まどか「安価で1レスSS選手権!!」part16 (971)

さやか「安価で1レスSS選手権part16!」

さやか「進行は私たちがやるから@も必要ないし推敲の時間もたっぷりあるから気楽に参加してね」

さやか「それじゃあ、ほむらとQBにルール説明をお願いするね」

ールール説明ー
ほむら「このスレは安価でテーマを決めて、テーマに即したSSを1レスで書いてもらうスレよ」
QB「締め切り後皆で自分の気に入ったネタに投票し、得票数で順位を決定するのさ。投票はSSを書いていない人も誰でも可能だよ」
ほむら「進行は私達が務めさせてもらうわ。なお、投稿締め切りは原則毎日23:00となっているわ」
ほむら「一部の単語が別の単語に自動で置き換わってしまうことがあるけど、メール欄に『saga』を入れることで回避できるわよ」
QB「『sage』じゃなくて『saga』だから注意してね」
ほむら「なお、次のお題を決める安価への参加は投稿か投票に参加した方のみにさせてもらうわ」
QB「安価に参加したい人で投稿をしてない人は忘れずに投票してくれ」

 ーーーーー

さやか「と言う訳で!今回は正式に司会に入ったさやかちゃんです!」

さやか「次のお題は【引換券】だよ!投稿は今日の23:00まで!間違えないでね!」

さやか「それと今日は私達は来れないからね、MSMADOさんよろしくね!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424189735

前スレ

まどか「安価で1レスSS選手権!!」part15
まどか「安価で1レスSS選手権!!」part15 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416321401/)

さやか「まず私が囮になりつつ引く」タッタッタッ

ほむら「丁度いいところでさやかと敵の位置を時間停止で入れ替える」カキン

さやか「そして敵が驚いているところを背後から卑劣斬り!!」ズバァーッ

さやほむ「これぞ!協力奥義「引替剣」!」

ほむら「時間軸を跨いだらまどかのおっぱい触り券が消えてしまったわ」

まどか「嘘だよね? そんな券発行してないよね!?」

ほむら「有効期限切れということかしら…。再発行は?」

まどか「しない! してない!」

ほむら「じゃあ代わりに私のおっぱい触り券を…」スッ

さやか「させないよ! この悪魔!」ビリッ

ほむら「な、何するのよ!」

さやか「あんたを詐欺とセクハラの容疑で訴えるんだよ! ねっ、まどか!」

まどか 「………コクンッ」

ほむら「そ、そんな…ひどいわッ!!」

なぎさ「なぎさはチーズを食べたかっただけなのです」

マミ「もしかしてチーズのために契約したの?」

なぎさ「実はそうなのです」

~~
QB「僕と契約して魔法少女になってよ!」

なぎさ「商店街の福引券欲しい、でもいいの?」

QB「お安い御用さ、寧ろそんなものでいいのかい?」

なぎさ「1等『世界のチーズ一年分』のためならなんだってするよ!」
~~

マミ「それで、1等当たったの?」

なぎさ「ポケットティッシュを鞄に敷き詰めて帰ったのです」

杏子「どうせならQBにチーズをもらえばよかったんじゃねーの?」

なぎさ「…!」



まどか「福引きの賞品とか?」

杏子「食い物だな!」

マミ「そうね、私も福引きとかイベントかしら?」

ほむら「青い人間ね」

さやか「一体何の話?」

まどか「引換券と聞いてイメージしたものだよ」

さやか「ふーん……おい待てそこの黒髪」

マミ「魔女を倒すと手に入るのがこのグリーフシード、、魔女の卵」

まどか「卵……」ゴクリ

マミ「そして引換券!」

まどさや「!?」

マミ「5枚で一回ガチャが回せてレアなものが手に入るのよ!!」

さやか「どこのソシャゲだ!」

マミ「ちなみに今回のこれで50枚溜まったからなんと特別に11回も回せるのよ!!」

まどか「お、お得…!」

マミ「しかも50枚使えば必ずSレアが出る設定なの!!」

さやか「だからどこのソシャゲだ!」

マミ「さあキュゥべえ引かせてもらうわよ!」

QB「ひーふーみー……確かに50枚だね。じゃあ回すといい」

マミ「南無三!」グリッ

さやか「あ、回すのってキュゥべえの輪っかなんだ」

QB「おえぇぇぇ」ゴロン

まどか「キモイ!何か吐き出したよ!?」

QB「一つ目はポケットティッシュ」

さやか「しょぼっ!しかもキュゥべえの唾液塗れでほとんど使い物にならないじゃん!!!」

マミ「まあこういうこともあるわ……次!」グリン

QB「おえぇぇぇ」グリン

まどか「これまだやるの?」

QB「二つ目はスーパーファミコンのコントローラー」

さやか「使わねええええ!!!」

マミ「なんのまだまだよ!!」


ほむら(とんでもない世界に来てしまった……あ、掃除機吐き出してる)

まど神「投票は23:30までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

>>7

まど神「結果発表だよ。それとHOMUSAYAQさん、スレ立てありがとう!」

>>7 3票

QB「>>7さん、優勝おめでとう」

まど神「引換券ってなんだか魅惑的だよね。ついつい手を出しちゃうよ」

QB「僕達はその欲求を利用して魔法少女を増やそうとしたのさ」

まど神「うん、知ってる。だから私が止めたけどね」

次のお題 安価下

デュエット

まど神「次のお題は【デュエット】だよ」

QB「投稿時間は今日の23:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして今日は木曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

ほむら「決闘するの?」

まどか「それはデュエリストだよー」

ほむら「最近太ったかしら」

まどか「ダイエットじゃないよー」

ほむら「二人で歌うのかしら」

まどか「それはデュエットだよー」

ほむら「あってるじゃない」

まどか「ほんとだ、それじゃ」

まどほむ「うたいましょー♪」



さやか「変な歌…」

ほむら「デュエットといえばどうしてあんさや(and I'm home)はあってまどほむのはないかしら?」

マミ「そもそもあなたの歌自体…まあわたしも人のこと言えないけど」

ほむら「カラオケなんて初めてです……」

まどか「私も久しぶりだなぁ」

マミ「今日は暁美さんの初めての魔女退治記念だもの!盛り上がりましょう!」

まどか「それじゃあマミさんからお願いします!」

マミ「ふふ、任せなさい」

~♪~♪

ほむら(とはいっても何を歌えば……)

まどか「次わたし行きまーす」

~♪~♪

ほむら(あ、この曲なら聞いたことあるからいけるかも)

まどか「ふぅ、久々におっきい声出したかも。次、ほむらちゃんの番だよ」

ほむら「あ、はい」

マミ「へぇ、聞いたことない曲ね」

まどか「ほむらちゃんこういうの聞くんだ」

ほむら「い、いきます!」

♂交わした約束 ♀いつか君が

ほむら(デュ……)

まどマミ(デュエット曲だ~~~~!!!)

ほむら(えぇぇどうしようどうしよう誰かほかにもう一人……)チラッ

まどか「……」パンパン

マミ「……」ユーラユラ

ほむら(ダメだとりあえず知らないけどノリを合わせてくれようとして必死だわ!)

ほむら(ひ、一人で全部歌うしか……)

~♪~♪

まどか「お疲れ様ほむらちゃん」

マミ「頑張ったわね」

ほむら(歌の感想じゃない……)

ほむらがしばらくカラオケに参加することはなくなったという

ほむら「時間よ投票は23:30までよ」

さやか「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

ほむら「結果発表よ」

>>16  2票

さやか「>>16さん優勝おめでとう、どんな歌なのこれ?」

ほむら「そもそも歌なのこれは?メロディーが知りたいわ」

QB「さっぱり分からないよ」

次のお題 安価下

ほむら「次のお題は【ゴスロリ】よ」

さやか「投稿時間は今日の23:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「寝落ちしてすまない」

ほむら「そして今日は金曜日、SMMADOさんよろしくね」

マミ「ゴスロリ、ゴシックロリータの略称ね」

まどか「ゴシック…? うっ!」

マミ「鹿目さん!?」

ほむら「うっ!」

マミ「暁美さんも!?」


杏子「ただいまー」

さやか「おかえりー、遅かったね」

杏子「あぁ、帰り道で車に水引っかけられてさ…」

さやか「仁美んちのリムジンにでしょ。 そのまま家に招かれてシャワーを借りてたんだってね」

杏子「ん? あいつ連絡してくれてたのか?」

さやか「メールが着てた」

杏子「そっかメールで…」

さやか「うん、写メールで」

ピシッ

杏子「おいおい、まさかおい…」

さやか「こんな可愛い写真が添えられてたよん」

つ《タイトル:ゴスロリ佐倉さん》

杏子「」ガシャーン

さやか「いやぁ、お人形さんみたいで可愛いですなぁ」ニヤニヤ

杏子「そ、それは!服が乾くまでって少し着替えてただけで…」///

さやか「ヘッドドレスまでつけてるしガチじゃないかな?」

杏子「って言うか消せっ!」ブンッ

さやか「おっと…」スッ

ピロリン♪

さやか「あ、まどかから着信。 みたよー! 杏子ちゃんちょーかわぃー(≧▽≦)!」

杏子「うわあああ! やめろおおおっ!」

まど神「投票は23:30までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

まど神「結果発表だよ」

>>26 2票

QB「>>26さん、優勝おめでとう」

まど神「仁美ちゃんって、こういうの好きだもんね」

QB「本編ではそんな設定はなかったはずだけど──」

まど神「そこは気にしちゃいけないよ、キュゥべえ」

次のお題 安価下

まど神「次のお題は【騎士】だよ」

QB「投稿時間は今日の23:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして今日は土曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

まどか「さやかちゃんって騎士みたいだよね」

さやか「え~そうかな~?」

ほむら「馬乗りしてるものね」

さやか「な……っ!?」

杏子「どういうことださやか……?」

さやか「違う!違う!」


恭介『~~~~』

仁美『~~///』


ほむら「いや、貝合わせね」

まどか「に、日本史?」

さやか「いい加減にしろ!///」


|杏子「どういうことだオイ…コイツ死んでるじゃねえかよ」

|まどか「えっ?!」

|ほむら「……」


まどか「ソウルジェムを回収するときのほむらちゃんもかっこいいなあ」

さやか「なんだか騎士みたい……」

まどか(えっ?)

まどか「…だ、だよねっ!」

まどか(さやかちゃんが、ほむらちゃんをほめるなんて珍しいなあ…)

なぎさ(まどかは気づいていないけど、さやかが言ってるのは多分チェスの話なのです)

まどか「さやかちゃんの魔法少女姿かっこいい。まるで騎士みたい」

さやか「ほほ~う、なら今日から蒼騎士さやかと名のちゃいましょうかね」

杏子「はっ、こんな半人前で騎士かよ」

さやか「なんだと~!」

マミ「まあまあ」

ほむら「まあ、似合っていると思うわよ。アホ騎士さやか」

さやか「いや~それほど…って、おい待てや」

杏子「一瞬気づかなかったな。いや、あたしもだけど」

マミ「アオとアホの発言似ているものね」

ほむら(ふぅ、なんとか時間停止を駆使してエイミーを助けることができたわ)

まどか「あ、黒猫だ!」

ほむら(これでまどかがエイミーのために契約することはなくなるはず)

まどか「よしよし可愛いね。せっかくだから名前を付けてあげよっかな」

ほむら(次はキュゥべえと接触させないこと。いつも失敗するから今度こそ……)

まどか「君の名前は今日から『ホーリーナイト』だよ」

ほむら「どゆこと!?」

まどか「だ、誰!?」

ほむら「あ、ついうっかり……じゃなくて、その黒猫可愛いわね」

まどか「可愛いよね!よかったねー、ホーリーナイト」

ほむら「だからどゆこと!?」

まどか「そっちがどういうことなの!?」

ほむら「いやだから、ほら、その猫、エイミーって名前の方が似合ってると思うわ」

まどか「そうかな?この黒い感じ、聖なる夜っていいと思うんだけど」

ほむら「いやだから、ほら、その猫、顔に『私はエイミーです』って書いてあるし」

まどか「ないよ!?」

ほむら「そんな名前にしたら、あなたが死んだ時にその猫が手紙を届けに走り出して石を投げられてなんとか届けたけど死んじゃってお墓を立てられるんだけどそのお墓には『聖なる騎士』の方のホーリーナイトにさせられるわよ!」

まどか「なにそのどこかで聞いたような話!?」

ほむら「時間よ投票は23:30までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

ほむら「結果発表よ」

>>35  1票

さやか「>>35さん優勝おめでとう、そもそも何であんなに右に左に動いてたの?」

ほむら「単に車を避けてただけよ、時間停止が解けた時に車の正面だと跳ねられるじゃない」

QB「まぁ前方にしか動いていないから、厳密にはチェスのナイトよりも、将棋の桂馬の方が近い気もするけどね」

次のお題 安価下

ほむら「次のお題は【捏造】よ」

さやか「投稿時間は明日の23:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は僕達はこれない」

さやか「MSMADOさんよろしく!」

マミ「今日2/22は『熱い物の日』!冬こそ熱い物フーフーフーしながら食べて温まろうという日!」

マミ「というわけでみんなで一緒に鍋パーティしましょう!」

まどか「いや、そんな日ないですよね!?勝手に捏造してますよね!?」

さやか「普通に鍋パーティしようって言ってくれたら行くのにね」

まど神「今回は投稿が一つしかなかったから、早速次のお題を安価させてもらうね」

QB「>>44さん、せっかく投稿してくれたのにすまないね。あと安価の参加は誰でも自由だ」

次のお題 安価下

まど神「次のお題は【マフィア】だよ」

QB「投稿時間は明日の23:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は月曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

仁美「私のお父様はお仕事で粉を取り扱ってますの」

まどか「こ、小麦粉とかスパイスだよね…?」

仁美「いいえ」

まどか「土木関係かな…、石灰とかコンクリートとか?」

仁美「いいえ」

まどか (゜ロ゜;)


帰り道

まどか (粉ってやっぱり、あやしいお薬の事…? 仁美ちゃんのお父さんはマフィア…!?)

詢子「まーどか」ポンッ

まどか「ふぃあっ!!」

詢子「ちょうど今帰り?」

まどか「脅かさないでよママ…、ふぃあって言っちゃったよ私」

詢子「ごめんごめん…」カサッ

まどか「あれ? その包みなぁに?」

詢子「コレ? 試供品、仁美ちゃんのお父さんの会社の…」

まどか Σ(゜ロ゜)ヤクッ!?
詢子「今度使ってみようかなー…まどかの分もあるよ」

まどか「そんなの使っちゃダメー!」ポイッ!

詢子「なぁーっ! あたし高級ファンデーション!」

グラサンほむら「風が冷たい……」スパァァ

グラサン杏子「そうだな……」カチッ…シュボッ

マミ「ちょっと……あなたたちまだ未成年なのよ?」

グラサン杏子「そんなおカタいこというなよ姐さん」

さやか「まあ魔法少女だしね」

マミ「誰が姐さんよ……今回は許すけどほどほどにね」

グラサンほむら「……マミだって紅茶にブランデーいれてるくせに?」ポンポン

マミ「はあ……じゃあこれから私の家で『お茶会』、ね」

グラサン杏子「ブツ(グリーフシード)も充分だぜ」

まどか「」

なぎさ「イタリアに行ってみたいなぁ」

マミ「ついになぎさちゃんも話が分かるようになったのね!」

なぎさ「そしたらイタリアンマフィアに会いに行くのです」

マミ「まさかのギャングスター志望!?」

なぎさ「チーズの名産地イタリアで悪いことしてるならきっと素晴らしいチーズを独り占めしてると思うのです」

なぎさ「それを取り返しに行くのですよ!」

マミ「そんなに食べたいならイタリアから取り寄せたレアなチーズがあるわよ」

なぎさ「ほんとなのですか!?」

マミ「はい、カース・マルツゥ」

なぎさ「いやあああああああああ蛆虫いいいいいいいいい!!!!!」

ほむら「時間よ投票は23:40までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

ほむら「結果発表よ」

>>50  2票

さやか「>>50さん優勝おめでとう、いくらチーズ好きななぎさちゃんでも、それは無理だよね」

ほむら「少なくとも一般的な日本人なら、嫌悪感が先に出ると思うわ、インキュベーターなら食べれるんじゃない?」

QB「僕達は食事を摂取する必要はないからね」

さやか「マミさーん、QBが晩御飯いらないって」

QB「待ってくれマミ!違うんだ!晩御飯はいるから!」

ほむら「……感情ないの……よね?」

次のお題 安価下

ほむら「次のお題は【ほむら】って私?」

さやか「投稿時間は今日の23:00までだよ」

ほむら「まあいいわ、どんどん投稿してね」

QB「一体どんなネタが来るのかな?」

まどか「暁美…さん?」

ほむら「ほむらでいいわ」

まどか「ほむら」

ほむら「…何かしら?」

まどか「ほむらってさ…変わった名前だよね、いや変な意味じゃなくて」

ほむら クルッ!

ほむら「……ちゃんをつけて!」

ほむら「あ、暁美ほむらです!」

さやか「アイーン?」

ほむら「それは志村です!」

杏子「ぎゃっ!足つったぁ!」

ほむら「こむらでもないです!!」

マミ「バナナマン設楽の相方の……」

ほむら「日村!……じゃないです!」

まどか「まあまあ落ち着いて三村ちゃん」

ほむら「鹿目さんまで……もう知らないです!!」

杏子「ちょ待てよ!」

ほむら「うわーん!!」ダダダ

まどか「ほむらちゃーん」

さやか「ほむらー」

マミ「暁美さーん」

杏子「おーいほーむらー」

ほむら(……私の名を呼んでくれる声がある……幸せなのね、これも)

ほむら「ごめんなさい、遅れたわね」

ほむら「今回の時間軸は、今まで回ってきた世界とはずいぶん様子が違うわね……」

ほむら「まず学校の名前が違う。穂群原(ほむらばら)学園の中等部って学校に転入してたわ」

ほむら「インキュベーターもいないせいか、魔法少女という存在を見かけないし魔女もいない。

     グリーフシードが手に入らないから、長居するのは危険かも知れないわね」

ほむら「そしてまどか達が住んでいるこの町が……冬木市って、どこなのよここは!?」

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ラ○ダー『A――lalalalalalalala――――i!!!』ドドドドドド

ほむら(何だか今、馬車か牛車のような物が空を飛んでいったような……目の錯覚かしら)

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タ○ガ「こらー! 待ちなさーいこのドロボー~~っ!!」

ほむら「時間止めて忍び込んだはずなのに、どうして見とがめられたのよ!?

    銃器調達しただけなのに、竹刀持った女子高生に追い回されるって何なのよ!?」

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バ○サ○カ○『Aaaaaarrrrthuuuuurrrrrr!!』

ア○チャ○『この痴れ者がぁ―――っ!!』

ほむら「町を見て回ってたら、甲冑着た人達が凄い勢いで斬り合いやってる!?

     しかも、巴マミと魔女の戦いなんて目じゃないぐらいの破壊力!?」

 -----------------------------

龍之○「おーい、待ちなよCOOLなお嬢ちゃん達~~♪」

キャ○タ○「お待ちなさい、その魔女とおぼしきお嬢さん! あなたはともかく、

       そのジャンヌに全く似ても似つきませんがどこか似た雰囲気を持ったその少女を

       今すぐ私に引き合わせるのです!!」ウジュルウジュル

まどか「ね、ねえほむらちゃん!? なんで私たち、こんな町の中で

     触手を連れた変な人達に追いかけられてるの!?」

ほむら「私の方が聞きたいわよ! この世界、元々の世界よりよほど危ないんじゃないの!?」

 -----------------------------

ほむら「全く未体験の事ばかりなのに、不思議と違和感は感じないこの世界……

     そう、まるで違う姿なのに、設計したデザイナーは同じ人とでも例えるべきかしら……」

杏子「言ってる事がよく分かんないんだけど、あんまり首突っ込まないでくんない?

   あんたみたいな魔術師もどきに、この町をかぎ回られないよう言みn……上司に言われてるんだ」
   (E:カソック、E:黒鍵×6本)

ほむら「あなたも『そっち側』なのね……」ガックリorz

ほむら「私は冷静な人の味方で無駄な争いをする馬鹿の敵。貴女はどっちなの?佐倉杏子」

杏子「どこかで会ったか?」

ほむら「さあ…どうかしら?」

杏子「ほむら、と言ったな。よし…」

まどか「槍の切っ先から炎が!」

ほむら「性懲りもなく…」シュン

杏子「そこだ!」バシッ

ゴロゴロゴロ

ほむら「なっ、時間を止めていたはず」

杏子「へえ、面白い力じゃねえか」

まどか「そっか、炎(ほむら)を掲げてほむらちゃんの力を使ったんだ」

さやか「時間停止を相殺したんだね」

ほむら「……そんなことできるの?」

さやか「そりゃそうでしょ?」

まどか「私もさやえんどうを装備してさやかちゃんの力を使ったりするし」

さやか「エイミーのケガ治せてよかったね」

ほむら「それなら私は世界最強(せかい・さいきょう)に改名するわ」

さやか「……えっ」

ほむら「ダメかしら」

さやか「それは、みんな一度は考えるけどあまりのダサさに誰もやらないという禁断の手段…」

最強「恰好なんかにこだわっていられないわ。力こそ正義でごわす」


~ワルプルギスの夜襲来~

最強「覚悟しなさいワルプルギス!」

ベチッ

最強「ど、どうして?私は世界最強なのに…」ヨロヨロ

ワルプルギスの世界最強+1「さっきまではな!」

最強+1「こいつも改名していたのね。ならば私は世界最強+100に改名するわ」

ワルプルギスの世界最強+101「無駄無駄無駄無駄ァァッッ!!」

世界最強+100「なんの!私は世界最強×2!」

ワルプルギスの世界最強×100「負けるものか!」


さやか「まどか…帰ろ」

まどか「うん」

オギャー オギャー

ほむ父「生まれたのか!?」

ほむ母「えぇ……見て、こんなにかわいい女の子よ!」

ほむ父「ほんとだ、なんて可愛いんだ……」

ほむ母「名前も決まってるものね。明るく元気な子になってくれるように」

ほむ父「あぁ。男の子なら『エンジョウ』、女の子なら『ホムラ』だ」

ほむら「ばぶぅー」(女の子でよかった……)

ほむ母「そういえば漢字決めてなかったわね」

ほむ父「そういえばそうだな」

ほむら「あばばー」(漢字…?ひらがなじゃないの?)

ほむ父「だがそう思って既に考えてある!まずは『火無羅』」

ほむら「まんまー」(どこのヤンキーよ!!火が無くなるとか全然元気になれなそうじゃない!)

ほむ母「ちょっと微妙よ。私がこっそり考えてた『火村』の方がいいわ」

ほむら「はーい」(『ヒムラ』にしか読まれないわよ!?)

ほむ父「じゃあ『穂夢裸』なんてどうだ?」

ほむら「ちゃーん」(だからその当て字思考止めなさい!!)

ほむ母「それならいっそ『炎天下』でホムラっていうのは?」

ほむら「ばあぶー」(で、出たー!キラキラしてるネームってやつ!!それにしてももっとまともなのあるでしょ!)

ほむ父「その路線でいくなら『火火火火火火裸』とかどうだ?」

ほむら「ばばぁー」(なるほど、ホが六つとラでほむら……ってバカか!)

ほむ母「私は『火星』とかいいと思うの!」

ほむら「べべー」(『ビーナス』とでも読むのかしら!?)

ほむ父「ええい!じゃあこっちは『太陽』でホムラだ!」

ほむら「まんばー」(もう連想できないレベルよ!)

ほむ爺「いい加減にしなさい!ここはわしらに任せてもらおう!」

ほむら「まんむー」(おじいちゃんとおばあちゃん!?助かったわ、この流れを止めて!)

ほむ婆「紙飛行機に書いて全部一斉に飛ばして最後まで浮いていたものにしたらええ」

ほむ父「なるほど」

ほむ母「納得だわ」

ほむら「そんな野原一家みたいな決め方であんな名前にさせられるの!?」

ほむ父「せっかくだからカタカナとか平仮名もいれとこう」

ほむ母「いいわね」

ほむら「ばぶぅー」(最後の最後によく言ってくれたわ……これでなんとかなりそうね……)



和子「はい暁美さん、自己紹介を」

火無羅「暁美……ほむらです……」

ほむら「時間よ投票は23:30までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

ほむら「結果発表よ」

>>58  2票
>>59  1票

さやか「>>58さん優勝おめでとう、いきなり呼び捨てって」

ほむら「確かにほむらで良いとは言ったけど……」

QB「まぁまどかの性格なら、本来は呼び捨てはしないはずだしね」

次のお題 安価下

ほむら「次のお題は【仮面ライダー】よ」

さやか「投稿時間は明日の23:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は水曜日だ」

さやか「私達は来れないからね」

ほむら「MSMADOさんよろしくね」

ホストA「甘いマスクに見惚れた女達にライドしてきたってわけよ」

ホストB「俺なんかもっぽらライドされる側ッスよ」


さやか「電車の中、それも女子学生中学生の前で何を話してんだってーの…!」///

杏子「ハハッ…そりゃ災難だったな」バリポリ

ほむら「へー、そちらの方は下の方にマスク被ってるんですねー。って言って話に加わればいいのよ」

杏子「ブフッ!」

さやか「できるか!」



第恥話 できるわって…? イヤン、ばかぁ……///

まどか「私、藤岡弘、に憧れてるんです」

ほむら「え、そ、そう」

織莉子「お互い言いたい事は色々あるでしょうけれど、まずはキュゥべえに対して一言あるべきかしら」

ほむら「一言どころか、あいつに言いたい事は山ほどあるけれど」

さやか「とりあえず一言にまとめようよ」

かずみ「じゃあ、いっせーので言ってみようか」

まどか「せーの……っ」


まどほむさやかずおりetcetc「「「「「「ゆ゛る゛さ゛ん゛!!!!!」」」」」」

QB「わけがわからないよ」ヌワーッ

マミ「ティロ・フィナーレ!」

ワルプルギス「Gyaooooo!!」9875Hit!

マミ「しまった!仕留め切ることができなかったわ」

さやか「わたしが行く!接近戦ならこの私にまかせて!」

杏子「あたしもいくぜ!」

仮面ライダーBlackRX「さやかも杏子もソウルジェムが濁りすぎてて危険だ。俺が行く!」

仮面ライダーBlackRX「変身!ロボライダー!」

ロボライダー「ボルティックシューター!!」

ワルプルギス「Gyogegayaaaa!!??」99999999Hit!

まどか「あっ、ワルプルギスが逃げるよ」

ロボライダー「逃がさん!変身!」

バイオライダー「俺は怒りの王子・RXバイオライダー!どこへ逃げても無駄だ!」

ほむら「もうぜんぶあの人ひとりでいいんじゃないかしら」

一欠

ゆま「おはよう……あれ、いまなんじ?」

杏子「んん……あぁー、八時過ぎくらいじゃねーの」

ゆま「たいへん!はやく起きなきゃ!もう仮面ライダーはじまってるよ!!」

杏子「へぇ、意外だな。そんなの見るのか」

ゆま「違うよ、いまのうちに目を覚ましておいてからプリキュア見るんだよ」

杏子「そっちが本命か……」

まど神「遅くなってごめんね。投票は23:40までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

>>76

まど神「結果発表だよ」

>>72 1票
>>76 1票

QB「>>72さん、>>76さん優勝おめでとう」

まど神「サヤカチャンタチ、ナンノハナシヲシテルンダロウ? ワタシニハワカラナイヨ」

QB「嘘はいけないよ、まどか。概念である君が行為のことを知らぬはずないだろ?」

まど神「あっ! 私、ゆまちゃんと一緒に仮面ライダー見てくるね」タッタッタッ

QB「逃げた……しかも日曜日じゃないのにあんな理由をつけて──」

次のお題 安価下

まど神「次のお題は【言えぬ思い】だよ」

QB「投稿時間は今日の23:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして今日は木曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

ほむら「わざわざこんな所に呼び出して何の用かしら。……ついに私と決着をつける気にでもなったの?」

さやか「いや、今普通にあんたに挑んだら負け確定ですし。てかラーメン屋で何の勝負を挑むってのさ」

ほむら「早食いとか」

さやか「しないよ杏子じゃあるまいし。あ、すいません。担々麺2つ」

ほむら「……勝手に注文を……別にいいけれど。それで、本当に何の用?」

さやか「そのさ。ちょっと普通の友達として話したい事があるというか」

ほむら「……友達ってループしてた頃の事を言っているの? ……そう。あなたは円環の理と繋がっていたからその辺の記憶も引き継いでいるのね。なら言うわ。確かにあなたと友達になった事もあったけれど、あれはあくまでもまどかを守る為にあなたを利」

さやか「そのまどかだよ。あんた、折角こんな世界作ったのにまどかに近づくどころかむしろ避けてるじゃん。何やってんのさ」

ほむら「……いらぬお節介よ」

さやか「そーなんだろうけどさ。あんた、まどかの事を愛だのどうだの言ってたじゃん。……いいの? 今のままで」

ほむら「別に構わないわ。私はまどかの幸せになれる世界をただ望んだだけ。それ以上の事なんて考えてもいない」

さやか「それ、昔のあたしじゃん。……本当にそうなの? あんたの思いはそれで報われるの?」

ほむら「なら逆に質問するけど。あなたはいつになったら上条君に告白するのかしら」

さやか「なななんで突然恭介の話が出てくるのさ! あいつの事はもう吹っ切ったし今はもう仁美と恭介ラブラブじゃん! あたしの思いなんて」

ほむら「吹っ切った? ループ中あなたのその手の言葉に私がどれだけ騙されてきたか!」

さやか「あ……うん。そうだよね。それはごめん」

ほむら「で、しないの?」

さやか「だからもう吹っ切ったって」

ほむら「本当に? ただ自分で自分に嘘をついているだけじゃないの?」

さやか「……その、ほんの少し、だけ、吹っ切れてない……かも……」

ほむら「ほら見なさい! 自分の事を棚に上げてよく私にまどかの事が突っ込めたものね!」

さやか「……むむ」

ほむら「ねぇ。別にいいのよ素直になって。良かったらあなたと上条君が付き合ってるという風に世界を改変してあげるわよ」

さやか「……それ、本気で言ってんの? 怒るよ?」

ほむら「……少しは考えたけど、あなたの記憶が消せなかった時点で諦めたわ。あなた勝手に泥沼にはまって円環に導かれる未来しか見えなかったから」

さやか「……やっぱり、あたしに気を使ってくれてたんだ。……ありがとね、ほむら。あ、担々麺きたよ。ほら、箸」

ほむら「ありがとう」

さやか「……仁美と恭介の間を壊す気はないし、何よりあたし、ほむらの件なんとかしたらどんな形にしろ円環に帰らなきゃいけない。……言えるわけないじゃん。あたしの本当の思いなんて」

ほむら「……」

さやか「……話は戻すけどさ。本当はあんたもまどかと幸せになりたいんじゃないの? 悪魔の力で簡単になんとか出来そうな気もするんだけど」

ほむら「……本気で言ってるなら、怒るわ」

さやか「本気なわけないじゃん。ほむらがまどかの事大事に思ってる事は知ってるし、だからこそそんな事出来ない事も知ってる。でも……ほむらがどれだけまどかを思ってきたか。少しは言葉にして伝えてもいいんじゃない? じゃないと……ほむらが救われない」

ほむら「私の思いを伝えるという事は、まどかに円環の記憶を思い出させてしまうリスクがある。私はまどかの幸せの為にこの世界を作ったの。私の思いなんて伝える必要はないし、言えるわけもない。まどかの幸せが私の幸せ。……私が救われる必要なんてない」

さやか「……まぁ、うん。ほむらはそうだよね。何ていうかまぁ……お互い思いは言えないってやつですかね」

ほむら「……えぇ、そうね。本当、お互いに」

さやか「……この担々麺おいしいね。大盛り頼んでもよかった」

ほむら「また来ればいいじゃない」

さやか「……そうだね。また来ようか。今度はみんな一緒にさ」

ほむら「……考えておくわ」

な、長い……

ヒュー…ドサッ

中沢「いたたた…あれ?ここは一体?」

ヒュー…ドスッ

中沢「ぐあっ…」

和子「……」

中沢「せ、先生…あの…」

中沢(重い、なんて言えない…)

まどか「コント、いえない思い」

ほむら「ごめんなさい……」

まどか「許せない……みんな傷ついてるんだよ……?」

ほむら「……」

まどか「癒えない思い」

さやか「……」

杏子「……」

マミ「……フフッ」

ほむら「時間よ投票は23:30までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

>>83
きょうみぶかいね

ほむら「結果発表よ」

>>83  2票
>>86  1票

さやか「>>83さん優勝おめでとう、これは……うん、なんて言うか……ね?」

ほむら「……いいわよ付き合ってもね、皆で行くんでしょ?」

QB「それじゃあ「ただし淫獣アナタはダメよ」訳が分からないよ」

次のお題 安価下

ほむら「次のお題は【蟻地獄】よ」

さやか「投稿時間は明日の23:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は金曜日」

さやか「私達は来れないよ」

ほむら「MSMADOさんよろしくね」

マミ「この結界…うすばかの魔女ね」

杏子「うすばか?なんだそりゃ」

マミ「詳しくは知られていないそうよ。ともかく魔女に違いないのだから油断は禁物ね」

杏子「へいへい」

さやか「ここから分かれ道になってる。ちょっと見てきますね」

ズズズ...

さやか「うわなにこれ、落ちる、すべる、落ちるー!」

杏子「つかまれ!」ガシッ

さやか「助かったあ、杏子ありがと」

マミ「わかったわ。うすばかというのはウスバカゲロウ。アリジゴクの成虫のことね」

さやか「アリジゴクの巣を真似たわけか、陰険な罠だなあ」

QB「そもそもさやかは不注意すぎるよ。常に周囲に神経を尖らせて…」

ズズズ

QB「うわあー、落ちる助けてマミさやか杏子ー…!」

マミ「この先が魔女のすみかね」

杏子「虫をモチーフにした魔女か、厄介な相手だな」

さやか「注意深く行きましょう」

ほむら「もうすぐこれの季節も終わりね」

杏子「ぐでー…って、今回のお題は蟻地獄だろ?これこたつじゃん。天国と地獄、正に天と地の違い」

ほむら「…どっちも一度入ったら抜け出せないことに変わらないわ。今のあなたのように」

まど神「投票は23:30までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

まど神「結果発表だよ」

>>95 1票

QB「>>95さん、優勝おめでとう」

まど神「確かにこたつって一度入ったら抜け出せなくなるよね」

QB「そう考えると、こたつを蟻地獄と例えるよりむしろブラックホールの方がいいのかもしれない」

次のお題 安価下

まど神「次のお題は【キノコ】だよ」

QB「投稿時間は今日の23:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして今日は土曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

さやか「きのこ」パンパン

ほむら「バナナ」パンパン

まどか「えと……イカ!」パンパン

ほむら「……!?」

さやか「まどか……大きくなったんだね」

まどか「え?お、おかしなこと言っちゃった?」

ほむら「……」グスッ

まどか「た、食べものじゃないの?」

さやか「え……あぁまあそうだけど」

ほむら「……はぁ」ホッ

まどか「どういうことなんだろ……?」

ほむら「ぐうっ……!」

マミ「ッ……ハア……ハア……」

まどか「やめて、やめてよ!どうして争うの!?」

ほむら「世の中……にはね……!」

マミ「相容れぬ……モノがあるの……!」

まどか「こんなのってないよ、あんまりだよ……」

杏子「んだよまだやってんのか?」

さやか「どっちも美味しいのにねー」

ほむら「キノコよ!」

マミ「タケノコよ!」

杏子「このキノコ食えるかな?」

マミ「キノコ狩りの鉄則、知らないキノコは食べちゃダメよ」

さやか「あ、ベニテングダケ」

ほむら「知ってる毒キノコも食べちゃダメよ」

まどか「さやかちゃん…」ハァ…

さやか「食べないよ! あたしもそこまでバカじゃないよ」

QB「バカは認めるんだね」

= 魔法少女作戦会議 =

ほむら「統計によれば、今日はキノコの魔女が現れる日ね」

マミ「どんな魔女なの?」

ほむら「そこまではわからない。まだ直接見たことはないのよ。」

さやか「名前からして弱そうじゃない?」

まどか「胞子をバーって飛ばしたりして」

マミ「それって…」

さやか「細菌兵器!?」

ほむら「一層用心する必要がありそうね」


= 魔女ルーム =

マミ「なにこれ…」

さやか「刃物が飛び交ってる」

ほむら「うかつに近づけないわね」

さやか「ん?キノコの魔女…?そうか!」

さやか「さやかちゃん突撃しまーす!」

バカンボコベキッ

マミ「美樹さん危ないわよ」

さやか「へーきへーき!こいつは木ノコの魔女だから」

ほむら「木のノコギリで木ノコってわけね」

マミ「…一応気をつけて進みましょう」


= 翌日 =

マミ「昨日は美樹さんのおかげで倒せたけど、あまり無茶はしないでね」

さやか「はーい」

QB「みんな、近くにたけのこの魔女が現れたよ」

さやか「よーし、頑張って退治してやろうじゃないの」

マミ「こんなことで大丈夫かしら」

ほむら「私達の戦いって、これで良かったんだっけ…?」

杏子っ のーこーのこ 元気の子♪

縁切~り マミだけ 上手い飯♪


杏子「いやいやなんだよこの歌!?」

マミ「ふーん、つまり佐倉さんは私と縁が切れて飯がうまいってことかしら」

杏子「あたしなんも知らねえよ!」

マミ「今日はもう晩御飯作ってあげないから」

杏子「だから知らねえって!勘弁してくれよ!?」

杏子「芸をします」

杏子「赤いキノコを食べると大きくなる」ボン←幻影で大きく見せた

杏子「緑のキノコを食べると1人増えます」ロッソ・ファンタズマ~

ほむら「時間よ投票は23:30までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

>>106

ほむら「結果発表よ」

>>101  1票
>>103  1票
>>106  1票

さやか「>>101さん>>103さん>>106さん優勝おめでとう、これはいまいち意味が分からないかな?キノコバナナイカ?」

ほむら「そうね……私だってそこまでバカではないと信じたいわよ?」

QB「さしずめスーパー佐倉シスターズかな?」

次のお題 安価下

いないかあ・・・代行しますねー

結果発表
・1票
>>101 >>103 >>106

優勝おめでとうございます。
では次のお題を安価↓で・・・

あ、いた。失礼しました

お題は「同情するなら…」

ほむら「ちょっと遅れてゴメンナサイね、代行しようとしてくれてありがとう、次のお題は【同情するなら…】よ」

さやか「投稿時間は明日の23:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は日曜日」

さやか「私達はこれないから」

ほむら「MSMADOさんよろしくね」

杏子「同情するならメシをくれ!」

ゆま「そら~ときみとのあいだには~」

さやか「…お金じゃないのね」

杏子「別にそれでもいいけど、買う手間が省ける。まあ金だと自分で食べ物選べるけど」

ほむら「彼女が笑っていられるならなら私は悪になりましょう」

さやか「同情する気はないから……!」

ほむら「要らないわ、それでももし……同情があるというのなら……力を貸しなさい」

QB「同情するなら……」

QB「同情するならレスをくれ!」

ほむら「そこまでして優勝したいなんて…なんて醜いの」

QB「だって些細な幸せでもないと月曜日を乗り越えられないじゃないか」

ほむら「それみんなも同じだから。あとあなたが言うな」

さやか「じゃああんたが戦ってよ」

まどか「え…?」

さやか「無理でしょ、同情なんかで人間やめられるわけないもんね」

まどか「うん、契約はしたくない。戦うのは別に構わないけど」

さやか「ほれみろ… んっ…?」

まどか「現代の武器でも魔女に勝てる事はほむらちゃんが実証してくれた。後は年密な作戦と実戦での立ち回りが重要だよね」

さやか「ちょっ、まどかさん…?」

まど神「投票は23:30までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

まど神「結果発表だよ」

>>117 2票
>>118 1票

QB「>>117さん、優勝おめでとう。そして票をいれてくれてありがとう」

まど神「…………」

QB「どうしたんだい、まどか? もしかして羨ましいのかい?」

まど神「…………」ニッコリ

次のお題 安価下

まど神「次のお題は【サイボーグ】だよ」

QB「投稿時間は明日の23:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は月曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

仁美「志筑財団の技術力は世界一なのですわー!」

ほむら「だからってどうなのよそれは」

さやか「アタシメカサヤカ」

さやか「やばいよねこいつは」

仁美「究極の再現具合ですわ」

ほむら「いや、どう見てもお茶っ葉の缶……」

さやか「ミヨコノニクタイビ」

さやか「銀の光沢が眩しい!」

仁美「オリハルコンですわ!」

ほむら「どっから手に入れたのよその素材……」

さやか「センサーニハンノウアリ! マジョガアラワレタモヨウ!」

さやか「なんと、ほむらより先に魔女を探知するとは!」

仁美「インキュベーターから抽出した色んな要素を凝縮なのですわ!」

ほむら「しれっと大変な発言を」

さやか「タイショウヲホソク! センメツシマス!」

さやか「わぁー欠けたバームクーヘン見たいなマークが付いたミサイルが」

仁美「魔女死すべし、慈悲はない」

ほむら「もうこの世界線はダメね……」

杏子「なあ、さやか……何処に落ちたい?」

オクタヴィア「……!!」

杏子「ずっと抱き締めてるさ……一人ぼっちは寂しいもんな……」

サイボーグMAMI「ツインドリル!」ギュイイン

QB「口からティロフィナーレも出せるよ」

※なお、おっぱいミサイルは出ません

恭介「最新の技術で右腕だけサイボーグ化したよ!」

さやか「っていうか右腕とバイオリンが一体化してるけど!?」

恭介「弾きにくくて仕方ないよ……」

さやか「だろうね!?」

ほむら「時間よ投票は23:30までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

ほむら「結果発表よ」

>>129  1票

さやか「>>129さん優勝おめでとう、って恭介ー!」

ほむら「これは……さすがにヒドいとおもうわ」

QB「そうだね、そもそもバイオリンは左手に持つ物だろう?」

さやか「そこじゃないから!」

ほむら「と言うよりも、確か上条恭介の動かない手は左手だったんじゃ?」

さやか「あっ……恭介ー!?」

次のお題 安価下

ほむら「次のお題は【ひなまつり】よ」

さやか「投稿時間は明日の23:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「ちょうどいいお題だね」

詢子「灯りを点けましょ爆弾にーお花をあげましょ毒の花ー」

まどか「ママ、なにその歌……」

詢子「知らねーかー……今の子には馴染み無いのかねぇ」

和子「今日は桃の節句、ひなまつりです。雛人形出した人はずーっと大事に飾っておいてくださいね」

ほむら「道連れを望まないでください。ねぇ中沢くん?」

中沢「俺、男子だけど!? そもそも行き遅れを気にするなら人形を出さなきゃいいんじゃないかと…」

和子「その通り! 雛人形を片付けようが片付けまいが行き遅れる時は行き遅れるんです!」ベキッ!



ほむら「こんな時間にごめんなさい、昼に気付いたのだけれど今日は選手権スペシャルだったわ」

さやか「もし投稿がなければって思ったけどって早っ」

QB「という事だから選手権スペシャルは明後日にさせてもらうよ、MSMADOさんが構わないと言うなら明日頼みたいけどね」

ほむら「もし大丈夫なら投票までに一言くれると嬉しいわ、無理なら木曜日を選手権スペシャルにしてくれればいいわ」

さやか「MSMADOさんが見てなかった場合は木曜日を選手権スペシャルにするよー」

QB「ではそういう事で」

まどか「こんな雛祭りは嫌だ!」

さやか「お雛様が魔女化してる」

マミ「ひな壇に芸人しかいない」

ほむら「菱餅が私のソウルジェム」

杏子「よく見たら楽器がバイオリンとかトランペットとかだ」

なぎさ「雛あられがチーズじゃない」

五人(それは別に普通……)

ほむら「時間よ投票は23:30までよ」

さやか「それと次のお題の安価は、選手権スペシャルだからないよ」

ほむら「MSMADOさんありがとう、明日はよろしくお願いするわ」

QB「それじゃあ投票スタート」

ほむら「結果発表よ」

>>136  1票
>>138  1票

さやか「>>136さん>>138さん優勝おめでとう、先生……」

ほむら「確かに雛壇に芸人が沢山居たら嫌ね……と言うか一人でも居たら嫌よ」

QB「さて、明日はMSMADOさんに選手権スペシャルの司会をお願いするよ」

ほむら「選手権スペシャル始めるわよ」

さやか「現スレの全ての作品の中から3つを選んで投票してね」

ほむら「投票時間は明日の23:00までよ、次のお題安価の参加条件でもあるから気を付けてね」

QB「それじゃあ投票スタートだ!」

まど神「結果発表だよ」

2票
>>58>>83
1票
>>38>>60

QB「>>58さんに>>83さん、ダブル優勝おめでとう」

まど神「どちらもほむらちゃんに関係してる話なんだね」

QB「ただ、一方は暁美ほむらにとって苦い思い出のようだけどね」

次のお題 安価下

まど神「次のお題は【悪魔VS悪魔】だよ」

QB「投稿時間は明日の23:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は木曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

さやか「悪魔だよ……ホント、アンタはどうしようもない位……!」

ほむら「だったら……どうだというの?」

さやか「決まってる……私がアンタを止める!たとえアンタと同じ悪魔に身を堕としても……」

ほむら「……杏子は何て言うかしら」

さやか「さあね、これは私とアンタ二人の闘い……お喋りはお仕舞い、始めようか」

ほむら「……良いわ、始めましょう……貴女を倒し、私は手に入れる、必ず」

さやか「行くよ……」

ほむら「まどかの下着は私のモノ!」

さやか「あれは私の物よ!」

杏子「パンツなんざどうでもいいだろうに……」ポリポリ

まどか「二人とも悪魔は悪魔でも淫魔だよ……」

マミ「止めたら?」

まどか「淫魔二人に捧げるパンツ何てありません」

ほむら「まどかの一部を奪って悪魔になったわ」

「待てい!」

ほむら「誰!?」

たむら「私よ!」

ほむら「あなたは、別の時間軸の私、通称たむら!どうやってあなたまで悪魔化したの!?」

たむら「愛よ!」

ほむら「…なるほど。あなたもまたほむら。まどかへの愛は強いということね」

ほむら「ええ、だからこそあなたにまどかの一部を独り占めさせない!」

ほむら「ふっ、ほむらの中で1番運がないとまで言われたほむらに渡すまどかの一部なんてないわ!」

たむら「誰が言ったのよそんなこと!ともかく、渡してもらうわよ!あなた1人がまどかを思っていたわけじゃないのよ!」

ほむ姉「そうよね」

たむら「!?」

ほむら「ほむ姉さん!あなたまで悪魔化したというの!?」

ほむ姉「ええ、あなたが悪魔化した影響でみんな悪魔化したわ」

たむら「え、みんな?」

ほむ姉「全平行世界全ての暁美ほむら」

悪魔ほむらの集団「わいわいがやがや」

たむら「」

ほむ姉「と言うわけで、円環の理のまどかの一部争奪戦開始ね」

たむら「マジですか…」

ほむら「ふふ、面白いわ。つまりこの戦いを征したほむらが最もまどかへの愛が強いということね」

たむら「え?」

ほむら「さあ、かかってくるがいい!所詮私に影響されて悪魔化したほむらなど蹴散らしてあげるわ!」

悪魔ほむらの集団「うをををを!!」

たむら「ぎゃああああ!!」

さやか「というわけでお題にのっとって卓球勝負をしてもらおう!」

ほむら「まさかのピンポン!?」

いつも思うんだけど投票時間遅くないか

まど神「今回は投稿がなかったから、早速次のお題を安価させてもらうね」

QB「参加は誰でも自由だ」

次のお題 安価下

まど神「次のお題は【このスレの終わりをどうするか】だよ」

QB1「投稿時間は明日の23:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB1「そして明日は土曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

QB2「それと>>157さんの意見だけど、僕達は少し早めに投票を行っても構わない。ただ、HOMUSAYAQさんの方は事情もあるだろうから、そこのところはよくわからないよ」

まどか「それでは、このスレの終わりをどうするかについて話し合いたいと思います。
はい、ほむらちゃん!」
ほむら「やっぱりラストといえば、爆発というのが定番じゃないかしら」
杏子「おい、待て!ハッピーエンドの方がいいに決まってるだろ!
愛と勇気の勝つストーリーってやつだ」
マミ「ハッピーエンドに1票」
まどか「藍と悠木の勝つストーリーに1票
やっぱり、恋人にするにしても、友達にするにしても、ペットにするにしても、杏子ですね」hshs
さやか「ちょっと待てぇぇぃ!
中の人が出てる!出てる!
...って、ほむら!早まっちゃダメ(ry」
ほむら「マドカァ...」

            _ .. _
          /    \
        /, '⌒ l.r‐-、.`、

       / (   八   ) ヽ
       (   ー-'  `ー-'  ノ
        ー┐ (_八_)┌-'  ドカーン

           `ー┐┌┘    
       -======' ,=====-
         -====' ,=====-
          -==' ,==-
______ ,r-‐   -‐、_______

ほむら「スレの終わりといえば」

さやか「特別賞!」

まどか「前スレはしなかったよね……誰かしてくれるかなと思ってつい……」

さやか「やっぱり人任せはよくないよね」

マミ「じゃあ、次は美樹さんが担当する?」

さやか「……いやぁ、それは、その……」

織莉子「このスレの終わりを予知したわ」

キリカ「当然私達が司会に返り咲いてるんだよね!」

織莉子「残念ながら自動botが仕切ってるわ」

キリカ「高度!」

織莉子「SSを投下してるのも自動botよ」

キリカ「無駄に高度!っていうか人がいないよ!?」

織莉子「だから終わってるのね」

まどか「何事もなかったように司会代行するよ!」

さやか「さすがに今日動かないと本当にスレの終わりになりそうだもんね」

まどか「投票時間は23:40まで、次のお題安価は投稿…あっ」

さやか「参加自由で」

まどか「では投票スタート!」

すみませんage忘れ

まどか「投票締め切りでーす」

さやか「結果は…」

1票
>>163 >>164

まどか「>>163さん>>164さん優勝おめでとうございまーす」

さやか「特別賞の集計なんて考えただけで気が遠く…」

まどか「このスレ、実は既に無人なんだよー」

なぎさ「怖っ!」

では次のお題を安価下で…

なぎさ「次のお題は【怪盗】なのです」

さやか「投稿締切は明日の23:00まで」

まどか「どんどん投稿してね」

見滝原中学校 昇降口

パカッ ドサァァ

仁美「まぁ、ラブレター!」

さやか「相変わらずモテるねー、仁美は」

まどか「いーなぁ、私も一度くらいもらってみたいな~」パカッ

チョコン

まどか「らぶれたぁー!」
さやか「あったの!?」


女子トイレ個室

まどか「………」ドキドキ

ピラッ

《今夜、貴方の私物を頂きます 怪盗アルム・オー》
まどか「」


教室

ほむら「おはようまどか」

まどか「通報していい? ほむらちゃん」

ほむら「ごめんなさい」

ほむら「怪盗と言えばピンク・パンサーよね」

さやか「ピンクだから?」

ほむら「関係ないわ」

マミ「あれよね!テレッテレンってやつ」

さやか「あ、あー!あれか!!テレッテレン」

ほむら「テレン」

マミ「テレッテレッテレッテテッテレー」

三人「テレレレン!」

ほむら「やっぱりこれよ」

さやか「確かに怪盗と言えばこれだわ」

マミ「うっかりしてたわね」

三人(まあこの曲以外知らないんだけど……)

ほむら「時間よ投票は23:30までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい、それと最近寝落ちばかりでゴメンナサイ」

QB「それじゃあ投票スタート」

>>174

ほむら「結果発表よ」

>>173  1票
>>174  2票

さやか「>>174さん優勝おめでとう、でもこれって怪盗と言うか……泥棒?」

ほむら「同じと言えるけど、厳密には違うのかしらね?」

QB「そうだね、泥棒と言うのは盗みを働く人間や行為そのものを指す言葉だ盗人も含むね、一方怪盗とは神出鬼没な盗人や盗賊などを指す」

ほむら「要は一種のエンターテイメントなのね、不可能なはずの泥棒をするって事で」

さやか「じゃあほむらも怪盗なんだね」

ほむら「……あれは違うわよ、時間停止があれば誰でもできるもの」

QB「そもそも時間停止自体、使える人間は君くらいだけどね」

次のお題 安価下

ほむら「次のお題は【学級閉鎖】よ」

さやか「投稿時間は明日の23:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「それと以前上がっていた事についてだけど、具体的には>>157さんの事だね」

ほむら「投票は初代の司会者の人達がやってたのをそのまま使ってるのよ、だから変えるのは構わないけど、この時間には利点もあるのよね」

さやか「利点?」

ほむら「基本的にその日の内でなければIDでの判断ができないから早い方がいいわ、でも早すぎると今度は投稿出来ない人が増えるのよ」

さやか「あーそっか、投稿をメインに考えるとギリギリの方がいいんだ」

ほむら「それにいきなり変えると混乱する可能性もあるのよね」

QB「ではこうしてみたらどうかな?皆の意見を聞こう、試しに22:00に変更してみるのにたいして、明日の投稿または投票の際に名前欄に賛成か反対か書いてくれ」

ほむら「投稿か投票した書き込みしか計上しないから、忘れないでね」

まどか「へくちっ」

ほむら「あら、風邪?」

まどか「さやかちゃんに感染されちゃったかなぁ」

ほむら「そう言えば彼女どうしたの?」

まどか「拗らせたから休むってメールあったよ」

ほむら「と言うか通学路よね、ここ」

まどか「やけに少ないね」

マミ「あら、二人ともお早う」

まどか「あ、マミさ……私服?」

マミ「ええ、今日から一週間学級閉鎖になったのよ」

ほむら「は?」

マミ「インフルエンザに感染した子が居たらしくてね……気付いたら過半数がやられってたって」

まどか「ええ!?」

ほむら「ひょっとして……急ぎましょう」

まどか「え、うん」

マミ「行ってらっしゃーい」

この後学級閉鎖どころか学校閉鎖になってた

インフルエンザで出席者が過半数を下回り、まどかのクラスは学級閉鎖となった。

中沢《はい…電話替わりました…。中沢です…ゴホゴホ》

和子「先ほど連絡網で行き渡った通り学級閉鎖です…が! 朝の問答はするべきですか!? はい、中沢くん!」

中沢《しちゃってるじゃないですか…! ゴホゴホ…》
和子「してしまいました」テヘペロッ☆

中沢《あ、安静にさせて…欲しい…か…と… ガシャァン! パリン!》

和子「中沢くん!?」

中沢《…………》

和子「中沢くん、大丈夫ですか? 中沢くん!? 中沢くん!?」


メール『インフルエンザの流行のため、今日から学級閉鎖になりました』

ほむら「転校初日から休みとは思わなかったわ。いいかげんイレギュラーにも慣れたけど…」

ほむら「ずっと休みってどういうことなのよ…」

ほむら「まどかと知り合いにすらなれていないけれど…もう1人で戦うしかない!」


 雲ひとつない晴れわたる空の下、ワルプルギスの夜はやって来た。


ほむら「なっ、なんで結界にこもってるの?」ドカドカ

ワルプルギスの夜「インフルエンザが辛いわあー」ゴホゴホ

織莉子「巴マミのせいで、キリカが重傷を負ってしまった…」

織莉子「こうなったら…見滝原中に乗り込んで…」

織莉子「……………」

織莉子「事を起こしたら鹿目まどかのクラスがインフルエンザで学級閉鎖と知ってショックを自分の姿を予知してしまった」orz

ほむら「時間よ投票は23:30までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

>>183 賛成

ほむら「結果発表よ」

>>183  1票

さやか「>>183さん優勝おめでとう、大丈夫だったのかな?中沢」

ほむら「どう聞いても無事ではすまなそうな音だけど」

QB「これは僕達でも分かるよ、先生が非常識だってことがね」

次のお題 安価下

ほむら「次のお題は【挑戦】よ」

さやか「投稿時間は明日の23:00までだよって言いたい所だけど」

ほむら「皆の意見を纏めると、賛成3反対1ね」

QB「>>187さんに関しては名前欄ではないけれど、仮に無効にしても結果は変わらないね」

ほむら「よって賛成多数により、試験的に投票時間を早めるわ」

さやか「と言うわけで、投稿時間は明日の22:00まで、間違えないようにね」

ほむら「そして私たちは明日は来れないわ、だからMSMADOさんよろしくね、明日は22:00締め切りだから」

QB「まああくまでも試験的なモノだからね、いつも通りでも構わないよ」

クルッ!

なぎさの友達「できた! 私も逆上がりできた!」

なぎさ「おめでとうなのです!」パチパチパチ

なぎさの友達「ありがとう! なぎさちゃんが教えてくれたおかげだよ!」

なぎさ「ううん…、あなたが諦めずに逆上がりに挑戦したからなのです! 偉いのです!」

なぎさの友達「と言うわけで契約はやっぱりいいや」

QB「それは残念だ。またどこかで僕との契約を必要とする子を探しにいくよ」

杏子「そいつが本当に自分でやれない祈りかどうか…そいつらに確認するまで契約とかすんなよ…」

QB「挑戦も契約も 是非を決めるのは少女達自身 僕はその祈りに答えるだけさ」

まど神「投票は22:30までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね。それと日曜日の司会代行ありがとう」

>>191

まど神「結果発表だよ」

>>191 1票

QB「>>191さん、優勝おめでとう。今回は試験的なものだし、>>194さんの投票は特別にありとさせてもらうよ」

まど神「次からは気をつけてね。それにしても逆上がりかあ──昔できなくて、すっごく大変だったよ」

次のお題 安価下

レベルアップさやかちゃん

まど神「次のお題は【方言】だよ」

QB1「>>196さん、すまないね。お題の安価は投稿か投票した人しか参加できないんだ」

QB2「投稿時間は明日の22:00までだよ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は木曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

見滝原総合病院

さやか「恭介、腕の調子はどう…?」

恭介「動かないよ…」

さやか「え…?」

さやか(そんなっ…! キュゥべえに腕をなおしてってちゃんとお願いしたのに…!)

恭介「動かないどころか…無いんだよぉ! 僕の…僕の腕がぁ…!」

さやか「!?」


展望台

杏子「ど、どういうことだおい…? あれがあいつの願いだってのか!?」

QB「京都の方言で「なおして」は片付けてって意味なんだろう?」

杏子「へーそうなのか…? いやいやそうじゃねーだろあいつの願い! 治療して欲しかったんだろあのボウヤの腕を!」

QB「オー、ワタシ宇宙人、日本語ムツカシイ! ワカラナーイ!」ピュー

杏子「このっ…待ちやがれテメェ!」


まどか「わだす鹿目まどかだ。よろしく頼むだ」

早乙女「鹿目さんはご両親の都合でしばらくアメリカにいたの」

一同「嘘~~~~!?!?」

QB「毎度、アンタの願い訊いたるからワシらん言うこと聞いてもらわれへんやろか?」

QB「契約っちゅうんはのぉ押印したら敗けなんや、おどれらは願いを叶えるっちゅう判子突いてもうとんねや」

QB「魔法少女はのぉ、魔女になるんや、なんやと?聞いてへんてや?聞かれへんかったから答えんかっただけや、規約にはきっちり書いとりまっせ?」

QB「ええ思いしたんやろ?せやったら後は堕ちるだけや。……また勧誘に行かんとあかんなぁ」

和子「では次の段落を、鹿目さん読んで下さい」

まどか「はい! She inquired: Which is better fried egg, hard-baked or soft-boiled? He answered――」

和子「……? あ、はい、ありがとう。この段落の文法ですが……」


さやか「まどかの英語って、あたし達が習ってる英語と少し発音とかが違うよね」

まどか「うーん……わたしがアメリカにいた時は、この話し方が普通だったんだよ。方言って言えばいいのかな」

仁美「アメリカのどのあたりに住んでいらっしゃったのかしら?」

まどか「New Orleansのフレンチクォーター街だよ。黒人のジャズシンガーの人達も大勢いるんだよ」

ほむら(な、南部訛り!?)

まど神「昨日のお題【方言】の投票ができなかったから、代わりに今日するね。投票時間は22:30までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、今日投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

>>200 かわいい女の子が田舎言葉丸出しってある種の萌え要素ですよねww

まど神「結果発表だよ」

>>200 1票
>>201 1票

QB「>>200さん、>>201さん優勝おめでとう」

まど神「方言だけでこんなにキュゥべえが悪そうに見えるなんて──」

QB「方言だけでこんなに君が頭悪そうに見えるなんて──」

まど神「何か言った?」

QB「いいえ、何も」

次のお題 安価下

まど神「次のお題は【珍味】だよ」

QB「投稿時間は明日の23:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は土曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

まどか「このコチュジャンのさきいかが美味しくて……」

ほむら「なとりの燻製チーズも中々……」

マミ「チーズと言えばチー鱈は外しちゃダメよね」

杏子「おいおい、黒胡椒サラミも忘れんじゃねーぞ?」

さやか「何で紅茶におつまみ?」

一応確認だけど
今日は23:00までで良いの?

マミ「今日は珍味パーティーよ、みんななにを持ってきたのかしら?」

杏子「珍味と言えばスルメだろ」ガジガジ

さやか「あんたはおっさんか。てか絶対お茶と合わないでしょそれ」

まどか「実は私も……」コソッ

ほむら「私はローソンのピリ辛あたりめよ」

さやか「あんたら飲み会でもするつもり?」

QB1「ミステリー好き副司会だよ。投稿時間は今日の22:00までだ」

QB2「誤った情報を載せてしまったみたいだ。すまないね」

まどか「ママがね、『友達と食事会するならこれ持ってけ』って言って

     これを持たせてくれたんだよ! 出張のお土産なんだって」

杏子「おっ、ご当地系の珍味って奴だな! さっそくいただきだ♪」

マミ「じゃあ、ご飯をよそうわね」

一同「「「「「いただきま~す!」」」」」

さやか「……うん、塩辛いけどけっこう美味しい! これ、何て食べ物?」

まどか「ええとね、確か金沢のお土産の……『フグの毒の部分のぬか漬け』だって」

一同「「「「ブ――ッ!?」」」」

まどか「だ、大丈夫だよ! ちゃんと毒抜きしてあるそうだから!」

ほむら「び、びっくりしたわ……思わずソウルジェムが飛んでいきそうになったじゃない」

杏子「お、おい! グリーフシード持ってこい! マミが泡吹いてソウルジェムがヤバい!!」

スライス秋山「あの食材こそ幻の珍味に違いない! 私の直感がそう告げている!」


里美「あの人に追われてるの?」

JB「オイラの姿は普通の奴には見えないはずなんだけどなぁ…」

サキ「まず秋山さんが普通の人に見えないな」

みらい「コック帽に上半身裸、両手に包丁持って町中をうろつくとかもうね」

ニコ「珍味を求める珍妙な男か…」

QB「無意味に潰さないで欲しいな。もったいないじゃないか」自分ムシャムシャ

ほむら「美味しいの?」

QB「食うかい?」(杏子風に)


いただきました↓

ほむら「身はずっしりとしてそれでいて獣臭さがまったく無いわ」 パクッ

QB「マイ箸持参とは準備がいいね」

ほむら「食感はお肉と思えないほどプリップリ、噛んだ途端に謎の白い液体が口の中一杯に広がって…クリーミー!」

QB「そうかい」

ほむら「あぁ…今、私の口の中は小宇宙。お肉がミルキーウェイをサーフィンしているかのようだわ…」

QB「それは美味だったという反応でいいのかい?」

ほむら(そうよ! これなら…)



杏子「どういうことだおい! 美味いじゃねーか!」

さやか「ウマー! もう恭介なんてどうでもいい!もっとこれ食べたい!」

まどか「さやかちゃんに元気がもどってよかった…」

ほむら「ソウルジェムもキラキラ輝いているわ」

さやか「こんな珍味があったなんて…何で今まで教えてくれなかったのよ!」

QB(逆さ吊り)「君達に狙われるからさ」

ほむら「おかわりはいくらでもあるからいいじゃない」

杏子「残さず食うからもったいなくねーしな」

QB「そう言う問題では無いんだけど…助けてよまどか」

まどか「マミさんにも食べて欲しかった…生きてるとこんなにもキュゥべえが美味しい…」モグモグ

QB「みんなどうかしてるよ」

まどか「これが代々我が家に伝わる珍味だよ」

杏子「おおっ、うまそーじゃん」

ほむら「いただくわ」

さやか「普通のボロネーゼのように見えるけど…」

ほむら「はっ、よく見たらミンチが裏返っているわ」

杏子「ミンチの裏とか表ってなんなんだよ」

まどか「さすがほむらちゃん、よく気づいたね」

ほむら「ミンチを裏返して珍味ね」

さやか「だから、なんで裏返してるってわかるのさ?」

ほむら「愛よ」

杏子「それ便利な言葉だな」

マミ「なぎさちゃーん」

なぎさ「もうカース・マルツゥはコリゴリなのです!」

マミ「まだ何も言ってないわよ」

ほむら「時間よ投票は22:30までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

>>215

>>214

>>218 チーズ系の珍味って色々ありますよね、ブルーチーズとか世界屈指のにおうチーズとかww

QB1「昨日はすまないね。僕達も用事があってここへ来れなかったんだ」

QB2「というわけで、昨日の結果発表は今日させてもらうよ」

>>218 2票
>>214 1票
>>215 1票

QB1「>>218さん優勝おめでとう」

QB2「そして、次のお題の安価への参加は誰でも可能だ」

次のお題 安価下

まど神「次のお題は【SNS】だよ」

QB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は月曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

22:04
マミ♪がグループ名をピュエラ・マギ・ホーリー・クインテットに変更しました。


暁美ほむら『長い』 22:08

マミ♪『(;゜∇゜)』 22:08

きょうこ『ダサくね』 22:09

マミ♪『(´;ω;`)』 22:10

まどか『カッコいいですよ!(>ω<)/。・゜゜・』 22:10

22:12
かしこいかわいいさやかちゃんでした!!がグループ名をまな板ほむらに変更しました。


暁美ほむら『[ピーーー]』 22:19

かしこいかわいいさやかちゃんでした!!『グル名は短い方がいいんじゃなかったけ?^^』 22:19

暁美ほむら『ウザい』 22:20

22:20
暁美ほむらがかわいいかわいいさやかちゃんでした!!を退会させました。

22:24
まどかがかわいいさやかちゃんでした!!を招待しました。


きょうこ『さっさとねろ』 22:27

マミ♪『おやすみなさい(-_-).。oO』 22:28

まどか『おやすみですzzz』 22:30


22:42
かしこいかわいいさやかちゃんでした!!が参加しました。


かわいいかわいいさやかちゃんでした!!『さやかちゃん復活!!』 22:42

かわいいかわいいさやかちゃんでした!!『よいこのみんなはおやすみなのかなー???
さやかちゃん寂しいよー(T-T) 』 22:49

かわいいかわいいさやかちゃんでした!!『おーい』 22:56

きょうこ『ごそごそうるさい』 22:57

ミス

22:04
マミ♪がグループ名をピュエラ・マギ・ホーリー・クインテットに変更しました。


暁美ほむら『長い』 22:08

マミ♪『(;゜∇゜)』 22:08

きょうこ『ダサくね』 22:09

マミ♪『(´;ω;`)』 22:10

まどか『カッコいいですよ!(>ω<)/。・゜゜・』 22:10

22:12
かしこいかわいいさやかちゃんでした!!がグループ名をまな板ほむらに変更しました。


暁美ほむら『[ピーーー]』 22:19

かしこいかわいいさやかちゃんでした!!『グル名は短い方がいいんじゃなかったけ?^^』 22:19

暁美ほむら『ウザい』 22:20

22:20
暁美ほむらがかわいいかわいいさやかちゃんでした!!を退会させました。

22:24
まどかがかわいいさやかちゃんでした!!を招待しました。


きょうこ『さっさとねろ』 22:27

マミ♪『おやすみなさい(-_-).。oO』 22:28

まどか『おやすみですzzz』 22:30


22:42
かしこいかわいいさやかちゃんでした!!が参加しました。


かわいいかわいいさやかちゃんでした!!『さやかちゃん復活!!』 22:42

かわいいかわいいさやかちゃんでした!!『よいこのみんなはおやすみなのかなー???
さやかちゃん寂しいよー(T-T) 』 22:49

かわいいかわいいさやかちゃんでした!!『おーい』 22:56

きょうこ『ごそごそうるさい』 22:57

うわあああああまたミスしてる右うううううううう

22:04
マミ♪がグループ名をピュエラ・マギ・ホーリー・クインテットに変更しました。


暁美ほむら『長い』 22:08

マミ♪『(;゜∇゜)』 22:08

きょうこ『ダサくね』 22:09

マミ♪『(´;ω;`)』 22:10

まどか『カッコいいですよ!(>ω<)/。・゜゜・』 22:10

22:12
かしこいかわいいさやかちゃんでした!!がグループ名をまな板ほむらに変更しました。


暁美ほむら『殺す』 22:19

かしこいかわいいさやかちゃんでした!!『グル名は短い方がいいんじゃなかったけ?^^』 22:19

暁美ほむら『ウザい』 22:20

22:20
暁美ほむらがかわいいかわいいさやかちゃんでした!!を退会させました。

22:24
まどかがかわいいさやかちゃんでした!!を招待しました。


きょうこ『さっさとねろ』 22:27

マミ♪『おやすみなさい(-_-).。oO』 22:28

まどか『おやすみですzzz』 22:30


22:42
かしこいかわいいさやかちゃんでした!!が参加しました。


かわいいかわいいさやかちゃんでした!!『さやかちゃん復活!!』 22:42

かわいいかわいいさやかちゃんでした!!『よいこのみんなはおやすみなのかなー???
さやかちゃん寂しいよー(T-T) 』 22:49

かわいいかわいいさやかちゃんでした!!『おーい』 22:56

きょうこ『ごそごそうるさい』 22:57

QB「わー。魔法少女を絶望させてやるー。」

???「待て!!」

QB「誰だい?!」

さやか1「私達は、正義の魔法少女!」

なぎさ「その名もSNS!!」

さやか2「円環の理に代わってお仕置きだ!」



_____________________


さやか「ねぇ、どうしていつも私の姿になってるのー?」

杏子「いいだろ!変装の一種だよ!」


まどか「さやかちゃん待って!」

さやか「ついてこないで!」

まどか「待ってよ!SNS置き忘れてる!」

さやか「何よSNSって!」

まどか「さやかちゃん の ソウルジェム!」

マミ「こうしてソウルジェムが捉える魔女の気配を辿ってゆくわけ」

さやか「意外と地味ですね」

マミ「ここから南ね」フムフム

マミ「北へ…」

マミ「南へ…」

さやか「あの…私達迷っちゃってません?」

ほむら「時間よ投票は22:30までよ」

さやか「それと明日は第三火曜日だからお題の安価はなしだよ」

ほむら「今日は気楽に投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

>>231

ほむら「結果発表よ」

>>230  1票
>>231  1票
>>233  2票

さやか「>>233さん優勝おめでとう、下手したらずっと着けないんじゃ」

ほむら「おおざっぱにやるとこうなりそうよね」

QB「まあ魔法少女の適性なんかでも変わってくるだろうけどね」

ほむら「さて、この間は寝落ちしてごめんなさい、明日は選手権スペシャルだからお題安価はなしよ」

さやか「ちょっと待っててね?」

ほむら「選手権スペシャル始めるわよ」

さやか「現スレの>>150以降の作品の中から3つを選んで投票してね」

ほむら「投票時間は明日の22:00までよ、次のお題安価の参加条件でもあるから気を付けてね」

QB「それじゃあ投票スタートだ!」

ほむら「結果発表よ」

1票
>>164 >>200 >>202 >>214 >>215 >>231

さやか「以上六人優勝おめでとう、今回は綺麗にバラけたね」

ほむら「まあ投票が二人なら仕方ないかもしれないわね」

QB「さてお題の安価といこうか」

次のお題 安価下

パン食い競争

ほむら「次のお題は【パン食い競争】よ」

さやか「投稿時間は明日の22:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は水曜日」

さやか「私達はこれないからMSMADOさんよろしくね!」

ほむら「どんなネタがくるかしらね?」

ほむら「ってごめんなさい、よく見たらIDが……急いでて間違えたわ……」

QB「そんな事もあるさ」

さやか「どうする?」

ほむら「そうね……23:00までに投票した二人がお題を出してきたらそっちにしましょう」

QB「来なかったらパン食い競争でいくよ」

さやか「ごめんね間違えちゃって」

ほむら「という訳で明日のお題は【33-4】よ」

さやか「本当にゴメンね特に>>244さん」

QB「いつも気を付けているのに、気を抜いた時だけこうなんだよね」

ほむら「とりあえず明日はMSMADOさんよろしくね」

ほむら「...謎は解けたわ...
美樹さやかと巴マミ、佐倉杏子の3人を殺したこの事件の犯人は...
あなたね...ワルプルギス」

ワルプル「なんでや!私ちゃうわ!」

ほむら「あなたが犯人だと、教えてくれたのは...美樹さやかのダイイングメッセージよ」

ワルプル「なんでや!!<33-4>と私関係ないやろ!」

ほむら「<33-4>ではなくて、<3314>。
血が滲んで、字が潰れてしまっていたから、読み間違えたのね
そして、これを携帯で打つと、文字盤がひらがなのとき、<しあた>になる...
<しあた→シアター>...つまり劇場の魔女、ワルプルギス、あなたが犯人だったのよ!」

ワルプル「くっ...そうや...
私が殺したんや!!
TV版の本編で、私はあんたやまどかだけじゃなく、あの3人とも、戦いたかったんや...
それやのに、3人とも先に死んでしもて...」

ほむら「そんな理由で...。
そんなことをしなくても、スピンオフや同人誌では戦えるのに...。」

ワルプル「そうか...
二次創作に期待すれば、よかったんか...
私は...私は...」




まどか「あ、ママ」

詢子「ごめんな遅れて。で、いま運動会はどうなってんだ?」

まどか「うん、さっきパン食い競争だったんだけど、杏子ちゃんのおかげで33-4で勝ったよ」

詢子「へぇ、すごいじゃないか」

詢子「………って、なんでや!なんでパン食い競争で玉入れみたいな結果になるんや!」

まどか「え?(なんで関西弁?)だから杏子ちゃんがパンをあっという間に30個も食べて、白組の子たちは1個ずつしか食べられなくて…」

詢子「それはパン食い競争じゃなくてただの早食いだ!」

和子「29歳です」

詢子「サバ読むな、4歳も…」

まどか「あれ…? ママ達、34歳じゃ…」

まど神「投票は22:30までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

まど神「結果発表だよ」

>>251 1票

QB「>>251さん、優勝おめでとう」

まど神「杏子ちゃんらしい勝ち方だね」

QB「他人のパンまで手を出してしまうのはどうかと思うよ」

次のお題 安価下

まど神「次のお題は【ドラゴン】だよ」

QB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は木曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

さやか「ドラゲナイwwwwwwwwwwwwドラゲナイwwwwwwwwwwww」

杏子(ウゼェ)

QB「僕と契約して魔法少女になってよ」

ほむら「まどか、だめ……!」

まどか「ドラ○ンボール7つをここに呼び出して!」

QB「君の願いはエンドロピーを凌駕した」シュッ

まどか「いでよ神龍~(以下省略)」

QB「え?」

神龍『さぁ、願いを3つ言え』

まどか「全ての魔女と魔法少女を人間に戻して」

ほむら「え?」ヘンシンカイジョ

神龍『よし、叶えたぞ。ふたつめを言え』

まどか「全宇宙にいるQBをこの世界から消滅させて」

QB「ちょ」ショウメツ

神龍『叶えたぞ。さぁ、みっつめを言え』

ほむら「あ、じゃあまどかのパンt」

まどか「ほむらちゃんをまともな性格の可愛い子にして」

ほむら「え、きゃあ!」ボンッ

神龍『……なかなか骨が折れたが、うまくいったぞ。ではさらばだ』シュイーン

メガほむ「あ……あれ、一体何が起こったの?」

まどか「夢でも見てたんだよ、きっと」ティヒヒ

QB「暁美ほむら、君は【種族詐欺】という言葉を知っているかい?」

ほむら「種族詐欺?」

QB「遊戯王によく見られる現象で、名前に【ドラゴン】と入っているのに、その種族が全く異なっているんだ。例えば『シャドール・ドラゴン』。あのカードは【ドラゴン】と入っているのに、種族は魔法使いだ。そして『サンダー・ドラゴン』。あのカードは古くから遊戯王ファンに親しまれているカードで、主に手札補充要員として役に立っているが、種族は雷だ。その件で友達が酷く嘆いていたよ」

ほむら「友達って誰よ」

QB「遊戯王で起こった種族詐欺はそれだけじゃない。特に酷かったのはユベルだ」

ほむら「ユベル?」

QB「歪んだ愛情で主人公を欲し、さらに主人公の親友に取り憑いてストーキングし続けた異常者さ」

ほむら「…………」

QB「まあ、ユベルにも色々事情があったんだけどね。ユベルの正体は、主人公の前世にあたる人物を守護する少年だったんだ。少年ユベルは彼をあるものから守るため、改造手術をして何者も傷つけられぬ硬い鱗を身に着けた醜い龍の姿になった」

ほむら「…………」

QB「でもユベルがOCG化されると、種族が悪魔に変更されていた。これは【種族詐欺】としか言いようがないね」

ほむら「…………」

QB「それで僕は思ったんだが、暁美ほむら、君は──」

ほむら「違うわよ」

なぎさ「ほむらの使い魔は手強いのです… こうなったら黒龍モードに変身なのです!」

杏子「こ、黒龍もーど?」

マミ「なぎさちゃん、ドラゴンになれるの?」

さやか「ドラゴンっていうか恵方巻きだけどね」

マミ「あ、あぁ… あっちの姿ね」

杏子「なんだアレか、じゃあ早くなれよ恵方巻きドラゴン!」

なぎさ「………」プルプル

ほむら「少し遅れてごめんなさい投票は22:40までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

>>263

ほむら「結果発表よ」

>>263  1票
>>264  1票

さやか「>>263さん>>264さん優勝おめでとう、恵方巻きかぁ……せめてロールケーキとか……やっぱり恵方巻きかな」

ほむら「種族詐欺ねぇ……それならむしろインキュベーター達じゃないかしら?種族どころか存在が詐欺のようなものよ?」

QB「それはさすがに酷いんじゃないかな?」

次のお題 安価下

ほむら「次のお題は【味あわせる】よ」

さやか「投稿時間は明日の22:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は金曜日」

さやか「MSMADOさんの日だよ」

ほむら「よろしくね」

ほむら「うーん……やっぱりまどパンは味わい深いわね」クッチャクッチャ

まどか「土を味あわされたいのかなほむらちゃん」グリグリ

ほむら「味あわせるは誤用よ、正しくは味わわせr……あんっ、そこぉ……///」

まどか「土決定」ムカッ

ほむら「なんで!?……いや、案外いいかもしれない……」

まどか「ゆっくり味わってねほむらちゃん」

マミ「味合わせてる?」

杏子「むう……色々食いてぇのに」

マミ「ダメよ、初めて作るんだからおんなじ味になるようにしないとね?」

杏子「次は異論な味のクッキー作るんだからな!」

マミ「ハイハイ」

ほむら「まどか、チューしていい?」

まどか「私、ほむらちゃんのこと好きだけど、やっぱりそれはちょっと…」

ほむら「もう、がまんできない。まどかを味わわせて!」

まどか「だめっ」チュッ

ほむら(まどか…意外と毛深いのね…ってあれ?)

まどか「ご、ごめんね…おもわず手近にあったひつじを押し付けちゃった」


【口未、合わせるの巻】

マミ「これ以上ベベがやられるのを、黙ってみているわけにはいかないわ」

ほむら「そいつは魔女よ!みんなそいつに騙されてるの!」

マミ「暁美さん……この子が何か悪いことをしたの!?ただのチーズが好きな変な生物でしょ!」

ベベ「!?」

ほむら「あなたの言ってることは的を得ているかもしれない……でも、魔女に対して二の舞を踏むわけにはいかないの」

ほむら「やつらには散々絶望を味あわされてきたわ。魔女は須らく倒さなければならないのよ!」

ほむら「何も知らないあなたたちには役不足だわ。手伝ってもらえないでしょうし、そんな他力本願なことはするつもりはないけど」

ほむら「とにかくまずはベベに知ってることを話してもらうのよ!」

マミ「頑張って喋ってくれたところ悪いけど気になって仕方ないから正しい日本語でお願い!!」

まど神「投票は22:30までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

まど神「結果発表だよ」

>>274 1票

QB「>>274さん、優勝おめでとう」

まど神「もう、悪いのはほむらちゃんなんだからね」

次のお題 安価下

西遊記

まど神「次のお題は【西遊記】だよ」

QB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は土曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

まどか「西遊記でたとえると私って誰かな?」

ほむら「うーん……三蔵法師ね」

さやか「あたしはあたしは!?」

ほむら「間違いなく悟空ね」

さやか「どういう意味だおい」

マミ「…………私は?」

ほむら「猪八戒」即答

マミ「なら貴女は沙悟浄ね、目立たないし引っ込み思案なところ、似てるわよ」

ほむら「なんですって猪八戒」

杏子「あたしはハブかよ」

さやか「蛇なんていたっけ?」

ほむら「さあ」

杏子「ひどいなお前ら」

QB「凄いお経をとってきてよ!」

マミ法師「いいわよ」

孫まどか「私を外に出してー」

牛ほむら「その必要はないわ!」

沙やか「何よ!邪魔する気?!転校牛!」

猪杏子「何だよ!転校牛って?wwwwww」

牛&沙「「豚は黙ってな」」

猪杏子「豚じゃねーよ!!」

孫まどか「早く旅に行こうよぉ」

恵方竜「なぎさも早くマミを背中に乗せたいのです」

ほむら「これぞ私の新しい武器!『返事をした相手を吸い込む盾』!!!」

さやか「名前ぐらい考えなよ……」

ほむら「西遊記に出てきた瓢箪をモデルにしてるのよ」

さやか「ほうほう。で、それはどういう風に使うのかね」

ほむら「これを使えば面倒な魔女を吸い込んで確実に倒せるわ!」

さやか「あいつらが簡単に返事するとは思えないんだけど」

ほむら「……気合いよ!」

さやか「気合いでどうこうできるわけあるか!」

ほむら「じゃあもうまどかを閉じ込めるくらいしか使い道が……」

さやか「なんでその二択なの」

さやか「西遊記って、悟空が三蔵法師に出会う前の話をよく知らない人が多いよね」

なぎさ「そういえば、お釈迦様に山の下敷きにされたとしか知らないのです」

杏子「ああ、あの話な。悟空って生まれつき凄い力を持った仙人みたいな猿だったんだけど

   天界の神さま達には下っ端扱いしかされないから、腹を立ててケンカを売ったんだよ」

マミ「新しい才能をなかなか認めない神々の世界の仕組みに叛逆して大立ち回りを演じたけれど、

   天界の手助けに来たお釈迦様に負けてしまったわけなのね」

まどか「へえ~、わたしもよく知らなかったけど、前半分はそういう話だったんですね。


    ……あれ? 世界の仕組みに叛逆……仕組みを壊す……何だろ、私もどこかでそんな事を願ったような……」

ほむら「わ~~~! わ~~~~、わ―――――――っっ!!」

ほむら「時間よ投票は22:30までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

>>284 だが何でもかんでも吸い込んでたらたむらの二の舞だっww

ほむら「結果発表よ」

>>284  2票

さやか「>>284さん優勝おめでとう、なんか間違って杏子とかを吸い込む画が浮かぶ」

ほむら「……ふと思ったけどインキュベーターは全体で一つなのよね?ならこれで吸い込んだら全てのインキュベーターが……」

QB「さすがにこの個体だけだと思うけどね、でも勿体ないから試さないでほしいな」

次のお題 安価下

ある日のレパ・マチュカ

和子「司会代行の早乙女和子です。今日のお題はなんですか?はい、中沢くん」

中沢「【マフィア】でいいんじゃないかと」

和子「締切は22時までです、さあどんどん投稿してください!」

ほむら「調子にのってシチリアンに手を出すんじゃなかったわ……」

マミ「無様ねぇ暁美さん?」ジャコッ

ほむら「巴マミィッ!」チャッ

バララララッ

ドンッドンッ

ほむら「ぐっ……う……」

マミ「さ、連れていきなさい」

さやか・まどか「はーい」

杏子「……なにやってんだ?」

マミ「マフィアごっこ?」

ほむら「映画に適当なアフレコして遊ぼうと言うことに何故かなったのよ」

杏子「何でんなもん出してんだ?」

マミ「臨場感……かしら」

部下1「お嬢、お帰りなさいませ」

ほむら「例のものは届いているかしら」

部下2「へい、各種重火器に至っては一通り来ておりやす」

ほむら「先日"交渉"して手に入れた88式とトマホーク、C4は?」

部下2「量的にも多いので設置作業も考えるとギリギリですが、ワルプルギスが来るまでには間に合わせやす」

部下1「それと、お嬢の友人を見張っていた下っ端からの情報ですか……」

ほむら「何かしら?」

部下1「何やら変な集団に連れて行かれているらしく、現在倉庫街へ向かっているとの事です」

ほむら「……魔女の仕業ね。私が出る。準備の方は抜かりなく、ね」

部下1「へい、お任せください」

部下2「お気をつけて、お嬢」

――――――――――――――――

さやか「……な感じでマフィアみたいなのと絡んで武器調達とか暗躍とか」

ほむら「してないから」

まどか「え、してないの?」

ほむら「してないからっ!」

ほむら「マフィアと言えばゴッド・ファーザーよね」

さやか「悪魔でなく?」

ほむら「でなく」

さやか「テーテーレーテーレーテーレーテーレーテーレーレ~ンってやつだね」

ほむら「えぇ。どんな話かは知らないけど」

マミ「ちょっと二人とも本気!?あの名作を見たことないですって!?」

さやか「逆になんであるんですか」

ほむら「一介の女子中学生がよく見ようなんて思いましたね」

マミ「なんかもうイタリア=私みたいな風潮あるじゃない?期待に応えるためにも見ないわけにはいかないじゃない?」

ほむら「イタリア=マフィアって風潮もどうかと思うけど」

なぎさ「なぎさはイタリア=チーズだと思うのです!」

さやか「いや、それもどうなのよ」

マフィアのアジトで時間停止が解けちゃってほむらちゃんピンチ!

マフィア「誰だてめぇ!」

ほむら「ボ、ボスの娘です!」

マフィア「もしや…仁美お嬢さんですかい!?」

ほむら「!?」(本当にいたのね… ボスに娘が…)

マフィア「ほら、あっしですよ! サブです!」

ほむら「あ、あぁ…サブさん…?」

マフィア「すっかり見違えやしたよ~」

ほむら(本物のお嬢様の顔を覚えてないのかしら…おかげ助かったけれど…)

まど神「投票は22:30までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

>>297

まど神「結果発表だよ」

>>297 1票

QB「>>297さん、優勝おめでとう」

まど神「私にとってのマフィアは──うーん、なんだろう」

QB「僕にとってのマフィアは『汐華初流乃』かな」

まど神「誰、それ?」

QB「どこにでもいるただの幽霊使いだよ」

次のお題 安価下

諦めて

まど神「次のお題は【諦めて】だよ」

QB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は月曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

ほむら「美樹さやかのことは諦めて」

まどか「そんな……」

ほむら「ついでに佐倉杏子のことも諦めて」

まどか「そんな……」

ほむら「さらにこの街のことも諦めて」

まどか「そんな……」

ほむら「もちろん家族のことも諦めて」

まどか「そんな……」

ほむら「あとは友達のことも諦めて」

ほむら「そういえば巴マミのことも諦めて」

まどか「そんな……」

ほむら「最後に私のことも諦めて」

まどか「そんな……のってないよ!」

ほむら「マドカァー!」

まどか「ホムラチャン!」


HAPPY END

ほむら「私は嘘もつきたくないし できもしない約束もしたくない だから美樹さやかの事は諦めて」

まどか「///」

ほむら「……なぜ紅くなったの?」

まどか「ほむらちゃんとさやかちゃん、二人は百合ってことだよね?」

ほむら「なんでそうなる…」

まどか「ほむらちゃんとさやかちゃんは付き合っているから、私に身を引けって言ったんだよね?」

ほむら「ち、違う! そうじゃない!」

まどか「あ、まだ二人は付き合って…ない? 」

ほむら「だからそうじゃなくて…そもそも相手が違うわ!」

まどか「?」

ほむら「私が好きなのは、ま(ry」

まどか「ま?」

ほむら「………」///

まどか「ま、み…さん?」

何処の地かも知れぬ、不毛の鳥取砂丘
地を埋め尽くす魔獣の前にして立ちはだかるほむらちゃん

まどか「ここで頑張ってって言おうと思うんだけど……さやかちゃんはどう思う?」

さやか「中学に入る時に渡されたパンフに書いてあったんだけどさ」

さやか「夜食用に作ったラーメンを受験生に持っていったお母さんが頑張ってと言ったら、これ以上何を頑張ればいいんだぁ!と受験生がきれてラーメンをお母さんにぶっかけたなんて事があったらしいよ」

まどか「え……」

さやか「その後受験生はお母さんに暴力をふるうようになり、それはそれは大変な事になったとか。そこから得られる教訓として、頑張っては頑張ってる人に対しては言っちゃダメ……って話らしい」

まどか「そ、そうなんだ……でもそれじゃぁ何て言えば……」

さやか「……逆転の発想! 頑張ってじゃなくてむしろ諦めてって言えばきっと力が抜けていい感じに働くよ!」

まどか「……うーん……そうなのかな……」

さやか「大丈夫! あたしが保障する!」

まどか「それじゃぁ……」




悪魔ほむら「何か言い残すことは?」

さやか「ごめんなさい」

マミ「生きたい!」

杏子「父さんの話を聞いて!」

ほむら「やり直したい!」

さやか「怪我を治して!」

まどか「全魔女を消して!」

QB「その願いを叶えたよ!
でも、幸せになることは諦めて!」

ほむら「私は何度でも繰り返す……諦めて……たまるものですか……!」

ウイーンジャラジャラジャラ

まどか「もう止めようよほむらちゃん……もう5千円(2スロ)も使ってるよ……」

※尚このほむらとまどかは二十歳です

ほむら「昨日はゴメンナサイ、投票は22:40までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

ほむら「結果発表よ……ええ結果発表よ」



さやか「優勝おめでとう!って言いたかったけど……」

ほむら「仕方ないわ投票が無かったんだから」

QB「とりあえずお題安価にいこうか」

次のお題 安価下

ほむら「投票も無かったし今日は自由参加としましょう、次のお題は【マミさん】よ」

さやか「投稿時間は明日の22:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は水曜日」

さやか「私達はこれないからね」

ほむら「MSMADさんよろしくね」

新しく発見した武器庫に忍び込むほむら

ほむら「このミサイルランチャー、威力はなかなか…」

ほむら「型番MA-33…なんだか縁起が悪そうね。いらないわ」

まどか「マミさんはね♪ マミって言うんだホントはね♪」

まどか「だけどあざといかーら 自分のことマミさんって言うんだよ♪」

まどか「可愛いね♪ マミさん」

さやか「あざといなあ」

ほむら「あざといわ」

杏子「あざとい」

なぎさ「のです」

マミ「風評被害もいいとこよ!」

杏子「……」

マミ「……」

杏子「ま、マミささ……笹の葉~さ~らさら~」

マミ「七夕はまだ先よ」

杏子「……」

マミ「……」

杏子「マミさ……ささ……優木沙々」

マミ「この前撃退したわ」

杏子「……」

マミ「……」

杏子「ま、マミ……さん……サンダーボルト」

マミ「クレアさん?」



さやか「……あの二人は何をしているの?」

ほむら「杏子が何とか昔の関係を取り戻そうとしていて、マミがそれを分かってて遊んでるみたいね……」

まどか(頑張って! 杏子ちゃん!)

なぎさ「緊急登場なぎさなのです」

なぎさ「投票は22:40までとするのです」

なぎさ「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうのです」

なぎさ「参加したい人は忘れずに投票して欲しいのです」

なぎさ「それでは投票スタートなのです」

ほむら「ま、マミ……さん」

マミ「あ……ほ、ほむら……」

杏子「なーアイツら何見合ってんの?」

さやか「さーわたしにゃわからん、名前くらい普通に呼べるだろうにねー」

まどか「いま物凄くさやかちゃんが言うなって言いたくなったよ」

なぎさ「時間になったけど……誰も投票をしてないので、11;00まで投票を待ってみようと思うのです」

なぎさ「>>317も時間が過ぎてるけど、投票対象とするのです」

なぎさ「というわけで、それまで結果発表は待ってみたいと思うのです」

>>317
あ……て、転校生……

なぎさ「結果発表なのです」

>>317 1票

なぎさ「>>317さん、優勝おめでとうなのです」

なぎさ「転校生をやめてほむらって呼んでおけば本編でのさやかとほむらの関係も少しはマシになったような気がするのです。人間関係って難しいのです」

なぎさ「次のお題は安価下なのです」

なぎさ「次のお題は【桜】なのです」

なぎさ「投稿時間は明日の22:00までなのです」

なぎさ「どんどん投稿して欲しいのです」

なぎさ「そしてなぎさはマミにご褒美のチーズをもらってくるのです。 …今更マミさんは呼びにくいのです」

桜「あざらしが2匹に見える件」

クレア「どう見ても1匹よ?」

牡丹「あーはいはい」

桜「いや本当だって」

桜「えっあざらしじゃなくてキュゥべえ?」

桜「えっ?あっそうなんだー」

桜「いやー素質のある人にしか見えないんだってさ」

桜「私が魔法少女に?いやーそんな困っちゃうなーみんなどう思う?」

桜「って私にしか聞こえないんだったーあははは」

シーン


[翌日]

花梨「桜先輩、魔法少女になったんですか?」

桜「いやーそれが魔法少女はやがて魔女になって人を襲うらしいからやめたよ」

夏希「へーどうしてわかったんですか?」

桜「この本に書いてあった!」 つ[魔法少女まどか☆マギカ 1~3巻]

夏希「チートすぎるだろ!」

花梨「キュゥべえさん本当にいたんだー」

牡丹「待てだまされるな」

桜「いやいや本当にいたんだって!」

ほむら「時間よ投票は22:30までと言いたいけど」

さやか「投稿が1つじゃねぇ」

ほむら「仕方ないから自由参加でお題安価しましょうか」

QB「それじゃあお題を頼むよ」


次のお題安価下

ほむら「次のお題は【艦これ】よ」

さやか「投稿時間は明日の22:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は金曜日」

さやか「私達はこれないよ」

ほむら「MSMADOさんよろしくね」

さやか「一昨日は間違えてMSMADにしちゃってゴメンね」

ほむら「艦これ?ああ、アニメ化する前のドラマCDでメインヒロインとその姉妹艦の声がまどかと同じ…」

さやか「それ違う。確かにコンセプト同じで、コラボもしたけど」

ほむら「でも艦むすが味方にいたらワルプルギスも楽勝かもね。重巡クラスでも横須賀から東京と札幌と長崎への同時殲滅攻撃が可能なんだから」

さやか「だから違うつーの」

ほむら「奇襲作戦!ワルプルギスが体勢を整える前に叩くわ」

ほむら「船はこちらで準備済よ」

ほむら「まどか、私と一緒に一番大きな船に乗りましょう」

まどか「わぁ、ほむらちゃんと船上デートだー!」

ほむら「遊びに行くんじゃないのよ、気を引き締めてかかりなさい」

杏子「あんなこと言ってるけど、デートって聞いてデレデレじゃねーか」

マミ「豪華客船に大砲を並べてどうするのかしら」

さやか「そんなことより私達の船は?」

ほむら「そこにあるでしょう」

マミ「私達の艦これ?」

杏子「おい、このいかだで出撃しろってのかよ」

ほむら「冗談よ、さあ早くこっちの船に乗って」

杏子「ところでこの船のベースってなんなんだ?」

ほむら「タイタニック号よ」

さやか「縁起悪いな!」

まど神「投票は22:30までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね。それとこの間は司会代行してくれてありがとう」

まど神「結果発表だよ」

>>328 2票

QB「>>328さん、優勝おめでとう」

まど神「ほむらちゃんの盾って本当になんでも入るよね。○ラえもんの四次元ポケットみたいに伸縮性があるのかな?」

QB「伸縮性があったら、盾として十分な役割は果たせなさそうだ」

まど神「ところがどっこい、ほむらちゃんの盾はワルプルギスの夜の攻撃を防いじゃってるんだよ」

QB「不思議だ」

まど神「不思議だね」

次のお題 安価下

まど神「次のお題は【配合】だよ」

QB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は土曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

ほむら「配合」

ほむら「2つ以上のものを混ぜ合わせるという意味だけど」

ほむら「他にも結婚という意味もあるのよ」

ガタッ

ほむら「というわけでまどか、結婚しましょう」

まどか「ほむらちゃん近寄らないで!」ダダダダダ...

さやか「ついに逃げられたか」

マミ「暁美さんも懲りないわね」

ほむら「……探してくるわ」

ほむら「まどか…まどか…?」

ほむら「一体、どこへ行ってしまったの?」


いつでも捜しているよ どっかに君の姿を
向いのホーム 路地裏の窓
こんなとこにいるはずもないのに


ほむら「まどか!」

まどか「ほむらちゃん!」

杏子「おせーぞほむら」

ほむら「もう……ずいぶん探したのよ」

まどか「ごめんね。ほむらちゃんなら私の本当の気持ちに気づいてここまで来てくれるって信じてたから」

ほむら(ここって教会!?ということは……)

杏子「結婚式していくよな?……いや、配合式か?」

ほむら「やめてええええ」

マミ「道は作ったわ!」

まどか「ほむらちゃん、いっけー!」

ほむら(時間停止!)カチッ

ほむら「はぁ、はぁ、え~い!」ポイ

ほむら(停止解除!)カシャン

爆弾「ぱん」

パトリシア「…?」←無傷

ほむら「」

まどか「…」

マミ「…」

ほむら(火薬の配合…間違えたぁ)

ほむら「やっぱりフォースニックス狙いで安全に代を重ねるべきよ」

杏子「今必要なのは即戦力だ、インブリードは外せねぇ」

さやか「真疾風配合だってさーかっこよくない?」

マミ「零細保護最優先にすべきじゃない?」

QB「馬券買わなきゃ」

マミ「馬券プレイはね、出来なくなったのよ……」

QB「そ、そんな……」

まどか「わけがわからないよ」

マミ「司会代行します。マミです」

ゆま「ゆまだよ」

マミ「投票は23:10までとさせてもらうわね」

ゆま「次のお題安価は、投稿か投票してくれた人だけだから注意してね」

マミ「それでは結果発表です」


>>335 1票


ゆま「私達の投稿だよ」

マミ「あら、投票ありがとう」

ゆま「次のお題は安価下だよ」

DL

まど神「次のお題は【DL】だよ」

QB「投稿時間は今日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして今日なんだけど、もしかするとここに来れないかもしれない。22:15になっても僕達が来なかったら、誰か司会代行を頼むよ」

さやか「さあ魔女の部屋にやってきました」

まどか「今回は早かったね」

マミ「準備はいい?」

まどか「はい!」

ガチャリ....

Now Loading...

さやか「えっ?」

QB「君達が予想以上に早く突破したからまだ魔女部屋のダウンロードが終わっていなかったようだね」

まどか「魔法少女って……ゲームか何かなの?」

さやか「DL時間一日!?」

ほむら「どんな回線とファイルサイズよそれ……」

さやか「やっぱ中×恭最高だわ……」

仁美「ですから恭×中が最高だと何度も……」


ほむら「あれがバイオリンに負けた女子たちの末路なのね」

まどか「男子同士の愛……DLに目覚めちゃったんだね」

ほむら「BLでなくって?」

まどか「そうとも言う」

ほむら「魔法少女兼学生が独り暮らしなんてしてると、毎日の買物も大変ね」カチャカチャ

ほむら「おかげで、Umezonの通信販売で買物をする機会が増えてしまったわ……」カタカタ クリッククリック

ほむら「いっそのこと、グリーフシードの一つや二つ販売してたらいいのに……」カタカタ ターン!

ほむら「…………あら? DL用ソフトに“魔法少女”で該当?」


 スマートフォン用魔女探索アプリ『サーチ&ティロ・フィナーレ3』
 ――ソウルジェムに頼らなくても魔女が探せる!
    最大1024種の魔女の波長を記憶、半径500m以内の使い魔の反応も逃しません!
 提供:St.Pleiades Co., Ltd. 特別価格:4,800円(税込)


ほむら「……………………ノーコメント」パタン




ニコ「なかなか売れないね、このアプリ」

海香「値段設定、もう少し下げた方がいいんじゃないかしら」

カオル「いや……たぶん、そういう問題じゃないと思う……」

織莉子「司会代行よ」

キリカ「投票は23:30まで!」

織莉子「投票か投稿した人でないと次の安価は取れないから注意してね」

おー先代を思い出す司会陣

>>345
最後のまどかがなんか可笑しくて

キリカ「投票はそこまで!」

>>343 1票
>>345 1票

織莉子「以上のお二人が優勝です」

キリカ「私も周りを遅くしてるから、いつもダウンロード待ちさせられるんだよね」

織莉子「ところでキリカはGLとJLどちらがお好み?」

キリカ「え!?そ、そりゃもちろん……どっちm」

織莉子「そうそう、次のお題は安価下よ」

織莉子「次のお題は『レズ』よ。投票は明日の22:00まで」

キリカ「私はレズでもイケr」

織莉子「それではまたいつかお会いしましょう」

H「やはりMどかのいつもは受けの姿勢、なのに時に攻勢に移る彼女の秘めた攻撃性は捨てがたい」

K「Sやかはその逆だな、普段はがすがす前にいく癖にいざってときは守勢に受けて、それが可愛いんだぜ?」

M「そう言うあなた達も、私から見れば可愛いものよ?」モミモミ

HK「っん」

キリカ「私はレズとは少し違う。なぜなら織莉子が「女」だからではなく「織莉子」だから好きだから」

ほむら「なるほど、例え美国織莉子が男だったとしても問題なかったと」

キリカ「その通り。性別なんて些細な問題だ」

ほむら「なら私もレズとは違うわね。まどかが男でも関係ない」

ほむら「…まあ、まどかが魔法少女でなかったらひかれなかった可能性があったから、全く関係ないとは言い難いけど」

さやか「くぅっ、そんな手があったなんて」

まどか「さやかちゃん。降参するなら今だよ」

さやか「……なんてね」

ほむら「まさか、まだ切り札を残しているの?」

さやか「レズ!」

クラスメイト達「ザワ…

           ザワ…」

まどか「さやかちゃん……///」

ほむら「それを言うならレイズよ、バカさやか///」

マミ「ま、まあ、愛の形は人それぞれよね、えぇ」


杏子「興味ない。それよりなんか食うもんくれ」


さやか「ほむらがちょっとそれっぽいなーって思ったり…あたし?ないない。だってあたしが好きなのは(ry」


ほむら「わたしがそうだと言いたいの?どうやら死にたいようねあなた」


まどか「うーん、わたしあんまり好きじゃないんだぁ。だってすっぱいんだもん。……え?レーズンの話じゃないの?」

ほむら「時間よ投票は22:30までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

ほむら「結果発表よ」

>>355  1票

さやか「>>355さん優勝おめでとうって!いくらあたしでもこんな間違いしないよ!」

ほむら「するわよ」

QB「するね」

さやか「よし!その喧嘩買った!」

次のお題 安価下

リーダー

ほむら「次のお題は【リーダー】よ」

さやか「投稿時間は今日の22:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「よろしく」

サキ「私がプレイアデス聖団のリーダーだといつから錯覚していた?」

読者「なん…だと!?(3話からです)」



マミ「ちょっといいかしら?私達のリーダーを決めようと思うのだけど」

まどか「リーダーですか?」

マミ「ええ、こうして皆で戦っているのだから、居た方がいいかと思って」

さやか「はいはーい!それならマミさんがいいと思います!」

ほむら「何を言っているの?リーダーと言うのはいつでも皆に気を配ったり、常に状況を見ていなければいけないのよ?魔法少女ではないまどかこそが適任なのよ」

杏子「まてまてリーダーってのはとても大事なモノなんだぞ?そんな個人の意見で決めていいもんじゃないだろ、たからまずリーダーを決める為のリーダーを決めてだな」

まどか「待って杏子ちゃん、それならそのリーダーを決める為のリーダーも大事だよ!つまりまずはリーダーを決める為のリーダーを決める為のリーダーを決めないと」

ほむら「まどかまどかまどかまどかまどか」

さやか「マミさんマミさんマミさんマミさんマミさん」

杏子「待てよまどか、それならリーダーを決める為のリーダーを決める為のリーダーを決める為のリーダーを決めないといけないだろ」

まどか「でもそれだとリーダーを決める為のリーダーを決める為のリーダーを決める為のリーダーを決める為のリーダーを決めないと」

アーダコーダ

マミ「……暁美さんがいいと思っただけなんだけど……誰も聞いてない……」

ギャーギャーマドマドマミマミリーダーリーダー

--見滝原中購買部

まどか「お茶ください」

杏子「はいよ」ピッ

杏子「150円ね」

さやか「バイトお疲れ」

杏子「ああ。って、弁当忘れたのかよ」ピッ、ピッ

さやか「あはは、その通り」

杏子「650円ね」

ほむら「…」

杏子「またカロリーメイトかよ」ピッ

ほむら「なにか問題でも?」

杏子「別にいいけど。200円ね」

えりか「へぇ、購買部なんてあったんだ」

キリカ「初めて知った」

えりか「ずっと通っていたんだよね!?」

杏子「…」

えりか「あ、これ買おう。キリカは…ヨーグルト買うの?」
キリカ「…」

えりか「…キリカ?」

キリカ「オリゴ糖…」

えりか「へ?」

キリカ「まるで織莉子みたいな名前だ。つまりこれを食べたら織莉子によく似た名前のが私の中に」フヒヒヒ

えりか「」

杏子「」ピッ、ピッ

杏子「360円…」

なぎさ「これくださいなのです」

杏子「あんたこの学校の生徒じゃ…まあいいか」ピッ

杏子「80円ね」

マミ「…あら、お題は?」

QB「さっきから杏子が使っているじゃないか。バーコードリーダー」

さやか・マミ「リィィィダァァァ!」

杏子「待ぁたせたなぁ!」

マミ「うーん……やっぱり難しいわね」

まどか「何か勉強中ですか?」

マミ「えぇ、今度アイドル番組の企画で移動式クレーン運転士免許とか車両系建設機械の資格とかを取ることになったんだけど」

まどか「なにやるつもりなんですか!?」

マミ「家を建てたり畑を耕したり……」

まどか「何村を作るつもりなんですか……っていうか中三でも取れるんですか…?」

マミ「……ハッ!」

まどか「普通気付きますよね!?」

マミ「そんな死角をついてくるなんてまさかだわ……資格だけに」

まどか「……」

マミ「……ごめんなさい」

ほむら「遅くなってゴメンナサイ、投票は23:00までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

ほむら「結果発表よ」

>>363  1票
>>367  1票

さやか「>>363さん>>367さん優勝おめでとう、でもこれって私下っ端ですよ、とか言ってるようなものだよね?こんなに偉そうな言い方でいいの?」

ほむら「さしずめマギカ村かしら?アイドルって何だったかしら?」

QB「一口にリーダーと言っても色々居るからね、今回はネタの種類も豊富だったよ」

次のお題 安価下

ほむら「次のお題は【魔法と超能力】よ」

さやか「投稿時間は明日の22:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は水曜日」

さやか「私達は来れないよ」

ほむら「MSMADOさんよろしくね」

>>371
リーダーでないならサブリーダーの可能性も…まあ、>>363プレイアデスにリーダーはいないという意味なんですけどね

沙々(魔法と超能力を打ち消す右手を持つ男、上條当麻。そいつにいま追いかけられている)

沙々「なんで私を追いかけるんですか!?」

当麻「おまえみたいな危険人物を放っておけるか!」

沙々「危険人物って…私が一体なにをしたんですかぁ、私が魔女を操る魔法少女だからですかぁ!?」

当麻「じゃあ、おまえが操る魔女は人間に害はないのかよ」

沙々「はぁ!?魔法少女の使命は魔女を倒すこと、それ以外はどうでもいいんですよぉ!つか、そんなくだらない理由で追いかけるなんて、どんだけ暇なんだよ!?」

当麻「…幻想ですらない性根の腐ったおまえのその考え、ぶっ壊す!」

沙々(あー、鬱陶しい。そろそろマジでどうにかしないと)

沙々(しかし実際問題どうする?私の魔法はあいつには効かないし…数少ない攻撃魔法も右手で消される)

沙々(ユウリさんみたいに銃を並べていっせい発射(アニメ1話でマミさんがやったあれ)みたいなのが使えたらなぁ、高速で飛んでくる無数の弾丸を右手だけで防ぐなんて不可能ですからね)

沙々(って、ないものねだりしてる場合ですか!段々距離が縮んできた!石かなんかないんですか!?固くて重くて投げやすいもの!鉄パイプでも可!)

沙々(…この裏路地なんもねえええ!!あわわわ、マジで距離が近くなってきた!いい加減諦めろよ!ストーカーかてめぇは!…はっ!)

沙々(私としたことがなんて野蛮なことを考えていたんですか。道徳の授業でも習いました、暴力はいけない何事も言葉で解決しろって)

当麻(ん?優木のやつ人通りのある方に向かいだし…まさか通行人を人質に…!?)

沙々「助けてください!変な人に襲われているんですー!!」

「え、なに?」

「変質者?」

ザワザワ

当麻「なにいいいい!?」

さやか「魔法と超能力って、違うのかな?」

まどか「どうしたの?」

さやか「いや、昨日のテレビで本物の超能力少女てのが出てね」

まどか「あ、それ見たよ。なんかかわいかったよね。着ていた衣装もかわいかったし。胸の宝石とかきれいだったし」

さやか「うん、で、偉い学者とか超能力否定派の人がトリックを見抜けなかったじゃん、なら本物なのかな、超能力があれば魔女になるリスクもなく魔女と戦えるのかなと考えちゃったのよ」

まどか「さやかちゃん…」

さやか「まあ、考えたってしょうがないよね。どっちにしてもあたしに超能力はないんだから」

まどか「そうだね」

杏子「お、さやかにまどかじゃん」

まどか「あ、杏子ちゃん」

さやか「なんか用?」

杏子「別にただ声をかけただけさ。あ、そうだ聞いてよ。昨日テレビ観てたら以前縄張りをかけて戦った魔法少女が超能力として出ていたんだよ。笑っちゃうよね」

まど神「遅れてごめんね。投票は22:40までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

まど神「結果発表だよ」

>>376 2票

QB「>>376さん、優勝おめでとう。それにしても自分の魔法を超能力として披露するなんてワケがわからないよ。無駄に魔力を消費しているだけじゃないか」

まど神「けど、その方がキュゥべえにとっては都合がいいんでしょ?」

QB「まあね」

次のお題 安価下

まど神「次のお題は【満塁ホームラン】だよ」

QB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は木曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

さやか「私の満塁ホームラン!まあ自分にとって最高なエピソード発表しようって話よ」

杏子「もらった大人のチョコボールにプラチナエンゼル付いてた」

さやか「マジで!?」

マミ「懸賞で100万当たったことかしら?」

さやか「ええ!?」

まどか「わたしは……」

ほむら「まどか……」

さやか「あ、うんアンタらは良いわ」

杏子「んで、さやかの満塁ホームランは何だよ?」

さやか「え、聞きたい?良いよたっぷり語ってあげるわ!」

このあとめちゃくちゃ喋った

杏子「鉋あすみって奴の口癖が思い出せないんだが」

あすみ「字が違うんだけど」

さやか「なんか野球に関連してたっぽい気がする……ゲッツー!」

あすみ「ダンディじゃないんだから」

杏子「もっと長かったはず……満塁ホームラン!」

あすみ「ちょい近い」

さやか「ノーヒットノーラン!」

あすみ「遠ざかった」

杏子「33-4!」

あすみ「なんでよ阪神関係ないでしょ」

さやか「広島の前田!」

あすみ「マエケンなのかゾンビなのか」

杏子「イチローの兄!」

あすみ「誰だっけ」

さやか「イチローのCM!」

あすみ「ユンケルかよ」

杏子「次郎のラーメン!」

あすみ「そんな食べない」

さやか「分かった!サヨナラ勝ちだ!」

あすみ「物凄い遠回りだったけどね、それだよ」

杏子「早々にお題関係なくなっちゃったな」

さやか「なんでそんな口癖になったんだろう……モーニングスターでセルフ野球できるからかな」

杏子「球打っても取りに行かなくて済むもんな」

あすみ「うるせぇーーーーー!!!」カキーン

さや杏「ぬわあああああ!!!!」

あすみ「はぁ…はぁ……これで邪魔者はいなくなった……まさにサヨナラ勝ち」

まどか「ほむらちゃん……えっと、変わった名前だよね」

ほむら「」

まどか「いやだからあのね、変な意味じゃなくてね、そ、その……かっこいいなあって」

まどか「満塁ほーむらー!みたいな」

ほむら「……もういいわ、まどかなんて魔法少女にでもなっちゃえばいいのよ!」

まどか「魔法少女?そんなのなるわけないよ」

こうして鹿目まどかは魔法少女になることなくワルプルギスの夜の襲来を迎えた。

ほむら「最初からこうしておけばよかったわ」

ほむら「時間よ投票は22:30までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

>>385

ほむら「結果発表よ」

>>385  2票

さやか「>>385さん優勝おめでとう、口癖は逆転サヨナラ満塁ホームラン!だっけ?」

ほむら「長すぎよ……どうせならお釣りなしも付けなさいよ」

さやか「逆転サヨナラ満塁お釣りなしホームラン!」QB「訳が分からないよ」

次のお題 安価下

フェ○

ほむら「次のお題は【フェ○】よ、○に何か文字を入れればいいのかしら?」

さやか「投稿時間は明日の22:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は金曜日」

さやか「やっぱり私達は来れないから」

ほむら「MSMADOさんよろしくね」

さやか「これ結界なんですか?」

マミ「妙に入り組んだ結界ね。こんなの聞いてないわ」

QB「僕も初めてみるよ、一体どんな魔女が住んでるんだろう」

さやか「とりゃっ」

マミ「進めないじゃない…」

QB「使い魔を倒すと道がせき止められるようだね」

さやか「この道から突破できそうですよ」スイスイ

マミ「ここ斜めにしか進めないの?」

QB「マミには窮屈そうだね」

さやか「なっ」

マミ「きゃっまた落とし穴!?」

さやか「ひー」

QB「まあやり直せるからいいけどね」

さやか「よくない!」

マミ「やっと魔女の部屋だわ」

QB「長かったね」

ガチャリ

フェイ「フェイの結界へようこそアルよ」

マミ「魔女は…?」

QB「すまないマミ、さやか、ここは魔女の結界ではないようだね」

マミ「そん…な…」

フェイ「さあ、この最終問題に挑んでみるアルか?」

さやか「帰るアルよ」

なぎさ「なぎさはチーズが好きすぎてもう黄色とか三角形見るだけでキュンキュンするのです!」

さやか「チーズフェチ恐るべし……」

なぎさ「緊急登板なぎさなのです。投票は23:00までなのです」

なぎさ「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうのです」

なぎさ「参加したい人は忘れずに投票して欲しいのです」

なぎさ「それでは投票スタート! なのです」

なぎさ「時間になったけど、誰も投票していないので投票時間を23:30まで延長してみるのです」

なぎさ「投票よろしくお願いなのです」

なぎさ「ざんねん!! とうひょうじかんはこれでおわってしまった! なのです…」

なぎさ「投票もなかったので次のお題安価に移るのです」

次のお題 安価下

なぎさ「黄色を見るだけでキュンキュンしたなぎさはマミをパクッていってしまったのですよ。なぎさに悪気はなかったのです」

なぎさ「後、マミが窮屈そうだったのは多分胸の大きさのせいなのです。決して太ってるとかそういう意味ではない…と、思うのです。それはさておき風来のシレンと同じくろーぐらいくRPGPSP版まどか☆まぎかポータブルをよろしくなのです。なぎさは出ませんが」

なぎさ「さて、次のお題は【卓】なのです」

なぎさ「投稿時間は明日の22:00までなのです」

なぎさ「どんどん投稿して欲しいのです」

QB1「契約は何も少女に限る必要はないと考えている」

QB2「なんだいやぶからぼうに」

QB1「昨日、大きな感情エネルギーの変位を感じて様子を見にいったら」

QB2「ふむ」

QB1「妹に粘土フィギュアを破壊されて絶望していた少年がいたよ」

QB1「可能な転移のレベルは申し分ないものだった」

QB2「それで彼も契約の対象になりうると考えたわけだね」

QB1「もっとも彼の場合は契約には値しなかった」

QB2「なぜだい?」

QB1「彼は今の生活に心から満足しているようだった…先程の強い絶望はなんだったのだろうか」

QB2「つくづく人間とはよくわからない生物だね」

さやか「あたしは忘れない……あんたがアクマだってこと!」

さやか「そして卓球少女になったこと!」

ほむら「まさかのピンポン!?」

宿題

次のお題は【宿題】です…明日の23時までに投票をお願いします……
なお、投稿か投票をしないとお題安価に参加できないので注意を……

さやか「マミさんに宿題出された……」

まどか「マミさんに?さやかちゃん……なにやったの?」

さやか「いや『命を刈り取る者』をドイツ語に翻訳してきなさいって……」

まどか「ええ……」

まどか「どうしよう、春休みの宿題が終わらないよ…」

QB「やあまどか、僕と契約して宿題グシャ

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「まどか、私と契約して結婚しなさい」

まどか「えっと宿題……」

ほむら「それは自分でがんばりなさい」

まどか「さやかちゃん、さやかちゃんって将来なりたいものってある?」

さやか「うーん、先生かなぁ」

まどか「ああ、なるほど。宿題を出されるのは嫌いだけど」

さやか「出すのは好きなのよね♪」

まどか「あぁ!宿題やってくるの忘れてた!」

さやか「あはは、どんまいどんまい!和子先生なら許してくれるって」

まどか「でも今日の宿題難しかったよね」

さやか「確かに」

まどさや「まさか、30歳までに結婚しろなんてね……」

さやか「あたしは恭介がいたけど、まどかは10月3日で……」

まどか「30歳……宿題出来なきゃ怒られちゃう……」



さやか「なんかいろんな意味で変な夢見たああああぁぁぁ!!!!」

まど神「投票は22:35までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

>>409

まど神「結果発表だよ」

>>407 2票
>>408 1票
>>409 1票

QB「>>407さん、優勝おめでとう。それと今更だけど、金曜日の司会代行ありがとう」

まど神「宿題ってやっぱり自分でするものだよね」

QB「それはどうかな。○ツオなんて毎年父親に宿題を手伝わしているじゃないか」

まど神「あっ、あれはあれであのアニメの名物だからいいと思うよ」

次のお題 安価下

まど神「次のお題は【名物】だよ」

QB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は月曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

QB「ところでこの見滝原に名物はあるのかい?」

マミ「そう言えば聞いたこと無いわね」

杏子「そりゃおまえ魔女だろ?この町に初めて来た魔法少女何てグリーフシード手土産にするくらいだぜ?」

さやか「あ、あれは」

ほむら「見滝原非公式名物」

みたっきー「見滝原汁ぷしゃぁあああああああああああああああああああああああああああ」

さやほむ「「滝の妖精みたっきー!!!!」」

仁美「説明ですわ! 滝の妖精みたっきーとは見滝原のごく一部の有志が
 勝手に作って勝手に活動して勝手に売っている非公式名物の総称ですわ!」

さやか「その勝手極まりないスタイルのせいで総称と言われるようにその時々によって造形やその他何もかもが違う!」

ほむら「一貫性がない連続作品なのに全てがみたっきーという同一存在であるという混沌の体現が世間に大受け!」

さやか「『各々がみたっきーと言うなれば、何を指してもみたっきーである』というキャッチフレーズ故に」

ほむら「今や全世界の8割ぐらいがみたっきーとなっている始末!」

さやか「この小石ですらあたしたちがみたっきーといえばみたっきーである!」

ほむら「みたっきーのナンバリングにまた新たなみたっきーが刻まれてしまったわ!」

さやか「もしかしたらあたし自身もみたっきーなのかもしれない」

ほむら「ま、まさか貴女、みたっきーだったの……!」

みたっきー「そう、そうだ、あたしはみたっきー……!」

みたっきー「なら私もみたっきー!!」

みたっきー「みたっきーですわー!!」



MITAKI
流行の魔女。性質は透明。
流行りモノの衝動に少女たちは抗えない。
同一性を重んじる少女たちには認識することさえ難しいが
栄枯盛衰、やがて人知れず廃れ朽ちてゆく

マミ「自己紹介がまだだったわね」

さやか「いえ、たぶんあたし達知ってると思います。ねぇまどか?」

まどか「三年生の巴マミさん…ですよね?」

マミ「あら? どこかで会っていたかしら?」

さやか「うちの学校にスタイルが良くて ヘアースタイルも凄い先輩がいるって…」

まどか「有名…だよね…?」


ε=ε=・゜゜(ノД`)


さやか「三大まどマギ名物といえば!?」

ほむら「仁美の腹パン」

まどか「最終話のドアップ仁美ちゃん」

杏子「劇場版のゆっくり仁美」


さやか「これでいいと思う?」

仁美「逆になぜいいと思ったんですの?」

ほむら「遅れてごめんなさい投票は22:40までよ」

さやか「それと明日は選手権スペシャルだから次のお題の安価はないよ」

ほむら「今日は気軽に投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

ほむら「結果発表よ」

>>419  1票

さやか「>>419さん優勝おめでとう、これは恐ろしい魔女……なのかな?」

ほむら「いつかいなくなるといってもこれは……」

QB「さて、選手権スペシャルだねそれでは」

ほむら「選手権スペシャル始めるわよ」

さやか「現スレの>>250以降の作品の中から3つを選んで投票してね」

ほむら「投票時間は明日の22:00までよ、次のお題安価の参加条件でもあるから気を付けてね」

QB「それじゃあ投票スタートだ!」

>>264
>>306
>>419

ほむら「結果発表よ」

1票
>>251 >>262 >>284 >>376 >>409 >>421 

さやか「以上六名優勝おめでとう、皆面白かったね」

ほむら「でも個人優勝が最近少ないわね、投票が少ないから仕方ないのかしら?」

QB「まぁその辺は僕らに何か出来る訳じゃないからね」

次のお題 安価下

ほむら「次のお題は【お前を消す方法】よ、インキュベーターを消す方法があったら是非教えてちょうだい」

さやか「投稿時間は明日の22:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「それと>>294さん、残念だけど22:00を過ぎてからの投票なので今回は無効とさせてもらうよ」

ほむら「今日が選手権スペシャルなのを忘れて普段の投票のつもりだったのかしらね?」

さやか「あと明日は水曜日だから私達はこれないよ」

ほむら「MSMADOさんよろしくね」

QB「失礼>>429だったよすまない」

ほむら「コイツは責任を取ってもらうわ」パァン

QB2「むやみに個体を潰すのは止めてくれないかな?もったいないじゃないか」

さやか「いつもの光景だね」

さやか「あいつはもう消した!」

杏子「だからお前は誰なんだ」

さやか「スマホでアプリ使ってるとさ、広告が突然ぶわって出てくるじゃん」

まどか「そういうのもあるね」パパパパッ

さやか「昨日も突然出てきたんだけどさ」

まどか「さやかちゃん気が散る」シャンシャン

さやか「『広告を消す方法…知りたくないですか』って書いてあって……」

さやか「まずお前を消す方法から教えろや!って気分だったね」

まどか「私は今さやかちゃんに消えてほしい」シャンシャシャシャン

さやか「えっ!?」

まどか「やったーフルコンボできたー!あ、今の冗談だよ冗談」

さやか「あぁ、うん……ごめん……」

まど神「投票は22:30までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

まど神「結果発表だよ」

>>434 1票
>>435 1票

QB「>>434さん、>>435さん優勝おめでとう」

まど神「どちらの作品もさやかちゃんメインだったね」

QB「一方は突然叫びだすし、もう一方に至っては──」

まど神「あれは仕方ないよ。さやかちゃんが悪いんだもん」

次のお題 安価下

まど神「次のお題は【写生】だよ」

QB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は木曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

さやか「恭介、具合はどう?」

恭介「うん…ずっと気分が晴れなくてね」

さやか「それじゃ天気もいいし外で写生してみない?」

恭介(外で射精?さやかは一体何を言ってるんだ!?)

恭介「えっと…それはどういう」

さやか「いやー実は昨日見たドラマでちょうどそういうシーンがあってさ」

さやか「主人公は写生が趣味だったんだけど、事故で腕が動かなくなってね、それでもがんばって挑戦し続けるんだ」

さやか「私すっかり感動しちゃって」

恭介(そこ感動するとこ?っていうかどんなドラマなんだ……)

恭介「だけど僕は腕が…」

さやか「片手でも書けるんだよ」

恭介「そりゃそうだけど……」

さやか「もちろん私も手伝うからさ、恭介もちょっと挑戦してみようよ」

恭介(さやかが手伝ってくれるって……そ、そういうことだよな……)

恭介「そうだね…さやかがそう言うなら、してみようかな」


さやか「ここらへんでいいかな」

恭介「結構人が多いね、やっぱり見られるのは恥ずかしいな」

さやか「みんな最初はそうだって、慣れよ慣れ」

さやか「じゃ、キャンバス立てるから待ってて」

恭介「えっ」

さやか「えっ」

恭介「あっ……うん、ありがとうさやか……」


まどか「さやかちゃん、上条君元気になった?」

さやか「それがさ、あれ以来一層ふさぎ込んじゃったみたい……」

マミ「ティロ・フィナーレで出来ること、写生」

杏子「は?」

マミ「キャンバスに向かって、ティロ・フィナーレ!」

バシュン!

杏子「すげえ!焦げ目が目の前の風景の画になってる!」

杏子「…すごいんだけど、なんの役に立つんだ、これ?」

マミ「…なんの役に立つのかしらね、これ。自分でやっておいてあれだけど」

QB「」

まどか「キュウべぇが固まってる……」

ほむら「動かれたら写生出来ないでしょう?」

まどか「え、ああ、うん」

ほむら「それにあっちよりましよ」


マミ「私を見てぇぇぇ!!」

さやか「良いです、さいっこうですよ!」

杏子「お、おいマミ、あんま際どいのは止めろって」


まどか「」

さやか「明日写生大会かあ、大変だわー」

まどか「私は好きだよ、写生大会」

杏子「あれだろ、食パン食べながらやるやつ」

まどか「杏子ちゃん、それデッサン」

さやか「ついでに食べるんじゃなくて消しゴムに使うんだって」

杏子「食い物を粗末に」

さやか「なんか買って帰ろー」

杏子「言わせろよ!」

「っしゃーせー」

さやか「杏子のせいで食パン食べたくなってきた」

まどか「食パンの中をくりぬいてフライパンに入れてからそこにバターと卵、ベーコンチーズを入れて繰り抜いたパンで蓋してひっくり返して塩コショウで軽く整えるとおいしいよ」

杏子「こんな時間になんちゅうテロを……」

さやか「あーマジでお腹空いてきた」

「っしゃーせー」

まどか「さやかちゃんランチパック買うの?」

さやか「晩御飯もあるから杏子にもあげる」

杏子「おぉサンキュー!」

「っしゃーせー」

三人(それにしてもここの店員さんやる気ないなー)

ほむら「時間よ投票は22:30までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

ほむら「今更結果発表よ」

>>443  2票

さやか「>>443さん優勝めでとう、なんでだったんだろう?」

ほむら「……」

QB「とりあえずお題安価は自由参加だよ……まぁこんな時間じゃ誰もいないと思うけど」

次のお題 安価下

ほむら「居た!?次のお題は【花見】よ」

さやか「投稿時間は今日の22:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「そして今日は金曜日、僕たちは来れない」

さやか「MSMADOさんよろしくね」

ほむら「それと寝落ちしてごめんなさい」

ほむら「花見と言っても、ここ最近の天気で散々な事になってるわよ?」

マミ「大丈夫、北に向かうか山に登ればまだ見えるわ」

杏子「東北地方や標高1000m以上のところは、4月中旬~下旬が見所何だとさ」

ほむら「花は散ったといっても私たちには花びらが付いているから問題無いわね」

さやか「まどかの股ををガン見すんな」

詢子「春はいいよなあ、桜見ながらお酒が飲める!」

知久「夏はひまわり見ながらだっけ」

まどか「秋はコスモスって言ってたよね」

タツヤ「ゆきー!」

詢子「お酒がのめりゃそれでいいんだよ」

まど神「投票は22:30までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

まど神「結果発表だよ」

>>455 1票

QB「>>455さん、優勝おめでとう」

まど神「私はまだお酒は飲んだことはないけど、確か春は夜桜」

QB「夏には星」

まど神「秋には満月」

QB「冬には雪」

まど神「で飲めば美味しいらしいよ──って、なんでキュゥべえ知ってるの!?」

QB「有名な台詞だからね。ちなみにそれでも美味しくなかったら、自分自身の何かが病んでいる証らしいよ」

次のお題 安価下

季節外れの雪

まど神「次のお題は【季節外れの雪】だよ」

QB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は土曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

詢子「春はいいよなあ、雪景色の中で桜見ながらお酒が飲める!」

知久「珍しいね、こんな景色は。だけど朝からお酒はだめだよ」

マミ「雪見酒と花見酒を同時に楽しめる何て、大人は素敵よね」

杏子「あたしゃ月見……こいこい、よっしゃ花見もいただき!」

マミ「ぐっ」

まどか「かーぜに吹かれて花が散る~♪」

さやか「いやー相変わらずまど演歌は癒されますなー」

杏子「……」

ほむら「杏子、どうしたの」

マミ「雪? もう春なのに」

杏子「……悪い。あたしもう帰るわ」

まどか「え!?」

さやか「!? 何言ってんのさ! まだ花見は始まったばかりだし、こんなに料理も残ってるのに」

杏子「悪い。その……本当ごめん! じゃぁな!」


まどか「どうしちゃったんだろう。杏子ちゃん」

さやか「あいつが料理残していなくなるなんて……」

ほむら「……マミ」

マミ「分かってるわ」


それじゃぁかあさん、モモ、いこうか
うん!
えぇ!

杏子「……やめて」

ねぇ おとうさん おかあさん モモ おいていかないでよ
みんな どこにいくの?
それはもちろん

杏子「やめろぉおおおお!!」


杏子「……くそ。やっぱダメだな。雪は」

杏子「なんだってこんな季節外れに降ってくるかな……いつもは雪が降ってる時は、あいつらに会わないようにしてきたのに」

マミ「そういえば、あの日もこんな風に雪が降っていたわね」

杏子「!? マミ……あんたどうして」

マミ「放っておけるわけないじゃない」

マミ「同じ過ちは絶対に繰り返さない。もうあなたを放したりしない。あなたは私の……家族なんだから」

杏子「マミ……」

マミ「続きは私の家でしましょう? シャッターを閉めれば雪も見えないから。鹿目さん、美樹さん、暁美さんには先に向かってもらってるわ」

杏子「……うん」

あの雪の日。あたしはお父さんもお母さんもモモも失った
でも……マミがいた
本当の家族とは違うけど、本当の姉みたく優しくしてくれる人がいた
それに今は、さやかやまどか、ほむらもいる

杏子「一人ぼっちじゃ、ないんだな」

マミ「えぇそうよ。私も、あなたも」

杏子「……ありがとう、マミさん」


杏子「……でも、雪見ただけでこれはなぁ。……とっとと乗り越えないと。折角の花見も、台無しにしちゃったし」

マミ「別にゆっくり乗り越えればいいじゃない。それに、桜はあなたがいれば充分でしょ」

杏子「言ってろ、ばーか」

ほむら「時間よ投票は22:30までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

ほむら「結果発表よ」

>>463  1票

さやか「>>463さん優勝おめでとう、これは少ししんみりしちゃうなぁ」

ほむら「こんな時間軸もあるのね」

QB「さてお題の安価だね」

次のお題 安価下

もしもマミさんが同級生だったら

ほむら「次のお題は【もしもマミさんが同級生だったら】よ」

さやか「投稿時間は明日の22:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は日曜日」

さやか「私達はこれないよ」

ほむら「MSMADOさんよろしくね」

ほむら「仮に巴マミが同級生だったとしても……」

マミ「何かしら、その邪悪な笑みは」

ほむら「百江なぎさというカップリング相手がいない以上ぼっち確定なのよ!」

マミ「別に私教室で一人でいるわけじゃないんだけど……」

さやか「もしもマミさんが同級生だったら」

まどか「同級生があんなに大きかったら、ちょっとショックかなぁ?」

和子「マミさん詢子さん、飲みに行きましょう!」

詢子「家に来なよ、ご近所さんにケースで貰ったんだ」

マミ「あら、じゃあ何かおつまみ持っていくわ」



ほむら「え、そっち?」

まど神「遅くなってごめんね。投票は22:40までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

まど神「結果発表だよ」

>>471 2票

QB「>>471さん、優勝おめでとう」

まど神「ママと同じ年齢なのにあのスタイルだったら、マミさんもはや化け物だよ」

QB「君がそれを言うかい?」

まど神「それってどういう意味?」

QB「――なんでもないよ」

次のお題 安価下

まど神「次のお題は【海賊】だよ」

QB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は月曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

ほむら「ごめんなさいね、私100mを5秒フラットで走れるの」

まどか「ヒュー!」

まどか「ワルプルギスの夜ってどんな魔女なの?」

さやか「さぁ…? 杏子知ってる?」

杏子「あたしは海から来るとしか聞いてないぞ」

マミ「噂によると何体もの魔女が合わさったという…艦隊よ」

ほむら「海賊か」ビシッ

まどか「クスッ…」

杏子「『ワルプルギスの夜艦隊』…強そうだな!」

さやか「アハハ! そりゃ間違いなく大海賊だわ!」

アハハハハ!

マミ「パイレーツカリビアンとのコラボが決定したわよ!」

杏子「なにがどうなってんだよ!?」

マミ「私達は宝石としての出演だけど」

杏子「おいソウルジェムだけかよおい」

前回のあらすじ
 暁美ほむら率いる魔法少女達はワルプルギスの夜の上陸を待たず奇襲をかけた。


ほむら「いたわ、あそこよ」

杏子「あれが……ワルプルギスの夜か」

マミ「暁美さんの思惑通り、まだ戦闘態勢に入っていないわね」

ほむら「それでも強すぎるぐらいに強い。みんな、生還することを最優先して!」

ドーン

ドドーン

???「そこの海賊船に告ぐ、直ちに停船せよ、繰り返す、直ちに停船せよ……」

さやか「ああっ!あれ自衛艦じゃない?」

まどか「た、確かに海で大砲撃ちまくってるなんて」

マミ「普通の人から見れば海賊船が暴れてるようにしか見えないわね」

ほむら「海賊って海の上も歩けるんでしょう?」

杏子「ファイアーエムブレムかよ」

ほむら「昨日はごめんなさい、投票は22:40までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

ほむら「結果発表よ」

>>478  1票

さやか「>>478さん優勝おめでとう、てか早っ!」

ほむら「まあ魔法少女だし、時間停止をフルで使えばもっと」

QB「その場合は測定自体出来ないだろうけどね」

次のお題 安価下

ほむら「次のお題は【くうかい?】よ、昨日来れなかったし、他に居ないみたいだし今回は自由参加扱いにするわ」

さやか「投稿時間は明日の22:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は水曜日だ」

さやか「例のごとくMSMADOさんよろしくね」

ほむら「そろそろ投稿にも復帰しようかしらね」

ほむら「問題です。平安時代、真言宗を開祖し、後に弘法大師の諡号を贈られた僧は?」

まどか「はいっ!えーと……『空海』?」

ほむら「正解!10点プラス。だけど疑問形で答えるのは良くない癖ね、次からは減点にするわよ」

まどか「う、うん。気をつけるよ」

ほむら「では次の問題です。第6話、佐倉杏子が私にロッキーを差し出したときセリフは?」

さやか「はいっ!『食うかい?』」

ほむら「正解!でも疑問形で答えたから5点減点よ」

さやか「理不尽だー!」

ほむら「美樹さやか、くうかいと十回言ってみて」

さやか「くうかいくうかいくうかいくうかいくうかいくうかいくうかいくうかいくうかいくうかいくうかい」

ほむら「では日蓮宗の開祖は?」

さやか「空海!」

ほむら「ぶっぶー、引っかかったわね!」

さやか「いやあ、歴史には疎くて……」

ほむら「そういう問題じゃないわよ」

杏子「くうかい?」

つ 雪だいふくの片方

さやか「!!」

杏子「この三叉路を左に曲がるはずなのに!」

ほむら「いえ、もしかしたらしばらく迂回するルートなのかも……」

杏子「しばらく迂回?」

ほむら「もう少し乗ってみましょう!」





杏子「案の定見滝原に戻ってきたぞ」

ほむら「ですよねー」

まど神「投票は22:35までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

>>490

>>491

まど神「結果発表だよ」

>>490 2票
>>491 1票

QB「>>490さん、優勝おめでとう」

まど神「ほむらちゃんがさやかちゃんを弄る──もう見慣れた光景だね」

QB「原作じゃ絶対に見ることのできないぼのぼのとしたやり取りだ」

次のお題 安価下

銭湯

まど神「次のお題は【銭湯】だよ」

QB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は木曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

まどか「い~い湯~だ~な~♪」

ほむら「バババン!!!」ガラララ

まどか「きゃああああ!!!」

まどか「皆と銭湯!」

ほむら「背中流すわ、まどか」

マミ「鼻息荒いわよ暁美さん」

さやか「やっぱでっかい……」

杏子「あんたも割りとでかいよな」

ほむら「くっ」

まどか「そう言う話題はしっかり拾うんだねほむらちゃん……」

--見滝原中購買部

さやか「これちょうだい」つカップラーメン

杏子「はいよ、110円ね」ピッ

さやか「ポットはないの?」

杏子「お湯はこっちだ、30円」

さやか「くっ、あこぎな商売を」

銭湯 更衣室

ガララ

杏子「遅れちまったなあ。あいつらはとっくに入ってるか」

ガタンッ バサササッ

杏子「げっ、着替えの入った籠を3つひっくり返しちまった」

杏子「元通りにしないとな……」


杏子(やべぇ……パンツだけどれが誰のか分かんねぇ……)

杏子(いや、パンツの特徴とあいつらの個性を重ねあわせればわかるはず)

杏子(まどかは子供っぽいパンツ。ほむらは飾りっけの無い簡素なパンツ。マミは大人びた感じのパンツだ!)


杏子「ふぅ、一時はどうなることかと思ったよ」スタスタ

ガララ カポーン……



30分後

まどか(わたしの下着が、猫さんのパンツに……)

ほむら(100均の安売りパンツ……?)

マミ(黒レースの下着!? だ、誰かと取り替えられてる!?)


まどか(ママから、『女は下着に気を使え』って言われてるから、こんなの履かないんだけど……)

ほむら(病弱時代からのお気に入りパンツだったのに……。猫さんのパンツ……)

マミ(安物の下着で済ませてることがバレたらマズイわ! さっと着替えて誤魔化す私の作戦が……)



杏子(あれれ~おかしいぞ~)

ほむら「まどか知っていて?」

まどか「なあに、ほむらちゃん」

ほむら「私は今から温泉のお湯を飲むけど誤解しないでね」

まどか「あ、それ知ってる、飲むと健康になるってやつだよね」

ほむら「ええ、では、いただきます」

まどか「ほむらちゃんダメだよ! 飲泉はわたしたちの入ってるお風呂からじゃないよ!」

マミ「ここが最近できたばかりの魔法少女専門銭湯ね」

なぎさ「なぎさは銭湯初めてなのです!」

QB「いらっしゃいませ」

マミ「あなたが番頭なのね」

QB「男性は左、女性は右だよ」

マミ「なんで男性用が用意してあるの……」

QB「いやだって、団体の圧力怖いし……それに一部に需要はあるんだよ」

マミなぎ「!?」

QB「ちなみに牛乳の代わりに謎の白い液体を用意してるから」

なぎさ「謎って何なのです!?」

ほむら「時間よ投票は22:30までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

>>501

>>504
ブラから合わせられなかったのか・・・

ほむら「結果発表よ」

>>501  1票
>>504  1票
>>505  2票

さやか「>>505さん優勝おめでとう、ブレないねほむらは」

ほむら「言っとくけど全ての私がこうじゃないのよ?さすがに下着位で我慢するわよ私は」

QB「それってそんなに変わらないような?」

次のお題 安価下

ほむら「次のお題は【変態】よ」

さやか「投稿時間は明日の22:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は金曜日」

さやか「私達はこれないよ」

ほむら「MSMADOさんよろしくね」

マミ「これで決める!ティロ・フィナーレ!」

まどさや「やったぁ!」

シャル「」アーン

まどか「……!」

?「ひとーつ、人の世の生き血を啜り」

シャル「!?」

?「ふたーつ、不埒な悪行三昧」

さやか「何者!?」

?「みぃっつ、醜き浮き世の鬼よ」

ほむら「退治てくれよう、ほむ太郎」

まどか「ああっ!無くなった私の下着!」

さやか「変態仮面か桃太郎かどっちかにしろよ」

杏子「たいやき食うかい?」

さやか「あ、ありがと……」

さやか「うぐぅっ?」

さやか「な、なんでパッタイ(タイ風焼きそば)の味がするの?変な鯛焼き!」

和子「……」フラフラ

キュゥべえ「おや、珍しい。あの魔女のくちづけは舞台装置の魔女のものだね」

ほむら「確かに珍しいわね。アイツのくちづけなんて初めて見るわ」

キュゥべえ「ほとんど意味がないから彼女は滅多に使わないんだ。見てごらん」





和子「キャーッハッハッハッハッハッハ!!!!」グルリ セカセカセカセカ

モブ「うわああ、なんだこの女! 笑いながら逆立ちして町内を練り歩くなんて頭おかしいぞ!」

女子生徒A「先生、やめてください! パンツ丸見えです!」

女子生徒B「もしもし警察ですか! 彼氏に振られたショックで頭がおかしくなった女教師が……!」

ざわざわ がやがや





キュゥべえ「ああなって警察の厄介になってる内にくちづけの効果が切れるんだ。だから意味がない」

ほむら「そうなの……。あっ、もうツイッターに流れてる」

カガリ「自分の頭に辛い記憶をねじ込めばすぐにでもマジョになれちゃうんだよ?」

マツリ「!」

スズネ「それは駄目!」

カガリ「うふふ…あはは…あはははは…!!!」



カガリ「あふっ…もっと私をなじってぇ♪ 醜い豚めと罵ってぇ♪」

スズネ「ほら言わんこっちゃない…!」

マツリ「お、お姉ちゃんの変態!」

カガリ「あぁん! イイーっ! 妹に変態とか言われてあたしマジョになっちゃううぅぅ!!!」


ほむら「ねえ、佐倉杏子?」

杏子「あん?」

ほむら「下に着くって言葉があるじゃない」

杏子「そうだな」

ほむら「気づいちゃったんだけど、下着って言葉が隠れてるのよ」

杏子「……そうか」

ほむら「それにしても動かないわね、このエレベーター」

杏子「かれこれ1時間位か」

ほむら「気づいちゃったんだけど、大変を逆にすると変態になるわね」

杏子「そうか」

コルボー「いいぞ、私のジェムを濁らしたのはお前たちが初めてだ」ウットリガオ

女神まどか「あのコルボーって人、変態だー!!」

まど神「投票は22:30までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

>>515

まど神「結果発表だよ」

>>515 2票

QB「>>515さん、優勝おめでとう」

まど神「ほむらちゃんが変態って風潮はよくないと思うの。私が見てきた中には、綺麗なほむらちゃんもいたし」

QB「どのくらいいたんだい?」

まど神「うーん、全体の一割くらいかな」

次のお題 安価下

うめてんてー

まど神「次のお題は【うめてんてー】だよ」

QB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は土曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

タツヤ「うめてんてーちんちんみせてー」

まどか「!?」

 【少し前の円環の理】


まど神「はあ……概念の仕事も長く続くと、ちょっと寂しいかな……」

????「こんにちは~☆」ガチャ

まど神「ええっ? ど、どちら様!?」

うめ天帝「わたしはいろんな世界を外から見守る存在の“うめ天帝”!

      あ、呼びにくいなら“うめてんてー”でもいいよ」

まど神「あっはい、初めましてうめてんてーさん、概念やってます鹿目まどかです」

うめ天帝「よろしくね。あと概念クラスの存在じゃないとわたしの事認識できないからそこもよろしく」

まど神「もしかして、とっても偉い人なんですか?」

うめ天帝「さあ? うめ天帝は世界そのものを見守る存在なので、

      特定の誰かに手を貸したりはしないし、できないんだよ。

      だから、誰かがわたしの事を偉い人なんて指さしたりはしない」

まど神「は、はあ……」

うめ天帝「でも世界の外側で概念やってる子とは話ができるからね、

      何か悩んでいるようなら相談に乗ってあげようかなって」



まど神「その時、『ひとりぼっちが寂しいなら、アパートでも建てて友達呼んだら?』

     ってアドバイスをしてくれたのがうめてんてーさんだったんだよ」

さやか「円環の理改築秘話がそんな話でいーのだろーか……

     いや、呼んでくれたのは嬉しいんだけど」

うめてんてー「やぁ」

かずみ「あ、トランセ

まどか「違ーう!!」

まどか「タツヤが幼稚園に通い始めたんだけど、最近うめ先生って人のことばっかり話してるの」

タツヤ「うめてんてーらいすきー!」

ほむら「へぇ、どんな人なのタツヤ君?」

タツヤ「あのねー、うめてんてーはねー、ちっちゃくてねー、みどりでねー、びふんがすきでねー」

ほむら「ビフンってなに!?数学的なやつ!?」

まどか「違うでしょタツヤ、ビーフンだよ」

ほむら「あぁ、米でできた麺ね」

タツヤ「かわいー!」

まどか「タツヤはホントうめ先生が好きなんだよねー」

タツヤ「うん!」

ほむら「ふふ、よかったわねタツヤ君」

ほむら(ところであえてスルーしたけど『緑』って一体どういう……)

ほむら「藤宮アプリ先生に絵を描いてもらったわ」

まどか「すごい! 原作再現だよ!」

もしまどか以外にも神様がいたら

「次のお題は【もしまどか以外にも神様がいたら】です」

「そんで投稿時間は明日22:00までなのよさ」

「どんどん投稿してね」

まど神「紹介するね、友達のさや神ちゃんとキリ神ちゃんだよ」

ほむら「!!!!!?????」

ほむら「魔法少女のソウルジェムが濁りそうになったとき、円環の理に導かれてこの世から消えていく」

ほむら「それが新しいこの世界の法則……」

QB「それが鹿目まどかという人間だったなんてとても信じられないけどね。まさか神のような存在になるなんて」

ほむら「これが彼女の望んだ世界なら、私は……」

QB「とすると、魔法少女のソウルジェムがなくなったときに魔法少女に囁きかけるという声も別の人間が願った法則なのか」

ほむら「なにその法則!?」

QB「さらにソウルジェムが割れた時も一回目なら元に戻る法則も別の誰かが願った可能性がある」

ほむら「なんで一回だけ!?」

QB「可能性の話だけど、なくはない」

ほむら「確かに前の世界にはなかった法則だからなくはない……のかしら」

QB「まさか、ソウルジェムが魔獣に近づくとより強く反応する法則も」

ほむら「いや、それは元々のシステ……」

ほむら(どうしよう、否定できない)

QB「バカな……まどか、君は八百万の神になるつもりかい!?」

ほむら「まどかの因果どうなってるの!?」

QB「何を言ってるんだい暁美ほむら、君がその因果を作り上げたんだよ?」

暁美ほむら←時間を巻き戻す事八百万回以上

まど神「投票は22:30までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

まど神「結果発表だよ」

>>538 2票

QB「>>538さん、優勝おめでとう」

まど神「相反する願いをする子が出たらどうしよう──」

QB「僕がいうのもなんだけど、誰もが君みたいに存在をかけて願いを叶える子はいないと思うよ」

次のお題 安価下

まど神「次のお題は【裏返した日常】だよ」

QB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は月曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

まどか「ほむらちゃん、わたし達って最高の友達だよね」

ほむら「ええ。もちろんよ」

まどか「どんなことがあってもわたし達の友情は揺るがないよね」

ほむら「当然よ」

まどか「もし、わたしが借金まみれになっても?」

ほむら「まどかのためなら連帯保証人にだってなってやるわ」

まどか「犯罪を犯して刑務所にいれられても?」

ほむら「毎日でも面会に行くわ」

まどか「わたしが記憶喪失になってほむらちゃんを忘れたら?」

ほむら「あなたがいてくれさえすればいい。思い出なんてまた作ればいいの」

まどか「そうなんだ……。よかった、安心したよー」

ほむら「ふふ。急にどうしたの、まどか」

まどか「えっと、ほむらちゃんの部屋を掃除してたらね。掃除機をぶつけた拍子にスーファミのセーブデータが飛んじゃって……」

ほむら「まどか、そこに直りなさい」

さやか「お題は……えーっと『裏返した日常』」

ほむら「見えた、白ね」逆立ち

まどか「全然うまくないし最低だよほむらちゃん」

私の名前は巴マミ。

休日の朝でも早起きするのが日課です。

AM10:00

マミ「……」zzZ

朝起きたらまずはすぐに顔を洗って歯磨き、そして髪をとかします。

マミ「ふぁぁぁ……これはまたひどくボサボサね……まいっか、今日はどこにも出かける予定ないし……」

そのあとは紅茶を淹れて朝食をとります。
休日はもっぱらパンをいただきます。

マミ「お湯沸かすの面倒だし、昨日入れた緑茶でいいかしらね。あ、昨日のご飯が残ってるからお茶漬けにしましょう!」

後片付けをして、ここからが少し大変。
洗濯をしている間に部屋の掃除を行います。

マミ「ふぁぁぁ、テレビでも見ようかしら。何もすることがないから気楽でいいわね~」

終わって一息ついたら読書の時間。
ついつい時間を忘れて読みふけって、お昼時を過ぎちゃうこともしばしば。

マミ「あー、この雑誌読むの何回目だったかしら……そろそろ新しいのを……でも今日は出かけるつもりないし……」

お昼御飯が休日ということもあって少し手の込んだものを作ることもあります。

マミ「冷蔵庫にあるのは卵とビール、ベーコンetc……カップ麺ね!」

お昼からはショッピングに出かけたり、スイーツを自作してみたり。

マミ「お昼寝しよ……」

夕方からは宿題を片付けるか、本の続きを読むかがほとんどです。

マミ「晩御飯がない……カップ麺ね!」

それなりに充実した休日を送っているつもりです。

マミ「明日からまた仕事かぁ……はぁ……」


マミ(30)「――ってちょっと待って!さっきからモノローグが過去のものになってるんだけど!」

なぎさ(全て計算通りなのです)

「あんた、何をしたかわかってるの?」

「その様子だと、何があったのか理解しているみたいね、美樹さやか」

なぎさ(まったくみんなチョロいのです! こっそり人間に戻ってまどかに入れ知恵しただけで、ほむらはなぎさの思い通りに踊ってくれたのです!)

「あんたは、この宇宙を、壊すつもりなの?」

「すべての魔獣が滅んだあとは、それもいいかもね。その時はあらためて、あなたたちの敵になってあげる。でも美樹さやか、あなたは私に立ち向かえるの?」

なぎさ(円環にはチーズがない。あんなところにこれっぽっちも未練などないのです。これからはチーズ食べ放題! マミの手料理も食べ放題なのです!)

「今でも徐々に記憶が変わりつつあるでしょう?」

なぎさ(さやかの記憶が残ったのは想定外でしたけど……悪魔の力の前にはあまりに微力。チーズの中の蛆虫。ついでに魔法少女の契約も解除できて万々歳なのです! 笑いが止まらないのです)

なぎさ「ふふふっはははっ」

「だとしても、これだけは忘れない。暁美ほむら、あんたが…悪魔だってことは!」

「せめて普段は仲良くしましょうね。あまり喧嘩腰でいると、あの子にまで嫌われるわよ」

なぎさ「ヒャーヒャッヒャァァ!!」

ほむら「裏返した日常でまた、走って行く先に――――」

さやか「君(まどか)はいたと思った? 残念、さやかちゃんでしt」

y=ー( ゚д゚)・∵. ターン

ほむら「ふーれーたー心はかーがやいたー、鮮やかな色になってー♪」

なぎさ「緊急出動なぎさなのです」

なぎさ「投票は23:00までなのです」

なぎさ「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうのです」

なぎさ「参加したい人は忘れずに投票して欲しいのです」

なぎさ「それでは投票スタートなのです」

>>547

あと今気づいた、俺タイムアウトやん

なぎさ「結果発表なのです」

>>546 1票
>>547 1票
>>549 1票

なぎさ「>>546さん、>>547さん、>>549の同時優勝なのです」

なぎさ「小さな子供から大きな子供まで数多くのリアルファイトを勃発させた案件なのです。それはほむらも怒るのですよ」

なぎさ「でも、ほむらの行為もリアルファイトどころか中学生でなければつかまってしまうと思うのです。でも、自らの下着が見える事を一切顧みないその姿勢はちょっとカッコいい気はまったくしないのです」

なぎさ「まぁそんな事を言うとなぎさの行為は犯罪どころのレベルじゃないのですが、この1レスSSはフィクションなのです。なぎさはチーズでまどかを裏切ったりはしないのです。……しないのですよ?」

なぎさ「それはそれとして次のお題は安価下なのです」

パンチ○

なぎさ「次のお題は【パンチ○】なのです」

なぎさ「投稿時間は明日の22:00までなのです」

なぎさ「どんどん投稿して欲しいのです」

なぎさ「パンチ○……なぎさが何を思いついたのかは秘密なのです」

なぎさ「選手権スペシャルの事を完全に忘れ去っていたのです…」

なぎさ「まだSSの投下もされていないので、選手権スペシャル始めるのです。>>556さんごめんなさいなのです」

なぎさ「現スレの>>434以降の作品の中から3つを選んで投票をお願いするのです」

なぎさ「投票時間は今日の22:00まで、次のお題安価の参加条件でもあるから気を付けて欲しいのです」

>>501
>>547
>>519

ほむら「昨日はごめんなさい、それと司会代行ありがとう、結果発表よ」

2票
>>519 >>546

1票
>>435 >>501 >>504 >>538 >>547

さやか「>>519さん>>546さん優勝おめでとう、」

ほむら「」

QB「」

次のお題 安価下

さやか「ってやっちゃったよー!この杏子のスルーっぷりはいいね」

ほむら「急ぎなさい!例えまどかでも許す事は出来ない事はあるのよ」

QB「やれやれ、安価がまだなら下で頼むよ」

ほむら「それとせっかくだから昨日の安価【パンチ○】もお題にするわ」

さやか「明日はどっちでもいいって事だね」

QB「もう安価取られてるんじゃないかな?」

ゴリラ

ほむら「>>565には悪いけど投票してないとダメなのよ、IDが変わってたとしたら確認が出来ないのでごめんなさい」

さやか「とりあえず23:30まで待って他が来なかったら、明日のお題は【パンチ○】だけでいこうかな?」

QB「とりあえず待ってるよ」

さやか「お題はパンチ◯だね」

ほむら「パンツ◯?」

まどか「パンチ◯だよ」

ほむら「なるほど、パンツオッケーってことね」

まどか「だからパンツ◯だってば」

ほむら「パンツ◯!?」

さやか「あーあご愁傷」

ほむら「マドカァー!」スーハースーハー

まどか「きゃあああ!!」

ほむら「他が来なかったから次のお題は【パンチ○】よ」

さやか「投稿時間は明日の22:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は水曜日だから僕たちは来れない」

さやか「MSMADOさんよろしくね」

ほむら「……パンチ○……」

さやか「円環でほむらが滅多に出てこないのって……」

杏子「アタシは違うかんな?」

まどか「ほむらちゃん……?」

ほむら「何の話かしら?」ファッサ

カオル「うわ!?」ベチャ

さやか「カオル!?くそ~どきなさいよ!!」

沙々「くふふ、魔女の粘液で足が固まって動けませんね~これじゃあ自慢のキックも使えませんね」

沙々「あのお馬鹿な子は魔女が相手してますし、自慢のキックが×ならもう打つ手はありませんね」

沙々「くふふ、どんな気持ちですかぁ?バカな正義感かざして私を成敗しにやってきて返り討ちにあう気分は?」

カオル「ふん!」

沙々「ごふぅ!?」

さやか「ああ、足が動かないだけだから殴れるわよね。キック×でもパンチ○」

沙々「……サッカー選手のくせに、殴るなんて…ガク」

カオル「いや、試合じゃないんだから手が使えるなら使うでしょ。わざわざ拳が届くところに来てくれたし」

さやか「こんなのにバカ呼ばわりされたあたしって、一体…」

20XX年魔法少女パンチ力ランキング(群馬県版)

5位 牧カオル
4位 佐倉杏子
3位 荒古小巻
2位 日向マツリ
1位 暁美ほむら



円環

さやか「なにこれ」

女神まどか「どうしたの、さやかちゃん」

さやか「重量武器を使う小巻さんや、格闘型のマツリはわかるよ。4位以下も近接型だし納得できる」

女神まどか「うん、そうだね」

さやか「でも、アイツが1位ってのは絶対おかしい! インチキに決まってる!!」

女神まどか「うーん。どんな手を使ったんだろう、ほむらちゃん……」





パンチ力測定大会 会場

ほむら「私が優勝ね」ファサァ

QB「」ピクピク

杏子「おまえ、パンチングマシーンにキュゥべえを括りつけるのは反則だろ……」

織莉子「気合と怨念のこもったいいパンチでしたね」

スズネ(私もそうすればよかった……)

問. パンチ◯。この語句の◯の中に入る文字を答えなさい。

さやか「えっと、パンチr……」

なぎさ「パンチーズなのです!!」

さやか「!?」

ピンポーン

さやか(なん……だと……!?)



マミ(あの問いで即、パンチーズが出るとは……なぎさ、恐ろしい子!!)

ほむら(常人はパンチラ以外思いつかないはず……ましてパンチーズなんて……!)

キリカ(あっ、句点を◯と見れば5文字なんだ)

織莉子(あの発想力……救世の一番の障害となるのはあの子かもしれませんね)

小巻「この浅古小巻が大した奴だって言ってんの!!」

沙々「く、くふふー。わ、わたしもパンチーズぐらい分かってましたよぉ~」

ゆま「なぎさちゃん、すごい!」



まどか「ねぇ、杏子ちゃん。パンチーズって何?」

杏子「ポケモンの新作が出る度に名前だけ挙がるイーブイ進化系だ」

さやか「ナポリタン、並でー」

まどか「ナポリタン小盛りにしようかな…」

仁美「私もナポリタン小盛りお願いしますわ」

杏子「ミートソース大盛り!」

オオー

マミ「やるわね…私はミートソース兄貴」

オオオー

ほむら「ナポリタン星人!」

エエエー




○駅のトイレ

ほむら「ウゥゥ....」

杏子「無茶しやがって」

まどか「なんで対抗しようと思ったの?」

さやか(マミさんが平然としてるのが怖い)

QB「わけがわからない人は【ナポリタン星人】でぐぐるといいよ」

杏子「甘いんだよトーシロが。そんなんであたしに勝てるかっての」

さやか「うるさい!」

杏子「魔法少女と戦うときに真正面に突っかかってくるなんて馬鹿のやることさ」

さやか「このおお!」

杏子「あぁ!パンチラしてるぞ!」

さやか「えっうそ!?」

杏子「隙あり!!」

さやか「ぐふぅっ」

杏子「大抵の魔法少女はこれで隙が生まれるのさ……マミもそうだったようにな」

ほむら「あなたもパンチラしてるわよ」

杏子「なっ!?」

ほむら「隙あり!」

杏子「ぐふぅっ」

ほむら「油断したわね。策士策に溺れるとはこのことよ」

QB「君は白かったけどね」

ほむら「ぐふぅっ」

QB「やれやれ他愛もない」

まどか「この状況どうすればいいの……」

まど神「投票は22:30までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

>>574
何してんのQB

まど神「結果発表だよ」

>>574 2票

QB「>>574さん、優勝おめでとう」

まど神「みんな、パンチ○に対しての耐性がなさすぎだよ」

QB「彼女達なら簡単に魔女になりそうだね」

次のお題 安価下

空振る

まど神「次のお題は【空振る】だよ」

QB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は木曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

杏子「木製のバットを砂に叩きつけて折るとか半端ねー」

さやか「しかしティロ・フィナーレで割るスタイル」

ほむら「裏返した~♪」

まどか「日常でまた~♪」

さやか「って、『空振る』じゃなくて『カラフル』じゃんそれ!」

--バッティングセンター

ふ~れ~た~こころは、かがいて♪

さやか「……なんでこのバッティングセンター、空振りだとカラフルが鳴るわけ?」

ほむら「空振る(からふる)とかけているんじゃない?」

さやか「恭介のためにあの有名野球選手を連れてきたよ」

恭介「何もかも間違ってるよさやか」

「君か、手術を怖がっている少年というのは」

恭介「いや、そもそも手術自体できないんですけど」

「分かるよ。誰にだって怖いものはある。私もマウンドに立つのは怖いさ……だが勇気を持って挑めば必ず結果はついてくる!」

「次の試合、君のためにホームランを打ってみせよう!そして手術を受けるのだ!」

さやか「はい!」

恭介「なんでさやかが答えてるの!?僕のはそもそも手術なんて関係な――」

「おっとそろそろシーズン開幕の時間だ。では私はこれで」

さやか「ありがとうございました!」

恭介「なんで誰も話を聞いてくれないんだ」


バンッ バンッ バンッ

「空振り三振!バッターアウト!」

恭介「って空振ってるし!!!」

ほむら「時間よ投票は22:30までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

ほむら「結果発表よ」

>>583  1票
>>584  2票
>>585  1票

さやか「>>584さん優勝おめでとう、これってどこから聞こえてくるんだろう?」

ほむら「もし全体に流れてたらちょっといやね、誰かが空振りしたって皆分かってしまうし」

QB「場合によっては常に流れてそうだねその場合」

次のお題 安価下

ほむら「次のお題は【チーズランド】よ」

さやか「投稿時間は明日の22:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は金曜日」

さやか「私達はこれないよ」

ほむら「MSMADOさんよろしくお願いするわ」

ほむら「チーズランド…招待されたはいいものの、一体どんなとこr、って辺り一面チーズ…!?」

シャルロッテ(ぬいぐるみ)「チーズランドとは!」

シャルロッテ(蛇)「文字通りチーズでできたランド(大地)なのです!!」

ベベ「ふふふ、ほむらもチーズランドの一部となるのです!!!」

ほむら「きゃあっ!何これ足が沈んで…」

なぎさ「魔法少女でできたチーズランド美味しいのです♪」

ほむら(もうだめ…体が溶けて……)
ガバッ
ほむら「ハッ!夢?」

マミ「なーぎさちゃん♪」ハァハァ

なぎさ「チーズはもう勘弁なのです」

TV「親日国チーズランド公国のロイヤルファミリーが見滝原市を訪問なさいました」


さやか「わっ、お姫様がなぎさにそっくり…」

杏子「うおっ、マジでなぎさじゃねーか」

マミ「ほんと…、ここにいるなぎさちゃんと見分けがつかないわ」

なぎさ「うむ… わらわも驚きじゃ」

まどか「おいでチーズ」

QB「アンッアンアンッ」

QB2「やれやれ、まどかお嬢様の戯れにも困ったものだ」

QB3「でも、嫌いじゃあないんだろ?」

QB4「そりゃそうさ」

マミ(QBってこんなイケボだったかしら?)

ほむら(と言うかまどかがお嬢様って何!?)

さやか「やっほー」

まどか「なぎさちゃん、遊びにきたよー」

なぎさ「いらっしゃいなのです」ヒュンヒュン

まどか「あっ、マリカー買ったの?」

さやか「あっ……(察し)」

なぎさ「まどか、さやか、競走しましょう」

まどか「うん!手加減なしだよ」

さやか「い、いや私は…いいや」

なぎさ「マミも入るのです、さあ」

マミ「私は遠慮しておくわ」

まどか「みんなどうしちゃったのかな…」

なぎさ「チーズランドからスタート!」



なぎさ「チーズランドにするのです」



なぎさ「チーズランドー」

まどか「ちょっと他のもしてみたいなって」

なぎさ「他のコースに興味はないのです」

まどか「マミさん助けてください」

マミ「なぎさちゃんわかったでしょ、同じコースばかりじゃみんな飽きてしまうのよ」

なぎさ「わかったのです」ショボン


後日


なぎさ「N社に掛け合って新しいコースを作ってもらったのです!」

さやか「なんという執念」

なぎさ「モッツァレラランドからスタート!」



なぎさ「ゴーダランドにするのです」



なぎさ「ミモレットランドー」

まどか「え、えーっと、全部同じコースに見えるんだけど……」

なぎさ「地面の色が鮮やかなミモレットなのです」

まどかマミさやか(正直どうでもいい)

チーズ「アンアーン!」

なぎさ「アンパンマンのチーズ違いです」

なぎさ「ついに建物も家具もなにもかもぜ~んぶチーズでできたチーズランドの完成なのです!」

かずみ「いいけど、腐る前に全部食べきれるの?」

海香「食べ物を粗末にする人は本当の悪人。生きてエンドマークは迎えられないわよ?」

杏子「なぜならそん時はあたしが[ピーーー]からだ」

なぎさ「腐ることは考えてなかったのです!」ヤバイ!

まど神「投票は22:30までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

>>594
悪夢って起きたあとも引きずるよね

>>600

まど神「結果発表だよ」

>>594 1票
>>596 1票
>>600 1票

QB「>>594さん、>>596さん、>>600さん優勝おめでとう」

まど神「チーズって言ったら、やっぱりなぎさちゃんだよね。食べられちゃうのは嫌だけど」

QB「材料にしたチーズを食べきれず、杏子の餌食になるのも嫌だね」

まど神「顔が似てるからって、勝手にお姫様と服を取り変えられた挙げ句、実は命を狙われていたなんてあったら慰めようがないよ」

次のお題 安価下

もし○○○が男子だったら

まど神「次のお題は【もし○○○が男子だったら】だよ」

QB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は土曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

まどか「やさか君!」

さやか「西斗月拳なんか使えるか!」

カオル「さやかって、意外と乙女だよね」

さやか「どういう意味よ?」

カオル「いや、あんたボーイッシュじゃん?」

さやか「下手な男より漢らしいあんたに言われたくない」

ほむら「もし美樹さやかが男だったら、魔女化しないから私のループは楽だったでしょうね」

さやか「おい」

QB「契約できないから上條恭介の怪我は治らないね」

さやか「うっ!う~む」

海香「私たちはおろか、まどかとも友達じゃなかったでしょうね」

まどか「」ガーン

かずみ「ん?」

さやか「あ~、だとすると仁美ともだね」

まどか(あれ?でも男の子でもさやかちゃんであることには変わらないから、やっぱり私のこと色々助けてくれたよね?)

かずみ「まどか?」

まどか(女の子同士だから、いつも私を助けてくれる親友止まりだけど…男の子だったらきっと私…)

かずみ「お~い」

まどか(ううん。女の子のさやかでも十分なんだから男の子だったら絶対)ボン!

まどか「惚れてまうやろおおお!」

ほむさやかず海カオ「」ギョッ!

まどか「………ふっ」パタリ

さやかず「わ~!?」
ほむら「まどかあああああああ!!」

カオル「なんだなんだ!?急に一昔の前の芸人のネタを叫んだかと思ったら倒れたぞ!!」

海香「なにやら頭がショートしたみたいだけど…」

ほむら「美樹さやかの話題をしていたら倒れた…つまり美樹さやかのせい!絶対に許さないわ、美樹さやか!!」

さやか「どういう理屈だ!まるで意味がわからんぞ!?」

まどか「…」ムク

かずみ「あ、おき」

まどか「…」スチャ

海香「え」

ほむら「拡声器?」

さやか「どこか

まどか「美樹ティいいいいいい!!」

ほむさやかず海カオ「」ビクゥ!

まどか「………」パタリ

ほむさやかず海カオ「………?」キーン

☆サニーデイライフ

QB「頼もしいセリフだね、まどか」

まどか「キュゥべえ!?キュゥべえのエッチ!お風呂にまで入ってこないで!」

QB「エッチ?まどか、君は僕を変態扱いするのかい」

まどか「いいから出てって!」

QB「……だいたい僕は男の子じゃないし」

まどか「本当に?じゃあ女の子?」

QB「というか地球の生物でいうところの性別という概念はないよ」

まどか「そっか……」

QB「だからまどかは安心するといい」

まどか「……キュゥべえ、ごめんね」

バキィ

QB「うぐぉぉぉ」

QB「ひ……ひどいじゃないか、まどか……いきなりまたぐらを蹴りあげるなんて」ピクピク

まどか「やっぱり男じゃない!出てって!」

QB「まあいいさ、さっき蹴りあげたときに大変良いものを見せてくれたからね」

まどか「」

バンバンバン

QB「」

ほむら「淫獣退散!」ジー

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「礼には及ばないわ」ジー

まどか「……いつまで見てるの?ほむらちゃんのエッチ!出てって!」

ほむら「私は男の子じゃないから安心していいわよ」ジー

まどか「女の子でもダメ!」

IN 時の狭間

ほむら「私は何度だって繰り返す…」テクテク

QB「なるほどね、君の力は時間遡行だったのか」ヒョコ

ほむら「ついてくるな!」ブンッ

QB「アーレー…」


IN ???

QB「ふむ…ここは過去の時代だろうか? 何故か別個体との同期化できないから確証が持てない」

女子高生A「男に一度フラれたくらい気にすんなって」

女子高生B「うぇぇん…三度目だも~ん」

QB「おや? どこか見覚えがある女子高生が…」

女子高生A「泣き止めって、もういざとなったら和子はあたしがもらってやるからさ」

女子高生B「詢子~、詢子がホントに男だったらいいのに~」

QB「おーい、そこの君達ちょっといいかな」


IN 現代

眼鏡まどか「私、早乙女まどか。よろしくね!」

ほむら「!?」

なぎさ「はぁ……」

マミ「どうしたのなぎさちゃん?悩み事?」

なぎさ「そうなのです……恋煩いなのです……」

マミ「恋!?最近の小学生は進んでるのね……」

なぎさ「こんなに愛してるのに全然気持ちが伝わらないのです……」

マミ「そんなことないわ!勇気を出して告白したら応えてくれるかもしれないじゃない!」

なぎさ「でもこれは叶わぬ恋なのです」

マミ(叶わぬ恋…?もしかして相手にはすでに彼女さんがいるとか……でも小学生なんだし、もしかして先生なんじゃ……)

なぎさ「はぁ、チーズが男子だったらよかったのに」

マミ「愛の方向性が違う!」

優木沙々が男子だったら


沙々(男)「くふふふ、魔法で女子を洗脳して、あーんなことやこーんなことを!」ハァハァ ハァハァ



中沢「薄い本が厚くなりますね」

沙々「女に生まれてほんとによかったです」

QB「というか、男じゃそもそも魔法少女になれないけどね」

ほむら「司会代行するわ」

Q太郎「アシスタントはぼくにまかせてよ」

ほむら「誰…まあいいわ、投票は23:00までよ」

Q太郎「次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人だけ、忘れないでね」

ほむら「sageていたわごめんなさい」

Q太郎「けっかはっぴょう~~」

>>613 2票
>>612 1票

Q太郎「>>613さん優勝おめでとう!」

ほむら「イレギュラーにもほどがあるわよ…でも眼鏡まどかも素敵……」

Q太郎「ぼくにはよくわからないや。次のお題は安価下だよ」

ダイソン

Q太郎「次のお題は【ダイソン】にきまったよ」

ほむら「投稿時間は明日の22:00までよ」

Q太郎「どんどん投稿してね!」

海香「そんなにエネルギーに困っているなら、ダイソン球でも造ったら?」

ほむら「ダイソン球って?」

海香「宇宙物理学者のフリーマン・ダイソンが提唱したより進化した知的生命が恒星のエネルギーを余すところなく得るために、恒星を卵の殻のように全て取り囲んで構築される仮説上の建造物のことよ」

ほむら「恒星って、太陽よね?それを全て覆うって途方もない大きさなんじゃ…」

海香「ええ、だから今の人類には到底無理。でもより進化した知的生命であるおまえたちならできるんじゃないかしら?」

QB「確かに不可能ではないね。でも建造にかかる資材や時間や労力を考えれば、魔法少女の契約の方がはるか

ドゴォ、ズン

ほむら「…人の家の壁に叩きつけて槍で串刺しにしないでくれるかしら?血で汚れるし痕もつくから」

海香「あ、ごめんなさい」

さやか「いける!いけるよ!」HP0

杏子「あと一息だ、ほむら任せた」HP0

ほむら「とどめよ!」

ワル「アハハハハ、アハ……」ドスッ

マミ「倒したわ……ワルプルギスの夜を、ついに……」



杏子「で、どうするよこれ」

ほむら「犬小屋サイズのグリーフシードなんて初めてみたわ」

マミ「強さもご褒美も桁違いね。ひとまずソウルジェムを浄化しましょう」

杏子「これ、使い果たしたらどうするんだ?」

QB「……」

さやか「回収してもらえるよね」

QB「むむむ無理無理!無茶言わないでくれ!この体のどこにそんなブツが入るっていうんだい」

ほむら「『吸引力の変わらないただひとつのQB』ってキャッチはどうしたの」

QB「そんなこと言った覚えないよ!」

さやか「問答無用!」グイグイ

QB「イデデデデデ!!!」

まど神「投票は22:30までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

まど神「結果発表だよ」

>>625 1票

QB「>>625さん、優勝おめでとう。それにしてもこれは酷いよ。僕でも流石にこの大きさは処理できない」

まど神「代わりなんて沢山いるから、一つぐらい壊れたっていいじゃないと私は思いました」

QB「それが神様の言うことだなんて信じられないよ──」

次のお題 安価下

鉄棒

もし○○○の衣装が○○だったら

まど神「次のお題は【もし○○○の衣装が○○だったら】だよ」

QB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は月曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ。それと>>630さんと>>631さんすまないね。ルール上、投稿か投票した人しか安価に参加できないんだ」

さやか「マミさんの衣装がパンツルックのスーツだったら……」

ほむら「お局様ね、きっと」

めがほむ「あの席の方は今日もお休みなんですね」

中沢「あぁ上条な」

ほむら「上条…君?」

中沢「上条恭介、あいつ交通事故にあって入院してんだ」

ほむら「まぁ…」

中沢「そういや暁美さんは上条の顔まだ知らないよな」

めがほむ「はい」

中沢「罰ゲームで女子の制服着せた時の写真があるんだが…」スッ

もしもQBの衣装が大原のスーツだったら

まどか「キュゥべえ、わたし、魔法少女になる!」

男1「じゃあ僕は税理士になる!」

男A「じゃあ僕は警察官だ!」

女「なら私はウェブデザイナーになるわ!」

医療秘書!公務員!アニメーター!消防士!悪魔!

QB「よーし!みんなの願い叶えてあげるよ!!」

まどか「大原♪大原♪本気になったら大原♪」

\アッカリーン!/

あかり「司会代行はっじまーるよー」

あかり「投票時間は、えーっと……」

京子「よーし、それじゃ23時までにしよう」

あかり「……あ、あと次のお題の安価は……」

ちなつ「ちょっと京子先輩、あかりちゃんの邪魔しないであげてください」

あかり「ありがとう、ちなつちゃん」

ちなつ「ううん、どういたしまして。あと次のお題安価は投稿か投票をした人しか参加できません」

あかり「ちなつちゃーん!」

結衣「では投票スタート!」

あかり「結衣ちゃんまで!?」

京子「投票は…なんと0票!優勝者無しです」

京子「次のお題は自由参加にします」

次のお題 安価下

結衣「次のお題は【レズ】です」

京子「投稿時間は明日の22:00まで、遅刻は罰金バッキンガムよ!」

結衣「人のネタを取るな!」


さやか「え? >>638は荒らしじゃなくて司会だったの?」

さやか「しかし何故にゆるゆりのキャラなんだろ」

ほむら「お題がレズだからでしょ」

ほむら「まど……ふ……」

まどか「ん……ちゅむ……」

マミ「杏子ってばもうこんなに……いやらしい……」

杏子「だ、だれがぁひっ……」

さやか「……あれぇ?」

アントニー「ゴシュジンサマ…」

ゲルトルード「オヒゲガ マガッテイテヨ?」クイッ

アントニー「アッ…///」


まど神「キッ キマシ…?」

QB「やがて魔女になる使い魔も少女と呼ぶべきだよね?」

なぎさ「アントニー、あのヒゲで少女なのですか!?」

さやか「薔薇園なのに百合とはこれいかに…」

キリカ「レズ、つまりは女性の同性愛の事だよね。女の子が女の子を愛するって事だよ」

キリカ「……理解できない? うーん……例えば私は織莉子を愛しているけど、それは織莉子がたとえ男だろうとカブトムシだろうとミトコンドリアだろうと愛するだろう。そういう意味では同性愛は性別だとか種だとかそんなものは越える」

キリカ「でも、逆に女性限定という人もいる。男性が女性と付き合うのが当たり前のように、女性が女性と付き合うのが当たり前の人もいるって事さ。こちらは私の愛とは少し離れるけど……子供? 知らないよ、そんな事」

キリカ「……つまり私の愛とは同性愛なのか? ……私を馬鹿にしているのかい? 愛は全てだ。同性愛など愛のほんの一部分にすぎない。大体君の知りたがっている愛は『人間の感情の極み。希望よりも熱く、絶望よりも深いもの』だろ? 答えからかけ離れていると思わないの?」

キリカ「……もう少し考えてみる? うん、ま、その、あれだ。頑張れ」


キリカ「ということがあったんだ」

織莉子「……それでキリカからみてどう思う? 円環の理は」

キリカ「あれは無理だよ。暁美の愛を同性愛と決めつけてる時点でもうダメだ。あれじゃぁ円環の理様は過去と未来がくっついたって暁美の考えにたどり着けない」

織莉子「人としての彼女の記録が奪われた事が、致命的だったのかしら」

キリカ「ん? ……そうだね。少なくとも鹿目が円環の理だった時は暁美の愛を今の円環の理様よりかは理解していたと思う。ただ、愛は全てではあるけど、全能ではない事に気付いていなかったのが今回の事態を招いたのかなと、私は解釈している」

キリカ「……ま、いずれあっちの鹿目が暁美にたどり着くよ。それより織莉子のいれた紅茶が飲みたい。はやくー」

織莉子「はいはい。ちょっと待ってて」


キリカ「……まぁ、私の愛が同性愛を含む事は否定しないけどさ」

まどか「んー……どっちにしようかな」

詢子「リボン迷ってんのか?」

まどか「見れずのパンツと被れずのパンツで悩んでるんだけど」

詢子「ちょっと意味が分からん」

なぎさ「マミを食べちゃいたいぐらい大好きななぎさなのです。緊急登板なのです」

なぎさ「投票は22:50までなのです」

なぎさ「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうのです」

なぎさ「参加したい人は忘れずに投票してほしいのです」

なぎさ「結果発表なのです」

>>648 2票

なぎさ「>>648さん、優勝おめでとうなのです。さやか! それが言いたかっただけやろなのです!」

なぎさ「……そういえば人魚の魔女って……深くは考えないのです」

なぎさ「次のお題は安価下なのです」

なぎさ「次のお題は【ソーシャルゲーム】なのです」

なぎさ「投稿締切は明日の22:00なのです」

なぎさ「どしどし投稿なのです」

杏子「魔女はどこだ?」

さやか「こっち、急いで!」

まどか「ほむらちゃん早く!」

ほむら「えっ、ええ」



マミ「最近みんな張り切ってるわね……何があったのかしら」

QB「それは当然だろう、マミ。君達が魔法少女をやっていられるのも来月までなんだからね」

マミ「えっ?」

QB「新しくまどかのソーシャルゲームが作られることになったよ」

まどか「まどオンみたいな?」

QB「今度のまどかは……パズルだ!!!」

まどか「同じ色のソウルジェムを繋げると消えるみたいな?」

QB「流石まどか、その通りだよ」

まどか「RPG要素入れたりしてないよね?」

QB「バリバリ入れてるけど」

まどか「うーん、アウトじゃないかなー」

まど神「投票は22:30までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

まど神「結果発表だよ」

>>659 2票
>>658 1票

QB「>>659さん、優勝おめでとう」

まど神「ゲームのことあまり知らない私でもこれだけはわかるよ。パクリはいけないって──」

QB「パクリなんてしたつもりはないんだけどなあ」

次のお題 安価下

カップリング

まど神「次のお題は【カップリング】だよ」

QB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は木曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

マミ「司会代行巴マミです」

マミ「あら……今日は投稿がなかったようね」

QB「当然だけど投票は行わない」

ほむら「理解できないわ。カップリングだったらまどほむとかほむまどとかあるじゃない!」

QB「この邪念が事の元凶じゃないかな?」

マミ「では次のお題を安価下でお願いするわね」

マミ「次のお題は【さんま】よ」

ほむら「投稿時間は明日の22:00まで」

QB「どんどん投稿してね」

さやか「あれ、まどか。リボン片方どうしたの?」

まどか「さやかちゃんの頭に結んでみたよ」

さやか「いやいや、頭にリボン結ばれたら普通気づくから…」←鏡で確認

さやか「あ、ほんまやぁ」

ほむら「秋は目黒のサンマが旨い」

さやか「今は春だけど?」

ほむら「サワラでぶつわよ?」

街で1000人に聞きました。
「【魔法少女まどか☆マギカ】を略して何と呼びますか?」

さやか「『まどマギ』がダントツで729人だったよ」

まどか「予想通りだったね」

さやか「2位は『まどか』」

杏子「『魔まマ』も根強い人気だな」

マミ「『さんま』18人って何?」

さやか「『ま』が3つで『さんま』みたいですよ」

ほむら「そんなふざけた略称認めないわ!」



さやか「『まどマギ』が1000人だったよ」

ほむら「当然ね」

まどか(あまり些細なことで世界を再構築しないでほしいなって思ってしまうのでした)

こんな気持ちで戦うのは初めて

身体が軽い…

もう、なにも怖くない…

私、独りぼっちじゃないもの!


マミ「おまたせ!」

さやか「マミ“さんま”どかは?」

マミ「あっ…!?」

クルッ

マミ「か、鹿目さーん!」

さやか「置いてきちゃったの!?」

QB「浮かれ過ぎて友達を置き去りにするなんてどうかしてるよ」



まどか「だ、誰かーッ!」使い魔ワラワラ

ほむら(拘束)「ま、まどか! 今助けるわ!」ピョンピョン!

まどか「この間夢の中に明石家さんまが50人くらい出てきたんだけど」

さやか「すでに面白いけど続けて」

まどか「この中に一人ほいけんたがいるらしくて」

さやか「え、誰…?」

まどか「物まねしてる人」

さやか「原口じゃなくて?」

まどか「そこからほいけんたを見つけ出さなきゃ夢が覚めないって言われたの」

さやか「無視かい……って流石に分かるでしょ」

まどか「でも一人ずつ見るたびにあのテンションで話しかけられるんだよ……」

さやか「なにそれ怖い」

まど神「投票は22:30までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

まど神「結果発表だよ」

>>674 1票

QB「>>674さん、優勝おめでとう。それにしても、まさかあっちの『さんま』が出てくるとは思わなかったよ」

まど神「私も『秋刀魚』のことしか考えてなかった」

次のお題 安価下

安価SS

QB「>>678さん悪いね。投稿した人か投票した人しか安価に参加できないんだ」

QB2「けど、これ以外に安価がでなかった場合は使わせてもらうよ」

まど神「誰も来ないみたいだから、次のお題は【安価SS】だよ」

QB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は土曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

ほむら「安価でまどほむSSでも書きましょうか」カタカタ

ほむら「安価でまどかと仲良くするSSっと」カタカタ

ほむら「まどか「ほむらちゃん大好き」」カタカタ

ほむら「ほむら>>3

3 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りしますID:Go-orko

[ピーーー]やまどカス

ほむら「orz」

まどか「安価SSってなにかなぁ? さやかちゃんわかる?」

さやか「えっとね……。>>102」


***

101:名無しの魔法少女 [sage]:2015/05/02(土) 19:00:00.12 ID:3Ya/cHAN0

  こういうふうに読者にセリフや展開を決めてもらうSSのことだよ、まどか

102:名無しの悪魔 [sage]:2015/05/02(土) 19:00:00.12 ID:h0mDevilo

  そんなことよりもさ。
  あたし今日ちょっと全裸になって四つん這いで登校することにするよ

***


まどか「え……? ちょ、ちょっと、さやかちゃん、何で服脱いでるの!?」

さやか「ちくしょおおおっ!! 安価は絶対なんだよおおおお!!」バサバサ

杏子(このままじゃさやかの奴が晒し者だ。ここであたしが取るべき行動は……>>142)


***

142:名無しの悪魔 [sage]:2015/05/02(土) 19:05:32.52 ID:h0mDevilo

  とりあえず、録画しとこう

143:名無しの魔法少女 [sage]:2015/05/02(土) 19:05:35.10 ID:9kai/AnkO

  幻覚魔法で周りからはいつものさやかに見えるようにする!!

***


杏子(すまん、さやか……。せめてAV撮影と思われるように堂々と撮影してやるよ……)●REC

まどか「どうしよう……。杏子ちゃんまでおかしな行動を……」

マミ「鹿目さん、わたしに任せて! >>189」


***

188 :名無しの魔法少女 [sage]:2015/05/02(土) 19:08:57.92 ID:ma3mami/0

  リボンの魔法で美樹さんの裸を隠すわ

189:名無しの悪魔 [sage]:2015/05/02(土) 19:08:57.92 ID:h0mDevilo

  美樹さんに首輪とリードをつけて、私が女王様の格好をすればそういうプレイだと思われるわ!

***

マミ「美樹さん! ムチで叩かれたくなかったらもっと早く歩きなさい!!」///

ビシン

さやか「ああん」///

まどか「な、なにこれ……これが安価SSなの……?」

ほむら「>>200」

***

200:名無しの悪魔 [sage]:2015/05/02(土) 19:10:00.00 ID:h0mDevilo

  目に焼き付けておきなさい、まどか。
  素人が下手に安価SSに手を出すとこんなふうに収拾がつかなくなるのよ

さやかのソウルジェムを持って歩道橋に戻る途中のほむら

ほむら「毎度のことながらトラックを追いかけるの疲れるわ…」テクテク

ピタッ

ほむら「………」

【貴金属、高価買い取ります】

ほむら「………」

ウィーン… イラッシャイマセー



悪魔ほむら「…なんてこともあったわね」しみじみ

さやか「殴っていい?」

杏子「いくらだったんだ? S さやかの S ソウルジェム」

悪魔ほむら「そこは察しなさい」

さやか「うがーっ! この悪魔ーッ!」

まどか「さやかちゃんのソウルジェム プライスレス」

ほむら「時間よ投票は22:30までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

チーム平坦

ニコ「さあ第一回チーム対抗戦魔法少女素麺大食い対決~」

ニコ「おおっと、巴マミさん、美国織莉子、宇佐木里美、奏遥香さんによる名付けるならチーム起伏胸がややリードしているか~!?」

マミおりさとはる(なんてチーム名をつけるの!)ズルズル

ニコ「さてさて、暁美ほむら、佐倉杏子、若葉みらい、天乃鈴音によるまさにチーム平坦胸は…おお!凄まじい勢いで追い上げ始めた!一体なにが彼女たちを駆り立てる!?」

ほむあんみらすず(これに勝ってあの司会をぶっ飛ばす!!)ズルズルズル!

ニコ「…なんかヤバそうだから今のうちに逃げるか」

<チーム山脈>

マミ「なんだか似た者チームっぽいわね」

織莉子「やりやすそうだわ」

里美「よろしくねー」

<チーム並盛>

さやか「なんかリボーン思い出すわ」

亜里紗「あんただけだよ」

キリカ「織莉子と離ればなれだ……」

<チーム微乳>

まどか「おかしいよここだけ名前がどストレートだよ!?」

杏子「まあ、あたしらの年なら普通じゃね」

かずみ「あたしは将来有望!一杯食べてるからね!」

<チーム平坦>

ほむら「なぜ」

なぎさ「なにがです?」

ゆま「わかんない」


まどか「ところでチーム分けしたのはいいけど、これから何で勝負するの?」

QB「ニューヨークに行きたいかああああ!!!!」

さやか「どこぞのクイズ大会!?」

QB「最初の対決は『素麺アレンジ対決』!一番美味しい素麺のアレンジを考えたチームに解答権が与えられる!」

かずみ「なにその本筋と全く関係ない勝負」

いつもモノクロだった瞳の奥の景色捨てたら夢見つけた

何もない《へいたんな》世界で創る絆《チーム》は強い意志与えた

まど神「えっと、これどうしよう──」

QB「とりあえず昨夜の結果発表は済ませておこう」

>>683 3票

QB「>>683さん、優勝おめでとう」

まど神「それで今日の投票だけど、昨日お題を決めていなかったから、今回は特別に>>691さんから>>694さんまでの投稿したもので優勝を決めるね。投票は22:40までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね。それと昨日はここに来れなくてごめんね」

まど神「結果発表だよ」

>>691 1票
>>693 1票

QB「>>691さん、>>693さん優勝おめでとう」

まど神「今の私はそんなに小さくないよ」

QB「その後のニコの末路が目に浮かぶよ」

次のお題 安価下

まど神「次のお題は【愛が重い】だよ」

QB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は月曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

悪魔ほむら「今回のお題で私を連想した人、挙手~」

偽街の子供全員「…」ハーイ

悪魔ほむら「はい、いま手を挙げたの全員今日のごはんとおやつ抜き」

ほむら「杏子とさやかがとても仲が良かった時間軸もあったわね」

ほむら「あのときも、さやかが滅茶苦茶な戦い方をして自分を傷つけて……」

~~
杏子「さやか、もうあんな戦い方はやめろ。お前が死んだら私も死ぬ。お前がいない世界なんて生きていけないからな」

さやか「杏子……死んじゃやだ」

杏子「だからお前は絶対死ぬなよ」
~~

ほむら「まあでもさやかは結局すぐ魔女化してしまったのだけど」

さやか「えー」

ほむら「私はさやかの結界で自爆すると言い張る杏子を必死で説得して生き延びさせたわ」

さやか「杏子だけでも助けてくれたんだね」

ほむら「ワルプルギスの夜との戦いに向けて戦力が欲しかっただけよ」

ほむら「そう、ここは愛が体重に現れる世界……」

さやか「あんたが叛逆した結果でしょ!この悪魔!!」

ほむら「こんなはずじゃなかった……」



早乙女「普通体系の私がモテないのはどう考えてもおかしいと思わない?」

詢子「うーん」

ほむら「時間よ投票は22:30までよ、最近寝落ちがヒドいわね……本当にごめんなさい」

さやか「それと明日は選手権スペシャルだから、お題の安価はないよ」

ほむら「気軽に投票だけしてね、それと後で報告があるわ、大したことではないけど」

QB「それじゃあ投票スタート」

>>703
誰かを好きになるだけでお腹が大きくなる世界ですって?

ほむら「結果発表よ」

>>703  2票

さやか「>>703さん優勝おめでとう、このほむらはすごい体型なんだろうね」

ほむら「私と思いたくないのだけど」

QB「さて、報告何だけど」

ほむら「今MSMADOさんには水金日の司会をしてもらっているけど、実は今月の半ばくらいから水曜日の夜勤が火曜日か木曜日になるのよ」

さやか「多分火曜日になると思うけど、まぁ確定したらまた報告するよ」

ほむら「一応MSMADOさんに頼めるかどうかと、火曜日になった場合は選手権スペシャルの曜日も変える事になると思うから、その辺についてまた報告するわ」

QB「とまあそんな所だね、では選手権スペシャルの準備を」

ほむら「選手権スペシャル始めるわよ」

さやか「現スレの>>567以降の作品の中から3つを選んで投票してね」

ほむら「投票時間は明日の22:00までよ、次のお題安価の参加条件でもあるから気を付けてね」

QB「それじゃあ投票スタートだ!」

ほむら「結果発表よ」

3票
>>596

2票
>>672 >>674

1票
>>574 >>683

さやか「>>596さん優勝おめでとう、投票者全員からの投票で見事単独優勝だよ!」

ほむら「いいわねこういうのは、見てて気持ちがいいわ」

QB「ではこの流れでいいお題を頼むよ」

次のお題 安価下

ほむら「次のお題は【違法少女】よ」

さやか「投稿時間は明日の22:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は水曜日」

さやか「私達はこれないよ」

ほむら「MSMADOさんよろしくね」

QB「それと副司会の曜日の変更についても、一言もらえると助かるかな、水曜日から火曜日または木曜日への変更だね」

まどか「ほむらちゃんだね」

さやか「杏子もだーね」

マミ「何の話?」

まどさや『ガチの違法行為した魔法少女』

ほむら「美樹さやかもね」

杏子「ホストがあれだもんな」

海香「ほむらや杏子は不法侵入と窃盗ね。あ、あなたは別時間軸だと殺人もやったわね」

ほむら「双樹姉妹もだけど、そういうあなたたちプレイアデスも大量の少女を誘拐犯したじゃない」

海香「そうね。人造人間という違法ではないけど否道徳なこともしたし」

ほむら「優木沙々は殺人ね。自分が操る魔女が人を襲うのを黙認」

海香「呉キリカや天乃鈴音なんて直接。死体が見つかって騒ぎになったし。…違法な魔法少女ってけっこういるわね……」

ほむら「でも一番はあのインキュベーターね。詐欺、不法侵入、殺人。違法の塊よ」

海香「いえ、悔しいけど奴の行動を違法とは呼べないわ」

ほむら「なんですって!?」

海香「だって病原菌は勝手に家に入り込んだり人を死に至らしめるけど、不法侵入や殺人罪は適応されないでしょ?」

ほむら「…確かにばい菌は法律で罰せられないわね」ウフフ

海香「でしょー」アハハハ

さやか「…違反以前にキュゥべえは少女じゃないじゃん」

カオル「あいつら最終的にキュゥべえをばい菌扱いしたかっただけだから」

ほむら「マミのバストサイズは違法よ! 違法少女だわ!」

マミ「なにが!?」

ほむら「まどかの可愛さは違法だわ」

まどか「そ、そんな風に言われるとなんだか恥ずかしいなぁ… ウェヒヒ…」ソワソワ

ほむら「拘束したい!」ギュッ

まどか「えぇっ!?」

マミ「暁美さん、アウトー!」

杏子「そーいうマ・ミ・は!」後ろ手ガシッ

マミ「?」

さやか「この胸が違法だー!」モニュモニュ

マミ「ひゃあああ///」



QB「僕からの活動報告は以上だ」

宇宙人A「終わり!?」

宇宙人B「ええい! 続きはないのかね!」

QB「あるにはあるけどこの先は放送倫理的な問題で違法となるし…」

???「いや、合法だ」

QB「…!」

宇宙人達「「あ、あなた様は…!」」

宇宙の偉い人「続けたまえ、インキュベーター君」

さやか「まどかは違法」

ほむら「そんなことないわよ」

マミ「あ、美樹さん、暁美さん。あのね今日なぎさちゃんが……」

ほむら「アウト」

さやか「たしかに」

まど神「投票は22:30までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

>>716

まど神「結果発表だよ」

>>716 2票
>>717 1票
>>718 1票

QB「>>716さん、優勝おめでとう」

まど神「あのホストはあのあとどうなったんだろう?」

QB「噂では大怪我したようだよ」

まど神「大怪我で済んでよかったね」

次のお題 安価下

青い鳥

まど神「次のお題は【青い鳥】だよ」

QB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は木曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ。それと曜日の変更は構わないよ」

まど神「変更する曜日が決まり次第教えてね」

ほむら「まどかは私のものだ」

さやか「いいや、私の嫁だね」

マミ「鹿目さんは譲らない」

杏子「モテモテだねぇ。これが本当の碧取り(あおいとり)ってか」

まどか「私、まどかなんだけど」

織莉子宅

織莉子「はあ、今日も手がかり無しだわ。最悪の魔女になる少女はどこにいるのかしら……」

キリカ「織莉子、今日はもう終わりにしよう。少し休んだほうがいいよ」

織莉子「そうね。そうしましょうか」


ピンポーン


キリカ「おっと、来客だね。全く、私と織莉子の時間を邪魔するなんてドコの間女だい?」ガチャ

まどか「あ、どうも。キリカさん」

キリカ「なんだ、また君か。鹿目」

まどか「あはは、来ちゃいました。コレお土産のケーキです」

織莉子「ありがとう、まどかさん。このお店のケーキはキリカの大好物なんですよ」

キリカ「でも織莉子の作ったスポンジケーキの方がもーっと好きさ!」

まどか「あはは……」


(お茶会中)

まどか「ところで、最悪の魔女っていう人は見つかったんですか?」

織莉子「残念だけど、全く手がかりを掴めてないわ」

キリカ「少し前までは織莉子の予知にも頻繁に現れてたんだけど、この頃バッタリ予知できなくなったんだ」

織莉子「もしかして、私の予知に気づいて対策を練られたのかも……」

まどか「そんな……」

織莉子「ですが、必ず何とかします。私たちの世界を守るために」

キリカ「鹿目の方こそ、この前みたいに魔女に襲われたりしないように気をつけなよ」

織莉子「魔女に襲われた時に、毎回都合よく私やキリカが助けてくれるわけではありませんからね」

キリカ「自殺や事故の多い場所にはくれぐれも近づかないようにしなよ」

まどか「はーい」

織莉子「それと、あの嘘吐きに唆されて魔法少女にならないように」

まどか「はい。織莉子さんの言うように契約に頼らずわたしにできることを探そうと思います」

織莉子「ええ、私達も応援します」

キリカ「まあ、頑張りなよ」

まどか「はい!」


織莉子「そういえば、この前の友達の話はどうなったの?」

まどか「あ、はい。さやかちゃん、相変わらず転校生のほむらちゃんと喧嘩してるみたいで……」

キリカ「板挟みは大変だねー」

まどか「多分さやかちゃんの思い込みじゃないかって思うんですけどねー」ウェヒヒ


わいわい きゃっきゃ うぇひひ

4月25日
ニコが学校でいじめられてないか心配だ
明日こっそり見に行こう

4月26日
友達もできたようだし特に問題はなかった
ニックネームは「ニッさん」になったようだ

5月15日
ニコは友達が多い
いや多すぎるこれはこれで心配だ

5月23日
どうやら一部で幸福の女神として崇められているそうだ
ニックネームは「ブルーバード」から「青い鳥」と変遷し
挙句には幸せの象徴となった様子

6月3日
円環の女神の信者と青い鳥の信者の間で宗教対立が発生した
渦中のニコは心を痛めているようだ
神那ニコ、今こそ僕と契約して魔法少女になってよ!

まどか「ああ、翼をください?」

ほむら「それは赤い鳥」

さやか「ぎょへぇー!ソウルジェムがまた無くなったー!」

杏子「いい加減煩悩の数くらい無くしたんじゃないか」

さやか「鞄の中も机の中も探したのになかった……一体いずこに」

マミ「そういう時は『青い鳥理論』よ!」

さやか「マミさん!」

マミ「幸せの青い鳥が意外と近くにいたように、探すのをやめた時に見つかるのもよくある話!」

マミ「ここは一回探すのを諦めましょう!」

杏子「半分『井上理論』になってたがな」

さやか「しかしそうなると焦燥感がマッハ……」

杏子「あっ!あのカラスソウルジェム咥えてたぞ!」

さやか「でかした杏――」バタッ

マミ「美樹さんしっかり!」

杏子「おい早くしないと見失っちまうぞ!」


リーゼ「アーホー」

ほむら「またソウルジェム拾ってきたの?いい加減煩悩の数くらい拾ってるんじゃないかしら……」

ほむら「上条君、幸せの青い鳥はすぐ近くいるのよ」

恭介「えっ?」




恭介「中沢…?」

ほむら「時間よ投票は22:30までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

>>734

ほむら「結果発表よ」

>>734  1票
>>738  1票

さやか「>>734さん>>738さん優勝おめでとう、あくまでイメージ的なモノで具体的には見えてないんだね」

ほむら「何故その発想なの?バカなの?」

QB「訳が分からないよ」

次のお題 安価下

かぷめん

ほむら「次のお題は【かぷめん】よ」

さやか「投稿時間は明日の22:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は金曜日だ」 

さやか「MSMADOさんよろしくね」

ほむら「それと曜日の変更は確定したらすぐに報告するわ、ありがとう」

QB「では投稿よろしく」

ほむら「ワルプルギスの夜の出現予測は、この範囲」

杏子「根拠はなんだい?」ズズズ

ほむら「統計よ。それより地図にかぷめん…カップめんの汁を跳ばさないでくれる」

杏子「…統計も気になるけど、それよりいまかんだよな?」

ほむら「かんでないわ。あなたの気のせいじゃない?」

杏子「いいや、確かにかんだね」

ほむら「少ししつこいわ、私はカップめんをかんでかぷめんなんて言ってないわ」

杏子「…自覚あったんじゃねーか」

ほむら「…あ」

ほむら「この子の相手は私がするわ」

杏子「こいつを食い終わるまで待ってやる」コポポポポ

まどか「かぷめん! しかもお湯入れて五分のタイプ!」

ほむら「充分過ぎるわ」

杏子「ん、そうか?」

さやか「ナメきってんじゃないわよ!」

ほむら「飼ってる猿にかぷめんと名づけたら日清から苦情が来た」

杏子「飼ってる……猿?」

まど神「投票は22:30までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

>>746

まど神「結果発表だよ」

>>746 2票

QB「>>746さん、優勝おめでとう」

まど神「カップめんをかぷめんって──ほむらちゃん可愛い!」

QB「僕もかぷめん欲しいよ」

まど神「…………」

次のお題 安価下

まど神「次のお題は【トラウマ】だよ」

QB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は土曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

杏子「マミ、これが例の魔法少女狩りの犯人の情報だ」

マミ「《魔法少女 虎の穴》……この組織が魔法少女を狙っているの?」

ほむら「」ガクガクブルブル

杏子「ほむら、知っているのか」

ほむら「……知らないわ」

杏子「あ?だったらなんで震えてるんだ」

マミ「きっと忌まわしい出来事があったのね……でももし知っていることがあったら教えて。多くの魔法少女の命がかかっているわ」

ほむら「……別の時間軸の話だけど……私はさやかと共に虎の穴に入門したことがあるの」

ほむら「私達が最初に命じられた仕事は、虎の穴の募集チラシの作成と頒布だった」

マミ「ずいぶんオープンな組織ね」

ほむら「ええ……そこで私は致命的な失態を犯した」

ほむら「虎の穴……現地の言葉でTiger Houseというのだけど、私はTiger Horseと書き間違えたのよ」

ほむら「発覚した時にはチラシは半ば配布済み……私は皆に嘲笑され、耐えきれず脱走した……」

ほむら「今でも私はあの組織の名を聞いただけで耐えがたい恥辱を思い起こす……」

ほむら「そういうわけで組織についてはほとんど何も知らないわ」

マミ「ごめんなさい、辛い過去を……語らせてしまって」

さやか(今笑いをこらえてたような)

杏子「とにかく対策を立てねーとな。いつこっちに火種が飛んでくるかわかったもんじゃない」

ほむら(これでいい……あの組織のことなんて知らない方が幸せなのだから)

さやか「ぴーてぃーえすでぃー?」

マミ「ポストトラウマチックストレスディスオリダー、心的外傷後ストレス障害、所謂トラウマとよばれる心の病ね。現実離れしたさまざまな……」



杏子「マミも大変だったみたいだぜ?魔法少女になってたからソウルジェムの濁りも激しかったって聞いてたから」

ほむら「そう……」

--御崎邸

まどか「虎皮の敷物がある…」

さやか「流石売れっ子小説家…」

ほむら「…作り物じゃない?いくらなんでも大きすぎるわ」

かずみ「はいお待たせ。初めての調理したからちょっと自信ないけど」

さやか「いや、めちゃうまいだよ」

ほむら「ええ、おいしいわ。流石かずみね」

まどか「うん、ホントにおいしい。このお肉なんていつも食べているのと全然違う」

かずみ「ありがとう。いや~不安だったんだよね、トラ料理」

海香「ちょっと不安だったけど、意外とおいしいわねトラ肉」

カオル「うん、ホントにトラうまいな」

タツヤ「今度ねー、みんなでドライブいくのー」

マミ「そう…」カタカタカタ…

まどか「タツヤ!」

タツヤ「?」

まどか「ごめんなさいマミさん!」

マミ「いいの… 気にしないで…」カタカタカタ…

ほむら(そうだったわね… 巴さんの両親はドライブ中の事故で…)

さやか(わ、話題をそらさなきゃ…)

さやか「あれ~? タッくん そっちの手に何持ってるのは一体なにかな~?」

タツヤ「てるてるぼーず!」

さやか「そっか~、今度のお休みは晴れるといいね!」

タツヤ「あいっ!」

ほむら(あら、なかなか上手く流せて…)

杏子「」カタカタカタ…

ほむら(…ないわね、今度は杏子のトラウマを抉っている…)

さやか(し、しまったぁ!)
タツヤ「こっちがママで こっちがねーちゃ おっきいのはパパー」

杏子「そうか…大きなてるてる坊主はお父さんか…」カタカタカタ

タツヤ「キョーコねーちゃ、コレ吊るしてー」

まどか「タツヤ、ちょっとあっちいこうね…」

キリカ「いたよ織莉子、あれが鹿目まどかって子らしい」

織莉子「あれが例の魔女になる……うっ」

キリカ「織莉子大丈夫!?気分でも悪いの?」

織莉子「いえ……ただちょっと、トラウマが蘇って」

キリカ「あいつと過去に何かあったの?」

織莉子「過去じゃなくて、未来にあるじゃない」

キリカ「未来に対するトラウマ…!?新しいよ織莉子!」

ほむら「時間よ投票は22:30までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

ほむら「結果発表よ」

>>755  1票

さやか「>>755さん優勝おめでとう、一体どんな組織なんだろう?」

ほむら「あなたが知る必要はないわ」

QB「興味深いね」

次のお題 安価下

ほむら「次のお題は【手帳】よ」

さやか「投稿時間は明日の22:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は日曜日だ、MSMADOさんよろしく頼むよ」

ほむら「それと曜日が決まったわ、再来週から夜勤が火曜日に変更になったわ」

さやか「なので来週まではこのままで、再来週の19日からは水曜日じゃなくて火曜日をお願いします」

ほむら「それと選手権スペシャルだけど、これも第1木曜日と第3木曜日に変更する事にするわ」

QB「みんなよろしく頼むよ」

ほむら「あら、手帳を落としてしまったわ」

杏子「はいよ、ところでなんで手帳なんてもってるんだ」

ほむら「ちょっと夫人に憧れていてね」

杏子「夫人?」

ほむら「手帳夫人」

杏子「うまくねえよ」

和子「というわけで、皆さんに新しい生徒手帳を配ります」

さやか「百科事典じゃないのそれ!?」

和子「鹿目さん美樹さん佐倉さん暁美さんは特によく見ておいてください」

四人(なぜ…?)

『501.魔法少女となった生徒は勉学に支障の出ない範囲で活動を行うこと』

まどか「バレバレ!?」

ほむら「おはようさやか」

さやか「……あたし、まどかの前以外ではあんたと仲良くする気はないから」

ほむら「あらあら、怖いわ」

さやか「……っ!」ギリ!

杏子「さやか! 今日の朝掃除当番あんただろ!」

さやか「あ、うん。すぐ行くー」タッタッタ


ほむら「本当に嫌われたものね……ってこれはさやかの手帳。走って落としてしまったのね。そそっかしいんだから」

ほむら「何か悪い事を企んでいる可能性もある。一応見ておくべきか。どれどれ……」

まどかの事は裏切れない、でもほむらの事は好きだし本当は仲良くしたい。でもほむらは悪魔だから倒さなければ。でも悪魔のおかげでもう一度この世界に人間として蘇れた。今なら頑張れば恭介を、でもそれは仁美を裏切る事になるし、仁美は大切な親友だし、ほむらを倒したらあたしは消える。恭介も仁美も、それに杏子だってきっと寂しがる。あたしが悪魔を倒す事って本当にいい事なの? ただみんなを悲しませるだけなんじゃないの。ねぇ、誰か教えてよ。誰か

ほむら「……」パタン


ほむら「杏子へ。グリーフシードを多めにさやかに渡して。後、いろいろタメこんでるみたいだからストレス解消に付き合ってあげてね。メール送信……と」

まど神「遅くなってごめんね。投票は22:50までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

まど神「結果発表だよ」

>>766 2票

QB「>>766さん、優勝おめでとう」

まど神「せんせぃ、そりゃないよう」

QB「誰なんだい、君は──だとすると、もしかして僕のこともバレているのかな?」

まど神「どうだろう? 流石にそれはないと思うよ。一般人にはキュゥべえのこと見えないし」

次のお題 安価下

まど神「次のお題は【どこでもドア】だよ」

QB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は月曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ。再来週からは火、金、日曜日を担当させてもらうよ」

ほむら「ミサイルの高速化を研究していたらどこでもドアの原理を思いついてしまったわ」

ほむら「せっかくだから作ってみたけど、いざとなると使い道が思いつかないものね」

ほむら「……とりあえず開けてみましょう」ガチャ

まどか「キャー!ほむらちゃんのエッチ!」バタン

ほむら「」

さやか「ほむえもん、どこでもドア出して~」

ほむら「今用意するわ」ピポパ

さやか「マジで!?」

ブロロロロ

ほむら「さあ、さやか。このドアを開けて行き先を言えば、どこでも行けるわよ」





運転手「どーも。見滝原タクシーでーす」

QB「さぁ願いを言ってごらん?」

さやか「どこでもドアが欲しい!」

QB「君の祈りはエントロピーを凌駕した」

カランッ

さやか「え、なにこれ…ドアノブ?」

QB「それを取り付けるだけでドアに見えてくるよ」

さやか「わーい! どこでもドア! ガチャガチャ!…っておバカ!!」


ほむら「その時間軸で美樹さやかが絶望するのにそれほど時間は掛からなかったわ」

杏子「どこでもドアであっと言う間に…」

まどか「遠くに行っちゃったんだね…」

ほむら「少し遅れたわね、時間よ投票は22:40までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

ほむら「結果発表よ」

>>776  1票

さやか「>>776さん優勝おめでとう、こんなのありえないよ!責任者出てこい!」

ほむら「まぁ所詮インキュベーター如きに、某猫型ロボットを理解できる訳がないのよ」

QB「一応知識としては知っているけどね」

さやか「ほぅ?」チャキ

QB「無駄に個t」ズバン

次のお題 安価下

ほむら「次のお題は【もう一人の自分】よ」

さやか「投稿時間は明日の22:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「キュップイもったいないなぁ」モグモグ

さやか「QB死すべし慈悲はない」チャキ

QB「待っt」ズバン

ほむら(弾が必要ない分経済的ね)

まどか「ほむらちゃん」

ほむら「何かしら、まどか」

まどか「わたしね。時々夢を見るんだ。その中ではわたしは……何て言えばいいのかな。えぇと……とっても大きな存在で。いろんな子達の面倒を見てて。……それは今のわたしとは全然違う、もう一人の自分って言えばいいのかな。そんな風で……」

ほむら「忘れなさい」

まどか「……そのわたしは、ほむらちゃんの事がすっごく好きで。最高の友達で。寝ても覚めてもほむらちゃんの事ばっかり考えているんだよ」

ほむら「……少しだけ」

まどか「え?」

ほむら「少しだけ、覚えていてもいいわ」

まどか「……ほむらちゃん」ギュッ

ほむら「え!? ま、まどか」

まどか「今のわたしもほむらちゃんの事大好きだよ。とっても大事な友達だよ」

ほむら「まどか……私も、そうよ。まどかは私の大切な友達。だから……一緒にいて。どこにもいかないで」

まどか「……うん。わたしはどこにも行かない。ずっと一緒だよ、ほむらちゃん」

まどか「ほむらちゃん」

ほむら「何かしら」

まどか「わたしね。時々夢を見るんだ。その中ではわたしは……何て言えばいいのかな。えぇと……とっても大きな存在で。いろんな子達の面倒を見てて。……それは今のわたしとは全然違う、もう一人の自分って言えばいいのかな。そんな風で……」

ほむら「忘れなさい」

まどか「……そのわたしは、ほむらちゃんの事がすっごく好きで。最高のお友達で。寝ても覚めてもほむらちゃんの事ばっかり考えているんだよ」

ほむら「……少しだけ」

まどか「え?」

ほむら「少しだけ、覚えていてもいいわ」

まどか「……ほむらちゃん」ギュ

ほむら「え!? ま、まどか」

まどか「今のわたしもほむらちゃんの事大好きだよ。とっても大事な友達だよ」

ほむら「まどか……」

あなたは全てを思い出しても同じ事を言ってくれるの?
……言ってはくれないだろう。私は最高の友達であるあなたを裏切ったのだから
でも

ほむら「まどか、私も、そうよ。まどかは私の大切な友達。だから……一緒にいて」

まどか「うん。わたしはずっと一緒だよ、ほむらちゃん」

それは私の行いを知らないから言える言葉
もう一人の自分である本当のあなたを知らないからこそ言える言葉
それでも

ほむら「ありがとう、嬉しいわ」

どこにもいかないで、まどか

カンナ「おまえは合成人間(ヒトモドキ)だと言われて今まで通りの聖カンナでいられると思う?」

ニコ「で、君までもう一人の自分を願っちゃったと?」

カンナ「うん」

ニコ「仕方ない…、二人で見守っていこうか」

カンナ「そうしよう」



聖カンナ(三代目)「いってきまーす」

ニコ&カンナ ((今度こそ…がんばれ、私!))コソコソ

ほむら「──私、あなたのドッペルゲンガーを見たの」

ほむら「桃色だけどあなたよりずっと髪が長くて、胸なんてもう──それと背中から天使のような羽が生えていたわ」

ほむら「ドッペルゲンガーを見ると死ぬと言われている。だから、あなたも気をつけて──まどか」





タツヤ(青年期)「──僕、まどかじゃないよ。それといつも僕を女装させてくるのやめて」

ほむら(アダルト)「いいじゃない、似合うんだから」

女子1「巴さん、今日一緒に帰らない?」

マミ「えぇ、もちろん」

女子2「どうしたの最近?この間まで用事あるって先に帰ってたのに」

マミ「ちょっとね、余裕ができたから……これからはなんでもできるわよ」

女子1「じゃあ巴さんが帰宅部連盟に正式に加わったところで、カラオケでも行きますか!」

女子2「いいねー!それ採用!」

マミ「ふふふ、楽しみね……」





マミ「はぁ……ハァッ……くっ…!」

魔女「FXで有り金全部溶かした人の顔が見たいよぉ」

マミ「ティロ・フィナーレ!」

魔女「あびゃあああああ」

マミ「これで5体目……上々ね」

QB「やぁマミ。ずいぶんと頑張っているようだね」

マミ「そうね……まあ、なんとかよ」

QB「それにしてもよく考えたものだね。リボンで作った分身に学校に行かせ、自分はその間に魔女退治だなんて」

QB「普通ならとっくにソウルジェムが濁りきってもおかしくないよ」

マミ「だからその分魔女を倒してるじゃない……」

QB「僕としてはお勧めしないけどね。そろそろ君の分身が家に帰ってくるんじゃないのかい?」

マミ「そんなことどうでもいいのよ……さ、次の魔女を探すわよ」

QB「やれやれ、君がそれでいいというなら構わないけどね」

マミ「いつかあの私が、本当に私の代わりになってくれたらいいのに―――」

ほむら「時間よ投票は22:30までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

ほむら「結果発表よ」

>>783  3票
>>785  2票

さやか「>>783さん優勝おめでとう、これは……あたしの立場的には……ぐぬぬ」

ほむら「ここのあなたはアニメ版でしょうに、でもこの後どうなるかしらね?まどかは取り戻してしまうの?その時どんな事を言うの?……知りたいけど知りたくないわね」

QB「僕達にはさっぱりだよ」

次のお題 安価下

ほむら「次のお題は【汚物】よ、汚物はしょ」ガチャ

さやか「言わせないよ!?投稿時間は明日の22:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」コトン

QB「それと明日は水曜日だ」

さやか「私たちは来れないから、MSMADOさんよろしくね」

ほむら「それと来週からは火曜日をお願いね」

ほむら「こんなところにあったのね。これとこれは旧魔法時代の遺物……」

さやか「まさかオーブが2つでオーブツーなんてオチじゃないでしょうね」

ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「……」

ほむら「違うわよ。当時まだインキュベーターも精製できなかった素材を使っているわ」

ほむら「つまりオー

まどか「オーパーツだね」

キリカ「織莉子のすべてを愛している!」

織莉子「あらあらうふふ」

キリカ「汚物だって!」

織莉子「撤回して今すぐに」

まど神「投票は22:30までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

まど神「結果発表だよ」

>>798 2票
>>796 1票
>>797 1票

QB「>>798さん、優勝おめでとう。まさかのHOMUSAYAQさんのものまで票に入るとは恐れ入ったよ」

まど神「汚物まで愛されるのは流石にねぇ──」

QB「ちなみに人間の少女から見て『汚物』とは何を指しているんだい?」

まど神「えっ!? それは──」

次のお題 安価下

まど神「次のお題は【アルバイト】だよ」

QB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は木曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

ある日、魔法少女だと親父にバレた

杏子父「魔法少女!? そんな如何わしいアルバイト今すぐやめるんだ!」

杏子「違う、そうじゃな…(ry」

杏子父「そうか… 私が不甲斐ないばかりに…!」くっ!

親父は勝手に納得した

そして二度と家族に負担をかけまいとハローワークに通いつめた



杏子「笑っちまうよな… 教会で神父だった親父がコンビニでアルバイト、今では出世して店長やってんだ」

さやか「杏子の願い、みんながお父さんの言うことを聞いてくれますようにってのはどうなったのよ?」

杏子「学生バイトが真面目に言うこと聞くから、教育が行き届いてると上からも評判が良いらしいぞ」

知久「アルバイトをしようと思う。ママばかりに働かせるのも心苦しいからね」

詢子「そんなこと気にしてたのかい。しっかり家を支えてくれれば、それで充分さ」

知久「それに僕だって外で働きたいんだ。もちろん家事を疎かにするつもりはないよ」

詢子「私はやめておいたほうがいいと思うんだけどねえ」

まどか「私はパパがそうしたいなら賛成だよ」

詢子「まどかも賛成か……じゃ仕方ないね」



店長「それでは、ここにある材料で一品作ってください」

知久「いかがでしょうか」

店長「これは……あの材料でこれほどのものを?うちで働いてもらうにはもったいない」

店員「僕、志筑ホテルに知り合いがいます」

店長「よし、早速連絡してくれ」

知久(あれ?僕はなんでホテルにいるんだっけ)



―― 一年後

まどか「今日もパパとママ忙しくて帰ってこられないんだって……タツヤごめんね、あのとき反対していれば……」

まどか「私がしっかりパパの代わりをしなくちゃ」

QB「やあまどか、久しぶりだね。さっそくだけど僕と契約

まどか「ごめんねキュゥべえ。私この家を守るのに忙しいの」

QB「そうか、君はすでに願いを実現させたようだね。おめでとう、それじゃ僕はもう行くよ」



―― 数日後朝

まどか「これは魔女の結界?ひどい、私の家が……」

詢子「おいどうなってやがるんだ」

QB「まどか、大変だこのままでは守るべき家がなくなってしまうよ、僕と契約して

知久「たあーっ!」バシュッ

まどか「えっ……パパがどうして……」

知久「今の僕は一流ホテルのシェフだよ。包丁で魔女を切り裂くぐらいはできなきゃね」

QB「そんなバカな……」

ほむら「まどかの家じゃない!キュゥべえが魔女を誘導しているから何事かと思ったら。まどかは大丈夫なの?」

まどか「ほむらちゃん!キュゥべえ今の話は本当なの?」

QB「……」

まどか「パパ!」

知久「合点!」

こうして鹿目家の朝食にキュゥべえの蒸し焼きが追加されました。

アントニー「なになに『バイト募集中』?」

アーデルベルト「『暁美ほむらを導くためにお手伝いしてくれる使い魔募集! アットホームな環境であなたの力を生かしてみませんか』だって」

ダニエル「今月家計厳しいからな……ちょっと応募してみよう」

ジェニファー「そうね、うちの人働かないしね……」

ゴッツ「よっしゃ!いっちょやったるわ!」

シモテ「みんなやる気だね。あたしらはどうする?」

カミテ「あそこの正社員……じゃなくて、正使い魔っていえば、あいつか」

クラリッサ「死にたい……あぁ死にたい……」

ソデ「……あたしらはやめとこう」

カミテ「なんかブラックっぽいしね……」

マミ「司会代行します。マミです」

ゆま「ゆまだよ」

マミ「投票は24:10までとさせてもらうわね」

ゆま「日付をまたぐから次のお題は誰でも参加できるよ」

ゆま「それじゃ投票スタート!」

結果発表~

>>808 1票

マミ「投票ありがとう。一流ホテルのシェフってすごいのね」

ゆま「あれは特別だと思うよ」

次のお題 安価下

マミ「次のお題は【触手】よ」

ゆま「どんどん投稿してね。締切は22:00まで!」

ほむら「バカッ、こんなことしてる場合じゃ…」

マミ「覚えていたら帰り道に解いてあげる。さぁ行きましょ鹿目さん」

まどか「はい…」

スタスタスタ

ほむら「あんっ…」

まど・マミ「「!?」」

ほむら「リボンが服の中にまで… やっ… んくっ…」( 〃▽〃)

まどか「マミさん…?」ドン引き

マミ「う、嘘!? そんな触手みたいなことしてないわよ!?」Σ(゜д゜)

むら「らめぇ~」( 〃▽〃)

まどか「マミさん!」(>_<)」

マミ「解くわ! 解くから! 誤解を生むような事言わないで!」シュルルル

ほむら ニヤリ

まどか「よーし準備OK! 待っててねほむらちゃん!」

触手の魔女「……」

まどか「え? あなたも一緒に行きたいの? ……ごめんね。ほむらちゃんと会った事がない魔女は連れていけないんだ」

触手の魔女「……」

まどか「え? 会った事がある? ドウジンシ? 意味は分からないけど……多分無理じゃないかな……」

触手の魔女「……」

まどか「これを見てから判断しろって? えぇと……わわわ、マミさんが大変な事に!? で、でもこれは……」

まどか「ちゃんと最後まで読んで判断しないといけないよね!!」



なぎさ「まどか、遅いのです」

さやか「まどかは円環の理だから、いろいろしなきゃいけない事もあるだろうしね。それに、久しぶりにみんなに会えるんだもん。……準備だって長くなるよ」

なぎさ「それはさやかだって同じなのです」

さやか「うん。あたしも久しぶりに杏子に会うしね。……いろいろ、あいつには面倒かけちゃったから……ちゃんと謝らないと」

なぎさ「さやかもまどかも大変なのですね」



まどか「わ、杏子ちゃんが大変なことに! うわ! うわー!」

まどか「よーし準備OK! 待っててねほむらちゃん!」

触手の魔女「……」

まどか「え? あなたも一緒に行きたいの? ……ごめんね。ほむらちゃんと会った事がない魔女は連れていけないんだ」

触手の魔女「……」

まどか「え? 会った事がある? ドウジンシ? 意味は分からないけど……多分無理じゃないかな……」

触手の魔女「……」

まどか「これを見てから判断しろって? えぇと……わわわ、ほむらちゃんが大変な事に!? で、でもこれは……」

まどか「ちゃんと最後まで読んで判断しないといけないよね!!」



なぎさ「まどか、遅いのです」

さやか「まどかは円環の理だから、いろいろしなきゃいけない事もあるだろうしね。それに、久しぶりにみんなに会えるんだもん。……準備だって長くなるよ」

なぎさ「それはさやかだって同じなのです」

さやか「うん。あたしも久しぶりに杏子に会うしね。……いろいろ、あいつには面倒かけちゃったから……ちゃんと謝らないと」

なぎさ「さやかもまどかも大変なのですね」



まどか「わ、杏子ちゃんが大変なことに! うわ! うわー!」

さやか「かずみって、触手に貫かれたことあるんだって?」

かずみ「いや~痛かったよ。血も出たし」

ほむら「触手に貫かれた!そんな18禁的な展開が、きららファワードで!?」

さやか「…あんたはなにを言っとるんだ」

まど神「投票は22:30までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

>>818
きらら買わなきゃ!

>>818

まど神「結果発表だよ」

>>818 1票

QB「>>818さん、優勝おめでとう。そういえば、君達には彼女のような経験はないね」

まど神「あったら大変だよ。すぐ薄い本のネタで使われちゃうよ」

次のお題 安価下

>>822
さやかもエルザの触手(?)にかずみ以上に体に穴あけられてますよ

まど神「次のお題は【麻雀】だよ」

QB「>>821さん、時間内に投票してくれたのに気づかなくてすまない。投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は土曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

さやか「まどか、主人公(作品に名前がある子)同士での会合はどうだった?」

まどか「楽しかったよ」

ほむら「大丈夫だった?美国織莉子に変なことされなかった?」

まどか「大丈夫だよ。かずみちゃんやスズネちゃんやタルトさんもいるし」

さやか「ところで、なにしたの?」

まどか「今回は5人でずっと麻雀やっていたよ」

ほむさや「へ~、ずっと5人で麻雀を…」

ほむさや「………え?」

~円環~

さやか「暇だねぇ…」

なぎさ「ヒマなのです」

まど神「じゃあ、もう一人誰か呼んで麻雀でもしよっか?」

さやか「え、まどか麻雀なんてできるの?なんか意外ってゆーか…」

まど神「語呂合わせで覚えたら簡単だったよ」

さやか「語呂合わせ?」

まど神「たとえばね、暗刻は杏子ちゃんでしょ、順子はママ、
単騎待ちが早乙女先生で、両面待ちが上条君」

さやか「なるほどね、っておい」

まどか「多面待ちはショウさんだよ」

さやか「わーかったからっ!」

さやか「あんた、このリンゴどうやって手に入れたのさ」

杏子「雀荘で稼いだ金で」

さやか「……は? え?」

杏子「食うに困ってた頃からちょくちょく出入りしててさ。金を貰えるゲーセンっていいよなー」

さやか「え? え? ……あ、まさかイカサマ?」

杏子「はあ?」

さやか「やっぱり、あんたはそういう……」

杏子「サマなんかよりも、あたしの"引き"の方がよっぽど強え」ゴッ

さやか「……っ!!!?」ゾクッ



黒服「佐倉の姉御、今、よろしいでしょうか?」

杏子「ん?」

さやか(ちょっ、何かヤクザっぽい人が来た……)

杏子「何のようだい?」

黒服「ここ最近、"黒魔女"とかいう女雀士がここら一帯の雀荘を荒らしていましてね……」

黒服「つい先日、ウチの代打ちがそいつにちょっかい出したんですが……あっさり負かされてしまったんですよ。このままじゃウチの面子が丸つぶれでして……」

黒服「年は姉御と同じぐらいでしたが硝煙の匂いを漂わせていました。おそらく奴もどっかの組の代打ちでしょう」

杏子「あたしに鬼退治させようって話か。いいよ、受けよう」

黒服「ありがとうございます!」

杏子「ついでだ。こいつも連れて行く」

さやか「え」ポカーン

黒服「わかりました」


その夜、美樹さやかは、伝説の一戦を目撃する。
後に"河底撈魚使いのさやか"と呼ばれることになる彼女の雀士としての人生はこの日から始まったのだ。

杏子「お前何読んでんだ、麻雀マンガかそれ?」

QB「いや何、人間というのはただのゲームにこうも感情的になれるものなのかと思ってね」パラパラ

杏子「まあ、基本は賭け事だからなあ。やっぱり大金やら何やらがかかってれば感情的にもなるだろ」

QB「特にこの作者のマンガの登場人物達は凄いね。この若白髪の青年はともかく

   対戦相手の喜怒哀楽が尋常じゃないよ」ザワ・・・ザワ・・・

杏子「命とか人の人生がまるまる買えるほどの大金とか、とんでもない物賭けるからなあその作者のマンガ」

QB「・・・この感情、うまく条件を整えれば現実に膨大なエネルギーが得られるかも知れないね」ソノトキキュゥベエニデンリュウハシル・・・!!

杏子「おい、読むのはいいけど汚すなよ? そんなんでも古本屋に持っていけば小銭にはなるんだからな」


           レート
マミ「とんでもない条件で運営していた悪質な雀荘が出店したと思ったら

   即座に摘発されたってニュースがあったそうだけど、まさか魔女がらみなんて事はないわよね?」

QB「いや、それはないよ。魔女は関わっていない」

  (振り込んだ面子の希望から絶望への相転移・・・少しずつ集めれば結構な量になったはずなのになあ・・・)グニャア~

さやか(この勝負……)

暁美ほむら:時間停止でイカサマ可能

巴マミ:リボンで好きな牌を作れる

美国織莉子:未来を予知して流れを支配する

美樹さやか:特になし

さやか(あたし以外の誰かが勝つッ…!)

さやか(っていうかッ、あたし……カモられるッ……!)

かずみ「誰もいないみたいだし司会代行するよー!」

JB「投票は24:15まで」

かずみ「日付跨いじゃうから次の安価は自由参加になりそうだね」

JB「ってなわけで投票スタート!」

>>831

JB「結果発表!」

>>833 2票
>>831 1票


JB「優勝は>>833

かずみ「ありがとうございます!」

JB「なんだか皆ざわざわしてないか?」

かずみ「圧倒的福本臭……ッ!」

JB「次のお題は安価下」

かずみ「次のお題は『iPhone』だよ」

JB「投稿時間は明日の22:00までだ」

かずみ「皆どんどん投稿してね。」

JB「誰でも1レスでSSを書くことだってできる。そう、iPhoneならね」

かずみ「普通にパソコンからでもOK!」

ほむらの中でのイメージ

ほむら「私達レギュラーメンバー5人の中でiPhoneの似合う存在、それは佐倉杏子。
   リンゴかじってるとか、声からの連想とか、なんやかんやでiPhone使いっぽい、ってかあいぽんそのもの。
   住所不定無職の彼女が契約できるかはさておいて、志筑仁美がいまだガラケーなのを鑑みると、杏子がiPhone使いであっても、なんら不思議ではない」コーヒーズズー

視線の先
仁美「お茶のお稽古ですわー、いったいいつまでry」

ほむら「そろそろ白いナマモノの始末に向かわないと…」


時は巡って~偽街~
風見野を探して

メガほむ「佐倉さん、まだここ風見野じゃないんですか?」

杏子 「いま地図アプリで調べてるからちょっと待ってな」スッスッ

杏子 「パチンコガンダム駅?どういうことだ、おい…?」

メガほむ「もう歩くの疲れました…」

魔法少女グループ・パーカー組(不良魔法少女組)

亜里紗「あれ、杏子あんたiPhoneなんて持っていたの?」

杏子「まあな」

亜里紗「あれでも、住所不定のあんたがどうやって…」

杏子「ニコに作ってもらったんだ」

ニコ「作ってみました」

亜里紗「ああ、そういえばあんたも住所不定なのにスマフォ使ってたわね…」

ニコ「使用料も充電もいりません」

亜里紗「なにそれ、あたしも欲しい」

ニコ「だけど自身の魔翌力で動かしているから使用し過ぎると魔女化で死ぬよ」

亜里紗「…やっぱりいらない」

ほむら「巻き込んでしまってごめんなさい」 ポイッ

ほむら「ソウルジェムを手放しても、私のからだが動くとしたら、せいぜい、100メートルが限度のはず」 

─────────
──────
───

ほむら「……つまりはもう、魔法少女でさえないって訳…?」 

QB「それは違うよ」

ほむら「……?」

QB「ソウルジェムと身体の中継だってできる、そうiPhoneならね」

ほむら「……」バン

QB「ギュピッ!」

同じ人のネタ投稿はお題一つにつき一回が限度ですか?
それとも、別のネタを思いついたらそれも投稿してかまいませんか?

構わんと思うよ。過去スレに細かい数忘れたけど8つぐらい投稿した猛者がいたはずだし。

>>845
すげぇwwwwww まぁ、そこまでいかずとも1レスで修行していつか長編かけるようになりたいわけさ
ありがとう!

その昔、キノコ王国も英雄もiPhone参入前の頃――

SB「僕と契約して、iPhoneユーザーになってよ!」

SB「他社と解約してでもiPhoneユーザーになってよ!」

SB「そのうちヨソでもiPhoneユーザーになれるとか、聞かれたところで答えないよ」

SB「とにかく、iPhoneユーザーになってよ!」

まどか「新しいiPhoneの耐久性はソウルジェム並なんだって!」

ほむら「っ!?……い、いいのか悪いのか分かりにくい…!」

まど神「投票は22:30までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

まど神「結果発表だよ」

>>843 3票

QB「>>843さん、優勝おめでとう」

まど神「私達の世界のiPhoneってそんな機能まであったんだね」

QB「実はiPhoneの制作に僕達も関わっていたからね。なんとかして君の正体を突き止めるために──アッ、イケネ」

まど神「へぇ──」

──少々お待ち下さい──

次のお題 安価下

まど神「次のお題は【ボードゲーム】だよ」

OB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

OB「そして明日は月曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

まど神「あと、来週からは火、金、日曜日を担当させてもらうね」

お、OB…ヽの部分取られとるわ…

ほむら「巴マミ、チェスでもどう?」

マミ「暁美さんゴメンなさい…、私チェスできないの」

----数日ご-------------------

ほむら「将棋はどうかしら?」

マミ「ごめんなさい将棋もちょっと… 」マミィ…

ほむら(マミのノリが悪い、ルート6a'に分岐した模様。これより観測作業に入る)

ほむら「では巴マミ、貴方はいまからボードゲームをやるとしたら、ナニをヤればイイと思う?」

マミ「そうね、バックギャモンならルール知ってるわよ。ただ、実際にやったことはないの」

ほむら(厨二病の発症とぼっちであることを確認。いまのところイレギュラー発生は無い模様)


このあとむちゃくちゃせっくすした



~円環~

さやか「おや?」

さやか「この箱は…、『まど神セレクション アルティメット宴会グッズ』……??」

メガさやか「これはいけませんね、チェックする必要がありますね」サオトメタモル

さやか「え~と、どれどれ……」ゴソゴソ

さやか「とりあえず~ゴソゴソ、こ、れ、は~ヒョイ、すごろく?」

 ペラパカ

”グリーフシードゲット!MPが20あがった! 使い魔が成長するまでに一般人が4人しんだ事実を噛みしめながら2コマすすむ“

”信じていた友にNTR!!!! 魔女化してしまった! 全員1回休み。自分は2回休みプラス人魚のモノマネしながら「私って、ほんとバカ」と言う“

”みんな死ぬしかないじゃない!あなたも、私も! 道づれ上等、誰かプレイヤー1人をみちづれにゲームから完全離脱!順位すらつかない“

”ゴール手前のお約束、「私の戦場は、ここじゃない…」カチン、 ドッシュゥゥゥゥ―――――ンン!! フリダシにもどる!“


さやか「あ、コレやっちゃいけないやつだわ」パタン

まど神「ほむらちゃん迎えにきたよ」

ほむら「この時を待っていた…、さぁ乗って…」

まど神「え?」

ほむら「私はサーフボード まどかはサーファー、ボードゲームの始まりよ! カモン!」

まど神「カモンじゃないよ…」

ほむら「と言うことはまどかがボード側に!? ヒャッフー!」ガバッ

まど神「キャアアア!!!」

哭きの獣「アンタ…、背中が煤けてるぜ」

ほむら「……」

魔獣A「獣さん…、で、でも…なんかコイツの煤けかたヤバいっスよぉ…!」

魔獣B「暗黒な様でいてキラキラしてるエフェクトっつーかなんてゆーか……」

魔獣C「…カレー……食いたい」

ほむらの脳内ボイス


 ”が ん ば っ て “


ほむら「……」クス


チュドドドドドドドドドドッッ!!!!!!!!!

すまん、麻雀はテーブルゲームだな
ナシでオナシャス

ほむら「この魔女の結界はサイコロ振って出た目の数と同じマスしか進まないの」

海香「まるですごろくね」

サイコロ「カラカラカラン」

さやか「あ、6だ。ラッキー。1、2、3、4、5、ろ…いた!」

カオル「ああ、さやかの頭にタライが!」

ほむら「気をつけて、時々罠もあるから」

かずみ「これ、まどオンじゃん!!」

キュゥ兵衛(きゅぅびょうえ)「誰もいないってことはおれの出番ってことだなァ――」

キュゥ兵衛「試交い代行、キュゥ兵衛(きゅぅびょうえ)だ」

キュゥ兵衛「とりあえず―――、お題を決めてくれ」

キュゥ兵衛「おれからは以上だ。なんならお気に入りのSSに安価してやると、書いたやつも悦ぶんじゃないかな?」

キュゥ兵衛「じゃ、あばよ」ノシ


キュゥ兵衛「ああ、それから~、>>859サーフボードには『Sex Wax』というものがあってだな、たっぷりぬっておくと良い。いやコレマジ」

ほむら「この魔女の結界を進むにはサイコロをふらないといけないわ」

ほむら「出た目の数と同じ数のマスを進むの。そうしないと先に進めないのよ」

海香「……まるですごろくね」

さやか「めんどくさいな…えい」カラカラカラン

さやか「ラッキー、6だ。1、2、3、4、5、ろ…あイタ!?」

カオル「さやかの頭にタライが!」

ほむら「罠のあるマスがあるから気をつけなさい」

さやか「そういうことは先に言え!」

かずみ「というかこれまどオン…」

キュゥ兵衛「とりあえずお題あんがとよ」

キュゥ兵衛「『保護者より有能な幼女』今夜22:00までの投稿だな」

キュゥ兵衛「んじゃヨロシク」ノシ


キュゥ兵衛「ああ、それから~、せっかく一部変更しての再投稿もあったりしたので、昨日のぶん、適当に安価してくれたら16:00ごろにおれが集計しようと思う」

キュゥ兵衛「理由は16:00ごろちょっと空いてるからだ。ちなみに>>859>>864に安価ついてるから現時点でそれぞれ1ポイント入ってる計算だ」

キュゥ兵衛「まぁ正規の司会が戻りしだい、単なるSS書きたい病患者のおれは撤収するが、ね」

テスト期間中で学校が早く終わったマミ―――

マミ「フーンフーンフンフフフーン♪」テクテク

マミ「あら、この小学校はなぎさちゃんの…」

グラウンド

 ワーワー キャーキャー ナノデス-

マミ「ウフフ、なぎさちゃんお友達がいっぱいね」

そのとき、マミ本人も気づかぬうちに一筋の涙が頬を伝い――
したたった雫は張り出したおっぱいの上で消えた
日はまだ高い、見滝原の午後であった

キュゥ兵衛「時間いっぱい、結果発表だ」

>>859 1票

>>864 1票

キュゥ兵衛「>>859さん、>>864さん優勝おめでとう」

キュゥ兵衛「まどオンやったことないおれは特にコメントできないぜ、とコメントしておこう」ノシ

~ダンボールハウス~

杏子「親父、お袋、モモ…」ドヨーン

杏子「いつかあたしもあっちにいk」

ゆま「いつかはいまじゃないよ!」

ゆま「キョーコのいまの家族はゆまだよっ!」

杏子「ゆま…」

杏子「だよな、っへ、あたしらしくもねぇ」フッカツ

ゆま「キョーコ!」ニパァァ!!


―数日ご―――

杏子「さやかに好きだと言いたいけど言えない」ウジウジ

杏子「……っま、そのうちいつk」

ゆま「いつかはいまじゃないよ!」

杏子「まだ言ってもねぇよ…」

ゆま「いましとかないとダメなんだよ!」

ゆま「ゆまのおとうさんもおかあさんもあっという間にいなくなっちゃったんだよ!」
(虐待されてない仲良し家族が魔女に襲われたループ)

ゆま「いまじゃないと…」

ゆま「いま…ぅ」

ゆま「うえ~ん!!!!」ビエェー!!

杏子「わ、わかったよゆま!だから泣くなって !」

杏子「よしよし、思い出させちまってごめんな?」

ゆま「キョーコ…」

杏子「もう、迷ったりしねーよ」


―数日ご―――

杏子「両想いになれたはいいが、な~んか照れくさくってまどかとほむらみたいにはなれねぇ…」 モヤモヤ

ゆま「いつかはいまじゃないよ!」

杏子「はやっ!」

ゆま「キョーコはいつかあんなふうになれたらいいな、って思ってるのかもしれないけど」

ゆま「デレデレだけがデレじゃないよ!ツンデレもあるんだよ!」

ゆま「だからね、ゆまね」

ゆま「キョーコはいまのまんまのほうがいいと思うよ」

杏子「ゆま…」

杏子「へへ、これじゃどっちが保護者かわっかんねぇな」ニカ

ゆま「えへへ~」ニパー

>>863は本当に司会代理だったのか!?
集計もせずにせずに次のお題とか言ったからちゃんとした司会代理だと思わずに再投稿してしまった

>>871
すまない、お題が欲しくて下手なくせに調子こいてしまった。>>1も忙しいのかと思って悪気はなかったんだ、これからはおとなしく待つことにするよ

まど神「投票は22:40までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね」

まど神「結果発表だよ」

>>868 2票
>>858 1票

QB「>>868さん、優勝おめでとう」

まど神「マミさん──」

QB「これが魔法少女の運命さ」

まど神「なぎさちゃんがああなのに?」

次のお題 安価下

まど神「次のお題は【体育大会】だよ」

QB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は水曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ。もしかすると忙しくて来れないかもしれないから、その時は誰か司会代行頼むよ」

ほむら「体育大会、それは心臓に問題を抱えた、魔法少女になる前の私にとっては全く縁のない言葉だった」

視線の先
まどか短距離走、クラウチングからのスタート直前、腰をクッと上げた瞬間(ゲットセット)
ほむらはその後方約50メートルの位置に垂直に待機、姿勢は体育座り。視力は魔改造済みなので、この距離でもガン見状態である。なお、このときのほむらの射線上に入ることは全くもってオススメできない、シヌ


ほむら「大会どころではない、運動というものがまず出来ない」

視線の先
まどか走り高跳び、背面飛びの特徴であるのけぞる動き。顎のラインからうなじ、くび、やわらかに膨らんだ胸、先端、かわいらしいお腹、意外に色っぽいお尻からフトモモの肉付き、白ソックス装備の足元まで、見逃さない。結局失敗してマットにぽふっと落ちるまどかかわいいまどかわいい
―――これらはほむらの目を通して脳内フィルムにフレーム単位で焼きつけられ、即座に脳内ファイル化、適切にフォルダ分けされ、最終的にはGIF動画作成まで瞬時にして行われる


ほむら「だからこうして人並み以上に身体が動かせる喜びを、私はかみしめる」

視線の先
プール。水泳。スク水。
さぁ、こうしてはいられない今すぐまどかのもとへダイブしよう

ほむら「マドカァー!!」

万有引力の法則―――ッッ!!!

物体は、すべからく各々自らの引力をもつ!!

それらは互いに引かれあい、また反発しあい―――離合集散を繰り返しとどまるところを知らぬ

人の運命もカタチ無きものとはいえ、現象が物質による以上その法則から逃れるすべはない……


~~~~~~~~~~~~~~~~~~

まどか「マミさん…、マミさんはもう一人ぼっちじゃないです」

マミ「鹿目さん!」

モブ先生「お前ら、そんなとこで何をしている」

まどマミ「「モブ先生!!」」

モブ先生「ん?君は2年の生徒じゃないか。ここは3年の二人三脚だ、はやく2年の競技に戻りなさい」

まどか「うぇ、で、でも…」

マミ「先生!鹿目さんは、なんやかんやでなぜか出番直前に二人三脚であぶれてしまった私のパートナーになってくれようとしてただけなんです!」

モブ先生「だからどうした?2年は2年のとこに帰れ!」クワッ

まどか「ウェヒー!」スタコラー

まどか(ごめんなさいマミさん…、わたしが、2年生なばっかりに……)スタコララララ

マミ「うぅ…、じゃあ私はどうしたら……」シクシク

モブ先生「他に空いてる奴はいないのか…しかたない、巴、お前一人で走れ」

マミ「え?」

モブ先生「聞こえなかったか?お前は一人で二人三脚に参加しろ」

マミ「そ、そんな…二人三脚に一人って…」マミマミブルブル

モブ先生「つべこべ言うな!はやく行け!」


―――――

 ヨーイ、パァン!

マミ(二人三脚で、一人…。ぶっちぎりでゴールするしかないじゃない!)ダダダダ

「おいなんだアレ?」ザワ

「一人で走ってるぞ」ザワ

「なんでー?」ザワワ

「にしても乳揺れがスゴイ」ムラムラ

マミ(もう、何もこわくない…!)


――――
このループでのマミは、魔女化の事実を知っても、さほど取り乱さなかったという

『巴選手速いッ!! 借り物の書かれた紙に真っ先に辿り着いたあああ!!』

マミ「取ったわ! さあ、何を持っていけばいいの!?」

ピラッ

マミ「」

マミ「」ズモモモモモモ



さやか「うわっ!? マミさんがスゴい勢いで穢れを出してる!?」

ほむら「紙に何が書かれていたのかしら?」

杏子「どうせ、『同級生の友達』とかその辺じゃ……」





『家族』



ほむら「」ズモモモ

杏子「」ズモモモモモモモモモ

さやか「うわあああああッ!? 被害拡大!?」

体育大会に向けて練習中

仁美「うぅ…脚を擦りむいてしまいましたわ…」

さやか「イタタ…三人で一つのフラフープに入って走れとか、なによこの競技…」

グワッ! ギャッ! バターン!

ほむら「まともに走れるチームが一組もいないわね…」

まどか「怪我人続出、保健係は大忙しだよ」ポンポン…

さやか「ひぐっ…!」

まどか「染みるけど我慢してね?」ポンポン…

仁美「今は練習で体育館の中ですが…本番はグラウンドですわよね?」

ほむら「体育大会は地獄絵図だわ…」

さやか「この競技考えた奴、ホント馬鹿ッ!!」



QB「ちなみに実話なんだ」

ほむら「さすがに苦しい……でもまどかが見てる、ギブアップなんてできないわ……」

――

確かに違和感がある世界だった。
だが、それは些細なことばかりで、平行世界ならままあることだろうと気にもとめなかった。
あの視界一杯に広がる太平洋に投げ出される日までは

体育大会に参加するかと聞かれ、その時は面倒だから断ろうとしたものの、
まどかにいいところを見せられると唆されつい参加する破目に。
今思えばさやかに乗せられるなど腹立たしいことだ。

和子「種目は遠泳です。くれぐれも無理はしないでくださいね」

――

全国から集まった参加者達が一斉に海に繰り出し、その大半は早々に離脱していった。
残っているのは、成見亜里紗に呉キリカなど……つまり魔法少女ばかり。
それも当然だろう。泳いでタイ行く大会など普通の中学生には無謀過ぎるというものだ。

ほむら「遅れてごめんなさい、投票は22:45までよ」

さやか「それと明日は選手権スペシャルだから次のお題の安価はないよ」

ほむら「今日は気軽に投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

ほむら「結果発表よ」

>>884  2票

さやか「>>884さん優勝おめでとう、これはキッツイねぇ」

ほむら「そもそもこの大会の企画者は何を考えていたのかしら?」

QB「それも気になるけど、むしろこの大会に参加する気になった一般人の中学生が気になるね、何を思って参加したのやら」

さやか「さて、そんじゃあ選手権スペシャルだね、準備するから待っててねー」

ほむら「タイまで泳ぐって……ドーバー海峡すら六人でチームを組んでるのに……」

ほむら「選手権スペシャル始めるわよ」

さやか「現スレの>>716以降の作品の中から3つを選んで投票してね」

ほむら「投票時間は明日の22:00までよ、次のお題安価の参加条件でもあるから気を付けてね」

さやか「それとまた微妙な数字……」

ほむら「次の選手権スペシャルまでは絶対足りない、かと言って次を建てるにはいささか……せめて920を越えていれば」

さやか「どうしたもんかね?」

ほむら「ついでだから投票のついでに意見をもらえるかしら?どっちがいいか」

QB「それじゃあ投票スタートだ!できればでいいから意見も欲しいかな」

ほむら「結果発表よ」

2票
>>766 >>807

1票
>>737 >>738 >>758 >>759 >>767 >>774 >>817 >>843

さやか「>>766さん>>807さん優勝おめでとう、やっぱり斬新すぎるよねこれは」

ほむら「こちらもすごい発想だと思うわ、しかも本編よりも余程幸せな家庭になってるし」

QB「どちらも見てみたい気はするね」

次のお題 安価下

ほむら「日付が変わってしまったわね、仕方ないからお題安価は自由参加にするわ」

さやか「それからもう少しこのスレを使う事にしたよ、よろしくね」

QB「……たまには僕にも喋らせてもらいたいな」

次のお題 安価下

ほむら「次のお題は【ポテトチップス】よ」

さやか「投稿時間は今日の22:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「そして今日は金曜日僕達はこれない、MSMADOさんよろしく頼むよ、それからこのスレはとりあえず940を目処にしてもう少し使う事にするよ、それではこのへんで」

ほむら「どうかしら?沢山喋った気分は?」

QB「全部喋りたいとは言ってないよ」

さやか「まったくわがままだなぁQBは」

QB「訳が分からないよ」

さやか「杏子~、ポテチ買ってきたよ~♪」

杏子「お、マジかよナイスタイミング」

杏子「コイツをこうして…」ヒョイ、グッシャワッシャ

さやか「のわあぁぁっ!!なぜにコナゴナに…!どういうことだオイ!どういうことだオイ!」

杏子「あったかご飯にふりかけてだな」

さやか「ふ、ふりかけ!?」

杏子「うまいっ!」テーレッテレー

さやか「くぅ~、それが小卒グルメ、ボンコロレシピなのかぁ~~ッ!?」

杏子「お茶漬けにもできる」トポトポ

さやか「それ、くうかい?って聞かないでね」

まど神「ポテトチップスの袋が開かないっ!」ググッ

さやか「神の力を持ってしても!?」

なぎさ「素直にギザギザを裂けばいいのです」

まど神「フッ… そいつぁお断りだよ なぎさちゃん」

さやか「誰だよ」

まど神「ママっぽくなかった?」

さやか「あぁ…、うん?」

なぎさ「なぎさは会ったことないのですよ」

まどか「ん~っ!」ググッ
さやか「まどか、そういうのは逆さまにしてさ」

なぎさ「下から口を開けるといいのです」

まどか「んーっ!」ググッ

同時刻 現世 巴マミ宅にてお茶会が開かれていた

杏子「次、のりしおいくか?」

ほむら「コンソメパンチで」

マミ「ツゥ…」(紅茶)

ほむら「!」ガタッ

杏子「どうした?」

マミ「?」ツツゥ…

ほむら「ま、まどか…」ワナワナ…

突如、円環世界の出来事がテレパシー的な力でほむらに伝わった…!

ほむら「まどかを逆さまにして下の口を責めるですって…!?」

マミ「ブハッ!!」

杏子「な、なんだ急に!?」

なぎさ「寝起きにー」

和子「ポテトチップスー!」

なぎさ「なぎさ、入籍したのです」

和子「でゅるわぁあああああぶるわっひゃあひゃひゃひゃひゃどぅるわっはあああああああああぎゃあああああうわああああああああ」

杏子「やっと見つけた……あんたさ、いつまで強情張ってるわけ?」

さやか「悪いね、手間かけさせちゃって」

杏子「なんだよ、らしくないじゃん」パリパリ

さやか「うん、別にもう、どうでもよくなっちゃったからね……」

杏子「はぁ?」パリンコパリンコ

さやか「結局あたしは、いったい何が大切で何を守ろうとしてたのか、もう何もかもわけわかんなくなっちゃった」

杏子「おい!」パリッ

杏子「ソウルジェムが…!貸せっ!」バッ

さやか「あーーっ!!!!あんた何勝手に人のソウルジェム触ってんのよ!!しかもポテチ食べた手で!!!」

杏子「そこ気にする!?」

さやか「あーもう最悪!ホント信じらんないこういうこと平気でするやつあたし絶対許せないんだよねーあーあーもう油まみれになっちゃったじゃんあんた絶対人んちでポテチ食べた手を拭かずにコントローラー触る人種でしょあーやだやだ」

杏子「どうでもよくなったんじゃないのかよ……」

こまち「いつでも見滝原に戻って来るといってもう何年たったかなぁ。こまちだよ。小巻じゃないよ。知らない人は『モバゲー 人魚姫』でぐぐって。どうぞ」

こまち「というわけであたしが緊急登板。投票は23:00までだよ」

こまち「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

こまち「参加したい人は忘れずに投票してね」

>>902
いたなぁ…

>>900 吹いたw

こまち(良かった…あたしがまどマギキャラだと認知して貰えた…)

こまち「こほん。結果発表!」

>>902 2票
>>900 1票
>>899 1票

こまち「>>902さん、優勝おめでとう!」

こまち「そういえば前に友達の楽器をポテチ触った手で触れたら一週間口聞いてもらえなかった…」

こまち「でも、自分のは平気でも、人の家で渡されたコントローラーが油まみれだったらあたしでもちょっとうーんってなるな…やっぱ人の事考えなきゃ駄目だ、うん」

こまち「それはさておき、こんな感じでもいいからあたしはエリーゼ生存ルートがほしかったです。エリーゼって誰って? それは『モバゲー 人魚姫』でぐぐ(ry」

こまち「喋りすぎだね、あたし。ごめん。次のお題は安価下」

こまち「次のお題は【自転車】だよ」

こまち「投稿時間は明日の22:00まで」

こまち「どんどん投稿してね。たまにはあたしも使ってね」

なぎさ「まっひろさぁ―――んッ!!まーぐわいましょ――――ッッ!!!!」

さやか「はい、フォークでドーン」ザクッ

なぎさ「ザク改ッ!!」ブッシュワワーー!!!

まど神「……………………えーと、さやか、ちゃん?」

さやか「おはよっ、まどか!」

まど神「ウェヒー!説明なしだ!」

さやか「ごめんごめん、ニャ〇子さんごっこだよ」

なぎさ「やってみただけなのです」

まどか「わけがわからないよ」

さやか「それよりもまどか、あんたまた何もってきたのさ、ソレ」

まど神「ティヒヒ、さっそく食いついたね、さやかちゃん!」

まど神「これはね、『Made by Magical Power MADOGAMI パワード自転車 アルティメット号』だよ」

さやか「ほ、ほー…」

まど神「ほむらちゃんへのプレゼントに神パワーでつくってみたんだ」

さやか「あんた神パワー乱用しすぎなんじゃない?乱神はヤバイって」

さやか「その証拠にコレもう自転車ってかモッズスクーターみたいなってんじゃん」※画像参照http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira077440.jpg

まど神「チッチッチ、そこがセンスだよ、さやかちゃん」

まど神「そこんとこわかんないと、いつまでたってもブレイクダンサーって言われちゃうよ」ティヒ

さやか「はいはい…、でもこんな装飾系でさ、ほむら喜ぶの?」

まど神「そこは大丈夫だよさやかちゃん!今回のほむらちゃんは60'sとか70'sとか好きな設定だから」

さやか「やりたい放題だな」

まど神「この自転車はね、スピードメーターがこの紫ゾーンまできたら時空を好きなように越えられるようになってるんだよ。時間停止が使えなくなったほむらちゃんの力になれるように設計してあるんだ」

さやか「愛だねぇ」

まど神「と、ゆーことでちょっと行ってくるね」

さやか「…ん、ちょっt」

まど神「まど神ライドオ―――ン!アルティメット号発進ッッ!!」

さやか「まてーい!まだ今日一人も導いt」

ドッギュオォォォォォォ―――――ンンンン!!!!

なぎさ「またなぎさは出番がほとんどないのです」プンスカ

~下界~
ほむら「バニシング・ポイントが観たいわ」

※バニシング・ポイント、71年製作のアメリカ映画、カルトな人気をもつニューシネマの傑作

ほむら「レンタルビデオ店にいきましょう」

「アリアシター」ウィーン

ほむら「かりたわ」

ほむら「最期には消滅するしかない私達、魔法少女。バニシング・ポイント(消失点)に共感する部分は多い」テクテク

ほむら「まどかと一緒に観たかったなぁ…」テクテク ブロロロ~

ほむら「……まどかぁ」テク…

 「ほむらちゃん!」

ほむら「え…?」

まど神「ほむらちゃん!」キコキコ ドッギュゥ―ン!!

ほむら「まどかが!全裸で自転車にまたがって私のもとへ!!」

「ホムラチャン!!」「マドカァー!!」

※なぜに全裸かはバニシング・ポイントみたらわかります、そしてスマン

--数年前

まどか「さやかちゃん、ぜったいに手をはなしちゃやだよ」カラカラ

さやか「はいはい」

まどか「ぜったいのぜったいだからね!」カラカラ

さやか「はいはい」

まどか「ぜったいだよ!」カラカラ

さやか「はいはい」

まどか「ぜったいだからね!」カラカラ

さやか「はいはい」

さやか(ま、ほんとは最初の「はいはい」の時に手、放したんだけどね)

まどか「ぜったいのぜったいだよ!」

--現在

さやか「という感じで、まどかは自転車に乗れるようになった」

ほむら「…まさかと思うけど、いまあなた手を離していないでしょうね?」カラカラ

まどか「それじゃまたねって手を振って♪ 無理に笑って寂しくなって~♪」

ほむら(まどかのキャラソン『また、あした』は名曲よね)ウンウン…

まどか「歩道橋 自転車抱えて投げる人~♪」

ほむら「!?」

マミ「一度でいいから自転車に二人乗りしてみたいのよ」

さやか「ずいぶんと乙女チックですね」

マミ「そのためには宇宙人と出会うところから始めなきゃならないのよね」

さやか「あ、前に乗せたい方なんだ」

ほむら「時間よ投票は22:30までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

>>911

ほむら「結果発表よ」

>>912  1票

さやか「>>912さん優勝おめでとう、さーてどっちかな?」

ほむら「というかそこはまどかにしてもらいたい……いえでも乗れないなんて知られたくないし」

QB「それと>>917さんは残念だけどタイムオーバーだからカウントしないよ」

次のお題 安価下

(参加権ないけど一応)

ダメ人間

ほむら「とりあえずもう一度上げておくわ」

さやか「もし日付が変わるまでお題が来なかったら、>>919さんのを採用するよ」

QB「まあとりあえず待ってようか」

ほむら「日付が変わったわね、次のお題は【ダメ人間】よ」

さやか「投稿時間は今日の22:00までだよ」

ほむら「どんどん投稿してね」

QB「そして今日は日曜日だ」

ほむら「私達はこれないからMSMADOさんよろしくね」

さやか「それとこのペースだと多分明後日くらいに新しいスレ建てる事になるかな?まぁすすみ具合次第だね、それじゃあね」

俺「ちくしょう!(キャラが)動け!動けよッ!」

俺「何で全然動いてくれないんだよ……」ハァ

QB「お困りのようだね」

俺「キュゥべえ!…いや、インキュベーター!!」

QB「それは暁美ほむらのセリフだね」

QB「彼女ならまさしく今回のお題『ダメ人間』の良い素材になると思うんだけど」

QB「どうして書かないんだい?」

俺「…っ!」

QB「それに巴マミ、彼女の途方もないダメ気質を考えると」

QB「比喩ではなしに、まどマギ最駄のダメ人間を書くことだって可能だろう」

QB「他の登場人物だってやりようはいくらでもあるよね」

QB「それでも君はブツブツ言いながら液晶と睨み合うばかりでいっこうに書こうとしない。いや、正確には書けないんだ」

俺「……」

QB「とうぜんだよね、君には才能というものがまるで無い。おまけにリアルタイムで追いかけてきたわけじゃないからキャラ理解に対する年季がぜんぜん足りない」

QB「せいぜい本編に感動して浮かれた勢いに自分好みのSSをいくつかかじったにすぎないんだ」

QB「だからすぐにネタ切れを起こす。そしてこれは君の悪い癖なんだけど、ネタ切れるとすぐにメタに走るよね」

俺「いうなぁ―――――ッッ!!」

QB「やれやれ、そう激昂しないで欲しいな。僕は俺、君を助けにきたんだよ?」

俺「……助け、だと?」

QB「そうとも。君は友無く、金無く、車無く、もちろん恋人なんていない。せっかく大学まで行かせてもらったのにロクな就職も出来ず、借金と税金にあえぐ実家のお荷物として仕事を給料ナシで手伝うばかりの毎日だ」

俺「おまえやっぱりヒドイな」

QB「そんな君が酒とともにささやかな慰みとしているSS作成でつまずいたんだ、解決の糸口をあげようと思ってね」

俺「と、いうと?」

QB「君もわかっているんだろう?俺、君は立派な『ダメ人間』だ、もうこのまま君自身をお題としてこの無駄に長いレスを閉じるといい」

俺「なるほどな」

俺「確かにおまえの言うとおりさ。飲んだくれのほむほむとか、巴マミ(30)とかやってみようとしてこのザマだ。『ダメ人間』は、おれさ」

俺「だがな!インキュベーター!貴様は一つ重大な間違いをしているッ!!」

QB「!?」

俺「感情の無い貴様にはわからんだろうがなァ――ッ!!おれは決して慰みにSSを書いてるわけではないッ!!それは――」



俺「愛だ」



QB「わけがわからないよ」

ほむら「決めたわ!私ダメ人間になる!」

さやか「唐突に何を言うかね」

ほむら「だってまどかを救うのって大変じゃない」

さやか「まあね」

ほむら「でも私がダメ人間になったら、きっと引き出しのタイムマシンから青い狸型ロボットが未来から来てくれるはず!」

さやか「でもその未来を作る前にあんたは時間遡行してるんじゃ?」

ほむら「……じゃあもうキューピッドでもいいわよ!ラブ時空の天使でいいから!」

さやか「ちょっと何言ってるか分かんない」

小人の魔女。その性質は矮小。
誰よりも愚かな彼女は、自分より惨めな人間を作り出し安心を求める―――

ほむら「つまり人を駄目人間にする魔女って事ね」

杏子「危ねぇ、さやか!」

さやか「え、うわあ!」ドカッ

まどか「さやかちゃん!」

さやか「………魔法少女とか馬鹿馬鹿しいわー、平和とかどうでもいいわー。
早く帰ってゲームでもしたい」

ほむら「人間のクズね」

まどか「ほ、ほむらちゃん!」

ほむら「え」ボコッ

マミ「暁美さん!」

ほむら「………まどか、この魔女は危険よ、逃げましょう」

まどか「ほむらちゃんっ!しっかりしt」

ほむら「こんな場所で魔女なんかと戯れるより二人でもっとイイ事しましょうええそれがいいわさあイキましょう!!」

まどか「ほむらちゃぁぁぁぁぁん!」

QB「やれやれ、大変な事n」バキッ

マミ「そんな、キュゥべぇまで…!」

QB「……なっているみたいだね。マミ、杏子、応援を呼んでおいたよ」

マミ「キュゥべぇ、大丈夫なの!?
………そうか、あなたは人間ではないものね!」

杏子(………この魔女が真実知ってて、コイツを元からクズだと考えてただけな気がする…)

沙々「くふふー、援軍ですよーってぐほぉ!痛いですねぇこいつ!操ってやりますよ!」

まど神「投票は22:30までだよ」

QB「なお次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうよ」

まど神「参加したい人は忘れずに投票してね。それとこの間はごめんね。司会代行してくれた人ありがとう」

まど神「結果発表だよ」

>>923 4票
>>924 3票
>>922 1票

QB「>>923さん、優勝おめでとう。今回は投票数が凄いね」

まど神「そうだね。それとこのほむらちゃんならワルプルギスの夜を倒せる気がするよ」

QB「平然とさやかにツッコまれているからね」

次のお題 安価下

まど神「次のお題は【ドローン】だよ」

QB「投稿時間は明日の22:00までだ」

まど神「どんどん投稿してね」

QB「そして明日は月曜日だから、司会はHOMUSAYAQさんに戻るよ」

ほんと多いなww
ところで、努力したがこれ以上削れん
まぁ、ほむほむ登校日ということで大目にみてくれ

~お菓子の魔女結界~

マミタイム、マミがマミられる瞬間がきた
これで何度目だろうか

私はほむスピナーのデータシステムを開き、このルートにおける最適の解を計算した
2ミリ秒後、今回はマミを救出すべきだと結論が出される
私は行動に移った

ほむら「時間をとめましょう」カチン

ほむら「とまったわ」

ほむら「あ、」

ほむら「………」

おかしい、すでに魔女の口が閉じられている、これは?
………、
どうやら今回はもう1ミリ秒はやく計算し終わるべきだったらしい

とりあえず私は、時間をとめたままプラズマ切断機をスピナーから取りだし、魔女の口部を拡大する

ほむら「……」ツボゥォァ―――!

       ボゴッ

ほむら「よかった、ソウルジェムは無事…」


---魔女爆殺後-----チュドーン!!----------

さやか「おい転校生!マミさんがこんなことになったのも全部…、ぜんぶお前のせいだっ!!」

まどか「さ、さやかちゃんちがうよ、ほむらちゃんは、マミさんを助けようとしたんだよ!」

マミ「うう…、」シクシク

ほむら「………」

おかしい、マミの首が胴体とくっつかない
ほむスピナーの警告表示はイレギュラー発生の確率変動がギャグエリアに向けて高まっていることをつげていた

さやか「やい転校生!なんかいったらどーだ!」コノヤロー

まどか「さやかちゃん!ほむらちゃんを責めないでっ!」

マミ「うぐっ…ひっく…」シクシクシク

ほむら「……………でゅ、」

さやか「ん?」

ほむら「デュ、デュラハンみたいでカッコいいじゃない!」

さやか「はい!?」

まどか「デュラハン…?」

マミ「!?」

※デュラハン、首なし騎士、画像参照http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira077615.png

ほむら「そ、そうよ!デュラハンよデュラハン。カッコいいじゃない」

やってしまったか…、巴マミの厨二性にかけたアドリブだったが…!?

~後編につづく~

~~~~~~~~~~~~~~

あの一言で、マミはなにかしら前を向くことができたようだ
ほどなく泣きやみ、私に礼を言い、せっかくだからケーキをごちそうしたいなどと言いだした
すっかりいつものマミだ。そうとわかれば礼など私にとってはどうでもいいのだが
むしろ、生首かかえた首なし女がつくるケーキなどゾっとして食えたものではないのではないか
などと考えていたが、まどかも美樹さやかもマミに着いて行くというので、けっきょく私も同伴することになった
マミは努力家だ
数日とたたず、魔力で頭部の飛行を可能にした

マミ「暁美さん!三拍おいて時間停止お願いね!!」バゥ――ム!!

ほむら「ええ、三拍ね(ドリルからジェット粒子が…)」

杏子「マミ!こっちもいいぞ!!」

杏子は、マミの姿を見るなり泣き崩れて、あっさりと私達に協力してくれることになった

マミ胴体「」ダン!ダン!ダン! タタタタッ!

ほむら「、2、1…停止」カチン

リボンで繋がれた仲間たちが魔女にワナをしかける
乱れの無い手際、テレパシーが使えるとはいえ、アドリブでよくもあそこまでこなせるものだ

 「ティロ…」

ほむら「停止解除」カチャン!

――時は動きだす――――

マミ「フィナーレ!!!!」


チュッドドドドドドドドンドンドパァアッ!!!!!!


シュボフッ――――!!

杏子「マミ!一匹逃げたッ!上だ!!」

マミ「まかせなさい…!」

マミ「(口から)ティロ粒子砲ッ!!」バッショァゥゥ――――ッッ!!!!!!



ほむら「……」クス

今回は、ワルプルギスの夜をたおせるかもしれない

いや、おれはデビほむ理論の信者だが、秩序を優先したい人もいるだろう
先の2レスは有効無効おまかせする、ルール違反はまぁしとるからな

そんなところがあったのか、なにぶん無知なものでかたじけない
では、そちらに投下しなおすのでこちらはナシで。お題はまた書けたらかく

QB「入っていいかい、まどか?」

まどか つ『ドローン規制法』

QB「まどか、大変だよ」

まどか「さやかちゃんが昼間の子(杏子ちゃん)とケンカしそうなんだよね?」

QB「うん、そうだけどよくわかったね」

まどか「見てたから」スッ

ディスプレイには上空から映されたさやか達の様子が表示されている

QB「なんだいその映像は…」

まどか「こんなこともあろうかと一個飛ばしておいたの」ポンッ

ガシャ ガシャン!(まどかが手を触れたぬいぐるみが変形する)

QB「なんなんだそれは!?」

まどか「ドローンだよ まどかのドローン まドローンだよ」

まどか「大変!お庭の花が枯れてるよ」

詢子「これはまた、タチの悪い病害だね」

知久「やれやれ、庭の土から入れ替えないといけないなあ」

知久「……といっても給料前でそんなお金はないんだ」

詢子「私がなんとかしてみようじゃないか。まどか、出かけるよ」


-- ほむセンター

ほむら「いらっしゃいませ……まどか!」パァァ

詢子「ほむらちゃん、相談に乗ってくれないかい」

ほむら「はいっなんなりと!」

--


詢子「支払いは3回払いでいいってさ」

知久「良かったけど、土のために借金を抱えることになるとは……」

詢子「いや、でも最近流行ってんだろ」

知久「何が?」

詢子「土ローン」

タツヤ「やかましわ」

マミ「ここが魔女の結界よ」

さやか「さっそく突入ですね!」

マミ「いえ、まずはカメラを付けたドローンで様子を見ましょう」

まどか「持ち歩いてるんですか!?」

マミ「あれ?急に動きが……あ、落ちちゃった」

さやか「しかも頼りない」

ほむら「時間よ投票は22:30までよ」

さやか「それと次のお題の安価への参加は、投稿か投票をした人に限らせてもらうからね」

ほむら「参加したい人は忘れずに投票してちょうだい」

QB「それじゃあ投票スタート」

ほむら「結果発表よ」

>>945  1票
>>946  1票

さやか「>>945さん>>946さん優勝おめでとう、昨日はゴメンね」

ほむら「誰かいると助かるけど、無理かしらね」

QB「とりあえず自由参加だよ」

次のお題 安価下

ほむら「新スレを建ててきたわ」

まどか「安価で1レスSS選手権!!」part17
まどか「安価で1レスSS選手権!!」part17 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432586047/)

沙々「くふーっ。忘れた頃に登場、沙々にゃんですよっと」

小巻「私は決めたことは必ずやるの。だから司会ってのもやってやるわ」

沙々「では、特別賞企画~始まりますよぉ!」


小巻「あー、まずは、《織莉子賞》の発表よ。スレッド全体で一番投票が多かった作品に贈られる賞ね」

 >>923さん 4票

 >>683さん 3票+1
 >>843さん 3票+1
 >>58さん 2票+2
 >>83さん 2票+2
 >>766さん 2票+2
 >>596さん 1票+3

沙々「受賞したのは>>923さんです、おめでとうございますぅ! この作品の暁美ほむらについて小巻先輩何か一言お願いしまぁす」

小巻「むかつくわね」

沙々「はぁい、クソ頭の堅い小巻先輩らしい感想でした~。ダメ人間ってそういうものでしょうにねぇ」


小巻「で、次は、《キリカ賞》? 最速の安価に贈られる賞ね」

 >>500 35.01秒【銭湯】

沙々「一番速かったのは>>499さんですぅ~おめでとうございますぅ~」

小巻「part14では3秒付近でデッドヒートを繰り広げてた気がするんだけど?」

沙々「まさか、タイムが10倍以上になるとは思いませんでしたねぇ」


小巻「続いて、《ゆま賞》の発表ね。この賞はたくさんの人が投稿したくなるお題に贈られる賞よ」

 >>729 【青い鳥】投稿作品9

沙々「最も投稿が多かったお題は>>727さんですぅ~。ところで、小巻先輩知ってます? 織莉子さんって魔法少女なんですよ?」

小巻「はぁ? そんなわけないでしょ。アンタバカ?」

沙々「くふふふ……」イラッ


小巻「さて、《沙々賞》……合計投票数の多い回の単独優勝作品の賞なんだけど……正直廃止でいいと思うわ」

沙々「あー、ぶっちゃけ高確率で《織莉子賞》と被りますしねぇ……今回も、>>923さんで《織莉子賞》と同じになるんですよねぇ」


小巻「で、最後に私の《小巻賞》ね。3行以内(空行は含めず)の短い作品で得票の多い作品に贈られる賞よ」

>>218さん 2票

>>200さん 1票+1
>>501さん 1票+1
>>547さん 1票+1
>>738さん 1票+1

沙々「>>218さんが受賞ですねぇ……でも、カース・マルツゥって何でしょうかぁ? ちょっとググってみますねぇ~」

小巻(……ググるって何?)

沙々「えっと、画像画像っと……………………………………」

小巻「何よ、優木。顔青いわよ?」


沙々「そそそそ、それじゃあ、特別賞の発表おらりにひますよぉ!」

小巻「私、浅古小巻がお疲れ様って言ってんの!」

(お題part1)
>>1【引換券】
>>15【デュエット】
>>24【ゴスロリ】
>>33【騎士】
>>43【捏造】
>>47【マフィア】
>>57【ほむら】
>>71【仮面ライダー】
>>82【言えぬ思い】
>>93【蟻地獄】
>>100【キノコ】
>>114【同情するなら…】
>>125【サイボーグ】
>>134【ひなまつり】
>>149【悪魔VS悪魔】
>>161【このスレの終わりをどうするか】
>>172【怪盗】
>>181【学級閉鎖】
>>190【挑戦】
>>198【方言】
>>209【珍味】
>>226【SNS】
>>249【33-4】
>>258【ドラゴン】
>>270【味あわせる】
>>280【西遊記】
>>294【マフィア】
>>303【諦めて】
>>312【マミさん】
>>322【桜】
>>326【艦これ】
>>334【配合】
>>342【DL】
>>352『レズ』
>>362【リーダー】
>>373【魔法と超能力】
>>382【満塁ホームラン】
>>392【フェ○】
>>399【卓】
>>405【宿題】
>>417【名物】
>>432【お前を消す方法】
>>442【写生】
>>452【花見】
>>460【季節外れの雪】
>>468【もしもマミさんが同級生だったら】
>>477【海賊】
>>488【くうかい?】
>>500【銭湯】
>>514【変態】
>>526【うめてんてー】
>>536【もしまどか以外にも神様がいたら】
>>545【裏返した日常】
>>566【パンチ○】
>>580【空振る】
>>593【チーズランド】
>>607【もし○○○が男子だったら】
>>623【ダイソン】
>>633【もし○○○の衣装が○○だったら】
>>642【レズ】
>>657【ソーシャルゲーム】
>>669【さんま】
>>681【安価SS】
>>689 チーム平坦
>>700【愛が重い】
>>715【違法少女】
>>729【青い鳥】
>>745【かぷめん】
>>754【トラウマ】
>>764【手帳】
>>773【どこでもドア】
>>781【もう一人の自分】
>>796【汚物】
>>806【アルバイト】
>>814【触手】
>>825【麻雀】
>>840『iPhone』
>>855【ボードゲーム】
>>867『保護者より有能な幼女』

(お題part2)
>>879【体育大会】
>>898【ポテトチップス】
>>910【自転車】
>>921【ダメ人間】
>>936【ドローン】

(優勝作品part1)
>>7 3票
>>16 2票
>>26 2票
>>35 1票
>>44 0票
>>50 2票
>>58 2票+2
>>72>>76 1票
>>83 2票+2
>>95 1票
>>101>>103>>106 1票
>>117 2票
>>129 1票
>>136>>138 1票

>>150>>151>>152 0票
>>163 1票
>>164 1票+1
>>174 2票
>>183 1票
>>191 1票
>>200 1票+1
>>201 1票
>>218 2票
>>233 2票

>>251 1票+1
>>263>>264 1票
>>274 1票
>>284 2票+1
>>297 1票
>>306 0票+1
>>317 1票
>>323 0票
>>328 2票
>>335 1票
>>343>>345 1票
>>355 1票
>>363>>367 1票
>>376 2票+1
>>385 2票
>>393>>394 0票
>>400>>401 0票
>>407 2票
>>419 1票

>>434 1票
>>435 1票+1
>>443 2票
>>455 1票
>>463 1票
>>471 2票
>>478 1票
>>490 2票
>>505 2票
>>515 2票
>>531 1票
>>538 2票+1
>>546 1票+2
>>547 1票+1
>>549 1票

>>574 2票+1
>>584 2票
>>594 1票
>>596 1票+3
>>600 1票
>>613 2票
>>625 1票
>>635>>636>>637 0票
>>648 2票
>>659 2票
>>674 1票+2
>>683 3票+1
>>691>>693 1票
>>703 2票

(優勝作品part2)
>>716 2票
>>734 1票
>>738 1票+1
>>746 2票
>>755 1票
>>766 2票+2
>>776 1票
>>783 3票
>>798 2票
>>808 1票
>>818 1票
>>833 2票
>>843 3票+1
>>859>>864 1票
>>868 2票
>>884 2票

>>902 2票
>>912 1票
>>923 4票
>>945>>946 1票

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