唯「ねぇ、あずにゃん……」(340)

音楽室

唯「あずにゃんて好きな人いるの?」

梓「藪から棒」

唯「だ、だよね……」

梓「だけど唯先輩にしては、と言うか軽音部にしては珍しい話題が挙がりましたね」

唯「確かに女の子が5人もいるのに、今までこういう話しってあんまりしなかったね」

梓「みんな出会いがないですから……」

唯「あ、ああ……」

せんせー!
あずにゃんと小豆の見分けがつきません!

唯「で、あずにゃんは好きな人はいるの?」

梓「今はいません。さっきも言った様に出会いないですし」

唯「だよねぇ!じゃああずにゃんも今まで彼氏いたことはなかったんだね」ホッ…

梓「いや、彼氏はいました」

唯「え?」

梓「彼氏ですよね?いましたよ。中学生の時に」

もう>>1に用はない

唯「え、あ、そそ、そう!いたんだ!そりゃいるよね!あずにゃん可愛いもん!」

梓「別に可愛くは……」ゴニョゴニョ

唯「チューは!?チューはしたの!?」ふんすふんす

梓「まあ、チューくらいなら……こ、恋人ですし」

唯「」

唯「う」

唯「うおああわあああ!!!!」バンバンバン

梓「唯先輩!?」

梓「大変だ!唯先輩が壊れた!」

>>7
おいおいそう言うなよ
レスあった方がやる気でるんだからさ

____
___
__

唯「ごめんごめん……大丈夫だから……」

梓「びっくりしたなぁ。驚かさないでくださいっ」

唯「おほん!そんなことより、チューってやっぱりレモンの味なの!?」

梓「……」

梓「は?」

唯「よく漫画とかで言うじゃん!チューは果物の味だって!」

梓「確かによく聞きますけど……、それって男の側から感じたチューの味じゃないですかね。多分ですけど」

唯「男の子と女の子ってチューの味って違うの?」

梓「いや、知りませんけど。ほら女の子は果物味のリップしたりするじゃないですか。
  それでチューはレモン味とか言うんじゃないですか?」

唯「ふ、ふーん……そうなんだぁ……(チラッ」

梓「な、なんですか」

唯「じゃあさじゃあさ、あずにゃんの元彼さんのチューは何味だったの!?」

梓「んー……。に、肉っぽい感じ……?」

唯「肉……」ドキドキ

梓「確かその日の給食はしょうが焼きだったので」

唯「なるほど」

唯「あれ?ってことは、あずにゃんの元彼さんからしたら、あずにゃんのチューはしょうが焼き味だったのかぁ」

梓「」

梓「いやああああ!!!!」キャーキャー

唯「あずにゃん!?」

唯「大変だ!あずにゃんが壊れた!」

____
___
__

梓「すみません……大丈夫ですから」

唯「もうっ!びっくりさせないでっ」

梓「はい。結構楽しいですね。こういう話」

唯「うんうん、だよねぇ。ところでエッチはした?」

梓「えーっと……なんです?」

唯「エッチエッチ」ドキドキ

梓「エッチはさすがに……してないです」

唯「そ、そっかぁ!エッチはまだかぁ!くるしゅうないくるしゅうない」

梓(くるしゅうない?)

梓「エッチは早いです。まだ中学生だったし」

唯(私にとってはチューでも早いんだけど……)

唯「だだだだよね~!」

梓「ところでなぜ急にこんな話を?」

唯「な、なぜって……だってさぁ」モジモジ

梓(これは……!)

唯「私もほら、色々と……いや!違う!そういうことじゃない!違うからねあずにゃん!誤解しないで!」

梓「はは~ん。唯先輩、今好きな人がいますね?」

唯「ドッキーン!」

唯「いません!」

梓(わかりやす!)

梓「ところでなぜ急にこんな話を?」

唯「な、なぜって……だってさぁ」モジモジ

梓(これは……!)

唯「私もほら、色々と……いや!違う!そういうことじゃない!違うからねあずにゃん!誤解しないで!」

梓「はは~ん。唯先輩、今好きな人がいますね?」

唯「ドッキーン!」

唯「いません!」

梓(わかりやす!)

梓「そうだったんですか。いるんですか」

唯「ななな何が!?いないって言ったじゃん!」

梓「唯先輩が、ねぇ。その人は格好いいんですか?」

唯「だから……」

梓「どこの人なんです?違う高校ですよね?」ズイズイ

唯「いや、あの」

梓「いつも私達と一緒だったのにどうやって知り合ったんです?もしかして、出会い系ですか!?」ズイズイ

唯(うぅ……いつになくあずにゃんが積極的だ……)

ガチャ

律「おいーす」

唯「りっちゃん!」

唯(良かったぁ。これであずにゃんの追随から逃れられる)

梓(面白そうな話が聞けると思ったのに)

梓「遅かったですね」

律「いや~、掃除が長引いてな。で、なんの話してたん?」

唯「あ~……み、民主党政権についての話だよ!ね?あずにゃん?」

梓「え!?えっと……そ、そうです」

唯(さすがあずにゃん!空気読める子!)

律「なんだ~?なんか怪しいな……。まさか私の悪口言ってたんじゃないだろうな?」

唯「そうそう!りっちゃんの悪口言ってたんだ!
  りっちゃんも一緒にりっちゃんの悪口言おうよ!あのおデコくさ郎、死ねばいいのに!」

梓「えっ」

律「えっ」

律「お前ら、今まで私をそんな風に……」

梓「……」

梓「ちょっと唯先輩、テンぱりすぎじゃないですか?」ヒソヒソ

唯「ななな何がでございますか!?うまくごまかしてるよ!」

梓「ごまかしてると言うか……余計ひどくなってるような」

律「……」ドヨーン

梓「……」

梓「と、ここでネタバラシ。律先輩、実は私達恋愛の話をしていたんですよ」

唯「ああああずにゃん……!」

律「恋愛の話?じゃあ私の悪口言ってたわけじゃないの?」

梓「言ってませんよ」

律「本当に?」

梓「本当です。私達が律先輩のことを悪く言うわけないじゃないですか」

律「な、なーんだ!ビックリさせんなよ!本気で落ち込んだだろ!」

梓「律先輩も結構可愛いところがあるんですね」プスス

律「あーん?後輩のくせにそんな生意気なことを言うのはこの口かな~?オラァァァ」グイグイ

梓「いふぁいれすー!やめれくらはいー!」

あずにゃん誕生日11月11日だってよ

_____

梓「痛いです……」ヒリヒリ

律「私のことをおデコくさ郎なんて言った罰だぜ」

梓(言ったのは唯先輩なんだけど)

律「ところでコイバナだって?これまた珍しい」

唯「うん。りっちゃんは恋ってしたことある?」

律「私?あるわけねー!アッハッハ!」

梓唯「ですよねー!」

律「お二人さん、それはどういう意味かなー?」ピキピキ

きもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきも
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモい

SSとかキモいんだよ
鏡見てこいや豚が
恥ずかしくないのかいい歳こいて
それとも厨房工房のオナニーなのか?
屑共が寄ってたかって気持ち悪い
見てるだけでヘドがでる
じゃあ見るなとか言うよ?
◯◯「◯◯◯」みたいなスレが立ってるだけで目障りなんだからよ
とにかくお前らは支援とか言ってねえで首吊って死ね

____

唯「痛い……」ヒリヒリ

梓「はい……」ヒリヒリ

律「男友達は多かったけどな。付き合うとかそういうのは考えたことなかったわ」

梓「律先輩ってそういうタイプっぽいですもんね」

律「まあね。よく仲介役はやってたな。男側からも女側からも。
  こう見えて結構頼られてたんだぜ?」

唯「ふーん」ホジホジ

律「恋愛かぁ……。そいや前にあんなことがあったなぁ」

唯「うわ、りっちゃんが遠い目をしだした。何か語る気だよあずにゃん」

梓「聞きましょう聞きましょう」

ああウザイウザイウザイウザイウザイ
ウザイウザイウザイウザイウザイウザイ
ウザイウザイウザイウザイウザイ
ウザイウザイウザイウザイウザイウザイ
ウザイウザイウザイウザイウザイ
ウザイウザイウザイウザイウザイウザイ
ウザイウザイウザイウザイウザイ
ウザイウザイウザイウザイウザイウザイ
ウザイウザイウザイウザイウザイウザイ
気持ち悪い気持ち悪い
今すぐ消えてなくなれ!!!!!!

SSとかキモいんだよ
鏡見てこいや豚が
恥ずかしくないのかいい歳こいて
それとも厨房工房のオナニーなのか?
屑共が寄ってたかって気持ち悪い
見てるだけでヘドがでる
じゃあ見るなとか言うよ?
◯◯「◯◯◯」みたいなスレが立ってるだけで目障りなんだからよ
とにかくお前らは支援とか言ってねえで首吊って死ね

おまえがvipから消えればすべてがまるくおさまるんじゃないの

ごみばこの中にごみしかはいってないのはあたりまえのことだよね

ウルセエウルセエウルセエウルセエ
ウルセエウルセエウルセエウルセエ
ウルセエウルセエウルセエウルセエ
ウルセエウルセエウルセエウルセエ
ウルセエウルセエウルセエウルセエ
ウルセエウルセエウルセエウルセエ
キコエナイキコエナイキコエナイキコエナイ
キコエナイキコエナイキコエナイキコエナイ
キコエナイキコエナイキコエナイキコエナイ
キコエナイキコエナイキコエナイキコエナイ
キコエナイキコエナイキコエナイキコエナイ
キコエナイキコエナイキコエナイキコエナイ
トニカクSSキモイキエロ

携帯から書くわよ

キエロキエロキエロキエロキエロキエロ
キエロキエロキエロキエロキエロキエロ
キエロキエロキエロキエロキエロキエロ
キエロキエロキエロキエロキエロキエロ
キエロキエロキエロキエロキエロキエロ
キエロキエロキエロキエロキエロキエロ
キエロキエロキエロキエロキエロキエロ
キエロキエロキエロキエロキエロキエロ
キエロキエロキエロキエロキエロキエロ
キエロキエロキエロキエロキエロキエロ
キエロキエロキエロキエロキエロキエロ
キエロキエロキエロキエロキエロキエロ
キエロキエロキエロキエロキエロキエロ
キエロキエロキエロキエロキエロキエロ
SSキエロナクナレバイイ

携帯?そんなの関係ないね
このスレが果てるまで俺はやり続ける
俺に目を付けられたが最後
このSSはなくなる運命だ

日曜日AM8:00、目覚まし時計が鳴るより早く、私は目を覚ました。
今日は何の予定もないから夕方まで寝てるつもりだったんだけど……。

澪に電話して一緒に遊びに行こうか。
ダメだ。今日は歌詞を書きにどこかに出掛けると言っていたからな。

二度寝するか?
うーん、目が冴えて眠れそうにない。

仕方がないな。
こんな時はあいつを誘うに限る。

私は勢いよくベッドから飛び出し、勢いよくドアを開け、
これまた勢いよく隣室のドアを開けた。

律「さっとしー!映画見に行こうぜー!」

SSとかキモいんだよ
鏡見てこいや豚が
恥ずかしくないのかいい歳こいて
それとも厨房工房のオナニーなのか?
屑共が寄ってたかって気持ち悪い
見てるだけでヘドがでる
じゃあ見るなとか言うよ?
◯◯「◯◯◯」みたいなスレが立ってるだけで目障りなんだからよ
とにかくお前らは支援とか言ってねえで首吊って死ね

煽れば煽るほど加速するゥゥゥゥ
そいつが俺の真骨頂

むだむだむだむだむだむだむだ
NGしてもスレはガンガン削れてくゥゥゥゥゥゥ

携帯だってやりゃできるゥゥ

俺は正真正銘イカレ野郎♪

律「あ……」

唯「どうしたの!?続けて」ふんすふんす

梓「聞かせて下さい、恋の話」ギラギラ

律「やーめた。こういうのは人に話すことじゃねーや」

唯「えー!何言ってんのさぁ!ここまで言っておいて!」

梓「言えないって事は聡君と律先輩の禁断の恋なんですね!そうなんですね!」

律「そんなんじゃないって」

律「……」

律「今日は帰ろうっと。お前らも下らない話してないでサッサと帰れよ。
  今日は澪もムギも来ないからな」

梓「そうなんですか?」

唯「今日は珍しくムギちゃんが学校休んだんだ。澪ちゃんはわかんないけど」

イカレてなんぼじゃ
キエロSS

塵も積もれば山となるゥゥ

SSとかキモいんだよ
鏡見てこいや豚が
恥ずかしくないのかいい歳こいて
それとも厨房工房のオナニーなのか?
屑共が寄ってたかって気持ち悪い
見てるだけでヘドがでる
じゃあ見るなとか言うよ?
◯◯「◯◯◯」みたいなスレが立ってるだけで目障りなんだからよ
とにかくお前らは支援とか言ってねえで首吊って死ね

なにも考えずただ消費

SSとかきもいんだなぁ
みつを

盛り上がってキタズェェ

グルッポ グルッポォォォォ

>>1はいつまで持つのかな♪

律「とにかく私は帰るぞ。じゃあな」

ガチャ、バタン

唯「行っちゃった」

梓「急にどうしたんですかね」

唯「何か嫌なことでも思い出したんじゃない?知らないけど」ホジホジ

梓「他人事ですねー……っと、そ・ん・な・こ・と・よ・り」

梓「せっかく二人きりになれたことですし、さっきの唯先輩の話、詳しく聞きたいです」キラキラ

唯「あずにゃんの目が輝いてる……」

――――――
――――
―――
田井中家

律「たっだいまー」

このまま加速を続けて止まらない??

律「とにかく私は帰るぞ。じゃあな」

ガチャ、バタン

唯「行っちゃった」

梓「急にどうしたんですかね」

唯「何か嫌なことでも思い出したんじゃない?知らないけど」ホジホジ

梓「他人事ですねー……っと、そ・ん・な・こ・と・よ・り」

だってよぉぉぉェェェ
気持ち悪いィゥゥ

そして100を通過するスレ
もはやこんなの読んでるやついないのではないのだろうか

まだいるってことは俺が暴れ続けるってことさァァァ

今日はこれくらいにしとくけど
明日から俺はSS荒らし回るから、楽しみにしててね♪





聡「お姉ちゃんお帰り。今日は早いな」

律「今日の部活はサッサと切り上げてきたからな」

聡「おい部長」

律「へっへ、まぁいいだろ。たまには」

聡「いつもそんなこと言ってる気がするけど」

律「まぁまぁまぁまぁ」

聡(4回)

尿からカレーの臭いがしたとです…
晩御飯はカレーうどんでしたとです…

わしはまだまだ始まったばかりじゃよ

徹底的にオーイエ

携帯だって頑張れる?

まだまだ加速♪
止まらない♪フォォォォォ

ガドリニウムってなんかカッコイイ

クレイジーにキタズェェ
SSとかキモいんだよ
鏡見てこいや豚が
恥ずかしくないのかいい歳こいて
それとも厨房工房のオナニーなのか?
屑共が寄ってたかって気持ち悪い
見てるだけでヘドがでる
じゃあ見るなとか言うよ?
◯◯「◯◯◯」みたいなスレが立ってるだけで目障りなんだからよ
とにかくお前らは支援とか言ってねえで首吊って死ね
SSとかキモいんだよ
鏡見てこいや豚が
恥ずかしくないのかいい歳こいて
それとも厨房工房のオナニーなのか?
屑共が寄ってたかって気持ち悪い
見てるだけでヘドがでる
じゃあ見るなとか言うよ?
◯◯「◯◯◯」みたいなスレが立ってるだけで目障りなんだからよ
とにかくお前らは支援とか言ってねえで首吊って死ね
SSとかキモいんだよ
鏡見てこいや豚が
恥ずかしくないのかいい歳こいて
それとも厨房工房のオナニーなのか?
屑共が寄ってたかって気持ち悪い
見てるだけでヘドがでる
じゃあ見るなとか言うよ?
◯◯「◯◯◯」みたいなスレが立ってるだけで目障りなんだからよ
とにかくお前らは支援とか言ってねえで首吊って死ね

それでも続ける>>1の根性ど根性♪♪

夜はこれからオーイエッへ

いまの僕…最高に輝いてるゥゥ!?

一応考えて書き込んでんのさァ

これでも脳みそフル活用♪ィェィ

わしのラップはエセラップ?
プゲラwップ

自動保守?ワラカスナー♪オーイエ

こんなわしでも家庭持ち♪
妻が一人に子が二人♪ィェィ

ノッてキタズェェ
オーイエ

わしかてホンマは暇ちゃうねん♪わし中年?
だけどもSSキモい嫌い♪
だから滅ぼすわしの手で♪

ネタ切れキェェェォォォォイィィェィ

オチヌナラ
埋めてみせよう
このスレを

小田原 信彦

なんとでもホザケ♪
俺がいなくても保守すんだろ♪

だから埋めてやるのさァ

SSとかみてらんねー♪
支援とかくだらない
クレイジークレイジー

SSとかやめておくれー

グルッポォォォォグルッポォォォォ
グルッポォォォォ

やめておくれ♪時代送れ♪

>>1は消えた?もう寝たの♪
それとも逃げた♪オーイエ

みんな寝たかな♪オーイエ♪

そろそろ疲れた眠たいZE♪ィェィ♪
わしかて仕事はあるんじゃい♪
寝坊とか♪笑えない♪ィェィ♪
だけどもここで♪やめたら釈だ♪
どうすんのさ♪オーイエ

流石に眠くて限界だ?
明日も荒らすぜ♪オーイエイ♪
仕事を片付けまた仕事♪ィェィ♪
俺の夜は終わらねぇ♪フォォォォッ♪

俺はいつでも正常?セイジョー

言葉が通じないんじゃないんだなー
まったく、ここの連中はスルースキルもないのか
おバカさん

俺はホントのイカレ野郎ッ
バリバリッ♪バリバリッ♪

>>161
やめてッ♪♪

荒らし回ーるメリゴーラン♪

ネタ切れ感激♪オーイエ

即効♪即答♪大否定♪

俺一人で頑張っちゃう系?
ていうかSSとかマジマケなんスケド
マジMK5なんスケド

ていうかマジマケってなんスかwww?

マジ眠ィんスケド…
ていうかなかはりまなじゃね?
あいつぜってーなかはりまなだし

思考力低カロリー…
眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い
眠い眠い眠い眠い

元気はないぜ…オーイエ…

ああ眠いぜオーイエ♪
でも夜は長くて細い♪
待てど暮らせど消えねえSS♪
キモい支援に♪キモい保守♪
見てるだけで虫酸が走る♪
バダハリ♪バダハリ♪エロジマン♪ィェィ

俺は限界頑張った
だけど届かなかった
これからもSSスレはvipを汚していくのだろう
だけど覚えとけよ
SSスレを見かけたら、俺はまた現れるかもしれないぜ
次はPCで動くかもしれないし、この携帯かもしれない
とにかく、俺はSSが大嫌いだ
気持ち悪い
だからいくらでも荒らし回ってやる
覚悟しておけ

紬「う~~、ゆいっ!」

唯「むっぎっ!」

律「みおーぅ」

澪「りーーつ!!」

唯・紬・律・澪「あーず!!にゃんっ!!」

梓「・・・にゃ、にゃあ・・・」

律「おいおいおい、テンポ狂うだろー。」

梓「ていうか、なんであたしだけアダ名で呼ぶんですか!!しかも澪先輩まで。」

澪「まあ、ノリというかだな。」

唯「そこは元気良くニャオオーーン!!って返事でしょあずにゃん。」

梓「あたしだけマヌケみたいじゃないですか!!」

律「いいからやれよ。」

梓「いやですっ!」

律「先輩の言うこと聞けねえってのかあ?」

梓「いやったらいやです!やらないですっ!」

唯「ほらほら、あずにゃん甘ーい鯛焼きだよ~。」

梓「そんなのに釣られないですっ!!唯先輩もいい加減子供扱いしないでくださいですっ!」

律「なんだよ、ただニャオンって返事するだけだろ?」

梓「いやったらいやです!!もう帰りますっ!!」

唯「いい子、いい子。(抱き)」

律「そんなのでおさまるわけないだろ」
梓「ふにゃあああ///」

律・澪「おさまったー!!」

紬「あらあら。フフフ」

律「んじゃ、も一回いくぞー。」

紬「う~~、ゆいっ!」

唯「むっぎっ!」

律「みおーぅ」

澪「りーーつ!!」

唯・紬・律・澪「あーず!!にゃんっ!!」

梓「にゃ、ニャオオーーン!!!!」

律「はいはいダメー。一瞬、戸惑った。」

梓「え~、なんでですか~。」

澪「まあまあ律、良いじゃないか。梓らしくて。」

唯「ライブでは思いっきり叫んじゃおうね!あずにゃん!」

梓「はい、わかりました。」

律と紬の位置逆じゃない?

・・・そして、ライブ当日

唯「歌えばシャイニン♪アーフタースクール♪」

間奏♪

紬「う~~、ゆいっ!」

唯「むっぎっ!」

律「みおーぅ」

澪「りーーつ!!」

唯・紬・律・澪「せーーのっ!!!」

唯「えーいえんに♪ルウープするー♪」

梓「(ちょ!?えええ!?)」

>>194
まじか!?
永遠の不覚!!
吊ってくるwwwwwwww

梓「ちょっと!せんぱいたちヒドイじゃないですか!!」

  練習では先輩たちがあたしの名前を呼んで、あたしがそれに返事することになってたじゃないですか!!」

律「わりぃwわりぃw」

梓「わりぃわりぃじゃないですっ!!」

澪「練習では嫌がってたのに、けっこう期待してたんだなw」

律「しかもあずにゃんを自分の名前だと認めちゃってるしw」

唯「ほらほら、あずにゃん!あずにゃん!」

梓「もう、その手には乗らないですっ!あたしは本気で怒ってます!!先輩たちなんかキライですっ!!」

唯「でも、わたしはあずにゃん大好きだよ~」

梓「そんなの知らないです///唯先輩もあたしのことスルーしてヒドイですっ!」

紬「いつも思うけど怒った梓ちゃん可愛いわあ。」

梓「そんなこと言っても無駄ですっ!」

律「ほんとwついついイジメたくなるw」

唯「いい子、いい子。(抱き)」

梓「ふにゃあああ///・・・ってそうはいかないですっ!!もう帰りますっ!!」

律「あちゃー。ありゃあ相当おこらせちまったな。」

紬「少しやり過ぎましたわねえ。」

澪「おまえ謝ってこいよ律。」

唯「そうだよりっちゃん!謝ってきなよ!」

律「おまえだって共犯だろ!」

唯「エヘヘ~///」

澪「えへへじゃないだろ。律と一緒に追いかけろ!」

律「わーったよ、行けば良いんだろ。唯行くぞ。」

唯「あいあいさー!」

澪「真剣にやれ(-_-#)」

梓「(せっかく頑張って練習したのに。先輩たちヒドイです。もう2度と部活に行かないです!)」

憂「あれ?梓ちゃん。」

梓「!」

憂「あれ?梓ちゃん泣いてるの?」

梓「な、泣い゙でなんがないんが泣い゙でずよ。」

憂「どうしたの?何があったの?」

梓「なんでもないったら、なんでもないですっ!!放っといて!!」

憂「放ってなんかおけないよ。大切な友達が泣いてるんだもん。(抱き)」

梓「・・・憂ちゃん。ううっうわあああああああん!!」

・・・憂の部屋にて

憂「そんなことがあったんだ。それは私もヒドイと思う。」

梓「でしょ?あたし本当に頭きて唯先輩たちに怒鳴って部室飛び出したの。」

憂「お姉ちゃんもヒドイなあ。梓ちゃん一生懸命練習したのに。」

梓「唯先輩と律先輩とはしゃべりたくない。いつもあたしを子供扱いしてバカにして。」

コンコン(ドアをノックする音)

唯「憂~、居る~?」

憂「お姉ちゃんちょっと待って!(梓ちゃんわたしのベッドに隠れて!)」

梓「(わかった。)」

憂「お姉ちゃんお待たせ入って良いよ。」

唯「うわあああああああん!!憂~~!!(抱き)」

憂「どうしたの!?お姉ちゃん!?」

唯「あずにゃんが!!あずにゃんが!!」

憂「落ち着いて!お姉ちゃん!」

唯「あずにゃんが行方不明なのお~(ノ△T)」

憂「とにかく落ち着いてお姉ちゃん。」

唯「わたしたちがあずにゃん怒らせちゃって部室飛び出して行っちゃったの!!」

律「それで謝りに家まで行ったんだけど留守でさあ。」

憂「田井中先輩?」

唯「わたしとりっちゃんのせいであずにゃんが誘拐されちゃったよお~(ノ△T)」

憂「事情を説明してくれないかな(^^;」

唯「うう。あずにゃん練習の時、嫌がってたし、それにあずにゃんはわたしたちだけのあずにゃんだから。うわあああああああん!!」

憂「ほら落ち着いてお姉ちゃん。」

唯「だからりっちゃんと止めようって話になって。ちゃんと説明しようとしたんだけど。」

律「怒った梓が可愛くて、ついついからかっちまったんだよ。理由はちゃんと説明するつもりだったんだぜ?」

梓「(唯先輩・・・あたしのことを思って・・・)」

唯「どうしよう!わたしのせいであずにゃんが!あずにゃんが!」

律「家に戻ってないからもしかしたらここに居ると思ったのだが。」

唯「うわあああん!あずにゃーーん!!どこなのおおお!!!」

?「にゃあ///」

唯「え?」

?「にゃあ///」

律「ベッドの中に誰か居るのか?」

恥ずかしそうに掛け布団から顔を出す梓

梓「唯先輩・・・に、にゃあ///」

唯「うわあああああああん!!あずにゃあああああああん!!(抱き締め)」

梓「ううう、唯先輩苦しいですよお///」

唯「ごめんねっ!ごめんねっ!あずにゃん!あずにゃん!」

梓「もう良いですよ。あずにゃんは・・・先輩たちだけのあずにゃんですよ///」

唯「あ、あずにゃん・・・大好きいいいい!!(頬擦り)」

憂「ちょっと、待って。」

かつてないほどの殺気があたりを包む・・・

和やかな雰囲気は一変し憂の殺意のオーラは唯までも震え上がらせた。

憂「梓ちゃん。お姉ちゃんはね。私だけのものなの。だからね・・・」

梓「ちょ、ちょっと待っ」

唯「憂まって!あずにゃんに手を出さないで!!」

律「おいおい急にどうしたんだよ!」

梓「いやああああ!!やめて!!」

憂「お姉ちゃんは私だけのもの!お姉ちゃんは私だけのもの!お姉ちゃんは私だけのもの!お姉ちゃんは私だけのもの!お姉ちゃんは私だけのもの!・・・」

唯「憂ー!やめて!」

梓「ニャオオーーン!!!!!!」


悲惨な光景、終わることの無い悲劇・・・
梓という少女の叫び声は夜空に響き渡るのであった・・・

                                     【 完 】

書きながら考えたのだが喜んでもらってなにより

いや糞つまらない上に変な顔文字使ってる時点で

>>213
 。
(δ゜)えっ!?

>>215
>>213まで誰もがスルーして空気の読めない電話がわめいてるだけだ
てか早く書けこの野郎

>>216
ぼ、ぼくは、か、書けって、い、言われても、か、書けないんだなあ

>>4

性格悪いのがあずにゃんで
ブスがあずき

よーし、やるぞー^^

>>97から続き

聡「姉ちゃんおかえり」

律「うぃ」

聡「ん?珍しいな。いつもは帰った途端着替えもってこいだの肩揉めだのって言うくせに」

律「今日からおしとやかキャラを目指そうと思いましてね。どうかしらん?」

聡「キモイからやめとけ」

律「うっせえわクソガキ」

聡「うんうん、それでこそ姉ちゃんだよ」

あ、ID変わってるけど>>1です

律「そうだな」

聡「おい、何か本当に元気ないな」

律「別に」

聡「まあ、いいけどよ」

律「……」

律「今日部活で恋愛の話になってさ」

聡「へえ……」

律「聡覚えてるか?昔」

聡「宿題やろうっと。俺部屋戻るわ」

律「そ、そっか……」

律「はあ?てめえ舐めてんのか?」

聡「違うよ。姉ちゃんは姉ちゃんのままで良いってこと。」

律「なんだよそれwそんなこと言っても何もやらねえぞ。」

聡「別に誉めてるわけじゃないし。」

律「じゃあ何だっていうんだよ。おしとやかなお姉様になろうというのに。」

聡「急に変われるもんじゃねえし、弟の前では普通で良いじゃん。」

律「ダメだ、私生活から正さないと。その~カレシ?が出来た時にボロが出るからな」

聡「姉ちゃんが彼氏とかウケるw」

律「なんだよー。わたしだってもう17だぜ?彼氏の1人や100人居てもおかしくないだろ?」

聡「ちょw1人ならまだしも100人とか無理だしw」

律「あーバカにしたなこのクソガキが!!」

聡「イテテ!やめろってば。」

律「じゃあ、おまえも彼女連れてこいよ。どっちが先に出来るか勝負だぞ!」

聡「プププっ」

律「何だよその気色悪い笑い方は!」

聡「オレは既に彼女いるもんねえ~w」

律「何ー!!そんなのお父さん聞いてないぞ!」

聡「いつから父ちゃんになったんだよw」

聡の部屋

ガチャ、バタン

聡(姉ちゃん、何で急にあんなこと……)

聡(てか、やっぱりまだ覚えてるんだな……)

聡「……」

聡「うおああああああ!」ジタバタ

______

律「何発狂してるんだあいつは……」

律(そういやあの時も今くらいの寒い時期だったな)

律「これじゃあ勝負にならねえじゃねえかよorz」

聡「へへーん、どんなに努力しても姉ちゃんに彼氏なんてムリムリw」

律「言ったなあー!!あー!!ムカつく!!んじゃあ明日連れてきてやるよ!!」

聡「あははははwww無理に決まってるじゃんwww」

・・・そして翌日

律「なあ!頼む!この通り!」

澪「イヤだよそんなの。自業自得だろ?」

律「なんだよ親友が困ってんのにさあ~。澪のいじわる~。」

澪「大体おまえは昔から自分で厄介事抱えてはわたしに押しつけて」

律「そこを何とか、おねげえしますだあ~。聡に言い切ってしまったんだよお~。」

澪「大体、わたしが彼氏役なんて無理があるだろ。髪の毛長いしさ。」

律「超ロン毛の彼氏ってことでっ☆」

澪「ふざけんな(-_-#)」

支援

和「どうしたの?放課後に2人とも。」

澪「律が弟に彼氏見せてやりたいって言うんだよ。」

和「へえー。律って彼氏居たんだ。」

律「なにその意外そうな顔。」

和「いやいや、居るに越したことはないけど。正直意外だなと。」

澪「バッサリw」

律「うおおおお!!」

和「で?2人で何をもめてたの?彼氏居るなら別に見せれば良いじゃない。」

律「彼氏なんて居ないorz」

和「はあ?」

澪「だからわたしに彼氏の役をやれと馬鹿律がね。わたしも困ってんだよ・・・」

澪・律「あああ!!!」

和「何なに!?え・・・まさか」

律「そのまさかですよ、お代官様ぁ~。ははあ~(土下座)」

和「ちょっと!ちょっと!待って、わたしこれから生徒会なんだけど!?」

律「生徒会とわたしのどっちが大事なのさっ(泣)」

和「生徒会っ!」

澪「バッサリw」

澪「馬鹿律は言い出したら聞かないから。わたしからも頼む!この通りっ!」

和「ちょっと澪まで?・・・わかったわよ。生徒会へは代理に行ってもらうわ。」

律「(ニヤリ)」

澪「その笑い方はやめろ(-_-#)」

律「和なら髪の毛短いし、声も若干低いし、何より男気が溢れてるからね」

和「やっぱ生徒会に行くわ。」

律「ああ~ん。ちょっと待って待って、優しくて可愛いくて美しい和さま~。」

澪「おまえは一言多いんだよ。」

学校帰りの途中、男装のための服を買い3人は律の家へ

澪「結局、わたしも付き合うハメに。」

律「まあまあ、仲人って大事でしょ。澪が紹介してくれたとか適当に話合わせてよ。」

澪「はいはい。 しっかし和その服似合ってるなあ。」

和「なんか複雑な気分だな。」

澪「いやいや、誉めてるんだよ。美少年というか、ボーイッシュな格好もカッコイイなあってさ。」

和「まあ確かに私服はスカートあんまり履かないしね。」

律「さあさあ着きましたよ~。あ~、なんか緊張するなあ。」

澪「うまくいくかねえ」

律「おーい!聡ー!お姉様がただいま帰ったぞー!」

澪「ちょっと律!彼氏の前ではおしとやかにしないとバレるぞ。」

律「あ!いっけねえw」

聡「お、お姉様のお帰りか?ところで彼氏は連れてきたのw」

律「今までお世話になりました。(かしこまって会釈)」

澪「(まだその台詞は早いだろ)・・・やあ、聡くんこんばんは。」

聡「こんばんは。プププ姉ちゃんまさか澪さんが彼氏だって言わないよねえw」

律「まさか、澪はわたしの大親友、そして彼氏はこの人よ。」

澪と律の後ろから男装した和こと「和男(かずお)」が現れる

聡「え?」

和(男)「やあ、聡くん。はじめまして。律さんと付き合ってる和男というものです。(なるべく低い声で)」

聡「う、うそだよ。姉ちゃんにこんなカッコイイ彼氏が居るわけないよ。」

クイクイと肘で澪を小突く律

澪「なんだよ律(小声)」

律「話合わせるって約束だろ?(小声)」

澪「ああ!和男はわたしの友達でね。紹介したら付き合うことになったんだよ。(ごめんね聡くん)」

和(男)「一目惚れといいますか、律さんの人柄が気に入りましてね。」

律「そうそう、わたしのおおらかな性格と美貌に惚れちまったんだよなあ。」

澪「調子に乗るなって言ってんだろ馬鹿律!(小声)」

律「わりぃ、わりぃw優越感に浸りたくてな(小声)」

律「ほらほら、和男さん上がって上がって。聡、お茶の準備お願いね。」

聡「わ、わかったよ・・・」

律「なんだあ?w聡いつもの元気はどうしたあw姉ちゃんが彼氏連れてきたの悔しかったwそれとも和男さんの前で緊張してんのか?」

聡「ちげえよ!!!うるせえよ馬鹿!!」

律「あははwこんな馬鹿な弟ですみません和男さんw」

和(男)「いえいえ、元気があってなによりです。男の子はこれくらいじゃないと(何言ってんだわたし)」

律「だってよーw和男さんに気に入られて良かったなあw」

お茶の準備に行った聡、3人は2階の律の部屋へ

澪「もう良いだろ律。聡くん可哀想だろう。」

和(男)「そうだよ。もう良いでしょ。」

律「だめだめ、折角の機会なんだし和男さんを利用して姉の威厳をビシッと見せつけてやんねえと。」

澪「わたしはもう疲れたよ。聡くんに謝ってくる。」

律「待て待て、ここでバレちまったら意味ねえだろ?何のためにわたしが全財産使って和に服を買ったんだよ。なあ~頼むよ。もう少しだけ。な!?」

澪「わたしたちまで悪者になるんだぞ。聡くんのわたしに対するイメージがさあ。」

律「あれれ?もしかして澪、うちの聡狙ってんの?」

澪「んなわきゃねえだろ!!!」

ガチャ(ドアの音)律の部屋にお茶とお菓子を持ってきた聡

聡「おまたせ。」

律「おせえぞ聡。和男さん待たせてんじゃねえよ。」

聡「・・・ごめん。」

律「なんだよ調子狂うなあ。」

急に正座で姿勢を正す聡

聡「和男さん!!」

和(男)「は、はい!?」

聡「姉ちゃんをどうかよろしくお願いしますっ!!」

律「・・・聡。」

聡「姉ちゃんは乱暴で適当でぶっきらぼうで馬鹿でしょうがないやつだけど」

聡「でも!でも!いざという時はすごく頼りになって優しくて本当は女らしいとこがあるんです。」

律「・・・。」

聡「だから姉ちゃんを大事に!幸せにしてやってください!!(深々と頭を下げる)」
和(男)「いやです。」

澪「(バッサリw)・・・ってえええええ!!!!!」

聡「え?ど、どういうこと?」

和(男)「いやって言ったらいやだよ。」
聡「なんでだよ!!ふざけんなっ!!姉ちゃんのどこが気に入らないんだよ!!」

和(男)「お姉ちゃんのために慣れない包丁使って指怪我しちゃって」

聡「・・・。( 指を隠す聡)」

和(男)「初対面の人に頭下げてお姉ちゃんをお願いしますだなんて」

律「・・・。」

和(男)「こんなにもお姉ちゃんの為に一生懸命になる弟が居るなんて幸せね。律。」

聡「オレのことなんかどうでも良いだろ?何なんだよ和男さん!!」

澪「・・・自分から言えよ律。」

律「うううう、ひっく、えううう(泣くのをこらえる)」

聡「てめえ!!ゆるさねえぞ!!姉ちゃん泣かしやがって!!」

和(男)「・・・。」

聡「おい!何とか言えよ!!」

和に殴りかかろうとする聡

律「ごめん!ごめん!ごめん!ごめん!ごめん!ごめん!ごめん!(聡にしがみつく律)」

聡「離せよ姉ちゃん!!なんで姉ちゃんが謝るんだよ!!!」

律「ごめん。本当にごめん聡。」

澪「(はあ~と溜め息)あのね。聡くん。」

律「待って、澪。わた、しから、ちゃん、と、説明するかりゃ(涙をこらえきれない)」

律「和男さんっていうのは本当はわたしたちの友達なの。女なの。」

和「ごめんね、聡くん。(頭を下げる)」

澪「聡くん、だましてごめん。(頭を下げる)」

聡「え?」

律「のどかは澪のクラスメートでわたしが無理矢理頼んだんだ。聡に彼氏連れてきてやるって言い切ったから。」

聡「何だよ、それ」

律「聡・・・本当にごめん。」

聡「わかったよ許してやるよ。だから泣かないでくれ姉ちゃん。みっともないだろ?」

律「ほんとにほんとにごめんな聡。」

聡「だから良いってばwもう良いよ。のどかさんに怒鳴ったオレが馬鹿みたいじゃないかw澪さんも和さんも顔上げてよw」

律「ありがと。・・・聡。」

和「本当に良い弟で羨ましいなあ。」

澪「聡くんの意外な面が見えたな。こんなダメ姉貴が居たら速攻殴ってるわw」

律「そんなこと言って良いのかなあ?澪。うちの弟が黙っちゃいねえぞ!!」

澪・聡・和「調子に乗るな!!(-_-#)」

律「あははははwww」

聡「でも良かった。」

律「何が?・・・あれれ?もしかして和男さんにヤキモチ焼いてたとか?」

聡「はああ?ちがうし!!///」

律「お姉ちゃん取られると思ってヤキモチ焼いてたんだろ~w」

澪「だからおまえは一言も二言も多いっての!!」

律「聡・・・馬鹿な弟だなんて言ってごめんな。」

聡「別に気にしてないし、良いよ。いつものことだろ?きもちわりぃし。」

律「それから指、見せてみろよ。」

聡「なんだよ。良いよこんなの大したことないし。」

律「大事な弟が怪我したんだぞ。お姉ちゃんが放っておけるかよ。絆創膏取ってくるわ」

>>8

よっしゃぁぁぁぁかずにゃん涙目wwww

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  * | 〒  /⌒ヽ | 〒  ||| ,.へ´_|_ヽ  ,-r、,r/」  f  |||  ∧ ∧,.へ,    〒 ! /⌒ヽ 〒 !
     |  |  ( ´∀`)  |   人l ァ'`・ω・)〉/_ュヘ〈|7  | *   (゚∀゚ `ァ ノ +   |  | ( 个  ) |  |
 +  |  {  |   .|   {  .(__)、   ○〈_}ノ :   |  +  O    /:-一;:、 / /. |    | ./ /*
    ヽ ヽ |   .|.ヽ ヽ (___)  、 〈   く/ ヽ__,」 +    )   ミ;;★:;:;:;ミ/ /   |    |/ /
     ヽ  ヽ,, ´∀`) ヽ  ヽ ´∀`)__ノ ヽ__) /  ,ヘ   | __,, '´ ̄`ヽ__ (・ω・´/ /  (・∀・ / /
 ,.へ ■ヽ ヽ     ー、 ヽ     ー、     /  / |.  | ★((ハヾヽ,.べ, ミ三彡 f  ,-     f+
 l ァ'^▽^) i     ,rュ ', i     rュ ', |||  (   〈  .|  .|  ハ^ω^*`ァノュヘ    |  / ュヘ    |
 ヽ    ○.|    /{_〉,.へ∧ ∧{_〉  << \ ヽ .|  .|   O☆゙ _ノ_,} )   | 〈_} )   |
  |  、 〈 |    〈   l ァ';・∀・)        \ノ |_,,|   ノ´ ̄ゞ⌒'ーァ    ! |||  /    ! |||
||| l__ノ ヽ__)|   ,ヘ. ヽ  ヽ    ○ヽ  +    |__ノ|  )  `7゙(´〈`ー''´     |   /  ,ヘ  |   ガタタタン!!!!

終わるまで書き溜めしてるよ
もはや需要あるかわからんがwwww

>>39

ハヤテとおなじやん
1がいっぱいでめでたいな

和「一件落着かな?さて、わたしたちは帰りますか。」

澪「律に散々振り回されたね。」

律「弟の姉を思う感動のドラマ!が見れて良かったじゃないか!」

澪「おまえ全然懲りてないなあ。いい加減、本気で怒るぞ(-_-#)」

律「あああ、ごめんごめん。澪、和、この埋め合わせはいつか必ずするから。」
澪「駅前のパフェ1年ぶんな。」

和「わたしはまた服買ってもらおうかな。」
律「そういえば、和男さんの服買ってお金が無いんだったorz」

澪「冗談だよ、冗談だよw」

和「ふふふ。じゃあね律。」

律「うん、ありがと。」

聡「ばいばい。澪さん和さん。姉ちゃんには、よーく説教しておきますのでw」

澪「頼んだよw」

>>54

ローソンのゴミ箱にまちがえて携帯捨てた事あるけど

>>62

それ

エロ≠エロにしかみえない

澪と和が帰った後・・・

律「いやあ~、なんかカッコ悪いなあわたし。」

聡「あのさ、姉ちゃん。」

律「ああ聞きたくない!聞きたくない!お説教なら寝てるときにしてくれ。」

聡「姉ちゃんは寝たらなかなか起きないじゃないかよwって違う違う!そんな話じゃないよ。」

律「なんだよ。なんの話?」

聡「実はさ、オレもウソついてたw彼女居るなんてウソw」

律「・・・わかってたよ。」

聡「え?」

律「おまえ昔から嘘つくとき右上を見るだろ?その癖で嘘ついてるか分かるんだよ。」

聡「え?オレにそんな癖があったのか。」

律「へへーん!お姉ちゃんは全てお見通しだあ!(ビシッ)聡の嘘なんかすぐわかるさ。」

聡「やっぱ姉ちゃんには敵わないな。オレは姉ちゃんのウソが分からなかったし。」

律「ちがうよ。姉ちゃんの負け。あんたにすっかり泣かされちゃったもんなあ。」

聡「それは関係ないよ。」

律「・・・聡って昔から優しいよな。先に恋人が出来るとすれば聡だろうな。」

聡「ないないwダメな馬鹿姉貴放っておけるかよw」

律「こいつぅ!w」

聡「イテテ!やめろ姉ちゃん!!」


経緯はどうあれ姉弟の絆を深めた律と聡
仲の良い姉弟の声は冬の夜空に響き渡るのでした。

                          【完  】

乙!

>>249
あとは頼んだぜ
バトンタッチだ

>>256
支援ありがと
連投規制で書けなくて困ってた(;^_^A

乙!

毒の無いいいSSだった

>>259
さんくす!
どちらかというと憂とか和みたいな脇役が好きだから
その脇役を重要な役として書かせてもらったよw
でもやっぱり目立ってないw

唯は恋愛に疎いからなあ
書くの難しい
イマジネーションが湧かない

続き書く雰囲気じゃないな

>>266
んなこたあない

>>266
さあ!

男装和に惚れた聡がアッーする話かと

>>272
んなこたあない

ニャオーーン!!あげ

ニャオオーーン!!!あげ

終わった後に「俺はもう書く必要ないな」とか途中で書いた乗っ取りが言って
「いや書けよ」「待ってる」とかになって保守になってるんです

律「もうすぐクリスマスだなー。」

澪「なんか1年なんてあっという間だよな。」

紬「そうですわねえ。」

さわ子「そうやってどんどん老けていくのよ。フッ(冷笑)」

律「去年は散々なクリスマスでしたよねえwさわ子先生ってば彼氏に―――」

澪「!!おい!馬鹿律!それは禁句だろ!」

さわ子「なんか言ったかしら田井中さん?(笑顔)」

律「いや、なんでも無いです(^^;」

唯「今年もわたしの家でパーティーやるう?」

律「そうだなあ。別に予定とか無いし、今年も唯ん家でパーティーだあ!!」

澪「やめろ。唯は良いかも知れんが憂ちゃんに迷惑かけるだろ。」

律「じゃあ澪ん家に決定!!」

澪「なんでだよ。」

律「あ、この前おまえの部屋行ったら散らかってたなw」

澪「ていうか、おまえがいつも、わたしの部屋散らかしていくんだろうが(-_-#)」

律「わりぃわりぃw」

唯「確かに憂も勉強で忙しそうだし。むぎちゃん家は?」

紬「今年も予約がいっぱいで・・・」

律「だから予約ってなんだよ(^^;」

梓「あの~。」

唯「なになに?あずにゃん?」

梓「去年のクリスマスは皆さん一緒だったんですね。」

さわ子「そうそう女同士のクリスマスよ。年頃の娘が彼氏も作らずクリスマスよ。悪いの?(笑顔)」

梓「い、いえ。あの、、、」

澪「先生、梓はそんなつもりで聞いてないから(^^;」

唯「さわちゃんは去年、彼氏にフラれたもんね。」

澪「お、おい」

律「ちょw」

さわ子「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!」

澪「ちょ、落ち着いて落ち着いて。唯!おまえ!」

唯「で、あずにゃん何だったの?」

律「唯、おまえ強いな。」

梓「え、えーと。羨ましいなあって思って。」

唯「え?どうして?」

梓「去年は1人だったから・・・」

(一同)「・・・。」

梓「お父さんもお母さんもコンサートに行ってて、わたしは家で独りぼっちだったんです。」

唯「あずにゃん・・・」

律「よ、よーし!!今年は梓も入れてパーっと盛大にクリスマスパーティーだあ!!」

紬「そうですわね。大歓迎です。」

唯「あずにゃんなら憂も喜ぶだろうし、今年はわたしの家でお泊まりしよう。ね?あずにゃん!」

梓「はい!嬉しいですっ!!」

澪「結局、また唯ん家になるんだな。」

さわ子「しょうがねえなあ。顧問として私も参加してやるか~。」

律「別に部活じゃねえから顧問とか関係ねえしw」

梓「先生も一緒なら楽しいと思います!!」

さわ子「やっぱり梓は素直でかわいいわねえ。(抱き)」

唯「あ!さわちゃんズルい!!あずにゃんはわたしのものだよ!(抱き)」

さわ子「わたしのものよ!今年のクリスマスはあずにゃんパーティーよ!やけ酒よ!(抱き締め)」

唯「負けてられない!!今年はあずにゃん祭りでお神輿わっしょいパーティーだよ!!(抱き締め)」

澪「クリスマス関係ないし(^^;」

まさかのさわおきた!

梓「わわわ、、、ふ、2人とも苦しいですう。ふぎゅう~~」

律「なにー!?わたしも負けじとクリスマスあずにゃんエレクトロカーニバルだあっ!!うりゃあっ!!(抱き締め)」

梓「うぐぐ、りふへんはいはへやへへふははい。(律先輩までやめてください(>_<)」

澪「おまえらいい加減にしろ(-_-#)」

紬「うふふふ///」

澪「紬、かえってこい(^^;」

ガチャ(部室のドアが開く)

和「・・・。」

唯「あ!のどかちゃん!」

梓「まなへへんはいはふへへ~(真鍋先輩助けて~(>_<)」

和「あんたたち何やってんの。山中先生まで。」

さわ子「梓がクリスマスで酒盛りよ!」

唯「あずにゃんお神輿わっしょいわっしょい!」

律「エレクトロカーニバルっ!!」

梓「ふごおあ!!」

紬「ハアハア///」

澪「のどか~、たすけてくれ~(ノ△T)」

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