俺「リアル人生ゲームシュミレーターで中学生とセックスが体験できる?」 (45)

博士「今回、私はリアル人生ゲームシュミレーターという装置を開発しました」

博士「この装置は現実と同じような生活、感覚を仮想世界で体験することができます」

俺「面白そうですね……あのちょっと言い難いんですけど……」

博士「どうぞ申し上げてください」

俺「その……ハーレムとかもできるんですかね……?」

俺「現実じゃ中学生とセックスしたら犯罪ですけど仮想世界なら……」

博士「勿論できますよ……?」

俺「では是非やらせて頂きます」

博士「ならこのヘルメットを頭に被ってください」

俺「わかりました……」

博士「少し注射をしますが我慢して下さいね」

プスッ

博士「貴方は今から一度意識を失って……仮想世界へとダイブします」

俺「くぅ……」スヤスヤ

博士「……」ニヤァ

――仮想世界

俺「んぅ……あれ……?知らない天井だ」

博士「ようこそ!仮想世界へ!」

俺「あれ?博士どこから声だしてるんですか!?」

博士「貴方の脳内に語りかけているのですよ」

俺「は、はぁ……」

博士「では今からシュミレートを開始します」

博士「まず欲しいものなどはありますか?」

俺「そうですね……お腹が減ってますし……お肉とか?」

博士「肉ですね……了解しました」

ウィーン

俺「うわっ!?なんだこれ!?壁からなんかなんか七面鳥が出てきたぞ!?」

博士「どうぞ食べてみてください、味の感想なども」

俺「……」パクッ

俺「す、すごい……感触も味もちゃんとある!!!」

博士「どうやら正常に稼働しているようですね」

俺「つ、次はその……幼女とかってできます……?」

博士「勿論ですよ」

ガシャン

俺「壁が開いて……裸の幼女が出てきた!?」

幼女「……」

博士「幼女と何かしたいのであれば言ってください」

博士「一時的に監視システムを切っておくので」

俺「じゃ、じゃあ……ちょっと色々したいんでお願いします」

博士「ごゆっくりどうぞ」ニヤァ

博士「私を呼ぶときは手を三回叩いてくださいね」

――

俺「じゃあ幼女ちゃん俺のおちんぽ触ってみよっか?」

幼女「……」サワサワ

俺「おぉぅ……この手触り最高すぎ……」

俺「現実なら犯罪だけど……仮想世界ならヤり放題だぜ!」ガバァ!

俺「挿れるよ……?」ボロン

幼女「……」

俺「んっしょ……」ヌプゥ

俺「おほぉおお!!!ヌップヌップ

幼女「……」

俺「この娘が喘ぎ声あげないのはちょっと面白くないけど」ヌップヌップ

俺「まあいっかwww俺の白濁液で汚してあげようっと♪」ヌップヌップ

俺「まずは一発目っと」ドピュゥ

幼女「……」

俺「うわぁ……幼女のおまんこ小さいから俺の精子が溢れてきてんぞ……」ムクムク

俺「おい!おちんぽ舐めて綺麗にしろや!」

幼女「……」ペロペロ

俺「うほぉぉ……!!!舌触りまでリアルなんだな」ドピュ

幼女「……」ベチャァ

俺「つい気持ちよくて顔射しちまったwww」

俺「けどこいつホント黙ってんな……オナホみたいだわ」

俺「博士ー!すいませんちょっと変えてもらっていいですか?」パンパンパン

博士「はい……ではどのような娘にしましょうか?」

俺「次はちょっと大人のお姉さんで……喘ぎ声もあげてくれる美人でお願いします」

博士「了解しました……ではごゆっくりどうぞ」ニヤァ

ガシャン

美人「貴方の……おちんぽちょうらぃいいい!!!」プシャー

俺「梨汁ぷっしゃあああああああああああああ」

俺「博士……巨乳とは言ってないんですけど……ありがとうございます!!!」ムクムク

俺「じゃあ……その……股開いてもらっていいですか?」

美人「早くぶち込んでぇ!!!」M字開脚クパァ

俺「お望み通り……ぶち込んであげますよっ!!!」ズップゥ!

美人「んぅ……!?かはぁ……!?」

俺「うぉぉぉお……!さっきの幼女よりは中は狭くないけど……!」ヌップヌップ

美人「ぁぁん……それ以上は……ゃ!?」ギシッギシッ

俺「ヒダヒダが亀頭にへばりついてきてたまんねぇ……!」ヌップヌップ

俺「そろそろイキます……!イキますイキますイキます!!!」バコバコバコバコバコ

美人「私の中に濃厚こってり孕ませおちんぽ汁出してぇええ!!!」ギシッギシッ

俺「出すぞぉおおお!!オラァアアアアアアアアアア!!!」ドピュッドクドク

美人「あはぁ……なかに……きてりゅぅ……ほんきのおちんぽぉ……」

俺「あー最後まで搾り取られる……!」

俺「なんか……セックスしたら疲れて眠くなってきた……」

俺「もう寝るか……んぅ……」スヤスヤ

博士「……計画通り」ニヤァ

――次の日

俺「ふぅ……よく寝た~」

俺「ってあれ!?美人と幼女がいねえ」

博士「おはようございます俺くん」

俺「あ!おはようございます!」

博士「早速ですが欲しいものはありますかな?」

俺「えっと……昨日の美人となんか食べ物お願いします!」

博士「わかりました」

ウィーン

俺「……これってジュースじゃないですか」

俺「俺は博士に食べ物がほしいって言ったんですよ!?これ飲み物じゃないですか!」

博士「……」

ガシャン

阿部「ヤラないか♂」

俺「なんで美人って言ったのに男!?」

阿部「ヤラないか?」ガシッ

俺「ちょっ!!離せよホモ野郎!!!」

阿部「ヤラないか?」ボロン

俺「ひぃい!!!」

阿部「ヤるぞ」ヌプゥ

俺「」

阿部「ケツ穴のしまりがいい……はっきり分かんだね」

俺「」

――数時間後

俺「博士どういうことですか!?俺は一言もホモを連れて来いとか言ってませんよ!?」

博士「そうでしたかねぇ?」

俺「もうこりごりだ……俺を仮想世界から開放しろ!!!」

博士「それは無理ですねぇ……仮想空間で死を体験しないと抜けられないシステムなのですよ」

俺「このクソシュミレーターとクソ博士が!!!じゃあさっさと死なせてくれよ!!!」

博士「すいませんねぇ……では拳銃をこちらで準備しますのでどうぞ自殺してください」

ウィーン

俺「お?コルトじゃんwwwカッコイイwww」ガチャリ

俺「じゃあこんなクソみたいな仮想空間ともおさらばだな」

俺「アディオス!」

バァン!

俺「」

博士「ククク……ハハハハ……全く滑稽ですねぇ……」

博士「仮想空間?シュミレート?そんなの嘘に決まってるじゃないですかぁ……」ニヤァ

博士「それにしても人を閉じ込めて実験をすることって素晴らしい!」

博士「どの被験体も性交を求めるし思い通りにならない結果になるとすぐに逃げ出そうとする!」

博士「では次はこの人でも……」

――

博士「今回、私はリアル人生ゲームシュミレーターという装置を開発しました」

博士「この装置は現実と同じような生活、感覚を仮想世界で体験することができます」

僕「面白そうですね……あのちょっと言い難いんですけど……」

博士「……」ニヤァ

END

補足説明

俺が仮想世界だと思っているのは実は現実世界
ふなっしーは全然関係ないただぷっしゃあああああああああああああってやりたかっただけ

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