キョン「朝倉がいるということは…消失か!」ズボーン
朝倉「どうしたの?キョン君」
キョン「いや、独り言だ」
朝倉「そう…なんかあったらいってね?」
キョン(消失と言うことはハルヒがいないのか…)
朝倉「?」
キョン「とりあえず長門の所に遊びにいくか」
~文芸室~
キョン「長門ぉ!」ダンッ
長門「ひっ!!」
長門「だれ?」ビクビク
キョン「うーむ…消失だな」
長門「もしかして入部希望者?」パアアア
キョン「そういう事にしておこう」
長門「じゃあ…これ///」
http://imepita.jp/20091013/786830
キョン「お…おう」ドキッ
朝倉「長門さーん遊ぼー!」ガチャ
長門「もう少し静かにはいって」
朝倉「まあ連れないわね…」
キョン「よう」
朝倉「なんでキョン君がここにいるの?」
キョン「文芸部に仮入部したからだ」
長門(仮…か…)ズーン
朝倉「へー珍しいわね」
朝倉「今日長門さん家で鍋やるからキョン君もくる?」
長門「!!!」
キョン「そんな…悪くないか?」
長門「いい」
朝倉「長門さんもそういってることだし」
キョン「それならお邪魔しようかな」
長門(やった!)パアアアアア
朝倉「じゃあ買い物いってくるから長門さん家集合ね」
長門「うん」
キョン「おう」
ガチャ
キョン「さてと…漁るか」
長門「!!!」
長門「やめて」
キョン「なんでだよ本くらい読ませてくれよ」
長門「私が選ぶから!」
キョン(何かが隠されているのか…)
長門(さすがにゲームとかフィギュアを本の裏に隠してたら彼にひかれるよね…///)カアアアア
ハルヒちゃんでも長門有希ちゃんの消失でもまかせるよ
長門「」パタン
キョン「そろそろいくか」
長門「うん」
…………
………
……
…
長門「ついた」ガチャ
キョン「お邪魔しまーす」
長門「!!!」
キョン「ゲームいっぱいあるな…ゲーム好きなのか?」
長門「うん…(彼にひかれた…)」ズーン
キョン「ほほう…俺もだ…朝倉くるまで対戦しようぜ」
長門「うん!!」パアアアアア
朝倉はハルヒちゃんの方で再生したほうがいいかと
http://imepita.jp/20091013/816830
ちなみに世界を元に戻すとかめんどくさいことしないから
キョン「強すぎる…やりこんでるな…長門」
長門「いや…少ししかやってない」
朝倉「毎日夜中までやるのが少しねぇ…」
長門「おかえり///」カアアアア
朝倉「うふふ…ただいま…」
朝倉「じゃあ準備するからまだ遊んでていいわよ」
キョン「ちくしょう…もう一回戦やるか!」
長門「まけない」
朝倉「ふふふ…楽しそうね…長門さん」
朝倉「そろそろゲームかたずけなさーい」
長門「はーい」
キョン(親と娘…か)
朝倉「ほらほらキョン君も手伝う!」
キョン「うへーい」
長門「…」パアアアアア
長門(これが家族か…)パアアアアア
朝倉「そろそろあったまりますよー」
キョン「うまそうだな」
長門「朝倉さんの作る料理は全部おいしいよ…」
朝倉「照れるからやめて下さいよ~長門さーん///」
キョン「ほほう…」
長門「…でね朝倉さんは頭もよくて可愛いくて料理も上手いんだよ」
朝倉「ほめてもなにもでないわよ///」
キョン「あ…この肉だんごうめぇ」
長門「私もそれ好き」
キョン「じゃあやるよ」ヒョイ
長門「いいの?」パアアアアア
朝倉「あらあら…」
朝倉「ごちそうさま」
長門「おいしかった」
キョン「本当にうまかったぞ」
朝倉「ふぅ…よかった」
長門「ゲームの続きしよう///」テレテレ
キョン「もうこんな時間だ今日は帰るかな」
長門「」ガーン
朝倉「あらあら泊まっていきなさいよ」
キョン「別にかまわないが…電話かしてくれ」
長門「今すぐとってくる!!」ビュン
朝倉「ふふふ…」
長門「はいっ!」ゼーゼー
キョン「がんばりすぎだろ…」
キョン「もしもし…あ…お前か」
長門「」ドキドキ
妹「今日お母さんとかいないから早く帰ってきてよぉ…」
キョン「すまんすまんいますぐ帰るよ…」
長門「」ガーン
キョン「ってなわけだ…あっ…お前らもくるか?」
長門「いきたい!!!」パアアアアア
朝倉「でも迷惑じゃない?」
キョン「晩飯も食わせてもらったことだし妹も喜ぶだろ」
長門「いこうよ!」グイグイ
朝倉「長門さんがそういうなら」
キョン「じゃあ決定な」
長門「」パアアアアア
キョン「ってなわけで友達も連れて行く事にした」
妹「わーい遊んでもらうー」
キョン「じゃあすぐかえるから」ガチャ
長門「ゲームいっぱいもってくね!」
朝倉「あらあら」
キョン「徹夜でやるのもたまには悪くないな」
~外~
長門「寒いね…」
朝倉「そうだ手ぶらでいくのもなんだしコンビニでお菓子でもかいましょう」
長門「うん!」ワクワク
キョン(親子だなぁ…)
ーコンビニー
店員「しゃいませーぃ」
長門「あなたは何食べたいの?」
キョン「俺はいいから妹にプリンでもかってやってくれ」
長門「うん!」
朝倉「それじゃあ私は…ファンタと…ポテチ(のりしお)と…ミルキー」
キョン「あ…肉まんください」
店員「アッシャー」
ー外ー
長門「さむい…」
キョン「ほらよ」
長門「肉まん…あったかい…」
朝倉「私ももらっていいの?」
キョン「もちろん」
長門「あったかい」
ーキョン家ー
妹「おっかえりーキョン君!」
キョン「ただいま」
妹「あ!友達も!」
朝倉「お邪魔します… 朝倉涼子ですよろしくね妹ちゃん」
長門「長門有希です…」
妹「あしゃっちに有希ちゃんね!」
妹「お風呂沸かしてるからお客さんさきどーぞ!!!!」
キョン「なんと…手際のいい妹だこと」
長門「お土産…」
妹「ありがとう!!有希ちゃん!」
長門「いい///」カアアア
朝倉「あらあら」
朝倉「妹ちゃんも一緒にお風呂はいりましょ」
妹「うん!」
キョン「よかったな姉ができて」
朝倉「ふふふ…」
長門「///」
キョン「あとは任せたぞ妹よ」
妹「ラジャー!!!」
キョン「さてと宿題でもかたずけるか…」
キョン「そういえばハルヒみてないな…」
キョン「まぁ…消失だし…」
キョン「ハルヒの出演は無しの方向で」
キョン「朝比奈さんも古泉にも悪いけどな」
キョン「そろそろ上がるころかな俺も風呂の準備するか…」
長門「ふぅー」
妹「楽しかったー!」
朝倉「あ、買ってきたファンタ飲みましょ」
キョン「冷やしておいたぞ」
妹「手際よいキョン君だこと」
長門「…」ウキウキ
キョン「あがったぞー」
朝倉「妹ちゃん寝ちゃった」
キョン「はしゃいでたもんな」
長門「ベッドに運ぶの手伝う?」
キョン「わるいな長門」
妹「ぐーぐー」
朝倉「ふふふ…あの3人親子みたい…」
キョン「さぁてなにする?」
長門「ゲームしよう3人で」
朝倉「あらあら…あたしは見てるだけで楽しいから2人で楽しみなさい」
長門「そう?」
キョン「ちょっとセットするからまってろ」
長門「ぐーぐー」
朝倉「寝ちゃったわね」
キョン「ああ…久しぶりに俺もはしゃいだよ」
朝倉「ねえ約束して」
キョン「?」
朝倉「こっちの世界の長門さんは友達もいないし話したりできる人は私だけだったの」
キョン「…」
朝倉「あなたは私以外の長門さんにとって最初の友達なの」
キョン「…」
朝倉「約束して。長門さんを傷つける事は絶対にしないでもし長門さんを傷つける人がいたら私は許さない長門さんを脅かすものは私が排除するそのために私はここにいる。」
キョン「お前やっぱり…」
朝倉「なにも言わないで」
長門「ぐーぐー」
朝倉「見てこの寝顔…天使みたいじゃない…」
キョン「そうだな…」
朝倉「この話しは終わり長門さんが起きたら困っちゃう」
キョン「ああ…最後に一つ質問していいか?」
朝倉「なに?」
キョン「この世界はだれが作ったんだ?ハルヒか?」
朝倉「それは秘密」
キョン「まぁいいかこの世界も割と楽しいし」
長門「うーん」
朝倉「あらあらどうしたの長門さん」
長門「のどかわいた…」
キョン「ほらジュース」
長門「ありがとう…キョン…くん///」
end
もの足りない…
それじゃあつづきかきます
長門「ありがとう…キョン…くん」
キョン「ああ」
朝倉「いまキョンくんっていったー」
長門「/////」カアアア
キョン「まあまあいつまでも『あなた』じゃこっちもしっくりこないから」
朝倉「それもそうね」
長門「目が冴えちゃったよ朝倉さん…」
朝倉「あたしのせい!?」
キョン「ああ…お前のせいだ…」
朝倉「もう寝ます!!」
~一時間後~
長門「ねむれない…」
キョン「…う…長門眠れないのか?」
長門「うん…」
キョン「それじゃあ外散歩するかシャミセンつれて」
長門「シャミセン?」
キョン「いって無かったか猫だよ三毛猫のシャミセン」
シャミセン「ふなーお」
~外~
シャミセン「ふなーお」
長門「かわいい…」ナデナデ
キョン「よかったなシャミセン」
シャミセン「ふなーお」
あれ?トリップが違う!
何故!?
まあいいか
IDが戻っただと?
どうなってるんだ…IDがもどったり…なおったり
まあ俺が>>1だから
再開
キョン「長門…毎日楽しいか?」
長門「うん朝倉さんも毎日家にきてくれるしキョンくんも友達になってくれたし///」
キョン「友達…か」
長門「だめ?」ガーン
キョン「お前がいいならそうしてくれ」
長門「…」パアアアアア
長門「あ、文芸部員になってくれる?」
キョン「いいぞ部員少ないんだろ?」
長門「ありがとう!」パアアアアア
キョン(ヤバい!この笑顔…好きになっちまう…)
ーキョン家ー
長門「ただいま…」
キョン「ただいまー」
朝倉「ぐーぐーぐーぐー」
長門「ふふふ…かわいい…」ツンツン
朝倉「ふーん」
キョン「これは…かわいい…」
長門「ねぇ…キョンくん…」
キョン「?」
長門「わたし…キョンくんの事…す…」
朝倉「うーん」
朝倉「おはようございます」
長門「…ばかー!」ポカポカ
朝倉「なんなんですかいきなり!」
キョン「ふふふ…仲がいいこと」
おわり
こんどはどうだ
sssp://img.2ch.net/ico/seito_2.gif
この寒い中ズボンを脱いで待っていた俺はどうすれば
>>100長門のベットシーンをみたいのか?!!!!!
ちくしょう俺はいままで3度ssをかいたけどベットシーンはかいた事がないんだ…
だれか頼む
長門「キョンくん…好…好きです!」
キョン「へ?」
長門「え…あ…う」カァァァァ
キョン「俺のことを?」
長門「うん…私の事嫌い?」
キョン「嫌いじゃないむしろ好きなほうにな…」
長門「(えいっ!)」チュッ
長門は俺の顔をのぞきこんでくるようにの首に腕を回しキスをした
みたいな?
長門は積極的に舌を絡めてきた
長門「ん…ふっ…」
長門の甘い匂いが俺の鼻を突き俺は我慢の限界に達していた
キョン「…脱がしていいか」
長門「うん…」
長門の服を脱がすといきなり乳房が現れた
キョン「ノーブラだったのか?」
長門「換えもってくるのわすれた///」
長門「キョンくんもぬいで」
キョン「ああ…」
長門の顔は緊張からきているものなのか少し固くなっていた
キョン「大丈夫なのか?長門」
長門「平気…続けて」
………………
長門「ん…はぁ…」ギシギシ
キョン「長門…気持ちいい…」
長門「私も…キョンくん…好き…大好き…」
キョン「イきそう…」
キョン「くっ」
…………………
……………
……
…
長門「スースー」
キョン「寝たか…」
朝倉「やっと終わったの」
キョン「みてたのか」
朝倉「あんな大きい声だしちゃ聞こえるわよ」
キョン「すまんな」
朝倉「これで長門さんにも彼氏ができたししばらくは安心ね」
キョン「そうか…」
朝倉「私はここで消えるわ」
キョン「どうして?」
朝倉「いまの長門さんには私の事必要ではないもの」
キョン「長門…泣くぞ」
朝倉「少しはあの子にも強くなってもらわなきゃ」
キョン「…」
朝倉「じゃああとは頼んだわよ」
~朝~
長門「おはようキョンくん」
キョン「おはよう長門」
長門「朝ご飯つくるの手伝う」
キョン「サンキュー。そういえば朝倉かえったぞ」
長門「そう…どうしたんだろう」
キョン「急用だとよ」
その次の日朝倉が謎の転校をした
長門が泣いて悲しんだのは言うまでもないだろう
でもこれからは俺がいるお前を傷つける奴は許さない。
だから俺はちゃんとここにいる。
もうお前を悲しませることはさせない
おわり
後半飽きてだらけた
すまん
こ
消失の長門はらきすたのみなみみたいになるのかな
>>129後半それに気付いた
最近の奴は保守お願いします
最近は一旦抜けるので保守お願いしますとかそういうスレ多いからそれだけは防ぎたかったから満足だ
けけけ
暇になったら明日またかくねー
のこってる…だと…?
エロはべつになかったことにしていいよ
とりあえず朝倉が転校するって流れを書きたかっただけなんだ
もうエロはないから
~文芸部室~
キョン「よう長門」
長門「あ…キョンくん…おはよう…」
キョン「もう大丈夫なのか?」
長門「平気…」
キョン「…そうだ今日長門家に遊びにいっていいか?」
長門「うん!」
キョン(これで少しでも元気になってくれればいいが…)
~長門家~
長門「何作る?」
キョン「そうだな…ハンバーグ」
長門「了解」
ふう…
今日1日中保守ありがとう
今日途中から書こうと思ったけど病院にいてできなかった
適当に再開します
~キッチン~
長門「」ジュー
キョン「手伝うか?」
長門「いい。お客様はゲームしてて」
キョン「へいへい」
長門「熱っ!」ジュッ
キョン「…」
長門「平気///(見られてると緊張する…)」カァァァァ
長門「出来た」
キョン「なかなか見た目はうまそうだな」
キョン「さてお味はどうかな」
長門「…」ドキドキ
キョン「ほほう中にチーズが入っているとは」
長門「どう?」
キョン「こいつぁ美味い」
長門「///」パァァアア
キョン「ごちそうさまでした」
長門「した」
キョン「さてこれからどうしょうかな」
長門「今日は泊まってって」
キョン「今日は家に親がいる妹も1人じゃないからしいいぞ」
長門「うん!」パァァアア
キョン「着替えはどうしようか」
長門「大きいサイズのパジャマならある」
長門「シャワー先に入って」
キョン「わかった」
長門「はい洗面道具」
キョン「サンキュー」
キョン「ふー」
長門「じゃあ次は私が入ってくる」
キョン「ゲームやってるな」
長門「これオススメ」
キョン「あいよ」
長門「…」
キョン「お…あがったか(湯上がりだからか物凄く可愛い…)」
長門「パワプロやろう」
キョン「負ける気がしねぇ」
キョン「8対9か…チッ」
長門「なかなか強かった」
キョン「かなわんな」
キョン「次はウイイレだ!」
長門「負けない」ワクワク
キョン「3対2か…危なかった」
長門「負けた…」
キョン「長門もなかなか上手ですよぉ」グリグリ
長門「む」カチン
長門「もう一回」
キョン「なんだと…1対5とは…」
長門「オタクの意地」
キョン「ちくしょう!」
長門「お菓子もってくるね」
長門「お菓子ない…」
キョン「買いにいくか」
長門「うん!」
キョン「近くになんか店あったか?」
長門「コンビニなら」
キョン「じゃあ行くとするか」
~コンビニ~
店員「しゃいませー」
長門「こち亀の最新刊だ」
キョン「ふたりエッチの最新刊だ」
キョン「…(長門に似てるやつがでてるだと!)」
キョン「…お菓子お菓子っと」
長門「何食べたいの?」
キョン「妹食べてるの見てプリン食べたくなった」
長門「わかった」
長門「あとジュースとスナック菓子」
~長門家~
長門「テレビなんもやってないね」パクパク
キョン「そうだな」パクパク
キョン「口についてるぞ」ヒョイパク
長門「ありがとう///」カァァァァ
長門「眠い」
キョン「もう3時か俺も寝むいな」
長門「寝室にいこう」
キョン「あいよ」
~寝室~
キョン「明日はどっかいこうか」
長門「どこへ?」
キョン「うむ…デパートとかいろいろ」
長門「たのしみ」
キョン「お休み長門」チュッ
長門「お休みキョンくん」チュッ
とりあえずこれで一区切りついたかな
なんか終わり方見つからないからちょくちょく色んなの書くね
~次の日~
長門「うーん」
キョン「もう起きたのかもう少しだけ寝てようぜ…」
長門「…」グゥゥゥ…
キョン「腹減ったのか」
長門「うん…///」
キョン「それじゃあ起きるか」
長門「うん」
長門「朝ご飯つくるからテレビ見てて」
キョン「ぐーぐー」
長門「寝てる…」
トントン ジュー
キョン「いい匂いがする…」
長門「起きた?」
キョン「ああ…朝ご飯できた?」
長門「もう少しまって」
長門「できた」
キョン「味噌汁にご飯に目玉焼きにサラダか美味そうだ」
長門「いただきます」
キョン「いただきます」
キョン「今日はどこにいこうかな」
長門「まかせる」
キョン「そうだデパートに服を買いにこう。買ってやるよ」
長門「いいの?ありがとう」パァァアア
キョン「ご飯食べて少ししたら行こうな」
長門「うん」パクパクパクパク
長門「ごちそうさま」
キョン「食べるの早いな」
長門「早く食べて!」
キョン「はいはい」
キョン「ごちそうさま」
長門「食器洗ってくる」
キョン「その間に着替えてくるな」
長門「うん」
カチャカチャ ジャー
キョン「準備完了」
長門「あと少しまって」
キョン「了解」
長門「終わった」
キョン「じゃあいくか」
長門「出発」ウキウキ
キョン「(楽しそうだな…)」
用事ができたので一旦落ちます
保守はしなくていいよ
さるうざい
さるの事よくわかってなかったごめんね初心者で
どうなることやら
>>228俺にもわからん
直感で書いてたから…
どうなるんだろ
再開します
~デパート~
長門「まずゲームコーナーいきたい」
キョン「ああ良いぞ今日はお前の行きたいところに行こう」
長門「うん」
長門「ふむ…」キラキラ
キョン「なんか欲しいのあったのか?(なんか輝いてるな…)」
長門「見てるだけでいい」
キョン「楽しいか?」
長門「割と」
長門「あ…このぬいぐるみかわいい」
キョン「UFOキャッチャーか」
長門「…」ジー
キョン「やっていいぞ」
長門「うん」
長門「とれた」
キョン「300円で取れたとはなかなかうまいな」
長門「へへ…///」
キョン「プリクラでもとっていくか」
長門「!」コクコク
パシャパシャパシャ
キョン「ふぅー」
長門「プリクラ始めて」
キョン「そうか」
長門「宝物にする」
キョン「可愛いやつめ…」
長門「///」
キョン「ほらジュース」
長門「ありがとう」ゴクゴク
キョン「飲んだら服のあるとこ行こうか」
長門「うい」ゴクゴク
長門「のんだ」
キョン「じゃあ行こう」
長門「ちょっとまってて」
キョン「?」
長門「はい」
キョン「キーホルダー?」
長門「おそろい」テレテレ
キョン「ありがとよ長門」
長門「いい///」カァァァァ
~服コーナー~
長門「選んで」
キョン「そうだな…」
キョン「これ…どうだ?」
長門「きてくる」
ガラッ
キョン「お」
長門「どう?」ドキドキ
キョン「むちゃくちゃ似合ってるよ可愛いぞ長門」
長門「そう///」パァァアア
http://imepita.jp/20091014/782480
長門「じゃあ…これ」
キョン「OK」
店員「ありがとうございましたー」
長門「ありがとう」
キョン「なーに気にすんな」
眠いよぅ…
長門「…」キュルルル
キョン「腹へったのか」
長門「うん」
キョン「安くていっぱい食えるバイキングにいくか」
長門「うん!」
ちくしょう…寝ます…
え?
長門「ごちそうさま」
キョン「長門は見てて気持ちいいくらいよく食うな」
長門「///」カァァア
キョン「帰るか」
長門「手…繋いで」
キョン「おう」ギュッ
長門「ふふ…///」ギュッ
∧ ∧ 支援ですよ 一人一個まで
( ´・ω・)
( ∪ ∪ ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
と__)__) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
梅干 高菜 おかか こんぶ ごはんですよ わさび漬け 焼たらこ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
鶏飯 明太子 ちりめんじゃこ ゆかり 柴漬 塩辛 牛肉しぐれ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■)
麦飯 すじこ
今日はこの辺で
俺短編のやつをちょくちょく書くくらいしかできないけど見てくれた人ありがとう
また明日書きます
>>255
塩辛食べてからねるね
∧__,,∧ 旦旦旦旦旦旦旦旦
( ´・ω・) 旦旦旦旦旦旦旦旦 >>257 のどかわくよんw
. /ヽ○==○旦旦旦旦旦旦旦旦
/ ||_ | 旦旦旦旦旦旦旦旦
か
お
午前中は書けないから落としても構いません
保守ありがとね
今からご飯食べてそれからまたきます
始めます
~帰り道~
長門「今日はありがとう」
キョン「いいんだ俺もなかなか楽しめたし」
長門「今日はお礼にご飯をごちそうする」
キョン「じゃあ家に来てくれ妹が喜ぶ」
長門「わかった」
キョン「それじゃあいくか」
長門「うん!」
~キョン家~
妹「おかえりー!」
キョン「ただいま」
長門「…」ヒョコ
妹「有希ちゃんだ!」
長門「今日はご飯ごちそうしに来たよ」
妹「わーい!」
キョン「母さん達は?」
妹「温泉旅行だって!」
キョン「また子供達をほったらかして…まあいいか」
長門「何食べたい?」
妹「カレーがいい!」
キョン「できるか?」
長門「得意」
長門「できた」
妹「いっただきまーす」パクパク
キョン「いただきます」
長門「どう?」
妹「おいしいよ!!」
長門「ありがとう///」
キョン「ほほう上にチーズのトッピングか」
キョン「なかなか美味いぞ。でも少し量が多いな」
長門「え?」パクパクパクパク
妹「ごちそうさまでした!」
キョン「食い過ぎた…」
長門「私は平気」
キョン「これからどうする?」
長門「今日は帰る」
妹「えー泊まってってよ!」
キョン「妹もそう言ってる事だし明日はここから学校いけばいいだろ?」
長門「じゃあ家から着替えと勉強道具もってくる」ビュン!!
キョン「は…早い…」
長門「ただいま…」ゼェゼエ…
キョン「早かったな」
妹「おかえり!」
キョン「汗かいただろ妹と風呂に入ってこい」
妹「いこーゆきちゃん!」
長門「うん!」ウキウキ
キョン「ちくしょうめ…なんでこんな量の宿題があるんだ…」
長門「どうしたの」
キョン「お…あがったか…宿題がだな…」
長門「キョンくんはお風呂入ってきて少しやっておくから」
キョン「ありがとう…ありがとう…」
キョン「ふう…」
長門「少しやっておいた」
キョン「残り一問じゃねぇか…」
長門「割と簡単だったから」
キョン「俺なら三時間…いや四時間考えて諦めるぞ…」
長門「勉強教える?」
キョン「またの機会にするよ」
長門「そう…」
キョン「アニメ見ようか」
長門「うん!」パァァアア
何を書きゃいいんだ…
~次の日~
妹「いってきまーす!」
長門「いってらっしゃい」
長門「そろそろ起きて」
キョン「う…後5分」
長門「遅刻する」
長門「朝ご飯できてるから早く食べて」
キョン「あいよ」パクパク
長門「」パクパク
キョン「食ったんじゃないのか?」
長門「見てたらお腹すいた」パクパク
キョン「長門らしいな」
~外~
キョン「じゃあ後ろに乗れ」
長門「うん」
キョン「飛ばすからしっかり捕まってろよ」
長門「了解///」ギュッ
~学校近くの坂道~
谷口「よぉキョ…」
キョン「谷口じゃねぇか」
谷口「キョン!ちょっとこい!」
長門「?」
谷口「なにお前A-の長門有希といっしょに学校きてるんだ」グォォオ
国木田「見苦しいからやめなよ谷口」
谷口「だって…だって」
キョン「まあいろいろあってな」
国木田「キョンは昔から変な人が好きだからね」
キョン「どういう意味だ国木田」
国木田「深い意味はないよ。さあ谷口涙を拭いて」
谷口「ありがとう…国木田お前優しいな…」
国木田「変な気を起こさないでよ谷口」
谷口「バカいってんじゃねぇ!誰が男に変な気を起こさなきゃならんのだ!」
キョン「じゃあいくか長門」
長門「…」コク
谷口「ちくしょう…AA+の朝比奈先輩を狙うしかないな」
国木田「むりだよ」
ちょっと休憩
キーンコーンカーンコーン
キョン「さて文芸部室にいくか」
谷口「今日はナンパにいくぞ!国木田」
国木田「ごめん今日はパスするよ」
谷口「冷たいなあ…」
~文芸部室~
キョン「よお長門」ガチャ
長門「あキョン君」
キョン「なにやってたんだ?」
長門「旅行のパンフレット見てた」
キョン「どっか行くのか?」
長門「いや…ただ見てただけ」
キョン「見せてくれないか?」
長門「はい」
キョン「ほほう…函館か…」
長門「夜景とか…イカとか…」
キョン「今度行こうか函館に」
長門「楽しみにしてる」
キョン「おう」
長門「(今日の晩御飯は塩辛にしよう…)」
キョン「イカ料理食いたくなってきたな…」
キョン「ちょっとスーパーいってくる」
長門「ついてく」
~スーパー~
キョン「今晩はイカの刺身にしよう」
長門「私は塩辛を買う」
キョン「きのこの山もかっていくか」
長門「じゃあ私はたけのこの里」
長門「今日は私家で食べてって」
キョン「いいのか?」
長門「一人暮らしだから寂しい」
キョン「(朝倉いなくなったもんな…)」
キョン「俺家に住むか?」
長門「え」
キョン「先日短期だが親の転勤が決まってな両親が家から離れる事になったんだ」
長門「…」
キョン「お前はもう大人なんだから親に頼らず少しの間一人で生活してみろって言われてな」
長門「…」
キョン「なんか高校の金がなんちゃらで俺だけ残る事になったんだ」
長門「…」
キョン「最低限の金は送られてくるからまあいいけどな…あ 妹はあっちについてくらしい」
長門「いいの?」
キョン「ああ 俺も一人だとわからない事もあるかもしれないからな」
長門「一人暮らしの先輩の私にまかせて」パァァアア
キョン「お前はいいのか?」
長門「マンションは少しの間誰かに貸すあれは買った部屋だから」
キョン「そうかい」
キョン「行くのは来週だからそれまでに準備しとけよ」
長門「うん!」
長門「それじゃあ家に帰ろう」
キョン「おう」
キョン「(そういえばハルヒの事すっかり忘れてた)」
キョン「(古泉と上手くやってればいいが…)」
キョン「(…それはないか)」
長門「?」
キョン「考え事」
長門「そう」
ハルヒ「古泉くん!早くお茶のお金を払いなさい!」
古泉「はい少々お待ちを」
キョン「あ…(上手くやってるようだから関わるのはよしておこう…)」
長門「?」
~長門家~
キョン「いただきます」
長門「ます」
………………
…………
……
…
キョン「ごちそうさま」
長門「でした」
スレって何日かすれば保守してても落ちるものなの?
キョン「さ準備手伝うよ」
長門「それじゃあ服をそっちに置いて」
キョン「服少ないな…というかこの家の家具自体少ないな」
長門「マンガ,ゲーム,フィギュア以外は必要最低限しかおいていない」
キョン「テーブルとテレビはどうする?」
長門「きた人に貸す」
キョン「布団は?」
長門「貸す」
キョン「冷蔵庫,洗濯機,レンジ,炊飯器も貸すんだろ?」
長門「売る それは割と新しいから」
キョン「そうかい」
3日ルールは無くなったと思う
キョン「あとはなにかあるか?」
長門「あ…写真」
キョン「朝倉と取ったやつか…大事にとっとけ」
長門「うん…」ギュッ
>>371安心して書けるよ
ありがとう
もしその3日ルールがあったとしてもまた新しいスレを立てるよ
7日間だったら落ちてるか1000いってるから気にすることないか
~二週間後~
キョン「ただいま」
長門「おかえり」ギュッ
キョン「なんだなんだ?」
長門「なんとなく///」カァァアアア
長門「ご飯…もうすぐできるから」
キョン「あいよ」
長門「猫…はい」
シャミセン「にゃーお」パクパク
キョン「てっきり連れて行かれたかと思ったぞ」
長門「」ナデナデ
朝倉「無理いって少しの間戻ってきちゃった」
朝倉「あ…キョン君だ」
キョン「ただいま」
長門「おかえり」ギュッ
朝倉「なんだ上手くやってるじゃない…今日はいい雰囲気だから明日いって驚かせてやろーっと」
ねむいよぉ…
誤爆ごめん
>>383
きにすんな
>>381
頑張れ
今日は寝ます!
>>385じゃああと少しだけ
~次の日~
長門「」ムクッ
キョン「今日は土曜日だからもう少し寝てようぜ…」ギュッ
長門「…わかった///」
長門「…」ギュッ
ピンポーン
キョン「だれだ?」ムクッ
朝倉「やあキョン君」
キョン「なんでお前がいるんだ?!」
朝倉「無理して頼んできたのよ今日しかいれないけど」
キョン「長門が喜ぶぞ!早く入れ!」
朝倉「はいはい」
ほす
今日もまた同じ時間かいつもより少しはやくきます
さ
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