ハルヒ「…キョンは堕ろせって」

みくる「そうですか…でも仕方ありませんね」

ハルヒ「だって、古泉くんとはちゃんとゴムつけてやってたし、絶対キョンの子供なのよ」

みくる「ここは涼宮…いえ、ハルヒさんが妥協するしかないですよ」

ハルヒ「妥協なんていやよ、赤ちゃんを産んで遺伝子検査すればキョンも納得するはずよ」

みくる「…あの、本当にキョンくんの子供なんですか？」

ハルヒ「みくるちゃんまで疑うの？」

みくる「まぁ…一応自分の旦那と浮気をした女性ですし」

ハルヒ「もう、その話は終わったことなのよ！」

ガチャッ

キョン「…」

ハルヒ「たっ…ただいま」

キョン「…」

ハルヒ「もう帰ってきてたのにえ」

キョン「今日は仕事が早くおわったんだ、どこに行ってたんだ？」

ハルヒ「…みくるちゃんと会ってたのよ」

キョン「古泉さんとか？」

ハルヒ「みくるちゃんだって言って…」

キョン「古泉みくるさんと会ってたんだろ？な？」

ハルヒ「…もう浮気はしてないわよ」

キョン「どうだか」

ハルヒ「本当よ！」

キョン「はぁ…お前と話してるとイライラするな」

ハルヒ「どこに行くの？」

キョン「どこでもいいだろ、お前がいないところだよ」

ハルヒ「キョン…愛してる」

キョン「あいつにもそう言ってたんだろ？」

ハルヒ「言ってないわよ、信じて！」

キョン「お前は浮気した時もそういってたよな？浮気はしてない信じてって」

ハルヒ「あれは…」

キョン「なぁ、今からでも別れてもいいんだぞ？慰謝料とか請求しないから、俺と一緒にいてもお前もつらいだけだろ？」

ハルヒ「…そんなこといわないで」

キョン「…飯食ってくる」

ハルヒ「ごはんなら私が作るわよ」

キョン「お前と一緒に飯を食いたくない」

ハルヒ「…」

みくる「おかえりなさい」

古泉「ただいまみくる、ほらケーキ買ってきたよ、一緒に食べよう」

みくる「ケーキはお昼に食べたんですよ、二つも食べたら太っちゃいます」

古泉「お昼に？どこかにでかけてたのか？」

みくる「ええ、ハルヒさんと一緒に」

古泉「…え？」

みくる「だからハルヒさんと一緒に」

古泉「…もう許してくれたんじゃないのか？」

みくる「何を言ってるんですか？私はただハルヒさんに誘われたから行っただけですよ？」

古泉「そっそうか…どんな話をしたんだい？」

みくる「涼宮さんが妊娠したみたいです、それをキョンくんが自分の子供じゃないんじゃないかって疑ってるみたいで、その相談を受けてたんです」

古泉「…みくる、本当にすまなかった！」

みくる「何を謝ってるんですか？私はただあなたに聞かれたことを答えてるだけですよ？」

続き早くしろやゴミ

古泉「おっまんこお～wwwパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコwww」

みくる「チンポンチンポンチンポンチンポンたんぽーんwwww」

ハルヒ「ギニアw」

綾波レイ「ペニス」

国木田「急に連絡がきてびっくりしたよ」

キョン「すまんな、誰かと会いたい気分だったから」

国木田「そうなの？仕事大変なの？」

キョン「仕事じゃなくて家庭の問題でな」

国木田「奥さんと何かあったの？」

キョン「まぁいろいろとな…別れようと思うんだ」

国木田「え、なんで？」

キョン「いろいろあったんだ、いろいろ…」

国木田「そう…つらかったんだね」

キョン「ああ…」

ハルヒ「…キョン、とうとう帰ってこなかったわわね」

ハルヒ「本当に別れるつもりなんじゃ…」

ハルヒ「ううん、そんなわけないわ、高校の時からなんだかんだ言っていつも私を助けてくれたし」

ハルヒ「あいつは私の事が好きなのよ！」

ハルヒ「よし、キョンが帰ってきたときの為においしい料理をうんと作っておくわ」

キョン「う…ん」

国木田「おはよう」

キョン「あれ、そうか、昨日お前の所に泊まったんだったな」

国木田「うん、今日は仕事休みでしょ？」

キョン「そうだが」

国木田「とりあえず家に帰りなよ、ハルヒさんまってると思うから」

キョン「あいつの顔はもう見たくないんだ」

国木田「そんな事言わないでよ、ほら早く着替えて」

キョン「ああ…」

キョン「下痢ーwwwうんこっほ！ウンコっほ！」

国木田「うほ？うほほ？」

キョン「うほーっwww」

国木田「は？しねや」

キョン「ジンバブエwww」

ピンポーン

ハルヒ「キョンだわ！キョン！」

古泉「おっおはようございます」

ハルヒ「古泉くん！」

古泉「すみません突然お邪魔してしまって」

ハルヒ「もう会わないって約束でしょ？」

古泉「そうですが、昨日みくると会ったと聞きまして」

ハルヒ「ちょとｔ相談に乗ってもらっただけよ、早く帰って」

古泉「あの、確かにあの時はお互い過ちを犯しましたけど、その事で家の方もいろいろありまして」

ハルヒ「そりゃそうよね」

古泉「あまりみくるを刺激しないでもらいませんか？僕が言えたことじゃないんですが」

ハルヒ「みくるちゃんも怒ってるの？」

古泉「ええ、直接何かを言って来たりしてくるわけじゃないんですが…」

ハルヒ「まぁ…当然よね」

ハルヒ「わかったわ、もうみくるちゃんにはそういう話はしない事にするから」

古泉「申し訳ありません」

ハルヒ「いいから早く帰って」

古泉「はい」

ガチャッ

キョン「…」

ハルヒ「キョン？」

古泉「あっこっこれは…」

キョン「…」

ハルヒ「古泉くんはみくるちゃんの事についてお願いしにきただけよ」

古泉「そうです、今もそういう関係が続いているわけでは」

キョン「…」

ハルヒ「まっ待って、どこに行くの？」

キョン「…」

ハルヒ「何か言ってよ！ねぇ！」

キョン「…」

ピンポーン

国木田「はーい！」

キョン「俺だ、入れてくれ」

ガチャッ

国木田「帰らなかったの？」

キョン「帰ったんだが…」

国木田「また喧嘩したの？」

キョン「そういうわけじゃないんだが…」

国木田「ねぇ何があったか言わないとわからないだろ」

キョン「実は…」

国木田「そうだったんだ…」

キョン「ああ、もう怒りすらわいてこない…なんというか…その…」

国木田「キョン、つらいんだね」

ギュッ

キョン「国木田？」

国木田「僕にできることは何もないけど、キョン元気を出して」

キョン「すまん…しばらくこうしてくれ」

国木田「うんいいよ、いつまでもうこうしてあげる」

キョン「国木田…」

キョン「なぁ…キスしてもいいか？」

国木田「え？」

キョン「たのむ、不安でしょうがないんだ」

国木田「…うん、いいよ」

キョン「すまん」チュッ

国木田「んっ…」

ちゅるっちゅるっ

国木田（舌まで入れてきてる）

キョン「…嫌か？」

国木田「嫌じゃないけど、びっくりしちゃって」

キョン「すまん、少しだけ…」

国木田「うん」

ちゅるるっちゅるっ

キョン「国木田のデカマラおいひ～wはふはふww」

国木田「俺様のデカマラを貴様の尻の穴にぶち込んでみたい」

キョン「。。」

国木田「お、お前締めんなよ…くっ、きっ………つぅっ！！」

キョン「アヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘ」

碇シンジ「今でしょ！！！」

国木田「寝るわ。消えろゴミ。」

マンコマン「まん？まんん～」

くぱあ～「くぱくぱあ～！くぱ、くぱあ！」

碇シンジ「今でしょ！」

海馬「ケツマン～コォ～、はっ！」

貴様達、いい加減シカトするならもう辞めるぞ？

国木田「…しちゃったね」

キョン「痛かったか？」

国木田「ううん、キョンが優しかったからね」

キョン「そうか、もしかして気持ちよかったか？」

国木田「わかんない、お尻の穴に違和感があっただけかな」

キョン「そうか」

国木田「そうか、僕キョンとしちゃったんだ」

キョン「すまん」

国木田「いいよ、僕も嫌じゃなかったし」

キョン「そうか」

国木田「うん」