俺「>>5」 (25)
俺「>>5」
おれだって困ってるよ
おう
俺「おう」
目の前に立っていた女にぶつかりそうになった。
前は見ていたはずなのになぁ
女「>>11」
おわり
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
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女「終わりです」
そして世界が終わった。
多分。きっと。おそらく。終わった。
おしまい。
どうするんだよこれ……
くそしてねろ
ハゲ
俺「くそしてねろ」
私は目の前の女にこう叫んだ
女「ハゲ」
彼女は私にこう返した。
俺「ハゲるまで貴様の面倒みてんだ。少しくらいは言うこと聞いたらどうだクソババァ」
女「耳は遠くなってねぇんだ。叫ばなくてもわかるよ」
俺「そうかい。なら言うおとなしく言うこと聞きな」
女「わかってるよ。だからついてこなくたって言いつってんだ」
俺「そこら辺でぶっ倒れたらこっちが迷惑なんだよ」
女「あんたにこれ以上迷惑かけるくらいならさっさとしぬよ」
俺「葬式の手配もめんどうなんだよ。ぼけ」
年を取って体が弱くなった母親も口だけは元気だ。
これじゃぁ当分死ぬことはないだろう。
おわり
どうするんだよこれ
あれ?落ちんかったんや
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