まどマギとストパンのクロスですが文章力皆無です
もしかしたら途中で投げるかもしれません
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391867657
投げるならHTML化依頼だけはやれよ?
そうならないのが一番だが
まどマギはアニメでマミさんがマミられたあたり
ストパンは二期のジェットストライカーの話が終わったあたり
テキトーです\(^o^)/
暁美ほむらは突然の出来事に戸惑っていた
ほむら「あ、ありのまま今起こった事を話すわ…魔女を退治して結界から出たら全く知らない所へ出ていた…何を言っているかさっぱりかもしれないけど私にもわからない。時間停止やワープなんてチャチなもんじゃ断じてない。結界が閉じる直前に魔女か使い魔の生き残りが何か仕掛けたんだわ…!!」
そう、ほむらは三滝ヶ原の廃ビル内で魔女と戦っていたはずが、いざ倒して結界から出てみると森の中だったのである。
ほむら「とりあえず、あの城を目指して進みましょう。人の気配がするわ」
みたきがはらって三滝ヶ原であってるよね…
もしかして見滝原?
それ酉のつもりならここ読め
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382282036/)
ほむら「森を抜けたわ…って」
芳佳「坂本さーん!まだ走るんですか?も、もう限界ですぅ!!」
リーネ「わ、私も…」
坂本「お前らたるんでるぞ!!アンナとの特訓を忘れたのか!そんな調子ではネウロイに勝つどころか的になるだけだ!走れ!走って体力をつけろ!!」
芳リーネ「「は、はい!」」
ほむら「」
ほむら「(な、なんなのよこれ…ツッコミ所が多すぎてどこから突っ込んだらいいか分かんないじゃない…)」
ほむら「(なんで少女たちが下着シャツ一枚で走ってんのよなんで眼帯帯刀なのよネウロイ?ってなによ)」
ほむら「(QBじゃないけどわけがわからないわ」ハア
坂本「誰だ!?」
芳ほむリーネ「!?」
今日はここまで
明日から頑張る
アドバイスしてくれたお前らサンクス
ほむら(あまりのわけのわからなさに途中から声に出してしまった…)
坂本「おい貴様、ここは軍有地だ。見たところ扶桑の人間のようだが…」
芳佳「あ、あの、どちら様ですか?」
ほむら(扶桑って何よ…トラックの人間?もうさっぱりだわ…とりあえず…)カチッ
坂本「名前を名乗っ…?消えた!?」
宮藤「あ、あれ?」
リーネ「いなくなっちゃいましたね…」
坂本「くそっ…宮藤、リーネ、ミーナの所へ行き不審者侵入と伝えてくれ!畜生逃がすか!!!」魔眼オープン
━━━━━━━
ほむら「どうにか撒けたわ…グリーフシードとソウルジェムにまだ余裕はあるけど無駄遣いは禁物ね…」
ペリーヌ「何を撒いたんですの?」
ほむら「!!?」
三菱ふそうトラック・バス株式会社
www.mitsubishi-fuso.com/
眠れないからちょっと追加
今度こそ寝るわ
BGMはMGSのencounterでhttp://m.youtube.com/watch?v
おはようございます
>>12
BGMはストパンのやつで
ちょっと更新
━ペリーヌの花壇前━
ほむら(…迂闊だったわ)
ペリーヌ「貴方、ウィッチですの?何も無いところからいきなり現れましたけど…」
ほむら(ウィッチ?ウィッチって言ったの?確かに魔法少女ではあるけど…この世界にも魔法少女がいるのかしら…それもこの少女の身近に…)
ペリーヌ「…黙りっぱなしでは何もわかりませんわ。貴方のようなウィッチは聞いたことがありませんの。とりあえずお名前を伺っても?」
ほむら「…ほむっ!?」
ほむら「…コホンッ…暁美ほむらよ」
ペリーヌ「ペリーヌ・クロステルマン中尉ですわ。以後お見知りおきを。」ガシッ
ほむら(手を掴まれた!?これじゃあ時間停止できない!)「…離してもらえるかしら」
ペリーヌ「いいえ。このまま基地へ連行しますわ。話は基地でじっくり聞かせてもらいます」ズルズル
ほむら「ちょ、ちょっと!?」ズルズル
>>14
推奨BGM ストライクウィッチーズ オリジナルサウンドトラック 「ペリーヌ」
書き溜めに専念します...
youtubeのリンクおかしくね?
>>17
つべになかったの!
許してちょ
━━━ミーナ執務室━━━
ミーナ「…侵入者?」
芳佳「はい。黒髪で盾のようなものを持ってて、坂本さんが話しかけたら消えちゃいました。歳は多分、私とおなじくらいか少し下くらいに見えました。つるぺたひんにゅーペッタンコです!」
リーネ(芳佳ちゃんが言うな)
ミーナ「念のため基地内に警報を出しておきます。美緒はその不審者を探してるのよね?」
宮藤「はい。魔眼を使って探しているみたいなのでそんなにかからないで見つけられると思います。」
ミーナ「わかりました。二人もちょっと探してみて頂戴ね?」
芳リーネ「了解っ!」バタン
ミーナ「…ふぅ、最近基地に誰かが侵入してくるケースが増えてる気がするわ…」
ドア「コンコン」
ミーナ「?」
ペリーヌ「隊長!入って宜しいでしょうか?」
ミーナ「どうぞ入って頂戴?」
ドア「ガチャッ」
ペリーヌ「不審者を連れて来ましたわ」
ほむら「不審じゃないわ」
ミーナ「噂をすればなんとやらね。さっき丁度宮藤さんとリーネさんから報告を受けた所なの」(黒髪盾持ちペッタンコ…この子で間違いないようね)
━━━━━━━━
さんじゅうきゅうさいとペリ犬の口調に自信がありません…
さんじゅうきゅうさいとペリ犬の口調に自信がありません…
ややこしくなってきたwwwww
ミーナ「私はミーナ・ディートリンデ・ヴィルケよ。501統合戦闘航空団、通称『ストライクウィッチーズ』の実質的な総司令よ。階級は中佐。ミーナと呼んでもらって構わないわ」
ほむら「(中佐?航合戦闘航空団?パンツ?総司令?ストライキウィッチーズ?ホントにわけがわからないわ…)…暁美ほむらです。見滝原中学2年生、14歳。名前はなんと呼んでもらっても構わないわ、ミーナ中佐」ファサッ
ミーナ「(ミタキガハラ?チュウガクニネンセイ?)え、ええわかったわ、暁美さん。とりあえずいろいろ訊きたいことがあるのだけれど…」
~~~~~~~~~
ほむら「…」(1945年…かなり過去に飛ばされてしまったみたいね。しかも人類が戦っているのは人類同士ではなくネウロイとかいう謎の敵…住んでる世界すら見滝原の時とは全く違う。思ったより状況は芳しくないわね…)
ミーナ「…」(2010年代って…50年以上も時間をさかのぼったの!?しかも暁美さんが住んでいた世界にはネウロイこそ現れていないけど今この時間では人間と人間か殺し合っていて…そういえば一年程前に美緒とそんな話もしたっけ…さらに『魔女』という一般人に見えない敵と戦っている…わけがわからないわ…)
ほむら「そういえばクロステルマン中尉から聞いたのだけれど、この世界にも魔法少女がいるのね」
ペリーヌ「暁美さん。『ペリーヌ』でよろしくてよ?」
ミーナ「『いるのね』というか…この基地に居る少女は全員『ウィッチ』よ?」
ほむら「!!!??」
ペリーナ「「あ、暁美さん!?どうし(まし)たの!!??」」
ほむら「…こ、この世界にもヤツがいるのね…」チャキッ
ダン!!(拳銃で威嚇射撃)
ペリーナ「「!?」」
ミーナ「やめて暁美さん!!この基地も修理費もタダじゃないのよ!!」
ほむら「出てきなさい!インキュベーター!!!」
ミーナ「インキュ…??待って暁美さん!私達そんなの知らないわ!!」
ペリーヌ「…」ホーシン
ほむら「まさか…QBと契約していないの?」ポカーン
スト魔女SSとか俺得
焦らないでゆっくりやっていってちょ
でもエタらないでね支援
>>27
その一言でやる気が出るぜ!
>>28
とは言ったもののほむらの説明で何レス分費やすかわかんねぇwwwww
できるだけまとめるつもりだけど完成度については大目に見てやってくれるとありがたいwww
寝ますwwww
…徹夜の影響でハイテンションな書き込みをしてしまったでござる
始めます
ほむら「ご、ごめんなさい。つい動転してしまったわ…」
ほむら「でもミーナ中佐、ヤツと契約してもいないのに魔法少女ってなれるものなのかしら」
ミーナ「…というかそもそもインキュベータ?という生物と契約?しなくては貴方たちの世界では魔法少女にはなれないのかしら?」
ほむら「ええ、そうよ。(魔法少女まどか☆マギカを見たことがない奴は適当にググってくれ)…ということなの。つまり、私がいた世界で魔法少女になるということは、かなりのリスクと理不尽を背負うことと道義なの。こっちの世界では魔法少女ってどんな存在なの?」
ミーナ「(きつい…この話を聞かされてから話すのは私が考えてたより遥かにキツい…!)そ、そうね、こっちのウィッチというものは、(ストライクウィッチーズを見たことがない奴は適当にググってくれ)…ということ。言ってしまえば、運がいい少女が何らかの特殊な能力を得るという感じかしら。あなたの世界のように何かウィッチになることで理不尽な見返りは基本的には発生しないわ」
ほむら「なにそれずるい」
こんにちは。
やっぱ人気無いんかな…
始めます
こんにちは。
やっぱ人気無いんかな…
始めます
ミーナ「コホン…もし暁美さんの話が真実なら、あなたは今、帰る場所が無いのよね?」
ほむら「…ええ、悔しいけどそういうことになるわ」
ミーナ「なら、『家を失ってさよっていた身元不明の少女』ということで身柄を保護できるけれど…どうかしら?ウィッチじゃない以上、あまりうろうろされてもらっても困るけれど…」
ほむら「そう言ってもらえるのはありがたいのだけれど、本当に良いのかしら」
ミーナ「構わないわ。行動に制限は付けるけれど、帰る場所を見つけられるまでは食事、風呂ぐらいなら支給できるわ」
ほむら「…ならお言葉に甘えさせてもらうわ。」
ミーナ「決まりね。上層部には適当に話をつけておくわ。夕食時に部隊のみんなに紹介するとして…そうだ暁美さん!貴方に見せておきたい物があるの!クロステルマン中尉もいつまでも突っ立ってないでハンガーへ行くわよ!」
ペリーヌ「…え?は、はい分かりましたわ!」
ほむら「…なんなのかしら…」
酉つけんのわすれてた…
前にガルパンとクロスしてた?saga
>>35
してないっす。これが処女作です。
…安価先すら間違えたorz
>>36ね…
>>38
了解
少なくとも期待してるのがここに一人
完走させてくれ
見とるで
━━━━501基地 ハンガー━━━━
ブロロロロロ…
ミーナ「またやってるわね…」
ほむら「な…なによこの爆音…ていうかなにあれ!?」
ミーナ「シャーリー大尉!!もう少し出力を下げて…!!」
シャーリー「ノーワンノーウズ フフフフフン♪」ブオオオオオ…
ミーナ「シャーリー大尉!!!」ブンブンブン
シャーリー「ひかっりっのせっかいっへー…あれ?ミーナ中佐?どうしたんですか?その少女は?」
ミーナ「やっと止まった…この子は先ほど基地中で見つかった迷子の少女よ。しばらく基地で保護する事になったわ。」
ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします(すごい…グラマラス…くっ)。」
シャーリー「迷子か…わかった!わたしはシャーロット・E・イェーガー。大尉だ!シャーリーと呼んでくれ!よろしくな!」タユン
ほむら「わかりました、シャーリーさん」
シャーリー「おーいルッキーニーッ!お客さんだぞー!」
ルッキーニ「zzz...うじゅ…?わかったー!」タタタ…
ルッキーニ「あたし、フランチェスカ・ルッキーニ!少尉だy…ッ!?」ササッ
シャーリー「ルッキーニ?どうしたんだ急に怯えて?」
ルッキーニ「…なんかあの人あたしに似てりゅ…」
シャーリーミーナ「「それはないだろ(でしょ)?」」
ほむら(私も何か感じた…そんな訳無いのに…)
※ほむらとルッキーニは中の人が同じです
※シャーリーが歌ってたやつ
http://www.youtube.com/watch?v=oPXXtiztm-o&sns=em
今日はここまでです。
応援感謝です
何か質問などありましたら今の内にドゾー
がんばって完走してください
ストパンもまどかも好きだから期待してるで
ストパンSS減ったしなぁ…
質問、他の魔法少女出る?
>>46
ありがとう!完結させられるよう精一杯頑張るぜぃ!
>>47
サンクス!
回答だけど他の魔法少女は一人だけ出るかもだけどまだわからん
ウィッチは501のメンバーは全員出すよ(当たり前)
ウィッチと魔法少女統一したほうがいいかな…
ほむら「…シャーリー大尉、いくつか気になったのだけれど…そのウサギの耳はなにかしら?」
シャーリー「ああ、これかい?私の使い魔さ。(ユニットから降りてクルッと回り、ほむらに腰を見せる)ほら、ウサギだろ?」
ほむら「」
ほむら(ええええええええっと…)
シャーリー「なんだ、ほむらはウィッチを間近で見るのは初めてか?」
ほむら「…(…ズルい!ズルかわいい!!)ええ、『ウィッチ』は初めてよ。ということは、中佐もルッキーニさんペリーヌさんもも魔法を使う時はウサ耳なのかしら?」
ミーナ「いいえ違うわよ、暁美さん。私の使い魔は狼で固有魔法は空間把握だし、ルッキーニ少尉は黒豹で固有魔法は光熱魔法よ。シャーリーさんは見てのとおりウサギで超加速が使えて、クロステルマン中尉は猫で固有魔法は雷撃。基本的にウィッチの使い魔や能力が同じということは結構珍しいことなの。ちょっとみんな、魔法力を発動させてあげてみて?」フィィンピョコ
ペリーヌ「わかりましたわ」フィィンピョコ
ルッキーニ「うじゅ」フィィンピョコ
ほむら「…(…もう何も驚くもんですか)なるほど。で、シャーリー大尉が足に着けていたあれ(ストライカーユニットを指差す)はなにかしら」
シャーリー「シャーリーでいいよ。ほむらはストライカーユニットを見るのは始めてかい?」
ほむら「ええ、そうよ。どういう原理なのかしら」
シャーリー「簡単に言えば、未来の魔法のホウキさ。私のストライカーは軍から支給されたヤツの改造版。ノースリベリオンP-51Dのエンジンをブリタニアのマーリンエンジンに交換してあって(中略)ってわけなのさ!」キラキラ
ほむら「…(話が長い!自分の好きな事に熱くなりすぎよ!)つまり、魔法が使えれば動かせるということかしら?」
シャーリー「えっ」
ルッキーニ「えっ」
ペリーヌ「えっ」
ミーナ「えっ」
ほむら「えっ?」
ミーナ「あ、暁美さん?」
ペリーヌ「いきなりは危険すぎますわ!」
ルッキーニ「ほむらってウィッチだったのー?」
シャーリー「おいおいほむら…ストライカーユニットも見たことがないのに危ないんじゃないか!?」
ほむら「そうね。確かに危険かもしれないわね。使い魔なんていないし」
ミーナ「さ、流石にシャーリーさんのストライカーはピーキーすぎて危ないわ。やるなら同じ扶桑皇国の宮藤さんのストライカーで試すべきね」アセアセ
ルッキーニ「じゃああたしがヨシカ連れてくるーっ!」タタタ...
ミーナ「あ、ちょっと!」
━数分後、同ハンガー━
宮藤「ど、どうしたのルッキーニちゃん!?いきなり手引っ張るからびっくりしたよ…って、あの人は!」
リーネ「芳佳ちゃんルッキーニちゃーん待ってーっ…ってさっきの人!?」
ほむら「さっきの…」
シャーリー「お、来た来た」
ペリーヌ「来ましたわね」
ミーナ「ルッキーニ少尉、ご苦労様。宮藤さん、少しだけストライカーユニットを借りてもいいかしら?」
ほむら「『>>4の独白の内容について』だったわ」
うわっこのスレくっさ。超期待
>>53
褒め言葉として受け取っておきます。実際期待されてるけど。
ホントに少しだけ更新
宮藤「あ、はい、別にいいですよ?…ってその子もウィッチなんですか、ミーナ中佐?」
ミーナ「ええ、そうよ。ほら、暁美さん」
ほむら「ごめんなさい、挨拶が遅れたわ。暁美ほむらよ。こことは違う世界で魔法少女をやってたわ」
ルッキーニ(違う世界…か)
宮藤「私、宮藤芳佳です。よろしく」
リーネ「リネット・ビショップです。よろしくお願いします」
ほむら「二人とも、先ほどはいきなり消えたりしてごめんなさい。よろしく。」
ミーナ「…かくかくしかじかということで、宮藤さん?少しあなたのストライカーユニット、借りてもいいかしら?見たところ暁美さんも扶桑人のようだし」
宮藤「…そういうことなら、どうぞ」
ミーナ「オッケーね。暁美さん、宮藤さんのストライカーユニットはあれよ。試しに履いてみて?」
ほむら「わかったわ」スタスタ
スポッ
ほむら「…なんか変な感じね。(装着はできたけれど、私の足って今どこにあるのかしら…)」
ハンガー内のウィッチたち「…!?」
ミーナ「(装着できた…だと!?美緒じゃないけど、本当にウィッチに不可能はないわね)装着できたようね。じゃあ暁美さん。魔力を注いでみて?」
ほむら「了解(変身して魔力を注ぐ)」ィィィィィ…
(零式艦上戦闘脚、煙を吹く)プシュウゥゥゥ…
ハンガー内の全ウィッチ「…(やっぱりか…)」
ミーナ(まさかとは思って思わず期待しちゃったけど…資質はあってもやっぱりいきなりは無理、か…)
ほむら「!?(足を抜いて)だ、大丈夫かしら?宮藤さん、申し訳ないわ」
宮藤「た、多分大丈夫ですよ。この程度で壊れたりしちゃ、戦闘なんてできませんから。」
ほむら「そう、ならいいのだけれど…」
シャーリー「いや、でもほむら、実戦もなしにいきなりストライカーを履けただけでも、資質は十分にあるんじゃないか?」
ペリーヌ「扶桑のウィッチって規格外ばかりですわね…」
ルッキーニ「しょーがないんじゃない?でも、履けるだけでもすごいよ、ホムラ?」
坂本「…やっと見つけたぞ」
全員「!?」
今日はここまで。ではまた今度。
このSSに関して何か質問、愚痴などありましたら今の内にドゾー
このSSまとめへのコメント
書いてる奴がびっくりするほど痛い