猫達「にゃー」

ユミル「ん？飯が要るのか？」

猫達「にゃーにゃー」

ユミル「分かった、分かった。」

ユミル「ここで待ってな。」

ユミル（さて、暇だしあの猫可愛いし、深夜で警備とか薄いだろうし・・・）

ユミル（いざ！食料庫へ！）ビシッ

ユミル（・・・。うんオーケー。）

ユミル（・・・それにしても、あの猫可愛かったなーホントに。）ツカツカ

ユミル（黒い
のはミカサみたいだったかなー？）

ユミル（黒靴下は、雰囲気としては、ベルトルさん。）

ユミル（金髪チビは、クリスタ・・・っていうよりは、アルミン？）

ユミル（また、じっくり見よう。）

ユミル（・・・っと。）

ユミル（着いちまった。）

ユミル（開いてるな？よし！）ソーッ

ユミル（慎重に、行こう！）

ユミル（えっと、ミルクと、魚でいいか？）カチャ

ユミル（さて、じゃ逃げなきゃな。）

ユミル（なんだ、簡単じゃねぇか。）フー

コツ

ユミル（え？）ビクッ

コツ　コツ　コツ

ユミル（これは、教官か？）

コツ　コツ　コツ

ユミル（どうすんだ・・・！？くそ！）

今日はここまで、です。
学校のことばかりでこれないかもしれない。