ペタンク

ベスト８「俺は俺のペタンクで潰す・・・！」

俺「・・・できるものならな」

ベスト８「なにい！？」


ここで説明、ペタンクとは。
ペタンク（petanque）とはフランスが発祥の球技で、語源は南フランス・プロヴァンスの方言の「ピエ・タンケ（両足を揃えて）」から由来している。

ペタンクは高齢者から小学生まで年齢を問わずに楽しめるおしゃれなスポーツで、発祥地フランスでは愛好者が600万人を超え、年中各地で様々な競技会が開かれている。
最近では地中海沿岸諸国をはじめ、アフリカ、アメリカ、カナダ、タイなどにも広がりをみせ国際的なスポーツとして急成長だ。

ペタンクは簡単に説明すると地面に描いたサークルを基点として木製の目標球（ビュット）に金属製のブールを投げ合って、相手より近づけることで得点を競うスポーツだ。
自分のブールを相手のブールにぶつけて弾き飛ばす瞬間が、ペタンクで最もエキサイティングな瞬間でもある。

時にはパワーとスピードの肉弾戦、時には戦略と戦術が絡み合う知略戦、時には運が勝者と敗者を残酷に決める・・・。
勝利の栄光（ビュット）を奪い合うその光景は、近所の公園や学校の校庭と言えども戦場へと変える。
（ペタンクジャパン公式より引用）

・・・なんか色々言ってるけど要はボールを手で投げるカーリングみたいなもんである。

審判「両者位置について！」

ベスト８「コケにしやがって・・・なおさらぶっ潰す！」ｻﾞｯ

俺「ふん・・・」ｻﾞｯ


ベスト８（・・・ペタンクはその地味な見た目とは裏腹に、かなりの筋力が必要だ。・・・狙いをつけるためのな）

ベスト８（だが、あの俺ってやつは『きんにく』の『き』の一画目の書き始めの点も見当たらない）

ベスト８（この勝負勝った・・・！）

審判「では俺選手から投げてください！」

俺「・・・」ｻﾞｯ

ベスト８「・・・！？」

ベスト８「な、なんだあの構えは！？」

ベスト８「ブリッジしながらボールを鼻の上で転がしている！」

俺「おいおい、これだけで驚いてるのか？」ﾆﾔﾆﾔ

ベスト８「なっ、なんだと！　そもそもお前はその体勢からどうやってボールを投げるんだ！」

俺「フッ・・・」ﾀｰﾝ･･･！

ベスト８「と、飛んだ！？」

俺「まだだ、ここからだッ！」ｷﾞｭｵｵｵｵ････！

ベスト８「か、回転しだしたっ！　それも超高速でっ！」

俺「執行せよ・・・デス・ブレイカー（死の崩壊）！」

ｷﾞｭｵｵｵｵｵｵｫｫｫｵｵｵｫｫｵ･･･!

ベスト８「あ・・・あぁ・・・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ･･･


俺「喰らえ。」




ドゴオオオオオォオォオオオオオォオオオオ！！！！

ベスト８「ぐっはああぁぁあああああぁぁああああぁああ！！！！！！」


審判「・・・ベスト８戦闘不能！　俺選手の勝ち!」

俺「これが本当の・・・ペタンクだ」

所変わって・・・

ここは>>12の全国大会の会場。

俺「・・・よろしく」

>>12の全国ベスト８「ああ・・・」

全国ベスト８（なんだこいつ・・・筋肉がない）

べスト８(このまま>>12をしたら体中がバキバキになりそうな細さしてやがる）

ベスト８「どうやってここまで勝ち上がってきたかは知らないが・・・」

ベスト８「俺は俺の>>12でぶっ潰すだけだ！　覚悟しろ！」

俺「・・・」

セパタクロー

ベスト８「俺達は俺達のセパタクローで潰す・・・！」

俺「・・・できるものならな」

ベスト８「なにい！？」


ここで説明、セパタクローとは。
セパタクローの「セパ」はマレー語で「蹴る」、

「タクロー」はタイ語で「(藤で編んだ)ボール」と云う意味で、

セパタクローは2つの言葉の合成語であり、

言葉が示すように、ネットをはさんで足や腿または頭を使って

ボールを相手コートに返しあう競技。

足でするバレーである。

あげちまったすまん

謝らなくてもよくね？ sage進行で行くの？

審判「では両チーム位置について！」

ベスト８「コケにしやがって・・・なおさらぶっ潰す！」ｻﾞｯ

俺「ふん・・・」ｻﾞｯ


ベスト８（・・・セパタクローはその見た目以上にかなりの筋力が必要だ・・・なにせオーバーヘッドキックを連発するようなもんだからな）

ベスト８（だが、あの俺ってやつは『きんにく』の『き』の一画目の書き始めの点を書くためのえんぴつも見当たらない）

ベスト８（この勝負勝った・・・！）

>>20
ここはsageオンリーと聞いていたので・・・

よく考えたら安価なんだからsageたら来ないか、ageます

審判「ベスト８チームからサーブです」

ベスト８（俺は全国でも有数のサーブの魔術師・・・鋭い蹴りで点と流れを取る！）ｻﾞｯ

ベスト８「うおおおおおおぉぉおおぉおおおお！」ｽﾊﾟｧﾝ!

ベスト８（よし、最高のサーブだ！　これであいつは取れな・・・！？）

俺「・・・」ﾎﾟﾂｰﾝ･･･

ベスト８（よく見たらあいつ一人だけじゃねえか！　これは勝ったもどうぜ・・・）

俺「ダークネス・オブ・シャイン（光の中の闇）」

ｷﾞｭｱｲｲｲｨｲｨｲｨｨﾝ!

ベスト８「！？　あいつ、触ってもないのに・・・」

ベスト８（その２）「ボールが止まった！」

ベスト８（その３）「いや、どんどん上に昇っていくぞ！」

俺「喰らえ。」

ｷﾞｭｵｵｵｵｫｫｵｵﾝ!

ベスト８（その２）「う・・・うわああああああああ！」ﾀﾞﾀﾞｯ

ベスト８（その３）「ひいいいいいいいいいいいいい！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ベスト８「お、お前ら逃げるな!」

ベスト８「こうなったら俺が迎え撃って・・・！」ｻﾞｯ

俺「甘いな」

ベスト８「なっ！　ボールが加速して・・・」

俺「闇に落ちろ。」

ベスト８「ぐっはあああああああああああああああああ！！」

ﾄﾞｺﾞｵｵｵｫｫｵｵｫｵｵﾝ!



審判「ベスト８戦闘不能！　俺選手の勝ち！」

俺「つまんねーな・・・」

所変わって・・・

ここは>>31の全国大会の会場。

俺「・・・よろしく」

>>31の全国ベスト８「ああ・・・」

全国ベスト８（なんだこいつ・・・筋肉がない）

べスト８(このまま>>31をしたら体中がバキバキになりそうな細さしてやがる）

ベスト８「どうやってここまで勝ち上がってきたかは知らないが・・・」

ベスト８「俺は俺の>>31でぶっ潰すだけだ！　覚悟しろ！」

俺「・・・」

戦国時代マニア度

>>31

機械「お二人のマニア度を計測しています・・・」

俺「・・・」

ベスト８「・・・」

審判「・・・結果が出ました。俺さんのほうが１０％ほど高いですね」

ベスト８「負けました」

俺「・・・・・・」

所変わって・・・

ここは>>40の全国大会の会場。

俺「・・・よろしく」

>>40の全国ベスト８「ああ・・・」

全国ベスト８（なんだこいつ・・・筋肉がない）

べスト８(このまま>>40をしたら体中がバキバキになりそうな細さしてやがる）

ベスト８「どうやってここまで勝ち上がってきたかは知らないが・・・」

ベスト８「俺は俺の>>40でぶっ潰すだけだ！　覚悟しろ！」

俺「・・・」

男子ラクロス

ベスト８「俺は俺のペタンクで潰す・・・！」

俺「・・・できるものならな」

ベスト８「なにい！？」

ここでラクロスについて説明。

現在では、カナダの国技ともなり、非常に競技人口も多いスポーツですが、ラクロスは最初はインディアンの格闘技でした。
今から300年以上前。北アメリカのインディアンは、戦闘や狩りのための持久力や勇気を養うために、また部族の平和と健康を願い善を尽くすために、格闘技とも見える球技をおこなっていました。

ラクロスの最大の特徴は、「クロス」と呼ばれる、棒の先に網が付いたスティックを扱いがらプレイすることです。
「クロス」で、ゴム製のボールを入れ走ったり、ボールを拾ったり、パスを投げたりしながら、シュートを打ち、相手のゴールを狙います。
（What is Lacrosse?　より引用）

要は網付き棒でするハンドボールである。

審判「では両チーム位置について！」

ベスト８「コケにしやがって・・・なおさらぶっ潰す！」ｻﾞｯ

俺「ふん・・・」ｻﾞｯ


ベスト８（・・・ラクロスはその見た目以上にかなりの筋力が必要だ・・・なにせ棒を振り回すんだからな）

ベスト８（だが、あの俺ってやつは『きんにく』の『き』の一画目の書き始めの点を書くためのえんぴつを構成する炭素も見当たらない）

ベスト８（この勝負勝った・・・！）

ペタンクになってんぞｗｗｗｗｗｗ

俺「あまいな・・・」ｽｯ

ベスト８「！？」

ベスト８（その２）「こいつ、いつの間に背後に！？」

俺「クロス・オブ・デッド・・・（交錯する死）」ﾄﾝ

ベスト８「ぐっはああぁあああぁあああ！」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱ

ベスト８（その２）「ベスト８さんがやられたあああああ！」


ベスト８（こいつ・・・俺の背中にクロスを当てただけで・・・この威力！）

ベスト８（こいつとラクロスなんかやったら・・・死んじまう！）

ベスト８「降参します！」

審判「俺選手の勝ち！」

俺「やったぜ」

>>46
ほんとだ、脳内変換しとくれ

所変わって・・・

ここは>>52の全国大会の会場。

俺「・・・よろしく」

>>52の全国ベスト８「ああ・・・」

全国ベスト８（なんだこいつ・・・筋肉がない）

べスト８(このまま>>52をしたら体中がバキバキになりそうな細さしてやがる）

ベスト８「どうやってここまで勝ち上がってきたかは知らないが・・・」

ベスト８「俺は俺の>>52でぶっ潰すだけだ！　覚悟しろ！」

俺「・・・」

カバディ

ベスト８「俺は俺のカバディで潰す・・・！」

俺「・・・できるものならな」

ベスト８「なにい！？」


ここでカバディについて説明。

インドから発祥した、主に南アジア諸国で行われるチームスポーツ。インドの国技。
攻撃者（レイダー）が発する、「カバディ、カバディ、カバディ……」と言う独特の掛け声から、
日本国内においてもマイナースポーツの中では抜群の知名度を誇る。
楽しげ（？）な掛け声と、体ひとつで始められる気軽さとは裏腹に、
公式戦では体重制限が設けられる、ハードで奥の深い競技である。（ニコニコ大百科より）

要は叫びながらやるラグビーである

ベスト８（それにしても肺活量がなさそうな体だな・・・）

俺「・・・ちゃんとカバディって言い続けられるのか、だろ？」

ベスト８「！？」

ベスト８（こいつ・・・俺の心を読んでやがる・・・！）

俺「確かにそうだな・・・俺にはカバディといい続けられるか自信はない」

ベスト８「なんだと・・・！？」

俺「だが・・・言い続ける必要もない」

ベスト８「！？！？」

俺「まだわからないか？　なら言ってやるよ」



俺「カバディ」

ドゴｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!

ベスト８「な、なんだ今のは・・・」

俺「なにって・・・カバディさ」

ベスト８（く、空気が震えてやがる・・・音を伝える震えじゃねえ、空気自体が恐怖で震えてやがる・・・！）

ベスト８（こんな奴とカバディなんてしたら・・・死んじまう！）

ベスト８「降参します！」

審判「俺選手の勝利！」

俺「フッ・・・」

所変わって・・・

ここは>>60の全国大会の会場。

俺「・・・よろしく」

>>60の全国ベスト８「ああ・・・」

全国ベスト８（なんだこいつ・・・筋肉がない）

べスト８(このまま>>60をしたら体中がバキバキになりそうな細さしてやがる）

ベスト８「どうやってここまで勝ち上がってきたかは知らないが・・・」

ベスト８「俺は俺の>>60でぶっ潰すだけだ！　覚悟しろ！」

俺「・・・」

走り幅跳び

ベスト８「俺は俺の走り幅跳びで潰す・・・！」

俺「・・・できるものならな」

ベスト８「なにい！？」

走り幅跳びの説明は割愛

審判「まずはベスト８選手から跳んでください」

ベスト８「ぶっつぶす・・・！」ﾀﾞﾀﾞｯ

ベスト８「うおおおおおおおおお！」ﾀｯ!　ｽﾞｻﾞｻﾞｯ!

審判「記録、８．７５！」

ベスト８「よっしゃあ！」

俺「・・・」

審判「俺選手、跳んでください」

俺「わかった」ﾋﾟｮｰﾝ

ベスト８「へっ、あんな奴に俺の記録を超えられるわけが・・・」

俺「・・・」ﾌﾟｶﾌﾟｶ

ベスト８「・・・」

俺「・・・」ｽﾄｯ

審判「記録は・・・」



審判「２０メートルくらい」

俺「・・・デスブリンガー」

ベスト８「ぐっはああああああああああああああああああああああああああ！」


俺「フッ・・・」

体力と気力がなくなったので一応完結です

数時間経って需要があるようならまた再開します

マイナースポーツ責め死にそうでした

再開します

ここは>>73の全国大会の会場。

俺「・・・よろしく」

>>73の全国ベスト８「ああ・・・」

全国ベスト８（なんだこいつ・・・筋肉がない）

べスト８(このまま>>73をしたら体中がバキバキになりそうな細さしてやがる）

ベスト８「どうやってここまで勝ち上がってきたかは知らないが・・・」

ベスト８「俺は俺の>>73でぶっ潰すだけだ！　覚悟しろ！」

俺「・・・」

アルゴリズム体操

ベスト８「俺は俺のアルゴリズム体操で潰す・・・！」

俺「・・・できるものならな」

ベスト８「なにい！？」

アリゴリズム体操については説明する必要もないだろう。
スイッチ・ピタゴラが発案した高等近接術である。

審判「両者位置につけ！」

ベスト８「コケにしやがって・・・！」

俺「・・・」


競技におけるアリゴリズムのルールは簡単。
相手が降参するまで闘うのだ。

審判「始めッ！」

ベスト８の脳内にメロディが奏でられ、リズムが刻まれる。

ベスト８（ルーティンの調子も上々・・・！）

アリゴリズムの最大の特徴はリズムに重点を置いていることだ。

戦いにおいてリズムはもっとも重要な要素のひとつ。

スイッチ・ピタゴラはそこに目をつけ、アルゴリズムを作り出したのだ。

リズムはスピードとパワーを生み出す。

ベスト８はメロディにあわせてすばやく俺の背後に回りこみ・・・

ベスト８「ぬぅん！」

ベスト８はアルゴリズムの技のひとつ『舞ェ倣ヱ』を繰り出した。

『舞ェ倣ヱ』は右手と左手の手刀を同時に突き出す技。

リズムの効果も相まって、スピードとパワーを兼ね備えている。

ベスト８（俺の野郎はまだ反応もできていない・・・もらった！）

俺「甘いな」

ベスト８「！？」

ベスト８の手刀が空を切る。

対象が手刀を完全に見切り、体をひねって避けたのだ。

ベスト８（なに！？　避けられ・・・）

俺「フンッ！」ｶﾞｼｯ･･･ｽﾞｶﾞｱｱｧｱｧﾝ!

ベスト８「ガハッ！」

ベスト８は今起こっていることが信じられなかった。

なんという一本背負い。なんという威力。

アルゴリズムを超えた武術の存在を感じたベスト８の意識はブラックアウトした。

ベスト８「・・・・・・・・・・・・」

ベスト８「・・・っは！　ここは一体・・・？」

審判「医務室だ。　君は気を失っていたんだよ」

ベスト８「・・・そうだ俺は！　俺の野郎はどうなったんだ！」

審判「俺選手は君が気を失ってすぐ、どこかへいってしまったよ」

ベスト８「俺の奴・・・」




俺「ヒントは与えた。あとはお前次第だ、才ある者よ」





数年後、ベスト８は新たな武術『柔道』を確立したのであった。

所変わって・・・

ここは>>85の全国大会の会場。

俺「・・・よろしく」

>>85の全国ベスト８「ああ・・・」

全国ベスト８（なんだこいつ・・・筋肉がない）

べスト８(このまま>>85をしたら体中がバキバキになりそうな細さしてやがる）

ベスト８「どうやってここまで勝ち上がってきたかは知らないが・・・」

ベスト８「俺は俺の>>85でぶっ潰すだけだ！　覚悟しろ！」

俺「・・・」

柔道

俺「・・・アルティメットか」


ベスト８「おい！　聞いてるのｋ・・・」

俺「ドラゴニック･ファイヤー」

ベスト８「ぎゃっはああああぁあぁああぁああ！」


俺「さすがにルールわかんねえよ・・・」

所変わって・・・

ここは>>94の全国大会の会場。

俺「・・・よろしく」

>>94の全国ベスト８「ああ・・・」

全国ベスト８（なんだこいつ・・・筋肉がない）

べスト８(このまま>>94をしたら体中がバキバキになりそうな細さしてやがる）

ベスト８「どうやってここまで勝ち上がってきたかは知らないが・・・」

ベスト８「俺は俺の>>94でぶっ潰すだけだ！　覚悟しろ！」

俺「・・・」

重量挙げ

ベスト８「俺は俺の重量挙げで潰す・・・！」

俺「・・・できるものならな」

ベスト８「なにい！？」

説明は割愛

ベスト８「まずは俺からだな・・・ふんっ！」ｸﾞｯ

審判「ベスト８選手成功！　１３８ｋｇ！」

ベスト８「よっし・・・！」

審判「では、次は俺選手・・・」

俺「ここにあるありったけのディスクをもってこい」

審判「・・・へ？」

俺「聞こえなかったのか。早くもってこい」

審判「はっはい！」

ベスト８「なん・・・だと！？」

モブ「あいつ、ここにあるディスクが全部はまった２５２ｋｇのバーベルを挙げる気か・・・？」

モブ２「そんな無茶な、世界新だぜ？」

モブ「だよなあ・・・」

ベスト８（いやあいつ・・・本気だ！）

ベスト８（あの殺気・・・挙げる気でいやがる！）

審判「じゃ、じゃあ俺選手挙げてください」

俺「・・・はあああああああああ！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ･･･！

ベスト８（こいつ・・・まさか本当に・・・！）

俺「はあああああ！」ﾎﾞｷﾊﾞｷﾍﾞｷﾌﾞｷ

俺「ふぎゃあああぁあぁあああ！！　骨がああああぁああぁぁああ！！」

ベスト８「あひゃひゃひひゃひひひゃはははひゃひひゃはあああ！　ひーっひーっ！！」

審判「ひゃはひゃはひゃひゃひゃはは！　うひょひょひょひょほほほひょほ！！」

俺「救急車呼べええええああああ！おべべべべべべ！！！」

モブ「ぎゃははははははは！！　ひーひー！！」

モブ２「ぁjふぁｈごなぼｊぼんｋｊｂなｂ」

俺「ふぎゃあああああああああああああああああああ」