上条「幻想殺しが無くなった!?」(547)

御坂「今日こそは!」ビリビリ 

上条「しかたねぇな!あれ?ぎゃあああああ」バタン

御坂「えっ!?どうしたの!とりあえず病院に!」

病院内
医者「・・・幻想殺しが無くなってるね」

上条「えっ!?えええええ!なんで?」

医者「無くなった、というか代わりに現実殺しになってるんだよ」

上条「はぁ!?」

上条「現実殺し って?」

医者「その名の通り、現実を殺す、ということだ」

上条「具体的に・・・」

医者「たとえば、人が死ぬ という現実を殺したら・・・」

上条「人が死ななくなる・・・?」

医者「まぁそういうことだ」

上条「どうするか」

上条「あっ!やべぇ、特売があったんだった」

店員「売り切れです」

上条「不幸だ・・・。あっ!そうだ!」

上条「その現実をぶち殺す!」

店員「あっ、残ってました」

上条「よし!」

上条「これで今日は大丈夫だ」

上条「ただいま」

インデ「とうまーお腹減ったよー」

上条「その現実をぶち殺す!」

インデ「とうまーお腹いっぱいなんだよー」

上条「よし!」

上条「あっ、特売のねぎだけで何しよう」

インデ「とうまー冷蔵庫が空なんだよ」

上条「その現実をぶち殺す!」

インデ「とうまー冷蔵庫に溢れんばかりの食材がー」

上条「よし!」

上条「腹いっぱいだ」

インデ「とうまー寒いんだよ」

上条「その現実をぶち殺す!」

インデ「とうまーぽかぽかなんだよ」

上条「よし、風呂はいるか」

インデ「一番風呂は私なんだよ」

上条「インデックスが邪魔だ・・・」

上条「インデックスは存在する、その現実をぶち殺す!」

シーン

上条「よし、静かになった」   

上条「一番風呂に入ったのは久しぶりだ・・・」

上条「インデックスがいないと、ベッドは使える、食事は一人分」

上条「幸運だ・・・」

上条「はぁ静かすぎる」  

上条「寝るか、ベッド寝たのも久しぶり」

上条「グー」

上条「幸運だ・・・」

泥棒「ひひっちょろいもんだ」  

翌日
上条「あれ、何もない・・・」

上条「その現実をぶち殺す!」

上条「元通り!」

上条「学校行くぜ」

小萌「テスト返しますよ~」

土御門「かみやん、何点だったぜい?」

上条「0点・・・」

上条「その現実をぶち殺す!」

上条「100点だ」

小萌「実は!今日は100点が一人だけ居ます!上条ちゃんです!」

小萌「すごいです!上条ちゃんはいつも0点だったのですよ」

土御門「かみやん、今日はすごいぜ」

上条「補習は無しだな」

上条「やば弁当忘れた、その現(ry」

姫神「今日は作りすぎたから。一緒に食べるの」

上条「フッ、完璧だ」

上条「あっビリビリ」

御坂「私にはちゃんとした御坂m」

上条「その現実をぶち殺す」

ビリビリ「私にはビリビリというちゃんとした名前があるのよ!」

上条「じゃあなビリビリ」

上条「ただいま」シーン

上条「誰もいねぇ」

スフィンクス「ニャーン」

上条「そうだ、俺にはスフィンクスがいる!」 

上条「だが猫じゃ物足りない」

上条「その現実を(ry」

スフィンクス「お帰りなさい、当麻」

上条「そうだ、俺にはスフィンクスがいる!」 

スフィンクス「ご飯は作ってあるよ、先にお風呂にする?」

上条「ご飯にするよ」

上条「穏やかで、優しくて、家庭的で、綺麗・・・最高だ」 

上条「さぁどうするか」

スフィンクス「どう?おいしい?」

上条「ああ、最高だ」

上条「さぁ、風呂にするか」 
すまん、ちょっと用事です、自由に続けてください

     ∧_∧       ∧_∧
    ( 現実)      (; ' A` )
  三 (  つ つ     (つ   ,ノつ
  三 人 ヽノ      / ゝ 〉

   (__(__)     (_(__)


                ∧_∧     ∧_∧
               (;Д⊂彡  三現実  )
              ⊂    ノ  三G(   こつ

                人  Y    三(_,\ \
               し (_)        三___)


       ∧_∧     .   .    ∧_∧
       ( フ現実)フ   ::∧_∧: ⊂(現実 ,)
      (    )ノ    :( ∩∩ ).   \    )
      / / /     ::(´ ノ ノ::     ( (  |
      (_)_)     ::( ̄__)__)::     し(_)

上条「このまま過ごしていくか」

インデックス「そうはさせないんだよ!」

上条「インデックス!何故ここに!?まぁいい!その(ry」

インデ「消えないんだよ!」

上条「何!?」

上条「現実殺しでは幻想は消せない、まさか!?」

インデ「そう!今の私は現実じゃないんだよ」

上条「現実殺しは幻想を殺せない、その現実をぶち殺す!」パキーン 

シーン

上条「よし、これで現実殺しと幻想殺し、両方の力が使える!」

やべ、ネタが思いつかん、どうしよう

上条「これで俺は無敵だ!」

上条「俺に勝てる奴はいない!」

>>80>>85

一方通行

セックスしろォ・・・三下ァ・・・・

上条「これで俺は無敵だ!」

上条「俺に勝てる奴はいない!」

一方通行「セックスしろォ・・・三下ァ・・・」

上条「はぁ!?」

一方通行「聞こえなかったかァ、セックスしろって言ってんだよォ」   

上条「意味わかんねぇよ!」

一方「俺は本気だァ!」

上条「」 

上条「いいぜ一方通行がセックスするって言うのなら!その(ry」

一方「誰がお前とセッ・・・セックスするかァ!///」

上条「これはこれで・・・」
ちょいと外します        

      ,,_                .y,,,__     ____                 ,,,,,,_
      } .¨)    _,,,,r--ー、    ゙┐`゙'l、  r-r)厂^┐ .ァlr_,uy.l(^^^┐     .∨.¨'┐
     ノ  .,へー冖゙ ̄  ____,>    .}  厶,_ .\ ゙lyu「 .i| .¨゙,/ソ′._/      ]  ,}  ,y-v,,_
    ,i「 .ノ>,,,,,v-冖\  {    z--┘   │ >┘   \,,iレ^ .,,r!(レーvy     _} :| .,/、  .]
    ノ′,ノ r--冖^'=イ  }    .゙\,,  .yー'″_,,,,,,,,,_  ,,,__,,ノ'″ 冖'゙″ ._,丿 _,ノ┘  .)!^.,r'゙} .}
   .ノ′ .゙} 〔  zァ  ./|  }      /  ノ .r:冖′ _冫 《_`  ._,,uy: .,ノ'″  .(ニ,,,,   .,r^ .} .|
  .,ノ゙._rr .} |_  _ .ノ |  }     ノ  ノ .^7yr冖 ̄  ゙─ー''″,ノ /      .,ノ   ./′  } {,
   ゙゙̄ 〕  |  'ー「⌒′}  |     .,i「 /  ,《《′         .} |′     .,ノ′  [    ミ, .\_
    [  ]    r--、|   }    .ノ′.ノ  '゙[ ゙'ー---u_      |  ミ_     .《 .,rァ .}    \,,__工
     ミ. ]    \    ]    .} ,i「   .\,_   ゙}      ミ,  ゙¨┐    .¨'¨ |,  }       `
     ゙^┘     ゙¬v、,ノ    冖′     ⌒^^^″      .゙\,,,,,,〕      .\,ノ

上条「>>115

一方「>>120

上条「>>125

ビリビリ「?あれは」

お前女だったのか

ちがう・・・・・俺とセックスしろォ・・・三下ァ・・・・・・・・!!

ならお前が男というふざけた現実をなんたらかんたら

すまん、風呂は言ってた

上条「お前女だったのか」

一方「ちがう・・・・・俺とセックスしろォ・・・三下ァ・・・・・・・・!」

上条「ならお前が男というふざけた現実をなんたらかんたら」

ビリビリ「?あれは・・・」

口調を変えるべきか?

ビリビリ「ナニしてんのよーあんた達」

上条「いやっこれは・・・」

一方「セックスしようとしてェンだよ」

ビリビリ「セックス?ナニそれ?」

見た目はどうなってる?

見た目はどうなってますか?

一方「お前まさかセックス知らないのかァ!?」 

ビリビリ「(し、知らない・・・でも馬鹿にされそうだし)知ってるわよ!セックス楽しいよね!」

一方「じゃあァ一緒するか?」

ビリビリ「も、もちろん・・・」

寝ます、後エロ系は書くの苦手なので上条、一方、ビリビリの3P展開を誰か書いてください
起きたらその続きを書きます

>>149 そげぶ

書けてた
一方さんって性別どっちなの?

上条「二人とも本当にいいのか?」

一方「とっととしろォ三下ァ・・・」

ビリビリ「はやくしなさいよ」



今起きた、そしてまた寝る

>>144の続きから

一方「じャあ始めるかァ」ジッー

ビリビリ「!? なななななんで服を脱ぐのよ///」

上条「えっ?普通だと思うが」

ビリビリ「(えー!セックスって一体何なのよ~)わ、私は服を着たままやるわ」

一方「よく分からねェ奴だなァ」ボロン

ビリビリ「!? いやあああああああああああああ」

上条「!?どうした?」

ビリビリ「(あああいつ、何で×××を出してんのよー)」
     

一方「お前まさかセックス知らないのか?」

ビリビリ「」

上条「えっ」

ビリビリ「」
     

やばい俺の想像力じゃ、ここまで だ

上条「ビリビリがセックスを知らないという現実を~」

ビリビリ「とうま!セックスしよっ」

上条「よし、セックスじゃあ!とりあえずビリビリ、くぱぁしてみろ!」
 
ビリビリ「うん、わかった。くばぁ」
 
上条「え……何これ。リアルおまんちょってこんなグロかったの?その現(ry」
 
一方「観音様やわぁ」
 
上条「よし!」
 
面白いネタなんだし、誰か続き書けよー

上条「どれどれ観音様 観音様」

一方「南無南無ゥ」

上条「ここがいいのかい?ここがいいのかい?」

ビリビリ「・・・・///」

上条「(処女はマグロが多いっていうしな・・・)」

上条「ビリビリがマグロという現実を(ry」

ビリビリ「イェエエエッス!!!ハァアアアンン!!!」

一方「oh...」

上条「(調節が難しいなこの力)」

上条「調節が難しいという現実を(ry」

ビリビリ「んんッ・・・あっ・・・はぁっ・・・いやぁっ・・・///」

上条「よし」



俺にはこのネタは巨大すぎて無理だ

やばい、かなりやばい
母によりパソコン禁止になるかもしれん

一方「おィ・・・」

上条「どうした?」クチュクチュ

ビリビリ「ふぁっ・・・あっあっ!・・・・んぁっ!!///」

一方「テメエの力でよォ、ビリビリをもう少し幼く・・・」

上条「・・・」クチュクチュクチュ

一方「・・・」

ビリビリ「・・・あぁっ!!んっ・・・あぁぁぁあっ!!///」ビクンビクン

上条「・・・」クチュクチュクチュクチュ

一方「・・・」

上条「・・・」クチュクチュクチュクチュクチュ

一方「―――まさか!やめろォォォォォォォォォォォォオ!!!!」

上条「一方通行がロリコンだという現実を(ry」

一方「ハッハァ!!!たまんねェなァ!!!ビリビリよォ!!!見てるだけでイッちまいそうだぜェ!!!!」

上条「よし」


保守

おい何故残ってる?

俺にはエロ系か書けない、後 母に隠れてやってるので、
途中で消えてしまうかもしれん、その時は自由に続きを書いてくれ
それでもいいか?

ならちょっと待ってくれ
御坂視点で行く

上条「なあ一方通行、俺の能力って今レベルいくつくらいかな?」

一方通行「あァ? ンなもン0に決まってンだろォが」

上条「その現実をぶち殺す!」

一方通行「レベル6シフトォォォォォォンンンンンン」

上条「はっはっはくるしゅうない」


保守

私の名前はビリビリ。
名字がビリで名前がビリ と名字と名前が同じという変わった名前の中学生。
みんなからは私がレベル5だから「ビリさん」と呼ばれている、
今日はそんな私の話をするね

上条「おーいビリビリ」

こいつは上条当麻っていう高校生、何故かこいつだけには勝てないから不思議だ
ビリビリ「あんた、何のよう?」

上条「あのなぁ!俺には上条当麻っていうちゃんとした名前があるんだよ!」

ビリビリ「あんたはあんたでしょ」

上条「何だって~」

上条「吹寄ー!俺だ!頼むからその気持ち良さそうなのを揉ませてくれー!」

吹寄「上条当麻ァアアアアア!!!」

上条「その現実をぶち殺す!」

吹寄「いいだろう。好きなだけ揉め」

上条「よし!」

上条「いいぜ、お前がちゃんとした名前で呼ばないってんなら、まずはその現実を(ry」

ビリビリ「当麻?どうしたの?」

上条「よしっ!」

ビリビリ「?変な奴」

上条「何だって~」

五和「食事にしましょう」

上条「ああそうだな。っと、今手汚れてるわ」

五和「で、でしたらこれを・・・!」ゴソゴソ

上条「その現実をぶち殺す!」キレイキレーイ

五和「ええー」

上条「よし!」

神裂「お久しぶりです、上条当麻」

上条「なんだプリエステス、今日は堕天使エロメイドじゃないのか」

神裂「もう着ません!」

上条「その現実をぶち殺す!」

神裂「出直してきます」

上条「よし!」

もう新ジャンルスレの様な進行でいいんだよな?
もちろん>>1も続きを進行させるが
外野でも同じ題材の別の話を進行させるっていう

>>241
別にいいですよ~

ヴェント「私をこんな風にした科学が憎い!」

上条「その現実をぶち殺す!」

ヴェント「遊園地行きたいぃいいいいいい!!!あ゙あ゙ああ!!!」

上条「よし!」

寛大な>>1だなおい

>>244
たいしたネタも浮かびませんし
いつ消えてもおかしくないですから

アニェーゼ「いい所にきました!この拘束具ぶっ壊しちまってください!」

上条「いや俺、魔術道具とか壊せねーし」

上条「だがその現実はとうにぶち殺した!」バキン

アニェーゼ「あれ?今回は修道服は壊れないんですね」

上条「そんな現実もぶち殺す!」

アニェーゼ「ぎゃああああああ!!!」

上条「よし!」

海原「僕は御坂さんが好きなんですよ」

上条「その現実をぶち殺す!」

海原「これで心置きなく貴方を葬れます!」

上条「その現実をぶち殺す!」

海原「故郷に帰ろう・・・」

上条「よし!」

打ち止め「あのね、こういう人を見かけなかった?
      ってミサカはミサカはあなたに尋ねてみる」

上条「その現実をぶち殺す!」

打ち止め「あれ?私は何をしてたんだっけ、じゃあね!」

上条「よし!」


一方通行「ッたく・・・どこほっつき歩いてンだァ・・・あのガキ」

その後、一方通行の姿を見た者はいない

青ピ「」


上条「その現実をぶち殺す!」

青ピ「」


上条「その現実をぶち殺す!」

青ピ「なんやカミやん?」

上条「なん・・・・だと?」

私はレベル5のビリビリ、特に困ったことはないが、一つだけ納得行かない事がある
それは私がレベル5という事だ。何故かって?それはみんなの態度が普通じゃないからだ。
もっとみんなと普通に過ごしたい、普通の立場でいたい。

レベル5が珍しいからいけないんだ
ビリビリ「みんながレベル5だったらいいのに・・・」

気づけばそんな事を言っていた、この一言が私の人生を変えるなんて、この時は知らなかった

上条「いいぜ」ザッ

いつの間にか当麻が後ろに居た
ビリビリ「当麻、今の聞いてたの?」

上条「ああ!お前がみんなレベル5じゃないって言うのなら、その現実をぶち殺す!」パキィ
その日学園都市の住民、全員がレベル5になった

姫神「私は。空気。」

上条「その現実をぶち殺す!!」

鎌池「とある姫神の吸血殺しでも書くか」

上条「よし!」

それからはみんなレベル5、みんな平等という事になった
いや、正確にはみんなじゃない、当麻だけは・・・

上条「俺がレベル10じゃない?その(ry」
上条「俺がレベル100じゃない?その(ry」

親船「暴動を止められるのは貴方しかいないんです・・・!」

上条「その現実をぶち殺す!」

親船「ちょっとアビニョン行って来る」

上条「よし!」


親船「この列車に乗ってアビニョンまで行きましょうか」

親船「座れる場所が無い・・・!」

テッラ「――優先する。老人を上位に、若者を下位に」

親船「あら、譲って下さるのですか。これはどうも」

テッラ「いえいえ、お年寄りは労わらないといけませんからねー」

黒子(1そげぶ5000円・・・・・・。
  この男に助けを請うのもお金を払うのも癪に障りますけど、
  私の人生がかかっている問題ですし、仕方ありませんの)

黒子「すいません」

上条「いらっしゃい」

黒子「周囲から、わ、私の声がババア声だと言われておりまして・・・・・・その」

上条「オーケイその現実をぶち殺す!」

黒子「あ、あ、っ!!!
  ババア声じゃないですの! 明らかに乙女声ですの! 感謝しますわ!」

上条「・・・・・・お、おう。今回は特別サービスだ、金はいらねえ」キュンキュン




ダメだ知識ゼロじゃ何も出来ない

禁書「とうま!!!ここまでなんだよ!!!」

上条「な、なんでお前が!!?」

禁書「ふふーん。今の私は現実でも幻想でもないんだよ!!!」

上条「くそ・・・参ったよ・・・悪かったよインデックス」

禁書「わかればいいんだよ!!」

上条「ははは、インデックスはやさしいなあ。ところでどうやって戻ったんだ?」

禁書「たとえ消されても、私はとうまの記憶の中にいるんだよ!」

上条「俺の記憶の中にインデックスがいるという現実を・・・」

禁書「!?」

上条「なんてな。冗談だ。二度とお前を忘れるもんか」

禁書「とうま・・・」

上条「だからこうだ。インデックスが俺の前に現れるという現実を(ry」

禁書「とおおおおおおまああああああ!!!!この恨み!!いつか必ず(ry」

フッ

上条「よし」

御坂「私だって戦える!」

上条「その現実をぶち殺す!」

御坂「世界に20人もいない聖人?そりゃ流石に敵わないわ」

上条「そうだな、俺ら一般人は安全な所へ避難して」

上条「後はねーちんや天草式の奴らに任せるか。ハッハッハ」

アックア「貴様は当事者である」

上条「その現実をぶち殺す!」

アックア「しまった、天草式の連中と戦っている途中であった」

上条「よし!」

上条「幻想殺しが無くなった・・・やべぇなここであいつが来たら・・・」

美琴「あ!見つけた!」

上条「げっ・・・」ダッ

美琴「待てこらぁ!」

―――――
―――

とある河川

上条「はぁ・・・はぁ・・・びりびり今日はやめとこうぜ」

美琴「何言ってんのよ!しょーぶー」ぶぅーん

上条「・・・砂鉄・・・剣・・・

   ちょ待て!やめろ!」

美琴「どうせあんたには・・・効かないでしょうがぁ」ぶんっ

ざしゅ

ぶしゃああああああああああああああああああああああああああああああ

小萌「上条ちゃん、馬鹿だから補習です」

上条「その現実をぶち殺す!」

小萌「上条ちゃん、優等生だから補習は無しです」

上条「よし!」


青髪ピアス「なぁカミやん?最近小萌せんせーがボクらに構ってくれへんのやけど・・・」

上条「ああ、先生は優等生に興味無いんだろ」

上条「なにしろ俺とつるんでると一回り頭が良く見えるらしいからな」

青髪ピアス「なんやって!そやったらもうカミやんと遊ばんようにせな!」

上条「その現実をぶち殺す!」

青髪ピアス「か、カミやん・・・もっと色んなコトして遊ぼうや・・・!」

上条「よし!」

ぶしゃあああああああああああああ

ぶしゃぶしゃぶしゃあああああああああああああああ

どくどくどく

美琴「え・・・嘘・・・う・・・そだよね・・・」

打ち止め「ねーねーあそぼ!!ってミサカはミサカは足に飛びついてみるの!!」

一方「あァ!? さっき相手してやったばっかじゃねェか!!チッ!!」

上条「・・・」
上条「一方通行がツンデレという現実を(ry」

一方「ラストオーダーちゃァァァァンッ!!なンでそンなにかわいィンですかァおィッ!!?」
一方「頬ずりさせろォ!!!プニプ二スリスリさせろやァ!!!」
一方「ラストオーダーァちゃンッ!!ペロペロォッ!!!」

打ち止め「」

上条「よし!」

寮長「おい、男が常盤台の寮でなにをしている!」

上条「げっ、見つかっちまった!」

寮長「私はお前みたいな男は嫌いだ」

上条「その現実をぶち殺す!」

寮長「私みたいな年上の女嫌いよね・・?」

上条「年上だからとか気にしないですよ」

上条「よし!」

神裂「上条当麻!」

上条「おお、神裂ってまさかまた何かあったのか?!」

神裂「はい。実は神の右席の・・・ってど、どうしたのです?」

上条「・・・」ジー
上条「神裂の服が『堕天使エロメイド』では無いという現実を(ry」

神裂「上条当麻?一体どうしたのです?」

上条「」

上条「よ、よし!///」

~~~~~~~~~~~~

神裂「さあ、来なさい。どうしたのです?(あの前傾姿勢・・・何かの突きの構えでしょうか・・・)」

アックア「(こ、股間がきついのである///)」

初春「上条さん、みんなが私のこと『初春さんの下の人だ』って言うんです…
    本体は花飾りじゃなくて私自身なんですよ!!」

上条「その現実をぶち殺す!」

初春の花飾り「私が初春だ」

上条「よし!」

垣根「俺の未元物質に常識は通用しねぇ」バサァ


上条「あ、あんなところに白い翼の生えた天使が!」

上条「って男じゃねーか!何が悲しくて男にあんな神秘的な能力を・・・」

上条「その現実をぶち殺す!」


垣根「覚悟なさい!一方通行!」

一方「似合ってるぜ、メルヘン野郎」

一方「ヴァアアアアア!!」バサァ


上条「あ、あんなところに黒い翼を生やした一方通行が!」

上条「なんだそれなら問題無いな」

御坂「自分にできる事をやろうとしないで、現実から逃げてる奴が許せない!
    あ、佐天さんは別よ」

上条「その現実をぶち殺す!」

御坂「レベル0の無能力者の料理法くらい心得てるわよ」

佐天「」

上条「よし!」

御坂「ちょっとアンタ!!…黒子に遊園地のチケットもらったんだけど、あんた暇そうだし、

   捨てるのも勿体無いから、一緒に行ってあげてもいいわよ!!」

当麻「御坂がツンデレという現実をb(ry」

御坂「あの…上条先輩…。…駄目ですか?」


当麻「駄目じゃない」

御坂「え…本当ですか!?…嬉しいです。。///じゃ…じゃあ明日!本当に楽しみにしてますからね!!」タタッ




上条「……駄目じゃない。」

上条「うわ!こんな所に女の子の下半身が!」

上条「その現実をぶち殺す!」

フレンダ「あれ?生きてる」

上条「よう、俺が蘇生してやったんだぜ」

フレンダ「そりゃどうも。そんなことよりさ、サバ缶持ってない?」

上条「そんなもん持ってねーよ」

上条「その現実をぶち殺す!」

フレンダ「わぁ!あんた素敵ね!」

フレンダ「結局さ、サバカレーが一番だと私は思うの・・・ってアレ?」

フレンダ「上手く食べれないわ、どうして?」

上条「そりゃそうさフレンダ!だってキミは上半身がもう無いんだからね!」

フレンダ「なーんだ!そうだったんだ!HAHAHAHAHA!」

上条「よし!」

デートの日!

御坂「お待たせしてすみません!!本当にごめんなさい…。」うるうる

上条「いや、そんなに待ってないから気にすんな。ってお前私服OKだっけ?」

御坂「いえ、本当は校則違反なんですけど、せっかく上条先輩とのデートだと思ったらできるだけ

   可愛い服きたいと思っちゃって…つい着てきちゃいました…。あはは…帰ったら怒られちゃいますね。ニコ

   ……変ですか…??」

上条「変じゃない!!!!!そして校則違反という現実をぶち殺す!!!!!!!!!!」

かわゆすなぁ

御坂「ありがとうございます///そう言ってもらえるとギリギリまで必死に選んだかいがありました…。ボソッ」

上条「え?今なんて???」

御坂「///いえ、なんでもないです。ニコ じゃ、行きましょうか!」

上条「そうだな。せっかくのデートなんだし、今日は楽しもうぜ!」

御坂「はい。(でも私は上条先輩と一緒に居られるだけで幸せです…。)」

フレンダ「ちょっとあんた、私の上半身も治しなさいよ」

上条「そうだな、じゃあちょっと髪コキしてくれたらいいぜ」

フレンダ「馬鹿じゃないの?上半身無いのにどうして髪コキなんてできるのよ」

上条「その現実をぶち殺す!」

フレンダ「ひぁ!アソコがなんだかムズムズする!」ワササァ

上条「下から髪の毛を生やしてやったぜ」

フレンダ「これって髪の毛と言っていいの?」

上条「いいだろ、もし駄目だと言う奴がいるならそんな現実はぶち殺す!」

フレンダ「・・・まぁいいけどさ。でも髪だけあっても髪コキはできないわよ」

上条「そんな現実はぶち殺す!」

フレンダ「ひぃ!毛がひとりでに動きだしたわ!」モサモサ

上条「よし!」

上条「いいぞ、そのまま俺のナニを・・・」シュルシュル

フレンダ「いっとくけど私の意志じゃないから、髪の毛の意志ね」

上条「照れるなよ、髪の毛に意志なんかあるわけ無いだろ」

上条「その現実をぶち殺す!」

髪の毛「髪の毛にイかされたいなんてとんだ変態ね!」

上条「うう・・・もっと罵ってくれ・・・!」ビクンビクン

フレンダ「こんなの私の髪の毛のキャラじゃない」

上条「その現実をぶち殺す!」

フレンダ「下半身に欲情するとか終わってるわ」

上条「うっ・・・もう限界だ・・・口の中に出させてくれ・・・!」

フレンダ「だーかーら!口ある訳ないでしょ!」

上条「その現実をぶち殺す!」

フレンダ「下の、口に、出してっ!」ビュルビュル

上条「よし!」

フレンダ「さ、満足したでしょ。さっさと治してよ」

上条「うーん、ここまで盛り上がっておいてなんだが・・・」

上条「戻した上半身がすっごい不細工だったら嫌だな・・・」

上条「その現実をぶち殺す!」ズリュ

フレンダ「やった!完全体に戻れたわ」

上条「狙い通り!金髪美少女の出来上がりだ!」

フレンダ「元からこんなよ。それよりさ、サバカレー缶食べたいんだけど」

上条「分かった、俺の家に来たら好きなだけ出してやるぜ」

フレンダ「それは遠慮しとくわ」

上条「その現実をぶち殺す!」

フレンダ「どこまででも一緒に」

上条「よし!」

青髪ピアス「あれーカミやん?どうしたんその美少女?」

上条「いいだろ、拾ったんだ」

土御門「ちょっと待て、どこで拾った」

上条「なんだよ、欲しいのか?あげねーぞ」

土御門「そいつと関わらない方がいい。俺と同じ、裏の人間だ」

上条「そうなのか?そりゃ危険だな」

上条「その現実をぶち殺す!」

上条「これでこいつはもう裏とは関係ねーんだろ?」

土御門「・・・・カミやんは優しいにゃー」

フレンダ「それって結局さ、私の居場所が無くなったってこと?」

上条「まぁそうだな、もうお前は自由の身だ」

上条「その現実をぶち殺す!」

上条「俺の部屋で飼うことにした!」

フレンダ「キモいんだけど」

おわり

御坂妹「お姉様はもっとおしとやかになった方が良いのでは?、とミサカは提案してみます」

御坂「これがあたしなの。アンタ達があたしに似てないのがおかしいのよ」

上条「・・・」
上条「妹達が御坂に似ていないという現実を(ry」

~~~~~~~~~~~~

御坂妹「限定ゲコ太ストラップが残り一つですって!?ちょっとどきなさいよ!、とミサカは10039号を押しのけてやる!」

10039号「うっさいわね!あたしが先なんだから!何よ!やるっていうの!?、とミサカは挑発してやる!」

19090号「なんですってこのデブ!アンタたち暑苦しいのよ!、とミサカは見下してやるし!」

13577号「アンタさっきから何よ!ちょっと細いからって良い気になってんじゃないわよ!!、とミサカは妬み全開で喧嘩売るし!」


上条「よし!」

御坂「ゴメンあたしが間違ってた」

>>299

上条「はぁ…やっぱり休日だけあって混んでるなぁ…。2時間待ちとか、ざらじゃねぇや。」

御坂「そうですね…。でも私は退屈じゃありませんよ。ニコ 上条先輩と一緒にいるだけで楽しいです…。///」

上条「そ、、そうか///で、、でも一応やらせてくれ。 遊園地が混んでいるという現実をぶち殺す!!」

御坂「あ…みんな帰って行きます…。」

上条「よし!」

上条「お化け屋敷はいってみねぇか?ここ結構怖いらしいぞ」

御坂「え……。」

上条「ん?どうした?」

御坂「えっと…。お化け屋敷とか、怖いの苦手で…。あ!でも!上条先輩が行きたいのなら全然いいですよ!

   い…行きましょう!!」

上条「本当に大丈夫か??無理しなくてもいいんだぞ。」

御坂「いえ、大丈夫です。ニコ そのかわり…腕…組んでもいいですか?///」

上条「おう」ギュ

御坂「……ふにゃ~///」

青ピ「やっぱロリや。ロリは至高やわぁ」

土御門「お前その内過ちを犯しそうだにゃー」

青ピ「何いうてんねん」

上条「・・・」
上条「青髪ピアスは熟女が好きじゃないという現実を(ry」

青ピ「お!カワイ子ちゃんはっけ~ん!」

青ピ「なあなあ、お茶せぇへん?」

親船最中「?」

土御門「」

上条「よし!」

お化け屋敷!

ミイラ「ウボゴホオオオオボゴオオオオオ」

上条「うお!び、、びびらせやがって……大丈夫か?御坂」

御坂「は!!はひ!!だ!!大丈夫であります!」ぷるぷる

上条「おいおい、本物じゃねぇんだから、そんなに怖がらなくても大丈夫だよ…。

   それに、もしお化けが出ても俺がお前を守ってやる。だから大丈夫だ。」

御坂「ぜ…ぜったいですよ!!ずっとずっとず~っと守ってくださいね!!///」

上条「おう!」




俺「なんだこれ」

土御門「かみやん」

上条「ん?なんだ?」

土御門「一生のお願いだにゃー。一日だけで良いから世界中の女の子にメイド服着せて欲しいにゃー」

上条「この力あんまり乱用したくないんだよなあ」

土御門「そこを何とか!!ついでに言うとねーちんの『堕天使エロメイド』を着せて欲しいにゃー」

上条「・・・へぇ・・・それなら」
上条「世界中の可愛い子が『堕天使エロメイド』を着ていないという現実を(ry」

吹寄「コソコソして、また何か企んでんの?」

土御門「ほぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ありがたやありがたや・・・///」ナムナム

上条「よ、よし!///」

~~~~~~~~~~~~

ヴェント「何見てんのよ?てか何よその構え、やるっていうの?」

アックア「(何なのだ!?あの装束は最近の流行なのであるのか!?それにしてもヴェント・・・実は中々・・・///)」

~~~~~イギリスクーデター編~~~~~

神裂「はぁ・・・」

上条「どうした神裂?」

神裂「いえ・・・」

建宮「実はな、騎士団長が最近女教皇にまとわりついてくるのよな」

上条「それが嫌なのか・・・なら・・・」
上条「騎士団長がゲイではないという現実を(ry」

~~~~~~~~~~~~

騎士団長「・・・お前の事は一度たりとも忘れたことはないぞ・・・///」
騎士団長「相変わらず・・・良い体をしているな・・・ウ、ウィリアム///」
騎士団長「さあ・・・来い・・・お前の全てを見せてくれ・・・さあ・・・///」

アックア「」

~~~~~イギリス編②~~~~~

キャーリサ「ほーら何モタモタしてんのよ」

ヴィリアン「あ・・・す、すみません・・・」

キャーリサ「もうちょっとビシっとしなさいよイラつくわね」

ヴィリアン「す、すみません・・・」

上条「・・・」
上条「第三王女ヴィリアンの気が弱いという現実(ry」

~~~~~~~~~~~~

ヴィリアン「カーテナぁ?セカンドだがオリジン弁当だが知らねえがんなもんへし折ってやんよ!!」ベキン

キャーリサ「」

ヴィリアン「ウィリアァァァム!!!来るの遅っせぇんだよ!!!相変わらずむさ苦しいツラしてんなあ!!」ゲシゲシ
ヴィリアン「ついて来なウィリアム!ついでだからこのヴィリアン様が玉座を分捕ってやるぜ!!」

アックア「(もうどうでもいいのである)」

何故残ッてンだ

誰か書きたまえ

サーシャ「第一の質問ですが、何をジロジロみているのですか?」ムグムグ←上条からガム貰った

上条「(見た目はかわいいんだけどなあ・・・中身が・・・)」

サーシャ「」ゴクン←ガム呑んだ
サーシャ「第一の感想ですが、『がむ』というものはなかなかいけます」

上条「・・・」
上条「サーシャが表情豊かじゃないという現実、そして性格がかわいらしくないという現実を(ry」

サーシャ「第二の質問ですが、あ、あの!・・・『がむ』、もっとないんですかっ?///」

上条「よし!」

~~~~~~~~~~~~

サーシャ「だ、第一の回答ですが!わ、私は!天界に帰りたいだけなんですっ!!」
サーシャ「・・・だ、第一の感想ですが・・・ひっ・・・えぐっ・・・帰りたいよ・・・うぅ・・・おうちに帰りたいよ・・・」

上条「まあ落ち着け。ほら、ガム食うか?」

サーシャ「だ、第二の感想ですが・・・えっ!いいんですかっ?!・・・やったぁ・・・えへへ・・」ゴシゴシ

上条「上条さんが絶対帰してあげますからね。心配しなくていいよ」ナデナデ

サーシャ「第二の回答ですが、はいっ!・・・お願いします・・・か、上条さん///」

神裂「なんなのですかこの展開は」

神裂「上条当麻」ジリ

上条「うお、な、なんだ!?なんでそんなおっかない顔してるんだ?!」

土御門「かみやん、実はな、今世界規模で妙な事が起こってるんだにゃー」

上条「世界規模・・・『御使堕し』みたいなのか?」

土御門「魔術かどうかはわからないんだがな、どうやらそれがかみやん中心で起こってるみたいなんだにゃー」

上条「なッ・・・!?」

神裂「心当たりはありませんか?」ジリ

上条「ある訳ないだろ!一体誰なんだそんなことをする奴・・・」

上条「・・・」
上条「今世界規模で異変を起こしてるやつが名乗り出てこないという現実を(ry」

上条「わたしです」

神裂「」

土御門「」

上条「よし!」

ミーシャだかサーシャだかわからない現実をぶち殺す

>>342
すまん勘違いしてた


上条「ステイルってさ、年の割には老けてるよな」

ステイル「なんだと?そこは大人びているて言って欲しいね」

上条「・・・」
上条「ステイルの見た目と年が合っていないという現実を(ry」

ステイル「僕はステイル34歳」

上条「よし!」

上条「・・・」

神裂「・・・」

上条「神裂の見た目と―――」

神裂「死ねぇぇぇぇぇぇぇ上条当麻ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!」

みんなは何を待ってるの?

>>315
御坂「♪」

上条「どうしたんだ?御坂、急に元気になったじゃねぇか」

御坂「何でもありませんよぉ~だ!♪あ、上条先輩お腹空いてませんか??私お弁当作ってきたんです。」

上条「おお!わざわざありがとなぁ。んじゃ飯にするか」

御坂「はい。そうしましょう」ニコッ

御坂「ふふ♪はい、ど~ぞ!」パカッ

上条「…俺の好物ばかりじゃねぇか。」

御坂「そ、、そうなんですか…?よかったです♪(土御門さんに聞いたんですけどね…。)

上条「んじゃ、いただきまーす。」モグモグ

御坂「ど…どうですか??」ドキドキ

上条「超うめぇぞ!!料理うまいんだな!御坂は」

御坂「そ、、そんなぁ///ほめすぎですよぉ~」

上条「いや、本当に…。料理人並だな…これは。」

御坂「そ…そうですか?えへへ///」

上条「これは御坂と結婚できる人は幸せだなぁ…。」

御坂「そ…それって…///」

上条「あ、結婚式にはちゃんと呼んでくれよ~。」




御坂「………え?」

あとは頼んだ

上条「冗談だよ、まさか本気にしたのかHAHAHAHA」

御坂「////」

上条「という現実を(ry」

御坂「」

フレンダ「結局さ、私の上半身はまだどっかに残ってる訳?」

上条「どうだろうな。たまたま下だけ残ってた、って訳じゃないんなら、そうなんじゃねぇの」

フレンダ「それって何だか気味悪いわ、取り戻してよ」

上条「面倒臭い。拾った人が持ち主の元まで届けてくれるかもしれないし、待とうぜ」

フレンダ「そんな都合の良い話ある訳無いと思うけど」

上条「その現実をぶち殺す!」

麦野「あのー」

フレンダ「うわっ!麦野!」

麦野「あ、この半身の持ち主さん?良かった」

上条「これはこれは。わざわざ届けてくださるなんて、どうも」

上条「よし!」

フレンダ「アイツ・・・私のこと忘れてた・・・」

上条「覚えてて欲しかったのか?そんなことよりですね」

上条「こっちの半身どうしましょうか、フレンダさん」

フレンダ「もういらない。私が自分で消すわ」

上条「そんな勿体無い!置いとけば何かに使えるかもしれないんだぞ!」

フレンダ「何かって何よ。じゃあまたそれに、髪コキでもしてもらえば?」

上条「いや、今はもうお前がいるだろ。別にお前の代わりは必要無いんだよ」

フレンダ「これは私の半身なのよ、再生させても私のクローンが出来上がるだけじゃない」

上条「その現実をぶち殺す!」

半身「・・・・」グチュ

半身「お姉ちゃん」

フレンダ「え、妹キャラ?」

上条「よし!」

上条「金髪美少女の姉妹丼、完成だ」

フレンダ「結局さ、アンタってやっぱり最低だよね」

半身「お姉ちゃん、私の命の恩人にそんなこと言っちゃ駄目です」

上条「全くその通りだ、姉と違って妹さんは良い娘だなぁ」

半身「許してあげてください。お姉ちゃんも、心の中では貴方に感謝してると思うの」

上条「分かってるよ。それより妹さん、足コキしてください」

半身「お兄さん、私足無いです」

フレンダ「ちょっと、妹だか何だか知らないけどさ、変な人体実験はやめてよ」

フレンダ「足コキなら私でもできるでしょ」

上条「その現実をぶち殺す!」

フレンダ「うそ・・・!足が・・・動かなっ・・・」ガクガク

上条「よし!」

上条「下半身不随ってとこか。お前はもう一生、足コキができる体じゃなくなった訳だ」

フレンダ「足コキはともかくとしてさ、これじゃまともな生活を送ることも出来ないじゃない」

フレンダ「このままにしておくんだったら、ちゃんとアンタが私を養ってよ」

上条「ああ、一生俺が面倒見てやる。もちろん下の世話もな」

半身「良かったね、お姉ちゃん」

フレンダ「やっぱり冗談じゃないわ」

フレンダ「トイレまでコイツに頼らなきゃいけないなんて、それは流石に嫌よ」

上条「その現実をぶち殺す!」

フレンダ「お、おしっこ行きたい・・・」

上条「よし!」

上条「それじゃあトイレに連れていってあげようかな」

フレンダ「いいから、早くして!」

上条「分かった分かった、ほら着いたぞ」

上条「さてと、おパンツ脱ぎ脱ぎしましょうね」

フレンダ「そ、それは自分でやるから・・・アンタはもう出て行ってよ!」

上条「駄目だ!お前を一人にさせられるかよ!」

半身「お兄さん、異常事態発生です!」

フレンダ「ほら、あの子が呼んでるわ。行ってあげてよ」

上条「仕方ないな」

上条「くっ!これじゃあフレンダさんの放尿シーンに立ち会えないじゃねぇか!」

上条「その現実をぶち殺す!」


フレンダ「あれ・・・おしっこが止まらない・・・」シャーッ

半身「お兄さん、サバミソ缶が食べたくなりました」

上条「その現実をぶち殺す!」

半身「いえ、やっぱり気のせいでした」

上条「それは良かった」

フレンダ「ちょっとぉ!おしっこが止まらないんだけど!」シャーッ

上条「大丈夫、今聞いてるから」

フレンダ「やっ・・・聞かないで・・・!そして入ってこないでよ!」シャーッ

上条「その現実をぶち殺す!」

フレンダ「中へどうぞ」

上条「よし!」

保守

保守

保守

じゃあ書いてみるか

上条「・・・暇だ」

上条「今だったら何でもできるし特に困ったことないし・・・」

上条「そういえばビリビリの能力ってどんなかんじ何だろう」

上条「俺がビリビリの能力を持ってない、その現実をぶち殺す!」

ビリビリリドピュ

上条「おお!出る、電気が出る!」

上条「じゃあ俺が学園都市の住人全員の能力を持ってない、後レベル5じゃない、その(ry」

パキィ

上条「よし!」

上条「なんで戦いがあるんだろうな・・・」

禁書「人間はそういう生き物なんだよ。必要以上の敵意を抱いちゃうんだよ」

上条「…」
上条「敵意が愛情に入れ替わらないという現実を(ry」

~~~~~~~~~~~~~

麦野「はーまーづーらぁ!!愛してる!!///だ、大好きだっつーのよぉっ!!///」

浜面「ああ!俺もだぜ麦野!!///来い!!一緒になろうぜ!!///」

滝壺「」

~~~~~~~~~~~~~

一方「木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!///愛してるぜェェェェェェェェェ!!///チュッチュ!!///」

木原「カッコイーンッ!!///惚れちまったぜアクセラレータ!!!///その白いうなじペロペロしてぇぜ!!///」

打ち止め「」


上条「よし!」

上条「お、おい、無理して全部食べきらなくてもいいんだぞ?」

打ち止め「ミ、ミサカは貰った食べ物は残さないの…ゲブッ…、ってミサカはミサカは…ゲブッ…」
打ち止め「う゛~こんなとき、ミサカがもう一人いれば全部…ゲブッ…食べきれるのに…、ってミサカはミサカゲブッ」

上条「…」
上条「打ち止めが二人じゃないという現実を(ry」

打ち止め②号「じゃあミサカが残り食べるの!ってミサカはミサカは(ry」

~~~~~~~~~~~~~

打ち止め②号「ゲブッ…ミサカはもう無理…ってゲブッ…」

上条「足らないか…」
上条「打ち止めが三人じゃないという現実を(ry」

以下繰り返し
~~~~~~~~~~~~~

打ち止め「あそぼ!!かくれんぼ!!ってミサカは(ry」打ち止め②号「遊園地いきたいな!ってミサカは(ry」
打ち止め③号「ねーかまってよ!!そっちのミサカだけずるい!!って(ry」打ち止め④号「お腹減ったかも!!って(ry」
打ち止め⑤号「またれすとらん行きたい!って(ry」打ち止め⑥号「う゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん!!このミサカがいじめるの!って(ry」
打ち止め⑦号「(ry
(ry

一方「ウ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛!!!!!」

上条「よし!」

    たまらんだろ?           たまらん! 
           _, ,_            ,_
         (; ゚д゚ )          (`   )
        (   ⊃┳O        ⊂(   ヽ
        ( ⌒) )┃_        ┃(⌒ ) )  _

   / ̄ ̄ ̄`J ̄ ̄ /\    / ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄/\
( ((  ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○  ̄     ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○ ̄ ) ))

       たまらんだろ?  たまらん!

             _, ,_ コツン ,_
           (; `д´)\/(`   )
          (   ⊃┳O ⊂(   ヽ
          ( ⌒) )┃_ ┃(⌒ ) )   _
   (( / ̄ ̄ ̄`J ̄ ̄ / ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄/\ ))

      ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○◎ ̄○ ̄◎ ̄○ ̄
              /☆\

たまら──ん! _, ,_ ウ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛!!!!!
         ((Д´≡`Д)) ((д`≡´д))

          ((   ⊃┳O⊂(   ヽ))
         (( ⌒) ))┃_ ┃((⌒ ) ))   _
    ((/ ̄ ̄ ̄`J)) ̄ / ̄ ̄((し' ̄ ̄ ̄/\))

      ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○◎ ̄○ ̄◎ ̄○ ̄

       ,,,,-==='''''''''""""""""-------___、
ウ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛!!!!!

   ,,/            //,\   //三三 二 =============  ======= ---------- ====
  v       __,..-‐‐'..'..'─‐‐─'--'.'--.、`= 、__             , - 三 二 ====-- ------------
 /    _,..-‐::´;;;;;;;;;;:::::::::::::::::    :::;;;;;;;::;;;;;::::;;;;;;;:`::‐.-..、__,.-‐ニ-三  二====  =-- ------

 / _,..-´__ ::::、:.丶 :::::::::::::__ -‐三==--------- ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::__ !三 三   二=== ===- --

(.∠_ = 〈●〉 ...〉....〕-‐ '´ミ_, -三=== ----  ::::::::::::::::::_,-‐'´ ̄ `\ミ、 三 二==== === --------------
} .\ ミヽ, 、_, .....Z../....... ̄.´..................................._. _,....ァ'´         `‐- 三 ==  ===------
 ヽ `゙‐- __ /」:::::::::::::::___ ,, -‐ヘ、、、ヽ`‐ '´ ニニ====    ----==============------

  \       ̄ ̄ \ヽ.三 ニニ--- ヽ、三三  二===========  ------------
  `"ヽ          \三  二 =======    ---------'''''""""""
    'ク"`ヽ,,,,___              ,,------"""""

一方「おィ…」

上条「どうした…っておい随分顔色悪いな!?」

一方「テメェだろ…?ラストオーダーを243人に増やしたのは…」
一方「死にそうだぜ…天国…ってこんなカンジなンだろうなァ…」

上条「(死にそうなくらい大変ってことか…悪いことしたな…)」

一方「じゃァな…あいつらのメシの材料買わなくちゃなンねェんだ…」

上条「ああ。がんばれよ」

~~~~~~~~~~~~~

一方「(ハッハァ!!最高だぜ!!なンなンですかァこの天国は!!我が人生悔い無しだぜェ!!!)」
一方「(待ってなガキ共!!今帰るからよォ!!)」

~~~~~~~~~~~~~

上条「打ち止めが一人じゃないという現実を(ry」

~~~~~~~~~~~~~

一方「うゥ…なンで…なンでだァ…チクショウ…」メソメソ

打ち止め「よしよしってミサカはミサカはなぜか泣いているあなたの頭をナデナデしてあげるの!」

そうだよ。バランス取るために、打ち止め一人、一方通行243人じゃないと^^

一方「おィ…」

上条「どうした…っておい随分顔色悪いな!?」

一方「テメェ…ラストオーダーを一人に戻しやがったな…なンて事をしやがった…!?テメェ悪魔か…!?」

上条「だってお前が大変だって…」

一方「確かに大変だったがよォ!!あいつら皆生きてたンだよ!!」
一方「テメェにすれば皆一緒に見えるかも知れねェがよォ、良く見るとそれぞれ個性ってもンがあンだ!!!」
一方「テメェに何がわかるってンだ!俺が言うのもアレだがよォ!242人の人間を消すなンざ許されることじゃねェんだよ!!!」

上条「お前…まさかお前からそんな言葉を聞けるなんて…」
上条「上条さんは感動しましたよ!!!」

一方「わかってくれたンだな…」

上条「じゃあ奮発してやるぜ!打ち止めが500人じゃないという現実を(ry」

一方「おィ待てアレは例えだ10人くらィで(ry」
~~~~~~~~~~~~~

打ち止め「ねーねーお菓子食べたい!ってミサカは(ry」~~~~ 打ち止め150号「あー!トイレの紙が無い!って(ry」
打ち止め350号「わっ!!ミサカもアレ欲しいぃぃぃぃ!!って(ry」~~~~打ち止め500号「ミサカ達うるさい!!ミサカが(ry」

一方「ン゛ハァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ン゛ン゛ッッハァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ン!!!!!!!」

上条「よし!」

>>460把握

土御門「なあ、かみやん最近一人の人間を増やさなかったかにゃ?」

上条「そういえば…」

土御門「下手に増やしちゃだめなんだぜよ(アレイスターが打ち止めどうにかしろってうるさいんだにゃー)」
土御門「全てはバランスだにゃー」

上条「そうだよな…」

上条「一方通行が500人じゃないという現実を(ry」

土御門「」
~~~~~~~~~~~~~

一方「テメェなにしてやがる!!このラストオーダーは俺ンだ!!テメェのはあっちだろ!!!」
一方②号「うるせェ!!足ンねェんだよ!!ラストオーダーは全部俺ンだ!!」
~~~~~
一方499号「やるってのかテメェら!!!あァ!!!戦争だぜェ!!!!」
一方500号「上等じゃねェか!!!生き残った奴がラストオーダー500人独り占めだぜェ!!!」

アレイスター「もうプランとかどうでもいい」

上条「よし!」

手に負えないから強引に畳む

ということで人類は滅亡の危機に瀕した。
そこに一人の救世主が現る。

上条「つまり一方通行一人に500人打ち止めがいれば解決するんだろ?」
上条「打ち止めが250万人じゃないという現実を(ry」

土御門「(かみやんそれ計算間違ってるにゃー)」

これにより戦争は未然に防がれた。

そして一方通行と打ち止め達総勢250万500人の為、
学園都市に新しく第24学区、通称『ミサカランド』が設置された。

~~~~~~~~~~~~~

窓の無いビル

土御門「なあ、もっと簡単に解決できなかったのかにゃー?」

アレイスター「ひゃーい」

土御門「(遂に気いふれたか)」

上条「よし!」

めでたしめでたし

カエル医師「問1。左手では掴めるが右手では掴めない物はなんでしょう」

上条「俺の右手に掴めない物なんて無い!」

カエル医師「ぶぶー。正解は右手。自分の右手で右手は掴めないだろう?」

上条「掴めるね! 俺の右手が右手を掴めないという現実を(ry」

ガシッ!

現実殺し消滅

フレンダ「結局、あんまりジロジロ見ないで欲しいんだけど」シャー

上条「俺はな、美少女の股から流れる物ならなんだって大好物なんだよ」

上条「おしっこだけじゃねぇ、ウンコだろうが愛液だろうがな」

上条「ザーメンだってワインだって、全部残らず拝み倒してやる!」

フレンダ「気持ち悪いんだけど、それに精液とワインは出ないでしょ」シャー

上条「その現実をぶち殺す!」

フレンダ「え・・・?あ、痛っ!何、これ・・・?」ビクンビクン

上条「二次性徴の段階で両性具有が発達しないとは限らないだろ」

フレンダ「あ・・・ああ・・・何か、出る・・・!!」ビクン

フレンダ「これが・・・精通・・・?」じわぁ

上条「よし!」

フレンダ「うう、アソコがなんだか重いわ」

上条「今更ですが、別にふたなりじゃなくてもだな」

上条「美少女の股からザーメンが流れるシチュは成り立つんだよ」

フレンダ「ああ、そういえばそうね。迂闊だったわ」じわぁ

上条「ワインもだ。あれは単に『神の血』から派生させた比喩表現で」

上条「股から流れるワイン、即ち経血を指した訳でだな」

上条「偶像崇拝の理論から、経血を与える者は神に近しい能力を得る」

上条「そういう訳で経血は、十字教のシスターなんかに頼めば普通に飲ませてくれるんだぜ」

フレンダ「・・・よく分からないけど、十字教にはそんな気持ち悪い文化がある訳?」

上条「いや俺が言い出したことだけど、経血ソムリエたる上条さんはね」

上条「既に幾人もの美少女を聖人に昇華させてきたのですよ」

フレンダ「私は遠慮するわよ」

上条「それは残念だな。と言っても、しばらくは生理すら来ないかもしれないぜ」

フレンダ「え・・・」

上条「よし!」

フレンダ「・・・そんな、まさか、一回で・・・?」ビクンビクン

上条「まぁ実際、一回の中出しでそう都合よく妊娠なんて無いよな」

上条「その現実をぶち殺す!」

フレンダ「私、まだ高校生なのに・・・」

上条「大丈夫、お産の時にはずっと手握っててやるから」

フレンダ「いらないわよ」

上条「羊水なら一滴残らず飲み干してやる!だから安心しろ」

フレンダ「立ち会わないで欲しいんだけど」

上条「その現実をぶち殺す!」

フレンダ「手、握っててね・・・約束だから・・・」

上条「よし!」

上条「おちんちん生えたからにはおしっこは立ったままするんだぞ」

フレンダ「意味分かんない上に、もうずっと下半身不随なんだけど」

上条「その現実をぶち殺す!」

上条「飲尿とかしやすいだろ」

フレンダ「ああ分かった、でもそんな変態行為はご免被るわ」スクッ

上条「その現実をぶち殺す!」

フレンダ「発射用意、5秒前」

上条「4・・・3・・・2・・・!今だ、ムグッ・・・!」チュポン

フレンダ「ひぁっ!・・・1・・・で、出る・・・!」シャーッ

上条「よし!」

上条「爽やかな喉越し、後引く酸味、やはり美少女のおしっこは極上だ」

フレンダ「・・・ゴクリ」

上条「ただ、ふたなりちんぽのおかげで零さずに飲めるのはいいんだが」

上条「太ももを伝って垂れてくるおしっこを舐める楽しみが無いのはどうもな」

上条「その現実をぶち殺す!」

フレンダ「あっ、下の口から尿漏れ・・・ああっ上からもまだ・・・!」シャシャーッ

上条「尿道が二つ・・・?実現不可能と言われたあの多重尿力者(デュアルスキル)か・・・!」

フレンダ「馬鹿なこと言ってないで、床に零れてるわよ!」

上条「いや待て、一方を口に含めばもう一方はダダ漏れ・・・どうすりゃいいんだ・・・!」

上条「その現実をぶち殺す!」

フレンダ「っくぅ・・・!上はなんとか自分の意志で抑えられたわ!」

フレンダ「今のウチに早く!下の・・・おしっこが出る穴を封鎖して!」

上条「よし!」

フレンダ「だ、駄目っ・・・!上がもう限界で・・・漏れる!」

上条「落ち着け・・・落ち着いて捌くんだ・・・俺ならできる・・・!」

上条「その現実をぶち殺す!」

フレンダ「いやぁあああああああ!!!」プシャアアア

上条「噴水シャワーだと・・・これは流石の俺も、どうにもならないな!」

上条「美少女の、聖なる雨に打たれるのも・・・悪くない」

フレンダ「結局、またおしっこが止まらなくなった訳なんだけど」プシャアアア

上条「今はただこの聖水が、俺の穢れた心を洗い流してくれることに感謝しよう」

――その雨は、彼女の体が果てるまで、三日三晩降り続いたという

上条「よし!」

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