あかね「あかりは9時には寝ちゃうから、忍び込むのが簡単でいいわね」ｶﾞﾁｬ
あかね「さあ、あかりの大事なところ、ご開帳～♪」ｸﾊﾟｧ
あかね「…えっ？なにこれ…」
あかり「…すぅ……すぅ…」zzz
あかね「酷い火傷…これ煙草の火でできたものね…」
あかり「ん～……むにゃむにゃ…」zzz
あかね「こんなことするのはごらく部の連中ね…あいつら私だけのあかりのおまんこ灰皿代わりにしてくれちゃって、絶対殺すわ」ｺﾞｺﾞｺﾞ
みたいなの希望
あかり「やめてよぉ・・・・・ごめんね・・・・・・」
あかね「寝言？ 涙まで・・・・・・・・・」
あかり「いやああああああああっ！！！」
あかり「やめてよぉっ！いやだよぉっ！」
あかり「気持ちよくなんかないよおっ！！！」
あかり「やあっ！んぐっ！」
あかり「いやあっ！来ないでぇっ！！」
あかり「助けてっ！お姉ちゃぁぁぁん！！！」
あかり「あっ…ぐっ…う…」
あかり「ああああああああああああああ！！！！！」
あかり「……はぁ…はぁ…」
あかり「ひっ…」
あかり「ううっ…もう許してぇ…」
ちなつ「～♪ ～♪ あっ おねえさ・・・」
ｸﾞｼｬｱｱｱｱ!!!!!ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あかね「次は・・・・あいつか」
はよ
京子「ほらほら熱いよ～」
あかり「ふーん」ｷﾞｭｯ
京子「！？」
あかり「あー確かにちょっと熱いね」ｼﾞｭｯ
京子「あわわわわ…」
あかり「これぐらいなら京子ちゃんも耐えれるよね？」
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