桃クロ「だったらウチら行くからぁ~w見栄張ってんなよ?」
AKB「張ってねーって(笑)」
ハロプ「きんもwいやいやいや…ないでしょフツー」
歌い手「くだらねぇ。」
信者「まぁお前等だけで論議してなよ。残ってないだろうし、そのときまで」
AKB「はいはいはい。出た出た、良く分からない内にいきなり騒がれるようになっちゃった人たち」
ハロプ「ステマってヤツゥ?ギャハハハハww」
桃クロ「惨め過ぎるよホント。AKBって枕営業っつう、アイドル都市伝説を体現しちゃってるグループじゃん
ハロプロこそ最近いきなり再燃(笑)してきちゃったけどパッとしてないし。除外」
大島優子「はあああああああ!?枕?してませーんwしてないしてないいやしてないしww」
ハロプロ「ウッ……」
ハロプロ、候補から除外
歌い手「ぷっ!図星だったみたいね」
桃クロ「枕してたんだぁ…とりまtwitterとかニコ動で拡散よろ。」
歌い手「了解」
AKB「まてまてまて。してないっていってんじゃん勝手にナシ進めてんじゃねぇよ」
桃クロ「本性ヤクザでちゃうー?w」
AKB「殺しますよ?ホント。まぁウチらのバック考えてみてよ。謝れば許しますから」
歌い手「音声撮りました。拡散させてもらいます」
桃クロ「バイバーイw」
秋元康「告訴させてもらいますね。本気です」
歌い手「え!?ああ冗談冗談wwww嘘でーす」
AKB「勝った!」ニヤリ
VIP「成る程ね…。おk、テンプレ立てとく」
信者「よろw、チョロすぎコイツwww」
VIP「『歌い手信者、AKBグループに脅迫』…と」カタカタ
歌い手「はああああああ!?どういうことだテメェェェ!!」
信者「ちょ!ふざけんなよマジでウチら知らね!!もう止めた!」
歌い手信者、除外
歌い手「うあああああああ!なんて風評被害だああああああ!!伸びない!動画が延びないよぉぉぉ!!!」
歌い手、除外
VIP「…残りは秋元康まとめて潰してやるよ」ニヤリ
秋元康「…なるほど」
VIP「AKB信者の大半は歌い手信者とぶつけさせて殺せたからな…あとは雑兵だけだ」
AKB信者「あああ、指原タンかわいいいいよぉぉ!」ドビュウ!
VIP「ナイスカット!」パシャッ
AKB信者「へ…?ちょと…なにして…!?」
VIP「ん?とりあえず色々編集して拡散、各地に貼ってAKB自体の風評ダメージを狙うつもりだよ」
AKB信者「ああああああああ!殺す!殺すうううううう」
VIP「通報しますた´`;;、音声とりますた´`;;拡散しときます^^」
後にAKB信者は滅んだ
秋元康「…勢力としては『VIP』『twitter』『桃クロ』そして『秋元康』…か」
秋元康「ハロプロAKB信者が除外された今twitterは桃クロ側だし…が、VIPは勝手に滅ぶだろう…な」
……VIP界
VIP1「とりあえずミク?」
VIP2「いやいやアニソンだろ日本の文化」
VIP3「分かってねぇな。演歌だろーがよjk」
VIP4「CGの実力をみせるべき」
VIP5「ああ、もういいや秋田」
VIP「もうアニソンでいいよ」
秋元康「少し工作してやるだけでこうだ。やはり掲示板はチョロすぎる」ニヤリ
………
桃クロ「…、そろそろ行こうか」
???「ああ」
AKB「何の…用だ――…」
桃クロ「…もう裏でどうこうは飽きた。あんたらもそう思うはずだ」
AKB「…成る程。まぁその通りだ。我もまた秋元康に踊らされた人形の内よ
せめて最後に貴公らに魅せてやろう。本当のAKB48の力を……!」
『待ちな。』
AKB「…!?おまえたちは………!!」
VIP39「…踊らされるのはやめねぇか?」
VIP40「…あー、同感。俺達はただ恥じない何かを求めていただけだった」
VIP41「故に近くにあった『何か』が目に入らなかった…」
VIP42「悲しい。そして悔しいよ」
VIP43「終わらせてやろうぜ。VIPPER総員最後の花火だ」
AKB「おまえたちは…!EXILE!!!」
EXILE「御名答。」
桃クロ「EXILEと組んだ。AKB…あんたたちの力が欲しい!!お願い!力を……」
AKB「…馬鹿じゃないの?私はアンタを…」
桃クロ「だからこそ……ほしいの…!!光だけが正義じゃない!正義というのは…最後に立っていたものだけに与えられる……」
EXILE「その通りだ。AKBおまえたちと共にオリンピック開会式を迎えたい」
AKB「…みんな…!分かった!あんたたちに力を貸そう!!」
桃クロ「ギャハハハハ!甘い甘い甘すぎるぜテメェラァ!EXILE!ギガドレインだァァ!!!」
AKB「っ!まさか…!」
桃クロ「全ての力をすべて吸い尽くす最悪の災厄。その総称が『EXILE』なのよ!!」
EXILE「ああああああああああああああ!!!」
桃クロ「ひっ!ちょと…EXILE!私たちは味方よ!?ちょ、あああああああああああああああ」ギュイイイーン…
EXILE「なるほどこりゃあ…『最高』だ」コキッ
秋元康「日テレ、フジテレビ。奴らを殺せ」
日テレ『イッテキュー!!』
フジテ『めざましぃぃ!!』
VIPPER「宣言しよう」
『お前の全てを受け入れない』
秋元康「なに!攻撃が無効化されて…」
VIP「一人じゃねぇ。金でつながってねぇんだ俺たちは…『心』で繋がってるんだ…
金や権力に負ける気はねーぞ!秋元ぉぉぉぉあぉ!」
秋元康「ぐふっ…!!!…あー、あ」ドサッ
VIP「次は…AKBと桃クロか…!ッ!?誰だテメェは!?」
EXILE「――…、燃えされ【ライジングサン】」
VIP「ぐあっ!?」ドサッ
EXILE「弱すぎる。オリンピック開会式まで退屈だなこれは」
VIP「くそ…!くそぉぉぉ!!」グググ
EXILE「ッ!?ギガドレイン!!!」ギュイイイーン
VIP「うああああ!吸い取られるいうう!」ブビュビュビュビュ…!
『おーおー相かわらず臭い奴らねぇ』
『くっさwwwwwこいつくっさwwwww』
『VITAくそ!!DS神!!』『よろしくニキーwwwww』
VIP「お前等は!喪女!ゆとり!ゲハ豚!ゴミ!!」
『ちょwwwwwかばってやってんのにその言い草wwwwwwwww』
『さすがゴキブリ軍団。死に際もゴキゴキきめぇwwwww』
『ンゴォ…』ギュイイイーン
『あ、脇毛剃り忘れた』
VIP「やめろ!やめろ!!EXILE!!!コイツ等は関係
EXILE「無いなら尚更、俺には吸収する義務がある
弱者は強者の養分となればいい。故にこの国の生物は全て…」
『提供側より強いモノはいない。違うかい?』
EXILE「っ!なんだこのオーラは…!」
??「待たせたな…。」
VIP「つー…火呂雪!!?お前…なんで…!??」
火呂雪「御託は要らない。ニコニコ!にちゃんねる!一気に削れ!!」
EXILE「ご…、ああああああああああああああああ!!!」
ニコニコ「ふー、ヤレヤレだぜ」
にちゃんねる「よええな。幾ら力を吸おうが提供側が負けるわけねーんだ」
EXILE「ぐっ…ふ、俺だってそんな事分かっていたよでもな…
芸能界はそんなにあまくねーんだ」ドサッ
夢の欠片が散った…。秋なのに、落葉すべき葉をよそに
背負うべき小さな葉が散った。
修羅をちいさな背に背負い、夢を放ちて口を開け
更なる弓を引いたなら、我拳々と、放ち足り――…
完
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