一方通行「おーい佐天さン、パフェ食べに行こうぜェ」(417)

立ったら書かせてください


佐天「またあなたですか、いい加減にしてください」

一方通行「そんなこと言わねェでさ」

佐天「私、友達と待ち合わせしてますから。それじゃあ」スタスタ

一方通行「ち、ちょっと待……」



一方通行「行っちまった」

-駅前-

佐天「うーいーはーるーっ!!」ガバ

売春「きゃああああああああ!!??」

佐天「ほほう、今日は水玉ですかぁ。なかなか可愛いんじゃないのうへへ」

初春「さ、佐天さんっ!びっくりさせないでくださいよ!!」

佐天「えーいいじゃん減るもんじゃないし」

初春「そーいう問題でなくて!・・・それに遅刻ですよ?」

佐天「う、たった20分じゃん。初春は細かすぎるの」

初春「20分はたったじゃないですよっ!!……もしかして、また例のあの人ですか?」

佐天「うーん、まあ、そうなんだけどね」

初春「キャーほんとですか!?モテモテじゃないですかぁ!!」

佐天「やめてよ~ほんとしつこくて困ってるんだから」



初春「えー、でもその人、すっごくカッコいいんですよね!?」キラキラ

佐天(なんか急に元気になったな・・・)

佐天「う、うん。カッコいいんだけどさぁ・・・なーんか目つき悪いしギラギラしてて。」

初春「わ、わいるど系なんですね!?」

佐天「それに髪の毛も肌も真っ白だし」

初春「ほわー外人さんですかあー」

佐天「・・・さぁ?なんか全体的に怖いんだよね」

初春の能力、保温とか・・・

>>16
初春「貴様もホカホカにしてやろうか!?」

-アクセラ家-

一方通行「ヘックスッ!」

打ち止め「うわっばっちい!とミサカはミサカは思ったことを正直にしゃべってみる」

一方通行「うるせェガキ。……ったく、誰かに噂でもされてンのかァ?」

打ち止め「そんなことよりっ!今日はどうだったの?とミサカはミサカはワクワクしながら回答を待ってみる!」


一方通行「……てめェには関係ねェだろ」

打ち止め「やっぱり駄目だったんだね!とミサカはミサカは想像通りの展開に呆れてみる!」

一方通行「はァ。やっぱり諦めるしか…」

打ち止め「駄目だよ!!!とミサカはミサカはこのヘタレ男に怒りを隠せない!」

一方通行「で、でもよォ、」

打ち止め「急がば回れ、って言うでしょ?ちょっと考えてアタックしてみればどうかなっ!とミサカはミサカはやさしくアドバイスをあげてみる!」

一方通行「急がば回れ…」

次の日


御坂「はなてこーころーに」

一方通行「おい、てめェ超電磁法だろ」

御坂「ん?そうだけど…って!?アンタ一方通行!?」

一方通行「あァ」

御坂「な、何よ。1位の癖に格下の私をつぶそうっての!?」

一方通行「そうじゃねェよ!ちょっと話があンだよ…」

御坂「話?」

-喫茶店-

御坂「で、話って何よ。」

一方通行「あ、あァ…それなンだがよォ」モジモジ

御坂「…」

一方通行「そ、その…あの…」

御坂「…」イライラ

一方通行「えっと…だからァ…」

御坂「…ッ」ブチッ

御坂「あーもう!!!一体何なのよ!!男の癖にウジウジしちゃって!!」


一方通行「わ、悪ィ!」

御坂「ったく。ホラ、さっさと言いなさいよ」ビリビリ

一方通行「あ、あァ。……み、御坂さンは、いいご友人を、お、おお持ちだそうで」

御坂「…はぁ?」

一方通行「いやっ、だから、友達の、」

御坂「友達?私の?」

一方通行「あ、あァ…そうだ」

これは黒子フラグ

一方通行「さ、佐天さンって人なんだけどよォ…」

御坂「ああ、佐天さん。彼女がどうかしたの?」

一方通行「そ、それがよォ」

御坂「あーっ!アンタまさか…!?」

一方通行「ひ、一目惚れ…しちまったンだ」

御坂「う、うっそ…マジで?」

一方通行「…マジで。」

御坂「へ、へえ。以外だわ、学園都市1位のアンタが」

一方通行「し、しょうがねェだろ!好きになっちまったンだからよォ!!」

御坂(なーんか面白そうなことになってきたわね)

御坂「ふーん、なるほどねぇ。で、なんかアプローチしたの?」

一方通行「あ、あァ。かれこれ20回くらいナンパしたンだが…」

御坂「20回っ!?」

御坂「それで、結果は?」

一方通行「…恥ずかしながら」

御坂「アンタ一体どんな誘い方した訳?」

一方通行「おーい佐天さン、パフェ食べに行こうぜェ」ニタァ

御坂「そりゃ無理だ!!!」

一方通行「なン…だと…?」

御坂「アンタ、まず笑顔引きつりすぎ。怖い。」

一方通行「こ、怖い…」ガーン

御坂「それに、そのドス効いた声。喧嘩売ってんの?」

一方通行(精一杯フレンドリーに言ったのに…)

一方通行「し、仕様がねェだろ…こういう声なンだよ」

御坂「大体、今どきそんな古典的なナンパで引っかかる女の子いないわよ」

一方通行「…うぐッ」

御坂「そんなんじゃ通報されてジャッジメントされるのがオチよこのダサ男」

一方通行「」

一方通行「じ、じゃあどうすればいいンだよ…」グスッ

御坂「んー、そうねえ。たとえばメールとかいいんじゃない。」

一方通行「……メール」

御坂「そ。メールだったら気軽に会話できるじゃない?そっからがんばってデートにこぎつけるのよ!!」

御坂「顔見られないし」

一方通行「……。な、なるほど。一理あるなァ」

御坂「でしょう。ま、眉間がシワで迷路みたいになってる強面のアンタにお似合いってワケね」

一方通行「もうやめて」



一方通行「と、とにかく。なンかいけそうな気がしてきたぜェ」

御坂(てかメールなんて普通一番最初に思いつくでしょ…)

一方通行「それじゃあ、御坂ァ。佐天さンのアドレス教えてくれねェか?」

御坂「やだ。」


一方通行「なンでだよ!!」


御坂「え~だってぇ~wwwアンタには1位だからって散々言われてきたしぃ~www」

一方通行(うざっ)

御坂「バカにされまくった挙句~www今度はたすけてくれなんて~ww虫が良すぎるっていうか~wwwww」

御坂(これはあの一方通行をイジれる滅多にないチャンス…♪)

一方通行「…」カチッ

『いいぜ…お前が何でもできるって言うなら、まずはそのふざけた幻想をぶちこわす!!』

御坂「・・・え・・・!?」

『御坂ッ!!』

御坂「…い・・・あ、ああああああ!!!(椅子から転げ落ちる)」

一方通行「こんな着ボイスあンだけどよォ…」



御坂「ruiko.level-0@kodomo.ne.jpよ」

-公園-

一方通行「や、やった…」

一方通行「こ、これが、佐天さンのアドレス」ゴクリ

一方通行「い、今送るべきかァ…?いやまだ昼の2時だしなァ」

一方通行「ど、どうっすっかなァ…」

>>45さっきから1000回ほど送ってるが、ちゃんと送信できない…
‥次元の壁か?

>>51
仙水「次元を斬る能力者を探そう……」

-デパート-

佐天「うーんこんなのどうかな」

初春「こ、こんな短いスカートはけませんよっ!」

佐天「えーでも初春似合ってるよ?」ニヤニヤ

初春「そんなこといって!どうせ捲り易いからとかそんなのでしょうっ!?」

佐天「ちっばれたか…」

初春「やっぱりそうなんじゃないですかぁ!!あうあう!!」ポコポコ

佐天「ち、ちょっと痛いってば!ごめんって!あはは!」

佐天「逃げるが勝ちっ」ダッ

初春「あっこらーまってくださーい!」ダダッ

佐天「へへーん、待てといわれて待つバカはいないよー」

キャッキャッ



店員「お待たせしましたー。チョコバニラストロベリーミントコーヒーアイス五重の塔スペシャルになります!」

上条「ほらインデックス、大事に食べるんですよ」

インポテンツ「わーい!とうまありがとうなんだよ!!」


上条「じゃあ、上条さんは夕飯の買い物に行くから、ここで大人しくしてるんだぞ」

インデックス「わかったんだよー!」ペロペロ





初春「まぁ~て~ぇ~!!」

佐天「こっちだよ~」


佐天「へへー、やっぱり初春はおっそいなぁー」

初春「なにおー!・・・・・・あっ!佐天さん危ないっ」

佐天「えっ」

インデッス「~♪」レロレロ

佐天(子供・・・?あ、やばいこれ…ぶつかるっ!!)

佐天「わっ!あっ!あっ!あああー!!!」

インデックス「おいちー」チロチロ


どさっ




佐天(・・・・・・あ、あれ?衝撃が、こない?)

上条「っと。大丈夫か?」

佐天「えっ、あっ、あの・・・大、丈夫、です」

上条「それはよかった」ニコッ

佐天「」ドキッ



インデックス「きゃあああ!私のアイスがー!」


インデックス「きゃあああ!!私のアイスがー!」

間違えました…


初春「佐天さんっ!大丈夫ですか!?」

佐天「え、ああ、うん。この人が助けてくれて」


上条「ぎゃあああ!!背中にアイスがあああ!!」

インデックス「とーうーまー!!!!よくも私のアイスをっ!!!」

上条「ち、ちがうんだインデックス!これは仕方なかったんだ!!」

インデックス「言い訳は見苦しいんだよ!!!」ガブッ

上条「不幸だー!!」

佐天「あの、すみません!私のせいで」

上条「え、あぁ、いいんですよいつものことなので。それより、君が無事でよかった」

インデックス「うぐぐ~」ガジガジ

佐天「あ、あぅ…」

初春(イケメン…)

上条「っと。そろそろタイムセールの時間だ。じゃ、そういうことで」アイスー!

佐天「…あっ、待ってください!アイス弁償します!」

上条「いいって、弁償なんて。…うーん、じゃあ次会った時にでも奢ってくれれば。それじゃあ」イマタベタインダヨー!



佐天「あっ」

初春「行っちゃいましたね」

佐天「うん…」

2時間後


一方通行「送る」プチッ

一方通行「送らない」プチッ

一方通行「送る」プチッ

一方通行「送らない」プチッ

一通さん乙女www


一方通行「送る」ハラリ

一方通行「!!」

一方通行「…よし、腹ァくくるかァ」

一方通行「しかしなんて送りゃあいいンだァ・・・?」

一方通行「初めまして。一方通行です。パフェ食べに行きませんか」

一方通行「…」

一方通行「いや、駄目だな」

一方通行「ここは無難に」

To:ruiko.level-0@kodomo.ne.jp

本文
初めまして。御坂の友達の一方通行です。
よかったら今度遊びに行きませんか。


一方通行「こンなもンでいいのかァ…」

すいません、ちょっと落ちます。

保守していただけるとありがたいです

ほっしゅ

保守ありがとうございます



一方通行「ちょっと聞いてみるか」プルルル

ガチャッ

『もしもし!ちょっと貴方誰なんですの!?お姉さまに何の用ですの!??!??』

一方通行「!?」

『ちょっ、黒子アンタなにかってに出てんのよ』

『常盤台エースのお姉さまにはどんな輩が電話してくるか分かりませんわ!!黒子がチェックしてさしあげているのですわ!!!』

一方通行「な、なんだァ…?」

『ちょっ!今殿方の声が聞こえましたの!!!いやああああああああああ!!はああああああああああん!!常盤台いいいいいいいい!!!誰なんですの!!??ひぃいいいぃいぃぃぃぃ!!??』ドサッ

『く、黒子ッ!?ちょっと大丈夫!?』

一方通行「なんか駄目そうだなァ…やめておくか」ガチャ



一方通行「他に頼れる女といえば…」

黄泉川先生じゃん


-アクセラ家-


打ち止め「おかえりなさい」

一方通行「おう」

一方通行「なァ、打ち止め…」

打ち止め「何かな?とミサカはミサカは興味津々で答えてみる」


一方通行「実は・・・」




打ち止め「わぁ!ついにアドレスをゲットしたんだね!とミサカはミサカは純粋に感心してみる」

一方通行「あァ、それはいいんだが」

一方通行「なんて送りゃいいかわかんねェんだ」

打ち止め「なるほどー」

一方「どンなメール送れば、おまンこグジュグジュにできンだァ?」


打ち止め「そうだね、じゃあさ!じゃあさ!こんなのはどうかな!とミサカはミサカは提案してみる!」


To:ruiko.level-0@kodomo.ne.jp

本文
初めまして。あなたの一方通行です。
僕のベクトルであなたの学園都市をアクセラレータしたいです。


一方通行「おいいいいいいいいい!!」

打ち止め「どうかな!積極的な感じでいいと思う!とミサカはミサカは自分の才能を惜しげもなく披露してみる!」

一方通行「思いっきり下ネタじゃねェーか!!!」

打ち止め「男はこれくらい強気でいくべきだよ!とミサカはミサカはちょっと誇らしげ!」

一方通行「バカかてめェ!てかどこでこンなの覚えたんだァ!?」

打ち止め「ベッドの下の本g」

一方通行「うわあああああああ」

test

この一通さんは好きな子ですると自己嫌悪に陥る漢

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY_84fDA.jpg

test

あれ、本文だと書き込めない

>>115
これが一方通行か
初めて見たわ

どうした>>1

本文だと書き込めないんですが…

何か駄目なワードはいってるのかな

いえ、書き込みは完了するんですが、反映されないんです。

どういうことなの…

そんな規制知らんけど……
とりあえず、やばそうなところ書き換えたり行数減らしてみたら?

一方「恥ずかしいSSは反射っと・・・」

一方通行「酷い目にあったぜェ…」

一方通行「やっぱり自分で考えるかァ」


本文
初めまして、御坂の友達の一方通行っていいます。
御坂からアドレスを聞きました。
よかったらメールしませんか?


一方通行「こんなもンでいいだろ」

一方通行「送信っと」ピッ

>>1無理そう?
ためしに長文書いてみ?

俺「よう」

幼なじみ「よう」

俺「元気か?」

幼なじみ「まあまあ」

俺「そりゃよかった」




幼なじみ「嘘だよ」ヒュッ




俺「!!??」

なぜ!?再会からの激突ッ!



ヒビキアウー


佐天「あっメールだ」


From:my-love-is-accelerator@kodomo,ne,jp

本文
初めまして、御坂の友達の一方通行といいます。
よかったらメールしませんか?


佐天「一方通行さん??御坂さんの友達…。知らないなあ」

初春「佐天さん、誰からのメールなんですか?」

佐天「さあ?一方通行って人らしいんだけど、メールしないかって」

どうやら彼らのアドレスが原因だったようです?
とりあえずドットをコンマにしたら書き込めました



初春「ええー!?佐天さん、この前といい最近モテモテじゃないですかぁ!?」

佐天「いやいや、まだ男の人って決まったわけじゃないし」

初春「とりあえずメールしてみましょうよ!!」ワクワク

佐天「う、うん」




To:my-love-is-accelerator@kodomo,ne,jp

本文
初めまして、佐天涙子っていいます。
メールありがとうございます!

一方通行さんは常盤台の方なんですか?


佐天「送信っと」

初春「ドキドキ」

一方通行「へ、返信きた」

一方通行「し、下の名前は涙子っていうのかァ…」

一方通行「…ん?俺を女だと思ってんのかァ?」


To:ruiko.level-0@kodomo,ne,jp

本文
ああ、俺は男ですよ。
言うの忘れてましたね、すいません。


一方通行「送信っと」


佐天「きた!」

初春「みっ見せてください!」



初春「ほらぁ!やっぱり男の人じゃないですかぁ!このモテモテ無能力者!」

佐天「ほっほんとだ…ど、どーしよういはるー!!!」キャー

初春「とりあえず、メール続けてみましょうよ!」

佐天「そ、そうね!」


数日後


佐天「うーん、あっもうこんな時間か」

佐天「送信っと」ピッ



ピロリロ

一方通行「おっ」


From:佐天さん

本文
そろそろ学校なので行きますね。
帰ったらまたメールします♪

それじゃあ


一方通行「またメールします、かァ…」

一方通行「」ニヤニヤ

打ち止め(キモッ…)

佐天「初春だって魔法瓶程度のLEVEL1の保温能力しかもってないクセに・・・」
初春「でも佐天さんみたいな無能力よりはマシですよwwwwwwwwww
   0は何をかけても0ですからwwwwwwwwwwwwwwwwww」


-喫茶店-

初春「あー、そういえば!佐天さんあれからどうなんですか!?」

佐天「え?」

初春「メールですよ!メール!」

佐天「ああ、一方通行さんのこと?なかなか、いい感じかなあ…優しいし、えへへ」

御坂「ブーッ!!」

うりはるの能力あればローションあっためるとき便利だよね
さすが売春

黒子「お、お姉さま!?」

佐天「大丈夫ですか!?」

御坂「あ、あぁうん大丈夫。それより、佐天さん、今なんて」

佐天「え?一方通行さんですか?私のメル友なんですよー!」

黒子「い、一方通行!?」

御坂(そうだった…なんかそんなことがあったような)

佐天「あっ!そういえば、御坂さんって一方通行さんの友達なんですよね!?」

初春「そうそう!一方通行さんが言ってました!!」

御坂「え?まぁうん、そうね。」(友達…?)

佐天&初春「どんな人なんですか!?」

御坂(あれ?アイツナンパしたとか言ってなかったっけ?)

御坂「えーとね、まあ、カッコいいかな。」


黒子「」ピクッ



初春「きゃー!御坂さんがカッコいいって!佐天さん!」

佐天「え、ええ!そう、なんだ…どうしよー!!」

御坂「そんでもってームカつくくらい強いのよねー」

初春「へえー」

佐天(あの御坂さんが強いって。やっぱり能力者なのかな…)


-公園-


上条「いやー今日はなんだか不幸にならない気がするなぁー」

ズザッ

御坂「見つけたわよ…上条当麻ェ…」ビリビリ

上条「言ったそばからビリビリー!不幸だー!」

御坂「ビリビリ言うなぁー!!」バリバリ



佐天(あれは、御坂さんと…あの時のイケメンアイスさん!?)

佐天(あの二人、知り合いだったのか…)

池面アイスさんwww



御坂「いい加減食らいなさいよ!!」バリバリ

上条「ヤメテ!」


佐天(すごい…あの御坂さんを手懐けてる。あの人強いんだ)

佐天(ん…友達…カッコいい…強い…まさか!?)

佐天(あの人が一方通行さん!?)


上条「今お前に付き合ってるヒマはないんですよー!」

御坂「うるさーい勝負しろー」

ガヤガヤ



佐天「行っちゃった…」

佐天「一方通行さん、カッコいい…」


一方通行「うーン、うーン」

一方通行「はァ、メールは楽しいンだけどなァ。」

一方通行「そろそろ…その…デートとかァ…」




一方通行「っし、お、思い切って、誘ってみるかァ」ドキドキ



-さてん家-


佐天「あ、メール」


From:一方通行さん

本文
こんばんは。いきなりすいません。
今度、遊びに行きませんか?



佐天「こっ、これは…!!!」

佐天「…デート、だよね…」

佐天「…」



ピロリロ

一方通行「うおッ!」

一方通行「き、きたかァ…」ドキドキ


From:佐天さん

本文
いいですよ!
いつ遊びます?


一方通行「」ニヤァニヤァ

打ち止め「…ッチ」(キメェ…)




From:一方通行さん

本文
じゃあ、来週の日曜日の昼に
駅前集合でいいですか?



佐天「お、男の人とデートかぁ…」

佐天「はじめてかも」

佐天「えへへ」



佐天「送信っと」


一方通行「!」


From:佐天さん

わかりました!
それじゃあ私はオレンジのスカート履いて待ってますね。
それを目印にしてください。

楽しみにしてます!



>楽しみにしてます

>楽しみにしてます


一方通行「これは…」

一方通行「コンドームとか買っといた方がいいんじゃねェのか・・・」

…ッチ(キメェ…)


とうじつ!



一方通行(えっと、確かオレンジのスカートだよなァ…)



佐天「…」



一方通行(あッ、あれか)

一方通行「おーい佐天さン!」

佐天「?」

一方通行「こ、こんにち」



佐天「あーっ!いつかのナンパ野郎!」

一方通行「!?」


佐天「うーん、最近見ないと思ったら」

一方通行「いや、あの佐天さ」

佐天「悪いですけど!!」

一方通行「っ」ビクッ

佐天「私今日デートなんですっ」

佐天「なのであなたにかまってるヒマはないんです。あっちいってください」プイ



一方通行「いや…だから」

佐天「なんですか?変なことするとアンチスキル呼びますよ」ジトー

一方通行「一方通行…」

佐天「…なんであなたが一方通行さんを知ってるんですか?」

一方通行「だから俺が」

佐天「どうでもいいですけど、あなたと一緒にいると一方通行さんに勘違いされるので、どっか行ってください」



上条「~♪」フラフラ




佐天「あっ一方通行さん!」タタッ






一方通行「」



一方通行(一体どうなってンだ…)トボトボ

一方通行(佐天さンはあの幻想殺しのことを、俺だと思ってるってのかァ…?)

一方通行「くそッ…」


一方通行(…)

一方通行(・・・いや、分かってた、分かってたさ…どうせこうなるンだってなァ…)

一方通行(俺みたいな"異常者"は所詮、一人がお似合いだッてことなンざ)グスッ


一方通行「あァーなんか馬鹿らしくなってきたなァ」



佐天「一方通行さんっ!」

上条「へ?俺?」

佐天「私です、佐天ですよっ!」

上条「…あ、あーあの時のアイスちゃんですか!」(一方通行…?)

佐天「あは、覚えててくれたんですね。その節はどうも」

上条「いやあ、たいした事じゃないですよ」



佐天「それじゃ、どこ行きます?」



上条「へ?」

佐天「ですからっ!デートですよぉ、何言ってんですかーもう」

上条(なんだ、いきなり出てきてこの可愛い子は…まさか上条さんにもついに春が…!?)

上条「き、きたあああああ!!!」ガタッ

佐天「うわっ!ど、どうしたんですか急に」

上条「いえ、何でもありませんよお嬢さん」キリッ



佐天「ところで」

上条「ん」

佐天「一方通行さんは御坂さんとどういう関係なんですか?」

上条「いや、俺は一方通行じゃな」


ガササッ


御坂「オラアアアアアアアア!!!」

上条「うわあああああああああ!!」

佐天「み、御坂さんっ!?」

御坂「ゼーハーゼーハー」

御坂「…ングッ……み、見つけたわよぉ上条当麻ぁ!!!」ビリビリ

上条「くそー!!いい感じだったのにー!不幸だー!」

佐天(上条当麻…?)



御坂「勝負しろおお……って佐天さん?」



佐天「あ、どうもです」

上条「ふ、二人はお知り合いで?」

御坂「知り合いもなにも友達…ってアンタたち何してたの?」

上条「いや、実はですね、」

佐天「今日は一方通行さんとデートする約束してたんです!」ガシッ

上条「ぁっ」ドキッ



御坂「?」イラッ


御坂「佐天さん…」

佐天「何ですか?」

御坂「ソイツ、一方通行じゃないわよ…」

佐天「えぇっ!?」

上条「どうして上条さんが一方通行だなんて恐ろしい奴に…」

佐天「ど、どどどどーいうことですかぁっ!!??」

御坂(なんでこんなことに…?)


御坂「と、いうーワケで、コイツは一方通行とは無関係!」

佐天「で、でも、知り合いで・・・強くて…か、カッコいいって…」

御坂「こ、コイツは別にカッコよくなんかないわよっ」

上条「」ズーン

佐天「そ、そんなぁ…。じ、じゃあ本物の一方通行さんってどんな人なんですか!?」

御坂「そうねえ…真っ白の髪で、真っ白の肌で、目つき悪くて…」




佐天「」


体格以外は一方通行の完勝だな
性格は上条も良いとは言えないし
一方通行は頭がヤバい




佐天(そ、そんなっ、あのナンパ野郎さんが一方通行さんだったなんて…)

佐天(私…めちゃくちゃ酷いことを…ああ!!最低だ私!!!)

御坂「佐天さん?」

佐天(どうしよう・・・どうしよう…謝らなくちゃ…)グスッ

上条「お、おい、大丈夫か?」

佐天「す、すいません御坂さん、上条さん。ちょっと用事思い出したんで」ダッ


佐天(ま、待ち合わせ場所にっ…!)ハァハァ


佐天(白い髪、白い髪…)キョロキョロ


佐天「いるわけ、ないよね…」



佐天「でもっ、探さなきゃ!」ダッ




佐天(うぅ…見つからないよぉ…)

佐天(もう待ち合わせの時間から4時間も経ってるし)

佐天(だいぶ暗くなってきたし…もう帰っちゃったのかな…)

佐天「はぁ…」

ザッ

俺「よぉお嬢ちゃん。一人で何してんの?」

佐天「!?」



お前ら「こんなところで一人で居ちゃ危ないよぉ」

お前ら「俺らみたいなのがいるからさぁ!!ゲヘヘ」

佐天「あ、あの私急いでるんで…」ダッ

俺「おぉーっと!そうはいかねえなぁ!」

佐天「…っ」

俺「俺たちと一緒に遊ぼうぜぇ…!!」

佐天「い、いやあっ!!」



ドゴッ



お前ら「そげぶっ!!」



佐天「・・・!!」

俺「な、なんだぁ!?」

お前ら「てめえ、やりやがったな!!」

お前ら「しねコラァ!!」



一方通行「うるせェ…雑魚が」



お前ら「う、うわああああ!!」

お前ら「何だコイツぅ…!」

俺「…やべえ!お前ら!!引き上げだ!!」


シュンッ


一方通行「…チッ。テレポーターかァ」

一方通行「怪我はねェかァ?」

佐天「…は、はひ、あありがとう、ございますっ」

一方通行「そいつァよかった」

佐天「あ、あの!」

一方通行「なンだよ」

佐天「あ、一方、通行さん…ですよね?」


一方通行「…!!」

一方通行「あァ、そうだよ」



佐天「あの、わ、私、あなたにひどいことをっ」ポロポロ

一方通行「いいンだ。」

佐天「…えっ」

一方通行「もういいンだ。あンたが無事なら、それでいい。だから泣くンじゃねェよ」

佐天「…」

一方通行「じゃァな」


佐天「あっ、一方通行さんっ!」


一方通行「…」

佐天「め、メールっ!」

佐天「メール、また、しますっ!!」

佐天「必ずしますからっ…!だからっ…!」

佐天「今度は…今度こそっ!!私とっ!!」






佐天「…パフェ、食べに行きませんかっ!!」








終わり


終わりです。保守ありがとうございました。
始めに、タイトルをお借りさせていただいた、前スレ>>1さんすいません。
途中トラブルがありながら、なんとか終わらせることができましたが、

即興SSなんで矛盾などたくさんありますがそこは大目に見てやってください。


実はバッドエンドが2つほどあったのですが、
あまりにも一方さんがむくわれないので王道になりました。
というか眠いので終わらせることにしました


あと、テレポーターなのは俺だけです^^

今まで付き合ってくださった皆さんありがとうございました。



とミサカはミサカは感謝の言葉を述べてみる

お前ら「黒髪少女発見www何してんの?ブヒヒヒwww」

お前ら「こんなところで一人で居ちゃ危ないでござるよwwwww」

お前ら「拙者たちみたいなのがいるからさぁwwwデュフフwww」

佐天「あ、あの私急いでるんで…」ダッ

お前ら「しかしまわりこまれてしまったwwww」

佐天「…っ」

お前ら「一緒にいいことしようよwwwフヒヒwww」

佐天「い、いやあっ!!」



ドゴッ



お前ら「ふじこ!!」

おはようございます

続きとかまったく考えてないんですが、
書いたほうがいいんですかね

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