俺「安価で世の中をよくするぞぉ!」(135)
俺「第一歩としてとりあえず>>3を実行しよう!」
自殺
俺「やっぱり自殺っしょ!」
俺「俺が死ぬことで誰かが幸せになるらしいし二酸化炭素の排出量は減るし一石二鳥だな!」
俺「じゃあどこで死のうか!>>10」だな!
海
俺「海がいいな!」
俺「生物の起源は全て海にあるというしな!」
俺「母なる海ならきっと俺を受け入れてくれるだろう!」
俺「海までどうやって行こうか!>>13だな!」
バイク
俺「バイクか!いいと思う!」
俺「普通免許のオマケについてきたヤツがあるからな!」
俺「乗れなくはないだろう!」
俺「ただ、俺はバイクを所持していないんだ!どうしよう!>>18!」
働いて買う
俺「お金がないなら働いて稼げばいい話だな!」
俺「こんな俺でも日本の経済を僅かながら動かすことができる!」
俺「こんなに嬉しいことはないな!」
俺「とりあえず求人雑誌を買ってきたが・・・どのバイトにしようか!>>26!」
警察
俺「なになに?『学歴年齢不問、マグロを拾うだけの簡単なバイトです』だと!」
俺「漁業関係っぽいのに連絡先が警察になってるのは気になるけどよさそうなバイトがあるぞ!」
俺「ここにしよう!」
俺「ふぅ、面接を終えてきたぞ!」
俺「結果はどうだろう!>>30!」
A判定
俺「まさかのA判定だ!」
俺「きっと受かってるってことだよね!」
俺「さぁ初出勤だ!」
俺「おはようございます!今日からよろしくお願いします!」
先輩「おぉ、元気がいいねぇよろしく」
先輩「俺くんはこの仕事どういうものか知っているかい?」
俺「はい!>>35を>>38する仕事だと聞いています!」
うどん
蕎麦に
先輩「そう!うどんをそばにする仕事だ」
俺「質問なのですが、何故そんなことをするのでしょうか!」
先輩「世の中には知らなくていいことも沢山あるんだよ、俺くん」
先輩「何故学歴年齢不問で何故警察がそんなことをするのかをよく考えることだ」
俺(直感だがこの仕事、なにか怪しいなぁ)
俺(このパックに入った白いうどん粉を着色して蕎麦風に変えるなんて)
俺(まるで麻薬を偽装しているような・・・ハッ!)
俺(そういうことなのか?>>44!?)
うどんという名の麻薬を蕎麦という麻薬に
俺(噂では聞いたことがある・・・)
俺(某国が新開発した塗る麻薬「サンズ・オブ・ベスト・アメリカ」、通称SOBA!)
俺(まさかこれが!?)
先輩「どうしたんだい、俺くん」
先輩「手が止まっているよ」
俺「は・・・はい!すいません!」
俺(これはどうしたらいいんだ・・・)
俺(>>53しかないのか!?)
先輩からパイプ借りて吸う
俺(そもそもこれは本当に麻薬なのか?)
俺(勘違いかもしれないじゃないか)
俺(だがどうやって確かめようか・・・そうだ!
俺「すいませんトイレ行って来ます!」
先輩「あぁいっておいで」
俺「・・・よし、コッソリ先輩から借りたパイプで吸ってみよう」スパぁ~
俺「こ、これは!?>>58!」
蕎麦だ
俺「これは・・・蕎麦だな」
蕎麦とはSOBAであるorない>>64
ない
俺「マジでただの蕎麦だな」
俺「なーんだ!心配損したぜ!」
先輩「俺くん・・・サボってパイプを吹かすとはいい度胸じゃないか」
俺「あぁ!すいません!」
先輩「君は首だな・・・帰りたまえ・・・」
俺「やってしまった・・・こんなんじゃバイクを買えないよ・・・
俺「だが嘆いている暇はないな!」
俺「また働く場所を探そう!」
俺「というわけで求人雑誌を読んでいるぞ!このバイトはどうだろう!>>67!」
わりとマジキチ
俺「なになに?『わりとマジでキチガイじみてるからやめろ』と言われるような行為を行ってください、謝礼は・・・30万ん!?」
俺「これだ!これならすぐにバイクを買うだけのお金がたまるぞう!」
俺「早速電話だ!」
ピポパポピ・・・ガチャ
女「はいもしもし・・・」
俺「あのー求人雑誌をみてお電話したのですがー」
女「!?本当ですか!?」
俺「やたらとテンションの高い人だったな!」
俺「だが何はともあれ合格のようだ!」
俺「ちなみに俺は>>75を実行しようと思う!」
下校中のjsを襲う
js「ふぅ、今日も学校楽しかった!」
俺「キミキミ、ちょっといいかな!」
js「えぇ、なんですか?」
俺「道を教えてもらいたいんだけどさ、女さんのお家ってのはどこにあるかな?」
js「それならここをこういけばーー」
俺「あーちょっとわからないなぁ、案内してくれないかい?」
js「でもお母さんが知らない人について行っちゃいけないって・・・」
俺「そっかぁ・・・じゃあおじさんと友達になろうよ!」
js「え?」
俺「友達なら知らない人じゃないよね!」
js「・・・うん!」
俺「そんなこんなで連れてきました!」
女「あらあら」
js誘拐は合格か否か・・・>>79
女「甘いな」
女「甘いな」
女「私の依頼は『わりとマジでキチガイじみてるからやめろ』といわれるような行為を行うことでした」
女「js一人誘拐することくらい日本中のどこかで年に一度や二度は起きていることですよ」
女「なっちゃいませんね」
俺「くっそぉ!ダメか!?」
俺「もう一度だけチャンスをください!次は>>83をします!」
女「わかりましたorもういいです>>86」
女児(幼稚園児)
おけぃ
俺「もう一度だけチャンスをください!次は女児(幼稚園児)を>>90します!」
女「おけぃ、キチンと私の目の前で行ってくださいね」
俺「というわけで調教用の女児を探すぞー!」
js「さがすぞー!」
俺「とはいってもこの辺に幼稚園は無いなぁ・・・そうだ!」
俺「jsちゃん妹いるって言ってたよね!」
js「うん、いるよぉ」
俺「今どこにいるかなぁ?」
js「たぶん公園で遊んでると思うけど・・・ちょうきょうってなに?妹ちゃんになにするの?」
俺「>>94することさ!」
調教
アレ
アレ(この太いマラ)をジェスチャー
こう
俺「アレをアレ(マラ)してこうすることさ!」ンギモッチィィ
js「やっぱりわからないや!」
js「でもおじさんは友達だしきっとヒドイことはしないよね!」
js「つれてくる!」
俺「jsちゃんは可愛いなぁ!」
俺「待っている間退屈だな・・・>>105でもするかな!」
jsと挿入ごっこ
js「おじさーん!」
js「妹ちゃん今おトイレいってて、もうすぐくるってー!」
俺「そっか!それじゃあ待ってる間おじさんと遊ぼう!」
js「いいよー!なにしてあそぶ?」
俺「挿入ごっこをしよう!」
js「なにそれーたのしいのー?」
俺「とっても気持ちいいよ!」
>>111描写カットするorしない
しない♪
俺「じゃあまずちゅーしようか」
js「えーなんでー?」
俺「挿入ごっこはちゅーしなきゃ出来ないんだよ」
js「なんかエッチだねー」
俺「ははっそうかもね!」
二人は唇を重ねる
jsはいわゆるタコチューという形とっていた
彼女の中ではちゅーといえばこういうものなのだろう
俺は舌をjsの口内へと押し入れた
js「んむぅ!?」
未知の感覚に驚きを隠せない様子のjs
だが俺は焦ることなく焦らすことなくただ万感の優しさをもってjsの口内を蹂躙していた
寝るわ
起きたら書く
残ってるわけないと思うけど
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