姉「もう!私のパンツ友だちに売ったでしょ!!」 (162)
オレ「ごめんよ…森口が2万円だすって言ったからつい…1万5000円にして返すから許してよ…」
姉「たかしなんて嫌い!」
バシッ
オレ「いたっ…」
姉「あ…ごめんね…そうだよね…たかし 前からおこづかいが少ないって言ってたもんね…」
姉「でも人の物を買ってに売って お金を稼ぐのはダメよ」
オレ「ぼくもう絶対 パンツは売らないよ」
姉「じゃあ許してあげる!」
-
オレ「ちっ…ムカつくぜ…バカにしやがって」
たかしは姉の歯ブラシを持った
オレ「お姉ちゃんの歯ブラシでアナニーしてやる!」
ブッブッブッ
オレ「ふぅ」
ビュート
オレ「この歯ブラシをお姉ちゃんがどんな顔で使うか楽しみだぜ…ヒヒヒ…」
姉「歯みがきにはリラックス効果があるんだって」
ゴシゴシ
妹「本当?」
オレ(バカなお姉ちゃん…あんな笑顔で…)
チンポ「呼んだ?」
オレ「お姉ちゃん!」
シコシコ
ドピュロス
-学校
キモ山「おまえの姉ちゃんのパンツゆずってくれよ」
ハァハァ
オレ「パンツは無理だよ…」
キモ山「なんだとっ!!」
グワッ
オレ「うっ…でも…ブラジャーなら売れるよ…顔写真つきで…」
キモ山「言い値で買おう」
-家
オレ「うひひ…」
ガサガサ
オレ「あった!お姉ちゃんのブラジャー!!」
オレ「なめとこ」
ペロペロッ
オレ「いい匂いがする」
クンクン
妹「お兄ちゃん そこでなにしてるの??」
オレ「!!」
妹「お兄ちゃん?」
オレ「>>12」
妹「えっ?!」
いもうとちゃんのおっぱいぺろぺろ
妹「なんでお姉ちゃんのブラジャー持ってるの~??」
オレ(見られた…!!こうなったら逆に弱みをにぎるしかないッ…!!)
オレ「いもうとちゃんのおっぱいぺろぺろ」
妹「きゃあ!」
妹の押し倒し おっぱいをなめだした!!
オレ「未発達おっぱいウメーウメー」
ペロペロ
妹「いやぁ…やめてよぉ…」
オレ「コリコリしてるよ?感じてるのかな??」
妹「痛いよぉ…」
妹「ふぇぇ…誰か助けて…」
姉「ただいま~」
アンアンアンッ
姉「たかし?!妹ちゃん?!なにをやってるの?!!」
オレ「しまった…!!」
オレ「>>17」
決まってんだろsexだよ、あねーもやる?
オレ「決まってるだろSEXだよ お姉ちゃんもやる?」
姉「ひ…ひどい…なんでこんなひどいこと妹ちゃんにするの?」
バッ
妹「お姉ちゃん助けて!怖い!」
姉「大丈夫だった?!」
妹「お兄ちゃんからおっぱいなめられたの…怖かったよぉ…」
姉「…他はなにもされなかったのね…」
姉「たかし…モテないのは仕方ないことだけど…妹ちゃんにひどいことしちゃダメよ…」
妹「私…お兄ちゃん…好きだから許してあげる!でも今度 おかし買って~」
オレ「う…うん…」
姉「あれ?!それは私のブラジャー?!なんで?!」
オレ「ヒッ…>>20」
一度でいいから着けてみたかったんだ
オレ「い…一度でいいから着けてみたかったんだ…」
姉「えっ…」
オレ「本当だよ!売るとかそんなんじゃない!」
姉「だったらいいけど…1回だけだからね」
オレ(助かった…)
-学校
キモ山「なにィ?!持ってこれなくなった?!」
オレ「ご…ごめん…」
キモ山「地獄の100キロプレス!」
オレ「あぎゃ!」
オレ「ま…待ってください…妹の>>22なら売れます!」
キモ山「マジで…?フヒヒ…1万で買ってやるブヒ」
身体
オレ「妹の身体なら売れます!」
キモ山「1万で買ってやる」
オレ「それって安すぎなんじゃ…」
たかしが妹の画像を見せる
キモ山「うわあああああああ」
ドピュロス&ビュート
キモ山「一瞬で勃起から射精まで…しかも2発…」
キモ山「賢者タイプも無効にする…なんてかわいいんだ…10万払うよ!たかしくん!!」
オレ「えっ?!本当?!」
キモ山「これからも仲良くしようね」
-家
オレ(オレもブサメンと自覚しているがオレ以上のグロメンのキモ山とセックスなんてしたくないだろうなぁ…)
オレ(でもキモ山とあんな約束しちまった…なにより10万ほしい!!)
妹「お兄ちゃ~ん!!ポケモンでわからないところがあるのー」
オレ「あ…妹 >>26好きかい?」
ASぶっぱ猿
オレ(妹の好きなポケモンの話でもするか…)
オレ「ASぶっぱ猿好きかい?」
妹「…?なにそれぇ」
オレ「あー…ゴウカザルだよ」
妹「いつのポケモン~??」
オレ(ひでぇ…なんてやつだ…ゴウカザルを知らないなんて…)
妹「私 イーブイが好き!かわいいんだよ!ほら!」
オレ(ブイズ厨かよ…)
妹「お兄ちゃんはなにが好き」
オレ「ガブリアスとギルガルドとエモンガとリザードン」
妹「でもブラッキーとニンフィアだけまだ持ってないんだぁ…」
オレ(なんとかしてキモ山の家に連れていかないとなぁ)
オレ「そうだ>>31行かない?」
つべこべ言わずに股開いて俺のエクスカリバーを受け入れに
オレ「つべこべ言わずに股開いてオレのエクスカリバー受け入れにいかない?」
妹「えっ」
オレ「オーバーレイ・ユニットを2つ使い エクスカリバーの攻撃力を倍にする!!」
チンポ「呼んだ?」
たかしのチンポが巨大化した
妹「やだ…お兄ちゃんやめて!」
オレ「こうやってね!こうやって赤ちゃんができるんだよ!赤ちゃん作ろうね!!」
妹「やだっ…やだっ!お兄ちゃん!!ダメッ!!」
妹(あれは…>>34!!)
誰だ誰だ俺だ
妹(あれは…誰だ誰だ俺だ…!!)
妹(それよりこの状況をなんとかしないと…)
オレ「おまんこなめさせろ!!」
ガッ
オレ「股開いて~できあがり~」
妹「きゃ」
クパンッ☆
オレ「うわぁ…きれいなサーモンピンク…」
妹「見ないでぇ…いやぁ…」
オレ「お!アナル発見!!」
クンカクンカ
オレ「かわいい妹のアナルが…こんな臭いなんて衝撃的…」
ペロペロ
妹「やめてぇ…」
アナル「イデア…」
オレ「なにィ?!!アナルがしゃべった?!」
アナル「>>37」
いもうとちゃんのまんこがエクスカリバー欲しがってるよぉ~
アナル「いもうとちゃんのまんこがエクスカリバーほしがってるよぉ~」
オレ「なに?!それは本当か?!」
アナル「トゥルース…」
オレ「よしわかった!!おまんこなめてからチンポ入れてやるからな!!」
妹「やだっ!!違うの!!やめて!!」
ガララッ
オレ「誰だ?!お姉ちゃんは殺し屋を潰しにいったはず…」
キモ山「おまえよくも妹ちゃんを…」
オレ「キモ山…!!」
キモ山「オタックル!!」
オレ「ぐああああ!!」
キモ山「逃げよう!妹ちゃん!!」
-キモ山の家
妹「ここはどこぉ…??」
キモ山「フフフ…今から>>39しようね~」
お服脱ぎ脱ぎして子作り
キモ山「お服脱ぎ脱ぎして子作りしようね~」
妹「赤ちゃんってどうやってできるの??」
キモ山「こうやったらできるよッ!!」
妹「きゃっ!!助けて!お姉ちゃん!!やだっ!!」
アナル「ディフェンス…」
キモ山「アナルはガードしてもマンコはがら空きだ!!」
クチュクチュ
妹「やぁぁぁぁ」
アナル「ヘイト…」
ブーッ
おならをふった!!
キモ山「おえっ…むしろ興奮する!!」
ペロペロ
妹「もうダメ…」
>>42「やめろ!!」
妹「あっ…」
Kさつ
Kさつ「現行犯で逮捕」
キモ山「ぐわああああ!!なぜオレの家にィィィィッ!!」
Kさつ「通報が入ったんだよ」
キモ山「あとちょっとでルビーのマンコにチンポを入れられたのにィィィィッ!!」
オレ「ニヤニヤ…」
妹「お兄ちゃん!」
妹「お兄ちゃんが おまわりさん呼んでくれたんだね!」
オレ「ああ…」
妹「ううっ…怖かった…怖かったよぉ…ありがとうお兄ちゃん…」
オレ「大丈夫か?帰りに>>46でも行こうか」
ホテル
オレ「帰りにホテルでも行くか」
妹「お泊まりするの~??」
妹「わあい!!」
-ホテル『ラブ』
妹「ベッドがふかふかしててきもちい~」
妹「あれぇ…??このギザギザしてるのはなに??ラムネ?」
オレ「オレはコンドームなんかしないよ」
妹「ふぇぇ…なんでお兄ちゃん…服脱いでるのぉ…??」
オレ「>>50」
おめこ警報発令!直ちにチンコで封鎖せよ!
オレ「おめこ警報発令!直ちにチンコで封鎖せよ!」
ブーブー
バッ
妹「やっ!!お兄ちゃん!!こんなのいやッ!!」
オレ「マンコマンコマンコ~きれいでかわいいパイパンマンコ~」
ペロペロ
妹「うっ…うっ…ひっく…うぇ…」
ラララララ
妹が泣いてしまった
オレ「い…妹…」
妹「お兄ちゃん…大好きだったのに…ひどいよぉ…どうして…?」
妹「どうしてこんなことするのぉ…??」
グブグブ
オレ「!!」
オレ「妹っ………!!」
オレ「すまなんだ~!!すまなんだ~!!オレはなんて取り返しのつかないことをしてしまったんだァ!!」
オレ「>>52するから許してくれよォ!!」
膣内射精
オレ「膣内射精するから許してくれよォ!!」
ガッ
妹「やだッ!!やめてェ!!」
オレ「罪悪感なんて…このマンコと妹ちゃんの顔とアナルとちっぱいとワキでお釣りが来るわ!!」
妹「助けてェェェェッ!!お姉ちゃ~~~~ん」
オネーチャーン
チャーン
姉「ハッ」
幼女「どうしたの?おかあさん??」
姉「妹ちゃんが呼んでる…ごめんね~ちょっとお留守番してて」
幼女「はぁい」
ドギュンッ
姉「妹ちゃんはどこ??」
姉「>>56に行ってみよっ…」
ちょwww安価優秀すぎるだろwww
安価下
姉「アメリカに行ってみよっ」
ピシュンッ
姉はアメリカへ瞬間移動した
-テキサス
姉「妹ちゃ~ん 妹ちゃ~ん」
牛「モォォォォッ」
姉「モーモーさん知ってるの?!」
牛「>>61」
モー
姉「わかったわ!!」
姉が牛にまたがる
アナルさいこー
牛「アナルさいこー」
モー
姉「わかったわ!!」
姉が牛にまたがる
姉「どう?」
牛「モー…」
姉「こう…?」
姉が尻を広げる
牛「うぉっ!!わんわんお!!」
ハフハフ
姉「もういいでしょ…??早く妹ちゃんの場所を教えてよ…」
牛「タダで手に入る物なんてないんだよ」
姉「え?」
>>65
姉「やだっ…待って牛さん!」
牛「妹の場所を教えてほしいんだろ?」
姉「うっ…」
牛「だったらケツを広げて 私のアナルをなめてくださいって言うんだよ」
姉「そんな…モーモーさん教えてくれるって言ったのに…」
牛「>>68!!」
姉「くっ…」
はよ
牛「はよ!!」
姉「くっ…」
姉「わ…私のアナルを…」
姉「なめてください…」
牛「モー」
ペロペロ
姉「ねっ…いいでしょ…」
姉「早く…妹ちゃんの…場所をっ…!!」
牛「モー…」
ボロンッ
姉「え?その…おちんちんは…やだっ…おっきい…」
牛「>>70!!」
モー
牛「黙れ雌豚つべこべ言わずにアンアン言ってろ!!」
姉(我慢しないと…私が我慢したら…妹ちゃんは助かるんだ…)
姉(私さえ我慢したら…)
ブタくん「おもしろそうだブヒ」
ミスターチキン「オレらにもやらせてくれよ」
姉「え…?」
牛「みんなでやったほうが楽しいモー」
牛「オレはアナル」
ブタ「じゃあおいらは>>73だブー」
ミスターチキン「オレは>>74」
ブタ子「アタシは>>75」
オレのアナル
脇
オレ
ブタ「オレのアナルだブー」
ブタ「レイプされるとこを見ながらアナニーするブー」
ミスターチキン「オレは脇」
ブタ子「アタシはオレ!!」
ブタ子はこの惨状を見て本当の性別を思い出したようだ
牛「挿れてやるモー」
モー
姉「やだっ…そんなの挿れられたらお尻裂けちゃう!」
ミスターチキン「ペロペロ」
ミスターチキン「甘じょっぺェェェェッ!!」
ペロペロペロ
姉「やああああああッ!!」
>>81
そのころホテルでは
そのころホテルでは
-ホテル「ラブ」
アナル「ワンワン!!」
オレ「吠えたところで無駄だ!」
ブスッ
アナル「アゥ…」
妹「うっ…お姉ちゃん…来てくれない…」
グスン
オレ「お姉ちゃんは妹のことなんて嫌いなんだよ」
妹「えっ」
オレ「泣き虫だし…うるさいし…>>86だし…よく物は散らかすし…」
妹「ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…ちゃんとするから…」
妹「いい子になるから許してくださいっ…」
オレ「ダメだよ」
チンポ「>>87」
オレ「!!」
妹
目覚めよ
チンポ「目覚めよ」
オレ「!!」
オレ「うおわあああああ!!」
ガッ
オレ「アナル!!」
ブスッ
妹「アァァァァッ!!」
たかしは妹のアナルにチンポを入れた!!
妹「痛いっ!痛い!!抜いてっ!抜いてお兄ちゃん!!」
オレ「マリオの強制スクロールのように!!後戻りはできないッ!!」
パンパンパンッ
妹「お尻痛いの!!やめて!!」
妹「お願いぃ…」
オレ「いいぞ…もっとクセを出して喘げ!!」
妹「>>92」
支援
妹「支援」
オレ「えっ」
妹「お兄ちゃん…彼女…いないからぁ…」
オレ「妹?!」
妹「かわいそうだからっ…」
オレ「!!」
妹「私を彼女だと思って…好きにしていいよ…」
オレ「妹…そんな…」
妹「痛いけど…我慢するね…」
妹「だって私…お兄ちゃん…大好きだから…」
オレ「妹ォォォォォッ!!」
アナルからチンポを抜くたかし
チンポ「うむ」
オレ「オレは間違っていた…>>96」
チンポはまんこにいれるもの
オレ「オレは間違っていた…チンポはまんこに入れるものッ!!」
チンポ「ようやく己の間違いに気がついたようだな」
チンポ「チンポがマンコに入ることで人は人を孕み未来へと繋げていくのだ」
チンポ「この街がまだジャングルだった頃から変わらない愛のかたちだ」
オレ「お処女 いただきまーす!!」
ブスッ
妹「ああああああ!!」
ドクドクドクッ
オレ「妹!!妹!!妹ォォォォォッ!!」
パンパンパンッ
妹「痛いッ…!!お兄ちゃん!!うっ…!!」
>>102
死亡
妹「ブハッ」
ガクッ
オレ「えっ…?!妹?!」
妹「」
オレ「おい!!しっかりしろ!!」
オレ「…!!」
ボクの初めての相手は
“妹”の“死体”でした
30分後
オレ「ふぅ…」
妹「」
オレ「しかし…これどうしよう」
オレ「>>108するしかないか」
自首
オレ「自首するしかないか」
オレ(ありがとう妹…小学生マンコは気持ち良かったよ…)
妹「ゴワゴワゴワ」
オレ「えっ?」
妹「ゴワゴワ」
ピクピク
オレ「妹ッ!!」
チンポ「おまえ膣内出ししたろ?!」
オレ「うん!」
チンポ「おまえの精子が奇跡が起こしたんだよ!!」
オレ「やったァァァァッ!!妹が>>112ーーーーッ!!」
死んだ
妹「おにぃ…」
妹「」
ガクッ
オレ「やったァァァァッ!!妹が死んだーーーーッ!!」
チンポ「よくねェよ!!」
チンポ「まっ…これでよかったのかもな…」
チンポ「これからどうする…?」
オレ「>>117」
東京を破壊する
オレ「このネオトーキョーを破壊する」
チンポ「破壊するって…」
チンポ「どうやって?!」
オレ「>>121」
チンポ「意味不明 そんなんでトーキョー破壊できると思ってんの??」
オレ「じゃ…じゃあ>>124」
チンポ「!!」
核爆弾
オレ「核爆弾」
チンポ「いやいやいや」
チンポ「どこで手に入れるんだよ」
オレ「明日のニュースを楽しみにしてろ」
チンポ「お…おい!どこに行くんだよ!!待てよ!!」
-次の日
あのニュースキャスターが人類を代弁して喋る
ニュースキャスター「今朝 >>126で>>127がありました 犯人は>>128のようですが 詳しいことはまだわかっていません」
ネオトーキョー
妹蘇生
オレの家
ニュースキャスター「今朝 ネオトーキョーで妹蘇生がありました 犯人はオレの家です」
ニュースキャスター「現場にいる中野さんー」
-ホテル『ラブ』
中野和雄「はいはい 私 アデランスの中野さんです」
中野和雄「先ほど蘇生した妹さんに話を聞いてみましょう」
妹「ふぇぇ…>>132が私を生き返してくれたんです…」
中野和雄「どのようにして?」
妹「>>133」
ハゲ
膣内射精
妹「ハゲの人が私を生き返してくれたんです…」
中野和雄「どのようにして?」
妹「膣内射精…」
中野和雄「なるほど 同じハゲ頭として誇らしい限りです」
-
チンポ「結局 トーキョー滅ぼせなかった」
オレ「平和が一番だよ」
オレ「行こうぜ」
チンポ「ああ」
完
昔かいたヤツが読みたくて
Googleで検索したら
まとめサイト(?)に転載されてた
うれしくなってコメント欄見たら
めちゃくちゃ叩かれてた
今度からは短くします
>>144
姉のその後
-テキサス牧場
牛「牛のチンポを侮るなモー 人間のケツなど裂いてやるモー」
姉「いや…やめて…」
姉「>>148」
感じちゃう
姉「感じちゃう…」
牛「挿れるモー」
ブスッ
ズンズンズンッ
牛「ぶひぃぃぃぃッ!!なんて締まりのよさだ!もっとケツを動かせ!」
パチン
姉「きゃっ」
ブタ「やれやれー」
ブタ子「アナルで感じてる変態だ!」
姉(うぅ…妹ちゃん…妹ちゃん…待っててね…)
牛「モー」
モー
姉「>>151!!」
牛「!!」
ブタ子・ブタ・ミスターチキン「!!」
『!!』
アレは
姉「あれは!!」
『!!』
姉「>>154!!」
モモンガマン!?
姉「モモンガマン!?」
モモンガマン「家畜共…オレが相手だ」
ザッ…
姉「たしかたかしの友だち…助けにきてくれたのね…」
牛「アナルセックスの邪魔するな!!」
ブタ「やっちまおうぜ!!」
ブタ子「ブヒヒー!!」
モモンガマン「うわ~~~~ッ!!」
姉「モモンガマン…」
姉「くっ…もう妹ちゃんは私が探すわ!!」
姉「くらえッ!!>>156!!」
アネハメ波
姉「アネハメ波ッ!!」
『ぎゃあああああ!!』
牛丼 豚カツ2つ モモンガ焼き ファミキチになった
姉「ふぅ…」
姉「妹ちゃんはどこにいるんだろぉ…」
姉「今度は>>158に行こうかな」
ピシュンッ
自宅
-家
妹「おかえりお姉ちゃん」
姉「もう!心配したんだから」
ギュッ
妹「えへへっ…ごめんなさい…」
姉「無事でよかったぁ…」
妹「お姉ちゃん…泣いてるの?」
姉「うん…だって妹ちゃん…すごく心配だったから…」
妹「ありがとう…」
姉「妹ちゃん大好き」
チュッ
完
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