兄「はぁ……」
兄「じゃあコップに」
妹「だめ、お口に直接ちょうだい!」
兄「はぁ……」ボロン
妹「わ~い」カプ
妹「ひひほ~(いいよ~)」
兄「ん……」
ジョロロロロロ…
妹「んっ……んっ」ゴク ゴク
妹「ぷは~やっぱり朝一番のは濃厚で美味しいね」
兄「はぁ……二度寝してくる」
妹2「お兄ちゃんわたしにも~」
兄「はぁ……………」
まさか立つとは
兄「なんで俺が……」
妹「仕方ないでしょ!お兄ちゃんのおしっこしか飲めないんだから」
妹2「お兄ちゃん、お隣の子がおしっこちょうだいって……」
妹「はい、牛乳」
兄「はあ……」ゴクゴク
兄「いってきます」ガチャ
妹「あっお昼もよろしくねー」
ガチャ
兄「……」
隣子「あ、あの……」
兄「……口開けて」
隣子「は、はい!」クパァ
兄「……ほい」ボロン
隣子「いただきます……」カプ
ジョロ…ロロ
隣子「んっんっ……ぷはあ!」
隣子「ありがとうございました!その……美味しかったです!」
兄「いいよいいよ、それじゃあ」
隣子「これ、牛乳です」
兄「ありがとう」
隣子「いってらっしゃ~い」
兄「商店街は避けて通るか……」
女子高生「あっ!」
兄「……ああ」
女子高生「お兄さん!」
兄「また君か……」
女子高生「おしっこください!」
兄「……ウチと契約してないよね」
女子高生「それは家族がお金がもったいないからって唯一飲めるお姉ちゃんので我慢しなさいって」
女子高生「お姉ちゃんのよりお兄さんの方が美味しいんです!この前の販促サンプルもいただきました!」
女子高生「私が一人で飲んじゃったんですけどね…えへへ」
兄「……いま出すと学校に着いた時の分が」
女子高生「大丈夫です!はい!牛乳です!」ニコ
兄「はぁ……」
女子高生「んっく……っく………………ぷはあっ」キュポッ
女子高生「ふぁ……」
兄「それじゃあ……もうこれっきりだからね」
女子高生「ふぁい……また明日……」
兄「……はぁ」
【学校】
兄「ギリギリ間に合った……」
先輩♀「あっ兄兄!遅いよあんた!」
兄「先輩……先輩の家には毎朝届いてますよね」
先輩♀「なによ……足りないのっもっとほしぃの!」
兄「嫌です」
先輩♀「お願いっ一口だけだからぁ」
兄「……お腹痛い」
先輩♀「え……」
先輩♀「……」ゴクリ
兄「……」
先輩♀「あの……さ、おしっこがダメなら」
兄「死んでくださいね」
兄「今日はテストだったはず……」
後輩♀「あの……」
兄「ああ、君か、おはよう」ニコ
後輩♀「お、おはようございますっ」アセ
兄「どうしたの?」ニコ
後輩♀「先輩大変そうだな……って思いまして」
兄「なに、馴れてるから」
兄「君こそ大変だろ?」
後輩♀「いやいや私なんて……」
兄「君の販促サンプルが美味しいって我が家では持ちきりだよ」
後輩♀「そんな……ありがとうございます」
兄「それじゃあね」ニコ
後輩♀「はい、テスト頑張ってくださいねっ」
兄「1時限は飲尿の筆記テストか……苦手なんだよなぁ」
兄「【Q.飲用の尿が出せるのは何人に一人の確率か答えよ】」
兄「500人に一人だったか」サラサラ
兄「終わった……」
女「兄!どうしたの暗い顔して?」
ジー
兄「今の筆記が難しくてな……」
女「ふーん……」カプッ
女「…………ははふはひははひほ(早く出しなさいよ)」
兄「……」
ジョロロロ…
女「んん……ちょっと勢いつよっ…んっ……」ゴクゴク
兄「次の排泄のプログラミングも苦手だ……」
兄「……プログラミングもダメだな」
兄「喉が渇いた」
女「あっそういえばさっき牛乳渡すの忘れてたわね」
兄「自販行こうかな」
女「あっ」
女「そういえばあの飲銀(インイン)先輩のおしっこがあるわよ」
兄「あの"ミス飲尿"のか!」
兄「……だが」
女「……そうね、際尿者は味を変えないように出来るだけ他者の尿は飲まないって決まりだもんね」
兄「1時限のテストでも出てたな……」
ジー
女「オレンジジュースで良いならあるけど?」カプッ
兄「……それでいい」ゴクゴク
女「よかったわ♪」ゴクゴク
キーンコーンカーンコーン
兄「はあ……お腹減った~」
女「そうか……兄は際尿者だもんね」
兄「1時限でもやったろ?"際尿者は食事が必要である"ってな」
女「購買行ってきたら?」
兄「そうする」
【購買】
兄「購買か……まあ食い物の味を知る事が出来るなら際尿者もわるくはないな」
兄「ん?」
??『おばちゃん、ミートスパをひとつ』
兄「……飲銀先輩」
飲銀「あとブルマンを」
兄「……(どんな食い合わせだよ)」
飲銀「おや、……兄か」
兄「あっ俺の事……知ってるんですか?」
飲銀「辺り前じゃないか、ボクはめぼしい際尿者はチェックしてるからね」
兄「こ、光栄です」
飲銀「一緒に食べようか……君も早く注文すると良い」
兄「わ、わかりました」
兄「(綺麗な人だなあ……)」
飲銀「あむ……」パク
兄「……」パク
飲銀「噂には聞いているよ、随分評判が良いらしいね」
兄「(おしっこの事か)」
兄「いやいや……でも飲銀先輩のって販促サンプルでも来たことないですけど」
飲銀「ああそれか……人に自分の尿を飲ますなんてどうかしてるとボクは思う」
兄「そうですかね……わかるようでわかりません」
飲銀「なに、兄は兄のままでいいのさ」
兄「(女はどうやって入手したんだ)」
兄「へえ、飲銀先輩のをお土産に持って帰ったらうちの妹達が喜ぶだろうなと思ったんですけど、販売してないなら仕方ないですよね」
モブ共「なにを話してらっしゃるのかしら……」ザワザワ
モブ『きっと高貴なお話よ』
兄「どうしておしっこ直飲みするんですかね、冷やした方が飲料としては美味しいと思うのに」
モブ『きっといま飲んでるブルーマウンテンのかぐわいについてよ』
飲銀「どうなんだろうね……この珈琲と同じで暖かい方が味蕾に効きやすいのかもね……"尿"というものは」
後輩♀『尿学についてなら私も混ぜてください』
兄「君か……」
飲銀「ふふ、テスト前にする勉強の時間が無くなりそうだね」
モブ共『みつどもえだわ!』
兄「購買で君を見るなんて珍しい」
後輩♀「あの、今日はちょっと勇気を出してみました」
兄「購買に勇気なんて必要なのかな……」
後輩♀「だって……」チラ
飲銀「んっ?」
兄「(なるほど……飲銀先輩と話がしたかったのか、ここは気をつかうか)」
兄「じゃあ俺はこの辺で」ガタ
後輩♀「あっ」
飲銀「残念だな」
兄「二人で仲良く尿談義してください。それじゃあ」ニコ
後輩♀「あ……」ハァ
モブ共『なにかが破綻したのね……』
兄「う~トイレトイレ」
教師♀『兄くん待ちなさい』
兄「あー先生……いま急いでるんですけど」ジダンダ
教師♀「廊下は走らない」
兄「ですけど……走らないと漏れますって」
教師♀「走ってはいけない……走らないと漏らす。」
教師♀「しかたないわね」
兄「ありがとうございます!」ダッ
ガシッ
教師♀「待ちなさい」
兄「?」
教師♀「走ってはいけず、漏らすしかないのなら」
教師♀「そのおしっこ、私にください」
兄「いやいやダメですって」
教師♀「どうして!?他の生徒にはあげてるじゃないっ」
兄「あの人達はお客さんでもありますし……」
兄「第一先生が生徒のおしっこを飲むなんて」
教師♀「どうして!兄の尿を妹が飲むのは許され、後輩の尿を先輩が飲むのは許されるのに」
教師♀「教師が生徒のお、おしっこを飲んじゃいけないなんて不公平だわ越権行為よ!」
兄「(誰の越権行為がいつ働いたんだよ)」
兄「わかりました」
兄「先生、涙を拭いてください」スッ
教師♀「ありがとう……兄くん」
兄「じゃあ」ボロン
教師♀「ひっ」
兄「膀胱限界で勃起してますけどそこは大人の知恵というやつで……勃起時の飲尿方法も授業でやりましたよね」
兄「ほら」ビン
教師♀「あ……」
兄「ほら」ビビンッ
教師♀「あぅあぅ」
教師♀「(男の人のを直飲みなんてはじめてだよ……)」
兄「ほらはやくしないとっ」ビッビビビンッ
教師♀「あの……先生今日牛乳持って来てなかったから!えへへ」
兄「もう女子大生じゃないんですからお茶目しても無理ありますっ」ビッキビキビキビンビンビン
教師♀「あ……」
兄「いきますビッキビキビキビンビンビン」
ズンッ
教師♀「むぐっ!?」
じゅぉぉぉぉぉぉぉあぉあぉああぉあぉああぉあああぉぉぉ
教師♀「ん…………っ………んぐっ……………んっ……………ふっ……………………………………………………」
すまない今から美容室にいってくる ノシ
一応トリつけてくけど落ちたらまた今度立てる
教師♀「……ん…ごくっ」
……ゴクッ
兄「……はぁ」
教師♀「……は……ぁ」ビクン
兄「あっテスト!次は……」
ガシッ
兄「?」
教師♀「ん……次、は私の受け持つ飲尿学(歴史)です」
兄「暗記教科じゃないっすか!早く復習しないとっ」ダッ
ガシッ
兄「??」
教師♀「後で再テストしてあげますから……」
教師♀「濃いの……おしっこよりも濃いの……ちょうだい?」
帰るまで時間あるけど保守感謝投下。
兄「先生……」
教師♀「兄くん……」
兄「先生」
教師♀「……はい」
兄「男は大体500mlまで尿を膀胱に溜められるんですよね」
教師♀「ええ……一度の放尿で100~150ml出します、なので一度出したのに数十分後にまた行きたくなるという現象になることもあります」
教師♀「よく覚えていましたね」ニコ
兄「俺は限界……500ml以上まで溜めていました」
教師♀「?はい……」
兄「まだ350mlは残ってるんです」ボロン
教師♀「は……い?」
ムグッ
じゅぉぉぉぉぉぉぉあぉあぉああぉあぉああじゅぉぉぉぉぉぉぉあぉあぉああぉあぉああじゅぉぉぉぉぉぉぉあぉあぉああぉあぉああ
教師♀「(お、おぼれちゃうよぉ~)んっ…………んんん…………………………………………………………」ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ
電池切れそうなのでまた後で。
教師♀「んっく……んっく。」ゴクン
兄「気持ちいい……射精したみたいです」
教師♀「……お腹いっぱいです……んっ」ビクン
教師♀「美味しかったぁ」トロン
兄「(えろいっすね……)」
兄「んじゃ今からなら間に合うんで!」ダッ
ガシッ
兄「……先生」
教師♀「……はい」
兄「話してください」
教師♀「先生は……貴方のローヤルゼリーが欲しいの」
兄「クレオパトラですね」
教師♀「"尿が蜜なら精液は大蜜"……つまりローヤルゼリーの事ね」
兄「"女の愛液まさに蜜、女の潮は黄金蜜"……俺も先生のローヤルゼリーほしいです、けど」
教師♀「小野小町ですね。わかりました、兄くんが授業をきちんと受けていてくれる事がわかって先生嬉しいです」
パッ
兄「尿歴高得点とりますから!」
教師♀「はいっ」ニコ
次は夕方にきます
保守ありがとうございます。
兄「ギリギリ間に合ったか……」
女生徒『兄君!』
兄「わるい……いま空なんだ」
女生徒2『あにー』
兄「誰か牛乳持ってないか……」
シーン
兄「まずいな……」
兄「……というか牛乳無しでもらおうとしたのか」
ガラッ
教師♂「はじめるぞ~」
兄「終わった……元気が出ない……」
【放課後】
兄「牛乳……牛乳……」
後輩♀&教師♀『『……牛乳ならここにありますよ』』
もうしばらく待ってくれ徹夜でもなんでもする。
後輩♀「……」
教師♀「あら後輩さん」
後輩♀「先生こそ採点の方はよろしいんですか」ニコ
教師♀「後輩さんこそ明日もテストがありますし試験勉強でもしたらいいですよ」ニコ
後輩♀「明日は実技なんで必要ないんです」ニコ
教師♀「あら余裕ね」ニコ
兄「仲が良いな二人は……」ゴクッゴク
妹「お兄ちゃんっ!」
兄「ああ妹か」
妹「なにか 忘 れ て な い ?」
兄「なにか……?」
兄「あっ」
妹2「わたしたちのおひるごはん……」
明日は実技wwwwwwwwwwwwwwww
8時半ちょいに再開
妹「お兄ちゃんっおしっこちょうだい!」
妹2「わたし朝ごはんも飲んでないからもうお腹ペコペコだよぉ」
兄「今補充したばかりだからすぐにってワケには……すまない」
妹「え?お兄ちゃんたんくがからっぽに?ちゃんと採尿の度に牛乳飲んでた??」
妹2「もうおなか減って喉がカラカラ……」
兄「それは……」
妹「もしかして……」
妹「一度に全部出したとか?」
兄「うぉ」
妹「私にも多い時で2回分しか飲ませなかったのに……」
兄「妹!いますぐ飲ませてやる!」
妹「やった~えへへ」
妹2「や、や……た……ぁ」
続きキタ━━━━(=ω=.)━━━━ッ!!
妹「ホシュリーナ」
兄「えっ 何が?」
妹2「もうがまんできない……」
ジー
妹2「おしっこ、ごっくんさせて」カプッ
後輩♀「あわわ……」
教師♀「随分大胆な……」
妹2「はやくぅ」ハムハム
兄「ちょっちょっと待てっ」
ムク
妹「!」
妹「どうして大きくなってるの??私がしても一度も大きくならなかったのに!」
妹「ははふぅ~(はやくぅ~)」レロハム
ムクムク
兄「あっ…………やばい」
妹2「!?」
ビュルッ!!
なんか違うのでてキタ━━━━(=ω=.)━━━━ッ!!
妹2「あ……んむ」クチャ
兄「おしっこ!アレ尿!」
妹2「ふぁ、すごく……あまぁい」フニャ
妹「…………」ワナ
後輩♀「きゅ~」バタン
教師♀「う、羨ましい……」
妹2「お兄ちゃん……このおしっこ、ぬちゃっとしてて美味し~い」パアッ
兄「いや~NiceおしっこだなNiceニョウ!」
妹2「ないすにょー!」パチパチ
兄「(いや~久しぶりだった事もあって……すごく、よかったです)」
妹「!」ハッ
妹「私にもっ私にもちょうだい!おしっこと違って連続で出せるでしょ??」
兄「いやおしっこだから!おしっこなの!」
妹2「ないすにょー♪」キャッ
ないすにょーwwwwwwwwwwww
wktkwktk
兄「妹!」
妹「……なに」ムッ
兄「帰ったらやる」
兄「だからこの場は……」
妹「妹2!帰ろっ♪」
妹2「うんっ♪」
兄「ほっ……」
ジー
兄「さあ、後輩は帰宅、先生は採点。俺も帰るとします」
後輩♀「ちょ、ちょっと待ってくださいっ」
兄「?」
後輩♀「明日……実技の試験ですよね?」
兄「そうだね……搾尿、舐汗、採尿体位に」
後輩♀「私……搾尿の自信が無くて」
兄「まあ際尿者限定の試験だし予習する機会も少ないから」
後輩♀「だから……」
後輩♀「私の……おしっこ、飲んでいただけますか?」
搾尿、舐汗、採尿体位・・・
どんなテストwwwwwwwwww
後輩♀「わかってます!」
後輩♀「先輩は際尿者ですし他人の尿は飲めないって……」
兄「……」
後輩♀「ですけど……搾尿の試験は直飲みですし…………初めては先輩にって」
飲銀「それもそうだ」
兄「飲銀先輩!」
飲銀「直飲みなんて愛する人にすら恥ずかしくてさせられないものだ」
兄「……」
飲銀「ましてや他人になんて死ぬほどの羞恥。」
兄「……」
飲銀「そんな厚顔無恥な人間……もとい際尿者なんて世界探してもいるかどうかだけどね」
兄「…………」
兄「君!」
後輩♀「はい!?」
兄「君の恥ずかしいという気持ちはよくわかる」
兄「今も直飲みを人に頼むなんて……すごく、覚悟が必要な事だよ」
後輩♀「先輩……嬉しいです」ウル
兄「ここではなんだし、俺の家に来なよ」
後輩♀「は、はい!」ドキドキ
教師♀「あ、あの飲銀さん?」
飲銀「どうしました先生?」
教師♀「あの……無理に際尿者に直飲みを強要するって」
飲銀「レイプですね」
教師♀「 」
ガチャ
兄「ただいまー」
後輩♀「お邪魔します……」
妹「おっかえり~!」
ガバッ
兄「うわっ」
妹「えへへぇ……んっ?」
妹「ちょっとお兄ちゃん!どうしてこの人も一緒なの!」
兄「……いや、実はだな」
――…
妹「テスト勉強?」
兄「そう、明日難しい筆記があってその勉強に呼んだんだよ」
後輩♀「よ……よろしくね?」
妹「テスト勉強なら……」
妹「で、でも!」
妹「私との約束……ね?」
兄「はいはいわかったから向こうに行った行った」
妹『絶対だからね~』
兄「さあ行こうか」
後輩♀「は…………はい」
バタン
兄「汚い部屋だけどゆっくりしていってね」
後輩♀「はい……」
兄「……あ」
後輩♀「あの!」
兄「あっ」
後輩♀「あっ先輩からどうぞ!」
兄「いや君から」
後輩♀「先輩からどうぞ!」
兄「はあ……」
兄「実はというとね」
兄「俺は直飲みどころか尿を飲んだ事すらないんだ」
後輩♀「!」
兄「おかしいだろ?」
兄「尿を飲んだ事がないなんて普通じゃない」
兄「だから……」
後輩♀「嬉しいです」
後輩♀「私も先輩の初めてをいただけるなんて……」
?『……』
?『お兄ちゃ~ん』
兄&後輩♀「「!!」」
兄「ちょっと待て!」ワサワサ
兄「い、いいぞ」
ガチャ
妹「もーさっきから呼んでるでしょ?」
妹「なに話してたの」
兄「なんでもないよはは」
妹「そうかっ……なんでもないならいいよ」
兄「で、なんの用だよ」
妹「お母さんが下で呼んでる~」
兄「そうかわかった」
妹「じゃあ……」
バタン
兄「いや危ないところだったね」
後輩♀「そうですね……今の会話を聞かれてたら大変でした」
『……』
後輩♀「では……楽しかったです」
母『またいらっしゃいね』
後輩♀「はい!」
兄「それじゃあ送ってく」
後輩♀「大丈夫です」
兄「そう?」
後輩♀「はいっ」
兄「じゃあ……また明日」
後輩♀「はいっ」
ガチャ
母「やるじゃないあんた」
兄「なにが」
母「また知らんぷりしちゃってこの子ったら」
兄「うざい」
母「あのこって有名な際尿者じゃない」
母「あんたに嫁いでくれたらウチはもう母さんも父さんも働く必要もないわね」
兄「はじまった」
妹2『お兄ちゃん~あの甘いおしっこちょうだい~』
兄「は!?」
妹2「ないすにょーちょうだい」
母「飲んだことないけど……たしか評判では甘いなんて聞いた事ないわね」
兄「母さん、俺おしっこに砂糖を入れたから……」
母「砂糖!?あんたそんな高価なものどうやって」
妹2「おさとう入れてないよ」
母「どうしてわかるの?」
妹2「くわえてたから!」
母「……それじゃあ砂糖を入れる隙なんてないわね」
兄「Niceニョウなんだよ!」
母「何年も前にお父さんもそんな事言ってたわね……」
母「あっ」
兄「な、なんだよ」
母「兄、ちょっとお説教があるから部屋に来てね」
兄「\(^O^)/」
母『~~~』クドクド
兄「……すんません」
母『~~~』ネチネチ
兄「わかってるよ……そんなの」
母『!』ウホウホ!
兄「怒んなよ!」
母『~~~』バロバロ
兄「……すんませんした」
ガラ
妹2「おこられちゃったの?」
兄「ああ……気にするなこっちも気持ちよかったからお釣りが来るくらいだ」
妹2「ごめんなさい」
兄「いいよ」ナデ
母『………』
兄「わかってるよもう!手ぇ出さないって!」
兄「はあ……」
妹2「お姉ちゃん、お兄ちゃんいつもため息ついてる」
妹「そうね……元気出させてあげよっか!」
妹2「でも……どうするの?」
妹「私にいい案があるのっ」エッヘン
妹2「お姉ちゃんあたまいー」
兄「明日のテストは午前で終りだし……街でナンパでもするかな!」
過去レスでのんびりやっても良いと言われたんで直ぐに終りそうにないゆったりな感じでいきますが……すごい明日もやってるくらいゆっくりでいいですかね
>>179
ちゃんと終わらせてくれればペースはどうでもいい
スレ落ちしたらスレ建てして続けてくんろ
兄「ふわ~ぁ……」
妹「お兄ちゃん!朝のおしっこちょうだいっ!」
ジー
兄「はあ……」
兄「コップを」
妹「だめっ!直接がいいのっ」カプッ
妹「ん……んはっ」チュパ
妹「んん……」レロ
兄「おい……様子が変だな」
妹「そんなことないよー?んっ……」チュッ
妹「ほら妹2も」
兄「えっ??」
妹2「こうするとお兄ちゃんが元気になるってお姉ちゃんが」ペロ
兄「ぐはあっ」
ムク
妹「!」
妹「だからなんで妹2の時だけなの!!」
妹2「ん~♪」カプッ
>>180->>182
了解
ムクッムク
兄「どうするか……」
兄「おしっこあげるから動かないでくわえるだけにしてくれ」
妹2「はーい」カプッ
妹「んっ……ん」チュパレロ
兄「おーい……」
妹「美味しい……この透明なお汁なに?甘ぁい」チュッ
兄「スターティングジュースだよもうっ!いい!」
妹「出して!甘いせーしちょうだいっ」
兄「……ッッッ……!!」
ビュッビュッ
妹「ふわ……」
妹2「すごーいふんすいだねふんすい!ないすにょーっ」
『兄……少しいいかしら』
兄「……はい」
兄「朝から酷い目にあった……」
ガチャ
兄「行ってきまー……んっ」
隣子「あの……」
兄「ああおはよう」ニコ
隣子「おはようございます!」ペコ
兄「もしかして……」
隣子「はい……」
兄「コップコップ……」
隣子「コップは、無いです……」
兄「?」
隣子「直接くださいっ」
兄「……(厚顔無恥……か)」
隣子「だめ、ですか?」ウル
兄「俺、厚顔無恥らしいから」ボロン
隣子「……」ドキドキ
兄「はい」フリフリ
隣子「……いただきますっ」ガプッ
兄「イッッッ」
隣子「ほうほっ(どうぞっ)」はむはむ
兄「ちょっと……あまり喋らないで」
隣子「ふぁい?」
ハム
隣子「ほうほ!(どうぞ!)」
はむはむ
兄「あっ」
ムクムク
隣子「!?」カプッ
兄「ッッッ!」
ビュッビュルビュッ
隣子「ぁ……すごく……甘ぁい」トロン
兄「どうしたんだ俺の身体……」
兄「ダメだ牛乳が足りない……」
兄「商店街は避けて通るか……」
女子高生「あっ!」
兄「…………はぁ」
女子高生「お兄さん!」
兄「……なんで両手に牛乳を?」
女子高生「昨日の分も持ってきました!」
兄「昨日の分だけで良いんだけど……」
女子高生「お腹ペコペコなんですよ!」
兄「君の家には際尿者のお姉さんがいるんだろう?」
女子高生「それが……お姉ちゃん昨日帰って来てからずっとニヤついてて採尿させてくれないんです!」
兄「それは不憫だな」
女子高生「でしょう!なんか男の先輩と仲良くなれたとか一人で浮わついた事を言ってるんです!私は餓死するかの死活問題なのに!」
兄「昨日の夜からなにも飲んでないの?」
女子高生「出前を頼みました」
兄「たまには違うのも良いじゃないか」
女子高生「もう超まずいんです!」
女子高生「お兄さんには敵いませんけどウチのお姉ちゃんのもそれなりに美味しいみたいで……」
兄「普通の尿じゃ満足出来ない、と」
女子高生「舌が肥えてるんです私」エッヘン
兄「それは凄い」ダッ
ガシッ
女子高生「そこでお兄さんの力が必要なんです!」
兄「……はぁ」
兄「ダメなんだ……」
女子高生「なにがですか?」
兄「実は俺、尿が出ないんだ」
女子高生「!!!!!」ガーン
女子高生「そんな……」ヘタ
兄「そういうことだから」ダッ
ガシッ
兄「……」
女子高生「大丈夫です」
兄「えっ?なにが?」
女子高生「私に任せてくださいっ!」
兄「無理しなくていいから」
女子高生「無理するっスよ!これから誰が出したのかもわからない市販の尿を飲み続けるなんてそれこそ死っス!」
兄「……」ボロン
女子高生「……どうして勃起してるんスか?」
兄「君こそ喋り方が変わっるじゃないか」
女子高生「興奮するとこうなるんです」
兄「奇遇だ。俺も興奮するとこうなるんだ」ビン!
女子高生「大きいっスね……」
女子高生「じゃあ……あむっ」ハム
兄「(この子誰かに似てるんだよな……)」
女子高生「んっ……ちゅっ」
兄「(うーん……)」
女子高生「ん……ぁ……甘くて美味しい汁が滲んできたっス」レロ
女子高生「はぁ……はあちゅぱっ」シコ
兄「……出る」
女子高生「!」
女子高生「やたっやっぱり出るんスねおしっこ!」
―――ッッッッッッビュルッビュルッビュルッ
女子高生「ふぇ?」
ビュッビュッ!
女子高生「これ――……せいし?」ナメ
女子高生「んあっ……美味しい……っス」ビクンッ
兄「またこうなるのか」
女子高生「そんな……照れるっス」
兄「なぜ頬を赤らめる」
女子高生「だって、際尿者が精液を飲ますってプロポーズじゃないっスか」
兄「はっ?」
女子高生「どうしよう……お姉ちゃんに教えないと」ダッ
ガシッ
兄「待て小娘」
女子高生「どうかしたっスか?………… お 兄 さ ん 」ポッ
兄「聞いてないぞ!」
女子高生「小学生でも知ってますよ……まさか……嘘?」
兄「(嘘というかただ精子飲ませただけのつもりなんだけどな)」
兄「よし」
兄「こうして見るとお前は中々可愛いな」
女子高生「へへ……」
兄「おっぱいも大きい」
女子高生「大きいの好きですか?」
兄「大好きだ」
女子高生「よかったっス私がお姉ちゃんに勝てるの胸くらいっスから」
兄「結婚だ」
女子高生「……照れるっス」
兄「俺が結婚出来る歳になったらお前を迎えにいく」
兄「だからその時まで元気でな!」ダダッ
女子高生「あ……行っちゃった」
女子高生「……」
女子高生「どうしよう!今からお料理の勉強しないと!」
兄「はあ……はあ」
兄「これで商店街に一生近づかなきゃ良いんだな」ゼェハア
兄「気づいたら学校が目の前だ」
兄「よし!テストで良い点とって偉い大人になるか!」
キーンコーンカーンコーン…
兄「1時限目は搾尿の時間だな」
男教師♀「は~いテストを始めま~す」
兄「…… お 前 は 」
男教師♀「こら兄くんっ教師に向かって"お前"なんて い け な い ん だ ゾ ☆」
兄「搾尿ってたしか……」
男教師♀「もちろん直飲みされる際の振る舞い、立ちずまいを見る試験よ……もしかして恥ずかしいの?きゃっ」
兄「外見だけ女でも本体男だろカス!」
男教師♀『じゃあ……いただきます☆』
ぎゃああああああぁぁあいあああああ
後輩♀「……大丈夫ですか?」
兄「ははっ男にプロポーズなんてするわけねえだろカマ……」ブツブツ
後輩♀「さっきからずっと一人言です……」
兄「おっ……君か」
後輩♀「おはようございます」
兄「おはよう」
後輩♀「1時限目……どうかしたんで 兄「聞かないでくれ」」
兄「君は?1時限目搾尿だったろ?」
後輩♀「遅刻しちゃいまして……」
兄「それはそれは」
後輩♀「朝から妹が騒いでたんですよ」
兄「へえ」
後輩♀「なんか慌てて搾乳して……」
兄「搾乳!?」
兄「もしかして妹さんって」
後輩♀「はい、際乳者なんです」
兄「500万人に一人だぞ……」
後輩♀「元々際乳者って私達と違って出せる量が少ないじゃないですか?」
兄「確かに俺らが一回150mlなら際乳者は50mlだ」
後輩♀「妹はそれが顕著で一度に30mlが限度なんです」
兄「それはまあ難儀な」
兄「でも際乳者の乳って際尿者の尿の1万倍の価値じゃないか」
後輩♀「そうです」
後輩♀「でも……妹に好きな人が出来たみたいなんですよ」ニコ
兄「甘酸っぱいじゃないか」
後輩♀「だから今朝もその人のためにって」
兄「へえ……1mlで1万円だよね。10mlでも凄いな10万円だ」
後輩♀「それが……350mlで」
兄「はあ!?さ、さんびゃくごじゅう……まん」
後輩♀「それも牛乳瓶で二本分ですので合わせて700ml……」
兄「ななひゃく……ん?牛乳瓶二本分?」
後輩♀「今まで溜めてきた分なんですよ。後で親に怒られるのをわかっていながら、それでも好きなその人のためにって」ニコ
兄「そ、それは……ご両親もお怒りになられることで……」
後輩♀「でも大丈夫です」
後輩♀「際乳者の乳をそんなに飲んだらすっごい力が出てきて元気百倍ですっ出世するのでお金は後で戻ってきますよ」
兄「後で……?」
後輩♀「はい、だって未来の旦那様ですからっ」
徹夜して今週の連休に立て直すか、今寝て仕事帰りに続き書くか悩んでます。
ありがとうございます。一先ず睡眠をとります、おそらく仕事帰りまで投下は止まると思いますがそれまで待っていただけたら幸いです。
落ちたら土日……もしくはこの携帯一度立てるとしばらく立てれなくなる時があるので少し先になるかもしれませんが。
ではお休みなさい ノシ
妹・後輩♀・隣子・女子高生「ホシュリーナ」
兄「えっ 何が?」
兄「だ・・・旦那様?」
後輩♀「勿論、だって際乳者が溜めた乳をプレゼントするってことは」
後輩♀「プロポーズじゃないですか」
兄「それが際乳者のプロポーズなの?」
後輩「ええ、乳を渡して相手がそれを飲むってことは承諾ってことに」
兄「ちなみにさ、男の際尿者のプロポーズって・・・」
後輩♀「え・・・えっと・・・」モジモジ
兄「相手に・・・精液を飲ませるとか?」
後輩♀「・・・は・・・はい」カアア
兄「まさか・・・本当なのか・・・」
兄「精液を飲ますとプロポーズっていつから知ってた?」
後輩♀「・・・えとえと」カア
兄「小学生ぐらい?」
後輩♀「・・・あ・・・は、はい」
後輩♀「皆、恋愛の話をする時は際尿者や際乳者のプロポーズの方法は一番の話題ですから」
兄「(本当にプロポーズしてしまったのか俺は・・・)」
後輩♀「あの?どうしたんですか?」
兄「いや何でも(悪いし一度謝っておくか)」
後輩♀「だから妹の乳を相手が受け取ったのか気になって・・・」
兄「そうだね、上手くいくといいね」
後輩♀「はい、ありがとうございます」ニコ
キーンコーンカーンコーン
男教師♀『ほら~!次のテストにさっさと移りなさい~』
兄「あ、じゃあそろそろ行くね」
後輩♀「はい、長々と私の話をしてしまってすいません」
兄「そういえば妹さんって・・・」
後輩♀「はい?」
兄「あ・・・いや・・・何でもない、またね」
後輩♀「はい、失礼します」
兄「・・・うっヴゑェェェ」
女「ど・・・どうしたの?」
兄「・・・・・・」orz
女「さっきの舐汗のテス兄「黙れ」」
女「な・・・何よ」
兄「いくら外見が女だってな」
兄「おっさんだぞおっさんだぞおっさんだぞ」
女「大丈夫?」
兄「駄目だ・・・俺のライフはもうゼロだ・・・」
兄「そうだ・・・今朝もらった牛乳でも飲むか・・・」ガサゴソ
兄「ん」グイ
女「マーティー!」
兄「やめい・・・ん」ゴクゴク
兄「・・・・・・・・ん?」
兄「・・・っ??!」ドクン
女「ん?どうかしたの?」
兄「うぁ・・・がっ」ドクドクドクッ
女「ちょ・・・ちょっと兄?」
兄「ぐぁ・・・(な・・・何だこれ)」ビクッ
兄「な?!」ビクンビクンッ
女「ねえどうしたの?」
兄「トイレ!」ガタッ
女「な・・・何なのよ?」
兄「くそ・・・何なんだ・・・凄く・・・元気・・・です」ビクンビクン
兄「早くトイレに・・・」ビクビクッ
教師♀『待ちなさい』
兄「すいませんほんと無理です」ダッ
教師♀「何が無理なの?もう次の採尿体位のテストなんだから体育館に行かないと」
兄「えっと・・・(トイレと言ったら飲ませろと言われるし)」
兄「気分が悪いので保健室に・・・」
教師♀「そう・・・でも今保健の先生も体育館でテストの準備してるから・・・」
教師♀「じゃあしょうがない、先生が保健室開けてあげるわ」
兄「え、ちょ・・・」
教師♀「さあ、早く来なさい」ガシ
教師♀「・・・こんな事もあろうかと合鍵作っておいて良かったわ~」ガチャ
兄「せ・・・先生?」
教師♀「何でも無いわ、さ、入りなさい」ガラガラ
じーーーーーーーーーー
兄「あ・・・あの?」
教師♀「何?」
兄「じっと見られていても困るのですが」
教師♀「体調が悪いという生徒の様子から目を離すなんてできないわ」ニコ
兄「く・・・(これじゃ出せない)」
教師♀「本当に体調が悪そうね、息遣いも荒いし」
兄「え・・・えぇ・・・ちょっとトイレに行ってきます・・・吐きそうで」
教師♀「そう、肩を貸すわ」
兄「い・・・いえ・・・一人でいけます」
教師♀「そういう訳にはいかないわ・・・って何で前かがみなの?」
兄「いやほら・・・お腹も痛くて・・・」
教師♀「・・・兄くん、ちょっと気をつけしてみて」
兄「あぁ・・・吐きそうだ、失礼します」
教師♀「・・・」ガシ
兄「・・・」
教師♀「・・・」グイ
兄「・・・」ビンッ
教師♀「・・・?!!」
兄「パトラッシュ・・・僕もう疲れたよ・・・」
教師♀「ど・・・どうしたのこれ?」
兄「わかりません、牛乳を飲んだら急に」ビクビク
教師♀「・・・」
兄「俺はこれからトイレに行ってこの状態を何とかします」
教師♀「お・・・お願い・・・飲ませ・・・て」
兄「いいですよ」
教師♀「え?・・・やけにあっさり・・・」
兄「見つかった時に覚悟を決めました、正直辛い状態なので早くなんとかしないと」ジー
教師♀「わ・・・わかったわ・・・先生頑張る」
兄「お願いします」ボロン
教師♀「ひっ」
兄「あ、それと今回出すのは尿じゃありませんから」
教師♀「え?え?どういうこと?(こ・・・この前より大きい)」
兄「俺がトイレでやろうとしていたのは自搾です」
教師♀「え!?じゃ・・・じゃあ出そうとしてたのは・・・」
兄「精液です」
教師♀「精液!!の・・・飲んでいいの?」
兄「仕方ないでしょう」
教師♀「い・・・良いお嫁さんになるわね」カア
兄「違います」ハア
教師♀「何で?!プロポーズでしょう?」
兄「じゃあ一人でトイレで出してきます、自立搾液右式の復習になりますし」
教師♀「そ・・・そうよね私が無理矢理頼んでいるんだものね」
兄「欲しいと言うならあげますがプロポーズではありません、それでいいですか?」
教師♀「は・・・はい、お願いします」
兄「じゃあ」ビン
教師♀「あ・・・わ・・・私・・・搾液って初めてで・・・」
兄「大丈夫、俺が動かしますよ」ビクンビクン
教師♀「あ・・・ダメ・・・私が・・・したい・・・」
ズムッ
教師♀「んぐっ」モゴ
兄「そんな余裕はありません」
教師♀「ん・・・うむ・・・んぐ(どうすればいいのかわからないよぉ)」グチュ
兄「く・・・口をもっとすぼめて下さい、で舌で先端を舐めまわして・・・」
教師♀「ふぁい・・・ん・・・ちゅぱ・・・こ・・・こふれすか?」
兄「ぐっ・・・咥えながら喋らない!」
教師♀「ん・・・んぐぅ、んちゅ・・・」
兄「はぁはぁ・・・、もう限界です・・・すいません先生」ガシ
教師♀「ふも?(ぁ、両手で頭を)」
兄「ちょっと苦しいですよ」ズッポジュプ
教師♀「んむむ?!(だ、だしいれしないでえーー)」
ズッポズチュグチュズポ
兄「はっはっ、くぅあっ」カクカク
教師♀「ん・・・む・・・あう」ズップグチャズチュ
兄「先生っ、逝きますっ」
教師♀「もご・・・んぐ(きてええええ)」
ビュクッビュルッビュルル
教師♀「ん・・・ぐ・・・ぷふぁっ」ビクッ
兄「はあはあはあ・・・」
教師♀「・・・あふぅ・・・ごめんなさい・・・飲みきれなくて溢しちゃった・・・」
教師♀「あ・・・顔に・・・勿体無い」ジュル
教師♀「あぁ・・・甘い・・・なんて美味しいの・・・」
教師♀「ありがとう兄くん・・・私・・・今までの人生でこんなに美味しいの飲んだことないわ・・・」
教師♀「兄くん?」
兄「なん・・・だと・・・?」ビンッ
教師♀「ひっ」
兄「すいません先生、まだ治まってないようです」ビィィィン
教師♀「は・・・はい、ちょっと待って汚れちゃうとまずいから上着脱ぐね」
教師♀「んしょ・・・」パサッ
兄「・・・ブラは・・・外さないんですか?」
教師♀「え?い・・・いや・・・だって・・・ハズカシイシ・・・」モジモジ
兄「外しましょう」
教師♀「いやですっ!」
兄「ちょっとトイレで自搾の練習してきます」ガタッ
教師♀「ダメだってば・・・私胸小さいし・・・」
兄「右式じゃなくて左式の練習にするかな」
教師♀「お願い・・・」
兄「左式はこのぎこちなさが・・・うん」シコシコ
教師♀「もうっ!わかりました!先生脱ぎます!」グッ
兄「・・・」ジーー
教師♀「・・・」プチ
兄「・・・wkt・・・こほん」
教師♀「・・・」パサッ
兄「・・・手・・・どけて・・・」グッ
教師♀「・・・・・・」
兄「・・・綺麗ですよ・・・先生・・・」
教師♀「あんまり見ないで・・・」カア
兄「それじゃ・・・続きをしますよ・・・」ズイ
教師♀「はい・・・」
教師♀「あまーーーい」
兄「なん・・・だと」
教師♀「あふぅ・・・」
兄「どうなっているんだ?!俺の身体は!!」
教師♀「もう・・・だめ・・・」
兄「くそっ治まらない」
教師♀「・・・」
兄「ハアハア」カクカク
保険医♀「はい後背採尿は~、またお手本飲銀さんお願いできるかしら」
飲銀「はい・・・ん・・・」
モブ共『なんて美しいのかしら・・・』
飲銀「(厚顔無恥・・・か)」
モブ共『ああ!!あの下敷きの人形と変われたら・・・』
飲銀「(皆の前でこんなことをできるボクも・・・)」
モブ共『わたくしもう限界・・・』バタッ
すまん、飲銀って先輩なのはわかるが・・・なぜ、この名前?
保険医♀「は―い完璧200点まんてーん」
飲銀「ありがとうございます」
保険医♀「いや~点数が100点迄しかつけられないのが悔しいわ」
モブ共『wktkがどま゛ら゛な゛い゛わ゛』ボトボト
保険医♀「あ~貴方はもう良いから、悪いんだけどこの資料保健室に戻しておいてくれる?」
モブ共『ちょっと鼻血がっ!!先生~~!!』
飲銀「まだいくつか体位が残っていますが?」
保険医♀「いいよ~いいよ~満点つけとくから」
保険医♀「お手本で疲れたでしょ?そのまま時間迄保健室で休んでていいからね」
飲銀「ではお言葉に甘えます」
保険医♀「ほい、これ鍵ね、あたしまだ戻れないから休んでいる間は鍵かけておいて」
モブ共『先生~!』
保険医♀「鼻の下にティッシュ当てて座っとけ!ほら二年が待ってるんだから早くする!」
飲銀「(ふう・・・疲れた)」ガチャガチャ
飲銀「(少し寝よう・・・)」ガラガラ
飲銀「(鍵を閉めて)・・・ん?」ガチャガチャ
ハアハア
飲銀「(声?)」
グチュグポッ
飲銀「あ・・・兄・・・」
兄「はあはあっ・・・」グポグチュ
教師♀「」
兄「あぁっ・・・ぐうっ」ビュルビュル
教師♀「」ボタボタッ
兄「6回目・・・だぞ・・・何なんだ・・・」
飲銀「君は・・・何て事を・・・」
保険医♀「>>399ん?あ~eqU47YE40は>>1じゃないからわからないな」
教師♂「ファンの一人だよ」
男教師♀「>>1が来ないなら待ちがてら勝手に遊んじゃえってことよ☆」
女生徒「でも天才と比べると・・・ね」
女生徒2「なるほどーぼんぷかー」
先輩♀「ってわけだから、偽物は消えるってさ」
保険医♀「ま、あれだ、さんざん荒しておいて言うのもなんだけど」
保険医♀「早く戻っておいで>>1、保守」
>>1の友人です
保守ありがとうございます!帰り道中から投下してきます。
兄「旦那さま?どうしてかな?」
後輩♀「際乳者自らその乳を渡す行為は美しい求愛行動じゃないですか」
兄「そうなん、だ。美しい求愛行動……そんな高尚なものには見えなかったけど……」
後輩♀「!」
後輩♀「妹を見たんですか??」
兄「えっ……その、まあ」
後輩♀「どうでした?上手くやってたみたいですか??」
兄「うまく……か、牛乳瓶両手に元気一杯だったよはは」
後輩♀「元気、一杯?」
後輩♀「……すみません」
後輩♀「その人、ウチの妹ではないみたいです」
これとりあえず続き書き溜めの一つなんですが、トリップを載せれるのなら証拠にでもなるのでしょうが
週末にネカフェで続き投下しようとも思っていましたが自分の考える展開と別なのも興味があるのでROMってみます。
だそうです
週末を楽しみにしつつ遊ばせてもらおうかな
兄「うぅ・・・治まらない・・・」カクカク
教師♀「」
飲銀「やめないか」グイ
兄「うぁ・・・せん・・・ぱい?」
飲銀「先生・・・」ユサユサ
教師♀「」
飲銀「まったく・・・失神している女性になんて乱暴をしているんだ君は」
兄「す・・・すいません」
飲銀「ボクに謝られてもね・・・ふむ」
兄「はあはあ」ビンビン
飲銀「見たところ異常事態のようだね」
兄「ええ・・・抑えが効かなくて・・・」
飲銀「どうしてそんな状態に?」
兄「わかりません・・・今朝から体調が・・・更に先程牛乳を飲んでからおかしく」
飲銀「先生はなぜ?」
兄「トイレで自搾しようと思ったら止められて、飲ませて欲しいと」
飲銀「失神しているようだけれど?」
兄「・・・気づきませんでした」
飲銀「まったく、君はもう少し冷静な判断ができると思っていたんだけどね」
兄「面目ありません」
飲銀「ふぅ・・・仕方無いね・・・おいで」
兄「はい?」
飲銀「こちらのベッドへ」
兄「は・・・はい」フラフラ
飲銀「楽な体勢で座ってくれるかな」
兄「はい」ビーン
飲銀「凄いね」
兄「お恥ずかしい」
飲銀「いや、ボクも恥ずかしい」スッ
兄「え」
飲銀「ん・・・む」カプ
兄「いっ・・・飲銀先輩・・・」
飲銀「ん~」クチュヌチュ
兄「せん・・・ぱい・・・なにを・・・」
飲銀「ん・・・ぷは・・・先生の仕事を引き継いだまでさ」ギュ
兄「あぐっ」
飲銀「君は出すことだけに集中すべきだ」パッギュッ
兄「あっ・・・は、はい」
飲銀「いい子だ」カプ
グチュジュポジュポ
兄「あうう」
飲銀「ふ・・・ん・・・」レロレロ
ジュッポジュッポグシュ
兄「あっあっ・・・出ますっ先輩っ」ブルブル
飲銀「ん・・・ふぉいで」ハモハモ
ジュポジュポジュポッ
飲銀「んっふっんぅ」ジュポジュポ
カプッ
兄「~~~~~~っ!!!」
ドクッドクッ
飲銀「!!・・・んん・・・ふも・・・」ゴクゴク
兄「あぁぁ・・・」ビュルビュル
飲銀「んふぅ・・・はぁ・・・」ゴクッ
兄「ふぅぅ・・・」ビクビク
飲銀「なるほど・・・先生が上半身裸の理由がわかったよ」
兄「はあはあ」
飲銀「飲みきれなかったんだね」ペロ
どうした?続けるんだ
兄「うぅぅ」ビンビン
飲銀「しかし・・・この味は・・・ふふ、君のところにも行くだろうね間違いなく」
兄「せ・・・先輩」
飲銀「わかってるよ」カプ
兄「あぐっ」
飲銀「・・・」ジュプジュプ
兄「あうう」ビュルビュル
飲銀「ん・・・うぐ」ゴクゴク
兄「ふぅぅ・・・」ビクビク
>>439
すまない、意識が飛んでいたようだ ビクビク
あえて突っ込むけど、朝に貰った牛乳は普通の牛乳じゃないのか?
精液飲ます前に貰ったんだし
∧_∧
・ω・) どうぞ、精液のあてにしてください。皆さんにはあげません。取らないで下さい。
つ O―{}@{}@{}-
_)_)―{}□{}□{}- ―{}□{}□{}- ―{}□{}□{}- ―{}□{}□{}- 豚
―@@@@@- ―@@@@@- ―@@@@@- ―@@@@@- つくね
―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}- ねぎ
―∬∬∬- ―∬∬∬- ―∬∬∬- ―∬∬∬- 鳥かわ
―зεз- ―зεз- ―зεз- ―зεз- 軟骨
―⊂ZZZ⊃ ―⊂ZZZ⊃ ―⊂ZZZ⊃ ―⊂ZZZ⊃ 焼き粗挽きソーセージ
―<コ:彡- ―<コ:彡- ―<コ:彡- ―<コ:彡- イカ丸焼き
―>゚))))彡- ―>゚))))彡- ―>゚))))彡- ―>゚))))彡- さかな
>>441まったくもってその通りだ、時系列ミスったすまん
凡夫の限界だと思って許してくれ
実は前から好きになってて告白とは告げずに朝渡した
更に兄と別れた後家で騒いで搾乳したのは告白用に溜める分とでもご都合補完頼む
更にすまん、折角なので↓やらしてくれ
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
>>443 ねぎは貰った
し・・・しまった・・・動揺して書き終わったタブ消してしまった
申し訳ないが>>443かしらの追加お願いします
飲銀「・・・兄、すまないが限界だ」
兄「は・・・はい・・・ありがとうございました」ビンビン
飲銀「これだけ密度の高い精液を飲むと・・・ね」
兄「じゃあ・・・ちょっとトイレに行ってきます」ムク
飲銀「いや・・・少し待ってくれないか」
兄「え・・・あ、はい」
飲銀「・・・」
兄「・・・先輩?」
飲銀「・・・すまないが目を瞑って寝そべっていて欲しい」
兄「え・・・なぜ・・・」
飲銀「頼むよ」
兄「は・・・はい(早く出したいんだけど・・・)」
飲銀「・・・(厚顔無恥・・・か、自分で言っておいて・・・)」スルスル
飲銀「因果は巡るだね・・・滑稽だ」パサッ
兄「?」
飲銀「兄・・・目を瞑ったまま舌を出してくるかな」ノソ
兄「ん」レロ
ペチャ
飲銀「っ!」
兄「?!(な・・・まさか)」
飲銀「ん・・・上下・・・左右に舌を動かして」
兄「んふ(これは飲銀先輩の・・・)」レロレロペチャ
飲銀「んん・・・舌を・・・上の方で・・・」
兄「ん・・・」レロレロチュパ
飲銀「そう・・・その辺りを刺激して・・・」
兄「はむ・・・ん(尿道を)」チュチュウ
飲銀「んぅ・・・出るよ・・・飲んでくれるかな・・・」
兄「(あんなに・・・嫌がっていたのに・・・)」ペチャチュル
チウゥゥ
飲銀「あうっ」
チョロチョロ…
兄「んぐ・・・っ!!!」コク
飲銀「あぁぁぁ」チョロチョロチョロ
兄「(なんて・・・おいしいんだ・・・これが)」ゴクゴク
飲銀「んん」チョロ
兄「(ミス飲尿か)」ゴクリ
飲銀「ふぅぅ・・・」
兄「・・・先ぱ飲銀「やめて」」
飲銀「・・・なにも言わないで」クル
兄「・・・」
飲銀「これでもう少し・・・」カプ
兄「・・・」レロ
教師♀「・・・ん・・・はっ」
∧_∧
・ω・) これは>>447の為にかしらを追加したものです。取らないで下さい。
つ O―{}@{}@{}-
_)_)―{}□{}□{}- ―{}□{}□{}- ―{}□{}□{}- ―{}□{}□{}- 豚
―@@@@@- ―@@@@@- ―@@@@@- ―@@@@@- つくね
―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}- ねぎ
―∬∬∬- ―∬∬∬- ―∬∬∬- ―∬∬∬- 鳥かわ
―зεз- ―зεз- ―зεз- ―зεз- 軟骨
―⊂ZZZ⊃ ―⊂ZZZ⊃ ―⊂ZZZ⊃ ―⊂ZZZ⊃ 焼き粗挽きソーセージ
―<コ:彡- ―<コ:彡- ―<コ:彡- ―<コ:彡- イカ丸焼き
―>゚))))彡- ―>゚))))彡- ―>゚))))彡- ―>゚))))彡- かしら
飲銀「ホシュリーナ」
兄「えっ 何が?」
>>474
あざーす、かしら頂きます
もっともな批判が出てるんでここらで退散いたしますわ
下手なので地の文が無いとエロさも弱いですし
ただ・・・最後に一ネタやってからw
ある日のナンパ風景
ザコ際尿者♂『サンプルいかぁっすかぁ~』
モブ共『一つ』
ザコ際尿者♂『あざ~す』ス
モブ共『ん~』ゴクゴク
ザコ際尿者♂『今ウチと契約して頂ければ20ぱーおモブ共『まずい!薄苦い水?!』』
モブ共『これにお金は払えませんわ』
ザコ際尿者♂『・・・・・・』
先輩♀「なんか美味しそうなのないかな~」
モブ共『まだかしら・・・早く配布して欲しいわね』ザワザワ
先輩♀「お、なんだか面白そ!」テテテ
モブ共『ちょっと押さないで!』
先輩♀「何これ配布待ち?すご」
?『・・・数が足りない』
先輩♀「私にも一つ頂戴!」
兄「あれ?先輩、こんにちは」
先輩♀「なんだ誰かと思ったら兄か、ナンパ中ね」
兄「ええ、先輩もナンパ待ちですか」
先輩♀「そうなんだけど・・・兄は逆ナン待ちって感じね・・・」
兄「はぁ・・・配る手間は省けていいのですが、数が足りなくて」
先輩♀「ふ~ん、ねえ私にも一つ頂戴」
兄「人の話聞いてますか?これは販促サンプルで数が足りなくて・・・」
先輩♀「いいじゃないけちけちしないでよ」
兄「先輩の家とは契約してるでしょう・・・そうだ」
先輩♀「?」
兄「ちょっとサンプルの追加をとってくるので俺の代わりにこれ配ってくれませんか?」
先輩♀「お昼三日分」
兄「高いです一日分で」
先輩♀「しょうがない・・・二日分で手を打つか・・・」
兄「それは俺のセリフですよね、まぁいいですけど」
先輩♀「毎度!行ってら~」フリフリ
兄「ではすいませんがお願いします」タタタッ
/, ヽ \
,'., `、ヽ,
//-─'''''''─-、,!. ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、
_,,,.-''" ._ `ヽ!,,.-‐'''" ,','
|,. _ i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、 ,r'
く (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\ ,r'
`y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 /
/:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_ Y
.,r':::::;:'::r-!::'ーr、;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::/::::::r` ``ゝ
,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_ ``'''-、;::::::メ/::::;'::::'ーi 「
,..--─--、;::`i:::::;::! `ヽ ,.-==,く`ソ:::::;':::i`''"
`|:::::;::| !;;oソノ ./\:::/リ
|::::::;::| !ー、_,' `''" /:';:::::`! 非常に興味深いスレですね
|:::::::;::|. 'ー ./:;;:-''"`\
.|::::::;;:::|ヽ、,,,,...... -‐''i:::;r'" `'''`ヽ,ヽ
,.-┴''"ヽ``,`'、 !.,' '/ /`ニ=_,ノ!
.,r' ヽ、`i !ノ ',' i' _,フ'-:'":、
/ '" `i i .ノノ-' ', ! i 「 ';::::::::::::`、
兄「ふぅ・・・終わった・・・ありがとうございました」
先輩♀「疲れたよ~二日分じゃ足りないよ~」
兄「そういうと思ってサンプル一つ残してありますよ」
先輩♀「さっすが兄!ちょーだい」
兄「はいはい」
?『やぁやぁ、一つ貰えるかい?』
兄「あ~すいません、もう・・・!?」
?「ありゃありゃ?配布もう終わっちゃったかい?」
兄「す・・・すいません・・・最後の一つを出してしまったところで」チラ
先輩♀「ちょ!?ええっ!!」
?「残念だね~」
先輩♀「いえいえ!こんなもので良ければ是非!!」サッ
兄「こんなものって・・・」
?「あははは!ほんとに良いのかいっ?!」
兄「この人はウチと契約してるので問題ありません」
?「わっるいね~」
兄「でも良いんですか?際尿者が・・・それに貴方は・・・」
?「固いこと言いっこなしさっ」コクコク
先輩♀「・・・」ドキドキ
兄「・・・」
?「ぷはぁ~!」
兄「・・・いかがですか?」
?「なにこれ!めがっさおいしいっさ!!」
先輩♀「兄っ!」
兄「光栄です、まさかミス飲尿ジャパンの方にそう言って頂けるとは・・・」
ミス飲尿ジャパン「あはは!ごちそうさまっ!」
ミス飲尿ジャパン「っと・・・せっかく譲ってもらったから何かお礼をしないとねっ」
先輩♀「お礼・・・」ゴクリ
ミス飲尿ジャパン「そうだっ!新しいポスターができたんだけど・・・」ガサゴソ
ミス飲尿ジャパン「これは関係者にしか配られてないやつでねっ、良かったらどうぞっ」
先輩♀「家宝にします!」
兄「ありがとうございます」
ミス飲尿ジャパン「じゃあまたねっ!!」
先輩♀「うわぁ・・・」
兄「これは・・・」
『美味しい尿を飲もうっ!“2010”オフショット』
ttp://imepita.jp/20100203/774340
あ~すまん俺We3iQ/G90ね
もう大人しく>>418の続き待ってるよw
先輩♀「ホシュリーナ」
兄「えっ 何が?」
>>1の友人です。言葉を預かっています
兄「人違い?」
後輩♀「なんて言ったら良いか……妹は大人しいんです、それも非常に。」
兄「でもさ、大事な場面なら一生懸命になる事も」
後輩♀「それでも無いと思います……」
兄「そこまで言うのなら違うのかもね」
後輩♀「あ、あの」
後輩♀「今度は、ウチに遊びに来ませんか?……いやムリにとは言いませんけど」ゴニョ
兄「本当?嬉しいな!」
兄「雪印尿業の"ションベンⅡ"があるんだよ、手土産に持っていくね」
後輩♀「"ションション"ですか??わぁ家族も喜びます!……本当によろしいんですか?」
兄「なに、気にしなくてもいいよ」ニコ
兄「次のテストは……舐汗か これは得意分野だ!!」
PCからの投下は出来ないみたいなので、続きは書かないか規制解除時に立て直すかします。
保守ありがとうございました。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません