妹「私は臭いのかなぁ」
ｸﾝｸﾝ

妹「自分ではなんともないのに…」

男子D「肥だめ女がきたぞー！！」

男子T「肥だめ女ー」
ﾊﾞﾗﾗｯ

妹「いたっ…」

妹「ううう…ひどいよぉ…」
ｸﾞｽﾝ

妹（誰も私のことなんて好きじゃないんだ…）

ハエ「そんなことはないぞ」

妹（あなたはだれぇ…？？）

ハエ「ハエだ」

妹（ふぇぇ…しゃべるハエさんだ…）

妹「ただいま」

オレ（うわっ…帰ってきやがった…）

妹「今日のご飯は牛丼？」

姉「そうだよー 早く食べようよ」

妹「わぁい 牛丼一筋80年～♪」

妹「早いのうまいの安いの～♪」

オレ「おまえは向こうの部屋で食えよ」

妹「えっ」

姉「たかし！なんてことを言うの！！」

オレ「こいつがいると飯がまずくなるんだよ」

姉「ひどいよ！妹ちゃんに謝って！！」

妹「んーん…いいの…お姉ちゃん…」

妹「私 むこうのお部屋で食べるね…」

姉「妹ちゃん…」

オレ「おえっ！残り香が！！」
ｹﾞﾛｹﾞﾛ

-妹の部屋

妹「牛丼…おいしいな…」
ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ハエ「なにを泣いているんだ？」

妹「みんな私のことが嫌いなんだ…」

ハエ「そんなことはない…キミたちが食べ物を食べなければ生きていけないように」

ハエ「我々もキミがいなければ生きていけないのだ」

イヌえもん「わんわん」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ねこのすけ「にゃんにゃん」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「きゃっ」

ハエ「この動物たちもキミのことが好きなようだ」

妹「でも動物さんに好かれてもなぁ…」

妹「お話できないもん…」

-聖ホーリー小学校

ﾌﾟ～ﾝ

妹「…」

男子B「くっせ～ あいつ隔離しとけよ」

男子A「ひでぇ臭いだ…頼むから学校に来んなよ…」

妹「と…トモミちゃん…」

トモミ「くさっ…アツコいこっ」

アツコ「そうね 臭いがうつると大変だわ」
ﾋｿﾋｿ

妹「うぇぇぇん」

先生「授業をはじめま…うわっくさっ！！」

先生「もういいわ！妹！！おまえどっか行ってろ！！」

妹「！！」

妹「ひどい…」

-教室

先生「この現象をオナニーといいます」

先生「では誰か前に出てやってもらおうかな」

マユユ「先生～！！妹ちゃんが臭くて授業に集中できません！」

先生「なんだ妹 まだ消えてなかったのか 臭いからさっさと帰れ生ゴミ」

妹「…」

ｶﾞﾗﾗｯ

テロリスト「おまえら全員殺してやるゥゥゥ！！」

『きゃ～！！学校テロよ～！！』

『誰か助けてー！！』

テロリスト「かわいいロリを誘拐してやるぜ」

まり子「きゃあ～」

妹「ま…まり子ちゃん…」

先生「やめろー！！オレの評価が下がる！！」

テロリスト「オレの凍った生魚を投げる能力をくらえッ！！」
ﾊﾞｼｯ

先生「ぐあああああ！！」

テロリスト「邪魔だから殺しておくか」

先生「ぎ…犠牲になれ…おまえ」
ﾄﾞﾝｯ

妹「きゃっ」

テロリスト「お！超かわいいじゃん！！マンコ舐め尽くそ」

妹「ふぇぇ…怖いよ…」

テロリスト「うわ！くさっ！！死体みたいな匂いがする！！」

テロリスト「さては能力者か おまえ」

妹「能力者…？？なにそれぇ…？？」

ハエ「ようやく自分の能力に気がついたようだな」

妹「ふぇぇ…ハエさん…？？」

ハエ「キミのアナルを見てみろ 新しい力が追加された」

妹「アナル？？」

ハエ「お尻の穴のことだ」

妹「こう…？？」
ﾆｭｯ

妹のアナルから剣がでてきた

妹「ふぇぇ…これは…？？」

ハエ「やはりキミが持っていたか…これは伝説の聖剣-クサナギだ」

妹「クサナギ？！」

ハエ「この剣ならどんな敵でも倒せる」

妹「うん！やってみるね！！」

先生「ひえ～神様 仏様 妹様助けて」

『がんばって～妹ちゃん！！』

『臭いけど がんばれー』

テロリスト「能力者か…臭い分価値は下がるとしても こいつは能力者オークションで高く売れるぜ…」

テロリスト「生魚ブレード！！」

ハエ「無駄だ クサナギにそんな攻撃は通用しない」

ハエ「やれ妹！！」

妹「はいっ！！スサノヲ！！」

ｻﾞﾝｯ

テロリスト「ギャーーーーッ」

先生「やった！死んだ！！」

テロリスト「痛い～っ！！」

先生「このやろ！このやろ！早く死ねや！！」

妹「やめて先生！」

先生「な…なんでこんなヤツ助けるんですか…！！妹さん！！」

妹「この人も魔がさしただけだよ…本当に悪い人ならクサナギの攻撃を受けて立ち上がれないはずだもん…」

テロリスト「かたじけねェ…かたじけねェ…」

ハエ「優しき心…これぞクサナギの所有者にふさわしい」

-帰り道

妹「えへへ～」
ﾌﾞﾝﾌﾞﾌﾞﾝﾌﾞｯ

ハエ「むやみに神器クサナギを振り回すな…クサナギを狙っているヤツはいっぱいいるぞ」

妹「そ…そうだったの？！…ごめんなさい…」
ﾆｭｯ

アナルの中にクサナギをしまう

妹「今日のご飯はなにかな～」

-家

妹「ただいまぁ」

姉「妹ちゃ～ん お帰りなさい」
ｷﾞｭｯ

オレ「くっさ！！ゴミが！！消えろや！！ウンコマンレディ！！」

妹「お兄ちゃん…」

オレ「臭い臭い…臭くてたまらんぜ」

妹「ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…」

姉「き…気にすることないよ！」

妹「…」

アナルから香水を出す妹

ハエ「そんなことをしてもクサナギの匂いは消えることはない」

妹「えっ…」

ハエ「何千年も人を斬ってきたクサナギには死肉の匂いが染み付いている」

妹「そんな…じゃあ私は…」

ハエ「クサナギを私に貸してみろ」

ハエ「ここにある匂いのメモリをレベルを0にすれば匂いは消える」

妹「本当に匂い消えたかな？？臭くない？」

ハエ「私は前のキミのほうが好きだったから残念だが…キミがそうしたいのなら するがいい」

妹「お兄ちゃ～ん」
ｷﾞｭｯ

オレ「臭ェから抱きつ…エッ？！」

オレ「ｸﾝｸﾝ…ロリの香り…汚れを知らないロリの香りだッ！」

妹「そんなとこ匂わないでよぉ…恥ずかしいよぉ…」

完

オレ「ぺろぺろ」

妹「きゃっきゃっ」

姉「ずいぶん仲がいいのね 仲直りしたのかな」

ハエ「しかし気をつけろ…クサナギにとって匂いは戦闘力…」

ハエ「いい匂いになった今のキミに戦闘力はないに等しい」

妹「うん…わかってるよ…」

姉「みんなでジョイフルでも行こっかー」

妹「わあい」

第1章 『希望の姉』 完

第2章『絶望のゲロ』

-闇のコンビニ

オレ「しゃーませ…」

店長「声が小さいよ！！」

キモ山「あの…Amazonで取り寄せた…」

オレ「えっ…えっと…」

店長「いい加減 覚えろよ！！仕事なめてんの？！もうおまえ ゴミ掃除やってて！」

オレ「はい…」

店長「社会のゴミが」

オレ（おまえの教え方が悪いんだろうが…）

こいつの名前は 小鳥遊たかし
いまいち本気の出し方がわからない
本気になれない自分を正当化し 周りが悪いと決めつけていた

店長「じゃあオレあがるから 5時に新垣くんが来るまでよろしく」

オレ「は…はい…」

オレ（よっしゃ店長消えた オレだけの時間だぜ）

オレ（どーせ深夜のコンビニだし 誰も来ねェだろ…）

ギャルフィナ「いいな あのつけま盗んでこいよ」

ギャルリス「あたしは鼻毛カッターね」

ギャルイン「盗まないと絶交だからね」

モコ「は…はい…」

ギャルフィナ「じゃっ あたしたち公園で待ってるから とっとと盗んできてね」

モコ「は…はい…」

オレ（なんだあのビッチ共…）

モコ（えっと…つけまつ毛と…）
ｻｯ

モコ（鼻毛カッターと…）
ｻｯ

モコ（コンドーム…）
ｻｯ

オレ（あ…あれは…！！）

オレ（ま！まさか万引き？！！）

いつもは万引きを見て見ぬふりする たかしだが
今回は気弱そうな女の子だったので止めようと思った

オレ（けっこうかわいいし…捕まえて好き勝手しよ）

オレ「ちょっとキミ」

モコ「ひっ…」

モコ「ひぇぇ…あっ…許してください…」

オレ「こっち来いや」

モコ「ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…！！」

オレ「つけまつ毛に…コンドームねぇ…？？なんでこんなものを？欲求不満」

モコ「ち…違うんですぅ！！これは…」

（もし捕まってあたしらの名前言ってみろ！絶交どころかおまえん家の犬 殺すからな！！）

モコ「はぅぅ…」

オレ「なんでこんなの盗んだの？」

モコ「ほしかったから…です…」

オレ「学校&お家…それにじいちゃん ばあちゃんの家に連絡するしかないね」

モコ「お願いします！それだけはやめてください！！」

オレ「じゃあ誠意を見せてくれないと」

モコ「誠意…？？」

オレ「禁じられた聖衣」

モコ「えっ…」

オレ「早く服を脱げよ！！学校に連絡されてェのか！！」

モコ「な…なにをするんですか…？？」

オレ「さっさと服を脱がんかい！！」


モコ「はいぃ…」

オレ「下着と…スカートもだ…裸になれ…」

モコ「うっうっ…」

オレ「よーし よーし」

チンポ「呼んだ？」
ﾎﾞｯｷ

オレ「呼んだ呼んだ！」

オレ（ここから どうしようかな～？？鬼畜ものの同人誌持ってきとけばよかった）

オレ（セックスしたいけど…他の客が来るとめんどくさいな）

悪魔たかし（ヤれヤれ！ヤっちまえよ！）

オレ（もう1人のボク！）

悪魔たかし（おまえみたいなキモメンは こうでもしないと一生 童貞だろうが！！）

オレ（一生…童貞っ……！！）

天使たかし（いけませんよ たかし）

オレ（もう1人のボク！）

天使たかし（もしこの女があなたにレイプされたことをチクったら この店はおしまい…）

天使たかし（ここは便器を舐めさせる程度の羞恥プレイで終わらせなさい！）

山本（答えはそのどちらでもない）

オレ（もう1人のボク！）

山本（その女を私に預けなさい）

オレ（どの答えが正しいんだ…？！）

>>75

悪魔

悪魔たかし（どけっ！）

天使たかし（きゃあ）

山本（うわあ）

悪魔たかし（勝ったー）

オレ（よし！）

オレ「四つんばいになって ケツを突き出せ」

モコ「そっ…そんな？！」

モコ「もうこんなことはしません！許してください！」

オレ「うるさい 家族や学校に言っちゃおっかな～」

モコ「ううっ」

モコはお尻を突き出した

オレ「うわぁ！無修正マンコ&アナルはじめて見た！ぺろぺろ！！」

モコ「ぐすっ…ううっ…やめてください…」

オレ「マンコは思ったよりも塩の味がするなぁ…は！か！た！の！」

オレ「塩ッ！！」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

モコ「うっ…お願いします…もう許して…」

オレ「許すか！アナルに直接攻撃ッ！！」
ﾍﾞｼｯ

モコ「うぐっ…」

オレ「お！ちょうど こんなところにコンドームが！」
ﾊﾞﾘｯﾊﾞﾘｯ

オレ「どうやってつけるんだろ？まあ生でいいや」
ﾌﾞｽｯ

モコ「きゃあ！」

ﾎﾟﾀｯﾎﾟﾀｯ…

オレ「あったかいなり」

モコ「ううう…お母さぁん…助けてぇ…」

悪魔たかし（やったー！！今日は主人格様の童貞卒業記念日だー）

天使たかし（ばんざーい）

小柳（ばんざーい）

天使たかし（いやっ…！！あれを見ろ！！）

オレ「うっ…これは？！」

モコ「お尻がっ…お尻の穴が裂けちゃう…」

悪魔たかし（あのバカ…！！アナルに入れやがった！！）

天使たかし（しかも生ですよ！！感染症は大丈夫なんでしょうか？！）

小柳（大丈夫なわけねェだろ！早く抜け！！）

オレ「あああ！！きもちっ…いいよ！！」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾄｯﾃﾓﾀﾞｲｽｷ ｹﾂｴﾓﾝ

コンビニ強盗「ちわーす！！強盗でーす！！」

『！！』

オレ「しまった…このタイミングで…！！」

コンビニ強盗「誰もいねェのか？！いねェならレジのお金もらうぞ！」

オレ「あーもう仕方ない」

たかしはモコのアナルにチンポを刺したまレジに戻った

コンビニ強盗「ウワァァァァッ！！なめてんのか！！」

オレ「許してください」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

モコ「あんっ！！あんっ！！」

コンビニ強盗「ふざけやがって！死ね！！1円玉シュート！！」

ﾊﾞｼｯ

オレ「ぐああああああ！！」
ﾊﾞﾀｯ

コンビニ強盗「オレの硬貨を弾丸に変える能力には かなうまい」

コンビニ強盗「しかし今のは1番威力の低い1円玉だぜ？今度は100円玉だ！」
ﾊﾞｼｭｯ

オレ「ゲホッ」

モコ「て…店員さん！大丈夫ですか？！」

オレ「ああ…100円が…アイカツできるのに…」

コンビニ強盗「500円玉インパクト！！」
ﾄﾞｼｭｳｯ

オレ「ぐへっ」
ﾇﾎﾟｯ

たかしが倒れると共に
モコのアナルからチンポが抜けた

ﾋｸﾋｸﾋｸ

モコ（あ…アナルが…疼いてる…？！）

ﾎﾟﾛｯ

モコのアナルから剣が出てきた

モコ「これは…？！」

コンビニ強盗「あれは！！伝説の神器！！雷の剣『稲餓鬼（イナガキ）』？！」

モコ「えっと…えっと…」

コンビニ強盗「こんとこにあっただなんて！！まずい…！！殺される！！」

モコ「えいっ」
ｶﾞｶﾞｯ

コンビニ強盗「ギャッ」

コンビニ強盗 死亡

モコ「うわわ…」

モコ「あ！店員さん！！起きてください！大丈夫ですか？！」
ﾕｯｻﾕｯｻ

オレ「ううん…あ…キミが助けてくれたのか…」

モコ「は…はいっ…お尻の穴から剣がでてきて…やっつけちゃいました…」

オレ「あ…ありがとう…」
ｶﾞｸｯ

オレ「さて…仕事しないと…」

モコ「あの…」

モコ「またいつか…つづき…しましょうね…？？」


第2章『絶望のゲロ』 完

第3章『欲望のママ』

私は人妻
子供が2人いるごく普通の主婦
2人とも小学生でとてもかわいい

太郎「いってきまーす」

次郎「いってきまーす」

人妻「いってらっしゃい」

子供たちが学校に行ってから
私の時間が始まる

夫が帰ってくる前に
掃除をして洗濯してご飯を作る
専業主婦は大変ですが
家族がいるから とっても幸せ

人妻「セクシャルバイオレットナンバーワン～♪」

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾝ

人妻「学校から電話？」

『た…田中さん…！！大変です！おたくの太郎くんが同じクラスの羅愚鳴露くんにケガを…』

人妻「えぇっ？！」

『あーーっと羅愚鳴露くんのお母さん すごく怒っています！！』
人妻「い…今すぐ謝りに行きます！！」

-聖ホーリー小学校

モンスターペアレント「ｶﾞﾐｶﾞﾐｶﾞﾐ！！」

先生「ひぃぃ…」

ｶﾞﾗﾗｯ

人妻「太郎！！」

太郎「ま…ママ…」

羅愚鳴露「あ～っ 腕痛ェ～全治1000年だわこれ」

羅愚鳴露「全治ミレニアムだわ～～～～っ！！」

人妻「大丈夫？！ごめんね…太郎も謝りなさいッ！！」

太郎「謝ってたまるかっ……！！」

太郎「謝る……すなわち……」

太郎「罪を認めるということっ………！！」

モンスターペアレント「なんてガキだ！！自分の罪を認めないとは！！」

モンスターペアレント「お育ちって出ますよねェェェ～～～～」

人妻「本当にすみませんッ！！」

モンスターペアレント「てめーが謝ってどうすんだよ てめーの息子に謝らせろ」

人妻「太郎！」

太郎「あ゛や゛ま゛って゛だま゛る゛がっ！！」

人妻「太郎…」

モンスターペアレント「このガキ…！！人にケガさせておいてなんてことを…！！」

人妻「この子の分まで謝りますから…」

羅愚鳴露「なら土下座しろ」

人妻「土下座…？！」

モンスターペアレント「我が子ながら名案だ！それにしよう！！」

羅愚鳴露「ただの土下座じゃねェぞ！！『裸』で土下座するだ！」

人妻「そんな…」

人妻「くっ…」

人妻は服を脱ぎはじめた

太郎「やめろッ！！」

太郎「謝るッ！！謝るからやめてくれ！！」

羅愚鳴露「もう遅いわい アホ」

『土・下・座！！土・下・座！！』

『土・下・座！！土・下・座！！』

人妻「見ておきなさい 太郎」

人妻「これが大人の責任のとり方よ」

太郎「母ちゃんッ！！」

先生「オラは見てはならない物を見てしまっただーーーッ！！」

先生は怯えて教室から出ていってしまった

羅愚鳴露「ん～～～？？誠意が足らんなァ～～～～ッ」

人妻「？！」

羅愚鳴露「ヤらせろ」

『！！』

太郎「や…約束が違うぞーーーーッ！！」

モンスターペアレント「約束だと？犯罪者が…黙れや！！」

羅愚鳴露「伝説の親子パンチャーッ！！」
ﾊﾞｷｯ

太郎「ぐえっ」

人妻「太郎…！！」

モンスターペアレント「私が見張っとくから 羅愚鳴露は早くその女を犯しちゃいなさい」

モンスターペアレント「撮影するのを忘れないようにね」

羅愚鳴露「さっさと股開けや」

人妻「うっ…うっ…」

羅愚鳴露「人妻とヤるのは最高だぜ」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

人妻「ぐっ…」

太郎「か…母ちゃん…」

羅愚鳴露「息子が見てる前で感じてるのか？お？」

人妻「うっ…ごめんね…太郎…お母さんを許して…」

太郎「ママーーーーッ！！」

羅愚鳴露「こいつは凄ェ！！とても子供2人を産んだマンコとは思えん…！！」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

羅愚鳴露「なっ…？！グワァァァァァッ！！」
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ

羅愚鳴露は丸コゲになった！！

人妻「えっ…？！」
ﾎﾟﾛｯ

人妻のマンコから盾
アナルからはレイピアがでてきた