俺「そういう訳だから頼む、ちょっと耳貸してくれ」
エルフ義妹「えぇ……」
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エルフ義妹「耳……、で何?」
俺「耳で[田島「チ○コ破裂するっ!」]させてくれ」
エルフ義妹「えぇ……」
俺「そのデカイ耳で俺のち○こ包み込んでシコらせてくれ」
エルフ義妹「えぇ……」
俺「エルフ耳ってさ長さ的にも大きさ的にもち○こにフィットしそうで多分すげぇ気持ちいいと思うんだ」
エルフ義妹「えぇ……」
俺「エルフ義妹の耳って触ってるだけで気持ちいいからさ」さわさわ
エルフ義妹「触らないで下さい……」(真顔)
俺「最初はひんやりしてるけど揉んでる内に暖かくなって行ってさ」
俺「全体的に柔らかいから揉み心地もいいし、先端の尖ってる部分なんか一日中コリコリしてたい」
エルフ義妹「はぁ……」
俺「この耳でち○こシゴいたら本当に、気持ちいいと思うんだよ」
エルフ義妹「えぇ……」
俺「だめ?」
エルフ義妹「ダメです……」
俺「駄目かぁ……」
エルフ義妹「はい……」
俺「仕方ない、義父さんに頼むか……」
エルフ義妹「えぇぇぇ……」
俺「息子とのコミュニケーションに餓えてる義父さんなら行けると思うんだ、ちょっと天然も入ってるし、ごり押しに弱いし流され安いし」
エルフ義妹「えぇぇぇぇ……」
俺「『耳を使わせてくれだって、そんなのおかしい、え、他の家ではやってること?親子のスキンシップに最適?一生のお願い?』」
俺「『仕方ないなぁ、いいよ……』」
エルフ義妹(ありえる……)
エルフ義妹「ぁ、あの、お願いします、お父さんには話さないで下さい、な、何でも、しますから……」
俺「ん?」
俺「じゃあやりやすくするようにローション塗ろっか」
エルフ義妹「は、はい……」
俺「大丈夫、只のローションだから」
タラーッ(媚薬)
俺「念入りに、念入りに塗らないとね……」
にゅちゃにゅちゃ
エルフ義妹「ん……」(いやらしい手つきだな……)
俺「念入りに、念入りに」
10分後
にゅちゃにゅちゃ
エルフ義妹「あの、もういいんじゃ……」
俺「念入りに、念入りに」
エルフ義妹(耳が熱い、感覚もふわふわしてきた……、ローションの音がえっちなせいで変な気分にもなってる)
1時間後
エルフ義妹「は……あっ……んぅ……・」
俺(媚薬が効いてるのか義妹が切なげな声を出し始めた、手も股の間に挟んで……頃合いだな)
(手を離す)
エルフ義妹「あっ……、あぅ……///」
俺(俺が手を離した瞬間、義妹は残念そうなもっと欲しがるような顔になり、自分がそんな顔をしていたのに気づいたのか顔をうつむかせた)
俺「じゃあ、そろそろやるか」(カチカチ、ボロンッ
エルフ義妹「あっ……・」
俺(さっきまでの愛撫の義妹の反応、そして出した瞬間の義妹の求めるようや表情で最高に怒張したそれを義妹の耳に押し当てた)
エルフ義妹「あったかい……、それにえっちなにおい……」
俺(義妹の耳は火傷してしまうんじゃないのかと思うほど熱くなっていた、その耳でぎゅっと俺のを包みこんだ)
俺「痛くないか?」
エルフ義妹「大丈……夫、もっと強くしても平気かな……」
俺(俺は力を強めた、義妹の様子を見るにもっと大丈夫なのかも知れないがそろそろ次の段階に行きたい)
俺「動くぞ」
(そう言うとお兄ちゃんは腰を動かし始めました)
(最初は先端を擦るように、小さなモーションでした)
(先の部分がどくどくと大きな音を立てて私の耳をうってきます)
(どくどくは私の鼓膜から全身に響き、私の体を駆け抜けるので、私の鼓動もどくどくと、大きな音になっていきます)
(お兄ちゃんはどんどんと腰の動きを大きくしていき私の耳の先にカリの部分を引っかけた後、耳輪を伝いながら思いっきり耳株まで突きいれてきます)
(お兄ちゃんが辛そうな声を上げる度、腰の動きが早くなり耳を握る力は強くなっていき、一層大きな声を上げた後、私の耳に射精しましま)
俺(限界を迎え義妹の耳に射精した)
俺(自分でも驚く量と勢いで出された精子は義妹の肩の上下に合わせながらゆっくりと耳を伝っていき、先から垂れた)
俺(義妹は垂れた精子を指で掬い、口に含んだ)
エルフ義妹「んぅ……ちゅっ……美味し・」
俺(義妹の反応は完全に予想外だった、こちらをトロンとした目で見つめ指先をわざと大きな音が出るように啜る)
エルフ義妹「お兄ちゃん……もっとちょうだい・」
完
あとは本番だけだけど童貞には書けないからね
しかたないね
挿入中に耳を口にくわえたら背が仰け反るほど感じちゃうシチュで脳内補完してくだしゃあ
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