梓「ちょっとほめれば余裕です律先輩はチョロいです」
ガチャ
律「おーす、梓」
梓「こんにちは、律先輩」
>>4
なし、やり直す
ピンポーン(インターホン)
梓「先輩、こんにちわ」
律「おーす、梓、よく来たね
さ、上がって上がって」
梓「はい、おじゃまします
あ、これつまらないものですが…」
律「そんなのいいのに~
あれ?何これ?…もしかして…お酒?」
梓「い、いいえ違うです(アセアセ、お酒なんかじゃないです(アセアセ」
律「それもそうか、真面目な梓がお酒なんか持ってくる訳ないよな」
梓(ホッ良かった、ばれてないですね)
律「で、相談て何?」
梓「あ、はい、それはですね…」
梓「実は私好きな人ができたかもしれないです///」
律「えーっ?いいじゃんいいじゃん!
それで、相手はどんな人?」
梓「はい、えっとですね…
いつも元気で、明るくて、面白くて、お調子者で、リーダーシップが取れて、思いやりがあって、美人でとても素敵な人なんです!///」
律「ちょwそれどんな完璧超人ww!?(ん?美人?)」
梓「ところで律先輩、喉が渇きました
すみませんけど何か飲み物頂けませんか?」
律「そうだね何か飲もうか
あ、そうだ!梓がさっき持ってきてくれたジュース飲んでもいい?」
梓「はい、もちろんです!」
律「じゃあ、ちょっと持ってくるね」
梓「はい、お願いします
(フフッ、お酒とも知らずにw酔った勢いであれやこれやするですww)」
けいおん見たことないんだけど
あずにゃんてこんなタラヲみたいな
喋り方するん?
>>11
いや、別にそんなこともないんだけども、まあノリだ!
律「ぷはーっ!このジュース美味しいな!!」
梓「そうですね。もっと飲んでくださいよ」
律「うん、そーするわゴクゴク
えーと、それでなんだっけ?梓に好きな人ができたんだっけ」
梓「はい!ところで律先輩
話は変わりますけど、女の子が好きな女の子がいるということを聞いたことありますか?」
律「うーん、まあそれは世の中にはいろんな人がいるからねえ
そりゃあ、女の人が好きな女の人もいるれしょ」
律(あれ?なんだろ?なんかふわふわしていー感じ)
梓「あの、律先輩!
先輩って、なんていうか…いつも元気で、明るくて、面白くて、お調子者で、リーダーシップが取れて、思いやりがあって、繊細で女性的な一面もあって、美人でとても素敵ですよね」
律「いやあ、そんなころもらいよ///」フワフワ
梓「いえ!律先輩はとても素敵です!
…私は律先輩のことが好きになっちゃいました!!」
律「ええっ!!??わ、わらしのころ好きになっちゃっらろ?」
梓「変ですよね?女なのにとっても女の子の律先輩を好きになっちゃうなんて…」
律「そそそそんなころないよ!わらしも梓のこと好きらもん!!」
梓「じゃあ先輩、キスしてもいいですか?」
律「い、いいよ!!」
ん、チュッチュッレロレロレロレロチュッ
梓「プハ、り、律先輩…よ、よくわからないですけど凄くキスが上手じゃないですか?///」
律「え、そうかな?///
来る日に備えて澪とキスの練習いっぱいしたんらよ
まさか梓とキスすることになるとは思わなかっらたけろなww」
律「もういちろする?///」
梓「は、はい!///」
ん、チュッチュッレロレロレロレロレロレロモミモミ
梓「プハ、り、律先輩…なんでキスしながらおっぱい揉んでくるんですかハアハア////」
律「え、そんらろ女の子にキスするときは当たり前だよ~」
梓「え、そんな///」
律「そうなんらよ、義務なんらよw」
律「澪がね、こうゆうときにはこうするんらって教えてくれたんらよ」
律「それから、こう」
律「梓、とっても素敵だよ」梓の耳元で囁く
モミモミ、反対側の手は梓のせなかを撫でて腰を経てお尻を撫で回し、優しく強く揉みしだく
梓「ハアハアせ、先輩…だけズルいですハアハア」
チュッチュッレロレロレロレロモミモミモミモミ
梓も律のおっぱいとお尻を揉みしだく
同時に律の首筋にキス
律「ンん!ん!」
律「ンンん!、ぅんっ!」ハアハア
律(梓もなかなかやるなあw凄く気持ちいい…こうなったら…w)
梓の服の中に直接手を差し入れて胸を揉みしだく律
そして、柔らかな梓の胸の頂点に、少し固く大きくなっている乳首を摘まんでコリコリ転がす
梓「あぁっ!!せ、先輩ぃ~ンン、ん!」
律「ぁ梓、ベッドに行こうか」ハアハア
律「///は、はいです///」ハアハア
律「さ、服脱いで、梓」
梓「///り、律先輩も脱いでくださいよ///
わ、私、胸小さいから恥ずかしいです///」
律「バカだなあ、梓
胸が小さいのがどうした!そんなの私らって小さいよ!
でも、梓はとっても綺麗らよ」
梓「律先輩…律先輩もとっても綺麗で素敵です///」ヌギー
律「うん、うふふふ、ありがと///」ヌギー
俺、こんな時間まで何やってんだろ…
ベッドに横たわり、抱き合いながらキスをする律梓
チュッチュッレロレロレロレロモミモミモミモミ
律「梓ぁ、ンチュッん、チュッ梓ぁ、あぁっ!」
梓「せ、先輩ぃいっ!…ぁあンん律先輩!!!」
律は梓の首筋、鎖骨、胸にそれぞれキスをしていく
そして、梓の胸の頂点を軽く口に含み、乳首を転がす
梓「り律せン!んぱい…私…も、もう…」
律「梓、まだまだだよ」チュッチュッレロレロモミモミトントン
梓「ンんんっ!!ンりつぅンせンんっぱいぃぃン!!!!
ンそ…そこはンんん!!!!」
律「ん、こ、ここをこうするといいだろ?」チュッチュッレロレロモミモミトントン
梓「ああああああっっっり…律先輩…」ガクッハアハアハアハア
律「なんだ、おっぱいだけでいっちゃったのか梓…
…感じやすい梓も可愛いなあ///」ハアハア
(あそこをトントンしたつもりなのに>>30の律のセリフ間違えたorz)
梓 ハアハア「律先輩…なんでそんなにエッチが上手なんですか?」ハアハア
律「えっ!そんなに上手だった?///
そっかぁ、お世辞でも嬉しいよ
梓「お世辞なんかじゃないです!
ほんとに凄く気持ちよくて、私、いっちゃいました////」
律「ありがと、梓 チュッ
私のエッチが上手だとしたら、澪に鍛えられたからかもな」
梓「え?律先輩と澪先輩は二人でよくエッチなことされるんですか?」
律「ん、ああ、澪とは中学時代からエッチなことしてたんだよ」
梓「す、凄いです」
律「澪ってば、いくときかわいいんだぜ~
りつりつりつりつ律ぅっっ、って私の名前呼んでさ」
梓「(メラッ)いいですね(あれ?なんか澪先輩を思い浮かべるとイラつするですメラッ)」
梓「律先輩!私、もっと律先輩とエッチしたいです///」
律「よーし、じゃあしよっか!」
梓「はいです!///
次は律先輩にも気持ちよくなってきてもらいますからね!
(あれ?唯先輩のことはもうどうでもいいや、つて思えてきた)」
梓「じゃあ、次は私が律先輩を攻めますよ///」
おわり
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