親戚「そうか工学部か」
俺「あ、いえ、法学部です」
親戚「工学部?」
俺「法です。法律のやつです」
親戚「そうか、じゃあ弁護士になるのか」
俺「なりません」
僕「理学部」
相手「医学部?」
千葉大生「法経学部です」
相手「インポ?」
親戚「大学はどこに行ったんだ?」
俺「立命館」
親戚「立命館か、頑張ったな」
俺「アジア太平洋大学です」
親戚「お、おう」
俺「文学部です」
親戚「何してるの?」
俺「……」
親戚「何になるの?」
俺「……」
俺「教育学部です」
親戚「なら先生になるのか!」
これも多すぎてウザい
>>15
これ違うの?
お盆に、親父と長野の親戚の家にいった。
伯父(高卒市議)も来ていた。
伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」
俺 「覚えていますよ」
伯父「どこの大学に行っているんだ?」
俺 「東工大、あっ、東京工業大学です」
伯父「そうか、工業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」
伯父「おい、信大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」
「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」
向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」
「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」
親父「そうか、大きくなったな」
××「信大に行っているんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」
俺 「・・東工大・・・」
××「(しばし、絶句)す、すごいね。な、何類?」
俺 「・・東京工科大」
ニヤついている伯父にあわせるように、一瞬にして××の顔色が元に戻った。
俺「薬学部です」
親戚「MRになるの?」
俺「知らね」
男「関大生です」
俺「あ、俺も阪大なんスよ~」
男「あ、そスか~」
俺「工学システム学類です」
親戚「狂い?」
俺「……」
俺「公務員になります」
親戚「そうか」
俺「農学部だよ」
友人「お前農家になんのかよwwwwww」
俺「…」
初対面の人「何学部なの?」
俺「心理学部」
初対面の人「あー!メンタリストじゃん!」
俺「えーと・・・」
初対面の人「ねえ心読んでよwww」
俺「・・・」
実際のところ文学部卒って職業何に就く場合が多いの?
俺「弁護士以外にも司法書士、行政書士、税理士など法律系士業は他にもあるんですよ」
バカ「弁護士は全部出来るから弁護士でいいじゃん」
俺「住み分け出来てるから(震え声)」
俺「農学部です」
親戚「そうか工学部か」
俺「あ、いえ、農学部です」
親戚「工学部?」
俺「農です。農業のやつです」
親戚「そうか、じゃあ農家になるのか」
俺「なりません」
農学部とかマジで農家のイメージしかないわ
俺「心理学部です」
親戚「あっ」
>>68
農家になるよりは食品系の会社への就職が圧倒的だな。農家は一握りしかならん
俺「数学科」
バカ「じゃあ暗算で10034235+643228053464計算してみて。え?答えられないの?馬鹿じゃん」
バカ(文系)「理系でも実験ないからやっぱり楽でしょ」
バカ(理系)「微分方程式解いて><」
俺氏「経済学部です」
親戚「お金にしっかりしてそうだな!」
俺氏「・・・」←かなりの浪費家の模様
俺「哲学科です」
親戚「」
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