唯「とうめいにんげん!!」(668)
唯「私は透明人間になれる力を手に入れました」
唯「ついでにチンチンも生えてきました」
唯「あまりのご都合エロ展開っぷりに皆さん戸惑っておられるでしょう」
唯「何故こんなことになったかというと…」
………
……
…
【三日前・早朝、平沢家】
唯「ほわちゃぁぁぁああああああああ!!!!!」
憂「お姉ちゃんどうしたの!?」
唯「うーいぃぃぃ!!!!たいへんだよぉぉぉ!!!」
憂「なに!?どうしたの!?」
唯「チンチンが生えたよぉぉぉ!!!!」
憂「…は?」
唯「みてよこの雄々しい猛り!!!」
ビキキッ!
憂「ひぃぃぃ!!!!」
唯「どうしよう!?」
憂「……」
唯「目を覚ましてよ!!ういぃぃぃ!!!!」
憂「それで…どうしてこんなことに?」
唯「えっとねぇ…夢の中に神様が現れたの」
憂「…え?」
唯「エロ神様」
憂「…お姉ちゃん頭は大丈夫?」
唯「多分」
憂「…それで?」
唯「嫌がる私を押し倒そうとしたから、逆にぼこぼこにしてやったんだ」
唯「そしたら泣いて謝りながら慰謝料にチンチンをくれたの」
憂「…嘘でしょ?」
唯「はい証拠」
でろーん
憂「…わかったから、しまって」
唯(ホントはチンチンだけじゃないけどね)
唯「…どうしよう」
憂「…学校は休むの?」
唯「しばらくは」
憂「……わかった」
憂「私はもう行かなくちゃならないし…」
憂「とりあえず続きは帰ってからにしよ?」
唯「…うん」
憂「じゃあ私は行くから…お留守番よろしく、行ってきます」
唯「いってらしゃーい」
バタンッ
唯「…」
唯「…ぐふふふ」
唯「ぐふふふふ!」
唯「すごいよぉ!まさかあの夢がホントだったなんて!!」
唯「ということは…」
唯「たぁ!!」
ぱっ
唯「かがみ!かがみ!」
すけすけー
唯「…本当に消えてる」
唯「ぐふふふふ」
唯「笑いが止まらないよ」
唯「…でも服は消えないんだ」
唯「脱いじゃえ!」ぬぎぬぎ
唯「よぉーし!!完璧な透明人間だよ!!」
唯「あ…声は消えないんだ、気をつけなきゃね」
唯「…この力に、このオチンチンが合わされば…」
唯「りっちゃんも…」
唯「澪ちゃんも…」
唯「ムギちゃんも…」
唯「あずにゃんも…」
唯「和ちゃんも…」
唯「……(^p^)」
唯「……はっ!いけない、よだれよだれ」
唯「でもちょっと不安だなぁ…」
唯「しばらくは我慢して…」
唯「この力を使いこなそう!!」
唯「まずは……」
唯「声を出さずにオナニー!!これだね!!」
唯「声が漏れたら大変だもんね」
唯「…よぉーし!早速シコシコしちゃうよぉ!!」
しゅっしゅっ
唯「…はぁ…はぁ…気持ち良いけど…」
しゅっ しゅっ
唯「…はぁ…妄想じゃ…何か物足りないなぁ…」
しゅっ しゅっ…ピタ
唯「…何かないかなぁ…」
ぴかーん!
唯「そうだ!!」
ドタドタ
ゴソゴソ…
唯「パンパカパーン!ういのぱんつぅ~!!」
唯「しかも…」
クンクン
唯「洗ってないやつだよぉぉ!!!」
唯「今日の朝はずっと気絶してたから洗濯し忘れたなぁ?」
唯「ラッキー!!これなら…」
クンクン
唯「……」
クンカクンカ
唯「…やばっ……はぁ…はぁ…」
クンカクンカ
唯「…すごいよぉ…興奮するよぉ…」
クンカクンカ
唯「……はぁ…はぁ…苦しい……出さなきゃ…」
ビキビキッ
唯「うわぁ…息子さんもお元気な様子で…」
しゅっ しゅっ
唯「…はぁ…はあっ!…」
しゅっしゅっしゅっ
唯「はぁはぁはぁ!ういのパンツ効果てきめんだよぉ!!」
クンカクンカ
しこしこしこしこ
唯「あうぅ!!もう出ちゃうよ!!」
ドピュッ!!!
唯「はぁ…はぁ……初射精だね」
唯「……何か凄い虚しくなってきたよ…これがけんじゃたいむ……それに…」
ドロォ…
唯「あぁ…どうしよう!ういのパンツに出しちゃったよ!!」
唯「というか私…妹のパンツで…」
唯「あぁ~…それに実物があるとこんなに違うなんてぇ…」
唯「声出さないなんて無理だよぉ…」
唯「……前途多難だなぁ…」
唯「でも……目標のためにも…がんばらなきゃね!!」
唯「よぉーし!!もう一発いっとくかぁ!!」
【その日の午後】
憂(お姉ちゃん大丈夫かなぁ…心配だから早めに帰ってきちゃった)
ガチャッ
憂「ただいまー!!」
ぷ~~ん
憂(うっ…何このにおい…)
憂「おねえちゃん!?ちょっとなにしてるの!?」
ドタドタ
ドタドタ
憂「おねえちゃん!?おねえちゃ…」
しこしこしこしこ
唯「あぁっ!!うい!!ういのおパンツにまた出しちゃうよ」
ドッピュッピュッ!
憂「」
唯「……はぁ…はぁ……っ!?うっうい!?」
憂「」
唯「えっ!?ウソッ!もうそんな時間なの!?」
憂「」
唯「…あの……うい…さん?」
憂「…っちゃん…」
唯「あの…えっと…」
憂「…お姉ちゃん何してるのぉぉぉ!!!」
唯「ひっ!」
憂「オチンチン生えた初日からそんな猿みたいなこと!!!」
憂「それに!!その!!それ!!」
ドロロォ…
唯「…えっと…一応…わかりにくいだろうけど…憂のパンツだよ?」
憂「」
唯「…えっと…ゴメン!!ホントにゴメンナサイ!!」
憂「」
唯「苦しくてしょうがなかったんだよぉ!!オチンチンが疼いてしょうがないの!!」
憂「」
唯「こうするしかなかったんだよぉ!!お願いういわかって!!」
憂「……ぃぃょ…」
唯「え?」
憂「……いいよもう…」
唯「……許してくれるの?…それじゃぁ…」
憂「私がしてあげるからもういいよ!!そんなことしなくて!」
ガバァッ!
唯(なんですとぉぉぉ!?)
憂「うふふふーお姉ちゃん~」
唯「えっと…うい壊れた?」
憂「大丈夫正気だよ」
唯「」
憂「もぉ、そう言ってくれればいくらだってしてあげるのにー」
唯「あっ…その…どういうことをでしょう?」
憂「こういうことだよ」
すりすり
唯「あぁ!!」
憂「むふふ~、ほらほら」
さわさわ
唯「ダメだよういぃ!!そんなイヤラシイ触りかたしちゃあ!!」
憂「じゃあやめる」
ぱっ
唯「あっ…」
憂「なに?」
唯「…えっと…」
憂「ちゃんと言ってくれなきゃわからないよ」
唯「…してほしい」
憂「何を?」
唯「…ういに私のオチンチンにえっちなことして欲しいよぉ!!」
憂「よく言えましたー、ハイ良いものあげるね!」
ペロッ
唯「あっ!!」
憂「うふふふ」
ペロッペロッ
唯「あぅ!うい!!エッチすぎだよぉ!」
憂「はぁ~…お姉ちゃんのアイス美味しそう…」
かぷっ
唯「!!!」
憂「むぅぅ、んむっ」
じゅぶ じゅぶ
唯「あぁっ!あはぁっ!!」
憂「んむっんむっ…おへぇひゃんひもひい?」
じゅぷっ じゅぷっ
唯「気持ち良いよぉ!ういのお口気持ち良いよぉぉ!!」
憂「んふふふん、んむっ」
じゅっぷ じゅっぷ
唯「出ちゃう!!ういのお口に出ちゃうよ!!」
憂「んむむっ…はやむっ!はやむ!」
んじゅぷっ んじゅぷっ
唯「出ちゃ…あぁぁ!!!」
ドププ!!
憂「むぅぅ!」
唯「まだ出るよぉぉ!!!」
ドブブプブー…
憂「うむぅぅ!」
憂「んぐぐ…」
ごきゅっ…
憂「……ぷはぁ…はぁ…」
唯「はぁ……はぁ…」
憂「はぁ…お姉ちゃんの精子すっごく美味しかったよ!」
唯「…えっ?そっそうかな?」
憂「うん!!」
唯(…本当かな……さすがに自分で試す気にはなれないや…)
憂「さっ、続きしよっ?」
唯「え?」
憂「エッチするんでしょ?」
唯「!!」
唯「えっと…さすがにそれは…私たち姉妹だし…」
憂「その妹のパンツベチャベチャにした挙げ句
憂「妹にタップリ口内射精した姉の台詞?」
唯「うっ……でも…うい初めてじゃ…」
憂「いいよ別にお姉ちゃんなら」
唯「でも…」
憂「もぉー!意気地がないなぁ!こうなったら無理矢理にでもするからね!!」
ガシィッ
唯「ちょっ!!うい!?」
唯「ダメだよぉ!」
憂「きっとスッゴク気持ち良いよ?」
唯「うっ…」
憂「ほら…触ってみてよ?」
グイッ
唯「あっ…」
くちっ…
憂「グチョグチョでしょ?」
憂「お姉ちゃんのオチンチンなめなめしてたら興奮してきちゃった」
唯(すっ…すごっ…ここがういの…)
ぐちょっ
憂「あんっ!…もぉーお姉ちゃんの手つきヤラシイー」
憂「ここに、お姉ちゃんの、オチンチンを入れるんだよ?」
唯「ここに…」
くちゅっ
憂「あっ!…そうだよ?グチョグチョで気持ち良さそうでしょ?」
憂「それでー、ズボズボ出し入れするんだよ」
唯「…ずぼずぼ……」
ビキビキッ
憂「うふふ…お姉ちゃんのオチンチンは入りたくてたまらないみたいだね」
唯「うっ…」
憂「それじゃぁ…お望み通り……入れてあげるから…」
くにぃ
唯「あっ!あっ!」
唯(先ッポが…当たって!)
憂「いくよー!!」
ぐっ…
唯(あっ…あっ……やっぱり…)
唯「ダメェェー!!」
ドンッ
憂「きゃっ!!」
ドサッ
唯「あっ…ういゴメン!」
憂「いたた……もぉー!お姉ちゃん!!」
憂「折角してあげるって言ってるのに!!」
唯「ごめん!…でも私たち…やっぱ姉妹だから」
憂「だからそれは…」
唯「それに!」
唯「焦らすの好きなんです」
憂「え?」
唯「ゴメンなんでもない、エロ神様が降りてきたの」
憂「」
唯「とにかく!!ゴメン!!」
ダッ
バタンッ
ドンドン!
憂「ちょっ!お姉ちゃん部屋のドアあけて!!」
ガチャガチャ
唯「ダメったらダメだよぉ!!」
憂「私の方が我慢できないんだよぉぉ!!」
憂「おねえちゃぁぁぁん!!」
唯(ふぅ…あぶないあぶない)
唯(いくらオチンポ狂いでも)
唯(さすがに親近相姦はね…)
唯(でも…うい…あの様子じゃ諦めそうにないよ…)
唯(オチンチン特訓もしなきゃいけないし…)
唯(明日から大変だぁ…)
…
……
………
唯「そして私は三日間」
唯「ハードなオチンポ特訓と」
唯「度重なる憂の誘惑に耐えることによる」
唯「計画遂行のために必要な」
唯「完璧なオチンチンパワーを身につけた」
唯「そして今日!今!この瞬間!」
唯「ついに計画を実行するとする」
唯「さぁ…」
オ チ ン チ ン ワ ー ル ド の 開 幕 だ よ
第一部 終わり
俺は今からプロフェッショナルをみます
続きはあるんでちょっと待っててね(はぁと
唯「透明人間だったら……別に学校行っても大丈夫だよね!?
もしもの時のために憂には私の着替えを持たして…
まずは、…うーん、やっぱり澪ちゃんのおっぱい揉み揉み?」
唯(それでは!!授業中の澪ちゃんのおっぱいを揉み揉みしてやりたいと思います!!
おーやっぱり澪ちゃんは真面目だねーしっかりノート取ってるよぉ~
ではちょっと失礼…)
ガシッ…もにゅっ!!
澪(───っ!!~~~!?)
唯(おおぉ!!やはり澪ちゃん柔らかい!!)
えーっと
始めていいですか?
憂「ねぇお姉ちゃん、今日も学校休むの?」
唯「…うん」
憂「…あのね、私考えたんだけど」
憂「私も家に残ってお姉ちゃn…」
唯「それはダメだよ」
憂「…けちー」
唯(立場が逆転してる気がする…)
憂「じゃーねー、いってきます」
唯「うん!」
憂「あんまりオナニーしちゃダメだからね?」
唯「わかってるよぉ」
バタンッ
唯「…」
唯「…ぐっふっふっふっ」
うむ!
【30分後】
唯「…そろそろ良い頃合だね!」
唯「さぁきましたよー!!この時間が!!」
唯「まずは服脱いでぇー」ぬぎぬぎ
唯「とうめい!化スイッチON!!」
すけすけー…
唯「よぉし学校行っちゃうぞぉー!!」
唯「待ってろよみんな!!覚悟しとけぇー!!」
ばたんっ
てくてく
唯(裸で外歩くのもすっかり馴れたなー)
唯(特訓の成果だね!!)
唯(さぁ…学校についたぞぉ!!)
ビキビキッ
唯(既に息子さんも臨戦体勢に入っております!)
唯(登校したらまずは自分のクラスからだよね!!)
唯(ぐふふふ…)
澪(えっ?えええ??何この感触!なにかにおっぱい触られてる!!?)
唯「柔らk…─」(はっ!さすがに声に出しちゃマズイヨネー…あ、澪ちゃんのおっぱい凄い触り心地いいっ!!)揉み揉みもにゅっもにゅっ
澪「…ふ…へ?あ…うひゅん……」
ティーチャー「どうしたんだ、秋山?」
澪「はぁっはぁっ…い…いえ、な…にゃんでもあ、ないですぅっ…ッ!」
唯(服の中に手入れちゃえ!!…?なんかボタンみたいなポッチがあるな~ふふっ!弄っちゃえ!)
ティーチャー「?」
もにゅもにゅさわさわ
澪「ぁ…ひぃ…はわわわ…」
やり場のないノリと勢いで思いついたレスをして我も寝る
ぺたぺた…
唯(まだこの時期は暑いからどの教室もドア全開で助かるよ)
唯(勝手にドアがあいたら怪奇現象で大騒ぎになっちゃうもん)
唯(さって…着いたぞ)
唯(みんな何してるかな…)
唯(おはようございまーす)
すっ…
支援
>>76のネタは多分わからんだろうな…
透明人間って香取慎吾のドラマがあって薬飲んで透明になるんだが頭痛が起きる
ちなみにエンディングはサザンオールスターズの愛のコトダマ
>>80
十年くらい前のドラマの話とかするなよ…
先生「…であるからして、故に……」
唯(おぉ~…やってるやってるよ…授業…当たり前だけど)
唯(さーて…りっちゃんはと…)
律「…ぐがー…」
唯(……居眠りしてる)
唯(まだ一時間目だよ!?…私もたまにするけど)
唯(とにかくこれはお仕置きが必要ですな)
唯(名付けて!そのキレイな凸をフッ飛ばしてやる作戦!)
律「すぴー…」
唯(…あぁーもう、りっちゃんの寝顔可愛いなぁ!!)
しゅっ しゅっ
唯(はぁ…はぁ…りっちゃん…りっちゃん…)
しゅっしゅっしゅっ
唯(はぁ…はぁ…りっちゃんの凸に出しちゃうからね!!)
しこしこしこしこ
唯(説明しよう!私はハードなオチンチン特訓をしたことにより)
唯(息づかいですら脳内で行う完全無音のオナニー奥義を会得したのだ!!)
唯(うっ!!いくよりっちゃん!!出しちゃうよぉぉ!!)
ドピュッピュッ!!
ビチャビチャ
律「ふっ…ふがっ!?あつっ!」
唯(はぁ…はぁ……やっと起きたね!)
ドロォ…
律「なんかおでこに…」
べちょっ
律「……」
べっちょぉ…
律「なんじゃこりゃぁぁぁ!!!!」
ガタッ!
先生「田井中!!授業中に松田優作のモノマネをするな!!!」
律「!!…すっ!すみません!!」
律「…ちょっと私トイレ行ってきます!!」
ダダッ
先生「おい田井中!?…まったく…授業中くらい大人しくしてほしいもんだ」
紬「りっちゃん…どうしたのかしら…」
唯(ぐふふふー)
唯(さて…次はムギちゃんの番だね)
紬「……」かきかき
唯(おぉ、さすが、真面目に授業受けてるね)
唯(…なにしよっかなー)
唯(そのキレイな沢庵をフッ飛ばしてやる!!…ダメだコレさっきやった…)
唯(うーん)
唯(…オッパイもんじゃえ!!)
むぎゅっ!!
紬「ひょわっ!?」
先生「?琴吹、どうかしたのか?」
紬「あっ!いえ、何でもありません!」
唯(むっふっふっ…)
もみもみ
唯(…そーれ、もみもみー)
もみもみ
紬「……」かきかき
唯(…あんま反応ないなぁ…)
もみもみ
紬「……」かきかき
唯(……もっとエッチな声とか出すと思ったのに)
もみもみ
紬「……」かきかき
唯(…というか何でそんなに冷静なの!?オッパイ揉まれてるんだよ!?)
もみもみ
紬「……唯ちゃん?」ぼそっ
唯(へっ!?)
ピタッ
紬「あ…揉むの止まったわ……やっぱり唯ちゃんなのかしら……」
唯(ばれてるぅぅ!?)
紬「さっきから私の中のレーダーが微弱ながら唯ちゃんの存在を捕らえてるのよねー…」
唯(なにそれ!?)
紬「…唯ちゃん?いるの?」
唯(いますよー!)
紬「……返事はないわね……生霊かしら…」
唯(…生霊って…)
先生「コラ琴吹!!何をさっきからボソボソと…」
紬「あらら、ごめんなさい」
先生「まったく…」
唯(ギ…ギリギリセーフかな?)
唯(とにかく…完全にバレたら大変だし…これ以上はやめよっ)
唯(退散退散…悪霊退散)
唯(澪ちゃんのとこ行こう!!)
唯(失礼しまーす)
すっ…
がらーん
唯(あれれ…誰もいない…)
唯(きっと体育なんだね…)
唯(これじゃどうしようもないや…)
ぴこーん
唯(そうだ!)
唯(えーっと澪ちゃんの机は…あった!!)
ごそごそ
唯(他人の鞄を勝手に漁るなんて初めてだよ…)
ガサッ
唯(あったあった、お弁当箱!)
唯(いつも頑張ってる澪ちゃんにはスタミナ付けてもらわないとね!!)
唯(憂も美味しいって言ってたし一石二鳥だよ!)
ぱかっ
唯(うーん…澪ちゃんのお弁当美味しそう!!)
唯(…)ジーッ
唯(…(^p^))
唯(……はっ!?)
唯(いかんいかん…)
唯(よーし一発いくぞぉ!)
しゅっ しゅっ
唯(……)
しゅっ しゅっ
唯(……さすがに…)
しゅっ しゅっ…ぴた
唯(…お弁当相手じゃ興奮しないや)
唯(なんかいいもの無いかなー)
キョロキョロ
唯(あっ!そうだ和ちゃんの机になら…)
ゴソゴソ
唯(なんかあるかなー)
ゴソ…
唯(…ややっ!!これは!!)
唯(こっこれは……大人の玩具という奴では…)
唯(何でこんなものが……)
唯(…深く考えるのは予想)
唯(あまりのご都合展開にビックリだよ!エロ神様のお導きだね)
唯(このローターを…お尻の穴に入れたら…)
ヴヴヴヴ
唯(ひょわぁぁ!!)
ドビュルルルルー!
唯(あひゃぁぁ!!もう出ちゃったよぉ!!これすごぃぃ!!)
ドロォ…
唯(ザーメンソース弁当の完成!!)
唯(今日の昼休みが楽しみだね澪ちゃん!!)
唯(余計に飛び散った精液は拭いとかなきゃ…)ふきふき
唯(よしっ!お弁当は元の場所にしまったし…)
唯(もうちょっとこのローターで楽しもう!)
ピッ
ヴヴヴヴ
唯(あひぃ!!しゅごいよぉぉ!!)
ヴヴヴヴ
唯(オチンチンもビクビクだよぅ!!)
ドタドタ
和「いけないいけない、忘れ物しちゃっ…!?」
唯(…ひゃっ!?和ちゃん!?)
和「ローターが…浮いてる!?」
ヴヴヴヴ
和「私のローターが…」
唯(あっ!!やばっ…)
和「しかも作動してるし!!何これ!?どういう状況!?」
唯(とにかくこれ抜かなきゃ!!)
和「ひっ!!空中を移動してる!?ポルターガイスト!?」
唯(これは返すから!!)
ポイッ
和「あっ、こっち飛んできた!」
パシッ
和「何これなんか濡れてる!!キモチわるっ!!」
唯(失礼だなぁ…とにかく、ここは退散だぁ!)
ダダッ
唯(はぁはぁ……まぁ私の仕業だとはバレてないよね…)
唯(次は…)
唯(あずにゃんだ!!)
唯(一年の教室なんて久しぶりだなぁ)
唯(あ、ここだ)
唯(失礼しまーす)
すっ…
唯(ここがあずn)
ピクッ
憂「!?おねえちゃん!?!?」
唯(ひゃいっ!?)
先生「ひ、平沢さん!?どうしたの!?」
梓「ちょ、どうしたの憂!?」
憂「…お姉ちゃんの気配がしたの!!!」
梓「唯先輩?…何処にもいないよ?」
憂「…本当だ……気配もしない…」
先生「平沢さん、寝ぼけるのはダメですよ?」
憂「…はい…」
梓「あははは…」
唯「危ない危ない…憂のこと忘れてた…」
唯(すぐ引き返して良かった…何とかバレなかったみたい…)
唯(うぅー…あずにゃーん!!)
唯(それにしても…)
唯(ういといい…ムギちゃんといい…)
唯(なかなか油断にならないなぁ)
唯(少し行動控えよう)
唯(昼休みまでまとう)
【昼休み】
唯(まずは澪ちゃんのとこだね)
唯(失礼しまーす)
すっ…
澪「和ー、一緒にお弁当食べよう?」
和「…えっ?…あ、うん」
和(…朝の出来事が気になってしょうがない)
澪「今日のお弁当は自信作でさぁ!」
和「へー」
ぱかっ
ぷ~~ん
澪「…うっ!?」
和「…なんか変な臭いするわよ?」
ドロォ
澪「」
和「なっ、なに?この上にかかかってるの?」
澪「……なに…これ…」
和「え?自分で作ったんでしょ?」
澪「…あっ…あははは!暑さで腐っちゃったのかな?」
和「え?そうなの?」
澪「…食べるのはやめよう」
パタン
ぐぅ~
澪「……うっ」
和「……はぁ、仕方ないなぁ、少しだけ私の分けてあげるわ」
澪「…和ぁぁ~…」
唯(え~?そりゃないよぉ)
唯(食べなきゃ美味しいかどうかわからないのに!!)
唯(……こうなったら!)
パカッ
澪「ひっ!?地獄の扉が勝手に開いた!?」
和「自分の作ったお弁当を地獄って…」
ネトォー
澪「ひぃぃ!!オカズが空中に!?」
和「これは朝の…ポルターガイスト!?」
ヒュンッ
澪「もがっ!?」
和「オカズが口の中に!?」
モグモグッ
澪「ぶほっ!!口が勝手に…何この味ぃぃ!?」
唯(もぉー…食べながら喋るなんて行儀悪いよ澪ちゃん!?)
澪「もががが!!」
和「大変!!変なソースがついたオカズが次から次へと澪の口に…」
澪「…げほっ、ごほっ」
唯(ちゃんと全部食べたね!偉いよ澪ちゃん!)
和「澪!!大丈夫!?」
澪「…げほっ…和…何で助けてくれなかったんだ?」
和「だってどうしたらいいかわからなかったし…ちょっと絵的に面白かったから」
澪「……逃げた方がいい」
和「えっ?」
澪「…おぇぇええええ!!!」
ビチャボチャ
和「」
唯(何で吐いちゃうのぉぉ!?)
澪「…はぁ…はぁ……凄い味がしたよあのソース」
澪「思い出しただけで……うぷっ」
和「ちょっ!?またやるの!?」
澪「…大丈夫……雑巾とバケツ持ってくる…」
和「…私は手洗い場に行くわ…誰かさんのゲロがモロにかかったから……」
澪「…ごめん…」
和「……はぁ……いいわよ…もう……」
唯(私の精液って吐くほど不味いんだ…ショック…)
唯(ういの嘘つきぃ!!)
ごめんなさいごめんなさい
もう眠くて辛いんです寝かせてください
続きはちゃんと書くからまっててね
明日の夕方ぐらいに
おやすみ(はぁと
ごめんなさい
ステルス唯「あいた!」
ステルス桃「いててて…」
唯・桃「?」
夢の一瞬クロスオーバー
ぐぅ~…
唯(…そういえば私お昼ご飯食べてないや)
唯(お腹空いたなぁ…)
唯(…よしっ!)
唯(りっちゃん達のとこいこっ)
律「ムギ!待たせて悪い!いやぁ、購買混んでてさ」
紬「うふふ、いいのよ、さっお昼にしましょ?」
唯(ラッキー!今から食べるとこみたいだ!)
律「…それにしても唯がいないと寂しいよなぁ」
紬「そうねぇ…」
唯(ここにいますよー!)
律「…さって食うか!焼そばパン焼そばパンっと…」
パサッ
律「いっただきまーす!あーん……あれ?」
律「私の手から焼そばパンが消えた!?」
紬「りっちゃん!!あれ!!」
律「え?…ななななな!?」
律「空飛ぶ焼そばパン!?」
唯(ごめんねりっちゃん、今度お金返すから!)
パクッ
モグモグ
律「私の焼そばパンが…宙に消えてく…」
紬「不思議な事もあるものねぇ…」
紬(この感じ…また唯ちゃんの生き霊?…言ったほうがいいのかしら…)
唯(こっちも…もらうね!大丈夫ちゃんと今度返すから!)
ひょいっ
ぱくっ モグモグ
律「あぁっ!?今度はあんパンまで!!」
モグモグ
律「あんパンマーン!!!」
唯(ふぃー…ごちそーさまぁ)
律「あっ…あっ…」
紬「あらら…」
律「…本日二度目の…」
律「なんじゃこりゃぁぁぁ!!!」
律「私のパンは何処に消えたんだぁぁ!!!」
紬「ん~…私もう食べ終わっちゃったし…」
紬「ご飯無しでりっちゃん午後の授業大丈夫?」
律「…ムギ…お前実は結構ヒドくないか?」
紬「そう?」
唯(ん~…確かに…このままじゃりっちゃん午後保たないなぁ…)
唯(よぉーしそれなら…)
唯(フランクフルトだよりっちゃん!!)
律「おがっ!?」
紬「りっちゃん?」
律「んぼっ!?んんん!!」
ぐっぽ ぐっぽ
唯(はぁ…はぁ…りっちゃんのお口気持ちいいよぉ…)
紬「…えーっと?」
律「んごごっ!むぎ!ひゃふけへへくへ!!んぶっ!」
ぐっぽ ぐっぽ
唯(はぁ…はぁ…舌が絡みついて…気持ちいい…)
紬「…それはどういう意味のギャグなのかしら?」
律「ぎゃぐなへぇぇ!!んぼぉっ!!」
ぐっぷ ぐっぷ
唯(…はぁ…はぁ…いくよりっちゃん!食後のデザート!栄養満点の特製ヨーグルトいっちゃうよぉぉ!!)
ドプププ
律「んんんん!!」
唯(ちゃんと全部飲んでぇぇ!!!)
ドププ…
律「んうぅぅぅ!!」
ごきゅっ
律「うっ!?……ぷはぁ!!!」
律「何かよくわからないけど…りっちゃん大丈夫?」
律「うっ…おぇぇぇっ!!何かよくわかんねぇけど飲んじまったぁぁぁ!!!!」
唯(偉い偉い、吐かないんだ)
紬「何を?」
律「わかんねぇよ!口に透明な何かが入ってきたんだよ!!」
律「それが口の中で暴れ回って気持ち悪いし苦しいし…おぇっ…」
紬「あら、噛みちぎってやればよかったじゃない」
律「…いやお前そんな怖いことさらりと言うなよ…」
紬「あらそう?」
唯(…ムギちゃんに同じ事は絶対できないね…)
律「仕舞にはその何かが私の口の中に何か出していきやがった…」
紬「それで?」
律「私はそれを飲んじまったんだよぉぉぉ!!!気持ちわりぃぃぃ!!!」
紬「そうだったの……ねぇりっちゃん」
律「なんだ!?」
紬「……口から変な臭いがしてるわ」
律「えっ?」
はぁ~
律「…ホントだ…」
律「……ぜってぇさっきのだぁぁぁ!!!」
律「一体何を飲んだんだ私はぁぁぁぁ!!!」
紬「まぁまぁ落ち着いて…」
紬「口を洗いましょ?私歯ブラシ携帯してるの」
律「…うぅ…ムギ…ゴメンな…」
紬「いいのよ」
紬(りっちゃんが私の歯ブラシを……むふふふ)
紬「さっ、行きましょ」
律「…あぁ」
唯(これで午後の授業もばっちりだね!りっちゃん!)
【放課後】
唯(あの後、りっちゃんは午後の授業でも居眠りしてるんだもん)
唯(またお仕置きに凸に出してあげちゃった)
唯(これできっともう居眠りなんてしないよね)
唯(そろそろ部室の方にいってみますかぁ)
ガチャッ バタンッ
唯(こんにちわー!!)
唯(まぁ、まだちょっと早いから誰もいないけど)
梓「……」
唯(ひょえっ!?あずにゃん!?)
梓「…なに今の…」
唯(来るの早すぎだよぉぉ!!)
梓「…ドアが勝手に開閉した…」
唯(あちゃー…やっちゃった)
梓「これが怪奇現象というやつなのかな…」
梓「…先輩達早く来て…」
唯(…怖がってる怖がってる)
唯(むふふー、何しちゃおうかなー)
唯(そうだなぁ…)
唯(……)ジー
梓(…視線を感じるけど……気のせい気のせい…)
唯(…あずにゃんの自慢のツインテール…)
唯(これを使うっきゃない!!)
グイーッ
梓「!?ちょなに!?いっいたっ!!」
唯(髪コキっていうのかな?とにかくその綺麗な触角使わせてもらうね!)
しこしこ
梓「!?髪が勝手に動いてる!!」
唯(…結構気持ちいいなこれ…)
しゅっしゅっしゅっ
梓「なにこれ!?気持ち悪いぃぃ!!」
唯(はぁ…はぁ…あずにゃん…あずにゃん…)
しゅっしゅっしゅっ
梓「たっ助けて!!誰か!!先輩!!唯先輩ぃぃ!!」
唯(はぁ…はぁ…私の名前がでるなんて嬉しいなぁ)
しゅっしゅっしゅっ
梓「うぇっ…うぇぇぇっ!!」ポロポロ
唯(…うっ、やばっ!泣いちゃった!!…でももう出ちゃうよぉぉ!!)
ドピュッピュッ
ビチャビチャッ
梓「うぇぇ……きゃっ!?…ぐすっ…なっ何?」
唯(うぅー…ごめんあずにゃん…)
ドロォ
梓「…ひくっ…なんか…髪に…」
べちゃっ
梓「…なに…これ…」
にちゃぁ…
梓「…うっ…うっ…」ジワァ点
唯(あああ!!泣いちゃダメだよあずにゃぁぁん!!)
ガチャッ
律「おーすっ!!!」
唯(あぁ~!!りっちゃんタイミング悪いよぉ!!)
梓「うっ…ひっく…律先輩…」
律「なっ…どうした梓!?何かあったのか!!」
紬「梓ちゃん?………どうしたの梓ちゃん!?」
澪「おい律、なに入り口で騒いで……どどどどどうかしたのか梓!?」
梓「うぇ…澪先輩…ムギ先輩……うぇぇぇ!!!」ボロボロ
唯(あああ!!これじゃ私が悪者みたいだよぉぉ!!)
律「なにぃ!?お化けにやられた!?」
梓「…はい…ぐすっ…」
澪「お化けって…小学生じゃあるまいし…」
紬「澪ちゃんちょっと黙ってて」
澪「」
律「それで…その…何をされたんだ?」
梓「…髪に何かかけられました…」
律「髪に?」
ドロォ…
澪「うわっ…きもっ…」
紬「澪ちゃん!!」
澪「ごごごめん」
律「いつもなら信じないだろうけど…」
紬「今日は思い当たる節があるわね」
梓「…それじゃぁ先輩達も?」
律「あぁ…凸にコレと同じものをぶっかけられた…二回も…」
律「それに…私のパンが空中に消えた」
澪「空中に消えるって…そんな馬鹿な」
紬「澪ちゃん」
澪「…はい」
律「更にだ、私の口の中で何かが暴れ回って、しかも何かを出していきやがった…」
梓「口の中!?」
紬「この臭い…たぶん同じものを出されたのね」
律「しかも私はそれを……」
梓「…まさか飲んじゃったんですか?」
律「…」
澪「うっわー…」
澪「そっ、そういえば!私のお弁当にもこれと似たような物がかけられてた!!」
律「なに!?」
澪「気持ち悪いから食べるの止めたんだけど…何とオカズが私の口めがけて飛んできたんだ!!」
梓「それで…食べちゃったんですか?」
澪「うん……ただ…そのあと…全部吐いた…」
律「…そっ…そうか、そりゃ良かったな…」
澪「…良いのかな?」
律「…少なくとも私みたいに腹に残ってるよりは…」
澪「…そうかも」
梓「ムギ先輩は?」
紬「私は…オッパイを揉まれたわ」
律「オッ、オッパイ?」
紬「えぇ」
澪「なななんて破廉恥なお化けなんだ!!」
紬「あら、結構気持ちよかったわよ」
梓「」
律「」
澪「」
紬「??」
梓「…これ…何なんでしょう」
ドロォ
律「さぁなぁ…」
紬「エクトプラズムよ」
澪「…は?」
紬「…エクトプラズム…簡単にいうと霊が固形化したものよ」
梓「じゃぁ…これはお化けそのもの!?」
紬「そうなるわ」
律(わっ…私はそんなものを飲んじまったのか…)
澪「ひぃぃぃぃ!!」
梓「あっ…ちょっ…澪先輩そんなに逃げなくても」
澪「寄るなぁ!!あっち行けぇ!!」
梓「」
あ、用事なんでちょっと席外します
ごめんなさい
紬「大丈夫よ、エクトプラズム化した霊に害は無いわ」
澪「ほっ、本当か!?そのドロドロしたのが襲いかかってくるんじゃないのか!?」
律「澪…おまえビビりすぎだって」
澪「ビビってなんかない!!…ただ…その…怖いだけだ!!」
律(同じじゃねーか…)
梓「…食べても大丈夫な物なんですか?」
紬「それは…ちょっとわからないわ…」
律「おぃおぃ…わからないって…」
紬「まぁ大丈夫よ、多分」
律「…多分って何だよ、多分って」
澪「…律……」
律「おいそこ!ご愁傷様みたいな顔すんな!」
梓「…それで…どうしますか?」
澪「どうするもこうするも…今はぶk」
律「決まってんだろ?悪霊退治だよ悪霊退治!」
澪「いやだから…れんs」
紬「ゴーストバスターズね!!」
梓「……止めても無駄ですよね、頑張ってきてください」
紬「あら?梓ちゃんこないの?」
梓「はい、ギターを置きっぱなしにはできないし…持ち歩くわけにもいきませんから」
梓「先輩たちも大変でしょうから荷物置いてってください、私見てます」
律「なるほど荷物番か!!」
澪「」
律「それじゃちょっくら校内見てくるわ」
紬「お留守番よろしくね」
梓「はい」
澪「おいまて!私は行くとは言ってないぞ!!」
律「何だよお前この後に及んで往生際が悪いな」
紬「怖いの?」
澪「…怖くは…ないけど…」
律「はいじゃあ決定」
ガシッ
ずるずる…
澪「おぃ引っ張るな!!やめっ!!…いやだ!!お化け怖いよぉぉぉ!!!」
紬「それじゃあね」
バタンッ
梓「……はぁ…」
唯(何か面白そうなことになってるなぁ……私も悪霊退治したいぃ!)
唯(…付いて行っちゃうのもいいけど…)チラッ
梓「……」
唯(…ごくっ)
梓「……」
唯(これは…もしや…チャンスという奴では…)
梓「……」
唯(…りっちゃん達もしばらく帰ってこないだろうし…)
梓「……」
唯(…ぐふっ…ぐふふふっ)
梓「…唯先輩」ボソッ
唯(ひっ!?)
梓「…こんな時に唯先輩がいたらなぁ…」
唯(…なんだ独り言か…)
梓「……残るなんて言ったけど…」
梓「……怖い…」
梓「……また襲われたら…」
梓「…唯先輩がいたら一緒に残ってくれたかな?」
梓「…無理だよね…あの人こういうの大好きそうだし…」
唯(……あずにゃん…)
梓「……何でこんな時に休むの?…」
梓「…こういう時こそ唯先輩みたいなボケボケしてる人がいると助かるのに…」
唯(ボケって…あずにゃんヒドーい!)
梓「……怖いよ…律先輩達……早く帰ってきて……」
唯(……あずにゃん…)
唯(…可愛そうだよね…)
唯(…りっちゃんたちの方に行こっ……)
スッ…
唯(……ん?…あぁっ!!)
梓「……」
唯(あずにゃん…イスの上で体育座りしてるから…)
唯(パンツ丸見えだぁぁぁ!!!)
ビキビキッ
唯(ひぃぃ!!息子さんも元気になっちゃったよぉぉ!!)
唯(どうしよう!!どうしよう!!)
梓「……」
唯(あずにゃん…可愛いなぁ…)
唯(……はっ!だめだめっ!!)
唯(……でもっ!でもっ!)
唯(ああああああああっ!!)
ぷっつん
唯(……あずにゃん……)
唯(……ぐふふふふ)
ガタタッ
梓「!?いっ…イスが!?」
ドサッ
梓「きゃっ!…いったっ…滑り落ちちゃった…」
梓「……まさか…また…」
梓「……逃げなきゃ!!」
ガシッ!
梓「!?あっ…足が…押さえつけられたみたいに…」
グッ グッ
梓「…うっ動かない!!」
スルッ
梓「ひっ!?」
スルスル…
梓「パ…パンツが…」
スルスル…
梓「い…いや……」ガタガタ
スルンッ
梓「…っ!!…あっ…あっ…」
ヒラヒラ
梓(…パンツが…空中を移動してる……)
しゅっしゅっしゅっ
梓(なっ…なに?…何か動きが激しく…)
ドピュ
梓(ひっ!?さっきのドロドロしたのが…パンツに…)
梓「…はっ!?早く逃げなきゃ…」
ガタガタ
梓(腰が…抜けて…)
梓「…だっ…誰か!!たすけっ」
ヒュン
梓「もがっ!?」
梓(パンツが口の中に!!)
梓「んー!!んーっ!!」
梓(誰か助けて!!)
くにっ
梓「んんっ!?」
梓(ひっ…私のあそこを…何か…何かが触ってるよぉ!!)
くにゅ くにゅ
梓「んふっ!!ふぅ!」
梓(やだよっ!!やだっ!!)
くちゅ くちゅ
梓「んっ!ふっ!んんっ!」
梓(あぁぁぁぁっ!!)
ずぷっ
梓「んごっ!?」
梓(お尻の穴に…なにか…なにか!!)
ずぶっ ずぶっ
梓「んんっ!?んんんんっっ!!!」
梓(もうダメぇぇぇ!!!)
ピュッ…シャァァァ……
梓「んっ…ふっ…」
梓(…おもらし……しちゃった……)
しーん…
梓(…止んだ?)
唯(…あああっ!!おしっこかかったぁ!!)
唯(…もうこれはお仕置きしかありませんな)
ぐぐっ!
梓「んんっ!?」
唯(あずにゃんの処女マンコに入れちゃうよぉー!)
みりっ…
梓「んごっ!んごぉっ!」
唯(痛いんだね……でも入っちゃうぞぉ!入っちゃうぞ!!)
みりりっ……ずぬっ
梓「ふごっ!?」
唯(入ったぁぁぁ!!!)
ずぬぬぬっ
梓「んんんんっっっ!!!!」
唯(さぁ動くぞぉ!!こいつ動くぞっ!?)
ずぬっ ずぬっ
梓「んぐっ!!んんっ!んーっ!!」ボロボロ…
唯(泣いてもダメだよぉー!!やめないよぉ!!エロジンガーZはっしぃん!!)
ずぬっずぬっずぬっ
梓「んんっ!?んんんー!!んんん!?」
唯(あずにゃん気持ちいいよぉ!!にゃんにゃんマンコ最高だよぉぉ!!!)
ぺちんっぺちんっぺちんっ
梓「んんんーっ!!!んぐんっ!!」
ポロッ…
梓「!…っぷはぁっ!!」
唯(…あっ、やばっ……パンツとれた)
ぴたっ
梓「…っはぁ…はぁ…唯先輩っ!!!」
唯(へっ!?)
唯(ああああああ!?!?いつの間にか透明化が解けてるぅぅ!?!?熱中しすぎたぁぁ!!!)
梓「…っはぁ…はぁ……これは一体全体何がどういうことなんですか…」
唯「……えっとぉ…そのぉ……私は悪霊だぞ!!怖いぞぉ!!」
梓「……」
唯「……えいっ!」
かぽっ
梓「むぐぅ!?」
唯「しばらくパンツの味でも噛みしめてろってんだぁぁ!!」
ぱんっぱんっぱんっ
梓「んぐーっっ!?」
唯「あずにゃん!!あずにゃん!!」
ぱんっぱんっぱんっ
梓「んんー!!んんー!!」
唯「あずにゃんのオマンマン気持ちいいからっ!!もう出ちゃうよ!!」
ぱんっぱんっぱんっ
梓「んんんんー!!!」
唯「あずにゃんの中に全部ぶちまけちゃうからねぇ!!」
ぱんっぱんっぱんっ
梓「んんっ!?んんっー!!!」
唯「あずにゃぁぁぁんっっ!!!!」
ドビュビュビュッ! ドプププ…
梓「んんーっっっ!!!!」
ガラッ!
律「おい!!何か凄い声がしたぞ!!だいじょう……」
律「」
唯「!?」
梓「!?」
澪「……えぐっ…怖かったよぉ…ひっくっ…………っ!?!?」
澪「」
紬「?どうしたの?……あらあらまあまあ…」
紬(カメラ!!カメラは無いの!?!?)
唯「……えっと……」
梓「……」
律「」
澪「」
紬(はっ!?そうだわ!携帯の…)
パシャッ! パシャッ!
唯「……その…ごめん!!」
すけすけー…
梓「!?…きっ消えた!?」
紬(…やっぱり唯ちゃんの生き霊だったのかしら…)
紬「…梓ちゃん大丈夫?……ではないわね」
梓「…はい」
紬「何があったの?」
梓「…私にも何がなんだか…」
紬「……そう」
梓「……」
澪「」
律「」
タッタッタッ…
唯(やっばぁい…これメチャクチャやばいよぉ…)
唯(どうしよう…)
唯(……)
唯(…大丈夫だよね!!)
唯(きっと幻覚か何かだとおもうよ!!)
唯(オチンチン生えた私が現れたり消えたりするんだもん!!)
唯(普通ならそう思うよ!!)
唯(大丈夫大丈夫!)
唯(憂が帰るまでに家に帰らなきゃ!!)
タッタッタッ…
ガチャッ
唯(ただいまぁー)
唯(憂は……靴がないからまだ帰ってないね)
唯「はぁー……」
唯「疲れたぁ…」
唯「でも楽しかったなぁ」
唯「……最後はヤバかったけど」
唯「明日はどうしようかなぁ…」
唯「うーん…でも最後のあれを考えるとさすがに明日は…」
ガチャッ
憂「ただいまー」
唯「あ、ういおかえりー!!遅かったねぇ」
憂「ちょっと買い物行ってて……お姉ちゃん何で裸なの?」
唯「へっ!?あっ!!…こっこれは…」
憂「ふーん…そんなに我慢できないの?それなら……」
唯「えっと……」
憂「私に任せてぇぇぇ!!!!」
ダッ!
唯「ひえぇぇぇ!!!!」
ダッ!
【その日の夜】
ドンドン!
憂「お姉ちゃん開けてぇぇぇ!!!」
唯「ダメったらダメェェ!!」
ガチャガチャ
憂「折角色々買ってきたんだよ!?」
唯(なにを!?)
ドンドンドンドンッ!!
憂「私我慢できないよぉぉぉ!!!!」
唯(……はぁ…)
唯(……さっきはあんなこと思ったけど……)
唯(やっぱ大丈夫じゃないよね…)
唯(……私は……あずにゃんに……)
唯(……明日は学校行こう)
唯(それでちゃんと謝らなきゃ)
唯(……許してくれるわけないけど)
唯(…それでもケジメって大事だもんね!!)
唯(よぉーしっ!!明日は頑張るぞ!!)
ドカーンッ!!
唯「ひゃっ!?」
憂「やった!!開いた!!……ドア壊れちゃったけど」
唯「…うっ…うい…」
憂「…お姉ちゃん……」
唯「……」
憂「…お姉ちゃぁぁぁぁん!!!!一緒にたのしもぉぉぉ!!!」
唯「ひぃぃぃぃ!!!!」
ドタンッ!バタンッ!バキッ!ドドドドッ!グィーンッ!!ヴヴヴヴヴ!!ドピュッ!!ドルルルル!!
第二部 終わり
疲れた…
第三部で終わりだからちょっと休ませて…
おねがいします…
【次の日・早朝】
唯「とぁっ!」
唯「たぁっ!」
唯「うんたんっ!!」
………
唯「……やっぱり透明にならない…」
唯「きのう夢の中でエロ神様が言ったことは本当だったんだね…」
唯「ボッシュートされちゃったんだ…」
唯「チンチンだけは残してくれたみたいだけど…」
唯「…まぁいっか」
憂「……お姉ちゃん…」
唯「うっ、うい!」
憂「…構えないで…何もしないから…」
唯「あ、ごめん!…具合悪いの?」
憂「…うん」
唯「あんなに暴れ回るからだよぉ」
憂「…それはお姉ちゃんが逃げるから……昨日だって結局……」ぶつぶつ…
唯「学校は?」
憂「…今日は休むよ……お姉ちゃんは…?」
唯「私は行くよ」
憂「……そう……ちぇっ…」
唯「…具合悪いんだから諦めてよ…」
唯(…やっぱり立場が逆転してる気がする)
唯「それじゃあ行くね」
憂「うぅ…おねえちゃぁん……」
唯「…いってきます」
憂「……うん…」
バタンッ
てくてく
唯「いやー、服きて外出るの久しぶりだよ」
唯「なんか新鮮だなぁー!」
唯「いやー、服きて外出るの久しぶりだよ」
唯「なんか新鮮だなぁー!」
まさかけいおんSSでこんな台詞を見ることになろうとは……。
【学校】
唯(…どうしよう…昨日の見られちゃったし…)
唯(りっちゃん…ムギちゃん…)
唯(……とにかく!とりあえずいつも通り接しよう!!)
唯「おっはよぉ!!!みんなぁ!!」
唯「りっちゃぁぁん!!!……あれ?まだ来てないの?それなら…」
唯「ムギちゃぁぁん!!!……いないぃぃ!!!」
唯(まっ…まさか…)
唯(二人ともショックで休んだんじゃ…)
唯(どうしよう…)
先生「…これが…あれで…それが……」
唯(……まさか本当に休んでるなんて…)
唯(…どうしよう…)
唯(学校来てくれるようになるまで待った方がいいかな…)
唯(……あずにゃんも休んだのかな…)
唯(……授業つまんないなぁ)
唯(……)ぼーっ…
唯(……)うとうと…
唯「……すぅ…すぅ…」
唯「……」
ドピュッ
ビチャビチャッ
唯「…ふっふぇっ!?ぁっっ!!」
ドロォ…
唯「なになになに!?何か顔に…」
べちょっ
唯「……」
べっちょぉ
唯「…な…なにこれぇぇぇ!?!?」
ガタッ!
先生「おい平沢!!何を騒いでる!!」
唯「!ごっ!ごめんなさい!!」
唯「…私ちょっとトイレ行ってきます!!」
ダダッ
先生「あっ、おい!?…まったく…田井中が休みかと思ったら……はぁ…」
ばちゃばちゃ
唯「…ぷはぁ!」
唯「…取れたかな……大丈夫だね」
唯「…それにしても…あれって…」
唯「……」
唯「…まさかね!」
唯「きっと私の鼻水かなんかだよ!!」
唯「あははは……早く戻らなきゃ!」
むにゅっ
唯「ひゃっ!?」
もみもみ…
唯「あふっ!…こっこれは…まさか…」
もみもみ…
唯「……ムギちゃん?」
ピタっ
唯「…止まった……そんな……」
もみもみもみもみもみ!
唯「ひょわわわわ!!!」
もみもみもみもみもみもみ!
唯「私こんなに揉んでないよぉ!!」
もみもみもみもみもみ!!
唯「あうぅぅ!やめてよムギちゃぁん!!」
ぴたっ
唯「……また止まった…」
にぎっ
唯「ひぃっ!?」
にぎにぎ
唯「そそそそっちはぁ!!!」
しゅっ しゅっ
唯「あぁぁぁ!!」
しゅっしゅっしゅっ
唯「ああっ!!だっダメ!!それ以上は…」
ドピュッ
唯「あっ…」
ピタッ
唯「…出ちゃった…」
唯「……」
唯「……パンツの中……見なきゃ…」
ゴソゴソ
ベチョォー…
唯「」
唯(…戻るの遅くて先生に怒られちゃった…)
唯(……どうしよう…ノーパンだなんてバレたら…)
唯(…体操着持ってきてないよ…)
唯(……とにかく!そんなことより…)
唯(間違いなく…)
唯(りっちゃんとムギちゃんは…)
唯(……)
唯(…エロ神様裏切ったなぁ……)
【昼休み】
唯「なんとか無事に昼休みまできたね!」
唯「何も知らないのとは違うんだから」
唯「注意深くしてれば大丈夫大丈夫!」
唯「ささっ!お昼お昼!!」
唯「今日は澪ちゃん達と食べよう!」
生徒「秋山さんと真鍋さん?今日は休みだよ」
唯「」
唯「…ぐ、偶然偶然!あはははは!」
唯「ちょっと寂しいけど一人で食べよっ!!」
唯「お弁当じゃなくてパンだしね!大丈夫!」
唯「……行っておくけど絶対あげないからねっ」
ごそっ
唯「んふふ!おいしそうなあんパン!いっただきまー」
ドピッ!
ビチャッ
唯「」
唯「なななっ…」
ドロォ…
唯「……あははは!おっかしいなぁ、何でドレッシングがあんパンに……」
唯「捨てよう」
グイッ
唯「んごっ!!!」
モグモグ
唯「もごっ!口が勝手…んもも!!」
唯(精液マズゥゥゥ!!!!!)
唯「ごほっ!!げほっ!!…っはぁ……はぁ……」
唯「…うぅ……吐きそう……」
唯「…吐いちゃだめだ…吐いちゃだめだ…」
唯「……」
唯「……よしっ!!よく頑張った私!!」
唯「…残りのパンは逃げながら食べよっ……あぁっ!?」
唯「無くなってるぅぅ!?」
ぐいっ!
唯「んもっ!?」
じゅぷっ
唯「んんんん!!!」
じゅっぷ じゅっぷ
唯(これは!まさしく!!)
じゅっぷ じゅっぷ
唯「んもぅ!!んむぅ!!」
唯(くっ…苦しい…)
じゅっぷ じゅっぷ
唯「んぐぅ!!」
唯(…こうなったら噛みきって……そんなの無理ぃぃ!!!!)
じゅっぷ じゅっぷ
生徒「ねぇ、さっきから平沢さん一人でなにやってるのかしら?」
生徒「さぁ?新しいコントの練習じゃない?」
じゅっぽ じゅっぽ
唯「んぐぐぐ!!!」
ドピュッ!
唯「んんっ!?」
ドプププ…
唯(うぇぇ!!口の中が気持ち悪いぃぃ!!!)
ガシッ!
唯(!!離してよ!!飲みたくないよぉぉ!!!)
ごきゅっ
唯「!!!」
唯「…ぷはぁ!!」
唯「…っはぁ……はぁ……よくも……」
唯「……おぇ……うっ!!…もう無理ぃぃぃ!!」
!?
唯「こうなったら道連rうぇぇぇぇぇぇ!!!」
ビチャビチャ!!
!!!!!
生徒「きゃぁぁ!!平沢さんが吐いたわ!?」
唯「…けほっ…っはぁ……」
唯「…どうだまいったかっ!」
唯「……バケツと雑巾持ってこよう…」
【授業中】
唯(……昼休みは散々だったなぁ……)
唯(……油断なら無いね…)
唯(……まさかあずにゃんも…)
唯(……ということは…)
唯(……)
唯(……そうだったらどうしよう…)
唯(…学校終わったらすぐ家に帰ろう)
唯(そうすれば大丈夫……)
唯(……)ぼーっ
…すりすり
唯(!?)
すりすり
唯(だっ…誰かオチンチン触ってる!?ムギちゃん!?)
さわさわ
唯(…この触り方は…)
さわさわ
唯(…ういしかいないぃぃ!!!)
さわりさわり
唯(まっまさか…ういまでとは…)
すりすり
唯(……具合が悪いとか全部嘘だったんだね…)
…ぎゅぅぅ!
唯「あひっ!?」
先生「どうかした平沢さん?」
唯「えっあ!大丈夫です!!」
ぎゅぅぅ…
唯「くぅっ…」
唯(痛い!痛いよっ!!強く握らないでっ!!)
…しゅっこしゅっこしゅっこ
唯(…この独特の動き…やっぱりういだ…)
しゅっこしゅっこしゅっこ
唯「うっ…はっ…あっ…」
今更だがステルス唯の戦績
澪 1発(弁当に)
律 3発
梓 3発(1発はパンツに)
しゅこしゅこしゅこ
唯「あぅぅっ!…はっ…あっ…」
しゅこしゅこしゅこ
唯「…ういっ…だめっ!…出ちゃうよっ…」
しゅこしゅこしゅこ
唯「…あっ!…はぁっ!」
先生「平沢さん?」
唯「ひっ!?せっせんせい!?」
先生「さっきから苦しそうだけど大丈夫?」
しゅこしゅこしゅこ
唯「だいっ…じょっ…あぅっ!…だいじょうぶっ…ですっ!」
先生「…大丈夫には見えないけど…」
しゅこしゅこしゅこ
唯「うっ!?もっ!…もうっ…やばっ…」
先生「?」
しゅこしゅこしゅこ
唯「うっ!!うぅぅぅ!!!」
ドビュッ!!!
先生「平沢さん!?」
ビュルルルル…
唯「あっ…あっ……」
先生「…保険室行った方がいいみたいね」
唯「ううっ……はい…」
てくてく
唯「……バレちゃったかな…」
唯「それにしても…」
ベッチャァァ…
唯「…うわぁ……スカートの中大惨事だよ……」
唯「…はぁ」
ぐぃん… ぐぃん…
唯「……?何か変な音がする…」
ステルス和ちゃんのローター( ゜∀ ゜)クルー??
ぐぃん… ぐぃん…
唯「…前方に…未確認飛行物体が……」
ぐぃん ぐぃん
唯「あれは……」
ぐぃん ぐぃん
唯「…大人の玩具というやつでは……」
ぐぃん ぐいん
唯「……宙に浮きながら動いてる……」
ぐぃんぐぃんぐぃん
唯「……何かこっち来たぁぁぁ!!!」
「や・ら・な・い・か」
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ
ト.i ,__''_ !
/ l\ ー .イ 、
.、-  ̄ヽ l  ̄ / ` 、─-、
/ . -` 、ノ-─ー゙ ヽ r ィヽ
/ |! \ | ヽ. / / |
/ l . | ゝ \_ j vl!,⌒ `'ノ、ノ
| |.| 。 i 。 ;; , ィ!::::|ゝ' \ゞ\\
.| {.| ,.---ァ^! | > '/| :::|ノ iゞ、.ヾ! ヽ
{ _|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ ,/ / |!__| ゞ,..ノ`ヽ,リ
} ヽ__ - 'ヽ ヽ\ l,. ' ' |! ! イ!rz ノ'
f゙ / _ -ヽ\ イ ノ' ソ″ || ゝ , !
| -  ̄ /' -:十:‐' ゙ゝ二===='/ |r=ォ i _j._ l!
`\ __ / t,,__ 小_/ /! l!レ''"/ ハメ\ /,. --ヽ
| ゝ _│/ イ /ノ!L,ノ / ∧| \:::\r/:::/ヽ. !′
| / / ゞ.._ \::rt::/ ヽ ゙ 、
/ // ' `rーゞラ rャ i
/ / / / ヽ..:.:ゞ!、,.._ ,.:j
, / ゝ':.´: : : ./
/ ` ニニフ
ぐぃんぐぃんぐぃん
タッタッタ
唯「ひぃぃ!!青いバイブが私を責めるよぉぉ!!」
ぐぃんぐぃんぐぃん
タッタッタッ
唯「明らかに矛先が私を狙ってるよぉ!!」
ぐぃんぐぃんぐぃん
タッタッタッ
唯「和ちゃん!?和ちゃんだよね!?」
ぐぃんぐぃんぐぃん
タッタッタッ
唯「勝手に道具使ったの謝るから許してぇぇ!!!」
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| 、 `  ̄ ̄ `' ,/ /
\ ヽ /⌒ ー-、 i、‐-┬-ー-r i /
\ / ヾ 、、、ヽ〉 |},_ _,,| | 唯を殺したりはしないさ!
.// 7ヽ_|」」ノ l´゚゛{ `'゚゛ |Z -‐ ちょっとホモの道に目覚めてもらうだけさ!
ー / ,′ / ! _''__, i.イ
__ / ,ム-.、 ト. ー /l ゙i --
二ヽ  ̄  ̄⌒ヽ_,ィ! , ̄ / ヽ.、 = 二
 ̄ \ ヽ、__.. 、 !、 /., ___,,`ー-.、  ̄
-‐ `ヽ、-== 、 У /´ 〃 ', ‐-
`ー-、/ / l
/ ,'、 ,′ ,ィ、 ハ
/ l,゚' ,;l;, 、。, ;ノハ `ー-'' ', \
/ }`ー‐个ー -‐ '' ノ | l
ぐぃんぐぃんぐぃん
タッタッタッ
唯「ひぇぇぇっ!!……あっ!!」
唯「部室だ!!あそこに逃げ込もう!!」
唯「和ちゃんは部員じゃないんだから入っちゃダメだからねっ!!」
ガチャッ バタンッ
唯「…ふぃぃ……ひとまず安心だね……」
指痛い…休ませて…
いいのよ
疲れたら休んでもいいのよ
保守
唯「…こうして私は数々の魔の手から逃げ延び」
唯「無事平穏な日々を取り戻したのだった…」
唯「完」
唯「って言う流れに今すぐならないかなぁ…」
唯「…はぁ…」
唯「…」
ドピュッ
ビチャッ
唯「ひゃっ!?」
ドロッ…
唯「…髪の毛に……まさか……」
べちゃっ
唯「……」
唯「……」
唯「……逃げなきゃっ!!」
ダッ!
ガシッ
ドシーンッ!
唯「へぶっ!!」
唯「……いひゃい………床とキスしちゃったよぉ……」
…スルッ
唯「!!!!」
可哀想でゾクゾクしちゃう・・・
スルスル…
唯「あわわわ…この体制はマズイよ…」
グッ グッ
唯「うっ!!何かのしかかってるみたいに体が動かない…」
スルンッ
唯「あぁ!パンツが!!」
ゴソッ…ゴソソッ…
唯「見えないけど…何かしてる……大体想像つくけど…」
しゅっしゅっ
唯「…この流れは…」
ドピュッ
唯「間違いなく…」
ぐいっ
唯「もがっ!?」
唯「んぐぐぐ!!!」
くにぃ…
唯「んぐっ!?」
くにゅ くにゅ
唯「んー!んー!」
くちゅ…ぴちゃ
唯「んんっ!?」
ぴちゃ ぺちゃ
唯「んんっ!んぐっ!んふっ!」
唯(私そこまでやってないよぉぉ!!)
もうちょっと詳しい描写を……
何これみんなでスケベする的な流れ?
>>492
スケベするって久しぶりに聞いたwww
ぺちゃぺちゃ
唯「んぅ!!ふぅ!!んふぅ!!」
唯(うぅ…オッキしたオチンチンが床に当たって痛い…)
…ズブッ
唯「んっ!?」
ズブブッ… スブッ
唯「んぐーっ!!んぐぅ!!んーっ!!!」
唯(私お尻はダメだよぉぉ!!!出ちゃうぅぅ!!)
ドビュッ!ビュルルル…
ふたなり唯が嫌がる梓をみんなの前で犯す同人あったな
がんばれ>>1
唯「うんたん♪」
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/17(木) 01:26:16.75 ID:twZODw980
唯「これなんだけど・・・・」
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=0420ad_4.wmv
http://nobukonoawabi.ichiya-boshi.net/k-on1.JPG
http://nobukonoawabi.ichiya-boshi.net/k-on2.JPG
http://nobukonoawabi.ichiya-boshi.net/k-on3.JPG
しこしこ時間 / 当選後スケベタイム
スケベしたくていつもオメコHOJI☆HOJI
出てくる汁は甘酢みたいにダラ☆ダラ
総選挙枕してても
小選挙区じゃ受からないよね
比例でなら復活当選できるかもしれへんで!
あぁ麻生ちゃんお願い
比例順位少しだけ上げてください☆
お偉いさんのちんぽちゃん抱いて今夜もスケベじゃ♪
しこしこ時間 しこしこ時間 しこしこ時間
http://www.youtube.com/watch?v=0FuYLb85kJA
ノブ子「ガハハ!!お相手はスケベの総合商社でおなじみ、ワシ、井脇ノブ子じゃ!!」
やる気!元気!井脇! やる気!元気!井脇! やる気!元気!井脇!
ほれ!シコシコスケベナイト!
ピンクスーツ いつも同じの
着てるように見えてても
服が無いと思ってはダメさ
「同じのもってるだけかもよ」
やる気!元気!井脇! やる気!元気!井脇!
ワシへ想い止められぬなら
舐めろ!しゃぶれ!干しアワビ!
枕営業してはいるけど
好きな男はお前じゃ!
「産経画像を誰に見せたい?」
世界中のワシの支持者に!
さあしようや!
最高のスケベを 「ワシと一緒に」
ちんぽちゃん元気じゃよ
ワシとなら
合言葉「やる気!元気!井脇!」
でもどこでしったとて同じじゃろうか
「たまにはちょっと外でスケベせんか?」
>>502
チェリーパイってやつかなー?
みおにも生えたやつ
唯「んふー…んふー…」
唯(あぅ…お腹が精液まみれ…)
ぐっ…
唯「!?」
ぐぐっ…
唯「んぐー!!んぐぐぐ!!」
唯(いたっ!…ちょちょちょ!!)
ぐぐぐっ
唯「んぐぅぅ!!!んんんん!!!」
唯(痛い痛い!!やめてやめてよぉ!!)
ミリッ…
唯「んぐぐぐ!!んごぉ!!」
唯(痛い痛い痛い!!死んじゃうよぉぉ!!)
…ポロッ
唯(…!!やった!!パンツ取れた!!)
ミリミリミリッ…
唯「っぶは!!あずにゃん待ってぇぇぇ!!!」
ある日突然、あなたに12人ものノブ姉ができたらどうしますか?
それも……とびっきりかわいくて
とびっきりスケベで
とびっきりスケベ
とびっきりのスケベ。
しかも、そのうえ……
ノブ姉達はみんなみんな、とびっきり!
スケベが大好きなんです……
でも、残念なことにお兄ちゃんとノブ姉は
現在離れ離れに暮らしていて……
実際に会うことができるのは、
2ヵ月に1回と決められた“スケベの日”だけ。
大好きなお兄ちゃんと自由に会えないスケベ妹は……
さみしくて、いつもスケベのことばかり想ってしまいます。
「神様……今からスケベするで!ガハハ!」
>>507
それそれ。唯に流される梓がエロくてそりゃもう抜きまくったわい
ってこっちもキタアアアアアアアア
まだか……?
…ピタッ
唯「ごめん!!あずにゃん!!ごめんなさい!!」
唯「私!!あずにゃんに酷いことしちゃったから止めろなんて言わない!!」
唯「でもお願いだから!顔だけでも見せて!」
……
唯「……ごめん……こんなこと言える立場じゃないよね……」
唯「でもあずにゃん……私……私……」
唯「ごめんね……ごめんね……」
唯「…それでも…あずにゃんに嫌われたくないの……」
唯「…私のこと好きにしていいから……嫌いにならないで……」
梓「嫌いになんてなりませんよ」
終わりなら終わりでスッキリさせて欲しい
言っている意味は分かるな……?
うわ、PCが規制解除どころか全板規制になってるし。巻き添え勘弁してくれよもう…
あずにゃあああああああいああああああああ
唯「…あずにゃん?」
梓「先輩、一旦離すんでとりあえずこっち向いてください」
すっ…
唯「…うん…」
唯「……あずにゃん…」
梓「…大丈夫です」
唯「…え?」
梓「先輩が思ってるほど…私別に傷ついてません」
唯「……」
梓「…先輩相手なら…かまいませんから…」
唯「あずにゃん…」
梓「だけどそれとこれとは話は別です」
唯「…え?」
梓「唯先輩が無理矢理私の処女を奪ったというのは悪いことですから」
唯「あず…にゃん?」
梓「当然報いは受けなくてはいけません」
梓「みなさん居るんですよね?出てきてください!」
r、----、
/゙ ``ヽミ\
/=、 ィ==、 ,}:::ヽ
n: f゙ ィッl‐l ィェ ト、 }`:::::::i n:
|| 弋__ノ _ヽ_ノ `!::::::リ .||
f「| |^ト { `__^ー'、 .:: レ゙^lヽ ||
|: :: ! } l '´⌒`ヽ` : ::{_ノ 「| |^|`|
ヽ ,イ '、゙、 __ ソ .: :イ | ! : ::}
ス ケ ベ の カ ー ニ バ ル 開 幕 や
ぱっ
紬「あらー…やっぱりバレてたのね」
ぱっ
律「やっぱお前らもいたんだな」
ぱっ
澪「……し…知らなかった……」
ぱっ
和「…普通気付くてしょ…」
ぱっ
憂「梓ちゃんずるい!!お姉ちゃん一人じめー!!」
唯「ななななななっ!?」
>>531
紬 特大
憂 大
律 普通
梓 普通
澪 9センチ
澪「おぃ唯!!よくもさっきは私にゲロをかけてくれたな!?」
唯「…えぇ!?澪ちゃんだったのぉ!?りっちゃんだと思ってたのに…」
律「私は危険を察知してすぐ逃げた」
澪「唯が苦しそうだったから心配して近づいたら……覚悟しろよぉ!!」
唯=普通
憂=超巨根
律=巨根
紬=普通サイズで大量射精
和=細長い
梓=包茎
澪=曲がってる
と予想
>>532
むしろりっちゃんが短小包茎で、
梓「律先輩…」
紬「あらあら」
澪「律の小さいな」
律「な、なんだよ!お前ら見てんじゃねーよ///」
和「それでどうするの?」
律「こいつの口にたっぷり私の精液流し込んでやる」
澪「おぃ律、それは私が…」
律「おっ、じゃぁ一緒にやるか」
澪「…律と一緒に……」
紬「うふふふ、じゃぁ私はオッパイかしら」
憂「今日こそはお姉ちゃんのオチンチンを…!!」
梓「私は唯先輩の処女膜ぶち破らないと気が済みませんので」
和「…じゃあ私はお尻ね、うふふイッパイ色々用意してあるから」
唯「」
梓「それじゃあ唯先輩…頑張ってください」
ふたなりチンコはサイズだけでなく性能も重要
多種多様のチンコが登場したほうがプレイのバリエーションも増えるというもの
またふたなりの中でもチンコ派とマンコ派に分かれるべき
あとふたなりが攻めだと思うのは早計
普通の女の子がふたなりを攻めるパターンというのも一興
サークルクレージュの作品にはふたなり受けが多く、いい勉強になる
あとふたなりといえば同人のふた部シリーズは良作だ
チンコのサイズまでプロフィールに用意し、細かく設定する徹底ぶりには脱帽した
ふたなり解説自重しろw
さて、ふたなりといえばやはりあの人……みさくら先生だろう……
先生の作品群に登場するみさくら語、あれによって「ふたなり=淫乱」のイメージが定着したのではないだろうか?
そう、ふたなりの基本は「淫乱」にある
理性を超えた性欲こそが、ふたなりの最大の魅力ではないだろうか?
その証拠に、同じく「性欲>理性」であるアヘ顔はふたなり作品に度々登場している
ここで話は脱線するが、「ふたなり→ショタ」というルートが存在することをご存知だろうか?
ふたなりを解さないものはよく「チンコ生えてたら男じゃん。ホモかよ」というが、これは間違いだ
実際には「チンコの生えた女の子→可愛い男の子」である
何故なら幼児期ならば男女の差は少なく、受け入れやすいからだ
そこからさらにホモに走る者もいるが、それはまた別のお話
次回は「後天的ふたなり」について解説しよう
>>545
いや、本文くるまで暇つぶしになるかと思って……うざかったら止めるわ
唯「んんっ!!んんーっ!!」
じゅぷ じゅぷ
律「はぁ…はぁ…おい唯!!もっとちゃんとしゃぶれよ!!」
澪「律…早く替わって…」
唯「んぐぐ!んむぅ!」
じゅっぷ じゅっぷ
律「おぉ…いい感じいい感じ…思ったより早く出そうだ…」
澪「律…早く…」
唯「んむぅ!んむぅ!」
じゅっぽ じゅっぽ
律「はぁ…っ!はぁ…っ!出すぞ唯…出すぞ!!」
ドプッ!
唯「んんん!!」
ドブブブ…
律「はあっ…はあっ……ちゃんと全部飲むんだぞ?」
唯「んむぅぅ!!」
ごきゅっ
唯「…っぷはっ!げほっ!!ごほっ!!」
律「偉い偉い、全部飲んだな」
澪「つ、次は私の番だな」
ぐいっ
唯「うぐっ!?」
ふたなりはわからん、なんで女にチンポつけるのかわからないホモだろ
では引き続き解説を……
「後天的ふたなり」
つまり生まれながらではなく、ある程度成長した女性にペニスが生えたものを指す
今スレのヒロイン達がまさにそうである
生まれながらのふたなりはそのことを隠していたりすることはあっても、そのほとんどが受け入れている
「自分はこういうものだ」という覚悟をしっかりもっているからだ
ゆえに、「攻め」になりやすい
それに対し、「後天性」の場合は元に戻ろうとするなど、現状を受け入れまいとする場合が多く
そしてそれゆえに「受け」に回りやすい
(今スレでは最初からそれを受け入れる方向で進んでいるが……)
周りの人間は彼女達(後天性ふたなり)を弄ぼうと、そのペニスを刺激し続けるだろう
「自分は女である」という意識の強い彼女達は、その「男性的性欲」に対して嫌悪感とともに強い好奇心をもつ
そこに付け込んで、男性としての悦びを教え込めば「淫乱なふたなり」の完成である
この調教過程こそが、「後天性ふたなり」のキモであろうことは言うまでも無い……
次は>>556に対しての解答
律「おい、少しは休ませてやったら…」
じゅっぽ じゅっぽ
澪「あぁぁぁ!!唯の口気持ちいぃぃぃ!!」
唯「んぐぐぐ!!!」
律「…聞こえてないか」
ぬっぷ ぬっぷ
紬「唯ちゃんのオッパイ気持ちいいわぁ…」
ぬっぷ ぬっぷ
紬「うふ、パイズリって素敵ね」
>>558
これどういう体勢なんだろう……
唯が横向いて澪の咥えてて、前には紬がいるだろ……
そんで梓の上に騎乗位で乗っかってんのか……?
そんで後ろには和がいると
そうなると憂はどの空間に……?
それはそうと盛り上がってまいりましたw
>>556
さて答えよう
まず君はAVで男のきったねぇケツや喘ぎ声がウザイと思わないか?
だからすべて女にした!
だが君は女の快感がわかるか? 私には分からない……
だからチンコを生やした!!
人間には人が楽しそうにやっていることを羨ましく思う心理がある
つまり、「女の子がチンコを気持ちよさそうにしごいている」のを見る事で
「自分もしごきたくなるんだよ!!!」
憂「あぁん!!お姉ちゃぁぁんのオチンチン!!!気持ちいいよぉぉぉ!!」
ずっぷずっぷずっぷ
梓「先輩のオマンコもっ!!気持ちいいです!!」
ずぬっずぬっずぬっ
和「うふふ…凄いわ唯、こんなにおっきなバイブをお尻にくわえちゃって…」
ぐぃんぐぃんぐぃん
唯「んんー!!!んぐぐぅー!!」
唯(頭がおかしくなっちゃうよぉぉぉ!!!誰かとめてぇぇぇ!!!)
こうして
翌日私は
吐き気に、オッパイとオチンチンと腰とお股とお尻の痛みとに
苦しむこととなった
終わり
終わった……だと?
乙です
ごめんなさい
ラストは完全に俺の腕が不足している結果です
ごめんなさいごめんなさい
もう寝ます
続きは考えてません
普通に面白かった
ただの行き当たりばったりのエロじゃなくてちゃんと後半で逆転劇ってのがよかった
息子が元気になる素敵なスレでした
乙です
唯「ズリネタにするから澪ちゃんの脱ぎたてパンツ貸して?」
澪「しょうがないな~、ほらっあんまりぶっかけるなよ」
唯「ありがと~澪ちゃん!ちょっとシコってくるね!」
梓「もうっ唯先輩ってば練習しないでマスかいてばっかり…」
律「まあまあ、梓だってこないだ澪のブルマオカズにしてたろ?」
梓「わ、私はちゃんと練習もしてます!」
おまたせ!保守ありがとう
【次の日】
唯「……うぅ……」
唯「…色々なところが痛い……」
唯「……気持ちが悪いし……」
唯「……りっちゃんと澪ちゃん出しすぎだよ…」
唯「……一生分の精液飲んだんじゃないかな…」
唯「……思い出したら吐きたくなってきた……うぇ……」
唯「……はぁ」
唯「今日学校休みでよかった…」
唯「……みんな酷いよ」
唯「精液まみれの私を放置して先帰っちゃうんだもん…」
唯「…自業自得といわれたらそれまでだけど…」
唯「……昨日は帰ってすぐ寝ちゃったから…ういとも会話してないや…」
唯「…これからどんな顔して一緒に暮らせば…」
唯「というか学校も……」
唯「……どうしよう」
唯「…みんな許してくれたのかな」
唯「もし…お前は一生私たちの肉便器だ!!なんて言われたらどうしよう!」
唯「きっとムギちゃん家にある調教部屋に連れてかれるんだ…」
唯「そこで身も心もズタボロにされて…」
唯「飽きたら生ゴミの日に捨てられるんだ…」
唯「うっ…うぅっ…」ポロポロ…
唯「やだよぉぉ!!肉奴隷なんてやだよぉぉ!!」
唯「うぇぇぇん!!!!」
コンコン
唯「ひっ!?」ビクッ
憂「どうしたのお姉ちゃん!?大声出して…大丈夫?」
唯「…うっ、うい……」
憂「…?…あのね、今みんなが来てるの」
唯「えっ!?」
憂「お姉ちゃんと話がしたいんだって」
唯「…まっ…まさか…」
唯(今日から肉便器ライフ!?)
憂「…開けるよ?」
唯「…!まってぇ!!」
ガチャ
唯「いやぁぁぁぁ!!!!」
唯「来るなケダモノォォォ!!!!」
唯「この鬼!!悪魔!!!鬼畜もん!!!!」
憂「…お姉ちゃん?」
律「何騒いでんだお前…」
唯「ひぃぃ!!!異様に凸が広い悪魔がきたぁぁぁ!!!」
律「」
唯「え?違うの?」
澪「そんなわけないだろ…」
梓「先輩…妄想力がたくましすぎです」
唯「…あはっ、あはははは、そうだよねぇ!」
紬(……何で私の家に調教部屋があること知ってるのかしら…)
和「…あのね唯、今日はみんなで謝りにきたの」
唯「…えっ?」
和「ごめん、唯」
律「さすがに昨日のはやりすぎだったよな…ごめん」
紬「ごめんね唯ちゃん…」
澪「わっ、私は……ごめんなさい」
梓「先輩、ごめんなさい」
憂「お姉ちゃんごめんね?」
唯「……み…みんなぁ…」
唯「…うっ…うぅ…」
唯「うぇぇぇぇん!!!私もごめんねぇ!!!」ボロボロ
律「おいおい、なに唯まで謝ってんだよ」
唯「…だって…ぐすっ…先に私がみんなに酷いことしたの私だもん…」
律「だからそれはもういいって」
紬「昨日ので一件で水に流しましょ?ね?」
唯「…うん」
唯「……みんな私のこと嫌いになったかと思った…」
和「バカねぇ、嫌いになんてならないわよ」
梓「大丈夫です、って昨日も言ったじゃないですか」
澪「そうそう、唯はちゃんと罰を受けたんだからな」
あ、やべっ、日本語おかしい
梓「……それに私、初めてが唯先輩なの…嬉しいです」
唯「えっ!?」
梓「…」
紬「あらあら」
憂「梓ちゃん……負けないからね!!」
律「でもエロ神様も太っ腹だよなぁ、こんな立派なもん残してくれたんだから」
でろーん
梓「ちょっ!律先輩こんな所で出さないでください!!」
澪(…律のおっきぃなぁ……)
澪(私のは……はぁ…)
憂「…ムギさんの凄かったですよね」
紬「あら?そう?」
和「多分一番大きかったわ」
和(そして澪のが一番小さい)
紬「うふふふ」
唯(やっぱりみんなで仲良くするのが一番だなぁ)
梓「唯先輩」
唯「何あずにゃん?」
梓「今度は…お互い合意の上でやりましょうね」
唯「あずにゃん言うことが大胆ー」
梓「そうですか?…何なら今ここで…」
唯「えっ!?…いや今日は…体が…」
憂「あっ!!梓ちゃんズルイ!!私もー!!」
唯「ういはダメだよぉ!!」
梓「それじゃぁ三人一緒にね!」
唯「だからダメだってぇぇ!!」
澪(こ…この流れなら言える!!)
澪「なぁ律、私は律と…」
律「いいよ」
澪「えっ?」
律「…私も澪となら……」
澪「…律ぅぅぅ!!!」
だきっ
律「ちょっ!?おまっ!!今やるとは……」
紬「うふふふ」
紬(隠しカメラセットしておいて正解ね、ここは天国!天国だわ!)
和「はぁ…これから毎日この非日常が続くのね……退屈はしなそうだけど」
梓「じゃあ今日は憂が挿入する番ね」
憂「うん!私挿入するの初めてだから楽しみっ!」
唯「だから…ダメなんだってぇぇ…」
ビクビクッ
梓「オチンチンは正直ですね」
梓「…唯先輩、私先輩の赤ちゃんが欲しいです」
唯「…えええええ!?」
梓「だから今日もいっぱい出してくださいね!」
唯「あぅ…あずにゃん…えっちすぎだよぉ…」
憂「私もお姉ちゃんの子供ほしいー!」
唯「だからういはダメだよぉぉぉ!!!!」
みんな「オチンチンって素敵だね!!」
オチンチンワールドは終わらない… 完
とまぁこんな感じで
楽しい感じで終わらせたかったんだ!
前書いた奴はドロンドロンだったしね
期待外れだったら本当にごめん
俺の妄想につきあってくれてありがとう
オチンチンは最高です、皆さんオチンチンを崇めましょう
俺は今からエロSS書くためずっと我慢してたものをぶちまけてきます
グッバイ
どたばたほのぼのな終わり方、ええじゃないか
楽しかったよ!乙
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