レズレイプ

ネプテューヌ「ねぷぷっ！？レズレイプだって！？」

ネプテューヌ「いきなり厳しいの来たなー。…って言うかそんなことしたら仲がますます悪くなるんじゃ…？」

ネプテューヌ「でも安価は絶対…やってやるぜぇ！」

ネプテューヌ「おーいネプギア～」

ネプギア「お姉ちゃん今度はー」

ネプテューヌ「…」シュー

ネプギア「！？何このガス！　意識が…」

ネプギア「うーん…ここはどこ？私…」

ネプテューヌ「ククク…気がついたようだね、ネプギア…」

ネプギア「お姉ちゃん…？はっ！そう言えば私、お姉ちゃんによくわからないスプレーを吹きかけられて…」

ネプテューヌ「え～今からちょっとネプギアにレイプ被害者になってもらいます！どりゃ！」

ネプギア「レイ…プ…？ひっ！」

ネプテューヌ「おおー！さすが媚薬成分入り催眠スプレー！もうこんなにグチョグチョに…」ｸﾁｭｸﾁｭ

ネプギア「お姉ちゃん、お願いやめて！…ぁ、あんっ！そこ…！ダメぇ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ネプテューヌ「ぐふふ、ここがええんやろ？ここがええんやろ？」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

ネプギア「んんっ…イイ！…じゃない！お姉ちゃん、やめてよ…あ！あん！」

ネプテューヌ「甘い声が混じってきたよ、ネプギア？そろそろラストスパートだよ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｮ

ネプギア「んっ！い、いや…あんっ！いいのぉ！気持ちいい！んんっ！何か変なのが来るよぉ！あんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ!

ネプギア「ああああああぁぁぁぁぁ…！」ﾌﾟｼｬﾌﾟｼｬ

・数分後…

ネプギア「………」

ネプテューヌ「………」

ネプテューヌ「あ、あのさネプギア！」

ネプギア「………」ﾌﾟｲｯ

ユニ「あ！ネプギア～！ちょっと頼みたいことがあるのよ！」

ネプギア「あ、ユニちゃん。何かな～？」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ネプテューヌ「あ、ちょっとネプギア！？」

ネプテューヌ「行ってしまった…」

ネプテューヌ「もう！ちょっとレイプしただけで口も聞いてくれなくなって！ネプギアのいけず！べーっだ！」

ネプテューヌ「とか言ってもシェアは下がる一方で…はぁ…」

ネプテューヌ「ノワールに相談しよう…。他の女神は…あんまり参考にならなそうだし…」

ネプテューヌ「あ、ノワール！実はかくかくじかじかで…」

ノワール「どう見てもあんたが悪いんじゃない…。そういう時は>>21をするものよ」

ネプテューヌ「おお！その手があったかー！サンキューノワール！」ｶﾞﾁｬﾝ

土下座

ネプテューヌ「土下座かぁ…。確かにその方が直球で良いかも！」

ネプテューヌ「よーし！謝罪を込めた土下座でネプギアとの姉妹愛を取り戻すよー！」

・一方ネプギアは

ユニ「みたいな事があってさー！」

ネプギア「なにそれー」

ネプギア（さっきはお姉ちゃんにキツくしすぎたかな…）

ネプギア（お姉ちゃんの行動は予測不能ってわかってることじゃない）

ネプギア（妹として失格だよ…。ダメな私！）

ネプギア（今度会ったら、>>25でもしてお姉ちゃんを許してあげなくちゃ…）

ズッキューン！

ノワール「あ、ユニ！…それとネプギアも！」

ユニ「お姉ちゃん！」

ネプギア「ノワールさん」ﾍﾟｺﾘ

ネプテューヌ「おーい！ネプギア～！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

ネプギア「お姉ちゃん！？」

ネプテューヌ「全力疾走からの～！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

ネプテューヌ「土下座っ！」ﾍﾞﾀﾞﾝ

ネプテューヌ「ネプギア！さっきはごめん！言い訳するつもりはないけど、安価行動のせいでさっきはあんな事してしまったんだよ！許されることじゃないけど、ホントにごめん！」

ノワール（うんうん…それでいいのよ、ネプテューヌ…）

ネプギア「…顔を上げて、お姉ちゃん」

ネプテューヌ「ネプギア…！」ｶﾞﾊﾞｯ

ネプギア「からの～」

ズッキューン！

ノワール&ユニ「や、やった…！」

ユニ「さすがネプギア！私たちにできないことを平然とやってのけるッ！」

ノワール「そこに痺れるあこがれるゥ！…と言う決まり文句は置いといて…」

ノワール「何やってんのよネプギア！？」

・数分後ry

ネプギア「………」

ネプテューヌ「もーう！初めてだったのに！何てことしてくれるのかなネプギアは～！」

ノワール（完全に形勢が逆転しちゃったわね…）

ノワール（はぁ…ここは私が一肌脱ぐしかないか…）

ノワール（ん？あそこにある店は…>>32）

レズバー

ノワール（レズバー…あーもうこうなれば開き直ってみんなレズレズしちゃえばいいのよ）

ノワール（一周回って仲直りできそうだし…　…そうなればネプテューヌとネプギアは何かの性癖に目覚めそうだけど…）

ノワール「あ！あの店面白そうじゃない？」

ユニ「なんかネオンの色合いといい、全体的な雰囲気といい、怪しげな店ね…」

ネプテューヌ「どんな店だろうとネプギアとだけは行かない！絶っ対に！」

ネプギア「お姉ちゃん…」

ノワール（困ったわ…入らないと意味ないのにどうしようかしら…）

ノワール（>>40よ！>>40の方法ならネプテューヌが入る気になるかもしれないわ！）

カイエン青山

看板『カイエン青山も常連客！』

ノワール（何よこの宣伝文…。と言うかなんでレズバーにカイエン青山…？まぁいいわ、使えるものは使っときましょう）

ノワール「ネプテューヌ、この看板見て！『カイエン青山も常連客！』ですって！」

ネプテューヌ「知らない！ノワールまで何を言い出すの！どうしてもこの店に入らせたい理由でもあるんじゃないかな…？」ｼﾞﾄｰ

ノワール（…まずいわね、私まで怪しまれたわ。こうなれば強行手段>>46よ！）

ネプ子の前でピーシェをレズレイプ

ノワール「ぐへへ～ここがいいんでしょ？ピーシェ？」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ピーシェ「やーめーてー！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ノワール、ピーシェ以外全員「………」

ノワール「ほら、早くイキなさいよ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ピーシェ「いーやー、やーめー…ぁぁぁぁぁぁああああ」ﾌﾟｼｬﾌﾟｼｬ

ノワール「そうそう、早くイケばよかったのよ…！」

ノワール（背後から視線が…？）ﾊﾞｯ

ネプテューヌ「………」

ネプギア「………」

ユニ「………」

ノワール「え？や、違うのよ、みんな？これは…その…」

ネプテューヌ「ノワールのバカ！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…

ネプギア「真面目な方だと思ってましたのに…そんな人とは思いませんでした…」ｽﾀｽﾀ…

ユニ「幻滅…妹として恥ずかしいわ…」

ノワール「…行ってしまったわ」

ネプテューヌ「まったく！今日のみんな何か変だよ！ネプギアはいきなりズキュンしてくるわ、ノワールは自分の性癖を身をもって暴露するわで！」

ネプテューヌ「…まぁもともとの発端はわたしなんだからあんまり五月蝿くは言えないけどさ」

ネプテューヌ「ノワールはともかく、ネプギアとのイザコザはわたしにも落ち度はあるんだから許してあげないとね…」

ネプテューヌ「ん…？あれは…>>70！」

ネプテューヌ「ただいま～ごめん、遠かったね>>58にしよう！」

いーすん

ネプテューヌ「いーすん何してるの～？」

イストワール「ネプテューヌ！これを」

ネプテューヌ「ん？あー！わたしとネプギアがレズしてる所と、ネプギアがわたしにズキュンしてるところが盗撮されてる！」

イストワール「それだけじゃありません。これも…」

ネプテューヌ「ノワールとピーシェのレズレイプまで…！これは一体…」

イストワール「恐らく、誰かが働きかけて、その瞬間を盗撮したと思われます」

ネプテューヌ「誰がこんな事を…」

イストワール「決まってるでしょう…>>62です」

ぷるるん

パープルハート「見えたわ！あそこがぷるるんのいるところよ！」

ブラックハート「いくら仲間と言えど、私にあんなことさせたなんて許せないんだから！」

ホワイトハート「ケッ！そっちは被害者面してるけどなー！なんで私まで…」

グリーンハート「まぁまぁたまにはこういうのもいいじゃありませんの」

アイリスハート「ははっ、よく来たわねぇ！歓迎するわよぉ！」ｻﾞｯｼｭ！

パープルハート「！？」ｼｭﾝ

アイリスハート「なかなかやるようになったじゃないの！」

パープルハート「ぷるるん！なんでこんなことを！」

アイリスハート「こんな事って？」

パープルハート「盗撮とかの件よ！」

アイリスハート「それはねぇ…>>66に決まってるじゃないか！」

いじめたくなったから

アイリスハート「それはねぇ…いじめたくなったからに決まってるじゃないか！」

パープルハート「そんな理由で…！はぁ！」ｷｨﾝ

パープルハート「ノワール！今よ！」

ブラックハート「せぃっ！」ﾄﾞｺﾞｯ

プルルート「わー！」

パープルハート「ぷるるんが落ちちゃう！」

グリーンハート「よっと！」ｶﾞｼｯ

パープルハート「ふぅ…一件落着ね…」

・その後

ネプテューヌ「あ、ネプギア！」

ネプギア「お姉ちゃん…」

ネプテューヌ「………」

ネプギア「………」

ネプテューヌ「あの時は…」

ネプギア「うん、わかってるよ」


ノワール「ふぅ…やれやれ終わったわね…」

ベール「ネプテューヌもネプギアちゃんと仲直りできたみたいだし、これでいいですわね」

ブラン「良かった…」


ネプテューヌ「さーて、それじゃあ今日も一眠りしよっかなー」

ネプギア「お姉ちゃんお仕事お仕事！」

ネプテューヌ「うう…ネプギア…zzz」

ネプギア「全くもう…」
おわり

くぅ～疲　後半ちょい失速したかなー

付き合ってくれた人ありがとう

最後にネプSSもうちょっと流行れ　おやすみー