憂「お姉ちゃん、何かズボンもっこりしてない?」(514)

代理
早くしろもしもし

じゃあ最初から






唯「ういーおはよー」

憂「おはようお姉ちゃん。朝ごはんできてるよ」

唯「いつもありがとね、憂」

憂「えへへー・・・あれ?」

唯「どうしたの?」

憂「お姉ちゃん、なんかズボンもっこりしてない?」

唯「ホントだ!なにか入ってるのかな?」モミモミ


憂「ひゃ!お姉ちゃんおっきくなってきたよ」



唯「触ってみて分かったんだけどね、このもっこり私からはえてるみたい」


憂「ちょ・・ちょっとズボン脱いでみてお姉ちゃん」

唯「う・・うん」ズリッ ポロン


憂「キャァァーーーーー!!」

唯「おぉ~~」

>>1ありがとうございます



憂「どうしようお姉ちゃんにおちんちんはえちゃった」

唯「これ面白いよ、ういー」モミモミ ピクッ


憂「そんなのんきなこと言ってる場合じゃないよ!」
唯「なんで?大丈夫だよおちんちんくらい」

憂「うちは女子校だからおちんちんはえたら退学になっちゃうよ!」


唯「!?」

気にするな、支援

唯「それはやだよー助けてういー」ギュー

憂「助けてって言われても・・・・(太ももにあたってる・・・)」

憂「と、とにかくみんなにバレないようにしなきゃ」

唯「そっか、私隠しとおすよ!」ギュ!

憂「・・・」

~学校~

唯「(今まで意識したことないけどうちの学校、可愛い子多いなー)」

唯「(ちょっとムラムラしてきちゃった)」

唯「(平常心平常心、勃起しちゃダメ勃起しちゃダメ)」


律「おっはよー」ドンッ


唯「わわわ律ちゃん!お、おはよう」ビクンッ

律「どうしたー唯、前屈みになんかなって」


唯「こ、これはその・・・お腹が痛いんだよ!」


律「風邪か?どれ熱は・・・」
おでことおでこを合わせる

唯「!!」ビクビクンッ!!!!

唯「ちょ、ちょっとトイレ行ってくる!」ドタドタ

~トイレ~

唯「律ちゃん可愛い律可愛いハァハァ」

唯「まずいよーうちの軽音部ハァハァ、可愛い子ばっかりだハァ」


唯「絶対ハァハァ勃起しちゃ・・・・しちゃうぅぅぅぅ!!!!」




唯「ふぅ」

~教室~

ガラガラ(戸の開く音)
律「おー唯帰ってきた、お腹大丈夫かぁ?」

唯「あ、田井中さん。大丈夫よ」

律「そ、そっか(素っ気ない?)」


律「今から弁当注文行くから唯も一緒に行っこうぜ!」

唯「いや、いい」


紬「あらあら」

先「で、あるからー過去の助動詞きの連体・・・」


唯「(ぁ~授業始まったらまたムラムラしてきちゃったよー)」


唯「(前の席のAちゃんブラ透けちゃってる・・・ハァハァ)」


唯「(スカートの上からオナニーしたらみんなにバレるかな?だ・・・大丈夫だよね?)」


唯「(ハァハァ)」

唯「(スカートの上から優しくつまんで)」


唯「(よいしょよいしょ・・・いいかも)」

唯「(隣の子にバレないように揺れは最小限に抑えつつ・・・・エヘヘいいかも)」


先「じゃーこの問題を平沢答えてみろ」


唯「!!」

唯「(立ったらみんなにおちんちんばれちゃうよー)」

唯「(なんで勃起なんてしちゃったんだろ、私のバカ)」

先「どうした平沢?早く立って答えなさい」



唯「(どうしようどうしよう・・・・あ、そうだ!おちんちん下に向けて机に押し付ければ・・・これでよし、っと)」


唯「答えは已然形です!(バレてないバレてない♪)」


紬「ふふふっ」

~放課後~

唯「(やっと学校終わったよー、でもここからが正念場だ!)」

律「ゆーいー部活行こうぜ!」

唯「う、うん!」

ガラガラ(戸が開く音)

律「おいーすってぅわあ!!」

紬「澪ちゃんどうしたのその格好?」

澪「さわ子先生に無理やり着せられたんだー」

律「チャイナもいけるな」ゴクリ


唯「」ビクンッ

唯「(体にぴったりの服・・・)」

紬「あたしもそれに着替えようかな♪」ヌギヌギ


律「よーし!今日はみんなチャイナ服で部活だ」


唯「あわわわわわ」

律「どうしたー唯も早く着替えろよ♪」

唯「り、律ちゃん隊長・・・・私今日はチャイナな気分じゃなくて」


律「何言ってんだ!よーし私が着替えさせてやる!」ガバッ

明日テストなのでそろそろ寝ます

ホントすみません!もし残ってたら明日朝いちで少し書きます

だいたいテスト前日に1時寝とかどんだけエリートなんだよ

>>39
え、俺4時とかに寝るんだけど

>>42
何が言いたいの?

>>43
黙ってろ電話

>>44
なにこの子可愛い

>>46
//////

律「おらおらー!!よいではないかよいではないか!!!!!」


唯「ご、ごむたいなー(ホントにヤバイよー)」


律「まずはブラウスのボタンを外すぜー!!」

澪「ちょっと律!!」

唯「あわわわわ」

紬「」●REC

保守して下さった方々ありがとうございます


今から登校前のトイレタイムなので、その間、投下し続けたいと思います

学校が終わってから本格的書いていきます

律「ボタンをひとつずつ、ひとつずつ」パチッパチッ


唯「だ、ダメだよぅ」ビクビクッ


律「よーし全部とれた。きめ細やかな肌してやがるぜ。さぁ次はブラジャーか?それとも一気に下をやっちゃうか?」


唯「(どうしようこんな時に勃起しちゃった、平常心平常心)」ビクッピクン


澪「律いいかげんにやめないか!」


律「やめないよーん♪次は上か下か・・・・」

唯「(律ちゃん、そんなに近いたらあたっちゃうよー)」


律「下だ!!」


紬「Oh・・・」

梓「律先輩やりすぎです!唯先輩、すごく困り顔じゃないですか」


律「なんだー?梓はまだまだ子供だなぁー、こんなことくらいで真っ赤になっちゃって」


紬「あらあら梓ちゃん」


梓「そんな・・・・わ、私もやってやるです!」ガバッ


唯「あずにゃんまでー・・・」


唯「(もう絶対におちんちんバレちゃう・・・)」




ガラッ!!

憂「お姉ちゃん!!!!」

唯「う~~い~~~~!!!!!!」

憂「律さん!!」


律「あうあうゴメンナサイゴメンナサイ」

憂「梓ちゃんも!」

梓「ご、ごめん」シュン


紬「ちっ」

憂「お姉ちゃんちょっと来て」

唯「うんっ」


憂「ゴニョゴニョ(まだバレてない?)」

唯「ゴニョゴニョ(なんとか大丈夫)」


憂「ゴニョゴニョ(私も対策を考えてみたんだけど、おちんちんを又に挟んだら目立たなくなるんじゃないかな?)」


唯「おー憂は天才だねーじゃあさっそく、よいしょっと」


唯「さあ律ちゃん隊長、どっからでもかかってきなさい!」


帰宅後…

唯「はあ、はあ、はあ」

憂「どうしたの?お姉ちゃん?」

唯「ういー…、わ、私…我慢できないっ!」ドンッ

憂「きゃっ!」

唯「はあ、はあ…かわいいよ…我慢できないよ!」ビリビリ

憂「え?や、止めてお姉ちゃん!!」

唯「そんなこと言って…憂だって本当はしたかったくせに♪」クチャクチャペロペロ

憂「ひゃっ!…やめて!やめてよぉ~!」

ゾクゾク
唯「(ああ、凄い独占感が…)ごめん憂…もう…無理」ズプズプ

憂「!!…いぎっ!い、痛いっ!痛いよ!止めてっ!」

唯「気持ち良い…気持ち良い…」ズチャズチャ




みたいな展開はあるんだよな?

>>76
もちろんです
ただ、唯×憂で用意していたのがあるので、書くべきか迷ってます

律「よーし!どれどれ」

紬「」●REC


律「もう一気にスカートとっちゃおうかな、えい!」スッ

唯「!!!」ピクッ


律「あれ?今なんか手の甲にあたった気が」


憂「き、気のせいですよ律さん!!!ゴニョゴニョ(さぁお姉ちゃん今のうちに着替えて!)」

唯「う、うん!」


紬「(気のせいじゃないわ!!律ちゃん行け!行くのよ)」


唯「着替え終わったー♪」


紬「キーー!!!」

~時間を遡って琴吹家~


紬「はぁ・・・せっかく可愛い子のたくさんいる軽音部に入ったのに、このままじゃだめね」


紬「なにか手をうたないと、今までのようになんの進展もないまま・・・」


紬「斎藤!」パンパン


斎「なんでございますか紬お嬢様」ササッ


紬「例のものはできているの?」


斎「はい。こちらの丸薬が完成品でございます」


紬「これが・・・私の要望通りのモノなんでしょうね?」

斎「はい、琴吹家の持つ技術の全てを使い完成させた、こちらのPE-2CEはホルモンのバランスを崩し、女性に男性器をはやすことのできる薬です」


紬「それで?」


斎「はっ、紬お嬢様のご要望通り男性器がはえた後も、その他の体の部位には変化がでないように改良されています。骨格や胸など、女性の特徴を残しつつ生殖器のみを変えることができます」


紬「完璧よ、斎藤。良くやってくれたわ。あとはこれをお菓子にでも入れて飲ませればいいだけね?」ニヤリ

斎「左様で」ニヤリ

>>77
両方書くんだ

支援

~再び音楽室~

紬「(まさか計画に邪魔が入るとは思わなかったわ)」


紬「(平沢憂・・・よけいなマネを・・・)」



ゴツン(殴る音)

律「痛ってぇ・・・何すんだよ!澪ー」

澪「お前が遊んでばかりいるからだろ」

澪「まったく、こんなんじゃ一生武道館なんて行けないからな!」

スッ

唯「律ちゃん隊長、ムギちゃんが手挙げてます」

律「じゃー琴吹くん、意見を発表したまえ」


紬「合宿をして、みんなのモチベーションを上げるのはどうかしら?」


唯澪律梓「合宿ー?」


憂「が・・・合宿!?」


紬「合宿をすればきっとみんなのやる気もでるはずよ」ニコリ

澪「良い考えだな!場所はどこにするんだ?」


紬「うちの別荘を使って♪スタジオもあるし、別荘の目の前には海だってあるのよ」ニコリ


唯律「海ー!!」

紬「温泉だって♪」


唯律「温泉ー!!」


憂「ちょ、ちょっとお姉ちゃん!」

唯「ゴニョゴニョ(大丈夫だよー)合宿合宿♪」


憂「だ、だったら私も行きます!」


紬「あらあらダメよ?これは軽音部の合宿なんだから、遊びじゃないのよ?」


憂「うぅ・・・」

唯律「合宿合宿♪」

それでは学校に行ってきます

学校から帰って残っていたら本格的に書いていきますので

できるだけ今日中に完成させる予定です

休み時間保守

まだ学校終わってないけど時間できたから少し書きます

~合宿前夜、平沢家~

憂「明日から合宿かあ~お姉ちゃん大丈夫かなー」

憂「お姉ちゃんは部屋でのんびりしてるけど・・・このままじゃ絶対ヤバいよ」


憂「こういうことは男の子に聞いたほうが良いよね、よし中学で一緒だった男くんに電話してみよう」

プルルルプルルル

ガチャ
男「はい、男です」

憂「お、男くん?私、平沢」

男「平沢かー久しぶりだな!どうした?」


憂「あのね、突然で悪いんだけどね、その・・・えっと///」


男「うん、どうした?」


憂「えっと・・・その・・」モジモジ

男「(告白ktkrwwww)」


憂「その、すごく恥ずかしいんだけど・・」

男「ゆっくりで大丈夫だよ、ちゃんと聞いてるよ」キリッ

憂「おちんちんが、おっきくならないようにするには、どうすればいいかな?!」


男「え」

憂「性欲の無くしたい人がいるの!食べ物とか体操とか、なにか良い方法ないかな?」

男「・・・」

憂「男くん?」

男「食べ物とかは分かんないけど」

憂「うん」

男「良い方法があるよ」

男「賢者モードって知ってる?」

憂「賢者・・・モード?」

男「そう、賢者モードになった男はどんな攻撃にも負けないんだ」

憂「すごい!お姉ちゃんを助けれるよ」

男「(お姉ちゃん?)じゃあ賢者モードになる方法を説明するね」



憂「賢者モードか・・・私、できるかな」


憂「ううん、お姉ちゃんのためだもんね。私頑張れる!」



~唯の部屋~

コンコン
憂「お姉ちゃ~ん入るよー」

唯「はーい」

ガチャ
憂「お姉ちゃん、ちょっとギター置いて」

唯「うんどうしたー?」

憂「ち、ちょっとゴメンね」

ズリッ (唯のズボン、パンツおろした)

パクッ

唯「ぅ、憂!?」

憂「ひっほひへへ(じっとしてて)」

憂「」チロチロペロペロ

唯「きゅ、急に・・どうしたの?」ハァハァ

憂「」チュパッチャピチャ

唯「ダメ・・ハァハァ・・だよ・・そんなの口にい・・いれたら・んくっ・・汚い・・よ」

唯「ハァ・・・ぅ・・憂ぃ・・ハァハァ私、ハァも・・もぅ」

ガシッ(唯が憂の頭をつかんだ)

憂「ホネェヒャン?!」

ズンズンズンズン(頭をつかんだまま腰を振る)

憂「ンハッ(く・・苦しい)」ジュブジュブ

唯「ぅ・・ハァハァ、クッ、アッ・・ァァ・・ぅ憂もぅ」

唯「ハァハァ・・ぅい・ごめん・・出る・・出ちゃう」

憂「らひへ(出して)!!ンクッ・・ヒッパイ(いっぱい)!!!!」ジュブジュブ

唯「ンーーー!!!!!!!」

憂「!!!」

唯「ご・・ごめん憂口の中に出しちゃったハァハァ」

憂「ゴクンッ、ケホッケホッ大丈夫だよお姉ちゃん」

すみません、またしばらく保守お願いします

夕方か遅くとも今日の夜には再開しますので

すみません書きはじめます!

~合宿当日~

唯「遅れてごめーん」タッタッタッ

澪「まったく、電車もうすぐくるぞー」

律「ギリギリだったなー」

唯「ごめんごめん」


紬「ふふふ(あなたはこの合宿中に童貞を捨てるのよ唯ちゃん)」

律「それにしても梓の今日のスカートはえらく短いなー」


梓「この服、ムギ先輩にもらったんですよ!すっごく着心地いいです」


紬「もう私には入らなくなっちゃったし、おさがりで悪いんだけど(・・・少しずつ唯ちゃんのボルテージを上げていくわ)」

~電車の中~

澪「なんか喉かわいちゃったな」


紬「前のほうで車内販売をしてたから私買ってきますね♪」


澪「いや、大丈夫自分で行くよ」


紬「いいのいいの♪私も喉かわいてたし澪ちゃんは座ってて」


澪「悪いな!ありがとムギ」

澪と自分の分の飲みモノ買って戻ってきた


紬「シャランラシャランラ♪」

律「気をつけて運べよー」

紬「はーい♪ってスッコロンだー」ズテーン


バシャ


澪「ひゃ!」

律「冷たっ!」

梓「あらー澪先輩律先輩、濡れちゃいましたね」


紬「ご、ゴメンなさい」


澪「いいよいいよ、でも困ったな」


紬「あの、私多めに着替え持ってきてるからそれ使って!」


律「そっかー?じゃ着替えるから梓、壁になってて」ヌギヌギ

澪「ま、まぁ幸い車内は私たちだけだしな///」ヌギヌギ

紬「(さあどうするの唯ちゃん、美女が2人もこの狭い空間で生着替え中よ)」

紬「(さぞや、あなたのおちんちんは大きくなってるはず・・・って、え?)」


唯「きれいな景色だなー」


紬「(そ、外を見とる!!!)」

律「おーこんな服着るの初めてだなー」


紬「(いつもボーイッシュな服装の律ちゃんがふわふわのワンピース、そして限界まで短くした裾♪このギャップは犯罪ね)」


澪「ムギーこの胸元はボタンもっとないのか?これじゃちょっと空きすぎじゃ///」


紬「(スタイルの良い澪ちゃんの胸を使わない手はないわ♪セクシーに空いた胸元に男子の目は釘付けよ)」


紬「(そして極めつけは梓ちゃんのミニスカート!もう、さっきから何度パンチラしているのやら)」ハァハァ



律「ほらー唯、私の服可愛いだろー」ダキッ

紬「(律ちゃんGJwwww)」

唯「暑い」

紬「!?」

律「・・・」

紬「(どうもおかしいわ・・・PE-2CEを服用したら性欲も上がるはずなのに)」

紬「(なんで唯ちゃんこんなに冷めてるのかしら)」
唯「ちょっ、田井中さんホント暑いんでくっつくのとかマジ勘弁してください」
律「・・・」

紬「(もしかして賢者!?だとしたらまたしても憂ちゃんに邪魔されたのね・・・)」

紬「(斎藤、昨夜の平沢家用の隠しカメラ映像保存しておきなさい)送信っと」

紬「(それにしても中々やるわね憂ちゃん、おちんちんさえついてればすぐにセックス展開になると思ってたのに・・・)」


紬「(でも合宿は長いわ、賢者モードなどしょせんは気休め)」

紬「(あなたと私、どちらが上か勝負よ憂ちゃん!)」

紬「さぁみんな、別荘に着いたわよ♪」ニッコリ

~別荘~

律「よし!唯さっそく水着に着替えるだ」

唯「ラジャー律ちゃん隊長!」

唯「(さっすが憂♪憂が用意してくれたこの水着ならおちんちんバレないね♪)」(アニメ10話参照)


唯「(でもさすがに水着姿見たら興奮してきたかも///)」

唯「(律ちゃんけっこう大胆な水着着てるなー)」

唯「(でももしものときは憂に教えもらった通り、おちんちんを水着の腰のゴムで抑える技が私にはあるもんね♪)」

律「いよーしあっそぶぞー」

澪「うおーい!遊ぶのは練習してからー」

律「ぶー」

唯「遊びたい!」

澪「それじゃあ多数決にしよう、私は練習が先」

唯律「遊ぶー!」

梓「練習がいいです」

紬「遊びたいでーす」

澪「(まさかの裏切り)」

紬「(唯ちゃんも律ちゃんも水着なのよ!?練習なんてやってられない)」




唯「ふ・・・」パチッ

唯「ここは・・・無人島?・・・律ちゃん」

律「う・・ぁあ唯!」

唯「律ちゃん!」

律「ついに、来たんだ」

唯律「新大陸だぁ!!」ダキッ

唯「(ちょっ律ちゃん胸あたってる///)」



梓「・・・なにやってんですか?(あれ?唯先輩の水着が盛り上がってる?)」

唯「(勃起しちゃダメ勃起しちゃダメ)」ピクン


唯「もーこっちのギー太はワガママだなー」ボソッ

律「んー?なんか言ったかぁ?」

唯「な、なんでもないよ律ちゃん!」


紬「たしかにギターも竿って呼ぶことあるし似たようなものね」ニッコリ


律「んー?」


梓「(なんだろうあのモッコリは)」

唯「(早くも必殺技を使う時が来たようだね)」

唯「水着のゴムに、はさんでっと」


律「ゆーいー、次はビーチバレーしようぜー」

唯「うん、あずにゃんもやろうやろう♪」


梓「やってやるです!(ゴムの上からちょっと見えてるあれって・・いやまさか)」

紬「梓ちゃん、すっかりみんなと仲良くなったね」


澪「そうかな(梓なんかとまどった顔してる?)」


澪「(唯をちらちら見てるようだけど、唯になにかあったのかな?)」

~夜~

唯「(はぁ・・・海、練習、お料理、なんとか乗りきったけど)」


唯「(せっかく可愛い4人と一緒にいるのにエッチできないなんて・・・昨日の憂とのエッチ気持ち良かったなぁ)」


唯「(ぅ~・・・エッチしたいエッチしたいエッチしたいエッチしたいエッチしたい)」ハァハァハァハァ

紬「じゃー花火やろう♪」



パチパチパチ(線香花火)

唯「(と、とにかく落ち着かなきゃ)」ヒーフー


唯「(みんなとエッチなんてできるわけないんだし)」


唯「ぁ!私の落ちちゃいそう!」

律「そんなときはー合体!線香花火マン」


唯「(ががが、合体!?)」ビクン

唯「わ・・・私ちょっとトイレ行ってくるよ!」タッタッタッ

澪「唯、なんか様子がおかしいな」

梓「・・・」





唯「ハァハァ、もぅダメだ我慢できないよぅ、このままじゃみんなをレイプしちゃう」


唯「み、右手で律ちゃんのおマンコをハァハァ・・掻き回して左手は・・・み、澪ちゃんのおっぱいを揉みしだいて、舌でムギちゃんのを舐めながら、おちんちんはあずにゃんにって・・・ダメダメダメダメ」ハァハァ


紬「(もう限界のようね♪)」

唯「ハァ・・エッチしたいよぅ・・・もぅ・・誰でもいいから私とエッチして・・おかしくなっちゃうよぉ!!!!!」




~森の中~

さわ「困ったわねー、ムギちゃんの別荘はどこにあるのかしら・・・」


ガサガサッ

さわ「ひぃ!な・・なに?!」

ガサッ

「・・・ェッチ、エッチ」

さわ「(何かいる!)だっ誰?!」

唯「(・・・この声は・・さわちゃん先生?)」ハァハァ

さわ「そ・・そこにいるのは誰なの!?」


唯「(さ・・さわちゃん先生、ハァハァさわちゃんの・・おマンコ・・・も、もう我慢できないぃ!!!!!!!)」ガバァ


さわ「きゃー!!(暗くて相手が見えない!!!)」

唯「(ゴメンねさわちゃん!!!!)」


ビリビリッ


さわ「ふ、服が!!!!」

さわ「あーれー」

~中略~

唯「ふぅ…もう逝っていいぜ」トントトトン

さわ「ひでぶ!」

需要なさそうなので書くのやめますね

おー見てた人いたんですね!実は2時間くらい前から心折れてました

書きます

             ___         //{
             }\:.:.:.:.:>───<:.:./V  っ
             ∨/ヽ:.::::::::::::::::::::::::::: `く/    っ
             ,ゝ、/:/:::/::::{::::::::::::ヽ::::::ヽ

                /:::イ :::|::::|::、∧::::::: }:ハ::::::: ト、  
         __/::::/八::::|::::|∨ ':::: /|:/| :: |:j:::ヽ

        〃:.:.:/ :::,′ V|::│> ∨< |:::::jハ::::i
        ^⌒7:::::/ヽ.  ヾi:::|⌒)‐ーー(^Y!::::リ j::::|  はみ
.           /::: ∧:.:.ヽ ∧:|'/⌒ヽ⌒^レく.  , | ::|   はみ
        {:::::{ \:.∨`ーイ/    Y ,,  ヽ, (. | ::| 
         '::::::':、 「/∨_ノ|/   .. 八 ,,, ヽ   
         \:::\〈//\/|( __//. ヽ, ,,,, ).  
          `く⌒`ト、 ∧し | i し 八  .|.   
           \;ハ `ー{\ |ノ ( .八  .〉.  
            ∨  j   ヽ( '~ヽ 八. |  
             `ー'    |       | .
           
           
            
             
              
 

>>184
早くかかんか
そして和のエロシーンを頼む

唯「ハァハァハァハァ」

さわ「・・・あなたは誰なの?!」

唯「(ご、ゴメンねさわちゃん!!)」
ズブッ


さわ「んっっ・・・!!!!」


パンパンパンパン

さわ「ンアッ・・・や、やめなさ・・・やめなさいハァハァ」

唯「」パンパンパン


さわ「おね・・・アンっお願い・・ンお願いだから・・やめ・・ハァハァやめてください」

唯「」パンパンパン!!!!!

さわ「ぃや・・激しぃ・・・ハァハァ・・ンクッ・・ァァ」


唯「(くっ!!!)」

さわ「!!!」


唯「(中に・・・出しちゃった・・・)」

さわ「ハァハァハァハァ」

唯「(に・・逃げなきゃ!!!さわちゃんごめんなさい!!!)」タッタッタッ




澪「唯、いつまでトイレ行ってるんだろ」

律「そうだなー遅いよな」


唯「おーい!!」

澪「お、戻ってきたな!」

律「じゃー次は肝試しだな!」

澪「まったく、次から次に・・・」

律「夏の夜と言えば肝試しだろー、唯はするよなー」ダキッ


唯「ちょ、田井中さん抱きつくのは勘弁て何度も言ってるじゃないですか」

律「・・・」

唯「おい土井中、くっついてんじゃねーよ」

>>189
基本的にアニメにそって書いてるので和がだせるかどうかわ・・・

紬「(どうやらまた賢者のようね)」

紬「(おっと斎藤から連絡だわ)」


紬「(・・・そう、さわ子先生が・・ついに1人目の犠牲者がでたわね)」ニヤリ

~山道~

澪「こ、高校生にもなって肝試しはないよなー」ギュッ

梓「あのー手が痛いんですけど」



さわ「(おかされちゃった・・・)」

澪梓「?」

さわ「(レイプ・・・されちゃった)」

澪「(だ・・誰か近づいくる)」


さわ「(中にだされちゃった・・・え?あそこにいるのは)澪ちゃん」


梓「キャー!!」
澪「ヒィィィィィィーー!!!!!!」

       ハ    }ト.、                    ,.イイ
   /  V   |}::.\              //::.::}
  / {  ノヽ     |..トヽ::.:\ ,. -―――- ..._,..イ::./イィ::.{ }}
    `´      {{ {く`' ヽ:/  ...:.: :.  ..:.:..:. ミ: 、/ 孑リ
    ノ      ∨z/ ...:/.: ...::{ .:. :....:.:.i ..:.:.:.:\zV

    \         ∨/.: ..:′....:ハ .:.. .: ...:.| ..:.:.ヽ .:.:〈、
     ヽ      ,/.i .:. .:{:. ..:./ |.:.. .:. .:.:|i ..:.:.:i:..:.:ト:'.
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     ⌒)  ,.:...:.:{:{:.|.:{:..::ト.:.:.{    {ヽ:.i..:.:リ  }..:.|i..:.:ト.l|
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         / ..:.:,イ.:.:,イ.:.:.:{V rぅiヽ   イrぅi`}ハ:.:.}〈:..:.:.:.ヽ
         ,..:..:.:/ノ.:/|.: i|ハ ヒヅ      ヒヅノ i}:.:.:..{、..:.:.. '.
      /...:.:./:'.:/  !..:.:トi   ¨´      `¨   小:.:..i '. ...:.:.:.'.
      .′.:.:':.: /  | .: l从               ム|.}ハ{ハ ..:.:.. i
       i ..:.: i.:ノ    l:i :i{  \   ヘ    ..イ }イ..:|ヽ i:...:.:. l
     ,l ..:.: {′   |:{小  /i> -- i爪   ノ }:.リ   ':....:.|
     /|..:.:.:.|     从{,.斗ヘ. ` ーx rー' ノト..   /:/   l::...:. |
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|l }l !.:| |i! ヽ:.:.ヽ  ヽ::. |l | ::.::.::::ヽ ̄ヽ}7}} ::. ̄ヽア.::.::.}/|!ノ::/   jl |{


梓「さわ子先生!?」


さわ「やっと会えたー」


タッタッタッ
唯「あれーさわちゃん先生どうしたの?ていうか何でいるの?」ドキドキ


さわ「(言えない、レイプされたなんて言えない)内緒で行ってみんなを驚かせようと思ったんだけど」

梓「まー驚かせようという目的は達成されたみたいですけど」

紬「澪ちゃん!大丈夫だから」

展開がよく分からない人はアニメと一緒に見てみてください

~お風呂~

唯「(つ、ついに合宿最大の難関お風呂だー)」


唯「(憂のアドバイスによると、お風呂ではじっと座って、おちんちんは又にはさんで隠す)簡単簡単♪」

紬「(湯気が多いわね・・・それに中々うまく隠しているわ唯ちゃん)」

澪「(お風呂に入ったとたん唯静かになったな)」


梓「(さっき唯先輩のタオルの隙間から何か見えた気がするけど・・・気のせいだよね)」


律「(さっきから何度も抱きついてみたけど、間違いない!毎回太ももに何かあたってる)」

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

●              ●              ●
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●              ●              ●
  ●            ●            ●
    ●         ●           ●  エーデルワーイス エーデルワーイス
      ●       ●         ●           _( "''''''::::.
        ●    ● ●      ●__ ____,,,... --‐'''^~   ヽ   ゛゛:ヽ
         ●  ●    ●  ●:::::::::....:""""  ・    ・  . \::.   丿
          ● ●    ● ●:::::::::::::::::::       ・  ....:::::::彡''ヘ::::/
           ●       ●:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
            ●●●●●-‐‐ ''^~


さわ「(この別荘の近くにレイプ犯がいると思うと・・・この子たちが襲われないようにしなきゃ)」


唯「(でもホントにさわちゃん先生にバレなくて良かったー)」


律「ふーのぼせてきちゃったな、唯~私たちはもう上がろうぜー」

唯「え・・・え~と、私はもうちょっと入っとくよ(私は最後まで入ってないと)」


唯「(せ、せっかくだからお風呂の中でオナニーしちゃおうかな)」

唯「(澪ちゃんのおっぱい綺麗だなー)」ハァハァ

唯「(みんなにバレないか心配だけど、このスリルがまた・・・)」



梓「なんかイカ臭くないですか?」

あずにゃん、めっ!

唯「ホントだーなんかイカ臭いね」クンクン


澪「温泉の匂いかな?」

さわ「イカ臭いと言えば精子よ!」


ゴツン!(ゲンコツ)

澪「へ、変なこと言うな!」

唯「(精子・・・ひょっとして私?!)」


紬「(ちょwwwもしかしてコイツしこってたんかwwwww)」

澪「じゃ、じゃあそろそろ上がろっか」

梓「そうですね、律先輩も待ってるだろうし」

さわ「(そうよ!今、律ちゃんが1人じゃない!!レイプ犯に襲われちゃったら大変だわ)」


紬「あれー?唯ちゃんも上がろうよ」

唯「う、うん。私もすぐあがるからみんな先に行っててよ」


紬「そんなこと言わずに一緒に上がりましょ♪」スッ

唯「や、やめて!」ドンッ

紬「きゃ!!」


澪「ムギ!(やっぱり今日は唯の様子がおかしい)」
梓「・・・」


唯「ご・・ごめんムギちゃん」


紬「(しゃらんらしゃらんら♪)」

ムギうぜえwww

さわ「じゃ、じゃあ先にあがるからホントにすぐ唯ちゃんもあがってくるのよ?」

唯「・・・はぁい」

澪「先にお布団敷いて待ってるよ」

唯「うん・・・私もすぐ行くから」


梓「・・・」

唯「はぁ・・・絶対みんなに変だと思われてるよ・・」


唯「なんで急におちんちんはえてきちゃったんだろ・・・」

唯「そろそろみんな脱衣場から出たかな、私もあがろっと」

そろそろ唯の参考資料が欲しいんだけど

                    -‐ 7'⌒ ー- 、

                 /: : : : : :/: : : : : : : : :\
                / : :/ : : : : | : : : : : : : : : : :\
                 /: : ⊂ニニ/| : : : : : :|: :ヽ : : : \      _ ll
               / : : ⊂ニ⊃__ | : |: : : : |_ : : : : : : : ヽ    /_/
                / : : : | : : / ̄八: |\: : 「\|:: : : : :│ ',     /
             ′:/ : | : /    ∨  \| │.: : : : :|  i    、/
            /: : :| : : : : | -―    --  |: : : : :| |     /\

             i: : : |: : : ∨x==    ==ミ、 |: : : : :l | ,′   ┼┐
             |: : : | : : : | .:.:::::.      ::::.:.:. /|: : : : :l |ノ     ノ |
            V| : | : : : |    、 _,     {イ: : : : :|ノ     ‐┼
              { : | : : : |> .,,___. イ、|: : /:/         ノ
                  \∨\|::::ヽ::_\xヘ/::::::::∨/|/
               {::―-、/::(´`} Y⌒)-::{´ /        (⌒)

               ∧:::::::/:::::::::ヘー{ハ-∧::〈            「
               /::∧:::::::::::::::::::∨」」V:::::::::}              °
               ,′:::::\_::::/o::::::{::::::::::/
                |:::::::::::::::::::::::::::::O:::::::\_ノ
                |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈
                |\:::::::::::::::::::::○::::::::::::::〉
             { /\::::::::::::::/\__/\


トボトボ
唯「みんなで寝る部屋ここかなー」


ガラガラ


唯「ぁ、もうみんな寝ちゃってるや」


唯「私が一緒に寝たら、きっとまた誰かを襲てゃう・・・」


唯「スタジオでギターでも弾いてこよう」

妹「起きないとちゅーしちゃうぞ」

姉「・・・・・・あと5分」

妹「ほんとにちゅーしちゃうぞ」

姉「起きる、起きるからやめろ」

妹「起きちゃダメ!」

姉「?」

妹「起きたらちゅー出来ないもん」

姉「てい」

妹「あう」
ガサゴソガサゴソアネオキタ

姉「全くいつからこうなったんだか・・・」

妹「いじわる・・・」

姉「ったく、ちゅーの前に言うことがあるだろ」

妹&姉「>>1死ね」

梓「(あれ、スタジオの電気ついてる)」


テクテク

梓「(ぁ、唯先輩、1人で練習してる)」

誤爆

唯「ごめんねー私の練習に付き合わせちゃってー」


梓「全然気にしないでください、私ももっと唯先輩と練習したいと思ってたんです」

唯「ありがとー(ヘヘッあずにゃん可愛いなあー)」


梓「えっとー」テーテーテンテレン、テレーン

唯「ふわぁー!あずにゃん上手いねー」

梓「そ、そんなことないですよ///」

唯「じゃー次私ね」テーテーテ・・テレ・・テレーン

唯「ここが難しいんだよねー」

梓「最初はスローテンポで弾いてみればいいんですよ」

唯「こぉー?」テーレーレーレレーンテレ~ン

ス、チャッチャッチャッ♪

唯「できたー!!」

梓「」ニコッ

唯「あずにゃんに出逢えて良かったよー」

梓「ふぇ?」

唯「あずにゃーーん」ガバァ

あずにゃんハァハァ

唯「ぁ!(しまった・・嬉しくてつい)」ササッ

唯「(おちんちんあたっちゃったかな?)」ドキドキ



唯「(と、とにかくこれ以上ボロがでないようにもぅ練習はやめにしよう)」


梓「・・・」

梓『先輩……先輩ならいいですよ……//』

俺「あずにゃん…」

梓「先輩…///」

唯「も、もぅこんな時間だし練習やめにしよう」


唯「さーあずにゃん!寝室に戻りなさい」

梓「先輩、もういいですよ」ギュ


唯「ぁ、あずにゃん!?」

梓「私見ちゃいましたから」

唯「み・・・見たってまさか」

梓「最初は海で、それにお風呂でも。何かの間違いかと思いましたが今はっきりしました」ギュー

唯『え……』
梓の白く華奢な脚に釘付けになる唯。
自分のおちんちんを本当にあそこにいれていいのだろうか

梓『……先輩だけ…特別ですよ//』
我慢できず、唯は梓の太ももに手をかけた……


ふぅ…構わず続けたまえ

日付変わってしまった・・・僕が>>1です



唯「ぁ・・・あずにゃん・・。」

梓「先輩はこの合宿中ずっと悩んでました」

梓「私はそんな先輩をほっとけません」


チュ

梓「やってやるです」ニコッ

俺「あずにゃん ...」

俺「いいですよ 先輩なら///」

唯「ほ、ホントにいいの?」


梓「・・・はい///」

唯「じゃっ、じゃあ上、脱がすね」

梓「恥ずかしいです///」

唯「すごく、可愛いよあずにゃん」



紬「」●REC

唯「わーあずにゃんのおっぱいちっちゃくて可愛いねー」

梓「ち、ちっちゃいは余計ですっ///」

唯「エヘヘー」モミモミ

梓「////」

唯「下も脱がすよ?あずにゃん」


梓「・・・ま、待って!!」

梓「先輩も・・・脱いでください。私だけずるいです」

唯「そっかーそうだね!」ヌギヌギポロン

梓「えっと・・・お手柔らかにお願いします」


唯「ふふっ♪下、触るね」

梓「ンッ」



紬「ハァハァ」

あずにゃんかわえぇ

唯「」クチャチャ


梓「つっ・・・」

唯「どうしたの?あずにゃん」

梓「ちょっと・・・痛ぃ」


唯「あずにゃんもしかして初めて?」クチャ


梓「・・・はぃ」

唯「そっかー、痛かったらすぐ言ってね」

梓「が、頑張ります」

唯「」クチャクチャクチャ

梓「ツッ・・・ン・・アウゥ」

唯「痛い?」クチャクチャ

梓「ちょ・・・ちょっと」

唯「そろそろ挿れるね、あずにゃん」
ズブッ

梓「!!!!!」

唯「ハァハァ・・・動かすよ?」

梓「ちょっ・・・ンァ待っ・・・」
ズンズンズンズン

唯「・・ハァハァあずにゃん、あずにゃんの中・・すごくっ狭ィよ・・・」パンパンパン

梓「ハァハァ・・クッ・・ウッン」

唯「ぁ・・ン・・あず・・・にゃん、ぃ・・痛いの?」


梓「」フルフル(首を横にふる)

唯「ン!!!ンアぁ・・・あず・・にゃん」パンパンパンッ!!!!

梓「クッ(先輩、だんだん激しくなってきた)アッアンアンンアン!!!!!!」

唯「だ・・・ダメだよ・・そ・・ン・そんなにおっきい・・声だしたら」

梓「アッ・・アゥ・・・ン、ボ・・防音・・・アン!!コノ・・ンァアへ・・ヘヤ」

唯「クュ・・ン・・そ・・そろそろ出すね?」パンパンパン


梓「・・・ァ、アンッハァハァな・・中・・・に?」

唯「だ・・・ンア、ダメか・・ダメかな?」


梓「ヤっっ・・・やってやるです///」

唯「イ・・イクよあずにゃんッ・・ン・・ンンァァ!!!!!!!」

梓「ツッ!!!!!!!!!!」




唯「ハァハァハァハァ」

梓「・・・」

唯「あずにゃん生きてるー?」ハァハァ

梓「・・・なんとか」ハァハァハァ

唯「ぁ・・・ありがとね、あずにゃん」


梓「こちらこそ・・・初めてが先輩で良かったですっ」

唯「それで、そのっ・・・」

梓「大丈夫、このことは誰にもいいません」ニコッ


すみません寝ます。実は明日も別のテストがあります

残ってたら続き書くけど、梓戦で満足してしまってる俺がいるので落としてもらってもかまいません

おやすみなさい

それはない

>>286
唯「クュ・・ン・・そ・・そろそろ出すね?」パンパンパン


梓「・・・ァ、アンッハァハァな・・中・・・に?」

唯「だ・・・ンア、ダメか・・ダメかな?」


タラヲ「ヤっっ・・・やってやるです~///」

20分ほど時間ができたので書きます

本格的な再開は昨日と同じくらいの時間です

~秋山家~

澪「ぅ・・・嘘だろ?」

合宿から帰ってきた澪は、鏡に映る自分の体をみて絶句した

澪「なんで・・・」


そこには股間の間に立派なぺニスがぶらさげた自分の姿があった

プルルルプルルル
ガチャッ
律「おいーす」


澪「り、律か?」


律「んー?どうした澪ー」

澪「その・・・わたっ私の・・・・落ち着いて聞いてくれよ」

律「聞いてるよ?」

澪「そか・・その、わた・・・私・・わたっにおちっ◯△※□◯※△」ガチャッ

ツーーツーーツーー


律「?」

澪「ぃ、言えるわけない」
澪「なんで・・・きっと何か原因があるはず」

澪「ここ最近で何かおかしかったことあるかな・・・おかしかったこと・・・・」


澪「・・・唯?」

澪「合宿中の唯の様子はたしかにおかしかった・・・」

澪「お風呂のときだって、最後に上がりたがったのはおちんちんで全て説明がつく」


澪「よ、よし、唯のところに行ってみるか」

~平沢家~

憂「お姉ちゃん合宿大丈夫だったの?」

唯「大丈夫だったよーな大丈夫じゃなかったよーな」
憂「もーしっかりしてよお姉ちゃん」

唯「エヘヘー」

憂「じゃあそろそろご飯にするね」

唯「ありがとー憂」ギュ

憂「もーお姉ちゃんあたってるよー///」

澪「勢いで唯の家の近くまで来たわいいものの・・・」

澪「もし唯におちんちんはえてなかったらどうしよ」

澪「外から見てる限り憂ちゃんとも普通に接してるみたいだし・・・ぁ、憂ちゃんに抱きついてる」




和「あれ、澪?」

澪「の、和ちゃん!」

保守お願いします!

和「どうしたの?唯に何か用事?」


澪「いや・・・用事、というか・・」

和「何か訳ありのようね、私で良かったら話聞くわよ?」

澪「あ、あまり人には言えない話なんだ」モジモジ


和「澪が言いたくないことならしかたないわね」

澪「ご、ごめん」


和「でも、澪が今持ってる悩みは1人で解決できるものなの?解決できないからここまで来たんでしょ?」

澪「でも・・・」

和「澪が困っているなら私はいくらでも手を貸すよ?ねぇ澪、私を信用して」

澪「和・・」

澪「分かった・・・どんなことでも私のこと嫌いにならない?」

和「なるわけないじゃない」ニコッ

和「ここで話すのもなんだし、場所を変えましょう、着いてきて」


澪「う、うん」

~廃屋~

澪「ば、場所ってここ?」

和「そうよ?ここは誰もこないし、昔から唯とお互いに何か相談があったときにはここに来ていたの」

澪「で、でも、やっぱり人の家かもしれないし入っちゃいけない気が(お、お化けでそうだよー)」

和「大丈夫よ、私少し用事あるから澪だけ先に入ってて」ドンッ

澪「キャッ」

プルルルプルルル

ガチャ
紬「はい」


和「私よ、澪は約束通り例の場所に連れてきたわ」

紬「あら和ちゃん仕事はやいのね♪すぐにでもお金は斎藤に振り込ませるわ」

和「お願いね、じゃあ私も入るから」
ガチャ

ツーツーツー

紬「ふふっ、やっぱり和ちゃんを雇って正解だったわ♪」

紬「でも、ちょーと和ちゃんじゃ役者が足りないわね」


紬「誰かもぅ1人・・・憂ちゃんあたりがいいかしら」

プルルルプルルル

ガチャ
憂「はい、もしもし平沢です」

紬「う、憂ちゃん!?た、大変なのみ、み澪ちゃんが・・・澪ちゃんが大変なの!!」

憂「澪さんがどうしたんですか?!落ち着いてくださいムギさん!」

紬「澪ちゃんが・・澪ちゃんが誰かに連れさられちゃって・・・憂ちゃんにしか澪ちゃんを助けれそうにないの・・・・」

憂「私にしか?」

紬「犯人の要求はこうよ・・・」





憂「な、なるほど、私すぐ行きます!!(心配かけたくないしお姉ちゃんには内緒にしておこう)」

ガチャ


紬「(SMSM♪)」

和「待たせてゴメンね澪」

澪「い、いいよ」

和「それじゃあ話を聞くわ、澪の悩みは何?」


澪「驚かないでくれよ?嫌いに・・・ならないでよ?」ヌギヌギポロン

和「まぁ・・」

ぽろんぽろん!

澪「驚ろいただろ?」

和「そうね・・・にわかには信じ難いけど・・」ニギニギ

澪「ツッ・・・」ピクッ

和「触っちゃったもの、もう疑いようがないわ」

憂「ハァハァ」タッタッタッタッ

憂「(犯人さんが美味しい肉じゃがを要求してるのなら私が行くしかない!!)」タッタッタッタッ


憂「待ってて澪さん!今行くから!!」タッタッタッタッ

俺「和、そんなとこ握っちゃ汚いよぅ…///」

てす

書き込みしすぎとかで書けなくなりました

支援

あ、書けた!誰か詳しい人説明お願いします




和「とにかくこれは困ったわね、今までこんな話聞いたこともないわ」ニギニギ

澪「ッ・・・そ、そうなんだよ、急におちんちんがはえてきちゃって、私どうしたらいいか」


和「そうね、このままじゃ普段の生活もままならないわ」ニギニギニギ

澪「なあ和・・ン私どうしたらいいと思う?(勃起しちゃうよぉ///)」

和「どうしたらって言われても・・・」ニギニギ

澪「ッ・・・」

和「ところで澪」ニギニギニギ

澪「・・・ン?」



和「私と寝たいんじゃない?」ギュッ

澪「な・・・何言ってんだ和///」ハァハァ


和「だってほら、澪のここ、こんなに大っきくなってる」ニギニギッ

澪「そ、それは・・・和が触ってるから・・・・だけど」ドキドキ


和「フフッ強がっても、体は正直なのね」

パクッ

澪「や、やめろ和・・・私、そんなことして欲しくない」ハァハァ

和「ほんなひほっひふなっへるじゃなひ(こんなにおっきくなってるじゃない)」クチュクチュ

澪「でも・・・私、そんなつもり・・じゃ・・・ン」


和「」ジュボジュボ



バンッ!!!

憂「犯人さん!!!!肉じゃが作りにきました!!・・・って、あれ?」

澪「憂!?」

和「・・・」

ういーっす

風呂落ちします

さっき書こうとしたら書き込みしすぎだよおさるさん、とか表示されたので時間をおいてみます

てか紬からの話とはいえ、こんな簡単に騙される憂じゃない
二手、いや十手は先を読んでるに違いない

展開遅くてすみません


今日中に完結するかも分からなくなってきました

和「ふぅ(ムギの仕業ね・・・)」

和「しかたない、憂こっち来なさい」

憂「ぇっだって・・・犯人さんは?」

和「犯人なんていないわ、早く来なさい」

澪「ぅ、憂ーこないでくれっ///」


憂「み・・・澪さん!!!おちんちんが!!」

おつぃんつぃん!

和「さぁ憂、服を脱いで澪にまたがって」

憂「えっ?・・・そんなこと・・」

和「早く!」

憂「・・・う、うん」ヌギヌギ

澪「憂、頼むやめてくれっ//」ハァハァ

和「いい子ね、さぁゆっくり腰をおろしていきなさい」

憂「ぅ・・・うん」そー

澪「ダメだ憂・・・ダメッ・・・ァ」

憂「ンアッ」

和「ゆっくり腰を動かして」

憂「ぅ・・うん、ハァハァゥンア」
澪「ゥ・・・ァ憂、ヤッ・・ハァハァやめろ」

和「上手ね、憂」

憂「ン・・ァ・・・もっと激しく・・ィィ・・ですか?」

澪「ダメだっ・・・こんなことやっ・・・ウプッ」

和「澪、舌で私のを舐めなさい」

澪「(し、しゃべれない)ンチャクチャ」

クチャクチャクチャ

和「アッ・・・ァァ」

澪「ゥプッ・・ァンハァ」クチャクチャクチャ

憂「ァ・・ア・・・ハァハァアン・・」パンパン

澪「ゥプッ・・憂・・・どいてっ・・くれっ!!!!」ドンッ

憂「キャッ」

澪「和・・・私は和を信じて相談したのに・・」ガバッ

和「キャッ、や・・・やめなさい!!!」

パンパンパンパンッ

和「ァン!!み・・・澪、ァハゲッ激しぃ!!!ァン」

澪「ゆる・・・ンさない・・ッ・・ぁ」パンパンパンパンッ!!!!!

和「ハァハァァンアンアンアンッアンッ!!!!!!!・・ァ」


憂「澪さん・・和・・・ちゃん」クチャクチャ

澪「ッ・・ァ出すぞッ・・和!!!」パンパンパンッ

和「ァンァ・・中はッ・・・中には出さない・・に・・妊娠しちゃ・・・・ィウ・・ァッ」


澪「ハァハァ和ッ・・顔にッァ・・アァァァァァァァ!!!!!!!!!!」ズボッ


ビュルン

和「ッ!!!!」



澪「・・・眼鏡・・汚れちゃったな」ハァハァ


和「・・・・ぅ・憂?」ハァハァ

憂「・・・・」

澪「自分でイッちゃったみたいだな」

すみません!いつのまにか寝てしまってました

~後日、教室~

ぱかっ


澪「うわー綺麗なお弁当!」

和「そんなことないよ、ありあわせ詰めただけだし」

澪「自分で作ってるの!?」



律「はーい、ランチタイム終了ー」

澪「ぇ・・あたしまだ」

律「今日から学園祭までは昼休みも練習するから」

~音楽室~

律「いやー今年の文化祭はどんなふうに盛り上げてくれるのかなー」

律「去年はパンチラだったしー、今年はケツ見せだったり?」


澪「(ちょ、その辺りをみないでバレちゃう///)練習するんだろ!?」

律「・・・ポーニテール♪」

澪「や、やめろよ!」パシッ

澪「もう教室もどるぞ?!」

律「ふーん、戻れば?悪かったよ、せっかくの和とのランチタイム邪魔してさっ」

澪「そんなこと言ってないだろ!」

唯「え・・・何?どうしちゃったんだろ」

紬「(ちょっ、おい澪×律見たいんだから仲良くしとけよ)」

紬「お茶にしない?お茶にしよう、ね?」

梓「(どうしよう・・・なんとかしなきゃ、なんとか)」

スチャ(猫耳装着)

梓「み、皆さん仲良く練習しましょう///」

律「まー練習しよっか」

澪「うん、やろう」

梓「(やった♪)」



チャッチャッジャンジャンジャジャッ・・・・ぴたっ

澪「あのさ、ドラム走らないのは良いけど、音小さくないか?」

律「・・・・」

澪「おい律!」

律「あーごめん、なーんか調子でないや」ゆらゆら

律「また放課後ねー」

梓「律先輩来ませんね、昨日の放課後も、今日も」

唯「どうしたんだろー」

さわ「そりゃ、やっぱり澪ちゃんが冷たいからでしょ。軽音部のために1日律ちゃんのおもちゃになって来なさい!」

澪「(お、おもちゃ///)」紬「(おもちゃwwww)」

梓「でも、もしこのまま戻ってこなかったら、学園祭のライブどうなるんだろ」
澪「れ・・練習しよう」

梓「律先輩、呼びにいかなくていいんですか?」

さわ「もしくは代わりを探すとかね、まあ、まんいちのことを考えってことだけど」


唯「ぇ・・・でも」

紬「律ちゃんの代わりはいません!!!!」

紬「(澪×律を澪×律を実現させるまでわ!!)」

紬「待ってよう、律ちゃんが来るの、待っていようよ、律ちゃんきっと来るから」

~翌日~
澪「(2年2組・・・いない)はぁ」

紬「あー澪ちゃん」

唯「あのねー律ちゃんね」

澪「ぃ・・・いや律の様子見にきたわけじゃ」

紬「学校休んでるの」

澪「へ?」

唯「へへへへ」

トントントン(階段のぼる音)

律「澪?」

澪「超能力者か」

律「わかるよー」

・・・中略


澪「・・・好きなんだよ」

律「ぷフッぷぷぷ」

澪「お、おい////」

ごめんなさい、眠さがやばいです

書き溜めもすでになくなったので、今日は書き溜めながら寝たいと思います

再開は明日の昼頃を予定しています

律「よーし!元気でたぁー・・・へぶしゅっ」

澪「まだ治ってないだろ(可愛えー///)」

澪「(やばいやばい///)」

澪「じゃ、じゃあ帰るからな」

律「えー寝るまでそばにいてよー」ガシッ


澪「///」ピクッ

律「」ハァハァ

澪「律?息あがってるぞ、苦しいのか」

律「ぅん・・・なんか頭がぼーとしてて」ハァハァ

律「なんか・・・熱い、」ハァハァ

澪「熱は、ぅわ熱い!律すごく熱あがってきてるぞ」

律「」ハァハァ

~琴吹家~

紬「そろそろ律ちゃんに薬が効いてきたころかしら」

斎「はい、服用から12時間がたっていますので効果があらわれてきたころかと」

紬「私の話を聞いて澪ちゃんも律の家に向かったはずだし、計画は順調ね」

斎「ただ、体調に悪いときに服用するには、少しあの秘薬は危険かと」

斎「感度があがりすぎて、どのような反応をしめすか予想がつきません」


紬「ふふっ、それくらいがちょうどいいじゃない♪」

紬「それじゃーそろそろ私も行こうかしら、斎藤」

斎「はい」

紬「唯ちゃんに電話をかけなさい」

斎「了解しました」

~田井中家~

澪「おい律!しっかりしろ」

律「ハァハァハァ」ガシッ

澪「え?ちょっ律、どうしたんだ」

律「ぅ・・あ」ハァハァ

澪「どうしよう、正気を失ってるみたいだ」

律「ぅぅ・・・」ヌギ、クチュクチュ

澪「ちょっと、どうしたんだ律!やめろ」

律「ぅぁ・・・・ッ」クチュクチュ

澪「や、やめろ・・・よ」

律「ハァハァ・・・ンァァアアア!!!」ジュクジュク

澪「なんでこんなことに・・・ただの風邪じゃないのか?」

澪「こんなとこ見せられたら私・・・でもこんな律をおいて帰るわけにもいかないし」

澪「いったいどうしたら」

律「ぁア"ンァ・・・」クチュクチャ!!

律「ぅ・・・ぅ・・ァ」ガバッ!!!

澪「ひゃ!!」

律「ぁぁぁぁぁぁぁあ」

澪「ま、待て!!!」

律「フゥ・・・フゥ」


ビリビリッ!!!

澪「ふ、服が!!!!」

澪「(律・・・すごく、可愛い・・けど)」

澪「(律には、律だけにはおちんちんのことバレたくない・・・・)」


律「ハァハァハァハァハァ」

澪「でも、正気じゃないみたいだし・・・」


澪「ぃ・・・いいんだな?お、襲うぞ」

律「ハァハァハァ」クチュクチュ

澪「ぅわ・・・律、こんなに濡れて・・」クチュクチュ

律「ン"・・・ァアン!!!"」ハァハァ


澪「こんなに濡れてるし・・・もう挿れていいよな・・」ハァハァ


澪「い、いくぞ」ズボッ


律「ンンッ"!!!!!!!!」

澪「ハァハァ、律の中、きついな・・・」パンパンパン

律「ァアァァァ"・・・ハンァ!!!!!」

澪「クッ・・・律ッ・・」パンパンパンッ

律「ァァ・・・はぁんァァィ」クチャクチャ

律「・・ハァハァ・・ンチュ」

澪「ち、乳首は・・・乳首は吸わないでくれ///」ハァハァ パンパンパン

律「チュゥゥゥゥゥゥウ」

澪「律・・ァン・・・・アンア"」

澪「ァン・・き・・・気持ちぃぃよぉ・・ァアァン」パンパンパンッ!!!


律「ンハッ!!!チュゥゥ・・・ぁぁあ」チュブチュブ


澪「律・・・私、・・もう・・ッあ・・・(頭が・・おかしくなりそうだょ)」

澪「出した・・ぃハァハァ律の中に出したい・・ンクッ・・ァ」ハァハァ パンパンッ!!!!

律「ァンァアンッアンッアンアンッッアンァンアン!!!!!!!!」ジュブジュブ

パンッパンッパン!!!!


澪「クァァ・・・いく・・イクゥゥゥゥウウゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!」

ビュルッッッ!!!


澪「律の中に・・・・いっぱい・・・・」ハァハァハァ

律「・・・・」ふぅ ふぅ

澪「ハァハァハァ・・・律・・気を失ったみたいだな」

澪「はぁ、服・・・やぶられちゃった、律の借りるか・・・」ハァハァ


澪「律にも服着せなきゃ・・・・・・これでよしっと」



コンコンコン
ガチャッ

澪「!!!!」びくっ

唯「おじゃましまーす、律ちゃん・・・だいじょう・・」

澪「(あ・・あぶなかった!)シーっ今寝かしつけたとこ」ドキドキ






澪「で、なんで唯まで寝てるんだ」

梓「ふふっ」

紬「(あとで隠しカメラチェックしとこっ)」ニコッ

~後日、音楽室~
律「ムギーお茶いれてくれ」

紬「はーい♪ふっふ~ん」ポロッ

澪「ムギなにか落ちたぞ?」

唯「えっと・・・PE-2CE?」

紬「あっ・・・」

律「ムギ薬なんて持ち歩いて、どこか悪いのか?」

紬「いや・・その・・・・」

澪「PE・・・PE・・・ペ・・」
唯「ムギちゃーん大丈夫?」

澪「(PE・・・ぺ・・2CE・・・ニス・・・ぺニス)」

澪「(ぺニス・・・まさか・・)おいムギ!!」

紬「」ビクッ

澪「まさかこれ、お前の仕業なのか!?」ヌギヌギポロン

唯「み、澪ちゃんも!?」
唯「実は私も・・・」ヌギヌギポロン

律「ちょ、どういうことだよ、説明してくれ」オロオロ

澪「ぺニスと言う名前の薬、突然私と唯にはえてきたおちんちん、偶然とは言わせないぞ!!」


梓「ムギ先輩・・・・」

紬「分かった・・・説明するわ」


律「なるほど・・・この薬をムギが二人に飲ませて・・か」

律「よし!」パクンッ

澪「り、律!?」

ニョキニョキ

律「2人だけ苦労させるわけにはいかないからな」

梓「じゃあ、私も」パクン
ニョキニョキ


和憂さわ「「「「私たちもいるわ」」」パクン

ニョキニョキ

唯「み、みんな・・・」

紬「まったく・・みんなバカなんだから・・・でもそんなバカ、私嫌いじゃないわ」パクン

ニョキニョキ

憂「これでみんなお揃いだね!よかったねお姉ちゃん」

唯「うん!じゃあみんなでいくよ!せーの」

唯澪律紬憂和さわ「ちんちん!」


HAPPY END

御愛読ありがとうございました

ホントは梓戦ですでにネタ切れていました

またどこかでお会いしましょう

輪になるのか

>>508
輪って何ですか?

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