コナン「マジかよ!」
阿笠「この装置は電卓式で例えば重くしたい時は「+100」と押せば、その数字の体重になるんじゃ!
軽くしたい時も同じ方法で-じゃよ。」
コナン「ありがとよ!
早速明日、学校で使わせてもらうぜ!」
阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞー。」
コナン「わーってるってw」タッタッタッ
学校にて
コナン「教室には光彦が居るし、早速使ってみるか!」
コナン「まずは>>5だ!」
-∞
コナン「-∞だ!」
コナン「-∞という事は浮くな…
よし!
外でやろう!」
コナン「光彦ー、ドッチボールしようぜ!」
光彦「良いですよ!」
校庭にて
光彦「コナンくぅーん、ボールがないじゃないですか!」
コナン「ここで電卓を最大限!」
光彦「あれ!
あれぇー?
コナンくぅーん、助けて下さ~い!」
コナン「うひゃあ、もうあんなに空高くだ!
ここで元の体重に戻して、と」カチカチッ
光彦「うぎゃあぁぁぁぁぁ**」
コナン「すげぇ勢いで落ちてるぜ!
…ちょっとまてよ…落ちてるのは俺の真上…」
ドスッ
コナン「うわぁぁぁぁぁ**」
先生「きゃぁぁぁぁ!人が2人倒れてる!
きゅ、救急車*」
ピーポーピーポー
コナン「」
光彦「」
男「こりゃひでぇや...」
結局、コナンは死亡し、光彦はコナンがクッションになり奇跡的に生き延びた。
そして、光彦が退院し、始めての登校日
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