おやすみ
そげぶッッッ!!!!
美琴「わ、私、やっぱりウザいの……?」
上条「超うぜー。会うたびに電撃とかふざけてんの? 俺の身にもなれよ」
美琴「ごめんなさい……」
上条「じゃ、そういうことだから」
美琴「ま、待って!」
上条「あ? 話しかけるなっつっただろ」
美琴「ごめんなさい、私が悪かったからそんなこと言わないで……!」
上条「うるせーな、もう懲り懲りなんだよこっちは」
美琴「ごめんなさい……」
上条「謝ればいいってもんじゃねーだろ」
美琴「それなら、なんでもするから、お願い捨てないで……!」
上条「なんでも? ……なら今から俺の部屋に来いよ」
とか言って上条さんに言いなりになる美琴をお願いします
美琴(レールガン)を自殺させる方法を考えるスレだと思ったら負け
Endless Possibility
このスレに無限の可能性を賭けたい
闇条さん書いてくださいお願いします
ガチャッ
上条「ほらどうした?入れよ」
御坂「う、うん……」
バタンッ
御坂「そ、それであたしは何をすればいいの……?」ビクビク
上条「何をすればいいか?そんなん決まってんだろ」
上条「お前の連れ、あの柵川中学の女二人、呼び出してくれよ」
御坂「え、そ、それって」
バンッ!!!
上条「できんの?できねぇの?できねぇなら今すぐ帰れ。これから二度と話しかけんな」
御坂「わ、わかった、やる、やるからそんな事言わないで、お願い」
スレタイは御坂→美琴だったね
佐天「ここでいいのかな、初春?」
初春「えっと、そのはずです」
佐天「でもどうして御坂さんは男子寮なんかに?しかも高校の?」
初春「さぁ? あ」
美琴「あ、あ、佐天さん、初春……さん。来てくれた、の」
佐天「あっ御坂さん。どうしたんですか急に呼び出しなんて」
美琴「あの、えと」
上条「こんにちは」ヒョイ
初春「あ!」
上条「どうも。お二人さん」
美琴「……っ」
―呼び出して、何をするつもり、なの
―あぁ?んなことどうだっていいだろうが。さっさとやれよ
―で、でも
―はぁ~。いい加減にしないと上条さんも切れちゃいますよ?あぁ?
―あ、あの
―……チッ、 ……美琴
―え、あの、 ……え? み、こと って今? え?
―頼むよ。お前しか出来ないんだ。な?
―……わ、わかった。 ……え、えへへ…… ピッピッ
―(ホント単純な奴。くっくく、これで)
まず美琴を犯してからにしてほしかった
話し掛けるなと言っておきながら自分から話し掛けている闇条さん
支援
上条(おい。あの二人を動けなくさせろ。レベル5ならどうとでもできるだろ?)
美琴(そ、そんな……友達にそんなこと、でき、ない。お願い、そんなことさせないで、お願い)
上条「……美琴」
美琴「う、うん……」
上条「今回だけだから。な?これが終わったらもうお前にはなにもしない」
美琴「……」
上条「頼むよ美琴……」ギュッ
美琴「……う」
美琴「うわぁぁあああああ!!!」バリッ!!
佐天「きゃ!?」ビリッ
初春「み、御坂さん!?」
―そしてアイツは部屋に二人を運んで、意識はしっかりしてるのに動けない二人を…… 弄んだ
―あたしは二人への罪悪感と目の前の非現実的な痴態に打ちのめされ、アイツの家の玄関で呆然と立ったままだった
―あたしはいったい、これからどうすればいいんだろう
ねぇ、どうすればいいんですかマジで
闇条さんの多大な邪悪話を期待してみるとしよう
上条さんが人形相手じゃもの足りなくなって美琴を犯す
そして美琴は上条さんに言われて泣きながら腰を振る
上条「っふぅー…中学生は締まりが良くて最高だな、ハハ」
佐天「……っ、ぁ」ヒクヒク
初春「……」ピクッピクッ
上条「ちょっと頑張りすぎちまったか?こりゃ孕んじまってるかなぁ」
美琴「…………」
上条「……おい、美琴」
美琴「…………な、に」
上条「……こっち来いよ。お前も……抱いてやるよ」
美琴「…………え?」
闇条さんの憎み話で
よろしくお願いしもふ
上条「ほら、気持ちいいか?あぁ?」
ギッシッ…… ギッシッ……
美琴「あ、ああ、ダメ、痛い、いっ、た」
上条「すぐ慣れてくるって。おいもっと腰振れよ、ほら」パンッ!
美琴「い、痛、い!やめて、やめ
上条「あぁ?止めっか?俺とセックスできねぇってか。 なら帰るか、ほら」
美琴「ぐすっ、ひっぐ、ひ、ひど、い」
上条「ひどい、だと?」ギリリッ
美琴「やめ、痛い!!ホントにちぎれちゃう!!」
百合子「グヘヘヘヘへ・・・・ヒャヒャヒャヒャ!今日からお前はオレ様のもんだァ常盤台の超電磁砲ォ!!」
御坂「アンタね!こんな事してただですむと思ってんの!?」
百合子「クキキキキ、いいから脱げよオラァ!」
御坂「キャッ!ちょっとアンタ!本当にいい加減にしないと・・・」
百合子「フヒャヒャヒャ!いい加減にしねェとどうなるんですかァ!?オレは今お前に触れてるんだぜェ…この意味がわかるよなァ!?」
御坂「・・・・・・・」
百合子「オレ様に逆らったらテメェの薄汚い血液を逆流してぶっ殺してやるからなァ!テメェは大人しく腰だけふっとけや!!!クキャキャキャ!」
上条「そこまでだ!」
百合子「か、かみじょうきゅん・・・・」
上条「お前が御坂のおめこに超電磁砲するってんなら・・・まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!」
しえん
上条「てめぇのせいで卵は割れるわ、それで居候に頭噛まれるわ、挙句の果てに一晩中追い掛け回しやがって」
上条「俺がどんな思いで学校生活送ってたか、わからねぇだろ?あぁ?」
美琴「あ、あたしそんなつもりじゃ」
上条「うるせぇ!!」
ギッシギッシギッシギッシ!!!
美琴「あ、あ、あ、だめ、だめ、ダメダメダメぇぇっ!!」ビクビクビクッ!!
上条「……」ピタッ
美琴「はぁっ、は、ぁあぁっ、はぁっあ、……??」ヒク、ヒク
う~ん先が思いつかん
闇条さんの戦闘目録を
黒子(ほくろ)はどうでもいいのでとにかく美琴中心でやっちゃってください
後、闇条サンの恨みつらみを希望
とりあえず何人か囲っときゃいいよ
>>46
輪姦は許可しない
輪姦は許可させない
輪姦は許可させるわけにはいかない
_.ノ⌒ヽノヽノヽ
/⌒Yて 。 つ }\
_}Y⌒i__ jノ _}_人__{ __ >⌒Y⌒!
〉 _} 。 < 丿 ヽ i__ ヽ} ゚ ヽrヘ
{ ( _)/ヽ}_ /\}: {__人_..ノ ∧ノ L
厶ィV´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽノ__〈
<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<
>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<
>:::::::::::::::::-:::::::イ::/|::::::::::/|ヽ∧:::!:::i:::::::::::::::::::>
<:::::r-、::::::::::::/`㍉イ、|:::::::/斗十〈:::|、:l:::::::i:::::::>
<:{ ム::::、,代で){ |ヽ/´ <(う'ヾ小|、::::|::ヽ
_ ム ヘ∧/  ̄/ { |  ̄ |j ):j}:::‐`
. { \ ´、 ∨、 , .{ l| j 'イ-ヾ
\. \ ヽ ヾ / { ` /|/|j
\ \ j ∨ j -―-- / \_
\  ̄´ }  ̄ <__ ヽ \――.、
/ノ , ハ> ‐<__. \ } / / \
. ( ̄ ̄ ´ ノ -―‐'  ̄ ̄´ } 彡' ∨ ノ / / \
 ̄ i ̄ ̄人 ´ ̄ '´ ノ ィ― ´―――´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` 、
. j _/ ∧ / , ヽ
/ / >―、――― ´ }
. { | >―‐ ´`ヽ______ _ノ
ヽ ヽ / ヽ ヽ/ / /  ̄、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ }
∨ >―― イ 、 / / ,イ/ ∧  ̄ミ、_ ノ
ヽ____ イ| ヽ 〈 / / / /ヽ_ /
闇条さんの手が止まった理由
思い出の中の自分と今の自分への歯痒さ
やっぱハーレムもお断りです
闇条じゃなくてただのゴミ条になるので
上条(……待てよ)
上条(コイツは「使える」んじゃないか?)
上条(そうだ、丁度いい……レベル5の奴隷か、使いでがありそうだぜ)
上条(……よし)
美琴「……?」ハァ、ハァ
上条「……」グイッ
美琴「!?な、なに」
チュッ
美琴「ん、んんむぅ!?」
上条「美、琴……みこ、と」チュッ、チュッ
美琴「んぁ、はむ、ん、ふぁあ……」チュパ、レロッ
―ん…は……ぁっ
美琴「な、何を……!?」
上条「美琴、好きだ」
美琴「な!?」
上条「もう一度言うぞ。美琴、好きだ。愛してる」
美琴「……ふ、ふざけないで!何を今更そんな!」
上条「酷いことしたのは分かってる。けど美琴と繋がるためにはしょうがなかったんだ」
美琴「……」
上条「俺、美琴には嫌われてると思ったから……こんな形になっちまって。本当に悪かったと思ってる」
美琴「……なんで」
美琴「なんで、話しかけるななんて言った、の?」
上条「ああしてそばにいられるのは嬉しかった。けどこれから、ずっとこの中途半端のままなんじゃないか、って思ったら思わず……。本当にごめん」
上条=駄目男
闇条=策略家
※上条さんは過去に苛められたりした経験があります
美琴「……っ、じゃあ佐天さんと初春さんにはなんであんな!?」
上条「……俺、こういう……女の子と『する』の、初めてだったんだ」
上条「それで、美琴を傷つけたくなくて……美琴とぶっつけ本番でやって、もし美琴に嫌われたら、って思って」
上条「最低なことをしたのは分かってるよ。これじゃ美琴にますます嫌われるっていうのにな」
美琴「そんな……そんな」
美琴「だったら何で言わないのよ!?最初に言ってくれなかったのよ!」
上条「ごめん。取り返しのつかないことしたのは分かってる。だから」
上条「だから、ここで子ども作って、責任取るよ、俺」
美琴「……え?」
上条「結婚しよう、美琴。ずっと一緒にいよう」
美琴「そ、そんな……でもあたし、中学生だよ?」
上条「子どもがいれば、反対なんて出来やしないさ。だから、な?」
美琴「そ、そんな、いきなり」
上条「ダメか?美琴……」グイッ
美琴「あんっ、ダメ、こんなの……誰も認めてくれるはずない……」
上条「いいんだ。誰かが俺と美琴の絆を引き裂くっていうんなら、俺がそいつの幻想をぶち壊してやる」ギュッ
美琴「……あ……あ」
上条「当麻」
美琴「え……?」
上条「もし俺と一緒になってくれるなら、名前で呼んでくれないか、美琴」
美琴「あ……」
美琴「と……当…m
ギリッ!!
上条「ぐっ!!??」
佐天「ぐ、う、う」
美琴「さ、佐天さん!?」
ギリギリ
上条「ぐ、あ」
佐天「逃げ、て、ください、み、さかさん」
佐天「こいつ、は、あ、悪魔です……!!」
佐天「そんな、やつの言葉に、耳を……かたむけ、ない、で」
上条「う、うぅ…… み、こ、と……」
美琴「あ……あ、あ」
美琴「うわ、ぁぁあぁああああッッ!!」バリッ!!
他2名の逆襲
だが他2名あえなく撃沈 と
上条「ヒーローもヒールも楽じゃねぇなぁ・・・」
バリィッ!!
佐天「そ、そん、な、み、さか……」ズルッ、バタッ
上条「げっほ、げほ!はぁっ、はぁ……」
美琴「ごめんなさい……佐天さん……」
美琴「当麻、大丈夫?大丈夫だった?」
上条「あ、あぁ、ありがとう美琴……」
美琴「……これで、もう後戻りできなくなっちゃった」
上条「……あぁ」
上条「けど、心配すんな。お前は俺が守る。だから一緒にいてくれ」
美琴「う、れしい……当麻……」
上条「さって、どこに逃げようかなぁ」
美琴「あ、あの」
美琴と上条の共通点
幼少時に友達がいなかった
異論、反論ともに認める
上条「ん?」
美琴「あの、逃げる前に……」
上条「あぁ、どうした?」
美琴「もっと愛してほしい……な。こんなんじゃ、赤ちゃんできないよ……」
上条「……くくっ、そうだな。 覚悟しろよ美琴?俺から離れられなくなるように、カラダに教えてやるからな」
美琴「ああっ、とうまぁ……嬉しい……。 もっと、もっと愛して……」
上条「愛してるよ、美琴……」
上条(奴隷ゲット、と。 常盤台のお嬢様もこんなもんか、ちょろいな)
書いてて美琴がかわいそうになってきた・・・
―…数日後
上条「……なぁ美琴」
美琴「んっ、んう、んむっ、なはひ? ほうま」
上条「何言ってるかわからねぇよ、口離して喋ってくれ」
美琴「ん、ちゅる……。 どうしたの当麻、気持ちよくなかった?」
上条「そうじゃねぇよ。ちょっと実験したいことがあってな」
美琴「実験?」
上条「ああそうだ。美琴の後輩になんだっけあいつ、テレポーターいたろ?」
美琴「もしかして黒子のこと?」
上条「あぁ、そいつだそいつ」
美琴「……黒子がどうかしたの?」
奴隷ールガンですね
こんな明らかにエロ路線で鬼畜なssより
甘いラブストーリがみたい
上条「……そんな拗ねた顔すんなって」ギュッ
美琴「だって当麻、女の子に人気あるから…… 他の女の子の話すると不安になっちゃうの」
上条「愛してるのは美琴だけだよ。な?」チュッ
美琴「んっ、……もう、仕方ないんだから」
美琴「それで、黒子がどうかしたの?」
上条「あいつのテレポート、俺には右手があるから効かないだろ?それで」
上条「俺の体の、『他の』ものは全てテレポートできないのか気になってさ」
美琴「……? それで、あたしはどうすればいいの?」
上条「まずはあいつを呼び出してくれ。そんで……」
>>79
このスレタイでどうしろと……
なんだよイチャイチャがいいのかよ皆
この美琴泣かせの路線で頼む
>>81
いチャパラでよい
とりあえず闇条を最低限崩さずで
それと一応二人の幼少時をぼっちと言う設定にできませぬヵ
シュン! タタタッ
黒子「お、お姉さまっ!!」
美琴「お、久しぶりね~黒子。元気だった?」
黒子「それはわたくしのセリフですの!この数日間何をやってらしたんですの!?」
美琴「ん、まぁちょっとね」
黒子「ちょっとって、常盤台もジャッジメントも大騒ぎでしたのよ!?」
美琴「ごめんごめん。あははは」
黒子「お姉さま!もっとまじめに……!! ……?お姉さま?」
美琴「何?黒子」
黒子「何かありましたの?どこか以前のお姉さまとは違うような……」
美琴「ああ、そうかもね」
ま、もう話の骨組み出来ちゃってるから……ごめんなさい
せめて・・・!
せめて双方にぼっち設定を・・・!!
黒子「?」
美琴「なにせ、」
美琴「黒子にこの電圧を使うのは初めてだから」
バリイッ!!!
黒子「!!??」
黒子「お、おねえ……さ、ま?」
パタリ
美琴「……これで」
美琴「当麻にまた愛してもらえる……ふふっ」
もうここいらで自重します
注文自重するが
支援は続ける
>>93
あんたにゃ負けたよ、忘れてなければ&不自然じゃなければ入れるから
あとどうせ乗っ取りだし、皆思い思いにどうぞ。まぁ死ねまで言うのはあれですが
―――
――
―
黒子「…………ん」
黒子「ここ……は?」
グイッ
黒子「つっ、何ですのこれ、ロープ!?」グイグイ
黒子「ほどけない……! ならばテレポートで!」
黒子「……! ……あら?え、なぜテレポートできないんですの?」
ポフッ
上条「よう」
>>105
ありがとうございます
黒子「あ、あなたは……!!」
上条「久しぶりだな、元気だったか?」
黒子「なんのつもりですの!?このロープを解きなさい! 今ならまだアンチスキルへの引渡しは……!!」
上条「まぁ落ち着けよ」
上条「こっちはもうすぐ終わるからさ」
黒子「……は?」チラリ
んんーっ、むぐぅぅっ!!
黒子「……は、な、な」
美琴「んーぅぅぅ、ふむっ、ううんぅ!!」
黒子「お、おねえさま!!??」
上条「おっと、あんまり塞ぐと窒息しちまうかな」パッ
美琴「ぷぁっ!! あっあぁ、とうまぁすごくきもちいいょぉ!! もうあたし、あたしぃっ!!」
上条「そんなにいいか美琴? ほら、お前のだらしない顔、後輩に見られてるぞ? くく」
黒子「……っっ!!」
美琴「だめぇくろこ、見ないで! こんなの、とうまにされてるの見ちゃいやぁっ!!」フルフル
上条「おうおう。すげー乱れようじゃねえか」
上条「……っ、美琴、そろそろ」
美琴「だしてぇとうまっ、あ、たし、もう限界だよぉっ!! あ、あ、あぁ!」
上条「……ぐっ!!」
黒子「……うっ、お、ねえさま……」
美琴「あ、あぁ…… あぁ…ぅ……」ドサッ
上条「ふぅ。 ……さぁ~て、お次はメインディッシュと行きましょうかね」クルリ
黒子「こ、の」プルプル
黒子「許しませんわよこの原始人がッ!ぶっ殺してさし上げますわ!!!」
上条「おーおーこわいこわい。ジャッジメント様に殺されちまうよ」ヘラヘラ
黒子「ぐ、ぎぎ」
上条「そう睨むなって。これからとっても楽しいことするんだからよ」
黒子「……楽しいこと……ですって?
こういうSSを待っていた
上条「そう、世紀の大実験だよ。レベル4のテレポートと、俺の対決だ」
黒子「……なるほど、勝負ですか。でしたらさっさとこの縄を」
上条「勘違いすんなよ」
上条「実験って言ったろ? 勝負も何もこれから俺がお前を犯すだけだ」
黒子「……は?」
上条「なんだ聞こえなかったのか?俺とお前でセックスすんだよ、なぁ」
黒子「なっ、な…… ふ、ふざけないでくださいまし!!誰があなたなんかと!!」
上条「お前に選択権なんざないって。犯すって言ったろうが」
ガシッ グイ
黒子「きゃっ!?」
上条「ほら、まずは咥えろよ」
黒子「なっ!?」
上条「てめぇのそのかわいいお口で扱くんだよ、分かるだろ? 言っとくが噛んだりしたら美琴がどうなっても知らんぜ」
黒子「ぐ、ぎ」
上条「やめろって。そんな反抗的な顔、俺を興奮させるだけだぜ」
上条「ほら、さっさとやれ!」ガボッ
黒子「もがっ!?」
黒子「むぐ、うぅ」
黒子(く、くるし……!!)
エロシーンは巻きで行きます、上条さんが早いワケではありませんよ
上条「はは、美琴のテクはねえがきつくてなかなか具合はいいぜ」
黒子「んむぐ、ぐぅ、おごっ」
ジュボッ、グポッ
…………
上条「ぐぅ、その顔、やっぱ最高だぜ…… そら、行くぞッ!」ドクンッ
黒子「げぼっ!?ぐぶっ、げっほ、げほ!!」
上条「あーあー……もったいねぇなぁこぼしやがって。ったく」グイッ
黒子「げっ、げほ! こ、の……!!」キッ
上条「まぁそうツンツンすんな。実験の本番はこれからだぜ?」
ドサッ
黒子「きゃ……!」
ペラッ
黒子「ちょ、ちょっと何を!?」
上条「こりゃ驚いた、なんだこの紐?男誘ってたのかお前?」
黒子「そ、そんなことはっ……!!」
上条「これなら脱がせなくてもできるな、助かるぜ」グイ
黒子「ちょ、こら、まさか!」
上条「おっと、入れる前に実験協力のご承諾をジャッジメント様に得なきゃなぁ?」
上条「今からお前を犯して、俺は遠慮なく中に出す」
黒子「なっ」
上条「そこでだ、お前はその精液を体外にテレポートさせてみろ。成功すりゃ互いに気持ちよくなるだけだし、失敗したとしてもお前が孕むだけだ」
黒子「ふ、ふざけっ……!!」
上条「ちなみに」
上条「美琴に聞いて、お前の生理周期は把握してるぜ。今日は頑張ってテレポートさせないとヤバイ日だよなぁ?」
黒子「…………!!」
上条「ほんじゃ、行くぞ」グッ
黒子「え、いや、やめ、お願いですの、お願いっ!」フルフル
上条「くく、そらっ!!」ズンッ
黒子「い、いやぁぁぁああああっ!!」
―――
上条「よっ、と。 はは、実験にご協力ありがとう」ズルッ
黒子「は……あぁ、ぅ……ぁ」ピクッ、ピクッ
上条「貴重な実験結果だぜ?まさか俺の精液はテレポートできないなんてな、はは!!」
ドロ…ッ
黒子「あ、あ、こん……な、こんな……」
上条「こりゃできちまったんじゃねぇか? まぁ子どもも母親が現役ジャッジメントなんて誇りに思うだろうさ、あっははは!!」
美琴「……っ、とう、ま?」ムクッ
上条「おう美琴、おはよう」ニコ
美琴「終わった、の?」
上条「ああ。美琴のおかげで成功したよ」
美琴「……そう」
上条「ほら、またそうやって拗ねる。全く」チュク
美琴「あんッ、だってぇ…… 当麻はあたしとしか赤ちゃん作ってほしくないんだもん……」
上条「ったく嫉妬深いんだから美琴は」チュッ
美琴「んっ、当麻……もっと……」
上条「あぁ、美琴……」
上条(さぁて、次は誰を狙おうかな。くく)
で、誰を狙うんでしょう?ということで。
しばらくしたら書きます。おなかへったんだよ
結局黒子に何したかったんだよ。ただやりたかっただけなの?
次は美琴を連れて獲物物色してたら超偶然会った絹旗ですね
「俺」が出てきそうなSSだ
そうならない事を祈るばかり
>>138
出しませんよ
自分も読む側になったときに「俺」出てきてもヤベーチョーオモシレーってなりませんしね。
まぁほどほどで終わらせますよ
…………
上条「さぁーって、と、どうしますかねぇ」
美琴「~♪ ~~♪♪」スリスリ
上条「……おい美琴、歩きづらいぞ。少し離れて……」
美琴「え……。 いやだよ、当麻と離れたくない……もん」
ピクッ
上条「『いや』?だと?」
美琴「……や、あ、違うの当麻、けど離れたくないのは本当で、えと」オロオロ
上条「いけないなぁ美琴、俺に口答えするとは……なぁ?」サワッ
美琴「あ、う、いや、嫌いにならないでお願い当麻、何でもする、何でもするから」
レイプ!レイプ!レイプ!を思い出せそうな気がする
上条「何でも、か、そうか」
美琴「そう、うん、お仕置きでもなんでもいいから、ね、お願い」
上条「そうか。じゃあお仕置きだな」ニヤ
美琴「あ……っ、うん、うん!」
上条「……? なんだ美琴。お仕置きなのに嬉しそうだな?」
美琴「そ、そんなことないよ?当麻のお仕置きすごく激しくて、その、終わったあとにシーツ交換するのも大変だし」
上条「そうか、いつも美琴にはつらいお仕置きで大変だもんなぁ?」
美琴「そ、そうでもないかな。あは、あはは」
上条「じゃあ、今日のお仕置きは趣向を変えてみようか、くく」
美琴「…………え?」
上条「今回はお仕置きじゃなくてご褒美にしよう。さっきはつまらないことで俺も怒っちまったしな」
美琴「?」
上条「今日一日、自由にどこかで過ごしていいぞ。ずっと俺と一緒にいてつまらないだろうから、な」
美琴「え」
上条「ほら、どうした?久しぶりにいろんな知り合いに会ってくればいいじゃないか」
美琴「……あ、の」
上条「俺は例のとこにいるから、一日たったら戻って来いよ」
上条「それじゃ…… あ?」
ヒシッ
美琴「……いや」
上条「おいどうした?せっかくご褒美……
美琴「いやなの!当麻と離れるなんていや!ずっと一緒にいてくれないと、」
美琴「抱いてくれないと、」
美琴「愛してくれないと、いやなの!!」
上条「……そうか」
ギュッ
美琴「……あ」
上条「……ごめんな美琴。いじめるつもりはなかったんだ、本当にごめん」ナデナデ
美琴「ううん……あたしは当麻が一緒にいてくれればそれでいい。愛してるから。それで」
上条(晩飯何にすっかなぁ)
あ、あれ、なんか普通のラブラブになってきたような気がするなぁ?
ということでちょっと待っててください、焦らしてすいません
上条「美琴……」
美琴「とうまぁ……」
ラブラブチュッチュ
?「ちょっと、あなたたち!」
上条「……ん?」
美琴「とうまぁ、やめちゃやぁ…… ……って、あれ?固法先輩?」
固法「あら、御坂さんじゃない」
美琴「お久しぶりですねー」
固法「ええ、久しぶり! ……って、そうじゃなくて」
美琴「はい?」
固法「御坂さん、あなたを見損ないましたよ。こんな真昼間、しかも往来のど真ん中で男性とそんな……」
ムッ
美琴「何ですか固法先輩、あたしがキスしてちゃいけないって言うんですか?」
固法「別にそのこと自体を非難するつもりはないわ。ただ時と場所というものを考えて……」
上条「……なぁ美琴、この人は?」
美琴「……この人は固法先輩。ジャッジメントで黒子の所属する第一七七支部の上司らしいの」
上条「……ふぅん」ギュッ
美琴「あんっ、もうっ当麻ってばぁ」
固法「ちょっ……こら、いい加減にしなさい!!」
上条(固法……か。 くく、いいカラダしてるなぁ。あのですの女のキツキツなのも良かったが、この女もなかなか……)
上条「なぁ、美琴」
美琴「なぁに?当麻」
上条(次はこの先輩を犯したいんだが、いつも通り、な?)
美琴「えっ、あ…… うん……」
上条「美琴、そんな寂しそうな顔すんなって」ソッ… チュッ
美琴「んん、とうま……わかったぁ……っ」
固法「……」プルプル
美琴「先輩には特段能力を使わなくても大丈夫そうですね」ニコッ
固法「はい?御坂さん、いったい何を……?」
グイッ
固法「あ、痛ッ!? な、何を」
上条「何って、男が女拘束してやることなんかほとんど決まってんだろ?」
固法「!? ちょ、ちょっと……! 御坂さん、助けっ……!
美琴「ごめんなさい先輩。あたしもホントはあたしだけを当麻に愛してほしいんだけど、我慢するわ」
固法「は?? 御坂さん、いったい何を!?」
上条「ごちゃごちゃ言ってないでこっちに来いって」グイ
固法「こ、こら!ちょっ……!!」
闇条さんまじぱねぇす
支援の証
続きはまだか
とりあえず支援
ホント申し訳なかったです、昨夜は寝てしまいまして……
完結までいけるか分かりませんが書いていきますんで
―――
――
―
……ピチョンッ
固法「……」
固法「……ここはどこよ。なんでこんなところに」
上条「少し黙ってくれ。ったく、大変だったんだぜ?」
上条「ヤる場所がねぇからここに連れてこようとしたら、美琴の奴」
上条「『そんな、あたしたちの場所にそんな女なんかいれないで、お願い』とか抜かしやがって」
上条「……まぁ」
上条「ご主人様に逆らう奴隷にはたぁっぷりとお仕置きしてやったが、なぁ?」ニィ
固法「……っ」ゾク
固法(レベル5で第三位の御坂さんに手を出すとは、この男何者なの……)
固法(何にしろ、只者ではないことは確かだけど……)
上条「おい」
グイッ
固法「な、ちょっ」
カチャッ
上条「はは、ほ~らやっぱり。メガネ取ったほうがカワイイじゃねえか、固法さんとやら」
固法「ぐ……っ」
上条「かっはは、その目!! あのテレポート女とはまた違った趣きがあっていいねぇ!」
固法「テレ、ポート女、ですって……?」
固法「っ、まさか、あなたが白井さんをッ!?」
上条「あぁ?ああそうか、アイツ白井とか言うんだったか。ですのですの煩かったが、締まりは良かったぜ?」
固法「こ、この人でなし……!!」
上条「あぁ俺は人でなしかも知れんなぁ。だがそんな人でなしの子どもを孕まされたあの女はもっと憐れで卑しいよなぁ?」
固法「なっ……」
上条「そして、これから俺に犯されるお前も、な」
この闇条さん
絶対風紀委員とかのような正義の化身が大嫌いに違いない
一方さん顔負けだな
>>196
上条さんの過去の悲惨さは一方さん顔負けのはず
固法「ふ、ふざけないで!!」
上条「まぁそう熱くなるなよ。何もタダあんたを襲ってメチャクチャにして終わり、じゃあ味気ないだろう?」
上条「だから、チャンスをやるよ」
固法「チャンス……?」
上条「あぁ、そうだ。あんたのそのカラダで俺を満足させろ。俺がもういい、というところまでやればそのまま解放してやる」
上条「むろん、どこを使ってもいいぜ。そのおっぱいだろうが、足だろうが、口だろうがな」
固法「ぐ、この変態!!誰がそんな!」
上条「なんだ、やらないのか、それでもいいぜ。このまま逃げてもな」
固法「……え?」
上条「ただし」
上条「……おい!美琴!!」
美琴「なぁに~?当麻?」
ギュッ
上条「美琴、俺のためなら何でもしてくれるよな?」
美琴「当たり前だよ当麻ぁ。なんでもやっちゃうからっ」
上条「美琴ならそう言ってくれると思ってたよ。愛してる」
美琴「当麻のためだもーん。ふふっ」
チュッ
上条「……ということで」
上条「逃げたらあんたの周りの人が「不幸」になるぜ?」
固法「そ、そんな……嘘よね?美琴さんがそんなこと?」
美琴「……」
美琴「……チッ」
美琴「何よぉ。ここに入れただけでも憎たらしいっていうのに、まさか当麻に逆らうわけ?」
美琴「アンタもホントなら焼いてやりたいくらいなのよ、全く」ピリッ…パリッ…
ポフッ
上条「やめてくれよ美琴。俺はそんな美琴は見たくないんだ。優しい美琴が好きだから、さ」
美琴「当麻、優しいんだからぁ。好き好きっ!」ギュッ
固法「……そ、んな」
上条「……さて、腹は決まったかな?固法さん?」
2人とも最早二重人格者だなw
>>203
上条は日々のストレスで、美琴は愛のために狂ってしまったとでも解釈してください。
すんません、今モードが切り替わらないんで、固法さんの「本番」はそれが書けそうになったら書きます
ごめんなさいね本当
闇条と闇琴
間違いなく過去にぼっち経験を体験してそうだ
闇条さんのストレスは半端ねぇな
L5だったかF5だったか・・・
固法先輩も奴隷にするべき
俺得だ
>>214
そして闇条さん得という訳だな
固法先輩の難易度が高かったか
ルート自体の難易度が高かったか
上条「美琴しつけぇからとにかく部屋連れて犯す」
↓
上条「やべぇ、主人と奴隷の関係を築いちまったぜww性欲収まんねぇから他の奴も犯すかwww」
↓
上条「やべぇ、俺のマグナムはレボリューションwwwwこの調子で次の奴を犯すwww」←今ここ
流れ的にこれでよろしいか
このスレ、寿命が長い・・・!
マジお待たせしてごめんなさい。ぐだぐだっぽですが書きますね
朝からエロってどうなんだろうとは思いますけど
固法「……分かった、わ」
固法「あなたの言うとおりに、します」
上条「はっ、おいおい。俺はジャッジメント様の自発的な行動に期待してるんですよ?ほら、頑張ってくれ」
ヌギヌギ
固法「やっ、ちょ、こんなところで……?」サッ
上条「ごちゃごちゃうるせぇなぁ本当に。なんなら外でやるか?」
固法「……ッ! 分かったわ、ッ分かったわよ!」
上条「じゃあほら、俺は座ってるから。好きなようにやってみなよ」
固法「……」スッ
固法(なんて、お、大きいの……話には聞いてたけど、こんな凶悪な形なのね……)
スリスリ…… ギュッ
上条「おっ、手がスベスベでなかなか具合がいいじゃねえか。ほら、その色気のある唇で咥えてくれよ」
固法「そ、そんなの、咥えるだなんて!?」
上条「そんなこともできねぇのかよジャッジメントは。いつまでたっても終わんねぇぞ?」
固法「ぐっ……やればいいんでしょ、やれば!!」
上条「そうそう。ようやく分かってきたか、くく」
美琴「……」
美琴「……ねぇ、当麻」
上条「なんだ美琴、いたのか。あっちの部屋に行ってろよ、ほら」
美琴「……わかった」
スタスタ…… ガチャ
固法「……それじゃあ、いくわよ」
上条「あぁ、さっさとしてくれ」
固法「ん……」ハムッ
上条「お……ッ」
固法「んむ、んぅ、ぷぁ……っ」
上条「へへ、やらしい顔しやがって。ほら、そのおっぱいも使ってみろよ」
固法「んむ……っ、おっぱいって、どうすれば……」
上条「そいつを添えて、擦ってみろ」
固法「……こ、こう?」シュッシュッ
上条「ぐっ、そうそう。上手いじゃないか、才能あるぜ」
固法「こ、こんなことで褒められても……っ」
上条「ほら無駄口たたいてる暇あったら、先っぽ咥えてろ!」
ガボッ
固法「むぐっ、うぅ…… はむ、れろ……っ」
上条「うっ、いい……ぜ、クセになりそうだ、これ」
固法「もう……っ、むっ、ふっ、あん」
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_>〉\/ (:( :::\∧/::: `、_∧\〉 ):)
\乙ヽ`)i::::::::∨:::::::::i / `´
…………
上条「うぐ、も、う、出るぞ!!」
固法「ぷっぁ、好きにしなさ…… ……きゃ!!?」
ドクンッ!! ドクッ、ドク……
固法「はぁ、あっつい……っ」ドロ……ッ
上条「はぁ、はぁ、ぜは、はぁ、っ」
上条(やべぇ…… この女エロすぎる。くそ、欲しくなってきやがった……)
上条「……おい」
固法「けほっ…… 何よ、次は何すればいいわけ?」
上条「……あんた、下の名前は?」
固法「は?」
>>254
やめろ、かわいくて心がほっこりしてしまうではないか
固法「……な、何を」
上条「いいから」ズイ
固法「美偉……よ。固法美偉」
上条「美偉……か。いい名前だ」
固法「な、何を言い出すの……よ」
上条「美偉」
固法「き、気安く呼ばないで!」
上条「なぁ……美偉」
固法「だ、だから!」
上条「俺、お前が本気で欲しくなっちまった」
固法「な、な、何を」
上条「ほら」グイ
チュッ
固法「ん、んむ!?」
固法「ん、んーー!?」
固法「んん、 ……ぷっぁ、けほ」
上条「もう我慢できねぇ。もらうぞ」グイッ
固法「え、いや、ダメ!私、はじめt
ズッ!!
固法「あ、やっ!痛……ッ!」
上条「すぐに良くしてやる。少し我慢してくれ」
ズッ…… ズッ
固法「あ……、あぁっ」
ギッシッ… ギシッ…
上条「うぅ、やっぱ美偉の中、具合がいいぜ……っ!」
固法「あ、や、いやっ、いや!」
上条「いや、か?はは、そろそろ美偉も良くなってきてるはずだけどなぁ?」
固法「う、うぅ……!」
固法(何でこんな奴に、こんな下衆な奴にっ!)
固法(少しでも悦んでるのよ、私……!)
上条「あぁ、いいぜ美偉。 ……なぁ」
固法「あっ、ぐ。何、よ」
やっぱ地の文入れないとエロさにも限界あるねぇ。まぁいいかなぁ
上条「……このまま、中に出すぞ、っ?」
固法「えっ!?うそ、やめ……!!」
固法(……でも、この男)
固法(私を犯し終わったら、きっとまた他の女に手を出すはず……)
固法(ジャッジメントとして……それだけは、その事態だけは避けないと)
固法(……でも、いいの美偉?)
固法(……いえ、愚問、ね)
固法「……白井さん、初春さん、みんな」
固法「この男は私が……これから引き受けるわ。みんな、お別れかも、ね……」
ギュッ!!
固法「……いいわよ、出して。好きなだけ」
上条「はっ、はぁ、い、いくぞ美偉!!」
ドクンッ!!
固法「……っ、あぁ……!!」ビクン
固法(これで…… もう……)
上条「はぁ、はぁ、はぁ……」
上条(やべぇ……やっぱ最高だこの女……)
上条「み、美偉……っ」
固法「ちょ、やめ……っ。こら、ん、んぅ……」
チュッ
美琴「……」
―数日後
ペチャ…… ピチャ……
固法「んッ……ふっ。あん」
上条「あぁ、最高だ美偉……っ」
固法「もう、いつまでこうしてるつもり……?もうずっと家の中で……やっ、あ!」
上条「いいだろ別に。飽きねぇし」
固法「あ、あ、あ……! も、もう、上条くんたらぁ……」
美琴「……当麻。ご飯、買ってきた」
上条「おう美琴、ありがとう。そこ置いといてくれ」
美琴「……うん。 ……ねぇ当麻」
上条「何だよ美琴。後にしてくれないか?」
美琴「…………うん。ごめんね当麻」
パタン
ストン
美琴「……当麻……。 あたし、淋しいよ」
美琴「……ふぇっ、うっ、うぅっ……!!」
―あんっ、上条くんたらいやらしいんだから……っ!
―美偉が可愛いからだよ……そらっ!
―あんっ、やん!
美琴「……ううっ、うーっ……!」
コンッ! コロコロ……
美琴「……ぐすっ、ふぇ?何だろ、今のおt―――――
バンッ!!!
美琴「きゃ……!!?」
―「突入しろ!!」
バタバタ!!
上条「な、何だお前ら!!」ガバッ!
固法「……な、何? ……あ、あなたは!?」
黄泉川「おーおー、お楽しみ中邪魔して悪かったじゃん?」
上条「な、お前たちは……」
美琴「アンチ、スキル……?」
黄泉川「上条当麻、婦女暴行の容疑で拘束する。……ってもまぁ現行犯ぽいじゃん」
固法「あ……?た、助かった、の?」
上条「くっ……」
黄泉川「女子二名を保護。および容疑者を拘束する!」
上条「……はは、まぁここまでか。不幸だぜ、全く」
上条「まぁ、楽しかったよ。俺が良いことやってねぇのなんて分かってたしな。いいぜ、おとなしく捕まるよ」
黄泉川「……やったことは責めを負うべきだが、潔い奴は嫌いじゃないじゃん」
カチャ!!
上条「おいおい、手錠なんてしなくても上条さんは抵抗なんてしませんよ」
黄泉川「……よし。来い」グイ
上条「あてっ、おいもうちょっと優しく……!」
美琴「待って!!」バッ!
黄泉川「ん?」
上条「……美琴?」
美琴「待って。当麻を連れていかないで。お願い」
黄泉川「な、何を言い出すじゃん?コイツがやったことは……」
美琴「分かってる!」
美琴「当麻がひどいことしたのは分かってる!あたしがどんなことしたのかも分かってる!」
美琴「けど、当麻と離れたくない! あたしはどうなってもいい、けど当麻を連れて行かないで!!」
上条「……あ、ビリビリ。 お前……」
美琴「どうしても連れて行くって言うのなら……」
美琴「力づくでも止めてやるっ!!」ピリッ、パリパリッ
バリッ!! バチバチッ!!!
黄泉川「……な、超電磁砲……? 本気か……?」
美琴「当麻を離して!」
バチイッ!!
黄泉川「ぐっ!?」
上条「おわ!?」
美琴「当麻!」
ダキッ
美琴「当麻……。良かった……」
ギュッ
上条「みこ、と……お前、」
美琴「いいの。何も言わないで当麻。あたしは大丈夫」
黄泉川「……くっ」
黄泉川「……仕方ないじゃん」
サッ
―「プランGサインを確認。頼んだぞ」
―「了解。現在東南東に微風、影響はない。いつでもいける」
―「相手は超電磁砲だ。一発で決めないと次はないぞ」
―「大丈夫だ」
カチカチカチ…… ジーーーーーッ……
―「よし」
―「撃て」
タァンッ
……ピリッ!!
美琴「!? 当麻、危な
ドッ
美琴「……あ、」
ドサッ!!
上条「!?」
上条「美琴!?どうした急に…… ……!?」
上条「これは……血、か?」
上条「……あ」
上条「みこ、と?」
上条「美琴、美琴!?」
美琴「はぁ、はぁ、うっ……」
美琴「とう、ま……? あたし、」
上条「美琴、美琴、美琴!!」
美琴「どうしたの当麻?あたしならなんとも……ないよ」
上条「なんともない訳ねぇだろ!こんな……」
美琴「大丈夫だってば……。それより当麻、当麻は大丈夫……?」
美琴「当麻、当麻……? 当、ま……」
上条「……もう、いい」
美琴「当麻、泣いてるの?当麻、泣かないで?ね?」
美琴「当麻ぁ……?」
上条「……もう、いい。俺に、話しかけるな」
美琴「え……?」
上条「いいんだ。分かってた。俺はもともと、お前に話しかけられるようなやつじゃなかったんだよ」
上条「最悪な不幸野郎なんだよ。昔からそうだし、今だって……」
美琴「……」
美琴「……あたしも、分かってた」
上条「あ……?」
美琴「分かってたよ。当麻がホントはあたしを愛してなかったって。あたしの都合の良い力だけを見てたって」
美琴「けどあたしにはそんなの関係ない。当麻の奴隷でもなんでもいい。ビリビリ女でもいい。何でも良かった」
美琴「当麻にとって、あたしがそれで一番なんだったら、何でもよかった……の。……けほっ」
上条「美琴、もういい!!俺が悪かった!!だから!!」
美琴「……でも、すごく不思議」
美琴「あの時、当麻に「二度と俺に話しかけるな」って言われて」
美琴「ものすごく悲しくて、どうしたらいいかわからなくって」
美琴「でも」
美琴「今の当麻の「話しかけるな」は、同じ言葉なのに」
美琴「なんだか嬉しいんだ。なんでだろ、ふふっ、おかしいよね、こんなの」
それにしても
内容を通して見てみると被害者はやはりジャッジメントの方々だけだな
※ここは喧嘩板ではありません
ちょっと待って、皆ケンカしないでほしいんだよ
私のツマンネーSSなんぞ読んで頂けるだけで幸いであり賛否両論あるのは分かってますから
何が言いたいかっていうとどう〆るか困ってるって話でね、はい
手の赴くままに
岡本太朗曰く、「芸術は爆発なりいいいいいいッッッ!!!!!」
作品は
本当の最後まで見ないと
分からない
ていうか終わったの?まだ続くの?どっち?
>>314
〆(締め)方に困っているだけでこれで終わったと言う確証は今のところ無い
迷ったがこれでいくか…混乱させて申し訳ない
上条「美琴……俺、俺っ」
美琴「当麻は何も悪くないよ。あたしこそごめんね、と、う……ま」
―「黄泉川さん、今のうちに……」
黄泉川「……まぁもうちょっと待ってやろうじゃん。捕まえようと思えばいつでも出来る」
上条「美琴……? み、こ」
上条「あ……あ」
上条「…………」
黄泉川「……さぁて、そろそろ行くかい?もう救急隊も呼んである。超電磁砲もまだ死んじゃいな…… ……ッ!?」
サッ
上条「……っ、おらぁあああああ!!」
ガァンッ!!
バシュー!
黄泉川「煙幕!? いやこれは……消火器かっ!?」
黄泉川「むやみな発砲は控えるじゃん!二人を取り押さえろ!」
バタンッ ドタンッ!
シュー……
黄泉川「……おやおや」
黄泉川「なかなかやるじゃん、あいつら」
黄泉川「……ほら、ぼやぼやしてないで二人を探すじゃん!検問も強化、逃がすな!」
黄泉川「……まぁ、」
黄泉川「学園都市からは逃げられないじゃん。フフ」
―――――
上条「……くっそ、はぁ、ハァ、はっ」
上条「おい美琴、死ぬなよ、くそっ……!!」
美琴「……ぁ ……っ、」
それからどこをどう逃げたかはあまり覚えていない
覚えているのは、美琴を抱えて真っ先にカエル顔の医者のとこに駆け込んだことと
少ししてから学園都市のセキュリティシステムにどうにかしてアクセスしたことくらいだった
もうあれはいつの事だったろうか
なんだか、ものすごい昔のような気がする
―――
――
―
―数年後 日本のどこか
―おかあさーん!みてみて、とんぼとれたー
―……! ……。
―えへへ~、なでられちった///
―おい、あんま母さんを困らせるなよ?ったく
―こまらせてないもん!むぅ~
―なぁ母さん、晩御飯は何にしようか
―……。……?
―大丈夫だよ。玉子ならあるから、オムライスにしようか?
―わーい!オムライスー!
―……!
―はは、二人して喜んじゃって。
―なぁ母さん。
―……?
―……ごめんな。
―……。
―……。
―あ……あぁ。もちろんだよ。愛してる。
―嘘じゃねぇよ、本当だよ!なんならあの子に誓うか?
―……こんな形になっちまったけど。俺は幸せだから。気にすんな
―……。……。
―お、おい母さん、泣くなよ。
―あー!おとうさんがおかあさんなかせたー!!
―お、おいおい。誤解だって
―もーおとうさんてばー。ばつとしてきょうはおかあさんにはなしかけちゃいけません!!
―勘弁してくれよ~。俺はなぁ、
―母さんがいないとダメなんだ
―なぁ。母さん?
―……。 ……!
~おしまい~
―
――
―――
土御門「……これでエンド。 ……とまぁ、いいシナリオじゃないかかみやん?」
上条「……………………。おい」
青ピ「泣けるでぇ~ほんま。ええ話やぁ~……」ズビー
上条「…………これが噂の次世代ゲーム、ってか?あぁ?」
土御門「そうだにゃ~」
上条「っふざけんなよコラァ!なんだよこれは、イイ話で〆たつもりなのか!?」
上条「パッケージ詐欺のエロゲーじゃねーかこれはぁ!!」
上条「しかも何なんだよこのオートキャスト機能ってーのは、変な配役にしやがって!!しかも上条さんはあんなキャラじゃありませんよ!?」
土御門「仕方ないにゃ~。純愛度>偏愛度エンドだったからよかったものの、途中までは陵辱ルートまっしぐらだったからにゃ~」
青ピ「まぁ内容の細々したとこは擬似プレイヤーのかみやんしか分からなかったわけやけどな」
上条「当たり前だぁ!!あんなの全部隅から隅までお前らに公開したら上条さん自殺しちゃいますよ!?」
土御門「まぁまぁ、落ち着くぜよ。このゲームの他はともかくとしてヒロインはなかなかだったんじゃないかにゃ?」
上条「……っ、んなわけねぇよ……。……最悪だった」
土御門「あーらら、それは残念。完全クソゲーかにゃ~」
上条「……ああ。仮にもアイツがそんな目にあうゲームなんざ……」ボソッ
青ピ「ん、なんか言ったかぁ、かみやん??」
上条「何でもねぇよ!ったく、変なゲームやらせやがって……!」
ガミガミ
…………
そんなこんなで。ゲームを通して、ちょこっと自分の気持ちが動いた上条さんなのでした。
あー、>>327からは入れようかどうか迷ったんだけどねぇ……
こりゃ大不評の嵐の予感ですね。ごめんなさい本当に。許してください
まぁ書いちゃったもんはしかたないか。これで終わりですんで
≪結論≫
あまり書き手に自由にやらせるのも考え物ですね、上条ちゃん♪
ごめんなさいでした
未練がましく言い訳をさせていただくとですね、その、女の子を陵辱したり何だりのお話はちょっと
自分的に上条さんたちには合わないというかイメージが乖離しすぎていて、一応はこういう尾ひれをつけて
終わらせた次第です。
もっと黒い話がお好きな方、オチや内容にブチギレ五秒前の方には重ねてお詫びを申し上げます。
本当は美鈴さんとか登場してからませたりとかしたかったけど無理ですた
それから上条さんが*した方々が美琴を除き全てジャッジメントなのは特に伏線ではありませんでした。たまたまです。あしからず
素晴らしい
実によかった
インデックス「二度と俺に話しかけるな」
ステイル「え・・・?」
惨劇キボン
あれ、寝たらID変わってたか。
学校には翌日から登校した。
常磐台では超電磁砲の行方不明で話題が持ち切りだったが、そのことで誰かと話そうという気にはならなかった。
学内は現在、幾つかの派閥が争いを始めている。
今までは超電磁砲の存在が、学内の勢力に対する抑止力として働いていた。しかし、今その「邪魔者」がいない状況で
何もせずに学園生活を送る生徒は少数派と言えた。
ある者は自分の派閥拡大へ、またある者は力ある者に歩み寄る。
直接的な力を行使する場面こそなかったが、生徒同士の間は常に緊張感で包まれていた。
「白井さん」
ふと気づけば、自分の周りには数人の女生徒が囲むように立っていた。目の前には見知った顔、婚后光子の姿があった。
「・・・なんですの?」
言葉尻に「今は誰とも話す気分ではない」というニュアンスを含ませたが、婚后にはどうやら通じなかったらしい。
「昨日欠席されていましたから、何かあったのかと心配していましたのよ」
その「何か」とは一体何を指しているのか、言いたいことがよくわかっただけにゲンナリせずにいられなかった。
口元に扇子を当てるその動作が、いやに癇に障った。
これ続く系?
このSSまとめへのコメント
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