン幼女「おぼぇえ!げぼぉぉお!」ベチャベチャ
男「口から精子を出さないでください。車が汚れてしまいます」
ツン幼女「はぁっはぁ……な、なんで助けたのよ。私はアンタみたいな変態、大嫌いなのよ」
男「生徒の処女膜一枚守れないで何が先生だ。俺は半端な気持ちで教員やってないんでね…」
男「大丈夫、もう君を悲しませたりしないから」ニシコリ
ツン幼女「っっ」シキュンキュン
シキュンキュン
これが何なのか理解してしまう俺はもうダメだ…
~教室~
ガラガラガラ
男「皆さん、たいへんお股せしまし……え?」
図書幼女「ひぎぃいいぃぃいい!」ミチミチミチ
巨乳幼女「あっ!せんせー!図書ちゃんが出産してます!」
委員長幼女「先生、もう頭が出てます!私達では何をしたらいいのか分からないので助けてください」
男「な、なんで彼女がここに居るんです?確か病院に居るはずでは…」
図書幼女「んがぁああぁぁああっいくぅうえおがあ"ぁあ"!」
スポーツ幼女「どうすんのー?もう産まれよせんせー!」
男「……」
男「はぁあああぁぁああぁぁあ!!」モイーン
図書幼女「ひぐぅう"ぅ"うう!!!!」
貧乳幼女「赤ちゃんをちんぽで押し返してる…?」
ちんぽは無限の可能性を秘めている
誰かがこんな名言を残していた気がする
男「何故です?病院に行って堕して貰いなさいと行った筈ですよ!?」
図書幼女「ぜんぜえのあがぢゃんう"みだい"ぃい"い!!」
文学幼女「あれ?確か図書ちゃんは病院で出産させてるって言ってましたよねせんせー」
男「あれは比喩です。それに赤ちゃんを産んだとしても私には養えるお金がありません」
図書幼女「!??!ひっぎぃいいぃい!!」ハスイー
巨乳幼女「ふえぇ!また赤ちゃんがでてきたよぉ」
男「……仕方ありませんね。こうなったら」グググ
男「ふんすっ!」フィストファックー
図書幼女「んぎっぐっほおぉおおぉぉおぉ!」タイバンー
ヤンデレ幼女「……赤ちゃんの死亡が確認されました…ふふふ、あんたみたいなのが先生の赤ちゃんをうもうなんて1年早い」
なんてこったい/(^o^)\
_____ __________
\(
∧_∧ ハァハァ
シコ ( ´Д`/"lヽ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| | <とか言いつつ、下はこんな事になってまつw
\ \__, | ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ
| (__人_) \
男「え~、皆さん取り乱さないでください」
幼女達「ふえぇ!ふえぇ」ザワザワザワ
男「たかが赤ちゃんの一人です。売っても缶ジュース一本にしかならないんですよ?」
幼女達「やすーい!」
男「そうですよ。たかが赤ちゃんです……さぁ、授業を始めましょうか」
図書幼女「あひっあひぃ」ビクンビクン
文学幼女「せんせー、図書ちゃんはどうするんですかぁ?」
男「委員長さん、保健室に連れて行ってください」
委員長幼女「はい、わかりました。さっ、行きましょう」
図書幼女「ぅう…あがぢゃんがぁ……わらひのひぇんひぇいとのあがぢゃんが」
男「2時間目は体育ですから、水着に着替えておいてくださいね」
幼女達「はーい!」
~プール~
巨乳幼女「ふえぇ、はち切れそうだよぉ」
貧乳幼女「……嫌味?」
男「はい、じゃあ入る前にストレッチをして充分にまんこをほぐしておいてくださいね」
ヤンデレ幼女「先生」
男「……な、なんですかヤンデレさん」
ヤンデレ幼女「ペア、組んでください」
男「嫌です。私はこの子と組みますから」
巨乳幼女「ふえぇ?私がせんせーと組むんですかぁ?」
ヤンデレ幼女「……ちっ」
男「それでは皆さん、まずはまんこを開いてくださーい」
幼女達「はーい!」クパァ
男「……綺麗だ」
男「まずは自由形で800m泳ぎましょうか」
スポーツ幼女「よーっし!水泳は得意だから私、頑張るぞー!」バシャバシャ
巨乳幼女「……」フルフル
男「どうしたんですか巨乳さん?まさか泳げないんですか?」
巨乳幼女「は、はい…私、790mしか泳げないんから…せ、せんせー。浮き輪かしてください」
男「浮き輪なんてこの学園にはありませんから……残念ですが見学するしか有りませんね」
巨乳幼女「ふえぇ…」
貧乳幼女「……」プカー
文学幼女「せんせー!貧乳ちゃんがどざえもんになってます」
男「貧乳さん?!今助けに行きますからね!」ザパーン
ツン幼女「……」バシャバシャ
委員長幼女「ツン娘さん?どうして膣を洗っているの?」
ツン幼女「散々膣内射精されたから、洗わないと」
男「貧乳さん、貧乳さん!大丈夫ですか!」
貧乳幼女「……」ピクピク
スポーツ幼女「し、死んでる」
文学幼女「いや、まだ死んでないと思うけど…」
男「くそっ!こうなったら」ボロン
ツン幼女「ひっ!!!ち、ちんぽ……ちんぽ!ちんぽちんぽちんぽ!!うやぁがぁぁああぁあ!いやぁぁあああ!」
巨乳幼女「ツン娘ちゃん?なんで発狂してるの?」
ツン幼女「いやがあ"ぁああぁあ!もうちんぽはいや"あ"ぁ"ぁ"ああ!」
男「ちんこう呼吸をします!」モイーン
貧乳幼女「っ……」ビクン
男「貧乳さん!目を覚ましてください!こんなところで死ぬなんて先生、許しませんからね!」パンパパパン
男「うごぉお?!あ、相変わらずの名器ですねぇ……くっ」
男「ザオラルぅぅうぅうう!」バブリャー‼
貧乳幼女「ん……ぁ…」ドロォ
巨乳幼女「あっ!意識を取り戻したー!」
男「ふぅ……胸が無いだけ膣の方に栄養が偏ってるんですね。微笑ましい事です」
貧乳幼女「あれ…私」
スポーツ幼女「溺れてたとこをせんせーが助けてくれたんだよ!」
貧乳幼女「あっ……だから膣が精液で溢れてるんだ…せんせー、ありがとうございました」
男「いえいえ、生徒の命を助ける事は教師にとって当然の事ですから。お礼なんていいですよ」
貧乳幼女「け、けど…」
男「だったら4時間目の家庭科で協力してほしいんですが、よろしいですか?」
貧乳幼女「私にできる事なら喜んでします」
男「はい、お願いしますね」
ヤンデレ幼女「……」プカー
文学幼女「あっ!ヤンデレちゃんが溺れてます」
男「放置してて大丈夫ですよ」
~教室~
貧乳幼女「……」
巨乳幼女「大丈夫?」
貧乳幼女「ちょっとクラクラする…けど大丈夫、せんせーが助けてくれたから」
ヤンデレ幼女「……なんで私の時は助けてくれなかったんですか」
男「……(もうこの子は無視しよう。その方が良いとちんぽも言っている)」
ヤンデレ幼女「無視……それがせんせーの答えなのね」
男「えー、じゃあ皆さん、次のじゅ メコリ
男「はぁくっ?!」ドサッ
ヤンデレ幼女「さぁ先生…屋上にいこう」ズルズル
~中庭~
図書幼女「はぁ……」
委員長幼女「どうしたんですか?乳首を弄って」
図書幼女「私、せんせーの赤ちゃんを妊娠したのに…それなのに」
委員長幼女「せんせーも言ってたでしょう?赤ちゃんを養えるお金が無いんだって」
図書幼女「お父さんに言えば大丈夫だもん!」
委員長幼女「……図書さん、あまりせんせーを困らせたらいけないわよ」
図書幼女「分かってるよぉ……けどっ、けどぉ…ひっぐ、うぅ」
委員長幼女「そんなにせんせーの赤ちゃんを産みたいの?」
図書幼女「うん…」
委員長幼女「だったら保健室にいってみなさい。せんせーの冷凍保存精子があるから。それを膣に飲ませて孕みなさい」
図書幼女「!!ありがとう!」タッタッタ
~屋上~
ヤンデレ幼女「せんせー、起きて、せんせー」
男「う、ううん……」
ヤンデレ幼女「やっと起きた…」
男「はっ!!な、なにをしてるんですか君は!な、なんで…」
男「なんで騎乗位をしてるんですか!!」
ヤンデレ幼女「私、せんせーの赤ちゃんが欲しい。幸せをください」パンパパパン
男「くぅうう!!(この子、やっぱり締め付けが半端じゃない!間違いなくクラス1のキツマンだ!)」
ヤンデレ幼女「抜きたくなったら私を使えば良いの。せんせーのオモチャになれるならなんだってする…だから」
ヤンデレ幼女「だから私を孕ませて、せんせー」ワッショイワッショイ
男「んあぁああぁぁああ!!」ドピュリルルルルル
ヤンデレ幼女「きたっ!せんせーの精子!妊娠確実ぅぅう!!」
男「まだ射精るぅうう!!」
ヤンデレ幼女「かはっ!」ゴパァ
ヤンデレ幼女「はぁはぁ…口からもせんせーの精子が……ふふ、幸せ」
~家庭科室~
男「……」グッタリ
巨乳幼女「先生、なんか窶れてるね」
貧乳幼女「……ヤンデレちゃん?なんで真っ白なの?」
ヤンデレ幼女「せんせーのスペルマシャワーを浴びたから……羨ましいでしょ、あなた達と私は違うの」
巨乳幼女「すぺるま?なぁにそれ」
ヤンデレ幼女「胸がデカいだけのあなたには一生掛かっても理解不能、説明するだけ無駄」
巨乳幼女「ふえぇ…」
ツン幼女「……アンタ、なに凹んでんのよ」
男「す、すみません…金玉の中を空っぽにされちゃいまして…」
ツン幼女「ふーん……じゃあ精力つくものを作ってあげる」
男「いえ、そこまでしてもらったら教師失格です」
ツン幼女「あんたは黙ってそこでオナニーでもしてなさいよこの変態」
男「す、すみません…」
一体どういう顔して書いてるんだろうか
スポーツ幼女「せんせー!スッポン鍋作ってきたよ!」
男「私、カメは食べれないんです…」
文学幼女「せんせー、マムシの生き血です。これで早く金玉の中を
男「文学さん、それ、料理じゃないと思いますが…それに私、蛇はちょっと」
巨乳幼女「せんせー!マカの力だよー!これで精力回復してくーださい」
男「コンビニで買ってきた物ですよねソレ?それに私、栄養剤はちょっと」
ヤンデレ幼女「先生、私を食べて…」
男「……」
ツン幼女「ちょっと!じゃあなんなら食べるのよ!」
男「幼女ですね」マジキチスマイル
ヤンデレ幼女「だから私を食べ
キンコンカンコーン
男「あっ、皆さん、給食の時間になったので早く教室に戻ってください」
ヤンデレ幼女「……ちっ」
すんませんご飯代行を使用したいです
('A` ) 「ちょっとまって・・・」ドン!
J( 'ー`)し「・・・毎日毎日うるさい子だね、我慢の限界だよ」
~職員室~
男「……」
教員幼女「あれあれぇ?どうしたんですか先生、考え事ですか?」
男「えっ?あ、はい。少し」
教員幼女「クラスの名簿表なんか見て……あっ!もしかしてこの中からセフレを探してるとか!」
男「違いますよ。僕は彼女達をオモチャになんかしません……ただ」
男「出席番後17番と20番の子が気になってですね…2日目ですけど彼女達を見てないんです」
教員幼女「あー、ホームレス幼女ちゃんと引きこもり幼女ちゃんですね。二人はたまにしか学校に来ませんからねぇ」
男「ホームレス幼女と引きこもり幼女か……私はクラス全員で授業をしたいんですがね」
教員幼女「だったらいってくればいいじゃないですか」
男「いや、行ったところで鍵が掛かってますから意味が」
教員幼女「無理やりこじ開ければいいんじゃないですかぁ?たかが器物損害や不法侵入で捕まったりしませんよ」
男「……それもそうですね」
~河川敷~
ホームレス幼女「すぅ…すぅ」
男「ホームレスって言うくらいなんだから家が無い事くらい分かってはいたんだが…まさか河川敷にいるとはな」
男「……とりあえず、起こそうかな」モイーン
ホームレス幼女「ひぅっ!!」ビクッ
男「うおっ?!きゅ、急に締りがよっ…んくはぁ!」バブリャー
ホームレス幼女「はわわ!きゅ、急になにするですかー!もー!また河で洗わないといけなくなったですよぉ」ドポォ
男「はっはっはぁっはぁ……きゅ、急にごめんなさい。私は2日程前から君のクラスの担任になった男です」
ホームレス幼女「担任さんなんですか?私、学費が払えないから学校にはいけないんですぅ」
男「……因みに、君はどうやって生活をしているんだい?両親も居ないんだし」
ホームレス幼女「よく遊びに来てくれる汚っさんにお金貰ってるです」
男「へ、へぇ、そうなんだ(こ、この歳で売春だと…)」
ホームレス幼女「あっ!先生、私の身体で遊んだんですからお金払って貰うです」
男「……何円なのかな」
ホームレス幼女「汚っさんから貰ってる金額でいいから50円です!」
ホームレス幼女「へぇ、クラスの皆、全員抱いてるんですか」
男「うん、とりあえず一応はね」
ホームレス幼女「ほへぇ~、だったら私が最後なんですか?」
男「いや、まだ一人残ってるよ。引きこもり幼女さんって人なんだけど」
ホームレス幼女「そうなんですかぁ~」
ホームレス幼女「……」
男「?どうしたんだい、ジーっと見つめてるけど」
ホームレス幼女「お願いします」
男「はい?」
ホームレス幼女「せんせーの家に居候させてください」
男「……嫌です」
ホームレス幼女「なんでですか?」
男「私はあなたを養えるだけの貯蓄が無いからです」
ホームレス幼女「ふえぇ、断られたです…」
男「それに、君はこうやって毎日生活出来てるんだから家なんて必要無いんじゃないんですか?」
ホームレス幼女「せんせーの家で寝泊まりしたいですよ」
男「あいにく、私は幼女と生活したいなんて気持ちは一切無いので」
ホームレス幼女「何でもするです。掃除から選択、下のお世話まで言う事はなんだって聞くです」
男「ダメです」
ホームレス幼女「本当にダメなんですか?」
男「はい。下のお世話は魅力的ですがあなた、なんだから面倒臭さそうなので」
ホームレス幼女「あうう、そこまで言われたら引き下がるしか無いです…」
男「それじゃあ、明日から学校に来てくださいね」ニシコリ
ホームレス幼女「嫌です」
男「……」
男「何故ですかね…」
ホームレス幼女「制服が無いんですよ…」
男「そう言えば、君は布の服しか装備していませんね。パンツも履いていませんし」
ホームレス幼女「おじさん達にボロボロにされたです。お金の為だから仕方なかったんですよ」
男「仕方有りませんね、100円あげますから制服を買って来てください」
ホームレス幼女「100円もくれるんですかぁ!?セックス2回分ですー!」
男「あなたには学校に来て欲しいんで…じゃあ私はこの辺で」
ホームレス幼女「はい?」
男「えっ…?」
ホームレス幼女「100円でどうしろと言うんですか?缶コーヒー一本も買えないです」
男「……」
ホームレス幼女「せんせー、一日でいいです」
男「はぁ…」
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