妹「手伝ってあげようか?」(759)

立ったら帰ってから書く

兄「さて」

兄「家に誰もいないしオナニーでもするか」ポロン

兄「…」シコシコ

兄「うーん」シコシコ

兄「どうも最近勃ちが悪いんだよなあ」シコシコ

妹「…」

兄「いいオカズに巡り会えないんだよなあ」シコシコ

兄「え…?」

妹「あ、こんにちは…」

兄「え…お前いつから…?」

妹「お兄ちゃんがその…オナニー…し始めたときから…」

兄「…ノックくらいしろよ」

妹「いやだってドア開きっぱなしだったし…」

兄「…」

妹「お兄ちゃんってさ…」

兄「ん?

妹「インポなの?」

兄「……」

妹「シてるときもなんだか元気なかったよ?」

兄「そうなのかな…」

妹「…」

妹「お兄ちゃん」

兄「ん」

妹「手伝ってあげようか?」

兄「手伝うって…え?え?」

妹「だから…オナニーを!」

兄「え?いや…なんでまた急に…?」

妹「私知ってるんだよ?最近ティッシュの消費量が少なくなってきたの」

兄「なんでそんなこと知ってるんだよ!」

妹「だっていっつもお兄ちゃんの部屋のゴミ箱片付けさせられてるんだもん!」

兄「そ、そうだったのか…」

妹「ほら!早く裸になって!」

兄「え、やだよ恥ずかしい…」

妹「さっきからみっともないのぶら下げたまんまじゃん!シャツだけ脱ぐだけじゃない!」

兄「え…あ…」プラーンプラーン

兄「でも…下だけ脱げばできるんだから別にいいだろ?」

妹「ほらはやく言うとおりにする!」

兄「はいはい…」スルスル

兄「脱いだぞ」

妹「そ。じゃあ次は目を瞑って」

兄「なんでだよ」

妹「いいから!もし開けたらこの話はなかったことにするから」

兄「う…わかったよ…」パチッ

妹「それどころかお母さんに言いつけちゃうかも…?」スルスル パサッ

兄「え、お前何やって…」

妹「ほら目ー開けない!さあ次はベッドまで歩いて」

兄「目を瞑ったまま?」

妹「当たり前でしょ。はい歩いた!」

兄「くそー…」

兄「ついたぞ」フカフカ

妹「じゃあもう目開けていいよ」

兄「ん」パチッ

兄「あれ?お前どこにいるんだ?」

妹「うーしーろ!」抱きっ

兄「うわー!やっぱりなんでお前裸なんだよ?」

妹「だから手伝ってあげるって言ったじゃん」ぎゅー

兄(お、おっぱい柔らかい…)

妹「あ、お兄ちゃんインポじゃなかったんだね。よかったよかった」

兄「!」

兄「…」ふにゅふにゅ

妹「んふっ…おっぱい気持ちいい?」

兄「ああ…それよりそろそろ…」ふにゅふにゅ

妹「え?」

兄「え?」

兄「お前がしてくれるんじゃないの?」

妹「え…そんなこと言ってない…」

兄「お前の言う手伝いはおっぱいを背中に押し付けるだけなのかよ!」ふにゅふにゅふにゅふにゅ

妹「ちょっと!そんなにふにゅふにゅしないでよ!」

妹「ほら、せっかく元気になったんだしやっちゃいなよ」

兄「うー…」シコシコ

妹「どう?」

兄「一人でするより気持ちいい…」シコシコ

妹「ふふっ」ふにゅふにゅ

妹「…」ショリショリ

兄「うわ!」

妹「何?」

兄「いや、いきなり股間を押し付けてくるから…」

兄(この感じ…陰毛!しかも剃ったものがまた生えてきたような…)

妹「ふふっ…手の動きが早くなってるよ」ふにゅふにゅショリショリ

兄「うるせえ、興奮してるんだよ」

妹「クラスの男の子に聞いたんだけどさ…」

兄「ハァハァ…何だ?」

妹「してるときにお腹さすると気持ちいいってホント?」

兄「知らねえよ、だいたいなんでそんな話するんだよ」

妹「いいじゃない別に、何かあったわけじゃないんだから」

兄「…」

妹「何ちょっとムッとした顔してんのよw」さすさす

兄「うわ!」

妹「やっぱり気持ちいい?」さすさす

兄「や、ヤバイよそれ!」シコシコシコシコ

兄「出そう!」

妹「がんばれっ」さすさすさす

兄「あっ、あっ、あっ」ピュッピュッピュ

妹「きゃっ、すごい!本当に白いんだ!」

兄「はぁ……」しなしな

妹「あ…どんどん小さくなってく…w」

妹「裸の妹に後ろから抱きつかれて、お腹までさすられながらイった気分はどう?」

兄「最高だった…」

妹「ふふ」

妹「そんなまんざらでもないようなら、また手伝ってあげてもいいよ」

兄「マジ!?」

妹「がっつきすぎw本当シスコンなんだからー」

兄「うるせえ」

妹「はいはい服着るから目瞑ってー」

兄「…」

妹「着たから目開けてもいいよ、あとこれティッシュ」

兄「あ、わりい」

妹「じゃあ私シャワー浴びてくるから。じゃあね」

とりあえず終わり

需要あるか知らんが残ってたら明日も書きます。多分

妹「…」ショリショリ

兄「うわ!」

妹「何?」

兄「いや、いきなりアゴを押し付けてくるから…」

兄(この感じ…ヒゲ!しかも剃ったものがまた生えてきたような…)

妹「ふふっ…手の動きが早くなってるよ」ふにゅふにゅショリショリ

兄「うるせえ、興奮してるんだよ」

保守しとくか

別の日

兄「ただいまー」

妹「あ、お兄ちゃんおかえり」

兄「ん?珍しいなお前が台所に立ってるなんて」
妹「失礼ね」

兄「それにしても変な臭いだな…何作ってるんだ?」

妹「それはできてからのお楽しみ!後で持っていってあげるから待っててね」

兄「へいへい」

1時間後

妹「できたよお兄ちゃん」ガチャ

兄「おお!ってなんだその白い塊…やっぱりなんか臭いぞ」

妹「片栗粉Xっていうんだって」

兄「かた…!?」

兄「なんでお前がそんなこと知ってんだよ!?」
妹「お兄ちゃんも知ってるんだwクラスの男の子から教えてもらったの」

兄「またか…お前の貞操が心配だ」

妹「…大丈夫だよ心配しなくても」

兄「なんだよ今の間は」
妹「それより!」

妹「またお手伝いしてあげようか?」

兄「!?」

妹「ホント正直ねーw」

兄「うるせえ」

兄「それより今回のお手伝いって…」

妹「ああ」スルスル

兄「!?」

妹「ノースリーブ+パンツ姿でどう?」

兄「…」

妹「あれ…?微妙?」

兄「前回が凄かっただけに…」

妹「…」

妹「じゃあ… ………てあげる」

兄「ん?」

妹「私がしてあげるって言ってるの!」

兄「マジ!?いいの!?」

妹「この前私にして欲しかったんでしょ?だから…」

妹「えーいほら!早く服全部脱いで!」

兄「また全部か」ポロン

妹「そうよ。あとこれ潤滑油」

兄「なんかこれも臭いぞ」

妹「それも片栗粉から作ったの」

兄「片栗粉すげえな…」

兄「あひっ…」ぬりぬり

妹「始める前から元気だねw」

兄「うるせえ」ぬりぬり

兄「こんなもんかな」

妹「じゃあ…いれるね…」ドキドキ

兄「おおおおお!?」

妹「そんなに気持ちいい?w」

兄「やばいよこれ…いれた瞬間が…」

妹「ふふっ。じゃあ動かすね」

妹「こうかな…」ぐぽっ ぐぽっ

兄「おっ おっ」

妹「男でも喘ぐんだね…w」ぐぽっ ぐぽっ

兄「おっ おっ… もっと遅く…」

妹「何?もう出そうなの?w」ぐぽぐぽぐぽぐぽ

兄「ああああ!だからもっと遅く!」

妹「ごめんごめん、冗談だってw」ぐぽっ ぐぽっ

兄「危なかった…」

妹「ふふっ。それよりどう?これの具合」

兄「温かくてぬるぬるで柔らかい…」

妹「ふーん」ぐぽっ ぐぽぐぽ

兄「あっ! …まんこもこんな感じなのかな」

妹「それはどうかなー?w …あっ」ぐぽっ ぐぽっ

兄「なんだ?」

妹「いい事思い付いちゃったーw」ピタッ

兄「なんだよ…(手の動き止めんなよ…)」

妹「エッチごっこしない?」

一旦休憩
はらへつた

兄「なんだよエッチごっこって…」ゴクリ

妹「ちょっと片栗粉X失礼します」ぐぽっ

兄「はぁん」

妹「まず私が寝転がってー」

兄「うんうん」

妹「片栗粉Xをおまたで挟むとー?」

兄「!!!!!!」

妹「はい、どうぞ♪」

兄「いいのかこんなこと…だいたいパンツにローションたれてるぞ…」

妹「知ってる。だから早くして」

兄「お、おう」ゴクリ

兄「お…おお…」

妹「うまく入った?」

兄「ああ…」ドキドキ

妹「どう?」

兄「妹に入れてるみたいですごい興奮する」

妹「うわーシスコーンw」

兄「うるせえ」

妹「ほら、好きに動いていいんだよ?」

兄「いや…さっきから動いてるつもりなんだけど…」

妹「え?」

兄「うまく動かん」

妹「腰持つと動きやすいよ」

兄「そうなの?じゃあ」ガシッ

妹「きゃっ、お兄ちゃん手冷たいw」

妹「わざわざシャツの下に手入れるなんて…そんなに私の肌に触りたかった?」

兄「…うん」

妹「ふふっ。正直なお兄ちゃんには下乳をサービス!」

兄「!!!」ぐぽっ ぐぽっ

妹「あ、ちゃんと出し入れできてるねw」

兄「ホントだ…なんかこの音でさらに興奮してきた…」ぐぽっ ぐぽっ

妹「ふふっ」

兄「お前…ほどよく肉がついててエロいな」ぐぽっ ぐぽっ

妹「そうでしょー この体維持するの大変なんだよー?」

兄「だろうな… くっ」ぐぽっ ぐぽっ

妹「出ちゃいそう?」

兄「あっ!あっ!」ぐぽぐぽぐぽ

妹「あと30秒我慢できたらもっとサービスしてあげようかなー…」

兄「!!!…くっ……」ぐぽっ ぐぽっ

妹「ほら!がんばれ!」

兄「あ… 危なかった…」ぐぽっ ぐぽっ

妹「よくできましたw じゃあ手ブラ…指ブラなんてどうかな?」

兄「うお…」ぐぽっ ぐぽっ

兄「この前も思ったけど、お前いつの間にそんな大きくなったんだよ…」ぐぽっ ぐぽっ

妹「えへへー褒め上手だね」スッ

兄「おま!!!!」

妹「指一本はちょっとやりすぎ?」

兄「全然!全然OK!(乳輪見えてるよ…)」ぐぽぐぽぐぽぐぽ

妹「あ、出ちゃう?」

兄「やばいよ!」ぐぽぐぽぐぽぐぽ

妹「ふふっ。また我慢できたら… 兄「ハァハァハァハァ!」ぐぽぐぽぐぽぐぽ

妹「あらあらw」

妹「このまま中に出しちゃっていいよ…」

兄「そんなこと言ったら…!」ぐぽぐぽぐぽぐぽ

妹「お兄ちゃん…」

兄「ああっ!あっ!あっ!」ぐぽぐぽ ぐぽっ ぐぽっ

兄「ハァ…ハァ…」

妹「はいお疲れ様wどう?エッチごっこの感想は」

兄「病み付きになりそう…」

妹「ふふっ そう。でも残念だったね。もうちょっと我慢できればおっぱい全部見れたのにw」

兄「なんだと!?くそー」

妹「まあ次がんばるんだね!あーもうパンツぬるぬる」

兄(次…)

妹「片栗粉Xは私が処理しておいてあげる。その間にお風呂入ってていいよ」

兄「あ、うん」

妹「私も入りたいからダッシュでね!」

第二章 完

せーじょーい

妹「さて」

妹「私が処理するって言ったけど」

妹「どこに捨てればいいんだろう…」

妹「生ゴミと一緒に捨てて異臭騒ぎになったら困るし」

妹「うーん」

妹「いっそあの家族のように、輪切りにして醤油つけて食べてしまうか」

妹「………無理」

妹「だいたいお兄ちゃんが中に出したものだし…」

妹「お兄ちゃんが…」

妹「…」

妹「スイッチ入っちゃったかも…」

妹「パンツの中に入れてみちゃったり…」

妹「ひゃっ」

妹「な…生暖かくて…あっ」ヌルヌル

妹「やんっ」ヌルヌル

妹「お尻の穴もぬるぬるになってきちゃった…」
妹「んっ…」ヌルヌル

妹「ハァハァ」ヌルヌル

妹「こういうぬるぬるプレイ…いいかも…」

妹「ああっ」ヌルヌルヌルヌル

兄「おーい、風呂から上がったぞー」

妹「!!!」

妹「どどど、どうしよう!」

妹「まだ処分してないよ…」

妹「そうだ!外に流れてる川に流しちゃおう」

ガラガラ

妹「えーい、届けー!」ブン!

ポチャン

妹「やった…!入った!」

兄「妹ー?早く入っちゃえよ」ガチャン

妹「わっ…今入るって」
妹(間一髪…危なかった…)

次の日

兄「いってきまーす」

兄「今日はいい天気だなー」

兄「川のせせらぎも…あれ?」

兄「なんだあの白い塊」

幕間 完

別の日

妹「さて、そろそろお兄ちゃん、溜まってくるかろだろうし」

妹「お手伝いしてあげようかな」

妹「あれ…片栗粉ちょっと足りない…?」

妹「えーと…その分水足せば…大丈夫かな…」

妹「…」

兄「ただいまー …この臭い」

妹「あ、おかえりなさい」ニヤニヤ

兄「お、おう」ニヤニヤ

妹「今冷やし始めたところだからもうちょっと待っててね」

1時間後

妹「さてと…できたかな?」ビシャビシャビシャ

妹「すごい水っぽい…」

妹「うまくとれない」

妹「…」

妹「やっとはがれた…けどどうしよう」

妹「このままやったらきっと服とベッドは大惨事に…」

妹「…」

妹「お兄ちゃん!」バン

兄「は、はい!」ドキドキ

妹「お風呂場行くよ」

兄「え?なんでまた…しかもスク水…」

妹「嫌いだった?」

兄「いやいやいや、大好物です」

妹「よろしい」

風呂場

妹「じゃあローション塗ってあげるね」

兄「!?」

妹「あ、もう大きくなってきたw」クチクチ

兄「ああ…っ」ビクビク

妹「念入りにぬってあげないとねー」ヌリヌリ

兄「うおお… そんなにぬらなくても…」

妹「だって今日のX失敗しちゃったんだもん」

兄「え」

ボロン べちょっ

兄「これは……」

妹「まあ充分ぬったし大丈夫よ。ほら」

兄「ん」

妹「エッチごっこ…しよう?」

兄「く…」

妹「お、入った入ったw」

兄「はっ…はっ…」べちょっべちょっ

妹「ど…どう…?」

兄「なんか動きづらい…」べちょっべちょっ

妹「ですよねー…」

兄「お、おい、なんか壊れかけてないか?」べちょっべちょっ

妹「えええ?ホントだ、手でおさえないと!」

兄「ふんっふんっ」べちょっべちょっ

妹「どんどん崩れてく…」

兄「…」ぬりっ ぬりっ

妹「…」

兄妹「終わった…」

妹「どうしようか」

兄「…」

妹「お兄ちゃんのぬるぬるだね」

兄「ああ・・・」

妹「あたしのおまたもぬるぬるだよ」

兄「!」

妹「コスってみちゃう?」

 

妹「どうお兄ちゃん?やわらかい?」

兄「すごいやわらかい…」コスッ コスッ

妹「相変わらず正直だねお兄ちゃんはw」だきっ

兄「うわっ」コスッ コスッ

妹「なによ、抱きしめられたくない?」

兄「いえ、是非… それにしても今日はサービス旺盛だな」コスッ コスッ

妹「片栗粉X作るの失敗しちゃったからね。その分。まだまだサービスするよ?」

兄「なんだ?」コスッ コスッ

妹「べろちゅーしてあげる」

兄「いいのか?」

妹「いいよ、別に。お兄ちゃんだし」

兄「じゃ、じゃあ…」ドキドキ

妹「んっ」ちゅっ

兄「…」ヌリュ ヌリュ

妹「んはあ…んん…」くちゅっれろ

兄「…」ヌリュ ヌリュ

妹「んんーっ」ちゅっくちゅっ

兄「ぷはっ」ヌリュ ヌリュ

妹「ハァハァ……えへへ。上手だった?」

兄「ああ、脳がとろけそうだった…」

兄「それよりそろそろ…」ヌリュヌリュヌリュ

妹「もうちゅーはいいの?」ぎゅー

兄「頼む」ヌリュヌリュヌリュ

妹「ふふっ。お利口さんっ…?!」んちゅっ

兄「…」ヌリュヌリュヌリュヌリュ

妹「んぁっ…んふぅ…」れろっくちゅっ

兄「ん…」ヌリュヌリュヌリュヌリュ

妹「んっ…んっ…」れろっんちゅ

兄「んー!んー!」ヌリュヌリュヌリュヌリュヌリュヌリュ

ぴゅっぴゅーぴゅっ

兄「ハァ…ハァ…」

妹「ハァ…お兄ちゃん重いって」

兄「ああすまん」ヒョイ

妹「うわぁ…お兄ちゃんのでおまたまっ白…」ぬりぬり

兄「ふぅ…」

妹「結構いっぱい出たね」

兄「前にお前に手伝ってもらってから抜いてなかったからな…」

妹「ふーん。じゃあ1週間分くらいか。全部出し切っちゃった?」

兄「あー、多分」

妹「そうかー、残念」

妹「あたしはまだまだなのに」

兄「!?」


他板のスレに誤爆してしまった…

妹「あたし、実はお兄ちゃんにコスられながらちょっと感じちゃった」

兄「お…おう…」

妹「もう今日はだめかな?」

兄「うーん…」ドキドキ

妹「直でコスり合い…とか」

兄「…」むくむくっ

妹「ふふっ」

妹「スク水ずらすけど、恥ずかしいから見ないでね」

兄「えー」

妹「その反応だとやっぱり見るつもりだったのね。いいもん手で隠すから」

兄「くっ…墓穴掘ったか…」

妹「ふふっ。じゃああたしが上になるね」

兄「おう」

妹「んっ…」ピト

妹「これ…結構熱いんだね…直のあたしはどう?」

兄「やばい、スク水越しなんかよりずっとやわらかい」

妹「これで動いたらどうなっちゃうのかな…」ぬりゅん

兄「あっ…」

妹「や…これ…いい…」ぬりゅぬりゅ

兄「なあ」

妹「んんっ…なにっ…?」ぬりゅんぬりゅ

兄「おっぱい触ってもいい?」

妹「だめ!」ぬりゅぬりゅぬりゅん

兄「えー、ここまでしてるのに…」

妹「だめなものはだめなの!お腹とか太ももならいいけど…」ぬりゅぬりゅん

兄「なんだよそれ…」

妹「んっ…とか言いながらちゃっかり触ってるじゃないw」ぬりゅぬりゅ

兄「うるせー」

妹「あっ…内股…っ」ぬりゅぬる

兄「気持ちいい?」

妹「いいかも…」ぬるぬる

兄「なんだかすべりがよくなってきたな」

妹「だって…おつゆが…」ぬるぬる

兄「ほう」

妹「そ、それよりお兄ちゃんの、ビクビクしてきてるよ?」ぬるぬる

妹「2回目なのに元気だね」ぬるぬるぬる

兄「妹がエロイから…」

妹「ふふっ。あたしも限界がきてたり…」ぬるぬるぬるぬる

兄「うおっ」

妹「んっ…やっ…」ぬるぬるぬるぬる

兄「やばい…」

妹「やっ…いっちゃう…お兄ちゃん…お兄ちゃん…」ぬるぬるぬるぬる

兄「!!!」ぴゅっぴゅっ

妹「あっ…出てるっ…あっ…!あっ!あっ!」ビクンビクン

妹「はぁ…はぁ…」

妹「気持ちよかったね…」

兄「ZZZ」

妹「疲れて寝ちゃった…?」

妹「もう…」

妹「だいたい兄妹で何やってるんだろう…///」

妹「あっ」

妹「お兄ちゃんのせーしが中に入りかかって…」むらむら

妹「もう一回だけ…一人で」

第三章 完

今日はもう飽きた

  _____________
 |  (^o^)ノ | < おやすみー
 |\⌒⌒⌒ \

  \|⌒⌒⌒⌒|

何もいいのが浮かばないので、何か変態的なプレイを書き込んでくれれば参考にします

別の日

妹「あーあったかーい」ゴロゴロ

妹「ホットカーペットの上でひなたぼっこ最高!」ゴロゴロ

兄「みっともないぞ」

妹「いいじゃん別にー」

兄「…」チラ

兄(パンツ見えそう…)

妹「んー」ゴロン

兄(もう少し…!)ギラギラ

妹「お兄ちゃん目がやらしー」

兄「ばれてたか…」

妹「そんなオーラ出てるもん。以後気をつけることね」

妹「それにしてもパンツ好きなの?この前は反応悪かったじゃん」

兄「見えそうで見えないのがいいんだよ。太ももにもグッとくるものがある」

妹「ふーん、チラリズムってやつ?」

兄「そうそう」

妹「じゃあこう見えちゃ興奮しないんだ」ぴらっ

兄「!!!」

妹「やっぱり興奮する?w」

兄「…」

妹「ふふっ。じゃあ服脱いでくれたら、今日もお手伝いしちゃおうかな…」

兄「脱いだぞ」

妹「流石お兄ちゃん。下半身に正直ね」

兄「うるせえ」

妹「ふふっ。じゃあお兄ちゃん。今日はパンツに顔埋めさせてあげる」

兄「!!!」

妹「ほら、遠慮しなくていいよ」

兄「それじゃあ」がばっ

妹「きゃっ」

兄「すーはーすーはー!」

妹「やっ…もう…くすぐったいw」

兄「すーはーすーはー」

妹「どんなにおいする?w」

兄「ふがふが…ふが…ふが」

妹「何言ってるかわからないってw」

妹「えい。太もも攻撃っ」ぽむぽむ

兄「!!!くんくんすーはー」

妹「ふふっ。ほら、していいんだよお兄ちゃん」ぽむぽむ

兄「くんくんすーはー」シコシコ

妹「大丈夫?窒息しない?」

兄「ふがふがふ」シコシコ

妹「だから何言ってるかわからないってw」ぽむぽむ

兄「すーはーすーはー」シコシコシコシコ

妹「あ、だんだん早くなってきた」ぽむぽむ

妹「ここでお兄ちゃんに選択肢を与えます」

兄「!!…危なかった…で、なんだ?」ビクッビク

妹「ひとつはこのままくんくんぽむぽむし続けます」

妹「もうひとつは…今はいているあたしのパンツでしこしこできます」

兄「なんだと!?」

兄「くんくんはできるのか?すーはーはできるのか!?」

妹「くんくんもすーはーもだめ!」

妹「…ぽむぽむはしてあげる。…またまくらも」

兄「OKパンツよこせ」

妹「はい。ぬぎたてほかほかパンツw」

兄「………」ゴクリ

妹「はいてもいいよ」

兄「マジで!?」ススッ

妹「本当にはいちゃったwじゃあ次は仰向けに寝転がって。おまた見ないでね」

兄「へいへい」

妹「はい、頭おろしていいよ」ぴとっ

兄「うおっ!」

兄(妹のまんこが首に…)

妹「やーん髪の毛がチクチクするーw」ぽむぽむ
兄「ふおぉぉぉ!」さすさす

妹「さすってるだけでも出そう?」ぽむぽむ

兄「ああ、すぐイっちゃいそう…」さすさす

兄「ハァハァ」さすさす

妹「んっ…」ぽむぽむ

兄「心なしか首がぬるぬるするんだが…」さすさす

妹「んっ…む、むれてるからよ…」ぽむぽむ

兄「…」さすさす

妹(お兄ちゃんが小刻みに動くからよ…)

妹「ひゃん!」ぎゅっ

兄「!!!」しゅっしゅっしゅっしゅっ

妹「あっ…お兄ちゃんいきそう?」ぎゅー

兄「やばい…!どうしよう妹!」しゅっしゅっしゅっしゅっ

妹「全部パンツの中に吐き出しちゃっていいよ」ぎゅー

兄「ああっ…!妹っ!!!」しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっ

びゅるるるびゅっびゅっぴゅっ

兄「ハァハァ」

妹「お疲れ様でした」

兄「うえ…パンツの中気持ち悪い…」

妹「それちゃんと洗ってよねw」

兄「俺が?」

妹「当たり前でしょ、お兄ちゃんが汚したんだから」

兄「…これまたはけるのか?」

妹「んー」

妹「まあ一枚くらい行方知らずになっても…いいかな?」

第4章完

今日はもう飽きた

  _____________
 |  (^o^)ノ | < おやすみー
 |\⌒⌒⌒ \

  \|⌒⌒⌒⌒|

別の日

兄「ただいまー…いてて」

妹「おかえりなさーい。!?…お兄ちゃんどうしたのその指?」

兄「ああ、今日体育の時間に転んで突き指しちゃった…」

妹「両方とも?情けない…なんで転ぶのよ」

兄「仕方ないだろ、ふくらはぎつっちゃったんだから」

妹「最悪ね」

夕飯後

兄「ふう…悪いな食わせてもらっちゃって」

妹「別にいいよ。それにしてもお兄ちゃん照れすぎ」

兄「そりゃ照れるよ!…父さんと母さんもいるのに」

妹「まあこうなったのも運動不足だったせいでしょ。自業自得」

兄「…ごもっともです」

妹「よろしい。…さ、お風呂入るわよ」

兄「!!!」

兄「そんなこと言ったって、この時間は父さんも母さんもいるんだぞ!?」

妹「じゃあ一人で入れる?」

兄「それは…・」

妹「決まりね」

妹「とはいえ、流石に一緒に入ってることがばれたら大変だから、こっそりね」

兄「お、おう…」

脱衣所

妹「はい、ばんざーい」

兄「ばんじゃーい」スルスル

妹「パンツ脱がすねー」スルスル

兄「あ…」

妹「わっ、なんでもうちょっと大きくなってるのよ」

兄「いや、つい…」

妹「お兄ちゃんのエッチ。あたしも脱ぐから先に入ってて」

兄「へいへい」

妹「入るね、お兄ちゃん」ガラッ

兄「!」ドキドキ

妹「さあ、ちゃっちゃと洗っちゃうわよ」

兄「予想はしてたけどやっぱりタオル巻いてるのか…」

妹「当たり前でしょ。恥ずかしいし…」シャコシャコ

兄「結構すごいしてくれてるのに、裸はだめなのか」

妹「だめ。流すよ」ジャー

妹「次体洗うよー」シャコシャコ

兄「他人に体に洗ってもらうとなんかくすぐったいな」

妹「へー、そうなんだ」シャッコ シャッコ

兄「ひっ…急に遅く洗うなよ…」

妹「今ちょっと気持ちい声だしたw」シャッコ シャッコ

兄「仕方ないだろ」

妹「ここでおっぱい攻撃」ぽろん、ふにゅ

兄「!!!」むくむく

妹「おっぱいで背中も一緒に洗ってあげる」ぬるぬるふにゅふにゅ

兄「ひゃあ…」

妹「ふふっ。ここも丁寧に洗ってあげないとね」

妹「大丈夫?タオル痛くない?」にゅるにゅる

兄「ハァハァ、大丈夫、すごく気持ちいい」

妹「今日はもう全身ぬるぬるだね」にゅるにゅる、ふにゅふにゅ

兄「あぁっ…」クネクネ

妹「そんなに腰くねらせちゃって…wもっと気持ちよくなってね」にゅるにゅる、ふにゅふにゅ

兄「ハァハァ…」クネクネ

妹「ふふっ。びくびくしてきてるよ」ぬるぬる、ふにゅふにゅ

兄「やばい…出そう」

妹「ふうー、そろそろ流すね」スッ

兄「!?」

俺にも生活があるんだ

  _____________
 |  (^o^)ノ | < おやすみー
 |\⌒⌒⌒ \

  \|⌒⌒⌒⌒|

>>541
にちゃんでこんな長文書いてるおまえもなw

>>543
>>543
>>543
>>543
>>543
>>543
>>543
>>543

>>543の恥ずかしさと最後「ロンドン」で締めた恥ずかしさって同じじゃね?

>>559
わざわざ携帯から自演ご苦労様です

>>560
あ?自演なんて繋ぎかえれば済むだろ?わざわざ携帯使う馬鹿がいるかよ

は?やるならキチンとやれよ。じゃなきゃするな。おまえの満足感なんて関係ないよ。肝心なのはVIPPERどものジャッジ
で、いつから張り付いてるの?案外、本当にズボン下げて待ってるんじゃねーの?おまえ
挙げ句の果てに「あ!俺、良い事思いついた」で、出てきたのがロンドン
そんな事しか思いつかなかったの?馬鹿なの?何度読んでも笑えるよ。マジで
しかし
本当にワロタ

>>566
真のvipperは己がvipperと語らずだろ・・キモチワル

>>570
>>551
>>570
>>551
>>570
>>551
>>570
>>551
>>570
>>551
>>570
>>551

も し も し な め ん な よ









失礼しました。

何だお前ら?馬鹿なの?VIP追い出されたいの?
「手伝ってあげようか?」

>>573
コ ピ ペ だ よ ?

>>577
だから失礼しましたって謝ってるだろおおおおおおおお

「ああああああああ」

憧れ。来月PCくるんだ。

>>582
あんまりしつこいからID暗記してもうたw

>>583
実は今日が初VIPです。他スレにもカキコしたよ。VIPってこんな感じってイメージ?偏見?でカキコしちゃいました。ゴメンなさい。
1ついいですか?
何でVIPってみんな男の振りするの?うpしろって言われるから?

NG登録っと

普段
>>585
VIPではあぼーんって言わないの?

VIPのイメージ
>>585
何 逃 げ て ん の ? 
バロスwwwww

>>586
きみはVIP板にはむいてないな

>>588
そうなの?凄いショック!ねーお願いします。
ここの始めの方にもカキコしたの。VIP向きか採点してください。お願いします。

>>591
迷惑

>>586
あの~
NG登録したって言ってる人にレスつけても意味ないと思うんですけど

>>592
何だ?お前も新参か?w恐いの?よちよちしてほしいの?



ゴメンなさい。何なのかわかんない。テスト?てかお願いってば

>>595
お前頭わるそw

取り敢えず試験と仮定してレスします。行きすぎた暴言はゴメンなさい。

>>593
あぼーんなんてしてるわけねーだろwもうレスしたくてしたくてウズウズw

何か自分でも違うってわかってきた。

>>596
VIPはひらがながおおいってわかってきたよ。ばかだけどそんなにばかじゃないよ

私「VIPPERになりたい」

皆さん「手伝ってあげようか?」

じゃだめですか?

立てました。

>>1「いくら何でも落ちてんだろwwwwww」

俺ら「>>1マダー」

兄「ちょっと…ああ…」

妹「綺麗になってすっきりした?」ジャー

兄「すっきりできねーよ…」

妹「なにがー?w」

兄「…」

妹「一回出ようと思ったけどあたしもこのまま洗っちゃおうかな」ジャー

兄「!!」

妹「♪」シャコシャコ

兄「…ドキドキ」

妹「さて、と。次は体を洗いたいところだけど」

兄「体に巻いてるそのタオル、お預かりします」

妹「そうね。じゃあ…」

妹「えいっ」バシッ!

兄「いてえ!」

兄「濡れタオルを顔に投げつけるなんて…」

妹「隙あり!」ぐるぐる ぎゅー

兄「うわああぁ、何も見えない」

妹「しばらく目隠ししてもらうからね。お兄ちゃんすけべだから」

兄「そんな…」

妹「♪」シャコシャコ

兄「…」

妹「毛の手入れもしようかな…」

兄「!!!」ドキドキ



妹「♪」ジャー

兄(お、終わったのか?)

兄「妹、終わったなら早く目隠しを…」

妹「はーいあたしも入るからつめてつめてー」ジャポン

兄「!!!」

妹「うーん、2人で入ると狭いね」

兄(み、密着…!)

妹「お兄ちゃんのあたしおなかにあたってるんだけどーw」

兄「お、お前だっておっぱいが…」

妹「どう?w」

兄「…」

妹「わかる?乳首立ってるの」

兄「!!!」

妹「うりうりw」

兄「ハァハァ…!い、妹!我慢できないよ!!」クネクネ

妹「んー?w」

兄「抜きたい!抜いてくれよー!」

妹「ふふっ。そう。兄ちゃん意地悪してごめんね」ジャバ

妹「お兄ちゃん、湯船から出て床に寝転がって」

兄「目隠ししたままだから怖いんだけど…」

妹「そうだった。ごめんごめん。手首引っ張ってあげるから」

兄「いや、目隠し外してくれよ…」ジャバ

妹「だめ。あたし今何もつけてないんだから。はい寝転がって」

兄「…」ゴロン

妹「さてと」グイッ

兄「はぁん」

妹「実際に握ってみるとおおきいね」シコシコ

兄「あっ…あぁ…っ」

妹「あ、ぬるぬるしたの出てきた」シコシコ

兄「ハァ…ハァ…」

妹「…」パッ

兄「…?どうしたんだ妹…続けてくれよ」

妹「ちょっと待ってて…んっ」ニュル

兄「!!!」

妹「あんっ…あっ…あっ」ニュル ニュルン ニュル

兄「な、なんだ…先っぽだけ熱くてやわらかい…!」くねくね

妹「あっ!お兄ちゃん動いちゃだめ…っ!全部入っちゃう!」ニュル ニュル

兄「!!!」

兄(まさか妹のまんこの中!?)

妹「あんっ…あんっ…」ニュル ニュル

兄「まんこで亀頭責めなんて…っ!ハァ…ハァ…」くねくね

妹「やんっ…お兄ちゃん…どう…?」ニュル ニュルン

兄「気持ちいい…っ だけど早く出したい…っ」くねくね

妹「男の人って…さきっぽだけ責められるとこういう反応するんだ…んんっ…」ニュル ニュル

兄「…」くねくね

妹「んっ…お兄ちゃん…」ニュルニュル

妹「あたしも…すごい気持ちいい…」ニュルニュル

兄「い、妹…!」くねくね

妹「あんっ…あんっ…」ニュルニュル

兄「妹…っ でそ…」

妹「やぁんっ」ニュポ

兄「あっ…」ビクビク

妹「ハァ…ハァ…お兄ちゃん意地悪してごめんね…もうちょっとでいきそうだったのに…」

兄「は、はやく…」

妹「んんっ…」ニュル

兄「はぁん…」

妹「はっ…はっ…」ニュルニュル

兄「ハァハァ…」くねくね

妹「お兄ちゃん…ちょっと自重支えるの片手だけになるからねっ…ひゃっ」ニュルニュルン

兄「……?」

妹「あっ…あんっ…」ニュルニュル

妹「お兄ちゃんっ…なんでこんなときに両手とも使えないのよ…ひゃぅ…ちくび…」ニュルニュル

兄「!!!なんかすごい惜しい気分だ…」くねくね

妹「んんっ…んんっ…」ニュルニュル

兄「ハァハァ…」

妹「だめっ…えっちなおつゆがとまらないっ…」ニュルニュル

兄「!!!」くねくねくね

妹「乳首だけじゃもう…がまんできないっ…」ニュルニュル

妹「あんっ…クリトリスいいっ…!」ニュルニュルニュル

兄「!!!ああっ!妹っ!!」くねくね

妹「あんっあんっ…お兄ちゃん出そうっ?」ニュルニュルニュルン

兄「もう少し…!もう少しっ!」くねくね

妹「出そうになったら言ってねっ…中に出しちゃう前にっ…」ニュルニュル

兄「あっ… あっ…」くねくね

妹「あんっ…あたしはもういきそうっ…」ニュルニュルクチュクチュ

兄「待って…もう少し…」くねくね

妹「あんっ…あんっ…いっちゃうっ…!」ニュルニュルクチュクチュ

兄「あと少し…」くねくね

妹「あんっ!あっ!やっ…あんっ!ああっ…!」ビクンビクン

兄「出るっ…」

妹「ああっ!ああっ!ああ~~~~っ!!!」ビクンビクンビクンビクン

兄「あっあっあっあっ」びゅるるびゅくびゅくびゅくびゅく

妹「ハァ…ハァ… ……!」

妹(全部中に出てる…!夢中で気づかなかった…)とろぉ

兄「ハァ…ハァ…」

妹「か、間一髪だったわ。危なかったぁ…おまたのまわりどろどろ…」

兄「ハァ…ハァ…気持ちよかったよ妹…」

妹「ありがとう。あたしもすっごくきもちよかったよ」

兄「妹の中で出したみたいで気持ちよかった…!」

妹「!!!!…目隠しって便利ね」

兄「ああ、そうだな…」

妹「さ、洗い終わったし出るわよ」

兄「ふぅ…」

兄「そういえばお前すごい声出してたけど大丈夫か…?」

妹「!!どどど、どうしよう!」

兄「どうしようって…あれ、誰もいない…置手紙だ」

「母さんと買い物に行ってきます。8時頃に新聞の集金がくると思うので払って置いてください。
兄はもう寝てしまったようなのでお願いします 父」

妹「あたしたちが入ったのが8時ちょっと前だから…セーフ?」

兄「だな…よかった」

妹「はぁ…」へなへな

兄の部屋

兄「……」


兄『なんでお前がそんなこと知ってんだよ!?』

妹『お兄ちゃんも知ってるんだwクラスの男の子から教えてもらったの』

兄『またか…お前の貞操が心配だ』

妹『…大丈夫だよ心配しなくても』


兄『うまく動かん』

妹『腰持つと動きやすいよ』

兄『そうなの?じゃあ』



兄「…それと今日の件……」

兄「妹はもう処女じゃないんだろうか…」

兄「…」

兄「疲れた。寝よう」

第5章完

※補足
・妹の容姿を書かないのはわざとです。巨乳とかむっちり設定はつけちゃったけど。
読み手の皆様によっては黒髪ロングになったり金髪ツインテールになったりします。

・今まできわどいことをしてますが、一度たりとも乳首や股間を兄に見られていません。(乳輪は見られている)

・妹はエロイことが大好きです。


今日はもう疲れた

  _____________
 |  (・_・)  | < 寝よう
 |\⌒⌒⌒ \

  \|⌒⌒⌒⌒|  
         @     @
 _,,..i'"':,      @
|\`、: i'、    @   @
.\\`_',..-i
  .\|_,..-┘

翌日

兄「んーむにゃむにゃ…朝か…」

兄「はあ、なんか体がだるい…」

兄「!?」

兄「やばい…夢精してる…」

兄「そんなに強烈だったのか…昨日の…」むくむく

妹「お兄ちゃん、朝だよー」ガチャ

妹「わっ、お兄ちゃん朝からやらしい」

兄「!!し、仕方ないだろ」

妹「ん、くんくん。お兄ちゃんのパンツ青臭い…」

妹「もしかしてやっちゃった?w」

兄「…」

妹「ふふっ。今日がお休みでよかったね」

洗面所

兄「悪いな、パンツ洗ってもらっちゃって」

妹「その手なんだから仕方ないよ。気にしないで」じゃばじゃば

妹「それにしても、昨日お風呂でしてあげたのにすごいね」

兄「だ、だって…」

妹「このままじゃ明日もまたやっちゃうかな?」

兄「わかんない…多分…」

妹「ふふっ」

その夜

兄「今日もお風呂入れてもらったけど…抜いてもらえなかった」

兄「くそう、ムラムラするなあ」

兄「変な気起こさない内に寝るか…」

兄「……」

妹「…お兄ちゃん寝ちゃった?」ギィ…

兄「ZZZ」

妹「起きませんように…」スルスル

妹「…」ガチャン

妹「つけ終わった…。それじゃあお休み、お兄ちゃん」バタン

翌朝

兄「うーん…朝か…」

兄「今日は大丈夫みたいだな。トイレ行くか」

兄「…」スルスル

兄「…!?なんじゃこりゃ!?」

兄「おい、妹!」

妹「あ、お兄ちゃんおはよう」

兄「おはようじゃねえよ!これつけたのお前だろ!」

妹「ああ、貞操帯?そうだよ」

兄「そうだよって…なんでだよ…」

妹「今日からお父さんたちしばらくいなくなるんだって」

兄「は?」

妹「あたしたち二人きりなの!お兄ちゃんすけべだから絶対なにかすると思ってつけさせてもらいました」

兄「なんだよそれ…」

妹「それより手の調子はどう?」

兄「ああ、だいぶよくなってきたな」

妹「それならなおさら外せないね」

兄「……」

兄「なんだよ……」ガチャン

妹「……」

妹(お兄ちゃんごめんね…これもお手伝いの一環なの)

その夜

妹「お兄ちゃん?」ガチャン

兄「なんだ?もう寝たいんだけど」

妹「あたしももう寝たい」

兄「じゃあ部屋に戻れよ」

妹「だから…一緒に寝るの!」

兄「!?」

妹「お父さんもお母さんもいないし、いいでしょ?」

兄「え、え、ああ・・うん…」

妹「じゃあ失礼しまーす」

兄「…」ドキドキ

妹「えへへー、なんか修学旅行みたいなかんじーw」

妹「そういえばお兄ちゃん、もう手は大丈夫なんだよね」

兄「ああ」

妹「そう。じゃあおやすみっ」

妹「……」

兄「…ね、寝たのか…?」

妹「…」

兄「…」ドキドキ

兄「ちょっとだけなら…」ふにゅ

兄「ハァハァ…妹のおっぱいっ…」ふにゅふにゅ

妹「…」

兄「お…起きてないよな…ハァ…ハァ…」ふにゅふにゅ

兄「ちょ、直接触っても大丈夫だよな…」そー

妹「お兄ちゃんのえっち」ぎゅー

兄「うわっ、妹!!!こ、これは…!てかいきなり抱きつくなよ!!」

妹「おっぱいは平気で触れるのに抱きつかれるのはいや?」

兄「いやじゃな…んんっ!?」ちゅっ

妹「んちゅっ、んんっ」

兄「…っ」

兄(何時間くらいキスしてるんだろう)

妹「んんっ…んぅ」にゅるにゅる

兄(なんか眠くなってきた…)

兄「…ZZZ」

妹「お兄ちゃん寝ちゃった…?」ちゅぱっ

兄「ZZZ」

妹「キスだけで寝ちゃうなんて…意気地なし」

妹「…あたしも寝よう」

…あたしも寝よう

  _____________
 |(- -)(^o^)ノ| < おやすみー
 |\⌒⌒⌒ \
  \|⌒⌒⌒⌒|

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