アムロ「刹那とか言う新入りまだ俺に挨拶に来ていないんだが…。」(475)

カミーユ「ん?どうしたんですか?アムロさん」

アムロ「いや、あの刹那とか言う新入りまだ俺に挨拶に来ていないんだが…。」

カミーユ「刹那…ああ、彼ですね。ガンダム00の」

アムロ「そうだよ、彼だよ。全く…大御所である俺に挨拶に来ないだなんて…。」

カミーユ「あ、メール電話だ…ちょっと出てきますね。」

アムロ「あぁ…。」


プルルルル
カミーユ「はい、もしもし。」

ヒイロ「俺だ…。」

カミーユ「ヒイロ君か…。どうしたんだい?」

ヒイロ「いや、新入りの刹那の歓迎会をしているんだがこれから来ないか?」

カミーユ「え?初耳だな!急に決まったのかい?」

ヒイロ「いや…。だってホラ…隠れて計画たてないとアムロ着ちゃうじゃん?」

カミーユ「またアムロさんハブくのか?」

ヒイロ「わかってくれ…。」

カミーユ「しょうがないなぁ…。」

ヒイロ「それじゃあ後でな…。」


ピッ

アムロ「誰からだい?」

カミーユ「その…ファですよ!ファ!」

アムロ「ファか!いいな!ムッチムチ!」

カミーユ「……。」

アムロ「それじゃ、俺はこれから出かけなきゃならないからまた今度な!」

カミーユ「はい、お気を付けて!」

シン「んっじゃ!刹那の歓迎会でも始めましょうかwwwwwwアムロ抜きでwwwww」

ロラン「ダメですよ!シン君!仮にも目上のお方なんですから…。」

シン「うぃっすwwwwwwwwwwww」

ガチャ

カミーユ「遅れてすみません!」

ヒイロ「来たか…。」

ガロード「おぅ!待ってたぜカミーユ!」

ドモン「どうでもいいがアムロは出し抜いてきたんだろうな?」

カミーユ「バッチリですよ!」

シン「うはwwwwwwwwおけwwwwwwwwwwwww」

キラ「ふふふ、まぁまぁ。ウザい奴の事はほっといて僕達で楽しくやろうよ!」

ジュドー「へへ!そうだね!」

ウッソ「それじゃあかんぱーい!」

一同「かんぱーい。」



刹那「みんな…ありがとう…。」

パチ屋

アムロ「ちぃっ!!玉の動きを詠み切れなかった…!だがここで帰る訳には…!」

シャア「フフフ、久しいな!アムロ!」

アムロ「シャア!!!お前もパチンコが趣味だったとはな!」

シャア「なに、嗜む程度だよ。こういう賭け事はあまり熱くならないほうがいい。」

アムロ「言うじゃないか…!では勝負しようじゃないか!」

シャア「パチで勝負だと…?個人で楽しむ分にはいいかも知れないが勝負ではあまりにもナンセンスではないか…。何事も勝負に持って行きたが癖は相変わらずだな…。」

アムロ「ば…馬鹿にして!そうやってえお前は一生、他人を見下す事しかしないんだ!」

           ,,. -─‐ ''"´ ̄   `ヽ
        ,. ‐'´              \
      /                  ,リ
   /                   ,.ゝ

    !                  // 〈
    |         /⌒>yヽ  fr'"'、 }
   |          , '   ´ ('´ `ー'´  l ノ
   │      /      `      レ'       今日、食堂でエマ中尉の髪型の話題で盛り上がった。
    |      (._               |        全員一致で亀頭をイメージしていたらしい。
    |       / -─- 、._      __,..ヘ!       隅の方で味噌汁を啜っていた
   |    r‐、 {  ーヮニニ`ー'  〈ゥニ'‐.|      ジャマイカンも吹き出していた。
   ヽ   | ,ゝ| !         ヽ、 |      食堂を出ると、エマが顔を真っ赤にして
     }    ヽ(、Ll           r:ン' l       青筋立ててこちらを睨み付けていた。
    { ! { { /`ーi      _,. -─‐ァ  l  ̄ ̄`! 勃起したソレをイメージしてしまい
    ,ゝト、ヽ{  {        `ー-- '   ,'    | 吹き出しそうなのを必死に堪えていたのだが、
   i(  ヽミ`ヽ  ヽ、       ー   l       横でカクリコンが腹を抱えて大笑いしていた。
.   | `'''┴-- 、.._  `''‐、       ,!、    亅 強烈なプレッシャーを感じた俺は、
   |   _____ ̄ ̄~ヽ` ー-r-‐ヘ ヽ く´  すぐさまその場から逃げ出した。
.   !  |=<>=<>=|    ト、-、r=ニ⌒ヽ.) ヽ  後ろの方で、カクリコンの 
  _,r=ゝ、  ̄ ̄ ̄     | ヽ. \ `ヽ } /   「前髪は抜かないでくれぇ」 という断末魔が聞こえた。   
      `ヽ ー-----‐‐┴、 }   ヽ レ',ノ./`ー- この日以来、誰もエマの髪型の話をする者は居なくなった。

シャア「何を!ええい!そこまで言うなら受けてたとう。」

アムロ「ふん!負けないからな!」



一時間後

アムロ「ハァハァ…吸われていく…俺の財布が…。」

シャア「ん?」

チラリ

シャア「!!!!」

アムロ「うっ!」

シャア「フフフ…!ははははははははは!!!」

アムロ「何を笑っているんだ!」

シャア「私の勝ちだな!」

アムロ「!」

シャア「今、計算してみたが貴様の財布は台の肥料になって空になる。貴様は欲張りすぎだ!」

アムロ「ふざけるな!!たかが財布くらい、すぐに膨らませてやる!」

シャア「フ…出来るかな?」

アムロ「やってみなければわからん!」

ピリリリリリリ

シャア「ん?電話だ。出てくるよ。」

アムロ「あぁ!」





シャア「私だ」

カミーユ「クワトロ大尉ですか?」

シャア「カミーユか!どうした?」

カミーユ「えっと、刹那君の歓迎会を行っているのですがファースト枠でアムロさんが来れなくなってしまったようなので代わりにどうかと。」

シャア「何?アムロなら今、私とパチ屋だが…。」

カミーユ「やばっ!」

シャア「訳を聞かせてもらおうか…。」

カミーユ「実は…。」

アムロ「よし!シャアは電話中だな!!!まだ勝機はある!今のうちに奴の玉を俺のケースへ…。」


ガババババb



シャア「ではすぐそちらへ向かう。」

ピッ


シャア「ん?」


ガバババババ

アムロ「うぉおおおおおお!」

スタッフ「お客様…。」

シャア「何をしている…私の玉を…。」

アムロ「ハッ!!いや…そのだな…。」

シャア「まぁ、今回は不問にしておいてやる。それより今日は刹那の歓迎会があるそうだ。」

アムロ「な…なんだって?俺は聞いてないぞ!」

シャア「どうやらハブかれていたらしい…。」

アムロ「くそぉおおおおおおおおおおおお!」

シャア「その妙なテンション故にハブられているのだろう…アムロ…なんでこれがわからん…。」

アムロ「とにかく行くぞ!!!!!!!1111」

シャア「うむ。」

シャアっていい奴だよな

カミーユ「皆さんに残念なお知らせがあります。アムロさん来ます。」


シーン


ヒイロ「俺の…俺のミスだあああああああああああああああ!」

刹那「俺は…ガンダムになれない…。」

ウッソ「こんなの…おかしいですよ…。おかしいよ!!」

キラ「残念だけど…もうどうしようもないね…。」

ドモン「おい!どうにかならないのか?幹事さんよ。」

ヒイロ「ゼロは俺に何も言ってはくれない…。」

ガララッ

シャア「すまない、遅れたね。」

アムロ「や…やぁ。」

ロラン「こ…こんばんは…。」

シン「うはwwwwwwwwッwwwマジで来ちゃったよwwwwwワロスwwwwww」

アムロ「…。」

ロラン「本当はお誘いしたかったんですが…その…すみません…。」

ヒイロ「すまん…。」

キラ「ゴメンね☆ミ」

ガロード「まぁ、そう気を落すなって!」

ジュドー「そうそう!これでも食べてくださいよ。」

アムロ「もう…いいんだ…みんなやめろおおおおおおおおお」

主人公集会でもガロードならティファ連れてきそう

ロランwwwwロランwwwwwwwwwwwwwwwwww

シャア「結局‥遅かれ早かれ、こんな悲しみだけが広がって、アムロを精神的に追い込むのだ….
 ならば諸君等は、自分の手で自分を裁いて、私に対し、アムロに対して、贖罪しなければならん….
 …なんでこれが分からん!」

アムロ「うぅ…。」

カミーユ「あ…アムロさんの体から光が…広がっていく…。」

シャア「こ、これは!?サイコフレームの共振?諸君等の偽善が集中しすぎて、アムロの精神がオーバーロードしているのか?.
 な何、恐怖は感じない? むしろ暖かくて、安心を感じるとは…」

アムロ「みんなに誘ってもらえないで…あぁ…。

おい、今すぐロランに女装させろ
そしてこち亀のあのBGMを流しながらヒイロが爆発すればすべてハッピーエンドだ

上に
シャア「禁書SS、パート化スレを潰そうではないか…」

があって何か笑った

ジュドーさんパナイな


               _,,,,,,,,,,,,,_

             ,,r;:r""      ヽ、
          ,r'" "     ,r''"`   ヽ、
         ,r"  /   ,,r ,r"rヾ、`ヽ、 ヽ、
        ,|、_ (_   _ (_,r"'"  ヽ、 `ー、i
         ,|ヾl`'ー`ヽ!`i'"      ゙i、  _,〕
         tヽ|     ゙i、      ヾー[」-!、 諸君等の力を私に貸していただきたい。
          !i,‐-;;;;;;、,゙i、r'"-,ニlア    |i、゙`イ|
.          `i;-、ニlア i、 "      |、ヾ|l|゙
.           ゙i,    |:|         | ゙i, ノ,
            ゙l、  `!_,,.       | ゙i |
             ゙!、  ,,,,.. -'''    /  | .|
              ゙i、   --    ,r'   ゙i_!-;
               `!、     ,r"_,,,r-'''ニ-‐''゙i
              rヾ、`ーr‐''ニ""-‐'"     ヽ,.........,___
             __λ i,ヾ| i''"       _,,.r-t"_,r'"_:_:_

    ____,......r-i'",r'ヽ | |:| |     _,,--'"   ~ヽ、:::::  !.
  < ̄ j'"ー'''''j;, ̄ ̄  `i | |:| |  _,,r''"        ヽ、:::::  `t、/
    冫>、i :::::,r'"      i i,r ノ_,,r'"           ヽ、:::::.. /
   |,イ'" ::,r"        ト,i",r'"              ヽ、 :::/
   /::::,r'" __     // |     r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/    ヽ/



カミーユ「ここからいなくなれぇー!」
ジュドー「あんたの存在そのものが鬱陶しいんだよ!」
ウッソ「消えて・・・消えてください!」

アムロ「やめて」

キラ「あなたは!あなただけは!!」
シン「hlhlghどlgvjdlgj:」←それっぽい台詞覚えてない


アムロ「・・・ウッ」

>>150
シン「あんたは一体何なんだ!!!!!」

じゃね?

ロラン「倒す! 倒します!」

アムロ「オ☆ノーレ!」

シーブック「僕には宇宙を乱す物の怪のように感じられる」

アムロ「それはシャアのことだ!」

シーブック「なんとおぉぉぉぉぉ」

2nd刹那ならうまく収めてくれたかもな

シャアにもハブられたことないのに!

ヒロイン版だとマリナ様がまずはぶられる

>>161
隅っこでプルとかシャクティの相手してたよ

ラクス「祈るだけでは駄目なのです」
マリナ「はぁ」
ハマーン「貴様が言えたことか、俗物!」
マリナ「…」
リリーナ「ヒイロー!私を迎えにいらっしゃーい!」
マリナ「…」
シャクティ「おかしいわ、この人達おかしいわ!」
マリナ「刹那…」

歌うたって戦争けしかけてくるラクスより
歌うたうだけで何にもしないマリナの方がマシ

歴代主人公達より歴代ヒロインズの方が個性強いな

30分続きがなければプルツーとエニルは俺の嫁

レイン「は~い、それではヒロインの会マリナさんの歓迎を祝してカンパーイ」

ルナ「お姫様なんて憧れちゃうな~」

マリナ「そんな//結構普通ですよ」

リリィナ「結構疲れるのよ…拐われるしヒイロと会えないし」

ティファ「救出フラグおいしいです…」ボソ
ルー「あたし自由の身で良かったかも」

フェルト「遅くなりました」ガラ

一同「えっ……」

カテジナ「…」
ハマーン「…」
ラクス「…」
フォウ「…」
ディアナ「…」
マリーダ「…」
マリナ「(帰りたい…)」

ヒロインの方はボケばっかりでツッコミがいないような気がする

ニナとチェーンは初めはともかくだんだん険悪になりそう

>>185
クリス・レイン・アイナあたりならなんとか

ヒロインズは酒入ったら更に凄い事態になりそう

コウが出ていないなんて

>>192
おいおい0083の主人公はガトーだろ?

おいおい、敵方ライバルズはどうした?
オサーン会や紳士会、変態仮面の会で忙しいのか?

私はまだ、自分をぼっちと認めていない!

フェルト「えー…と」
レイン「せ、せっかく来たんだから座って座って。マリナさんもいいよね?」

マリナ「ええ…どうせ刹那は私のですから」

フェルト「カチン」

シャクティ「アワワワ」

カテジナ「鞍替えなんて大したことないって。男なんてみーなバカなんだしww」

ラクス「私なんて婚約自然消滅しちゃいました☆」

ステラ「シンのハンケチ…」クンカクンカ

ルナ「ちょーっと待ったぁーーー!!」ガタン

>>196
クルーゼ「それではこれよりリボンズ・アルマーク君の歓迎会を始めさせてもらう」
リボンズ「みんな、感謝するよ(何だこの連中は…ただの人類が何故これほど強い脳量子波を…)」
シャア「しかし大所帯だな、これでは座る場所すら定まらん」
デュランダル「なに、喜ばしいじゃないか、同じ境遇の者がこんなにいるというのは」
シロッコ「頼むから貴様達は会話をするな。紛らわしくて敵わん」
ハマーン「まあそう言うなシロッコ。シャア、本年もよしなに頼むぞ」
シャア「すまないな、ハマーン」
カテジナ「(またシャア大佐にだけ酌をする…抜目ない女狐だわ)」
キラ「すいません、遅れました」

全員「帰れよ」

マリナが執着すべきは刹那じゃなくてヒロインの座だろ

ティファの登場まで全力待機

>>204
お前来ても浮きすぎるだけだろwwwww

>>204これに師匠が加わるのかww

>>204
ミスターブシドー「私は呼ばれないのか…」
ミスターブシドー「仮面外したら呼ばれるかも!?」

>>208
外見的にはリボンズも浮いてる
アレハンドロ様に来てもらえ

シャギア「我々は仲間はずれということかね?」

オルバ「酷い話だね、兄さん」

ゼクスとネオもか

>>216
オ・ノーレ

カロッゾ「やはり人類は人工的にでも進化しなければならない…そうは感じないかね、若者よ」
ギンガナム「笑止!闘争本能によってなぁ!生の生きる意味を十分に感じずして人生に充足など有り得ぬわぁ!」
ミリアルド「…しかし!私はまだ人類の戦うひたむきさというものを信じていたいのだ!」
キョウジ「くっくっくっくっくっ…!はぁーっはっはっは!」

オルバ「兄さん、帰りたいよ…ここは濃すぎる」
シャギア「耐えるのだオルバよ。あと一時間もすれば一次会が終わる…。連中の裏をかいて抜け出せばいい」
オルバ「ならせめて手伝ってよ。僕気づいたら何気に最年少だから雑用全部やらされてるよ…」

カロッゾ「あ、オルバ君梅酒ロック一つ」
ハマーン「私もカルアミルク」
カテジナ「生貰える?」

オルバ「ほらまただよ!つかカテジナさん未成年でしょ!?」
キラ「まあいいじゃないですか、僕も手伝いますから」

全員「だから帰れよ」

キラwwwwwww
いいかげんにしろwwwwww

OVAとかはくわえるのかくわえないのか
あとオルバ可愛い

ルナ「あんただけは認めないわよ。変な喋り方して時代遅れもいいとこよ」

ティファ「需要は…ある…」

フラウ「最近の子はドロドロしてるんだ」

セイラ「えっ」

チェーン(何このプレッシャーは…)

ララァ「時が見える…」

アイナ「何か私も不安になってきたわ…」

セシリー「アイナさんのとこは大丈夫ですよ。うちのなんて…」

ティファ「シスコン…」ボソ

ルー「ビクンッ」ガシャーン

苦労人かダメ人間のしゃべり場・艦長の会

>>225
歓迎会なのに参加者の大半が胃痛のため欠席なスメラギさん
やけになってマリナ歓迎会会場に乱入するスメラギさん
ハマーンのシャアへの愚痴とのろけに付き合うスメラギさん
食事をせっせとタッパーに詰めるマリナ様

>>231
刹那:ガンダムを愛している
ヒイロ:ガンダムを爆破している

違くね?

>>225

ブライト「はあ……うちのと来たらどいつもこいつも全く言うこと聞かなくて……」

ラミアス「苦労なさってるんですね……どうぞ一献」

バジルール(先輩のお酌……うらやましすぎる!)

シナプス「まあ、部下の責任を取るのも艦長の仕事ですからな」

ヘンケン「全くです。ガンダムのパイロットは突撃思考が多くて困る」

タリア「お前が言うな」

コンスコン(あ、あれ? 集合場所間違ったか?)



ブライト「ちょっとジャミルさん、中に戻って頂かねば困ります」
ニート「…月は出ているか」
ブライト「…(だからXの艦長枠はサラくんに頼もうと思ったのに…)」

>>232
ガンダムに対しては違うが、どちらも根暗な厨二病患者という点では似てる

>>232
ストライク「実際00は刹那から愛されてるよなー、俺とかロウさんの方が気にかけてくれてたぐらいだし」
00「いやエクシア姉さんには敵わないっすよ。結局刹那さん姉さんで終わりましたもん」
エクシア「いや嬉しいことは嬉しいんだけど流石にあれはちょっと引いたわよ、オファー来た時『え!?』ってなったもんあたし。ぶっちゃけ兵器なんだからもっと雑に使っていいのよ雑で」
ν「…エクシア、そのへんで…」
エクシア「え…?あ、ごめんウイング…」
ウイング「いやホント気にしてないから…僕自分の境遇に不満とかないから…」
Z「ま、まったくだよなぁ!つーかアレだよなウイング!話変わるけどやっぱ女の子に乗られるとテンションあがるとこねぇ!?なぁアレックス!?」
アレックス「あーわかるわかる!俺最後までクリスで良かったーって思ったもん!」
X「そうそう、俺もティファがいたらテンション上がったもんやっぱ!実際出力上がってサテライトキヤノン撃っちゃったしwwww」
ゴッド「いやー羨ましいなー!俺なんか全身タイツの格闘家だぜ?一回でも女の子に乗られたウイングが羨ましいよホント!」
ウイング「まぁ…そのババァの自爆でトドメ刺されたんだけどね…」

全員「…」

ん?ゴッドはラブラブの件で一応レイン乗せてるだろ?

>>244
すまん
考えてみりゃノーベルともイチャついてたな

ファ「大丈夫ですか?」

ルー「だ、だだだ大丈夫…」

ハマーン「安心しろ私もいる」キリッ

ルー「あなたには負ける気がしない」

ハマーン「俗物が!!」
カガリ「お兄ちゃん……よしイケる」

ラクス「prrr…ニーナ、メイリン発進して下さい」

レイン「姉さん女房は流行らないのかしら」

クリス「まさか」

ニナ「はいはい若いだけ~若いだけ~」

プル「しすこんてな~に~?」

ルー「三人目…だと…」ガクブル

ハマーンと一番相性いいのって何気にアムロな気がする

アスラン「俺…呼ばれてないお」

カガリ「どんまい」

ストライク「女の子乗せたって言っても、格好がな…なんか、アレだよな」
ν「あの腹ボテは服詰めてただけだろ」
00「分かる分かる。俺も姫乗せたんスけど、ジャージっすよジャージ。フツー姫ならドレスとかじゃないんスかね」
ストライク「だよなー!フリーダムは花嫁だぞ。何この差」
ν「ドレスだったらラクス死ぬだろ」
アレックス「パイスーのすぐ下がパンツというのもそれはそれで…」ゴクリ
ストライク「!!」

保守
カムバック>>1

こうして見ると皆キャラが濃ゆいなぁ

>>264
主人公どもよりヒロインズ、ラスボス達のが濃いよな

>>1帰って来い
君には帰る場所があるのだから
ララァには何時でも会えるのだから

刹那(こんなに大きいガンダムがあるとは…。GNアーマーの巨大版か)

コウ「おや、刹那くんじゃないか。デンドロビウムに興味があるのかい?」

刹那「あぁ」

コウ「そうだ、ちょっと乗ってみるかい?」

刹那「いいのか!?」

コウ「ニナには内緒だよ」

刹那「…ありがとう」

刹那「俺がガンダムだ」
ドモン「俺がガンダム・ザ・ガンダムだ」

>>288
店員「お客様、駐車スペースの関係でデンドロビウムでのお越しはご遠慮していただきたいのですが…」

>>290
コウ「すみません、ちょっとステイメンになってきます」

主人公ズがガンダムで来たら刹那が興奮しすぎて死ぬ

>>295
たぶんニナも興奮しまくると思う

>>148
> 148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
> 2010/01/28(木) 23:49:05.69 ID:YkW0e4xq0
> カミーユ「ここからいなくなれぇー!」
> ジュドー「あんたの存在そのものが鬱陶しいんだよ!」
> ウッソ「消えて・・・消えてください!」
>
> アムロ「やめて」

フォウ「それではメンヘラ・ヤンデレなんでもござれ強化人間の会~…て何で私が会長なんだ!!」

キャラ「元祖強化人間なんだお似合いだよフォウww」

マシュマー「そんなことより名前が美しくない。いっそハマーン様の会にしてはどうk…」

ニーナ「ニーナ・トリニティでーす☆みんな宜しくね」

シャニ「へぇ…かわいいじゃん」

クロト「お前あんなのがいいわけ?ロリコン自宅警備員は外出ろよww」

ギュネイ「クェスの方がカワイイだろJK」

ララァ「あぁ…時が見える」

一同(あの人には触れないでおこう…)

ネタの為にWiki漁ってたらマリナ様とキシリア様とエマさんが全員同い年だと気づいて愕然とした

ヒロインズ三次会

セシリー「そー、十年たってぇ、子供できてぇ、やぁっとプロポーズよ?ほんっとにもう…ね?レインさんとかアイナさんとか羨ましい」

アイナ、レイン「///」
ハマーン(いや、それはないわ)

フラウ「そういえばラクスさんは結婚とか子供とか考えないの?」

ラクス「コーディネイターは結婚するのに制限かけられてますし、子供は自然に生まれる可能性はすごく低いんです」

フラウ「…」

カテジナ「種なのに種無しとかwww」

ヤザン「おっとなかなかやるな。」

ヤザン「あの仮面チームとは違ってなかなかチームワークがあるねじゃあねえか」

ガイア「なーにシャアと我々とではわけがちがうて」

ヤザン「ほ~、いくぞお前ら、あいつにくものすをかけるぞ」

「「はい!」」

マッシュ「な!?」

ヤザン「くらえ!三!段!格闘」

マッシュ「うわぁぁぁぁぁぁあ」

ガイア「なにぃ!?くそぉぉマッシュのかたき~!」

ヤザン「ハッハッハ当たらんよ!」



アル「絆やってるの?僕もまぜ………

「「「「「「うるさい!」」」」」」

>>323
みんな24歳?
マリナ→まあ普通に24に見える。続編はまさかの三十路越えか?
エマさん→まあ言われてみればそれくらいかなって感じ
キシリア様→絶対サバ読んでるだろ…
それでもキシリア様は俺の嫁だけどね

このスレには絶対トロワスレの住人がいる

>>332
マリナはセカンドシーズンの始まる段階で29歳だから
おそらく本編中で三十路突入してる

スパロボZの対フリーダム戦のシュミレーション中、

セツコ「アスランさんからも、アドバイスを頂きたいのですが」
シン「いいよ、セツコさん。負けの経験なんて参考にならないから」
アスラン「何だと・・・!?」

このシーンワロタ

アスランって裏切らなかったらレジェンドに乗ってたんかな

カミーユ「何となく、君とは気が合いそうな気がするな…」(僚機シン)

落とさせん

ガンネクでのアスランの不遇ぶりは異常

キラ「アスラン、まだイージスに乗ってたんだ(笑)」
ムウ「おいおい、ジャスティスかセイバーじゃなくていいのかぁ?(笑)」
シン「隊長、セイバーはどうしたんですか?(笑)」
クルーゼ「アスラン、特務で支給された君の新型はどうした?(笑)」

良いスレだ
やはりこう、皆が和気あいあいとしているのが・・・
ん・・・俺の涙か

>>133
まさかVIPで俺以外の長谷川読者に会うとは思わなかったwwwwwwwwwwww

>>363
SDでもないのにナイトヴィクトリーとか出てくるやつだっけ

>>362
産ませろぉぉぉぉぉ

間違えた
騎士Vガンダムはボンボンの岩村マンガ版だ

>>1はまだ帰らないのか

シローきゅん可愛いよシローきゅん

シン「今日もルナに質問のハガキが来てるぞ」
ルナマリア「ありがたいことね」
シン「〈様々な業界で新商品のネーミングに携わってきたルナマリアさんに質問です。
『甘栗むいちゃいました』のヒットに続き、『あずき茹でちゃいました』『クルミ割っちゃいました』
など出ていますが、更にどんな新商品が出るんですか?〉」
ルナマリア「それはまだまだたっくさん出るわ」
シン「これ、お前が携わってきたのか?このネーミング」
ルナマリア「そ。」
シン「じゃあ、どういう新商品が出るのか、教えてやってくれ」

ルナマリア「今度出るのが『腐っちゃいました』。袋を開けた時にもう、ム~ンってなるの」
シン「・・・そんなの売れないぞ」
ルナマリア「でもどう?みんな。コンビニへ入って、フワフワフワフワフワン、フワフワフワン ・・・。」
シン「(笑)そんな、店に入った時の機械の音なんてどうだって良いから。今はモノの話をしてるんだし」
ルナマリア「そんで、見たところ、いつものさほど代わり映えのしない棚ばかり」
シン「それはそうだろうけど」
ルナマリア「一体どうして、ポチポチの付いた軍手なんて売ってるの?悪く言ってしまえば要らない物ばかりよ」
シン「もう良いから、早くその『腐っちゃいました』の話をしてくれよ」
ルナマリア「だからそれは、フワフワフワフワン・・・。」
シン「もう良いって!何処からやり直してんだよ!?お前、もうコンビニに入ってるじゃないか!」
ルナマリア「まぁまぁ、入ったわね。そうすると、いつもの代わり映えのしない・・・。」
シン「さっき聞いたぞ、それ」

ルナマリア「さて、どれにしよっかなぁ、『ラ王』?これはもう家にあるし・・・
これは、『お好み焼きミックス』?こんなの要らない。と思っていた時に、
「えぇ?『腐っちゃいました』!?」
って、なるんじゃない?
「ちょっと何なのよ、コレ!!」って。それは絶対買うでしょ?」
シン「・・・う~ん」
ルナマリア「あるんなら買うでしょ?絶対一回は買うわね。
『とんがりコーン』一度買うのをやめてでも買うと思うわ。」
シン「でも、何が腐ってるかにもよるだろ?」
ルナマリア「そうねぇ・・・アレよアレ。お魚。」
シン「え?そんなこと一々言われなくても。『腐っちゃいました』って」

ルナマリア「パッケージも、ものすごく腐ってる感じで。ハエが止まっているパッケージの」
シン「そんなの誰が買うんだよ!」
ルナマリア「(笑)でも、面白いでしょ?」
シン「面白いけど、売れないな」
ルナマリア「この後も、まだまだあるわよ」
シン「教えてくれよ。その『腐っちゃいました』じゃなくてさ。それなら俺も買うぞ、ってヤツをさ」
ルナマリア「あとは・・・『食べちゃいました』。」
シン「そんなこと言われてもさ!何をだよ!」
ルナマリア「それもまた栗なんだけどね」
シン「どうなってるんだ!?『食べちゃいました』って」
ルナマリア「だから、何も入ってないの。パッケージはとっても美味しそうな、ホックホクの栗!
すごく軽いの。だって何も入ってないからね」
シン「面白いけど、売れないって!」

アムロ「じゃあ、リクエスト企画の『どっきり☆機体くじびき対決ほしみ』を始めようか」
カミーユ「アムロさん、その発音気持ち悪いからやめてください」
ヒイロ「さっさと引かせてもらうぞ…」

『ザメル』

シン「ザwwwwwメwwwwルwwww」
ガロード「売れ残りのジャンク品から持ってきましたwwwwww」
シン「鬼畜wwwwww」
ヒイロ「……次はロランだな」
ロラン「あ、はい!引かせていただきます!」(うわ~ヒイロさん背中で泣いてるよ…)

『ザクレロ』

シン「ザwwwwクwwwwレwwwwロwwwwww」
ガロード「誰だよコレ持ってきたヤツwwwwwww」
シロー(あのクジ、ガンダム入ってないような気がする)

ロラン(空中分解しそうなヅダとかじゃなくて良かった…のかな?)

シン「じゃあ次アムロさんどうっすかwwww」
アムロ「よし、なら引かせてもらおう」
ガロード「アムロさんなら何でても操縦できそうだよな!」

『シャイニングガンダム』

アムロ「 」
シン「操縦できねえwwwwww」
ガロード「まずコックピットで脱臼するwwwwww」
ヒイロ(…考えようによってはザメルが当たりなのか?ゼロは答えてくれない…)
ドモン「随分な言い方だな。俺の機体だぞ。さて、俺は何に乗るのかな」

『ザクウォーリアー・ライブver』

シン「いてぇwwwwwww」
ガロード「みwwなwwwさwwんwwwラクwwwスwwwクwwwライwwンどぇすwwww」

シロー「ドモン…大丈夫だ!確かにネタ機体だが、もともとはザクだ、外れじゃないはずだ」
ガロード「おいキッド、ライブ装備忘れんなよwwwww」
ドモン「 」
シロー「じゃあ次は俺が…」
刹那「待て。もう妙な機体のネタはない…引くッ
   フヒヒヒヒガンダム、ガンダムガンダムっうふふふひひっ」

『∀』
刹那「 」
シン「おいwwwww刹那が気絶したぞwwwwww」
ガロード「ひどいwwwww」
ロラン「ガンダムに乗れるのが、そんなに嬉しかったのでしょうか?」
シン「えっ」
ロラン「えっ」
刹那「えっ」

クリス「居場所がない」

フォウ「キラ×カトルなんかいいじゃない?」
リリーナ「カトル君は病んでいきそうです。ポジティブなガロード君とかジュドー君が良いかと」
ティファ「………ドモンとウッソ。ウッソ総受け」
アイナ「EXAMの触手責めに悶えるウッソきゅんが見たいです」

ルナ「もうやだこの部屋」

おい、俺は00と種は見てないんだ
完璧に見たのは08とWとリアルタイムで見たGとスターゲイザーぐらいだ保守するにももうネタねーぞおい紀伊店のかなんとかしろよシン

シン「答えwwwはw聞いてないwwwwwww」


キシリア「これより行かず後家総会を始める」
ハマーン「・・・・・・」
クリス「・・・・・・・」

他思いつかんぞ

あげ

ステラ「おさかなが~釣れました~♪三枚に~おろしました~♪」

ステラ「三つがそれぞれ膨らんで~♪もとの形になりました~♪」

シン「……なに、今日は早いね、ってまだ夜中の三時じゃん」

ステラ「『朝』の三時……。今日は釣りに行く日。早くしないとマズメ時に間に合わない」

シン「マジメ好き……?」

ステラ「マズメ時」

シン「集め過ぎ」

ステラ「マズメ時」

シン「北勝鬨」

ステラ「……うぅ」じわっ

シン「ああ、俺が悪かった。マズメ時な、マズメ時。だから泣くな、ステラ」

ステラ「……うん」

シン「それで、今日は誰と行くんだ?」

ステラ「マリナとマシュマー」

シン(なんだ、その組み合わせ)

ステラ「どうした?……シン?」

シン「いや、なんでもない」

ステラ「……?三匹に~なったので~♪三枚に~おろしました~♪」

ステラ「九つがそれぞれ膨らんで~♪もとの形になりました~♪」

ステラ「九匹に……」

シン「な、なぁ、ステラ?」

ステラ「なに……?」

シン(なんなんだ、その歌は……とは聞けない。なんとなく)

シン「さっきからなにやってるんだ?」

ステラ「おにぎり」

シン「え?」

ステラ「おにぎり、握ってる」

プルルルル・・・

ステラ「はい、もしもし?……え、うん、わかった」

シン「誰から?」

ステラ「マリナから、おたふく風邪で行けないって……」

シン「おたふく風邪って……。あの人、もう三十過ぎだろ?大人でもかかるんだな」

ステラ「……うん」

プルルルル・・・

ステラ「はい、もしもし?そう、聞いて、マリナが……え、うん、わかった」

シン「……?」

ステラ「マシュマーから、ハマーンが駄目って言うから行けないって……」

シン「……」

ステラ「おべんと、せっかく……、作ったのに……」じわっ

シン「あ、ああ……、その、俺でよかったら付き合うからさ。だからさ、泣くな、ステラ」

ステラ「……シン」ぱぁぁ

ルナ「駄目よ。ぜったい駄目!」

シン「ルナ、お前どこから……」

ステラ「なんで?……そんなこと、言うの?」

ルナ「だって魚なんて気持ち悪いじゃない。鱗がこう、ビチビチッてして」

ルナ「お腹とか白くって、それで口なんかパクパクしてると思ったら、いきなり中からバリバリッて……」

ルナ「ふっふっふっ……、ミネルバを撃墜するのだ」

ステラ「そんな魚、いない」

ルナ「うっ、そ、それにね、こういう日は神さまが行くなって言ってんのよ。雨だって降るかもしれないし」

ステラ「いい、星空……」

ルナ「ああ、なんか天気予報で言ってたわ。今日は全国的に晴れのち魚って」

シン「なんだよ、それ……」

ルナ「ここに居ても降って来るんだから、わざわざ二人で出かけることなんてないじゃない」

ステラ「無理……、屋根、ある」

ルナ「ちょっと外出て拾えば良いでしょ!?」

ステラ「……シン」じぃ

シン「ああ、ルナ?お前も行くか、釣り?」

ルナ「え、そ、そんな、別にあたしは……。どうしてもって言うなら……」



オチなし終わり。

ラーメンズの歌とステラの親和性は異常、という思いつきだけで書いた。後悔しかしてない。

ステラ「………」
ティファ「………?」
ステラ「………、」
ティファ「……。」
ステラ「 」
ティファ「……っ」
ステラ「………///」
シン「何話してるんだアレ」
ガロード「会話しないでニヤニヤしてる怖い」
ララァ「告白合戦にシンいればよかったね、と話しているわ」
シン「ティファーwwwww大好きだーwwwww」
ガロード「ゲ○ナーよりマシだろ!?」
ララァ「シンならもっと凄いこと言うわ。ティファと私はわかる。聞こえるわ」
ティファ「んはははっステラの髪の毛くんかくんかしたいよぉぉっちゅっちゅっ、ちゅっちゅっする!三日三晩離さすちゅっちゅっするー(棒)」
シン「 」
ガロード「ないわ…」
ステラ「……シンならありえる」
ティファ「…シンだものね」

シャア「これが若さか」

>>444
ステラ「お金じゃ買えない幸せは♪沢山あるんだよ♪例えばねρ∀ とか♪ゝ→゛とか♪々|㎎とか〆─もそうだよね♪」

シン「ごめんマジ止めて」

フレイ「ちくしょー…どいつもこいつも私のこと忘れやがってコノヤロー…ウェイター!お酒っお酒持ってこーいっ!」
キキ「あたしの扱いはどーなってんのよっ!!ちょっと、ビールまだあああっ!!?」
レディ・アン「私は忘れ去られてもいいのですが…トレーズ様の出番がないとはどういうことだ、ええぃシェフを呼べっ!!」

キラ「ヒイロ、なんとかしてよ」
ヒイロ「…俺は、死にたくないッ!!」

刹那「俺がガンダムだ!」

アムロ「そうか、君がガンダムか。それじゃあ、頼んだぞ」

刹那「え、ええ?」

アムロ「む、小銭がないな、出しといてくれ。ちなみに俺はコーラはペプシしか飲まないんだ」

刹那「あ、あの……」

アムロ「ここだと、確か一階の自販機にしか入っていないはずだ」

刹那「ですから……」

アムロ「一分以内にな。ほら、さっさと駆け足」

刹那「は、はい!」

カミーユ「新人虐めですか、アムロさん。らしくない」

アムロ「はは、そんなんじゃないよ。まぁ、俺なりのジョークさ」

カミーユ「ジョークですか」

アムロ「ああ、わかる奴にはわかるさ」

ブライト「あの時の台詞の有言実行というわけか、アムロ?」


アムロ『僕が一番ガンダムを上手く使えるんだー!!』

ハマーン「シャア~戻ってきてくれ~…私が悪かったから~…」

スメラギ「何泣いてんのwwwwwwwwあたしなんか28でwwwwキモポニテメガネとwwwwくっついたっつーのwwww泣くなってwwww」


アレンビー「すげえあのおばさん…笑いながら泣いてる…」

シン「ステラァァァァッ!!」
ガロード「ティファァァァァッ!!」
シロー「アイナァァァァッ!!」
アムロ「ラr…ベルトーチカァァァァァッ!!」

ロラン「なんかア行で終わるヒロインが多いですね」

チラッチラッ

ヒイロ「……言わないぞ」

チラッチラッ

ヒイロ「……う、くっ…り、リリ
カミーユ「フォーゥッ!!」

刹那「ガンッダァァァァムッ!!!」

ガロード「いやお前流石に酷くね?わかってたけどね。期待して無かったけどもね?」

長持ちするなぁ

シン「なぁプル、俺のことさジュドーみたいにお兄ちゃんとか呼んでくれないの?」
プルツー「そう呼んで欲しいのか?お前って所謂妹萌え~って言う奴なのか?」
シン「そうだよ、悪かったな!俺はなぁ、前にお前ぐらいの妹が居たんだ!でも殺された!大好きだったのに!!」
プルツー「・・・そうだったのか、ごめん。知らなかったんだ」
シン「いいんだよ。なぁ、お願いだ!お兄ちゃんって呼んでくれないか?俺はもっとお兄ちゃんで居たかったんだ!」
プルツー「・・・わかった、いいだろう」
シン「ホントか?よっしゃーー!!おれはまたお兄ちゃんで居られるんだ!!」
プルツー「その代わり、・・・二人きりの時だけだからな!みんなの前ではシンとかお前って呼ぶからな!」
シン「まったく恥かしがり屋さんだなぁ、プルは!大きな声で言っちゃえば良いのにさ『おにいちゃん』って!!」
プルツー「あたしはプルツーだよ!このシスコン!ラッキースケベ!変態バカ兄貴!!」
シン「ああゾクッと来た!バカ兄貴か!なるほどこういうのも悪くないな!」

ステラ「・・・ねぇルナ?シンは・・・あんな年下じゃないとダメなの・・・?」
ルナ「そうよ、あんたもそろそろ諦めなさい」
ステラ「そんな・・・」

ヒイロ「ゼロ……」
刹那「ガンダム……」

デュオ「お互い苦労するよナー」
ロックオン「まったくだぜ!」

アレルヤ「(なんかこの人……)」
カトル「(親近感が湧くなぁ……)」

ティエリア「…………」
トロワ「…………」


ごひ「」

刹那「フェルト・・・お前は筑前煮って作れるか?」
フェルト「え?何それ折り紙か何か?」
刹那(ダメだこいつは・・・)

刹那「ソーマ・ピーリス、お前は筑前煮という日本の家庭料理を知っているか?」
ソーマ「知らないな、私はロシア料理しか作らないから」
刹那(あの親父の影響か・・・もっと異国の物も食えよ・・・)


刹那「マリナ・イス・マイール、お前は筑前煮という物を知ってるか?」
マリナ「ええ、知ってるわ。がめ煮のことでしょ。」
刹那(流石だ、伊達に歳は食ってないな・・・)

マリナ「でも急にどうしたの刹那?」
刹那「今無性にそれが食べたいんだ、作れるか?」
マリナ「ごめんなさい、私作り方までは知らないの」
刹那「そうなのか、無理を言ってすなまい」
レイン「あら、あなたから筑前煮なんて聞くとは思わなかったわ。それなら私作れるわよ」
刹那「おばさんが・・・?」
レイン「ちょっと、誰がおばさんよ!お姉さんでしょ!?」
アレンビー「いや、おばさんじゃん」
ドモン「おばさんだな」
レイン「もう、ドモンまで!」
マリナ(・・・おばさんね)
レイン「何か!?」
マリナ「い、いえ何も・・・」

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