古泉「ここに三人の宇宙人がいますよね?」(1000)
キョン「ああ、長門と朝倉…それに喜緑さんがいるな」
古泉「この中から好きな宇宙人を一人選んでください」
キョン「はっ?」
古泉「おやっ?聞こえませんでしたか?」
キョン「いや、そういうことじゃなくて…なんで選ばないといけないんだ?」
古泉「まぁ、そう固いことを言わず好き子を選んでください」
キョン「選べと言われてもな…」
長門「(私を選ぶべき)」
朝倉「(私を選んでくれないかな~)」
喜緑「(キョンさん…)」
キョン「さて、誰を選んだものか…」
誰を選ぶべき?>>5
誰を選ぶべき?>>12
朝倉
キョン「よく分からんが…じゃあ朝倉で」
朝倉「やったぁー!!」
長門「そんな…」
喜緑「ううっ…」
古泉「ほう、朝倉さんを選びましたか。なるほど」
キョン「それで?これは一体何なんだ?」
古泉「なにってあなたの彼女を決めたんですよ」
キョン「彼女!?」
古泉「そうです。おやっ?もう一人の挑戦者が来たみたいですね」
キョン「おいっ!ちょっと待て!彼女って――」
谷口「うぃ~す。…んっ?なにやってるんだ?おまえら?」
古泉「谷口君ですね。お待ちしてましたよ」
谷口「はっ?俺を待っていたってどういう……」
古泉「ここに二人の女性がいますよね?」
谷口「二人の女性って…ああ、いるな。AAランクの女子が二人も」
古泉「ええ、この中からお好きな女性を一人選んでください」
谷口「なんだと!?」
長門「……」
喜緑「……」
谷口「で、でもよ、え、選ぶって一体何のためにだよ?」
古泉「もちろん、お付き合いするためです」
谷口「!!」
古泉「さぁ、お好きな女性を選んでください」
谷口「そうだな…じゃあ俺は……」
選んで>>27
古泉
選んで>>35
キョンが両方取る
しょうがない…古泉にするか
谷口「彼女か…正直、どっちも捨てがたいな…」
谷口「よしっ!決めたぜ!俺は――」
長門「断わる」
喜緑「いやです」
谷口「えっ?」
長門「彼と付き合うくらいなら死んだ方がマシ」
喜緑「私も同感です」
谷口「……」
古泉「しょうがありませんね。なら僕と付き合いましょうか?」
谷口「はっ?」
古泉「んふ」
谷口「……ご、ごゆっくりー!!」
古泉「おやっ、逃げてしまいましたか」
キョン「何なんだよ、一体…」
古泉「失礼しました。改めてご説明しましょう」
キョン「頼むぞ」
古泉「あなたに朝倉さんを選んでもらったのは他でもありません」
古泉「彼女と付き合ってください」
キョン「なぜだ?」
古泉「ええ、どうやら彼女たちは恋愛に興味があるそうなんです」
キョン「なるほど」
古泉「本来なら三人同時にお相手してもらいたのですが…」
キョン「まぁ、無理だわな」
古泉「ええ、なので彼女たちの中から一人だけ選んでもらいました」
キョン「そういうことか…」
朝倉「よろしくね、キョンくん」
キョン「しかし、付き合えといわれてもな…」
古泉「なにかご懸念でも?」
朝倉「もしかして私のことが嫌い…?」
キョン「いや、そういうことじゃないんだが…その…」
古泉「なんでしょう?」
キョン「女性と付き合った経験がないからどうすればいいのか分からん」
古泉「ああ、そういうことでしたか。それならご安心ください」
キョン「ずいぶんと自信があるみたいだな」
古泉「ええ、僕が的確なアドバイスを差し上げますよ」
キョン「そうかい。ならさっそく頼みたいんだが…」
古泉「なんでしょう?」
キョン「これから俺は朝倉と何をすればいいんだ?」
古泉「そうですね……まずは>>50なんてどうでしょう?」
デート
キョン「デートか…なるほど建設的な提案だな」
古泉「ありがとうございます」
キョン「朝倉、デートするか?」
朝倉「もちろん!」
キョン「そうか。なら一緒にデートでもするか」
朝倉「わぁーい!キョンくんとデートデート!」
キョン「こ、こらっ!抱きつくな!バカ!」
長門「イラッ」
喜緑「イラッ」
古泉「んふ。熱々ですね」
キョン「やかましい!ってか朝倉!お前はさっさと離れろ!」
朝倉「えへへ」
古泉「ところで…デートプランはお決めなのですか?」
キョン「あーそういうばそうだな。どこ行きゃいいんだ…」
キョン「朝倉、お前行きたい場所とかあるか?」
朝倉「私はキョンくんと一緒に居られるならどこでもいいわ」
キョン「そ、そうか…(やばい、一瞬ドキッとしてしまった)」
キョン「なぁ、古泉、お前どこか良いデートスポット知らないか?」
古泉「そうですね…一つありますけど」
キョン「おお、なんだ?教えてくれ」
古泉「>>65なんてどうでしょうか?」
ksk
水族館
キョン「ふむ、水族館か」
朝倉「行きたい行きたい!私水族館に行きたいわ!」
キョン「なら水族館にするか」
朝倉「私ね、一度イルカさんを見てみたかったの!」
長門「イルカさん(笑)」
喜緑「キョンさんに好かれようとして必死ですね」
キョン「それじゃあ、明日は水族館に行くからな」
朝倉「うん!楽しみにしているわ」
長門「良い事を思いついた」
喜緑「どうしたんです?」
長門「明日のデートをぶち壊すアイディア」
喜緑「それは興味深いですね。どんなアイディアなんです?」
長門「>>72をして二人のデートをぶち壊す」
イルカショーで朝倉を水浸しにする
長門「イルカショーで朝倉を水浸しにする」
喜緑「それは素敵なアイディアですね」
長門「そう。明日がとても楽しみ」
古泉「(明日のデートは大丈夫でしょうか…)」
キョン「明日は朝倉とデートか…」
キョン「やっぱりオシャレした方がいいんだろうか?」
キョン「しまったな、古泉に聞いておけばよかった…」
キョン「しょうがない、自分で明日着ていく服をコーディネートするか」
キョン「………>>82を着ていくか」
いつもの私服
キョン「まっ、ここは無難にいつもの私服にするか…」
キョン「ん~こんな感じかな?背中にゴミとかついてないよな?」
キョン「ってなに俺は必死になってるんだ、まったく」
キョン「朝倉涼子、か……悪くないかもな」
長門「何してるの?」
朝倉「あっ長門さん。明日デートで着る服を選んでたのよ」
長門「そう」
朝倉「う~ん…何を着ていけばいいかしら」
長門「ニヤッ」
長門「ならこれを着ていくべき」
朝倉「えっ?>>91を着ていくの…?」
ブルマ
朝倉「ダメよ!ブ、ブルマなんて恥かしいわ!」
長門「そんなことはない。ブルマは男性の永遠のあこがれ」
長門「それに朝倉涼子、あなたとブルマは相性がいい」
朝倉「どういうこと…?」
長門「ブルマはあなたの自己主張するお尻を覆い隠し、それをより官能的に
見せることができる。しかもそのムチムチとした太ももがブルマの効果を
引き立て、彼を悩殺することになる。だからブルマをはくべき」
朝倉「そ、そうかな…」
長門「そう」
朝倉「分かったわ。明日はブルマを履いていくわ」
朝倉「……でも恥かしいから上からスカートも履いておこう」
長門「チッ」
―デート当日―
朝倉「ごめんね、待たせちゃった?」
キョン「いや、俺も今来たところだ」
朝倉「そっか、なら安心した。じつは私、今日寝坊しちゃったの」
キョン「寝坊?」
朝倉「うん、デートのこと考えてたら緊張しちゃって眠れなくなっちゃったの」
キョン「そ、そうか(俺は逆に今、緊張してる…)」
朝倉「なにか言った?」
キョン「いや、それよりも早く水族館に行こうぜ」
朝倉「うん、行きましょう」
キョン「(んっ?そういえば古泉からアドバイスもらったよな…)」
古泉「デートを始める前にまずは相手の服装を褒めるといいですよ」
キョン「そうだった。服を褒めりゃいいんだな。でもなんて褒めるべきか」
朝倉さんを褒める一言>>113
よく似合ってるな
キョン「なぁ、朝倉」
朝倉「なに?」
キョン「あのさ…よく似合ってるな」
朝倉「えっ?」
キョン「あっいや、だから今日の朝倉だよ」
朝倉「あ、ありがとう…(ど、どうしよう!キョン君に褒められちゃった!)」
キョン「やっぱり俺もオシャレして来るべきだったかな…」
朝倉「そ、そんなことないわ!今のままでもキョンくんは十分かっこいいわ!」
キョン「えっ?」
朝倉「あっその…えっと…」
キョン「朝倉」
朝倉「は、はい」
キョン「ありがとうな」
朝倉「キョンくん…」
古泉「いいですよ!いいですよ二人とも!この調子で頑張ってください」
朝倉「ねぇ、見て見てキョンくん!キレイなお魚よ!」
キョン「ほぉ…こいつはきれいだな。どこの熱帯魚だ?」
朝倉「あっ!あっちのお魚もすごいわ」
キョン「そんなに急がなくても魚は逃げないぞ――って行っちまった」
キョン「やれやれ、子供みたいな奴だな」
古泉「んふ。どうやらデートは順調のようですね」
キョン「おわっ!?古泉!」
キョン「なんだお前、付いて来たのかよ」
古泉「ええ。ところで…そろそろ次のステップに移ってはいかがでしょうか?」
キョン「次のステップってなんだよ」
古泉「朝倉さんと手をつなぐんです」
キョン「なっ!?」
古泉「恋人同士なら当たり前の行為だと思いますが…いかがでしょう?」
キョン「そうだな…しかし、どうやって誘えばいいんだ?」
古泉「ならこう言えばいいのです。……>>132、と」
幸せになるおまじないしてやるよ
ちょっと手を貸してくれ
キョン「………」
古泉「どうしました?」
キョン「古泉、お前モテるだろ?」
古泉「えっ?」
キョン「早速、その手を使わせてもらうわ」
古泉「はぁ…ありがとうございます」
古泉「あっ、もう一つ言い忘れてたことがありました」
キョン「なんだよ?」
古泉「もう少ししたらイルカのショーが始まりますよ」
キョン「イルカのショー?」
古泉「覚えてないんですか?朝倉さん、イルカが観たいって言ってましたでしょ」
キョン「ああ、そういえばそうだったな」
古泉「まったく、ちゃんとエスコートしてくださいよ」
キョン「分かってるよ」
古泉「(困ったものです)」
朝倉「キョンく~ん!こっちにクマノミがいたわ」
キョン「ん~…」
朝倉「どうしたの?もしかしてクマノミ興味ない?」
キョン「なぁ、朝倉、幸せになるおまじないしてやるよ」
朝倉「えっ?いきなりどうしたの?」
キョン「ちょっと手を貸してくれ」
朝倉「こう?――!!」
キョン「それで?クマノミがどこにいるって?」
朝倉「クスッ」
キョン「な、なんだよ!何がおかしいんだよ」
朝倉「ううん、意外と積極的なんだな~と思って」
キョン「それはその……ほらっ、さっさと行くぞ」
朝倉「(照れなくてもいいのに)」
長門「これは由々しき事態…」
喜緑「ギギギ…私のキョンさんがあんな眉毛に」
アナウンス「場内の皆様にお知らせします。只今よりイルカのショーを行います」
キョン「おっイルカのショーだとよ。朝倉、観に行くか?」
朝倉「いいの!?」
キョン「当然だろ。デートなんだから」
朝倉「うん!」
喜緑「長門さん、いよいよですね」
長門「>>72の計画を実行して二人のデートをぶち壊す」
喜緑「うふふ…楽しみだわ」
朝倉「うわぁー!本物のイルカさんだわ!」
キョン「コラコラ、そんなにはしゃいだらプールに落ちちまうぞ」
朝倉「そんなヘマしませんよ~だ」
喜緑「あっ宇宙人!」
朝倉「えっ!どこどこ!?」
長門「そい」ドン
朝倉「きゃっ!」
ボチャーン
キョン「朝倉!」
朝倉「うううっ!だ、誰か助けて!」
キョン「くそっ!ど、どうすればいいんだ!」
ここは男としてどうするべき?>>152
助ける!!
キョン「待ってろ!朝倉!今助けるぞ!」ドボン
朝倉「キョンく…ん……」
キョン「おっおい!朝倉!しっかりしろ!」
古泉「手を貸します!つかまってください!」
キョン「すまん、古泉!」
朝倉「………」
古泉「ふむ、どうやら息をしていないようですね…」
キョン「朝倉!しっかりしろ!」
古泉「ここはアレをするしかないみたいですね」
キョン「アレ?アレってなんだ!何をすりゃいいんだ!」
古泉「落ち着いてください。ここは朝倉さんに>>166すべきです」
心臓マッサージおよび人工呼吸
キョン「そ、そうだよな、すぐにやるべきだよな」
古泉「ええ、早く人工呼吸なさるべきでしょう」
キョン「朝倉、すまん…許してくれよ!」
喜緑「キィィィィィ!!!私のキョンさんがぁ!!」
長門「計画が裏目に出てしまった…」
朝倉「……う~ん…あれっ?ここは?」
キョン「目が覚めたか?ここは医療室のベットだ」
朝倉「そっか…私溺れちゃって…」
キョン「ああ、一時はどうなることかと思ったよ」
朝倉「……グスン…」
キョン「朝倉?」
朝倉「…ごめんね…私のせいでデートを台無しにしちゃって…」
朝倉「キョンくん…危ないって言ってたのに…それのに…」
朝倉「それのに私…キョン君にいっぱい迷惑かけて…心配かけて」
キョン「いいって、気にすんなよ」
朝倉「そんなの無理よ!せっかく褒めてくれたお洋服もびしょびしょになったし…」
朝倉「ううっ…グスン…」
キョン「(参ったな…)」
キョン「(こういう時はなんって慰めればいいんだ?)」
キョン「………」
>>190さん、お願いしやす
朝倉が無事でいてくれればそれだけでいい
キョン「そうだな、それがいいよな…」
キョン「朝倉、ベットに腰かけてもいいか?」
朝倉「うん……」
キョン「なぁ朝倉、そんなに自分を責めるなよ」
キョン「俺はさ、朝倉が無事でいてくれればそれだけでいいんだよ」
朝倉「………」
キョン「だってその…朝倉は俺のた、大切な彼女だしな」
朝倉「キョンくん…?」
キョン「それにだ、迷惑かけたと思うんだったらこの後も付き合え」
キョン「デート、まだ始まったばかりだろ?」
朝倉「キョンくん…」
キョン「朝倉……(あれっ?なんかいい雰囲気だぞ)」
キョン「(もしかしてこれは>>215するチャンスか!?)」
SEX
キョン「(もしかしてこれはセックスするチャンスなのか!?)」
キョン「よしっ!」
朝倉「キョンくん?」
キョン「なに、心配ないさ。俺も初めてだ」
朝倉「えっ?なにが?」
キョン「そりゃまぁ、アレだよアレ」カチャカチャ
朝倉「え~と…どうして服を脱いでるの?」
キョン「どうしてって服着たままじゃやりづらいしな」
朝倉「(やりづらい?)」
朝倉「ってちょっと!パンツ一丁じゃない!」
キョン「いざっ朝倉!」
キョン「とぉっ!」
古泉「てめぇーはバカかぁ!!」ボグッ
キョン「ぶべら!!」
キョン「なにすんだ!古泉!」
古泉「あなたは頭が沸いてるんですか!どこでするつもりなんです!」
キョン「うるせぇ!こいつはチャンスなんだよ!口を出すな」
古泉「だからと言ってここでするのはマズイですよ。医療スタッフも戻ってきますし」
キョン「そう言われてみればそうだな…さすがにここでするのはダメか」
朝倉「ねぇ、ちょっと!一体何の話なのよ!」
古泉「いえ、お構いなく」
キョン「なら古泉、教えてくれ、どこですりゃいい?どこなら問題ないんだ?」
古泉「やれやれ…困った人ですね…」
古泉「いいですか?こういう時は>>246に連れ込むのがいいんですよ」
自宅
キョン「なるほど、そいつは名案だな!第一金がかからない」
古泉「えっええ…」
キョン「朝倉、良かったらこれから俺の家に行かないか?」
朝倉「えっ?キョン君の家に?」
キョン「ダメか?」
朝倉「私はいいけど…本当にお邪魔してもいいの?」
キョン「勿論だよ」
朝倉「そ、そっか。ならお邪魔しちゃおうかな」
キョン「ああ、それがいい」ニヤッ
古泉「(うわっ…)」
喜緑「ギギギ…あの眉毛、キョンさんのお家に行くだなんて…」
長門「大丈夫、すでに手は打ってある」
喜緑「ほんとうですか!?」
長門「次の手として>>265を実行する」
キョンの家爆破
喜緑「それはとても素晴らしい計画ですね!」
長門「そう。彼の家が吹き飛んでしまえばイチャイチャできない」
キョン「それじゃあ、俺の家に行こうか」
朝倉「うん」
キョン「着いたぞ。ここが俺の家だ」
朝倉「へぇ~素敵なお家じゃない」
喜緑「長門さん!今ですよ!」
長門「分かってる…ポチっとな」カチッ
キョン「さぁ、あがってくれ」
朝倉「お邪魔しま~す」
喜緑「ちょっと!長門さん!爆破されてませんよ!」
長門「ちゃんと押している…なぜ?」
谷口「お、俺の家が……そんな…」
妹「あっ!キョンくんおかえり~!」
キョン「ただいま」
朝倉「こんにちは」
妹「えっと…どちらさま?」
朝倉「初めまして朝倉涼子です」
妹「もしかしてキョンくんの彼女?」
キョン「まぁ、な…」
妹「ふ~ん…そうなんだ」
キョン「な、なんだよ」
妹「キョン君の彼女って>>295だね」
有希ちゃんと違っておっぱいが大きい
朝倉「えっ!?」
キョン「お、お前、なに言ってるんだよ」
妹「いいな~お姉ちゃんおっぱい大きくて~」
長門「殺す…あのクソガキ殺す」
喜緑「お、落ち着いて!長門さん!」
妹「キョンくんもおっぱい大きいと思うよね?」
キョン「えっ?俺?」
妹「有希ちゃんよりも全然大きいよね~」
キョン「まぁ、確かに豊満かも…」
朝倉「んもう!知らない!」
妹「あっそういえばね!さっき>>315から電話があったよ」
う ち ゅ う の ほ う そ く が み だ れ る !
キョン・朝倉「えっ?」
妹「あっあっあああああああ…」
妹「うぶぶぶぶぶぶぶぶ」
朝倉「えぇーー!?」
キョン「しまった…また発作が出やがった」
朝倉「発作?」
キョン「ああ、妹の奴、病気なんだ…」
朝倉「病気…」
妹「あばばばばばばっばば」
キョン「まっ大抵は>>335をしてやると治るんだけどな」
朝倉「なら早くやってあげた方がいいわ」
キョン「そうだな…いつものように>>335をしてやるか」
ジャイアントスイング
キョン「さてと…危ないから朝倉は下がってろよ」
朝倉「うっうん(妹さんが一番危ないんじゃ?)」
キョン「せーの!」
妹「うぶぶぶぶぶぶ」
妹「うぶぶぶぶぶぶ」
キョン「そいっ!」
グシャッ
妹「………」
キョン「よしっ、これで大丈夫だ」
朝倉「(そうなの?)」
妹「イテテ……あれっ?また発作起きちゃった?」
キョン「ああ、でもすぐに治ったぞ」
妹「そっか、ありがとう。それでね>>356から電話があったんだよ!」
佐々木
キョン「佐々木から?一体なんだろう…」
朝倉「ねぇキョンくん、佐々木さんって誰?」
妹「キョンくんの元カノだよ!」
朝倉「!!」
キョン「バカッ!違うっつーの!」
朝倉「へぇ…キョンくんの元カノなんだ。そうなんだ」
キョン「朝倉さん…?」
朝倉「それは是非ともお会いしたいわね!」
キョン「ちょっと待て!誤解だ!あいつは俺の元カノじゃない!」
朝倉「じゃあ何なのよ!その佐々木っていうのは!」
キョン「あいつは俺の>>372だ!」
嫁
キョン「あいつは俺の嫁だ!」
キョン「というのは冗談なんだが…あいつは単に俺のともだ――あれっ?」
妹「お姉ちゃんなら怒って帰っていったよ」
キョン「えぇぇぇぇ!!」
古泉「ふう…やはり二人が心配でつい来てしまいました…」
古泉「おやっ?あれは朝倉さんでは――」
朝倉「あっ古泉くん…」
古泉「ど、どうして泣いてるんですか!彼はどうしたんです?」
朝倉「知らないわ!あんな酷い人!」
古泉「朝倉さん…?」
朝倉「グスン…」
古泉「(これは何か言葉をかけた方がいいのでしょうか…)」
古泉「(そうですね…ここは>>392と言って励ましてみましょう)」
やらないか
この展開は感心できない
古泉「やらないか」
朝倉「えっ?」
古泉「あんな最低野郎は捨てて僕とお付き合いしませんか?」
古泉「朝倉さん、僕ならあなたを泣かせるようなまねはしません」
古泉「彼と違ってね」
朝倉「………」
古泉「好きです。僕と…古泉一樹と付き合ってください。お願いします!」
キョン「朝倉!」
朝倉「キョンくん…」
キョン「古泉!てめぇどういうつもりだ!人の彼女に告白しやがって!」
古泉「彼女?あなたには嫁がいるのではないですか?」
キョン「違う!それは誤解だ!」
古泉「んふ。では朝倉さんに決めてもらいましょう。僕とあなた、どちらを選ぶか」
古泉「さぁ朝倉さん、選んでください。ここに二人の男がいますよね?」
朝倉「わ、わたしは…わたしは…>>412を選ぶわ」
長門
この展開は感心できない
すぐ戻すべき
あと森さんの出番が少ない
キョン・古泉「へっ?」
朝倉「私ね、ようやく気づいたの。やっぱり男って嫌だわ」
朝倉「自分勝手だし、性欲の塊だし…」
朝倉「その点、女の子は違うわ。男と違ってキレイだし」
朝倉「だからね、私長門さんと付き合うことに決めたわ」
朝倉「そういうわけだから、さようなら」
キョン「………」
古泉「………」
キョン「えっ?何これ?」
古泉「んむ。乙女心は複雑怪奇ということですね」
おわり
楽しかった。乙
じゃあ続きは俺が
キョン「えっ?何これ?」
古泉「んむ。乙女心は複雑怪奇ということですね」
キョン「いや違うだろ」
古泉「んっふそれでは>>452と言って彼女を説得しましょう」
ジャンケンで負けたほうが好きな人を言う
古泉「ジャンケンで負けたほうが好きな人を言う…というのはどうでしょう」
キョン「ふむ…」
古キ「じゃんけんぽん!」
勝者>>468
なんのためのジャンケンなんだよ
安価なら森さん
森さん「どうやら私の勝ちのようですね」
古キ「いつのまに!?」
森さん「ふふふ…」
森さん「私は>>485さんが好きです///」
キョン
キョン「お…俺…?」
森さん「はいっ///」
古泉「(なんでしょう…この展開…)」
キョン「それじゃあ>>509をまずしましょう」
森さん「///」コク
kskst
デート
朝倉を説得
キョン「じゃあデートしましょうか!」
森さん「///」コク
キョン「じゃあ古泉後は頼んだぞ」
森さん「未来はあなたにかかっている」
古泉「ええー…」
佐々木
やらないか
佐々木「やらないか」
古泉「!!!」
佐々木「…というのは冗談でキョンはどこだい?」
古泉「メイドとデートに行きました」
佐々木「えー…」
佐々木「決めた!僕もメイドになる!」
古泉「えー…」
佐々木「まずは>>542からしなくちゃ」
自慰
佐々木「まずはじ…自慰をしなくちゃ」
古泉「(帰りますか…)」
佐々木「ん…はぁう…」
佐々木「もうイきそうだょお…」
佐々木「はぁ…これでメイドに一歩近づいたね」
佐々木「じゃあキョンの元にいこうかな」
九曜「――私も―――行く――」
佐々木「九曜さんいたんだ」
九曜「―――いた―――」
佐々木「キョンの所に行くなら>>558をしなきゃいけないよ」
九曜「―――///―――」
丸坊主にする
佐々木「丸坊主にしなきゃいけないよ」
九曜「―――///―――」
佐々木「さあさあ」ウィーン
九曜「――まって―――」
九曜「―――>>570―――」
佐々木「そっちでもいいかもね」
藤原にビンタ
九曜「―――行って――きま―――す」シタタタタタ
佐々木「ごゆっくり~」
佐々木「じゃあそろそろいk」
九曜「――ただ――いま―」
佐々木「速いね」
藤原「いったー」ヒリヒリ
キョン「お前らなにやってんだ?」
佐々木「わぁああああ!!きききキョン!」
キョン「驚きすぎ」
森さん「ユニークな子ですね」
キョン「それに僕っ子なんですよ」
森さん「あらあら」
九曜「―――ご主――人――たま――」
九曜「―――噛んだ―――」
キョン「なっ!!メイド!?」
もう俺の手に負えなくなった
森さん「メイドになるには>>584と>>585をしなきゃいけないんですけどしましたか?」
九曜「――して―――ない」
佐々木「僕も」
森さん「じゃあやりなさい!メイドは甘くないですよ!」
キョン「いい上司だなぁ…」
剃毛
丸坊主
もういや!!!!!
九曜「――その必要は――ない――」
キョン「え?」
佐々木「僕たち元々丸坊主」
キョン「///」
森さん「そろそろいきましょうか」
キョン「そうですね」
キョン「じゃあな佐々木に九曜」
佐々木「さてどうしようか」
九曜「―――>>592――」
立候補
あばばばばば
佐々木「なななななななににににりりらりりっこいうほするんだだだだい????????」
九曜「――――――――――――>>596―――――――――――――――――――」
佐々木「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
居んの彼女
残ってる…だと…?
くっくっく
再開した方がいいの?
佐々木「もうどんな展開か忘れてしまったよ」
九曜「―――うん―――」
佐々木「とりあえず>>618をしようか」
九曜「―――お―け――」
KsKst
ラジオ体操
佐々木「1・2・3・4」
九曜「――5――・――6――・――7――・――8――」
佐々木「九曜さん…いちいちめんどくさいよ」
九曜「―――仕様――――」
佐々木「――のかわりに>>621にしようか」
九曜「―――!――!――」
キョンにアタック
佐々木「キョンにアタックにしようか」
九曜「キョンにアタックキョンにアタックキョンにアタックわキョンにアタックキョンにアタックかキョンにアタックキョンにアタックっキョンにアタックキョンにアタックた」
佐々木「うわぁ…」
佐々木「これは酷い…やっぱり>>627にしよう…」
九曜「キョンにアタックキョンにアタックそキョンにアタックキョンにアタックれキョンにアタックキョンにアタックがキョンにアタックキョンにアタックキョンにアタックいキョンにアタックキョンにアタックいキョンにアタック」
佐々木「うるさい!」
九曜「」シュン
kskst
4P
♪
ばかあああああああああ
佐々木「4pにしよう」
九曜「4P4P4P4P4P4P4P4P4P4P4P4P4P4P」
佐々木「もういや!!!!!!!!」
九曜「P4P4P4P4P4P4P4P4P自分でP4P4P4P4P4P4P4P4P4P4PいったP4P4P4P4P4P4P4P4P4P4P4P4P4PくせP4P4P4P4P4P4P4P4P4P4P4P4P4PにP4P4P4P4P4P4P4P4P4P4P4P4P4P」
佐々木「ごめんね」
海賊王になる
(´-`)
九曜「海賊王になる海賊王になるおなか海賊王になる海賊王になるすい海賊王になるた海賊王になる」
佐々木「そうだね>>639をたべようか」
九曜「(´-`)う(´-`)(´-`)(´-`)ん(´-`)(´-`)(´-`)」
人肉
佐々木
佐々木「人肉をたべようか」
九曜「(´-`)(´-`)(´-`)(´-`)やだ(´-`)(´-`)(´-`)(´-`)」
佐々木「なぜ?」
九曜「はああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
カワヤナヤナワラハサカワヤワヤカナヤワ
ラハナハイタマタマタミラバマアタイチアタアタアタアタアタアタイ
ラハラハラヒラハラハラハラタアタアタアタハラフリャヌウシケツヨモルンユノテェマヤラヘスコオトムヌャンキウスイレテネメ
LAJATKAIFRowxVRLHBENYRU HBHETCQKHUBEHNXQUG5CVZ0B0A0A
ラハラハヤニキニカヌムユニヘラハロナカヌンャメテケラハラハラハラハヤナキナヤカナカヤナカハサハサナカラヤワナカイナキヨリフクニ
サヒシシシヒヒヒフーハセンイタマナタマタマタマタマナリハラハラハニヤナユナヤナヤワヤワヤ、ハカリワヤワヤーケハサ
序盤は…ね
ちょっとまってろ
世界を変えてくる
キエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!
キョン「…夢か」
古泉「ちょっといいですか?」
キョン「なんだ?」
古泉「ここに三人の宇宙人がいますよね?」
キョン「ああ、長門と朝倉…それに喜緑さんがいるな」
古泉「この中から好きな宇宙人を一人選んでください」
キョン「はっ?」
古泉「おやっ?聞こえませんでしたか?」
キョン「いや、そういうことじゃなくて…なんで選ばないといけないんだ?」
古泉「まぁ、そう固いことを言わず好き子を選んでください」
キョン「選べと言われてもな…」
長門「(私を選ぶべき)」
朝倉「(私を選んでくれないかな~)」
喜緑「(キョンさん…)」
キョン「さて、誰を選んだものか…」
誰を選ぶべき?>>658
朝倉
長門
喜緑さん
キョン「じゃあ喜緑さん」
喜緑「まぁ!私ですか」
長門「(あのワカメを選ぶとは)」ワナワナ
朝倉「(キイイイイイ!!!)」
喜緑「ふふふ…」
古泉「じゃあまず>>704からしましょうか」
間違えたああああああああああああああああああああああああああああああ
再安価したら?
か
喜緑さんを家族に紹介する
旅行
キョン「旅行にいきましょうか」
喜緑「いいですねどこにいきましょうか」
キョン「函館!!」
長門「(ずるい)」
朝倉「(キイイイイイイイイイ!)」
古泉「旅費は機関持ちですので」
キョン「いつもすまんな」
古泉「ふふふ…」
キョン「お礼に>>679をあげる」
古泉「!!!!」
おわり
ウンコ
キョン「ほらよ」
古泉「あ…あ…りがとうございます」
長門「(お礼をするかそこで…)」
朝倉「キイイイイイイイイイ!!」
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ安価が厳しい!!厳しいよおおお!!
それをうまく処理するのがお前の役目だろ
わがままいってごめんね
次の日
キョン「じゃあいこうか長門」
長門「うん」
長門「(情報操作は得意)」ニヤ
キョン「2人っきりで旅行とは少し恥ずかしいな」
長門「大丈夫私もだから」
キョン「じゃあいこうか」ギュッ
喜緑「あのやろう」
喜緑「あの根暗に主役をとられた…」
「――私―にまかせ――て――」
喜緑「あなたは>>693さん」
「――この――世界は――1度改変された―世界―」
ああああああああああ
タモリ
バナナマンの日村
喜緑「改変された世界ですか…」
タ「まずは…」
タ「いっただきまーす!!!」ガバッ
喜緑「ああああああああああ」
>>694IDが俺の誕生日だ
開
デート
続くの?
まっていまうん
こがまだでない
でたああああ
しりいたいかみない
かみあった
あとはスーパー賢者タイムの俺の俺にまかせくされ
悪い
下痢だ…
いたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
げりってのはキレがわるいからきけんなやつだぜ…
ああああああああああああああああああああああああああああああ
快感+痛みを与えるとは
ああああああああああああああああああああ
きたきたきたきた
きました
くるー
いまがトイレの出時と見た
ここ逃したらあと数時間はトイレに世話になっちまう
よし続きを始めよう
どの辺からやればいいんだ
キョン「函館についたぞ」
長門「雪がふってる」パァアアアア
キョン「良かったな」
長門「うん!!」
喜緑「あんの根暗消失verになってやがる」
朝倉「情報操作は得意(笑)」
キョン「さてどこにいこうか」
長門「>>738」
キョン「おお」
朝倉「あの野郎手繋いでやがる」
まずはお腹すいたからラーメン屋
キョン「近くにいちもんじってラーメン屋が確かあったな」
長門「いこういこう」ギュッ
朝倉「いこういこうギュッだとよ」
喜緑「寒気した」
キョン「ここは食券で頼むのか」
キョン「俺は味噌」
キョン「長門は?」
長門「>>745」
朝倉「私は塩」
喜緑「私は味噌」
のうみそ!
しょうゆ
カレー…
長門「のうみそ」
キョン「ミソラーメンふたつな」
長門「そう」
キョン「座るか」
長門「BGMがハリクリ」
キョン「クリスマスだなあと4日で」
朝倉「クリスマスとか縁ねーし」ズルズル
喜緑「塩も美味しそうね」
朝倉「一口あげる」
喜緑「ありがとう」
朝倉「江美里のも一口ちょうだい」
喜緑「もちろん」
>>751なら喜緑さんルートに戻る
長門「熱い」
キョン「水飲め水」
長門「食べ終えてから一気に飲むそれが私」
キョン「そうかい」ズルズル
キョン「うめぇ」
朝倉「食べ終えてから一気に飲むそれが私」キリッ
朝倉「だってお」バンバン
喜緑「静かにしなさい」
朝倉「ごめんね」
喜緑「せっかく観光にきたからどっかいきましょうか」
朝倉「キョン君について行けばどこか行けるんじゃない?」
喜緑「クリスマスファンタジーにいきたい」
朝倉「ほほう」
キョン「ごちそうさま」
キョン「次どこにいく?クリスマスファンタジーがおすすめらしいけど」
朝喜「ナイス!」
長門「>>758」
あ
キョンに任せる
長門「あなたに任せる」
朝倉「クリスマスファンタジー決定ね」
キョン「アニメイトに行こう」
喜緑「ええー…」
長門「OK」
アニメイト店内
キョン「なんか他の店と違うよななんか」
長門「雰囲気がね」
キョン「そう雰囲気が」
喜緑「あ…この雑誌かってない」
朝倉「あ…このマンガ新刊かってないや」
喜緑「結構楽しいわね」
朝倉「うん」
キョン「次どこいく?」
長門「クリスマスファンタジー」
キョン「あいよ」
喜緑「きた」
朝倉「よし」
朝倉「なんでクリスマスファンタジーに行きたかったんだっけ」
喜緑「さあ」
キョン「さてついたが」
長門「することがない」
キョン「>>770に移動するか」
長門「それが妥当」
朝倉「うわぁーこのツリーデカいー」
喜緑「きてよかったね」
朝倉「うん」
おなかいたい
青森
>>771にあとは任せた
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うんこでそう
疲れたから力抜いてやるな
キョン「あおもりについたぞ」
長門「りんご」
朝倉「りんご」
喜緑「他に何があるの?」
朝倉「ねぶた」
自分で自分を追い詰めるなんて、こいつ……最後までやり切る気だ!
>>779はーどるあげるな
キョン「あおもりでなにすんだ」
長門「>>782」
あさくら「ねぶたってなに」
きみどり「まつり」
あさくら「りんごうま」シャクシャク
きみどり「はなしをちゃんとききなさい」
あさくら「ごめんね」
あなたを換金して涼宮ハルヒの出方を見る
きょん「おれおかねになるのか」
ながもん「そう」
あさくら「わたしかう」
きみどり「いやいやわたしがかう」
ハルヒ「私が買うわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
きなあき「!!!」
きょん「なんでおまえがあおもりにいるんだ」
ハルヒ「暇だからよ!!」
ながもん「わたしとかれのすてきなじかんをけがされたきぶん」
ハルヒ「なにいってるの?」
ながもん「かかれ」
喜朝「へい」
ハルヒ「いやああああああああああ!!!!!!」
きょん「なんであのふたりがあおもりにいるんだ」
ながもん「さあてね」
きょん「ったくクレイジーなやつだぜ」
ながもん「まったくだ」
きょん「おい相棒」
ながもん「なんだ」
きょん「かえるか」
ながもん「うん」
>>785だけどIDも変わったな
きょん「さて地球がヤバいわけだが」
ながもん「あのタコやろうクレイジーだぜ」
きょん「お前の親戚じゃないのか」
ながもん「あれは親戚じゃない」
きょん「そうか」
きょん「しかしあのUFOでかいな」
ながもん「あれは地球で言う犬小屋レベル」
きょん「興味深い」
ながもん「ふふふ…」
キョン「インデペンデンス・デイの話はここまでにするか」
長門「そう」
朝倉「私達空気ね」
喜緑「そうね」
キョン「さて地元に帰ってきたわけだがなにをする」
長門「>>800」
キョン「そういえばハルヒどうなったんだ」
朝喜「ふふふ…」
ハルヒ「はぁふん…」
セクロス
おなかいたい
あ これまじなやつだ
やべ こいつあヤバい
痔になるからおさまれ
いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい
はらいたいときに牛乳っていいのか
今日はケツの調子がわるすぎるぜ…
長門「えっちしよ…///」
キョン「こっこいつあ破壊力抜群だぜ…」
長門「いいの?」
キョン「」グイッ
長門「きゃっ」
朝倉「あー」
喜緑「とうとうきましたね」
………………
……………
…………
………
……
けついてえええええええええええ
下痢しすぎた…
ケツに力いれれねぇ…
ヤバいエロ画像みたからたってきた
力入れたらケツがいたい…
こいつあ地獄だぜ…
あ
ああああああああああいたい
明日休みでよかった……
遅くなってすまん4度寝してしまった
どこからやればいいんだというかのこり97か
逆にやらないほうがいいんじゃね
ケツはもう大丈夫だ
痔にならなくてよかったと心から思っている
OK
九曜
おはよう
>>913
なんか書けって言ってスマンかった
九曜「―――――なんか書けって言――――ってスマンかっ―――た――― 」
俺「分かればいいんだ」
俺「行こうか九曜」
九曜「―――うん――」
俺「じゃあなみんな!!」
九曜「――ばい―ばい―――」
長キ「……」
happy end
す
べ
て
は
愛
の
タ
ー
メ
リ
ッ
ク
ハ
ラ
ハ
ラ
ハ
ラ
ペ
ー
ニ
ョ
ル
イ
ズ
・
フ
ラ
ン
ソ
ワ
ー
ズ
・
ん?
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ばかやろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
>>953俺はてめぇをゆるさねぇ
>
>
ああああああああああ
負けない
ル
イ
ズ
・
フ
ラ
_||(ю:】 <ハァハァ・・・・じゃ・ジャイ子ぉおお!
_| ̄|(ю:} <や、やめておにいちゃん!いや!兄妹同士でこんなのだめぇ!
ほ
っ
か
い
ど
う
の
は
こ
だ
て
大
好
長
門
は
俺
の
嫁
きたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
1000は俺の物それがレジェンド
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