キョン「ハルヒに媚薬を飲ます」」(163)
キョン「さてと」
キョン「よし!部室には誰もいないな!」
俺はネットで買った媚薬をハルヒの湯呑みに塗る。
効果は昨日、妹で実験済み!
ついでだから朝比奈さんの湯呑みにも塗っておく。
キョン「ヒヒッ、どうなるか楽しみだぜ!」
塗り終わりしばらくすると、長門がやってきた。
長門「止めた方があなたのため…」
一瞬、ドキッとしたが平静をよそう。
そうこうしてるうちに、みんなが揃った。ここからがお楽しみタイムだ。
俺の息子もギンギンだせ!
みくる「みなさん、お茶が入りましたよ」
朝比奈さんは個々に決まった湯呑みを配り始めた。
ちなみに、この媚薬は男には効かない。
ハルヒ「ありがとうみくるちゃん。やっぱり、みくるちゃんが煎れてくれたお茶は美味しいわね」
みくる「ありがとうございます」
席に着き自分の煎れたお茶を飲む朝比奈さん、
キョン「よしっ!」
ハルヒ「どうしたのよキョン?」
キョン「いや、何でもない」
ハルヒ「そう」
次の段階に移る事にしよう。
俺は鞄からお香が入った箱を取り出しハルヒに話しかけた。
キョン「ハルヒ、親戚からお香もらったんだが焚いてみないか?」
ハルヒ「へぇ、キョンのくせに気が利くじゃない」
キョン「へいへい」
悪態を付けるのも今のうちだ。
ハルヒ「みくるちゃん、お願い」
みくる「はーぃ」
どうやら成功だ。このお香にも媚薬が入っている。これも女性にしか効かない。
ハルヒ「うーん、良い香りのお香ね。癒されるわ」
みくる「そうですね。凄く癒されますぅ」
古泉「そうですか?僕にはわかりませんが…」
ハルヒ「古泉君にしては、否定的ね!何かあったの?」
古泉「いえ、すいません」
そうさ、この媚薬は女性にしか効かない。男にはわからんさ。
15分ぐらいたったろうか。
ハルヒと朝比奈さんが少し顔を赤くしモゾモゾし始めた。
媚薬が効き始めたようだ。
ハルヒ「なんか…部室の中暑くないかしら?」
キョン「そうか?室温23度だぞ?適温じゃないか?」
ハルヒ「そう…」
そろそろ、古泉をどうにかしなければ!コイツがいたら俺のハーレムは完成しない。
古泉を追い出す方法、閉鎖空間の発生だ。
俺は立ち上がりみんなに話しかけた。
キョン「皆に聞いてほしい事がある。俺はずっと朝比奈さんが好きだ!」
ハルヒ「へっ…?」
みくる「ふぇ…?」
古泉「なっ…」
途端に古泉の携帯が鳴り出した。
計算通り!特大の閉鎖空間だろうぜ!
古泉「こんな時にすいません。急なバイトが入りました。僕はこれで失礼したす…」
古泉は一瞬俺を睨み付けると、みんなに一礼し部室を後にした。
よし!ハーレムの完成だ!
キョン「すまん!どっきりだ!余りにも皆暇そうだったから…」
ハルヒ「バカァ…バカ…バカ…」
みくる「ふぇっ…」
ハルヒは涙こそ流してないが目が真っ赤だ。
キョン「ごめんなハルヒ…朝比奈さんもすいません」
しばらく沈黙が続いたが、皆おのおの好きな事をし始めた。
ハルヒはPCと格闘中、朝比奈さんは編み物、長門は読書。
次の行動は決まってるハルヒだ!
俺は立ち上がり、窓際まで移動し窓の外を見た。
キョン「うーん、暇だな…」
そしてハルヒの方を見て、ハルヒの後ろへ移動した。
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧ ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ | U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ∧,,∧ ∧,,∧ u-u (l ) (∧,,∧ ∧,,∧
`u-∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧`u-∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
u-u (l ) ( ノu-u u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u' `u-u'. `u-u'
そしてハルヒに話しかける。
キョン「ハルヒ、何か面白いものあるか?」
顔をハルヒの横へと近づけ、ハルヒの耳に息がかかる距離に接近する。
ビクッビクビク…
ハルヒ「何もないよ…」
明かにハルヒの反応が可笑しい。
俺はわざとハルヒの耳に息が掛かるように話した。
キョン「そうか…俺にも見せてくれよ…」フッ
ハルヒはまたも体をビクビクさせ、途端に耳と顔が真っ赤になる。
キョン「どうした?ハルヒ…」
ハルヒ「何でもない…」
キョン「嘘つけ…」
そして俺はハルヒの肩へ両手を乗せた。
キョン「んん?肩凝ってるんじゃないか?」
ハルヒ「ふぇっ?」
キョン「肩揉んでやるよ!」
俺はハルヒの肩を揉み始めた。
普通には揉むつもりはない。
ブラの肩紐を持ち上げる様に肩を揉む。
ハルヒは抵抗もせず成すがままだ。
ハルヒ「気持ちひひ…」
キョン「そうか!喜んでくれるとうれしいよ」
俺はエスカレートし、手をハルヒの胸元に近づけるように肩を揉む。
ハルヒの胸は俺が肩を揉む度に上下している。
俺は固くなった息子をハルヒの頭部に当てた。
ハルヒ「あっ…」
キョン「どうした?」
ハルヒ「ううん、何でもない…もっとして欲しい…」
しばらくハルヒの肩を揉み、モニターごしにハルヒを見るとハルヒの目はトロンとしている。
俺は肩を揉むのを止めた。
ハルヒは振り返るとトロンとした目で俺を見つめる。
ハルヒ「ありがと…」
キョン「ああ」
ハルヒは目線を落とすとスボン越しに大きくなった息子を見ている。
ハルヒ「キョンの大きくなってる」
みくる「凄いです…キョン君の…」
一部始終を見ていた朝比奈さんも恍惚の表情で俺の息子を見ている。
キョン「嫌じゃないのか?」
ハルヒ「嫌じゃない…見たいなキョンの…」
キョン「見るだけか?」
ハルヒ「へっ…?触りたい…」
キョン「仕方ないな…」
俺はスボンのジッパーを下げパンツから息子を取り出した。
ハルヒ「触って良い?」
キョン「ああ」
ハルヒは俺の息子を優しく握ると上下に動かし始めた。
ハルヒ「暖かい…」
ハルヒは吐息を漏らしながら俺の息子を触っている。
俺は腰をハルヒの口元に近づけて行く。
ハルヒ「あっ…」
キョン「どうした?」
ハルヒ「舐めても良いの?」
上目使いで俺を見つめるハルヒ。
キョン「良いぞ…」
ハルヒは嬉しそうに息子の先を口に運んだ。うっ、温かい。
ピチャピチャといらやしい音が部室に響く…
すると朝比奈さんが俺の横に来て小さな声で俺に囁いた。
みくる「キョン君…私もしてほしい…」
キョン「良いですよ…」
俺は朝比奈に優しくキスをした。
追い付いた是非完結させてくれ
ふぅ・・・
てか、大概ハルヒも飽きたわ
俺は朝比奈さんにキスをしながら豊満な胸を揉み始めた。既に乳首はカチカチに固くなり布越しにも判るほどになってる。
俺の息子はハルヒの唾液だテカテカに光ってる。
ハルヒは息子から口を話すと話し始めた。
ハルヒ「みくるちゃんばかりずるい…私にもして欲しい…」
キョン「そうかい…」
ハルヒと朝比奈さんは交代し朝比奈さんが息子を舐めはじめる。
ハルヒとは違う舐め方がまた気持ちいい。
ハルヒとキスを始めると、俺はハルヒの制服とブラを押し上げはるひの胸を直接触る。
そうこうしているとハルヒは潤んだ瞳で俺を見つめる。
ハルヒ「キョンのチンチン入れて欲しい…」
キョン「良いのか?」
ハルヒ「うん…入れて…」
>>71え?
え?
勝手に次レスで終了させちゃっていい?
>>82
続きを書き給え
>>83
いや俺文才ないし時間もない
続きを書いてくれる人いないなら悶えたままでもあれだなーて思ったんで終わらせちゃおうかなと
キョン「動くぞハルヒ!」
ハルヒ「うん…いいよ…」
長門「…」
長門「パーソナル・ネーム◯◯(キョンの本名)を敵性と判断(ry」
キョン「ちょっとまて長門…」
長門「あなたはやり過ぎた。さよなら」
キョン「なg」シュウウウゥ
はい終了ー責任は>>1にあります
キョン(相変わらず豪快な飲みっぷりだな…媚薬が仕込まれてるとも知らず…)
ハルヒ「ふう…えーと…不思議不思議っと…」カタカタ
古泉「ふんもっふ!チェックメイトです!おやおやwどうしましたかw」
キョン「俺のナイトの位置、見えてるか?」
古泉「すみません、今の無しで…」
ハルヒ「ふぅ…なんか暑いわね…」
キョン(効いてきたかな…)
ハルヒ「ふぅ…ふぅ…なんか暑い」
みくる「風邪ですかぁ?」
キョン「はいチェックメイト…風邪なら寒気じゃないですかね…」
古泉「季節の変わり目はお気をつけてくださいね」ガシャガシャ
キョン「さり気無く片付け始めるなよ…どれ、大丈夫かハルヒ」
ハルヒ「はあ…はぁ…」
キョン「熱は…」スッ
ハルヒ「触んないでっ!!」バシッ
キョン「痛…」
みくる「………」
古泉「………」
長門「………」ペラ
ハルヒ「…あ…………ごめん…」
キョン「お前、大丈夫か?」
(きいてるきいてる)
ハルヒ「うん……」
ハルヒ「きょ、今日はもう解散ね!」
みくる「じゃあ…お先に失礼します…」
長門「また明日…」
古泉「では、戸締りよろしくお願いします」
キョン「ホントに大丈夫なのか?」
ハルヒ「…うん…ごめん…」
キョン「立てるか?」
ハルヒ「大丈夫…あっ」フラリ
キョン「おっと」ガシ
ハルヒ「ひゃうっ!」
キョン「うわっ!違うぞわざとじゃない!!」ビクッ
ハルヒ「………」
キョン「…ん?」
ハルヒ「バカ…もういきましょ…」
キョン「ああ…」
(効果はばつぐんだ…)
ハルヒ「はぁ…はぁ…」フラフラ
キョン「ホントに大丈夫なのか?ふらついてるぞ…」
ハルヒ「うん…ごめん…」
キョン「家まで持つか?なんなら付いてってやるぞ」
ハルヒ「ここまででいいわよ…じゃあ…」フラフラ
キョン(フフフ…まあそう言うなよ…)
うわあつまんね^^
ハルヒ「はぁ…はぁ…うっ…」ペタ
ハルヒ「何か変…体が熱い…胸が苦しい…」
ハルヒ「はぁ…はっ…はっ…た、立てない…」
キョン「おいハルヒ!どうした大丈夫か!?」
ハルヒ「え…キョン…?」
キョン「心配だったから引き返してきた。ほら、手を貸せ」
ハルヒ「あっ…」グイ
キョン「歩けるか?」
ハルヒ「う…ん………きゃ…」クタッ
キョン「仕方ないな…ホレ、おぶってやるから乗れ」
中学生の書いたエロ話みたいですね(笑)
ハルヒ(笑)キョン(笑)
キョン「さあ!さあ乗れ!」
ハルヒ「馬鹿…恥ずかしい…」
キョン「大丈夫だ!この時間なら人どおりは少ない!」
ハルヒ「いいわよ…歩けるから…」カクカク
キョン「無理するな乗れ」
ハルヒ「いい」
キョン「乗れって」
ハルヒ「嫌よ」
キョン「ハルヒッ!!」
ハルヒ「はいっ」ビク
キョン「のれ…」
ハルヒ「……………嫌…」
キョン「ええい大人しく乗れ!!」グイ
ハルヒ「あっ!ダメ!ああっんぐううううっ」ピピーン
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/12(月) 20:38:17.37 ID:lXnxe8c70
キョン「さあ!さあ乗れ!」
ハルヒ「馬鹿…恥ずかしい…」
キョン「大丈夫だ!この時間なら人どおりは少ない!」
ハルヒ「いいわよ…歩けるから…」カクカク
キョン「無理するな乗れ」
ハルヒ「いい」
キョン「乗れって」
ハルヒ「嫌よ」
キョン「ハルヒッ!!」
ハルヒ「はいっ」ビク
キョン「のれ…」
ハルヒ「……………嫌…」
キョン「ええい大人しく乗れ!!」グイ
ハルヒ「あっ!ダメ!ああっんぐううううっ」ピピーン
キョン「最初から大人しく乗れよな…」
(背中に熱源を確認…高湿なれど…息荒し…)
ハルヒ「はひ…はひ…やだ…恥ずかしい…」
キョン「そう言うと思ったぜ!飛ばすぞ!掴まれ!」
ハルヒ「えっ!?やっ!ちょっ!ダメっ」
キョン「何か問題でも?」
ハルヒ「あ、あんまり揺らさないで…ね…」
キョン「わかった…それよりハルヒよ」
ハルヒ「な、なによ…」
キョン「胸を押し付けるな…走りにくくなる…」
うわぁ^^ひどい文章ですね(笑)
キョン「叩くこたねえだろ…」
ハルヒ「バカなんだから…」
キョン「えーと、このまま真っ直ぐか…」スタスタ
ハルヒ「………クッ……」
キョン「~♪」スタタタ
ハルヒ「………ん……くッ…」
キョン「結構距離あるな…」スタッタラッタ
ハルヒ「とっ止めて…」ユサユサ
キョン「え?じきに着くぞ?」タカタカ
ハルヒ「お願い一回止まって…!」ガクガク
キョン「もうすぐだって」
ハルヒ「あっ!ダメっ!ああっ止まって!ストップ!ストップ!!」ギュー
キョン「いてててて解った!いろいろ引っ張るな!!」
ビデオ返してきまさあ
20分くらい
うわぁ……ビデオ返しにいくとかいちいち報告しなくていいよ^^
ハルヒ「貴様、人が死んだんだぞ!いっぱい人が死んだんだぞ!」
キョン「お前もその仲間に入れてやるってんだよー!」
ハルヒ「遊びでやってるんじゃないんだよー!」
ハルヒ「生命は・・・生命は力なんだ。この宇宙を支えているものなんだ・・・・それをこうも簡単に失っていくのは・・・・それは・・・・それは酷いことなんだよ!」
キョン「なんだ・・・・こいつ・・・・・。」
ハルヒ「お前のような奴はクズだ!生きていちゃいけない奴なんだ!!」
ハルヒ「ここから消えてなくなれぇー!」
チュボーン。
ハルヒとか原作しらねーから俺の想像で書いてみたぜ。
ただ芋
ショーンオブザデッド借りてきた
キョン「着いたな…」
ハルヒ「やっと着いた…」ハァハァ
キョン「すみませーん」ピンポンピンポンピンポン
ハルヒ「キョン…今日…あたし一人なの……」
キョン「えっそうなのか?」
(当然リサーチ済みだがな)
ハルヒ「ね…だから今日は帰って…もう大丈夫だから…」
キョン「そうはいかん!一人で何かあったらどうするんだ!てことでお邪魔します」ズカズカ
ハルヒ「ちょっとっ…まっ…あ!階段は、ゆっくり、ゆっく…はぐっ…」
うわぁ擬音多すぎてやばいんですけど(笑)作者様の力量の無さが露呈してますね(笑)
キョン「お前の部屋も久しぶりだな…」
ハルヒ「着替えるから…ちょっと出てって…」ハアハア
キョン「一人で大丈夫か?何か手伝うことは…」
ハルヒ「んなっ!エッチ!変態!さっさと出てきなさいよ!」ブンブン
キョン「ハルヒ、俺はお前が心配なんだ…ふざけているつもりは無い…」ガッゴッ
ハルヒ「え…あう…ごめん…でも大丈夫だから…お願い」
キョン「解った。デリカシー無いこと言って悪かった」キリッ
ハルヒ「あ、あたしこそ…モノ投げてごめん」
パタン
キョン(あのクソアマぁああ…思っクソ投げつけやがって…今に見てやがれ…)
ハルヒ(うわっ…ビショビショじゃない…どうしちゃったのよ…それに…今日のキョンも…)
なんか強制終了させてすまんかった
ハルヒ(今のうちに…んっ…あっ…そんな…凄いのキそう…)
キョン『ハルヒ?大丈夫か?着替え終わったか?』
ハルヒ「う、うん…もう少し…」
(邪魔しないで…)
キョン『少しってどのくらいだ?』
ハルヒ「あ、あと3分…」
キョン『着替えに3分もかかるわけ無いだろ!あと20秒で開けるぞ』
ハルヒ「ええっ!?」
(ううう…20秒じゃ無理…)
キョン『いち、にー、さん…』
ハルヒ(ああっ…もうっ…)
キョン『着替え終わったか?』
ハルヒ「う、うん…」
キョン『20秒で足りたのか?』
ハルヒ「もう着替え終わった…」
キョン『なんなら10分くらい待ってもよかったんだが…』
ハルヒ「んなっ!!先に言ってよ!!」
(ぬかった…ぬかったわ…)
キョン『まあ着替え終わったなら開けるぞ」
ハルヒ「うん…」
キョン「おし、着替えたな。ベッドに横になれ」
ハルヒ「はい…」
キョン「ハルヒ」
ハルヒ「なに…?」
キョン「お前のパジャマ姿…可愛いな…」
ハルヒ(そんなこと言わないでよぅ……)
キョン「ふう…なんか疲れたな…」
ハルヒ「ちょっ!キョン!何脱いでるのよ!!」
キョン「何って…上着だけど…室内で上着脱ぐと何かマズイのか?」
ハルヒ「ぐっ…な、なんでもない…」
(何変な勘違いしてんのよお~…恥ずかしい…)
キョン「よっこらセックス」
ハルヒ「なっ何言ってんのよお!!」
キョン「はあ?」
ハルヒ「いまいまいま、いまアンタ何て言ったのよ!」
キョン「上着の話か?」
ハルヒ「そのあと!」
キョン「ああん?別に…よっこらせって言って座って…」
ハルヒ「もういい…あたしの聞き違いだったわ…」
(うわ…もう濡れてる…最低…)
キョン「いいからもう寝ろよ…な?」
ハルヒ「うん…」モソ
キョン「………」
ハルヒ「………」
キョン「………」
ハルヒ「…もう大丈夫だから…帰っていいわよ…」
(オナニーしたい…)
キョン「いや、心配だからお前が寝るまでここにいてやるよ…」
ハルヒ「あ…あり…がと…」
(辛い…その優しさが辛い…)
ハルヒ「………」
キョン「………」
ハルヒ「……すぅ……すぅ…」
(秘技…寝たふり…)
キョン「………」
ハルヒ「すぅ…すぅ…」
キョン「………」
ハルヒ「……帰らないじゃない…」
キョン「寝てないだろ…」
ハルヒ「うぐ………」
(あああああもう我慢できないしたいしたい一発オナりたいよおお!!)
ハルヒ(オナニーしたいオナニーしたい楽になりたいキョン早く帰らないかなもうビショビショ胸が苦しい耳が熱いでも我慢
しなきゃはやくしたいしたいつまんだり引っ張ったりしたいさっき出来たのにあたしの馬鹿馬鹿ほんと気が利かない
んだからもうがまんできないでも我慢しなきゃ恥ずかしいなんであたしがこんな目にはやくしたいオナニーしたい
キョンわかってあたしオナニーしたいのよ今日は凄く深くイケそうなのよ届いてこの想いコラ聞いてんのかこのハゲ
帰れっつのにハゲコラあんたいつだってそういつだって…いつだって…優しい…)
ハルヒ「キョン…」
キョン「ん?なんだまだ起きてたのか…てっきりもう寝たから帰ろうかと思ってたんだが…」
ハルヒ「うぐうっ…!!………ね…キョン…」
キョン「何だ?言ってみろ」
ハルヒ「お願い……抱いて…」
キョン「なに?」
ハルヒ「お願いよ…キョン…変なの…あたし…」
(恥ずかしい…女のほうからなんて…でも…)
キョン「何言ってんだ」
ハルヒ「キョンと…セッ…す…したい…」
(我慢できない!キョン!キョン!好き!)
キョン「お前…大丈夫か…」
ハルヒ「キョン…好き…好きだから…好きにして…」
(キョンキョンキョンキョンキョンキョン)
キョン「そんな冗談言えるならもう大丈夫そうだな、じゃ、俺帰るわ」
ハルヒ「…………え?」
キョン「じゃ」ピュー
その夜 ハルヒは 泣いた
彼女は、彼が帰った後も、もしかしたら気が変わって帰ってくることを信じ、待った
しかし彼は帰ってこなかった
心とは裏腹に、彼女の股間はいよいよ熱く滾り、結局オナニーした
喘ぎながら時計を見れば、彼が出て言ってから15分しか経っていない
何時間も待ったつもりであったにも関わらず、実際は15分も我慢できなかったのだ
浅ましい女…その現実が彼女を背徳の絶頂に導く
泣いた イッた そして泣いた
惨めすぎるオナニーであった…しかし、今までで最も高みに登り詰めた
そして彼女は復讐を誓う
裏サイトで強力な媚薬を購入し、誓いを確かめるように呟く
「キョンに媚薬を飲ます」
おし まい
マリガト
ああいう媚薬ってホントに効くのかな
オーシャンズ13とかの欲しいんだが
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